JPH0593070A - 外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組成物 - Google Patents
外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組成物Info
- Publication number
- JPH0593070A JPH0593070A JP10390191A JP10390191A JPH0593070A JP H0593070 A JPH0593070 A JP H0593070A JP 10390191 A JP10390191 A JP 10390191A JP 10390191 A JP10390191 A JP 10390191A JP H0593070 A JPH0593070 A JP H0593070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- hydroxyapatite
- curable composition
- molecule
- acrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、天然素材に優るとも劣らぬ美観と
高級感を有する印材、装飾品および高級ボタン等の成形
品を形成し得る硬化性組成物を提供するにある。 【構成】 1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイル
基を有するモノマーおよび/またはオリゴマー、1分子
中に2個以上のチオール基を有するポリチオール化合物
およびヒドロキシアパタイトを混合して、目的の硬化性
組成物を得る。
高級感を有する印材、装飾品および高級ボタン等の成形
品を形成し得る硬化性組成物を提供するにある。 【構成】 1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイル
基を有するモノマーおよび/またはオリゴマー、1分子
中に2個以上のチオール基を有するポリチオール化合物
およびヒドロキシアパタイトを混合して、目的の硬化性
組成物を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、美感、高級感のある印
材、装飾品および高級ボタン等の成形品の形成に適した
硬化性組成物に関する。
材、装飾品および高級ボタン等の成形品の形成に適した
硬化性組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】印材などにあっては、例えば象牙のよう
な天然素材の例をみると、資源の涸渇、捕獲の禁止など
によって入手が期待できなくなっており、従って、近年
これに替る材料が求められていることは周知である。
な天然素材の例をみると、資源の涸渇、捕獲の禁止など
によって入手が期待できなくなっており、従って、近年
これに替る材料が求められていることは周知である。
【0003】然し、天然素材のもつ物性に加えて、美
感、高級感のある天然素材に匹敵する人工素材をつくる
ことは難かしい。外観一つをとってみても、天然素材は
時間をかけて微少な素原料を積み重ねて生長する方向に
あることから、独特なものをもっており、これと同様の
人工素材は得ることが困難である。即ち、プラスチック
スを原料とする場合は、それが熱可塑性樹脂であれ、ま
た熱硬化性樹脂であれ、併用する充てん材を極力吟味し
ても、やはり天然素材よりも感性の点で、見劣りするも
のしか得られていない。
感、高級感のある天然素材に匹敵する人工素材をつくる
ことは難かしい。外観一つをとってみても、天然素材は
時間をかけて微少な素原料を積み重ねて生長する方向に
あることから、独特なものをもっており、これと同様の
人工素材は得ることが困難である。即ち、プラスチック
スを原料とする場合は、それが熱可塑性樹脂であれ、ま
た熱硬化性樹脂であれ、併用する充てん材を極力吟味し
ても、やはり天然素材よりも感性の点で、見劣りするも
のしか得られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
人工素材の欠点を克服し、天然素材、特に印材の頂点と
もいえる象牙に優るとも劣らぬ美感と高級感を有する成
形品を形成し得る硬化性組成物を提供することを目的と
する。
人工素材の欠点を克服し、天然素材、特に印材の頂点と
もいえる象牙に優るとも劣らぬ美感と高級感を有する成
形品を形成し得る硬化性組成物を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、(メタ)アク
リロイル基を有するモノマーおよび/またはオリゴマ
ー、ポリチオール化合物およびヒドロキシアパタイトを
含有してなる硬化性組成物から形成された成形品が、象
牙類似の外観を有し、かつその外観は更に変化させるこ
とができることを知り、本発明を完成するに至った。
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、(メタ)アク
リロイル基を有するモノマーおよび/またはオリゴマ
ー、ポリチオール化合物およびヒドロキシアパタイトを
含有してなる硬化性組成物から形成された成形品が、象
牙類似の外観を有し、かつその外観は更に変化させるこ
とができることを知り、本発明を完成するに至った。
【0006】即ち、本発明は、(1)分子中に2個以上
の(メタ)アクリロイル基を有するモノマーおよび/ま
たはオリゴマー、(2)1分子中に2個以上のチオール
基を有するポリチオール化合物および(3)ヒドロキシ
アパタイトを含有してなる外観の優れた成形品を形成可
能な硬化性組成物に関する。
の(メタ)アクリロイル基を有するモノマーおよび/ま
たはオリゴマー、(2)1分子中に2個以上のチオール
基を有するポリチオール化合物および(3)ヒドロキシ
アパタイトを含有してなる外観の優れた成形品を形成可
能な硬化性組成物に関する。
【0007】本発明の硬化性組成物を調整するために使
用される(1)成分の1分子中に2個以上の(メタ)ア
クリロイル基を有するモノマーおよび/またはオリゴマ
ーとしては、大別して次の種類のものがあげられる。
用される(1)成分の1分子中に2個以上の(メタ)ア
クリロイル基を有するモノマーおよび/またはオリゴマ
ーとしては、大別して次の種類のものがあげられる。
【0008】(イ)多価アルコールの(メタ)アクリル
酸エステル 例えば、エチレングリコール(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコール(メタ)アクリレート、ブタンジ
オール−1,4−(メタ)アクリレート、ヘキサンジオ
ール−1,6−(メタ)アクリレート、トリメチロール
プロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリッ
トトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリットテト
ラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリットヘキサ
(メタ)アクリレートなど。
酸エステル 例えば、エチレングリコール(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコール(メタ)アクリレート、ブタンジ
オール−1,4−(メタ)アクリレート、ヘキサンジオ
ール−1,6−(メタ)アクリレート、トリメチロール
プロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリッ
トトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリットテト
ラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリットヘキサ
(メタ)アクリレートなど。
【0009】(ロ)(メタ)アクリロイル基を有するオ
リゴマー (a)ビニルエステル樹脂 エポキシ基を1分子中に少くとも2個有するエポキシ樹
脂に、3級アミン、第4級アンモニウム塩等を触媒に使
用し、(メタ)アクリル酸を反応させて得られる。本発
明の用途に適する淡色化タイプの成形品を得るには、リ
ン系統の反応触媒を用いる必要がある。ビニルエステル
樹脂は、一般に高粘度であることからモノマーを併用す
るのが普通であるが、本発明に用いる場合はモノマーと
して多官能モノマーを用いることが好ましい。
リゴマー (a)ビニルエステル樹脂 エポキシ基を1分子中に少くとも2個有するエポキシ樹
脂に、3級アミン、第4級アンモニウム塩等を触媒に使
用し、(メタ)アクリル酸を反応させて得られる。本発
明の用途に適する淡色化タイプの成形品を得るには、リ
ン系統の反応触媒を用いる必要がある。ビニルエステル
樹脂は、一般に高粘度であることからモノマーを併用す
るのが普通であるが、本発明に用いる場合はモノマーと
して多官能モノマーを用いることが好ましい。
【0010】(b)ウレタン−アクリレート (メタ)アクリロイル基を有する不飽和アルコールにジ
イソシアナート基を反応させ、1分子中に不飽和基とイ
ソシアナート基とを共有するタイプ、または下式で示さ
れるイソシアナートエチルメタクリレート
イソシアナート基を反応させ、1分子中に不飽和基とイ
ソシアナート基とを共有するタイプ、または下式で示さ
れるイソシアナートエチルメタクリレート
【0011】
【化1】 を、1分子中に少くとも2個のヒドロキシル基を有する
多価アルコール、ヒドロキシポリエステルまたはヒドロ
キシポリエーテルに反応させ、1分子中に少くとも2個
の(メタ)アクリロイル基を有するオリゴマーまたはポ
リマー。ウレタン−アクリレートは、(a)同様に高粘
度であり、使用に際しては多官能モノマーを併用するこ
とが好ましい。
多価アルコール、ヒドロキシポリエステルまたはヒドロ
キシポリエーテルに反応させ、1分子中に少くとも2個
の(メタ)アクリロイル基を有するオリゴマーまたはポ
リマー。ウレタン−アクリレートは、(a)同様に高粘
度であり、使用に際しては多官能モノマーを併用するこ
とが好ましい。
【0012】(c)その他 (イ)(メタ)アクリル酸と飽和または不飽和の多塩基
酸、多価アルコールとをエステル化して得られるポリエ
ステル−アクリレート。
酸、多価アルコールとをエステル化して得られるポリエ
ステル−アクリレート。
【0013】(ロ)ジアリリデンペンタエリスリットと
(メタ)アクリロイル基を有する不飽和アルコールとの
付加反応により合成されるスピロアセタール構造を有す
る(メタ)アクリレート。
(メタ)アクリロイル基を有する不飽和アルコールとの
付加反応により合成されるスピロアセタール構造を有す
る(メタ)アクリレート。
【0014】前記(1)成分の1分子中に2個以上の
(メタ)アクリロイル基を有するモノマーおよび/また
はオリゴマーと併用するポリチオール化合物は、1分子
中に2個以上のチオール基を有するポリチオール化合物
である。チオール基の数は、要求される成形品の物性に
応じて変えることが可能である。
(メタ)アクリロイル基を有するモノマーおよび/また
はオリゴマーと併用するポリチオール化合物は、1分子
中に2個以上のチオール基を有するポリチオール化合物
である。チオール基の数は、要求される成形品の物性に
応じて変えることが可能である。
【0015】本発明に用いられるポリチオール化合物と
しては、例えば次の種類のものをあげることができる。
代表的には、チオグルコール酸および/または(α−,
β−)メルカプトプロピオン酸とポリヒドロキシ化合物
とのエステルである。
しては、例えば次の種類のものをあげることができる。
代表的には、チオグルコール酸および/または(α−,
β−)メルカプトプロピオン酸とポリヒドロキシ化合物
とのエステルである。
【0016】例えば、ブタンジオール−1,4−ジチオ
グリコレート、同チオプロピオネート、トリメチロール
プロパントリチオグリコレート、同チオプロピオネー
ト、ペンタエリスリットテトラチオグリコレート、同チ
オプロピオネート、トリスヒドロキシエチルイソシアヌ
レートのトリチオグリコレート、同チオプロピオネート
があげられる。
グリコレート、同チオプロピオネート、トリメチロール
プロパントリチオグリコレート、同チオプロピオネー
ト、ペンタエリスリットテトラチオグリコレート、同チ
オプロピオネート、トリスヒドロキシエチルイソシアヌ
レートのトリチオグリコレート、同チオプロピオネート
があげられる。
【0017】更にはトリアジン構造のチオール類、例え
ば2−ジ−n−ブチルアミノ−4,6−ジメルカプト−
s−トリアジンがあげられる。このトリアジン構造のチ
オール類は、前記チオグリコレート、チオプロピオネー
トのポリチオール化合物と併用することができる。
ば2−ジ−n−ブチルアミノ−4,6−ジメルカプト−
s−トリアジンがあげられる。このトリアジン構造のチ
オール類は、前記チオグリコレート、チオプロピオネー
トのポリチオール化合物と併用することができる。
【0018】前記(1)成分の1分子中に2個以上の
(メタ)アクリロイル基を有するモノマーおよび/また
はオリゴマーと前記(2)成分の1分子中に2個以上の
チオール基を有するポリチオール化合物との使用割合
は、(1)成分の(メタ)アクリロイル基と(2)成分
のチオール基との当量比が1:1であることが望ましい
が、(メタ)アクリロイル基の重合性から、必ずしも前
記の比率にとらわれる必要はなく、(メタ)アクリロイ
ル基1当量に対してチオール基0.1当量以上で本発明
に適した硬化物を得ることが可能である。
(メタ)アクリロイル基を有するモノマーおよび/また
はオリゴマーと前記(2)成分の1分子中に2個以上の
チオール基を有するポリチオール化合物との使用割合
は、(1)成分の(メタ)アクリロイル基と(2)成分
のチオール基との当量比が1:1であることが望ましい
が、(メタ)アクリロイル基の重合性から、必ずしも前
記の比率にとらわれる必要はなく、(メタ)アクリロイ
ル基1当量に対してチオール基0.1当量以上で本発明
に適した硬化物を得ることが可能である。
【0019】本発明において使用される(3)成分のヒ
ドロキシアパタイトは、純化学的手法で合成されたもの
であって、生体硬組織を構成する蛋白質を含んだ種類と
は異なる。アパタイトとは、一般式がCam(PO4 )
n・OH(1.3<m/n<1.7)で示されるリン酸
カルシウムの総称であるが、ヒドロキシアパタイトは Ca10(PO4 )6 ・(OH)2 なる式で示され、m/n=1.67の比率のものであ
り、その結晶構造により次の3種類に分類される。
ドロキシアパタイトは、純化学的手法で合成されたもの
であって、生体硬組織を構成する蛋白質を含んだ種類と
は異なる。アパタイトとは、一般式がCam(PO4 )
n・OH(1.3<m/n<1.7)で示されるリン酸
カルシウムの総称であるが、ヒドロキシアパタイトは Ca10(PO4 )6 ・(OH)2 なる式で示され、m/n=1.67の比率のものであ
り、その結晶構造により次の3種類に分類される。
【0020】(i)非晶質六角柱状ヒドロキシアパタイ
ト 生体硬組織を構成する生体アパタイトと類似の結晶構
造、即ちX線的には非晶質の微細結晶であって、一次粒
子はμ以下の極微細結晶で構成され、それが凝集して平
均粒径6μ程度の2次粒子を形成している。
ト 生体硬組織を構成する生体アパタイトと類似の結晶構
造、即ちX線的には非晶質の微細結晶であって、一次粒
子はμ以下の極微細結晶で構成され、それが凝集して平
均粒径6μ程度の2次粒子を形成している。
【0021】(ii)X線的には(i)同様に非晶質のア
パタイトであるが、結晶形態は板状である。
パタイトであるが、結晶形態は板状である。
【0022】(iii)結晶質六角柱状ヒドロキシアパタイ
ト 一次粒子の粒径が約0.3μ、長さが2μ程度の六角柱
状結晶で、X線的には結晶質であり、それらが凝集して
20〜30μ程度の二次粒子を形成している。本発明に
おいては、この種のものが好適に使用される。
ト 一次粒子の粒径が約0.3μ、長さが2μ程度の六角柱
状結晶で、X線的には結晶質であり、それらが凝集して
20〜30μ程度の二次粒子を形成している。本発明に
おいては、この種のものが好適に使用される。
【0023】ヒドロキシアパタイト以外のフィラーを用
いたのでは、象牙様感覚を得ることができない。但し、
他のフィラー、例えば水和アルミナのようなフィラーを
外観を損わない程度に併用することは妨げない。
いたのでは、象牙様感覚を得ることができない。但し、
他のフィラー、例えば水和アルミナのようなフィラーを
外観を損わない程度に併用することは妨げない。
【0024】ヒドロキシアパタイトの使用量は、前記
(1)成分と前記(2)成分の合計量100重量部に対
して5〜100重量部が好ましい。特に成形を注型で行
うのであれば5〜50重量部が好ましい。ヒドロキシア
パタイトの使用量が上記範囲より多い場合は、粘度が高
くなり過ぎて取扱いが不便となる他、外観的にも向上す
ることがないからである。また、ヒドロキシアパタイト
の使用量が5重量部未満ではヒドロキシアパタイトを加
える意味がなくなる。
(1)成分と前記(2)成分の合計量100重量部に対
して5〜100重量部が好ましい。特に成形を注型で行
うのであれば5〜50重量部が好ましい。ヒドロキシア
パタイトの使用量が上記範囲より多い場合は、粘度が高
くなり過ぎて取扱いが不便となる他、外観的にも向上す
ることがないからである。また、ヒドロキシアパタイト
の使用量が5重量部未満ではヒドロキシアパタイトを加
える意味がなくなる。
【0025】本発明の硬化性組成物を成形、硬化させる
には、光硬化法が有利である。その理由は、ヒドロキシ
アパタイトをフィラーとして用いる時、加熱硬化させる
と、水分の発生をみるためか、または吸着水分の揮発に
よるものか、成形品に気泡、ボイドが発現して完全な成
形品を得ることが難かしいからである。これに対して、
光硬化法を用いればその心配はなく、所望の形状の成形
品が得られる。
には、光硬化法が有利である。その理由は、ヒドロキシ
アパタイトをフィラーとして用いる時、加熱硬化させる
と、水分の発生をみるためか、または吸着水分の揮発に
よるものか、成形品に気泡、ボイドが発現して完全な成
形品を得ることが難かしいからである。これに対して、
光硬化法を用いればその心配はなく、所望の形状の成形
品が得られる。
【0026】光硬化は元来薄膜に適用されるもので、肉
厚成形品、特にフィラーを加えた半〜不透明の成形には
適さない、と考えられ勝ちであるが、本発明の硬化性組
成物は頗る光硬化し易く、ヒドロキシアパタイトを含ん
だ不透明体であっても、例えば内径18m/mのガラス
製試験管内の組成物を太陽光ランプの照射で、数分から
数十分の所望の時間で硬化させることが可能である。
厚成形品、特にフィラーを加えた半〜不透明の成形には
適さない、と考えられ勝ちであるが、本発明の硬化性組
成物は頗る光硬化し易く、ヒドロキシアパタイトを含ん
だ不透明体であっても、例えば内径18m/mのガラス
製試験管内の組成物を太陽光ランプの照射で、数分から
数十分の所望の時間で硬化させることが可能である。
【0027】光硬化には、光開始剤が併用されるが、光
開始剤としては市販されている種類から選定して用いれ
ば良く、特に制限を加える必要はない。
開始剤としては市販されている種類から選定して用いれ
ば良く、特に制限を加える必要はない。
【0028】光開始剤の代表例としては、ベンゾフェノ
ン、ヒドロキシイソブチルフェノン、アセトフェノン、
2,2−ジエトキシアセトフェノン、ベンゾイン、ベン
ゾインエチルエーテル、ベンジル、ベンジルジメチルケ
タール、ベンゾイルジフェニルホスフィンオキサイド、
エチルアントラキノン、メルク社のダロキュア(商品
名)等があげられる。光開始剤の使用量は、硬化性組成
物100重量部に対して0.5〜5重量部が好ましい。
ン、ヒドロキシイソブチルフェノン、アセトフェノン、
2,2−ジエトキシアセトフェノン、ベンゾイン、ベン
ゾインエチルエーテル、ベンジル、ベンジルジメチルケ
タール、ベンゾイルジフェニルホスフィンオキサイド、
エチルアントラキノン、メルク社のダロキュア(商品
名)等があげられる。光開始剤の使用量は、硬化性組成
物100重量部に対して0.5〜5重量部が好ましい。
【0029】本発明の硬化性組成物を光硬化させた後、
更に加熱して後硬化させる時には、有機過酸化物を併用
することが有利である。
更に加熱して後硬化させる時には、有機過酸化物を併用
することが有利である。
【0030】本発明の硬化性組成物には、使用に当っ
て、着色剤、ヒドロキシアパタイト以外のフィラー、消
泡剤などを必要に応じ併用し得ることは勿論である。
て、着色剤、ヒドロキシアパタイト以外のフィラー、消
泡剤などを必要に応じ併用し得ることは勿論である。
【0031】
【作用】本発明の硬化性組成物より得られる成形品が、
着色していない場合は、玉に頗る類似した独特の半透明
感を伴った高級な外観を呈するのは、このヒドロキシア
パタイトの結晶形態、一次粒子の形態と大きさとそれが
凝集して生じる二次粒子の大きさ、並びに凝集の形態に
依存する所が大きいものと推測される。
着色していない場合は、玉に頗る類似した独特の半透明
感を伴った高級な外観を呈するのは、このヒドロキシア
パタイトの結晶形態、一次粒子の形態と大きさとそれが
凝集して生じる二次粒子の大きさ、並びに凝集の形態に
依存する所が大きいものと推測される。
【0032】
【実施例】次に本発明の理解を助けるために、以下に実
施例を示す。
施例を示す。
【0033】実施例1 トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌル酸のメタ
クリル酸エステル(日立化成(株)社製、FA−731
M)40g、トリメチロールプロパン10g、ピロガロ
ール0.01gを均一に溶解した後、ペンタエリスリッ
トテトラチオグリコレート45gを混合し、均一に液状
とした。次いで、これに大平化学(株)社製のヒドロキ
シアパタイト(前記(iii)の結晶質六角柱状ヒドロキシ
アパタイト)50g、光開始剤としてメルク社のダロキ
ュア4265/4263の混合体を1.5g、ターシャ
リ−ブチルパーベンゾエート1gを混合し、脱泡した。
得られた組成物を内径18m/mのガラス製試験管に1
0cmの高さに注型後、この試験管をゆっくり回転させな
がら、出力250Wの太陽光ランプを10cmの距離から
照射した。硬化は3分後に始まり、10分後には脱型可
能の状態となった。
クリル酸エステル(日立化成(株)社製、FA−731
M)40g、トリメチロールプロパン10g、ピロガロ
ール0.01gを均一に溶解した後、ペンタエリスリッ
トテトラチオグリコレート45gを混合し、均一に液状
とした。次いで、これに大平化学(株)社製のヒドロキ
シアパタイト(前記(iii)の結晶質六角柱状ヒドロキシ
アパタイト)50g、光開始剤としてメルク社のダロキ
ュア4265/4263の混合体を1.5g、ターシャ
リ−ブチルパーベンゾエート1gを混合し、脱泡した。
得られた組成物を内径18m/mのガラス製試験管に1
0cmの高さに注型後、この試験管をゆっくり回転させな
がら、出力250Wの太陽光ランプを10cmの距離から
照射した。硬化は3分後に始まり、10分後には脱型可
能の状態となった。
【0034】次いで、80℃の恒温槽で2時間、次いで
120℃の恒温槽で3時間後硬化させた。得られた注型
品は、やや淡いクリーム色を帯びた半透明感を伴った白
色を呈しており、印刻材料の玉に頗るよく似た高級感の
ある外観を示した。注型品のバーコル硬さは約40であ
った。
120℃の恒温槽で3時間後硬化させた。得られた注型
品は、やや淡いクリーム色を帯びた半透明感を伴った白
色を呈しており、印刻材料の玉に頗るよく似た高級感の
ある外観を示した。注型品のバーコル硬さは約40であ
った。
【0035】実施例2 ジペンタエリスリットヘキサアクリレート50g、ペン
タエリスリットテトラチオグリコレート55g、ピロガ
ロール0.01g、褐色酸化鉄粉末0.001g、大平
化学(株)社製のヒドロキシアパタイト(実施例1と同
製品)20g、水和アルミナ(昭和電工(株)社製、ハ
イジライトHS−310)を25g、チタン白0.5
g、メルク社のダロキュア4265/4263を1g、
ターシャリ−ブチルパーオクトエートを0.5g、シリ
コンオイル10ppm を均一に混合、脱泡した後、内径1
5m/mのガラス製試験管に深さ10cm位迄注入した。
この試験管をゆっくり回転させながら、出力250Wの
太陽光ランプを横10cmの距離から照射した。硬化は約
3分後に始まった。20分照射後、80℃で2時間、1
20℃で3時間後硬化させた。得られた注型品はバーコ
ル硬さが48、淡い褐色の僅かに透明性のある、高級象
牙に頗るよく似た外観を示していた。
タエリスリットテトラチオグリコレート55g、ピロガ
ロール0.01g、褐色酸化鉄粉末0.001g、大平
化学(株)社製のヒドロキシアパタイト(実施例1と同
製品)20g、水和アルミナ(昭和電工(株)社製、ハ
イジライトHS−310)を25g、チタン白0.5
g、メルク社のダロキュア4265/4263を1g、
ターシャリ−ブチルパーオクトエートを0.5g、シリ
コンオイル10ppm を均一に混合、脱泡した後、内径1
5m/mのガラス製試験管に深さ10cm位迄注入した。
この試験管をゆっくり回転させながら、出力250Wの
太陽光ランプを横10cmの距離から照射した。硬化は約
3分後に始まった。20分照射後、80℃で2時間、1
20℃で3時間後硬化させた。得られた注型品はバーコ
ル硬さが48、淡い褐色の僅かに透明性のある、高級象
牙に頗るよく似た外観を示していた。
【0036】実施例3 ビニルエステル(A)の合成 撹拌機、温度計、還流コンデンサーを付した1lのセパ
ラブルフラスコに、エポキシ当量187の液状エポキシ
樹脂380g、アクリル酸144g、トリフェニルホス
フィン1.5g、亜リン酸0.2g、フェノチアジン
0.2gを仕込み、100〜110℃で3.5時間反応
すると酸価は8.1となったので、トリメチロールプロ
パントリアクリレート526gを加えた。ビニルエステ
ルのトリメチロールプロパン溶液がハーゼン色数10
0、粘度18ポイズで得られた。これをビニルエステル
(A)とした。
ラブルフラスコに、エポキシ当量187の液状エポキシ
樹脂380g、アクリル酸144g、トリフェニルホス
フィン1.5g、亜リン酸0.2g、フェノチアジン
0.2gを仕込み、100〜110℃で3.5時間反応
すると酸価は8.1となったので、トリメチロールプロ
パントリアクリレート526gを加えた。ビニルエステ
ルのトリメチロールプロパン溶液がハーゼン色数10
0、粘度18ポイズで得られた。これをビニルエステル
(A)とした。
【0037】ビニルエステル(A)100g、ペンタエ
リスリットテトラチオプロピオネート70g、大平化学
(株)社製のヒドロキシアパタイト(実施例1と同製
品)70g、メルク社のダロキュア4265/4263
を2g、ターシャリ−ブチルパーオクトエート1.5g
を均一に混合し、脱泡した後、実施例1と同様に注入、
光硬化後、加熱硬化させた。得られた注型品はバーコル
硬さが43、僅かに黄褐色を帯びた半透明感のある、彫
刻材料の玉に頗る類似した外観を示し、切削性も良好で
あった。
リスリットテトラチオプロピオネート70g、大平化学
(株)社製のヒドロキシアパタイト(実施例1と同製
品)70g、メルク社のダロキュア4265/4263
を2g、ターシャリ−ブチルパーオクトエート1.5g
を均一に混合し、脱泡した後、実施例1と同様に注入、
光硬化後、加熱硬化させた。得られた注型品はバーコル
硬さが43、僅かに黄褐色を帯びた半透明感のある、彫
刻材料の玉に頗る類似した外観を示し、切削性も良好で
あった。
【0038】実施例4 ウレタン−アクリレート(B)の合成 撹拌機、還流コンデンサー、温度計、試料投入孔を付し
た2lのセパラブルフラスコに、エチレングリコールジ
メタクリル酸エステル510g、イソホロンジイソシア
ナート222g、2−ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト288gを仕込み、温度60℃で5時間反応した後、
ジブチル錫ジラウレート3gを加え、65〜70℃で更
に3時間反応すると、赤外吸収の結果遊離のイソシアナ
ート基は完全に消失したことが認められた。得られたウ
レタン−アクリレート(B)(エチレングリコールジメ
タクリル酸エステル溶液)はハーゼン色数70、粘度9
ポイズであった。
た2lのセパラブルフラスコに、エチレングリコールジ
メタクリル酸エステル510g、イソホロンジイソシア
ナート222g、2−ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト288gを仕込み、温度60℃で5時間反応した後、
ジブチル錫ジラウレート3gを加え、65〜70℃で更
に3時間反応すると、赤外吸収の結果遊離のイソシアナ
ート基は完全に消失したことが認められた。得られたウ
レタン−アクリレート(B)(エチレングリコールジメ
タクリル酸エステル溶液)はハーゼン色数70、粘度9
ポイズであった。
【0039】ウレタン−アクリレート(B)300g、
10重量%の2−ジ−n−ブチルアミノ−4,6−ジメ
ルカプト−s−トリアジンを溶解させたペンエリスリッ
トテトラチオプロピオネート150g、ステアリン酸亜
鉛15g、大平化学(株)社製のヒドロキシアパタイト
(実施例1と同製品)350g、水和アルミナ(昭和電
工(株)社製、ハイジライトHS−310)650g、
ジクミルパーオキシド10g、チタン白2.5gをニー
ダーで混練した後、40℃で3日間放置してパテ状の成
形材料とした。
10重量%の2−ジ−n−ブチルアミノ−4,6−ジメ
ルカプト−s−トリアジンを溶解させたペンエリスリッ
トテトラチオプロピオネート150g、ステアリン酸亜
鉛15g、大平化学(株)社製のヒドロキシアパタイト
(実施例1と同製品)350g、水和アルミナ(昭和電
工(株)社製、ハイジライトHS−310)650g、
ジクミルパーオキシド10g、チタン白2.5gをニー
ダーで混練した後、40℃で3日間放置してパテ状の成
形材料とした。
【0040】このパテ状の成形材料を12.5m/m×
12.5m/m×1500m/mの金型を用い、140
〜145℃、30kg/cm2 の圧力で30分加熱、加圧し
た。得られた成形品は、バーコル硬さは58、僅かにク
リーム調を帯びた乳白色の玉材に頗る類似の外観を有し
ていた。彫刻性は天然象牙とほぼ同一と判定された。
12.5m/m×1500m/mの金型を用い、140
〜145℃、30kg/cm2 の圧力で30分加熱、加圧し
た。得られた成形品は、バーコル硬さは58、僅かにク
リーム調を帯びた乳白色の玉材に頗る類似の外観を有し
ていた。彫刻性は天然象牙とほぼ同一と判定された。
【0041】
【発明の効果】本発明の硬化性組成物は、硬化性を示
し、その硬化物は美観、高級感を呈する故に、印材、装
飾品および高級ボタン等の用途に応用することができ
る。
し、その硬化物は美観、高級感を呈する故に、印材、装
飾品および高級ボタン等の用途に応用することができ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 (1)分子中に2個以上の(メタ)アク
リロイル基を有するモノマーおよび/またはオリゴマ
ー、(2)1分子中に2個以上のチオール基を有するポ
リチオール化合物および(3)ヒドロキシアパタイトを
含有してなる外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10390191A JPH0593070A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10390191A JPH0593070A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593070A true JPH0593070A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=14366330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10390191A Pending JPH0593070A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593070A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19709280A1 (de) * | 1997-03-07 | 1998-10-29 | Ivoclar Ag | Verwendung von einer phogopolymerisierbaren Zusammensetzung zur Dekoration von metallischen Schmuckgegenständen |
| US6242505B1 (en) | 1997-03-07 | 2001-06-05 | Ivoclar Ag | Use of a photopolymerizable composition for the decoration of metallic ornaments |
| WO2007015815A1 (en) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | 3M Innovative Properties Company | Curable thiol-ene compositions for optical articles |
| WO2007086461A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Showa Denko K. K. | チオール化合物を含有する硬化性組成物 |
| WO2016098797A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 積水化学工業株式会社 | 光硬化性組成物及び電子部品の製造方法 |
| CN106164135A (zh) * | 2014-04-07 | 2016-11-23 | 株式会社普利司通 | 组合物、粘接剂和层叠体 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP10390191A patent/JPH0593070A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19709280A1 (de) * | 1997-03-07 | 1998-10-29 | Ivoclar Ag | Verwendung von einer phogopolymerisierbaren Zusammensetzung zur Dekoration von metallischen Schmuckgegenständen |
| US6242505B1 (en) | 1997-03-07 | 2001-06-05 | Ivoclar Ag | Use of a photopolymerizable composition for the decoration of metallic ornaments |
| DE19709280B4 (de) * | 1997-03-07 | 2004-03-04 | Heraeus Kulzer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung von dekorierten metallischen Schmuckgegenständen und Verwendung einer photopolymerisierbaren Zusammensetzung zur Dekoration von metallischen Schmuckgegenständen m |
| WO2007015815A1 (en) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | 3M Innovative Properties Company | Curable thiol-ene compositions for optical articles |
| JP2009503143A (ja) * | 2005-07-22 | 2009-01-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 光学物品用硬化性チオール−エン組成物 |
| US7521015B2 (en) | 2005-07-22 | 2009-04-21 | 3M Innovative Properties Company | Curable thiol-ene compositions for optical articles |
| WO2007086461A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Showa Denko K. K. | チオール化合物を含有する硬化性組成物 |
| US7888399B2 (en) | 2006-01-26 | 2011-02-15 | Showa Denko K.K. | Curable composition containing thiol compound |
| JP5301164B2 (ja) * | 2006-01-26 | 2013-09-25 | 昭和電工株式会社 | チオール化合物を含有する硬化性組成物 |
| CN106164135A (zh) * | 2014-04-07 | 2016-11-23 | 株式会社普利司通 | 组合物、粘接剂和层叠体 |
| WO2016098797A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 積水化学工業株式会社 | 光硬化性組成物及び電子部品の製造方法 |
| JPWO2016098797A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2017-04-27 | 積水化学工業株式会社 | 電子部品用光硬化性組成物及び電子部品の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2002017C (en) | Dental restorative material | |
| US5886064A (en) | Fine-grained polymerizable compositions flowable under pressure or shear stress | |
| KR930003464B1 (ko) | 주형중합용 활성 광선 경화성 조성물 및 주형중합 성형물 | |
| US4386912A (en) | Method for filling tooth cavities employing a polymerizable urethane cement composition | |
| JP2744023B2 (ja) | 反応硬化性組成物およびそれを成形硬化してなる人造大理石 | |
| WO1992016183A1 (de) | Verwendung von zusammensetzungen auf der basis von organisch modifizierten kieselsäure-polykondensaten für die beschichtung von zähnen und zahnersatzteilen | |
| EP0090493A2 (en) | Photopolymerisable compositions | |
| CH645655A5 (de) | Oligomeres siloxan-prepolymer, seine herstellung sowie das prepolymer enthaltende zahnfuellmasse. | |
| US3740850A (en) | Tertiary aromatic amine accelerators in dental compositions | |
| US20060293449A1 (en) | Solid filler containing polymerizable compositions, articles formed thereby and methods of formation | |
| US4422996A (en) | Method for making coated molded articles | |
| JPH0593070A (ja) | 外観の優れた成形品を形成可能な硬化性組成物 | |
| US20120136089A1 (en) | Dental materials Using 2,2,4,4-Tetramethyl-1,3-Cyclobutandiol | |
| EP0499435A2 (en) | Photo-curable resin composition | |
| JPH07496B2 (ja) | 人造石成形品の製造法 | |
| IE45370B1 (en) | Allyl-acrylic monomers, their preparation and polymers derived therefrom | |
| JPH0593069A (ja) | 外観の優れた成形品を与える硬化性組成物 | |
| WO1994020560A1 (de) | Kunststoffe mit einem gehalt an silan-, äther-, urethan- und harnstoffgruppen und ihre verwendung als dentalmassen | |
| JPS63284272A (ja) | 放射線架橋による塗料の製造方法 | |
| JP2946353B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| EP0107608B1 (en) | Electron beam curable pigmented acrylated polyurethanes | |
| JPH0737497B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物 | |
| JPH0433936A (ja) | 被覆ポリカーボネート成形品の製造方法 | |
| DE50308076D1 (de) | Verfahren zur herstellung hochtransparenter kunststoffe fur optische materialien | |
| JP2661142B2 (ja) | 高屈折率プラスチックレンズ |