JPH0593274U - 吊り戸棚の構造 - Google Patents

吊り戸棚の構造

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JPH0593274U
JPH0593274U JP3356592U JP3356592U JPH0593274U JP H0593274 U JPH0593274 U JP H0593274U JP 3356592 U JP3356592 U JP 3356592U JP 3356592 U JP3356592 U JP 3356592U JP H0593274 U JPH0593274 U JP H0593274U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging cabinet
hanging
cabinet
ceiling surface
ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP3356592U
Other languages
English (en)
Inventor
康治 土井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
Resonac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd, Showa Denko Materials Co Ltd, Resonac Corp filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP3356592U priority Critical patent/JPH0593274U/ja
Publication of JPH0593274U publication Critical patent/JPH0593274U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け位置の寸法出し作業が不要で、簡単な
取付けで吊り戸棚上方と天井面間に装飾用の支輪等を挿
入するための間隙が形成されるようにした吊り戸棚の構
造を提供する。 【構成】 吊り戸棚1の天面部1aにおける前端より奥
まった位置に、支輪6より少し大きい寸法の厚さとした
間隔調整部材3,3を取付け装着する。吊り戸棚1の取
付けに際しては、間隔調整部材3が天井面4に当接する
ように取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台所などに取付ける吊り戸棚の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図3(a)に示すように、吊り戸棚20の天面部20aは平坦な形状に 形成されている。
【0003】 ところで、設置現場において、この吊り戸棚が図3(c)に示すように、例え ば、仕上りが凹凸のある天井面4に吊り戸棚20の平坦な天面部20aを当接さ せて取付け固定した場合における扉21の開閉不能をなくすためや並設する吊り 戸棚20同士の下端面の面位置合わせのため、あるいは図3(b)に示すように 天井面4と吊り戸棚20の天面部20aとの間に装飾のためなどの支輪6が挿入 できるようにすべく、吊り戸棚の取付けに際しては、一般に、予め壁面に吊り戸 棚を取付けるためのスペースの寸法出しを行った後吊り戸棚を取付けることによ り、天井面と吊り戸棚上面との間に間隙が形成されるようにすることが知られて いる。
【0004】 また、吊り戸棚を天井から吊り下げる方式の場合は図3(d)に示すように、 天井面4から突き出して設けたボルト8を吊り戸棚20の上板1cを貫通させて 内部からナット9を締め付けることにより保持するようにしたものも知られてい る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち図3(b)及び(c)に示したものにおいては 、天井面と吊り戸棚上面との間に支輪6等を挿入するためなどの間隙が形成され るように行う設置現場での吊り戸棚取付け壁面への寸法出し作業がきわめて面倒 であり、据付作業者によってはこの寸法出し作業を忘れて、吊り戸棚の天面部を 天井面に当接させて取付けてしまい、再取付け作業が必要となるなど施工性での 問題点を有していた。
【0006】 また、図3(d)に示したものにおいても、吊り戸棚20を保持するためのナ ット9をそれぞれ均一に締め付けないと、図に示すように吊り戸棚20自体が傾 いて取付けられてしまい、また、ボルト8にストッパーがないためナット9を締 め付けすぎると天井面4に吊り戸棚の上面が当接してしまい上記と同様の問題が 生じるという不都合があった。
【0007】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、吊り戸棚を取付けるための壁面への高さ方向の寸法 出し作業を必要とすることがなく施工性が向上し、吊り戸棚上面と天井面との間 に確実に間隙が形成されるようにした吊り戸棚の構造を提供しようとするもので ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における吊り戸棚の構造は、上面が天井面 に当接して取付けられる吊り戸棚であって、該吊り戸棚上面の前端よりも奥まっ た位置に適宜厚さの間隔調整部材を装着して、該間隔調整部材が前記天井面に当 接するようにしたものである。
【0009】 間隔調整部材はこれが装着された部分を除いては吊り戸棚上方に天井面との間 隙を形成するための補助的な部品であり、また、吊り戸棚上面前端部分の間隙に 支輪等を挿入する場合を考慮して、吊り戸棚上面への取付け位置は、下方から見 て目立ちにくい奥まった位置の両端に装着するようにするとよい。
【0010】
【実施例】
以下、本考案による吊り戸棚の構造の実施例について、図1及び図2を用いて 詳細に説明する。 図1(a)は本考案による吊り戸棚の一実施例を示し、壁面固定用の場合の吊 り戸棚の斜視図で、前側面に開閉自在として扉2を取付けた吊り戸棚1の天面部 1aにおける奥側の両側に、適宜厚さの間隔調整部材3,3を取付け装着する。
【0011】 図1(b)は(a)とは別の実施例を示し、天井吊り下げ用の場合の吊り戸棚 の斜視図で、この場合は吊り戸棚1の両面に開閉自在として扉2,2が取付けら れ、天面部1aには吊り戸棚1を吊り下げるためのボルトを通すためのボルト通 し孔1bが穿設されるので、この孔1bを避けた天面部1aの両端に間隔調整部 材3,3を取付け装着する。
【0012】 上記間隔調整部材3,3の厚さは、従来より一般に用いられている支輪の厚さ よりも少し大きめの寸法として、吊り戸棚前端の上方に形成される間隙に前方か ら支輪が挿入できる程度の寸法とする。
【0013】 次に、上記間隔調整部材を装着した吊り戸棚の取付けについて説明すると、図 1(a)の実施例に示した壁面取付け用の吊り戸棚の場合は、図1(c)に示す ように、吊り戸棚1の上面に装着された間隔調整部材3を天井面4に押し付けて 吊り戸棚を壁面5に取付け固定すれば、吊り戸棚1の上方に天井面4との間隙7 が形成されるので、この間隙7を利用して前方から支輪6を挿入して取付けるこ とが可能となる。 従って、従来における支輪を挿入するためのスペースを事前に計測するなどの 面倒な作業が不要となる。
【0014】 また、図1(d)に示すように、凹凸のある天井面4で且つ支輪を必要としな い場合も上記と同様に、間隔調整部材3を天井面4に当接させて吊り戸棚1を取 付ければ、凹凸自体の寸法が間隔調整部材3の厚みの範囲内であれば、扉2の開 閉に支障を来すことはない。
【0015】 図1(e)は吊り戸棚前方の天井面4に照明器具10が突出して設置されてい る場合の例を示し、この場合にも間隔調整部材3によって無理なく扉2を開閉す ることが可能となる。
【0016】 図2は、図1(b)の実施例で示した天井吊り下げ用の吊り戸棚の場合の取付 け例を示し、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図で、天井面4から突出し て設けたボルト8により吊り下げ保持される吊り戸棚は、吊り戸棚1をボルト8 にナット9を締め付けて固定する際に、間隔調整部材3はストッパーの役目をし て吊り戸棚1と天井面4間に支輪6等を挿入するための間隙が確保されるととも に、間隔調整部材3が各箇所のナット9を均一に締め付けるための役目を果し、 ナット9を間隔調整部材3が天井面4に接するまで完全に締め付ければ、吊り戸 棚1自体も水平に固定されてキャビネットのゆがみや扉の段違いもなく据付ける ことが可能となるのである。
【0017】
【考案の効果】
本考案は以上説明した通り、吊り戸棚上面の前端よりも奥まった位置に適宜厚 さの間隔調整部材を装着して、該間隔調整部材が天井面に当接するようにした吊 り戸棚であるので、吊り戸棚の取付けに際しては、吊り戸棚の上面に装着された 間隔調整部材が天井面に当接するまで押し付けて吊り戸棚を取付けるだけの簡単 な作業で、上方に支輪等を挿入するためなどの間隙が確保され、結果として従来 における面倒な取付け位置の計測作業が不要となって施工性が向上し、また、吊 り下げ式の吊り戸棚の場合には、間隔調整部材がナットを均一に締め付けるため の役目を果し、完全に締め付けるだけの作業で吊り戸棚を水平に据付けることが できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案による吊り戸棚の構造の壁面取
付け用の場合の吊り戸棚の実施例を示す斜視図、(b)
は天井吊り下げ用の場合の吊り戸棚の実施例を示す斜視
図、(c)は(a)に示した吊り戸棚の取付け状態を示
す側面図、(d)は(c)とは別の取付け状態を示す側
面図、(e)はその他の例の取付け状態を示す側面図で
ある。
【図2】(a)は図1(b)に示した吊り戸棚の取付け
状態を示す正面図、(b)は(a)の側面図である。
【図3】(a)は従来による吊り戸棚を示す斜視図、
(b)は(a)の取付け状態を示す説明側面図、(c)
は(b)との別の取付け状態を示す説明側面図、(d)
は従来における天井吊り下げ式の吊り戸棚の場合の取付
け状態を示す説明正面図である。
【符号の説明】
1…吊戸棚 1a…天面部 1b…ボルト通し孔 1c…上板 2…扉 3,3…間隔調整
部材 4…天井面 5…壁面 6…支輪 7…間隙 8…ボルト 9…ナット 20…吊り戸棚 20a…天面部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が天井面に当接して取付けられる吊
    り戸棚であって、該吊り戸棚上面の前端よりも奥まった
    位置に適宜厚さの間隔調整部材を装着して、該間隔調整
    部材が前記天井面に当接するようにしてなることを特徴
    とする吊り戸棚の構造。
JP3356592U 1992-05-21 1992-05-21 吊り戸棚の構造 Pending JPH0593274U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3356592U JPH0593274U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 吊り戸棚の構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP3356592U JPH0593274U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 吊り戸棚の構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0593274U true JPH0593274U (ja) 1993-12-21

Family

ID=12390073

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3356592U Pending JPH0593274U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 吊り戸棚の構造

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JP (1) JPH0593274U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6332927B1 (en) 1996-06-24 2001-12-25 Kokusai Electric Co., Ltd. Substrate processing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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