JPH0593273U - キッチンユニット - Google Patents
キッチンユニットInfo
- Publication number
- JPH0593273U JPH0593273U JP3592192U JP3592192U JPH0593273U JP H0593273 U JPH0593273 U JP H0593273U JP 3592192 U JP3592192 U JP 3592192U JP 3592192 U JP3592192 U JP 3592192U JP H0593273 U JPH0593273 U JP H0593273U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- kitchen unit
- outer frame
- inner plate
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キッチンユニットのコンパクト化と扉の有効
利用をはかると共に、キッチンユニット使用時における
作業性を向上させること。 【構成】 給水洗浄設備Aと加熱調理器Bをキャビネッ
ト内に有すると共に、キャビネットの前面開口部に扉
2,3,4,5を設けたキッチンユニットにおいて、上
部の扉2を額縁状の外枠2aと、その内側に外枠2aに
対して回動可能に嵌合した内板2bとにより構成する。
前記内板2bの下端縁をキャビネット本体1に蝶番18を
介して連結し、この扉2を開放した際、外枠2aを支持
脚として内板2bをカウンター状に水平に保持する。
利用をはかると共に、キッチンユニット使用時における
作業性を向上させること。 【構成】 給水洗浄設備Aと加熱調理器Bをキャビネッ
ト内に有すると共に、キャビネットの前面開口部に扉
2,3,4,5を設けたキッチンユニットにおいて、上
部の扉2を額縁状の外枠2aと、その内側に外枠2aに
対して回動可能に嵌合した内板2bとにより構成する。
前記内板2bの下端縁をキャビネット本体1に蝶番18を
介して連結し、この扉2を開放した際、外枠2aを支持
脚として内板2bをカウンター状に水平に保持する。
Description
【0001】
本考案は、給水洗浄装置と加熱調理器をキャビネット内に有すると共に、キャ ビネットの前面開口部に扉を設けたキッチンユニットに関するものである。
【0002】
上述した小形のキッチンユニットは、従来からワンルームマンション、ビル用 の給湯用厨房設備等として利用されているが、このキッチンユニットは家庭用の キッチンとは異なって使用頻度が一般的に低いから、必要最低限の給水洗浄装置 と加熱調理器をコンパクト化してキャビネット内に収納し、不使用時の意匠性を 考慮して前面を扉によって覆っている。実開昭 62-181243号はその一例を示すも のである。
【0003】
しかしながら上述した従来のキッチンユニットの扉には、カウンター状のテー ブルが折り畳みできるように、扉の内側に取り付けられたものが示されているが 、扉自体をカウンターとして有効利用する着想は全く認められない。
【0004】
本考案は、キッチンユニットの扉自体をさらに有効利用しようとするもので、 給水洗浄設備と加熱調理器をキャビネット内に有すると共に、キャビネットの前 面開口部に扉を設けたキッチンユニットにおいて、前記扉の一部を開放状態でカ ウンターとしてキッチンユニットを構成する。
【0005】 また具体的には、前記キッチンユニットにおいて、上部の扉を額縁状の外枠と 、その内側に外枠に対して回動可能に嵌合した内板とにより構成し、前記内板の 下端縁をキャビネット本体に蝶番を介して連結し、この扉を開放した際、前記外 枠を支持脚として前記内板をカウンター状に水平に保持するようにする。
【0006】 また他の具体的構成として、前記キッチンユニットにおいて、下部の扉の上縁 部をキャビネット本体に蝶番を介して連結し、この扉の内側に支持脚の基部をピ ン連結し、前記扉を前記蝶番を支点として跳ね上げて、前記支持脚により前記扉 をカウンター状に水平に支持するようにしてもよい。
【0007】
上述のように本考案においては、キャビネットの前面に設けた扉の一部を開放 状態でカウンターとして利用できるようにしたから、狭い場所においてもキッチ ン作業を効率よく行うことができる。
【0008】 また、上部の扉を額縁状の外枠と、その内側に外枠に対して回動可能に嵌合し た内板とにより構成し、前記内板の下端縁をキャビネット本体に蝶番を介して連 結し、この扉を開放した際、前記外枠を支持脚として前記内板をカウンター状に 水平に保持するようにしたものは、前記内板の裏面をカウンターの上面として利 用することになるため、内板の表面に傷がつかないという利点がある上に、内板 の表裏両面をそれぞれの用途に適した面にすることができるという意匠的にもす ぐれた利点もある。
【0009】 さらに、本考案のキッチンユニットは、不使用時に前面の扉を閉じれば、スマ ートなキャビネットとなるから、室全体の意匠性も向上する。
【0010】
以下、図面について本考案の実施例を説明する。図中1はキッチンユニットを 形成するためのキャビネット本体、2,3,4,5はキャビネット本体1の前面 開口部に設けた扉、6はキャビネット本体1の天井に設けた照明装置、7は本体 1内に設けた棚、8(図1,4参照)は水切り棚、9は扉3の内側に設けた収納 篭、10(図4参照)は扉2の内側に設けた棚である。
【0011】 またAは給水洗浄設備で、11はその天板、12は水槽、13は水栓、14(図4参照 )は排水管である。またBは加熱調理器で、15はそのコンロである。
【0012】 図1〜図3は本考案の第1実施例を示すもので、この実施例では、キャビネッ ト本体1内の略中段に、給水洗浄設備Aを設け、この給水洗浄設備Aの下方に収 納できる加熱調理器Bを扉5の内側に突設する。なおこの扉5の下縁には、加熱 調理器Bの重さを支えるためにキャスター16を設けておくのがよい。
【0013】 また扉2は額縁状の外枠2aと、その外枠2a内に嵌合する調理台用の内板2 bにより形成し、この外枠2aと内板2bとを図3に示すように、上部において 、ピン17により連結すると共に、内板2bの下端を蝶番18によりキャビネット本 体1に対して図3の矢印C,Dで示すように開閉自在に構成する。なお19,20は 外枠2aをキャビネット本体1に対して閉じた際に扉2を固定するためのキャッ チャーであり、例えば、マグネットキャッチャー等を使用すればよい。
【0014】 図4〜図7は、本考案の第2実施例を示すもので、第1実施例との相違点を説 明すれば次の通りである。 すなわちこの実施例では、加熱調理器Bをワゴンタイプに形成し、その下方フ レーム21の下面にキャスター22を取り付けてある。そして扉5と共に図4の矢印 Eのように回動させてキャビネット本体1内に収容できるようにしてある。
【0015】 またこの実施例では、扉2は通常の観音開き式にキャビネット本体1に取り付 け、その内側に棚10を三段に設けてある。
【0016】 また扉4は、その上縁部を蝶番23を介してキャビネット本体1に対して、図6 の矢印Fで示すように跳ね上げ式に取り付け、その扉4の内側に伸縮式のパイプ 状支持脚24の基部をピン25により回動自在に枢着する。26は扉4に突設したブラ ケット、26aはブラケット26と一体に形成したストッパーであり、27は扉4の内 側に突設したホルダーで、跳ね上げた支持脚24を保持するものである。
【0017】 また伸縮式のパイプ状支持脚24は、外筒24aと内筒24bとを伸縮自在に嵌合し て形成し、外筒24aにはその伸縮長に相当する長さの溝24cを設け、この溝24c に対して摺動自在なピン24dを内筒24bに植設し、このピン24dが溝24cの両端 部において嵌合する係止溝24e,24fを設ける。
【0018】 本考案のキッチンユニットは上述のように構成したから、図1〜図3に示すも のでは、使用時に扉3,5を図1に示すように開く。扉5を開けば加熱調理器B がキャビネット本体1内から外部に引き出される。また図1および図3に示すよ うに扉2を図3の矢印Cのように回動させると共に、外枠2aを内板2bに対し てピン17を支点に回動させて図3の実線で示す位置にセットすれば、内板2bを カウンターまたは調理台として使用することができる。
【0019】 また図4〜図7で示した実施例の場合は、扉2,3,5を図4に示すように開 くと共に、扉4を図6の矢印Fで示すように跳ね上げてから、支持脚24を矢印G で示すように下方へ回動させ、内筒24bを外筒24aから引き出して、ピン24dを 下方の係止溝24f内に入れて係止すれば、扉4が図6の実線図で示すように水平 になるから、これをカウンターまたは調理台として利用することができる。
【0020】
上述のように本考案においては、キャビネットの前面に設けた扉の一部を開放 状態でカウンターとして利用できるようにしたから、狭い場所においてもキッチ ン作業を効率よく行うことができるという効果が得られる。
【0021】 また、上部の扉2を額縁状の外枠2aと、その内側に外枠2aに対して回動可 能に嵌合した内板2bとにより構成し、前記内板2bの下端縁をキャビネット本 体1に蝶番18を介して連結し、この扉2を開放した際、前記外枠2aを支持脚と して前記内板2bをカウンター状に水平に保持するようにしたものは、前記内板 2bの裏面をカウンターの上面として利用することになるため、内板2bの表面 に傷がつかないという利点がある上に、内板2bの表裏両面をそれぞれの用途に 適した面にすることができるという意匠的にもすぐれた利点もある。
【0022】 さらに、本考案のキッチンユニットは、不使用時に前面の扉2,3,4,5を 閉じれば、スマートなキャビネットとなるから、室全体の意匠性も向上するとい う効果も得られる。
【図1】本考案キッチンユニットの第1実施例の使用状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図2】そのキッチンユニットの扉を閉じた状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】扉2を調理台として使用する状態を示す側面図
である。
である。
【図4】本考案キッチンユニットの第2実施例の使用状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図5】そのキッチンユニットの扉を閉じた状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図6】扉4を調理台として使用する状態を示す側面図
である。
である。
【図7】図6の支持脚の部分斜視図である。
1 キャビネット本体 2,3,4,5 扉 6 照明装置 7 棚 8 水切り棚 9 収納篭 10 棚 A 給水洗浄設備 11 天板 12 水槽 13 水栓 14 排水管 B 加熱調理器 15 コンロ 16 キャスター 17 ピン 18 蝶番 19,20 キャッチャー 21 下方フレーム 22 キャスター 23 蝶番 24 支持脚 25 ピン 26 ブラケット 27 ホルダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 月本 明 東京都港区南青山3−1−1 伊藤忠ノマ ド株式会社内 (72)考案者 山口 義一 大阪府大阪市大正区南恩加島1−5−8 山口建築オフィス内
Claims (3)
- 【請求項1】 給水洗浄設備と加熱調理器をキャビネッ
ト内に有すると共に、キャビネットの前面開口部に扉を
設けたキッチンユニットにおいて、前記扉の一部を開放
状態でカウンターとしたことを特徴とするキッチンユニ
ット。 - 【請求項2】 請求項1記載のキッチンユニットにおい
て、上部の扉を額縁状の外枠と、その内側に外枠に対し
て回動可能に嵌合した内板とにより構成し、前記内板の
下端縁をキャビネット本体に蝶番を介して連結し、この
扉を開放した際、前記外枠を支持脚として前記内板をカ
ウンター状に水平に保持するようにしたことを特徴とす
るキッチンユニット。 - 【請求項3】 請求項1記載のキッチンユニットにおい
て、下部の扉の上縁部をキャビネット本体に蝶番を介し
て連結し、この扉の内側に支持脚の基部をピン連結し、
前記扉を前記蝶番を支点として跳ね上げて、前記支持脚
により前記扉をカウンター状に水平に支持するようにし
たことを特徴とするキッチンユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035921U JP2579882Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | キッチンユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035921U JP2579882Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | キッチンユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593273U true JPH0593273U (ja) | 1993-12-21 |
| JP2579882Y2 JP2579882Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=12455502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035921U Expired - Lifetime JP2579882Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | キッチンユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579882Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146548U (ja) * | 1981-03-07 | 1982-09-14 | ||
| JPS60167545U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-07 | 有限会社 海野工芸 | テ−ブル兼用の扉付き収納ボツクス |
| JPS62181243U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | ||
| JP3098645U (ja) * | 2003-06-18 | 2004-03-11 | 王 威仁 | 印字結果が立体視覚効果を有する印章 |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP1992035921U patent/JP2579882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146548U (ja) * | 1981-03-07 | 1982-09-14 | ||
| JPS60167545U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-07 | 有限会社 海野工芸 | テ−ブル兼用の扉付き収納ボツクス |
| JPS62181243U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | ||
| JP3098645U (ja) * | 2003-06-18 | 2004-03-11 | 王 威仁 | 印字結果が立体視覚効果を有する印章 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579882Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11112124B2 (en) | Hinged cooktop grate assembly | |
| JP2579882Y2 (ja) | キッチンユニット | |
| CN106037290B (zh) | 一种折叠橱柜 | |
| JP3500955B2 (ja) | 吊戸棚 | |
| KR20100067836A (ko) | 업소용 국솥의 뚜껑 개폐장치 | |
| JPH0593272U (ja) | キッチンユニット | |
| JPH0354598Y2 (ja) | ||
| KR100515234B1 (ko) | 싱크대용 보조 작업대 | |
| KR200438650Y1 (ko) | 식탁장 | |
| JPH0970323A (ja) | 引き出し式補助カウンター | |
| CN206062598U (zh) | 折叠橱柜 | |
| JPH0889350A (ja) | 流し台 | |
| JPH0610860Y2 (ja) | 調理台 | |
| JP3223438U (ja) | キッチン用キャビネット | |
| JP3514308B2 (ja) | システムキッチン用のキャビネット | |
| CN221524381U (zh) | 一种移动厨房 | |
| CN215752113U (zh) | 一种用于房车的厨房系统 | |
| JPH0542759Y2 (ja) | ||
| US9822992B2 (en) | Solar oven | |
| KR200375732Y1 (ko) | 도어상부 개폐기능을 갖는 무빙 그릴장치 | |
| JPH0673487B2 (ja) | 調理台付き折畳みテーブル | |
| JP3169824B2 (ja) | 台所用キャビネット | |
| KR20240173526A (ko) | 접이식 복합 주방가구 | |
| JPH0616729B2 (ja) | 厨房設備 | |
| JP3051504U (ja) | 流し付座卓 |