JPH059309Y2 - - Google Patents

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JPH059309Y2
JPH059309Y2 JP1988104165U JP10416588U JPH059309Y2 JP H059309 Y2 JPH059309 Y2 JP H059309Y2 JP 1988104165 U JP1988104165 U JP 1988104165U JP 10416588 U JP10416588 U JP 10416588U JP H059309 Y2 JPH059309 Y2 JP H059309Y2
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hanging
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、ハンガーに掛けたままの衣類を多数
吊り下げた状態で収納、運搬する衣類運搬用ケー
スに関する。
ロ 従来の技術 従来上記衣類運搬用ケースとしては、例えば特
開昭54−156789号公報や実開昭53−142127号公報
に記載の如く、ケースの上部中央にハンガー吊り
下げ用の棒状体を水平に掛け渡したものや、実開
昭54−90378号公報に記載の如く、ケースと別体
になつた被せタイプの蓋体中央に折り返し片を設
け、その折り返し片にハンガー吊り下げ用の透孔
を形成し、それら棒状体やハンガー吊り下げ用の
透孔を利用して衣類を掛けた状態で運搬するもの
が知られている。
ハ 考案が解決しようとする課題 衣類運搬用ケースでは、ハンガーに掛けたまま
の衣類を多数吊り下げることによつて吊り下げ部
分には相当の荷重が加わる。よつてその対策を考
慮した構造にしなくてはならない。
上記従来の衣類運搬用ケースにおいて、前者
は、吊り下げ部分のみを金属等の棒状体として強
化しているが、その両端を支持している部分が破
損しやすいばかりか、不要になつた場合はその棒
状体をケース本体と一緒に焼却処理できないとい
う欠点があつた。又後者のものは、蓋体が被せ式
であり、且つ折り返し部分を利用しているから高
い支持力は確保できるが、蓋体が別体で而も吊り
下げ部をその蓋体へ一体的に形成しなくてはなら
ないので構造が複雑化するし、形成や取扱いが面
倒であるがため敬遠され、現在では殆ど採用され
ていないのが実情である。
又いずれのものも、吊り下げられたハンガー
が、輸送中に振動等で外れてしまい、高価なドレ
スが型崩れしてしまうなどといつた共通の欠点を
有していた。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、ケースに蓋体形成用のフラツプを一
体的に設け、そのフラツプを効果的に利用するこ
とで、ケースと別体の蓋体や棒状体を不要とし、
且つハンガーの外れ防止を図つた衣類運搬用ケー
スであつて、その構成は、底面及び四周面が底板
及び側板で囲まれたケースの対向又は隣接する一
対の側板上縁に、互いに突き合わせ状に接する蓋
体形成用のフラツプを夫々連設し、そのフラツプ
の各突き合わせ縁へ互いにケース内へ垂直に折り
込まれる垂下片を延設し、そのいずれか一方の垂
下片にハンガー吊り下げ用の透孔を穿設すると共
に、その垂下片が延設されている側板に隣設した
側板上縁に、前記垂下片の延設されているフラツ
プ下面に密着配置する補強フラツプを連設し、そ
の補強フラツプの端縁に、ケース内へ斜め下方に
折り返してその先端が側板内面に達する補強片を
延設し、その補強片の先端が達する側板部位に補
強片の先端を係合させる係合孔を設け、更に他方
の垂下片が延設された蓋体形成用のフラツプと、
いずれかの側板における少なくとも一部とを外方
へ拡開して出し入れ口を形成可能とし、又底面及
び四周面が底板及び側板で囲まれたケースの対向
する一対の側板上縁に、互いに突き合わせ状に接
する蓋体形成用のフラツプを夫々連設し、更にそ
のフラツプの各突き合わせ縁へ互いにケース内へ
垂直に折り込まれる垂下片を延設し、そのいずれ
か一方の垂下片にハンガー吊り下げ用の透孔を穿
設すると共に、その垂下片が延設されている側板
に隣設した側板上縁に、前記垂下片が延設されて
いるフラツプ下面に密着配置する補強フラツプを
連設し、更にその補強フラツプの端縁に、ケース
内へ斜め下方に折り返してその先端が側板内面に
達する補強片を延設し、その補強片の先端が達す
る側板部位に補強片の先端を係合させる係合孔を
設け、更に他方の垂下片が延設された突き合わせ
フラツプを、その突き合わせフラツプが連設され
た側板の少なくとも一部と一体的に外方へ開いて
出し入れ口を形成可能としたことにあり、更にそ
の構成において、ハンガー吊り下げ用の透孔が穿
設された垂下片に、補強板を貼着したものであ
る。
ホ 作用 蓋の部分はフラツプの組み合わせにより容易に
形成でき、ハンガー掛け部はそのフラツプを利用
するものであるから構造が簡単である。又異質の
材料が用いられていないので、ケースを一体的に
焼却処分することが可能である。そして透孔が穿
設された垂下片には、透孔が穿設されていない垂
下片が突き合わせ状に重なつて、透孔へ引つ掛け
状態で吊り下げられたハンガーの引つ掛け部を保
持し、ハンガーの脱落防止用として機能する。
ヘ 実施例 本考案に係る衣類運搬用ケースの実施例を図面
に基いて説明する。
第1図は、2枚の段ボール製板紙から成る衣類
運搬用ケースの展開図であり、一方は方形の一側
板である表板1下端に折れ線2aを介して底板形
成用フラツプ3が連設されていると共に、上端に
は折れ線4aを介して蓋体形成用の突き合わせフ
ラツプ5が連設され、更にその突き合わせフラツ
プ5の上端、即ち突き合わせ縁には、折れ線6a
を介して垂下片7が延設されている。そしてその
垂下片7には折れ線6aに沿つてハンガー吊り下
げ用の丸い透孔8,8……が多数穿設されてい
る。
この透孔8は、ハンガーの頭部を挿通して衣類
を大量に吊すと負担も大きく破損の虞れもあるの
で、垂下片7の全面に、例えば硬質フアイバーボ
ード製の補強板8bを貼着する。
前記表板1の左右両側には、折れ線9a,9a
を介して夫々対向する側板10,10が連設さ
れ、その各外側には、折れ線11a,11aを介
して係合片12,12が延設されている。更に前
記両側板10,10の各下縁には、折れ線13a
を介して底板形成用フラツプ14,14が、上縁
には内寄り半分に蓋体5を支持補強する補強フラ
ツプ16,16が、外側寄り半分には舌片17,
17が夫々折れ線15aを介して連設されてい
る。前記補強フラツプ16,16は、折れ線18
aを介して内側に折り曲げられるようになつてお
り、折り曲げ先端側を補強片16aとし、その補
強片16aの先端には係合突起19,19が夫々
設けられている。
各側板10,10には、その上方に前記係合突
起19を係合させる係合孔20,20と、その外
側下方には携行・運搬用の把手孔21,21が
夫々切り抜き形成されている。
他方は、裏板22の下端縁に折れ線23aを介
して底板形成用フラツプ24が連設されていると
共に、その上端縁には、折れ線25aを介して蓋
体形成用の突き合わせフラツプ26が連設され、
更にその突き合わせフラツプ26の上端に、折れ
線27aを介して垂下片28が延設されている。
又裏板22にはその中程に折り返し線29aが形
成され、上部が外方に折り返されるようになつて
いる。
これら両者は、先ず係合片12,12、底板形
成用フラツプ14,14、補強フラツプ16,1
6及び舌片17,17を夫々内側に折り曲げて係
合突起19,19を係合孔20,20に係合さ
せ、続いて側板10,10及び底板形成用フラツ
プ3を内側に折り曲げ、それらの側板10と、底
板形成用フラツプ24を内側に折り曲げた裏板2
2とを、第2図aの如く向い合わせに組み、底板
形成用フラツプ14,14の外側に重ねた底板形
成用フラツプ3と底板形成用フラツプ24とを粘
着テープ等で貼り合わせると共に、裏板22の両
側下部を係合片12,12に夫々止め金具30又
は接着剤で固着する。
最後に補強フラツプ16,16に蓋体形成用の
フラツプ5を重ね、垂下片7を折れ線6aからケ
ース内へ折り込んで垂下させると共に、蓋体形成
用フラツプ26を蓋体形成用フラツプ5と突き合
わせるように折れ線25aから内側に折り曲げ、
その先端の垂下片28を折れ線26aからケース
内へ折り込む。
補強フラツプ16は、第3図示の如く補強片1
6aを斜め下方へ折り返し、係合突起19を係合
孔20に係合させて断面が三角形の構造体を形成
し、補強フラツプ16の上面に重なる蓋体形成用
フラツプ5を下から支え、ハンガー吊り下げ時の
補強を図るのである。
この衣類運搬用ケースに衣類を掛けたハンガー
Hを運搬するには、先ず垂下片28と蓋体形成用
フラツプ26とをケース内から上方に引き上げ、
蓋体形成用フラツプ26と裏板22とを、裏板2
2中程の折り返し線29aから一体的に後方へ開
いてハンガーHの出し入れ口を形成し、その開口
部から衣類を掛けたハンガーHを逐次垂下片7の
円形の孔8に掛け、次に裏板22の上部及び蓋体
形成用フラツプ26を内方へ折り込み、蓋体形成
用フラツプ26と蓋体形成用フラツプ5同士を突
き合わせるようにして開口部を閉じ、垂下片28
を折れ線27aからケース内へ折り込んで垂下さ
せる。そして把手孔21,21に手を入れて、衣
類を収納したケースを持ち運び運搬する。
このようにすれば、透孔へ引つ掛け状態で吊り
下げられたハンガーの引つ掛け部には、透孔が穿
設されていない垂下片が突き合わせ状に重なつ
て、ハンガーの吊り下げ部を押圧し、脱落防止が
図られる。
尚、本実施例において、裏板22の両側下部を
止め金具又は接着剤で係合片12,12に夫々固
着し、裏板22の上部に自由度を持たせて開口可
能に形成しているが、第2図bに示す如く、蓋体
形成用フラツプ26と裏板22とを裏板22の下
端部から一体的に後方へ全開可能に形成すること
もできる。即ち、裏板22を一枚の段ボール紙か
ら表板1等と一体的に型取りするか、もしくは、
底板形成用フラツプ3の下端部に係合片を延設し
て、その係合片に別個に型取りした裏板22の両
側を固着することにより可能となる。
又、第2図c及び第2図dに示す如く、裏板2
2を横開きの部分開又は全開にすることもでき
る。即ち、裏板22を一枚の段ボール紙から表板
1等と一体的に型取りするか、もしくは、側板1
0の係合片12に、別個に型取りした裏板22の
両側の一部または全部を固着することにより可能
となる。
尚、前記実施例において、ケースの携行・運搬
のために把手孔を切り抜き形成しているが、把手
孔の代わりに手掛け紐を利用しても良い。
蓋体形成用フラツプは対向する側板に連接する
ばかりでなく、隣設する側板へ連設させても同じ
目的達成が可能であり、次にその変更実施例につ
いて説明する。
第4図aは展開図であり、前記実施例と同様、
段ボール製表板1の上端縁には、折れ線4aを介
して後述する蓋体形成用フラツプ5を下から支え
る補強フラツプ16が連設され、その補強フラツ
プ16には補強片16aが延設され、補強片16
aの先端には係合突起19,19が設けられてい
る。そして、前記表板1の左右両側に折れ線9
a,9aを介して対向する側板10,10を夫々
連設し、更にその外側には係合片12,12が
夫々延設され、そのうち片側の係合片12の上部
及び後述する上部裏板22aの裏面片側にはフア
スナー31が貼着されている。
又、両側板10,10の上端縁に折れ線15
a,15aを介して蓋体形成用フラツプ5,26
を、補強フラツプ16に接する位置と補強フラツ
プ16から離れた位置とに夫々連設し、更に蓋体
形成用フラツプ5に折れ線6aを介して垂下片7
を延設し、他方の蓋体形成用フラツプ26に折れ
線27aを介して垂下片28を延設している。前
記の垂下片7には、折れ線6aに沿つてハンガー
掛け部となる円形の孔8,8……が多数穿設され
ている。表板1の上部には前記係合突起19,1
9を係合する係合孔20,20が、両側板10,
10の上部中央には携行運搬用の把手孔21,2
1が夫々設けられている。
一方、段ボール紙製の側板としての裏板は中程
から上部裏板22aと下部裏板22bとに分れ、
その上部裏板22aの上端には係合片12が連設
されている。
そして、補強フラツプ16a水平に折り曲げ、
更に折れ線18aから補強片16aを斜め下方へ
折り返して係合突起19,19をケース内側から
係合孔20,20に係合させ、側板10,10を
内側に折り曲げて蓋体形成用フラツプ5を補強フ
ラツプ16の上面に重ね、垂下片7を折れ線6a
からケース内へ折り込んで垂下させると共に、他
方の蓋体形成用フラツプ26を蓋体形成用フラツ
プ同士が互いに突き合わせ状に接するように折れ
線15aから内側に折り曲げ、それに延設した垂
下片28を折れ線27aからケース内へ折れ込ん
で垂下させる。
補強フラツプ16は、第4図bに示す如く、係
合突起19を係合孔20に係合させて補強片16
aと共に断面三角形の構造体を形成し、補強フラ
ツプ16の上面で蓋体形成用フラツプ5を支持
し、ハンガーHをた時の蓋体形成用フラツプ5を
補強する。又、上部裏板22aの係合片12を内
側に折り曲げると共に、上部裏板22aの片端部
を側板10の一方の係合片12に固着し、その他
端部を側板10の他方の係合片12にフアスナー
止めする。一方下部裏板22aの両側を側板10
に延設した係合片12,12の下部に止め金具3
0又は接着剤で夫々固着する。
その他の底板形成用フラツプ等は、前記実施例
と全く同じであるので細部の説明を省略するが、
上記構成により第4図b示の如き衣類運搬用ケー
スが形成される。
この衣類運搬用ケースに衣類を掛けたハンガー
Hをて運搬するには、第4図b示の如く、先ず垂
下片28と蓋体形成用フラツプ26とをケース内
から上方へ引き上げると共に、係合片12とフア
スナー31で止着されている上部裏板22aの止
着を解いて横開きし、その出し入れ口としての開
口部から衣類を掛けたハンガーHを逐次垂下片7
の円形の孔8に掛け、次に上部裏板22aを閉じ
てフアスナー止めすると共に、蓋体形成用フラツ
プ26を垂下片7を連設した蓋体形成用フラツプ
5に突き合わせ状に接するようにして開口部を閉
じ、垂下片28をケース内へ折り込んで垂下させ
る。そして把手孔21,21に手を入れて、衣類
を収納したケースを持ち運び運搬する。
尚、本実施例において、上部裏板のみを横開き
に形成しているが、上部裏板及び下部裏板を一体
化して横方向へ全開可能に形成する他、上部裏板
のみ後方へ半開可能に、或いは上部裏板及び下部
裏板を一体化しその下端部を軸にして後方へ全開
可能に形成することもできる。(第2図a〜d参
照) 更に、本考案の衣類運搬用ケースの変更実施例
について説明する。
第5図aはその展開図であり、段ボール紙製の
裏板は中程から上部裏板22aと下部裏板22b
とに分れ、その上部裏板22aの上端に折れ線2
5aを介して蓋体形成用フラツプ26を連設し、
更にその蓋体形成用フラツプ26の上端には折れ
線27aを介して垂下片28が延設されている。
そして、上部裏板22aは、その一側端を側板1
0に連設した一方の係合片12に固着し、他側端
を他方の係合片12にフアスナー止めし、外方へ
横開き可能に形成されている。又、前記上部裏板
22aをフアスナー31で止着した側板10の上
端には、蓋体形成用フラツプ5が、他方の側板1
0の上端には舌片17が設けられている。その他
の構成は、前記変更実施例と全く同じであるので
細部の説明を省略するが、上記構成により第5図
b示の如き衣類運搬用ケースが形成される。
尚、本実施例においても、前記実施例と同様
に、上部裏板のみを横開きに形成しているが、上
部裏板及び下部裏板を一体化して横方向へ全開可
能に形成する他、上部裏板のみ後方へ半開可能
に、或いは上部裏板及び下部裏板を一体化しその
下端を軸にして後方へ全開可能に形成することも
できる。(第2図a〜d参照) 又、本考案の衣類運搬用ケースにおいて、垂下
片のハンガー掛け部は、多数の円形の孔以外に、
横長い楕円形、角形その他ハンガーのが可能な形
状であれば、如何ようの形状でも良いが、特に第
6図示の如く、垂下片7に、複数個のハンガーが
掛けられるように一個又は複数個の横長い孔32
を切り抜き形成すると共に、他方の垂下片28の
先端に鋸歯状のズレ止め33を設け、その垂下片
28を折り曲げて、た複数個のハンガーの頭部を
前記鋸歯状のズレ止め33で個々に押え止める
と、ケース運搬中のハンガーのズレやハズレが防
止されて衣服類が保護される他、それらの焼却処
分も容易にできる。
尚、本考案の衣類運搬用ケースの材料として、
段ボール紙以外にフアイバーボード材や合成樹脂
材等を使用してケースの耐久性を増大し、衣服類
を保護すると共に、通箱として流通させることも
できる。
ト 考案の効果 以上説明の如く本考案の衣類運搬用ケースは、
一対の突き合わせ又は突き合わせ状の蓋体形成用
フラツプに、ケース内へ折り込まれる垂下片を
夫々連設し、その一方の垂下片にハンガー吊り下
げ用の透孔を穿設し、蓋体形成用のフラツプと、
いずれかの側板の少なくとも一部とによりケース
を開口可能に形成したものであつて、前記ハンガ
ー吊り下げ用の透孔が穿設された垂下片が補強片
で支持されているから、蓋体形成用のフラツプに
形成されているにも拘らず、充分な吊り下げ強度
が確保され、又透孔へ引つ掛け状態で吊り下げら
れたハンガーの引つ掛け部が垂下片により押し付
け保持されているので、輸送時の信頼性が高く、
更に使用済後の焼却処分が簡単・容易である等、
その実用的価値は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての衣類運搬用
ケースの展開図、第2図aはその衣類運搬用ケー
スの斜視図、第2図b、第2図c及び第2図dは
夫々本考案の変更実施例を示す斜視図、第3図は
蓋体を補強する蓋体フラツプの状態を示す説明
図、第4図a及び第4図bは本考案の変更実施例
を示す展開図とその斜視図、第5図a及び第5図
bは本考案の変更実施例を示す展開図とその斜視
図、第6図は横長の孔から成るハンガー掛けと鋸
歯状のズレ止めを設けた衣類運搬用ケースの斜視
図。 1……表板、5……蓋体形成用フラツプ、7…
…垂下片、8……透孔、10……側板、16……
補強フラツプ、16a……補強片、19……係合
突起、20……係合孔、21……把手孔、22…
…裏板、26……突き合わせフラツプ、28……
垂下片、H……ハンガー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 底面及び四周面が底板及び側板で囲まれたケ
    ースの対向又は隣接する一対の側板上縁に、互
    いに突き合わせ状に接する蓋体形成用のフラツ
    プを夫々連設し、そのフラツプの各突き合わせ
    縁へ互いにケース内へ垂直に折り込まれる垂下
    片を延設し、そのいずれか一方の垂下片にハン
    ガー吊り下げ用の透孔を穿設すると共に、その
    垂下片が延設されている側板に隣設した側板上
    縁に、前記垂下片の延設されているフラツプ下
    面に密着配置する補強フラツプを連設し、その
    補強フラツプの端縁に、ケース内へ斜め下方に
    折り返してその先端が側板内面に達する補強片
    を延設し、その補強片の先端が達する側板部位
    に補強片の先端を係合させる係合孔を設け、更
    に他方の垂下片が延設された蓋体形成用のフラ
    ツプと、いずれかの側板における少なくとも一
    部とを外方へ拡開して出し入れ口を形成可能と
    した衣類運搬用ケース。 2 底面及び四周面が底板及び側板で囲まれたケ
    ースの対向する一対の側板上縁に、互いに突き
    合わせ状に接する蓋体形成用のフラツプを夫々
    連設し、更にそのフラツプの各突き合わせ縁へ
    互いにケース内へ垂直に折り込まれる垂下片を
    延設し、そのいずれか一方の垂下片にハンガー
    吊り下げ用の透孔を穿設すると共に、その垂下
    片が延設されている側板に隣設した側板上縁
    に、前記垂下片が延設されているフラツプ下面
    に密着配置する補強フラツプを連設し、更にそ
    の補強フラツプの端縁に、ケース内へ斜め下方
    に折り返してその先端が側板内面に達する補強
    片を延設し、その補強片の先端が達する側板部
    位に補強片の先端を係合させる係合孔を設け、
    更に他方の垂下片が延設された突き合わせフラ
    ツプを、その突き合わせフラツプが連設された
    側板の少なくとも一部と一体的に外方へ開いて
    出し入れ口を形成可能とした衣類運搬用ケー
    ス。 3 ハンガー吊り下げ用の透孔が穿設された垂下
    片に、補強板を貼着した請求項1又は2記載の
    衣類運搬用ケース。
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JPH0225418U (ja) 1990-02-20

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