JPH0593336A - モノフイラメントおよびモノフイラメントを使用した研磨具 - Google Patents
モノフイラメントおよびモノフイラメントを使用した研磨具Info
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- JPH0593336A JPH0593336A JP3248954A JP24895491A JPH0593336A JP H0593336 A JPH0593336 A JP H0593336A JP 3248954 A JP3248954 A JP 3248954A JP 24895491 A JP24895491 A JP 24895491A JP H0593336 A JPH0593336 A JP H0593336A
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- polishing
- monofilament
- synthetic resin
- fiber
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D13/00—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
- B24D13/14—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by the front face
- B24D13/145—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by the front face having a brush-like working surface
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 研磨力とともにモノフィラメントとしての弾
性や折れにくさを向上させて耐久性の向上を図り、また
モノフィラメントを使用した研磨具の耐久性および研磨
力の向上を図る。 【構成】 合成樹脂1内に所定長の研磨用繊維2を含有
させ、その合金樹脂1の外周に、該外周を囲繞する補強
材3を設ける。研磨材として研磨力に優れた研磨用繊維
2を用い、またバインダとして用いる合成樹脂1の弾性
不足や折れ易い性質を合成樹脂1の外周を囲繞する補強
材3によって改善することにより、モノフィラメントと
しての弾性や折れにくさを向上させることができ、これ
により耐久性および研磨力の向上を図れる。またこのモ
ノフィラメントを複数集合させて研磨具を作成すること
により、研磨具としての耐久性および研磨力の向上を図
れる。
性や折れにくさを向上させて耐久性の向上を図り、また
モノフィラメントを使用した研磨具の耐久性および研磨
力の向上を図る。 【構成】 合成樹脂1内に所定長の研磨用繊維2を含有
させ、その合金樹脂1の外周に、該外周を囲繞する補強
材3を設ける。研磨材として研磨力に優れた研磨用繊維
2を用い、またバインダとして用いる合成樹脂1の弾性
不足や折れ易い性質を合成樹脂1の外周を囲繞する補強
材3によって改善することにより、モノフィラメントと
しての弾性や折れにくさを向上させることができ、これ
により耐久性および研磨力の向上を図れる。またこのモ
ノフィラメントを複数集合させて研磨具を作成すること
により、研磨具としての耐久性および研磨力の向上を図
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モノフィラメントおよ
び該モノフィラメントを用いた研磨具の構造に関するも
のである。
び該モノフィラメントを用いた研磨具の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車体水研用ブラシなどの
研磨具に使用されるモノフィラメントとしては、例えば
実開昭56−78885号公報に開示されているよう
に、研磨材として粒状の砥粒を用い、該砥粒を合成樹脂
等のバインダ内に含有させてなるものが知られている。
研磨具に使用されるモノフィラメントとしては、例えば
実開昭56−78885号公報に開示されているよう
に、研磨材として粒状の砥粒を用い、該砥粒を合成樹脂
等のバインダ内に含有させてなるものが知られている。
【0003】ところが、このような砥粒を研磨材として
用いたモノフィラメントの場合、モノフィラメントの研
磨断面ごとに砥粒の出現率が異なったり、また研磨断面
に出現した砥粒がとれ落ちてしまうなどの問題があり、
各研磨断面ごとが略均一な研磨力を有する構造とするこ
とが困難であった。
用いたモノフィラメントの場合、モノフィラメントの研
磨断面ごとに砥粒の出現率が異なったり、また研磨断面
に出現した砥粒がとれ落ちてしまうなどの問題があり、
各研磨断面ごとが略均一な研磨力を有する構造とするこ
とが困難であった。
【0004】最近、上記砥粒の代わりに繊維状の研磨用
繊維(例えばアルミナ繊維や炭化ケイ素繊維)を研磨材
として用い、該研磨用繊維をモノフィラメントの長さ方
向に略平行な状態で含有させることによって、各研磨断
面ごとの研磨用繊維の出現率を略等しくすることが可能
となり、モノフィラメントとしての各研磨断面ごとの研
磨力を均一化できることがわかってきた。
繊維(例えばアルミナ繊維や炭化ケイ素繊維)を研磨材
として用い、該研磨用繊維をモノフィラメントの長さ方
向に略平行な状態で含有させることによって、各研磨断
面ごとの研磨用繊維の出現率を略等しくすることが可能
となり、モノフィラメントとしての各研磨断面ごとの研
磨力を均一化できることがわかってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記研
磨用繊維を用いたモノフィラメントにおいては、例えば
バインダとして熱硬化性樹脂を用いた場合には耐熱性、
耐溶剤性には優れたものができる反面、もろく折れ易い
ものになるなどの問題が生じる。一方、熱可塑性樹脂は
延伸させることにより強度がいちじるしく増大する性質
があるので、熱硬化性樹脂の代わりに熱可塑性樹脂をバ
インダとして用いることも考えられるが、研磨用繊維の
ように繊維状物を含有させた熱可塑性樹脂を延伸させる
ことは困難である。したがってバインダとして熱可塑性
樹脂を用いたとしても延伸できないため、モノフィラメ
ントとしての弾性および強度が不足してしまう。
磨用繊維を用いたモノフィラメントにおいては、例えば
バインダとして熱硬化性樹脂を用いた場合には耐熱性、
耐溶剤性には優れたものができる反面、もろく折れ易い
ものになるなどの問題が生じる。一方、熱可塑性樹脂は
延伸させることにより強度がいちじるしく増大する性質
があるので、熱硬化性樹脂の代わりに熱可塑性樹脂をバ
インダとして用いることも考えられるが、研磨用繊維の
ように繊維状物を含有させた熱可塑性樹脂を延伸させる
ことは困難である。したがってバインダとして熱可塑性
樹脂を用いたとしても延伸できないため、モノフィラメ
ントとしての弾性および強度が不足してしまう。
【0006】本発明は、上記課題に鑑み、モノフィラメ
ントとしての弾性、折れにくさを向上させて研磨力とと
もに耐久性にも優れた高い研磨性能を有するモノフィラ
メント、および研磨力、耐久性に優れた研磨具を提供す
ることを目的とするものである。
ントとしての弾性、折れにくさを向上させて研磨力とと
もに耐久性にも優れた高い研磨性能を有するモノフィラ
メント、および研磨力、耐久性に優れた研磨具を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明によるモノフィラメントは、請求項1に記載し
たように、合成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有させ
てなるモノフィラメントであって、前記所定長の研磨用
繊維が含有された合成樹脂の外周に、該外周を囲繞する
補強材が設けられていることを特徴とするものである。
に本発明によるモノフィラメントは、請求項1に記載し
たように、合成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有させ
てなるモノフィラメントであって、前記所定長の研磨用
繊維が含有された合成樹脂の外周に、該外周を囲繞する
補強材が設けられていることを特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載したように、上記構成にお
いて前記補強材は前記合成樹脂の外周に配された繊維か
らなるものとすることができる。
いて前記補強材は前記合成樹脂の外周に配された繊維か
らなるものとすることができる。
【0009】また上記課題を解決するために本発明によ
るモノフィラメントは、請求項3に記載したように、合
成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有させてなるモノフ
ィラメントであって、前記所定長の研磨用繊維が含有さ
れた合成樹脂内にさらに補強用金属繊維が含有されてい
ることを特徴とするものである。
るモノフィラメントは、請求項3に記載したように、合
成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有させてなるモノフ
ィラメントであって、前記所定長の研磨用繊維が含有さ
れた合成樹脂内にさらに補強用金属繊維が含有されてい
ることを特徴とするものである。
【0010】また上記課題を解決するために本発明によ
るモノフィラメントは、請求項4に記載したように、合
成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有させてなるモノフ
ィラメントであって、前記研磨用繊維の外周に、該外周
を囲繞する補強体が設けられていることを特徴とするも
のである。
るモノフィラメントは、請求項4に記載したように、合
成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有させてなるモノフ
ィラメントであって、前記研磨用繊維の外周に、該外周
を囲繞する補強体が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0011】請求項5に記載したように、上記構成にお
いて前記合成樹脂を熱硬化性樹脂とし、前記補強材を高
弾性ゴム系材とすることができる。
いて前記合成樹脂を熱硬化性樹脂とし、前記補強材を高
弾性ゴム系材とすることができる。
【0012】また上記課題を解決するために本発明によ
るモノフィラメントは、請求項6に記載したように、金
属内に所定長の研磨用繊維を含有させてなることを特徴
とするものである。
るモノフィラメントは、請求項6に記載したように、金
属内に所定長の研磨用繊維を含有させてなることを特徴
とするものである。
【0013】請求項7に記載したように、上記構成にお
いて前記金属を焼結合金とすることができる。
いて前記金属を焼結合金とすることができる。
【0014】また上記課題を解決するために本発明によ
る研磨具は、請求項8に記載したように、請求項1,
2,3,4,5,6または7記載のモノフィラメントを
複数本集合させてなることを特徴とするものである。
る研磨具は、請求項8に記載したように、請求項1,
2,3,4,5,6または7記載のモノフィラメントを
複数本集合させてなることを特徴とするものである。
【0015】上記「研磨用繊維」としては、例えばアル
ミナ繊維や炭化ケイ素繊維を挙げることができる。
ミナ繊維や炭化ケイ素繊維を挙げることができる。
【0016】
【作用および効果】上記したように請求項1記載の本発
明によるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊
維を合成樹脂内に含有させることにより形成されている
ので、研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用
繊維の分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異な
り研磨断面において合成樹脂材からとれてしまうことも
ほとんど無く、したがって研磨力に優れており、また上
記所定長の研磨用繊維が含有された合成樹脂の外周に該
外周を囲繞する補強材を設けているので、これによりバ
インダとして合成樹脂を用いてもモノフィラメントとし
ての弾性および折れにくさを向上させることができ耐久
性の向上を図れる。
明によるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊
維を合成樹脂内に含有させることにより形成されている
ので、研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用
繊維の分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異な
り研磨断面において合成樹脂材からとれてしまうことも
ほとんど無く、したがって研磨力に優れており、また上
記所定長の研磨用繊維が含有された合成樹脂の外周に該
外周を囲繞する補強材を設けているので、これによりバ
インダとして合成樹脂を用いてもモノフィラメントとし
ての弾性および折れにくさを向上させることができ耐久
性の向上を図れる。
【0017】また、上記したように請求項2記載の本発
明によるモノフィラメントによれば、上記請求項1記載
の本発明によるモノフィラメントの構成において、上記
補強材を上記合成樹脂の外周に配された繊維からなるも
のとして、これにより補強材を簡便に構成することが可
能となるので、耐久性の向上を容易に図ることが可能と
なる。
明によるモノフィラメントによれば、上記請求項1記載
の本発明によるモノフィラメントの構成において、上記
補強材を上記合成樹脂の外周に配された繊維からなるも
のとして、これにより補強材を簡便に構成することが可
能となるので、耐久性の向上を容易に図ることが可能と
なる。
【0018】また、上記したように請求項3記載の本発
明によるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊
維を合成樹脂内に含有させることにより形成されている
ので、研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用
繊維の分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異な
り研磨断面において合成樹脂材からとれてしまうことも
少なく、したがって研磨力に優れており、また上記所定
長の研磨用繊維が含有された合成樹脂内にさらに補強用
金属繊維を含有させているので、これによりバインダと
して合成樹脂を用いてもモノフィラメントとしての弾性
および折れにくさを向上させることができ耐久性の向上
を図れる。
明によるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊
維を合成樹脂内に含有させることにより形成されている
ので、研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用
繊維の分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異な
り研磨断面において合成樹脂材からとれてしまうことも
少なく、したがって研磨力に優れており、また上記所定
長の研磨用繊維が含有された合成樹脂内にさらに補強用
金属繊維を含有させているので、これによりバインダと
して合成樹脂を用いてもモノフィラメントとしての弾性
および折れにくさを向上させることができ耐久性の向上
を図れる。
【0019】また、上記したように請求項4記載の本発
明によるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊
維を合成樹脂内に含有させることにより形成されている
ので、研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用
繊維の分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異な
り研磨断面において合成樹脂材からとれてしまうことも
少なく、したがって研磨力に優れており、また上記所定
長の研磨用繊維の外周に該外周を囲繞する補強材を設け
ているので、これによりバインダとして合成樹脂を用い
てもモノフィラメントとしての弾性および折れにくさを
向上させることができ耐久性の向上を図れる。
明によるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊
維を合成樹脂内に含有させることにより形成されている
ので、研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用
繊維の分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異な
り研磨断面において合成樹脂材からとれてしまうことも
少なく、したがって研磨力に優れており、また上記所定
長の研磨用繊維の外周に該外周を囲繞する補強材を設け
ているので、これによりバインダとして合成樹脂を用い
てもモノフィラメントとしての弾性および折れにくさを
向上させることができ耐久性の向上を図れる。
【0020】また、上記したように請求項5記載の本発
明によるモノフィラメントによれば、上記請求項4記載
の本発明によるモノフィラメントの構成において、上記
合成樹脂を熱硬化樹脂としているので、これにより耐熱
性、耐溶剤性を向上させることができ、また上記補強材
を高弾性ゴム系材として、これにより補強材を簡便に構
成することが可能となるので、耐久性の向上を容易に図
ることが可能となる。
明によるモノフィラメントによれば、上記請求項4記載
の本発明によるモノフィラメントの構成において、上記
合成樹脂を熱硬化樹脂としているので、これにより耐熱
性、耐溶剤性を向上させることができ、また上記補強材
を高弾性ゴム系材として、これにより補強材を簡便に構
成することが可能となるので、耐久性の向上を容易に図
ることが可能となる。
【0021】また、上記したように請求項6記載の本発
明よるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊維
を金属内に含有させることにより形成されているので、
研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用繊維の
分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異なり研磨
断面において合成樹脂材からとれてしまうことも少な
く、したがって研磨力に優れており、またバインダとし
て金属を用いているので合成樹脂をバインダとして用い
たものに比較して折れにくくすることができ耐久性を向
上させることができる。
明よるモノフィラメントによれば、所定長の研磨用繊維
を金属内に含有させることにより形成されているので、
研磨材として砥粒を用いた場合に比較して研磨用繊維の
分布を均一化でき、また研磨用繊維は砥粒と異なり研磨
断面において合成樹脂材からとれてしまうことも少な
く、したがって研磨力に優れており、またバインダとし
て金属を用いているので合成樹脂をバインダとして用い
たものに比較して折れにくくすることができ耐久性を向
上させることができる。
【0022】また、上記したように請求項7記載の本発
明によるモノフィラメントによれば、上記請求項6記載
の本発明によるモノフィラメントの構成において、上記
金属を焼結合金としているので、すなわち焼結合金は耐
熱性に優れ、また硬度も幅広い範囲で設定することがで
きるので、利用目的に適応した研磨性能を得ることがで
きる。また焼結合金は多孔性の組織を有するため保油性
も向上させることができる。
明によるモノフィラメントによれば、上記請求項6記載
の本発明によるモノフィラメントの構成において、上記
金属を焼結合金としているので、すなわち焼結合金は耐
熱性に優れ、また硬度も幅広い範囲で設定することがで
きるので、利用目的に適応した研磨性能を得ることがで
きる。また焼結合金は多孔性の組織を有するため保油性
も向上させることができる。
【0023】また、上記したように請求項8記載の本発
明による研磨具によれば、上記請求項1,2,3,4,
5,6または7記載のモノフィラメントを複数集合させ
て構成しているので、研磨力、耐久性を向上させること
が可能となる。
明による研磨具によれば、上記請求項1,2,3,4,
5,6または7記載のモノフィラメントを複数集合させ
て構成しているので、研磨力、耐久性を向上させること
が可能となる。
【0024】上述のように、本発明によれば、研磨力に
優れしかもモノフィラメントとしての弾性および折れに
くさを向上させて耐久性にも優れた高い研磨性能を有す
るモノフィラメント、および研磨力、耐久性に優れた研
磨具を提供することが可能となる。
優れしかもモノフィラメントとしての弾性および折れに
くさを向上させて耐久性にも優れた高い研磨性能を有す
るモノフィラメント、および研磨力、耐久性に優れた研
磨具を提供することが可能となる。
【0025】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明による
モノフィラメントおよびモノフィラメントを使用した研
磨具の実施例について説明する。
モノフィラメントおよびモノフィラメントを使用した研
磨具の実施例について説明する。
【0026】図1は本発明の第1実施例によるモノフィ
ラメントを示す図である。図1に示すように本実施例の
モノフィラメントF1 は、合成樹脂1内に複数本の所定
長の研磨用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で
含有させ、その合成樹脂1の外周を、研磨用繊維2をク
ロス状に編んでなるシート状補強材3で囲繞してなるも
のである。
ラメントを示す図である。図1に示すように本実施例の
モノフィラメントF1 は、合成樹脂1内に複数本の所定
長の研磨用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で
含有させ、その合成樹脂1の外周を、研磨用繊維2をク
ロス状に編んでなるシート状補強材3で囲繞してなるも
のである。
【0027】上記合成樹脂1は熱硬化性樹脂でも熱可塑
性樹脂でもよく、例としてナイロン樹脂を挙げることが
できる。また上記研磨用繊維2としては例えばアルミナ
繊維や炭化ケイ素繊維を挙げることができる。
性樹脂でもよく、例としてナイロン樹脂を挙げることが
できる。また上記研磨用繊維2としては例えばアルミナ
繊維や炭化ケイ素繊維を挙げることができる。
【0028】また上記研磨用繊維2は、例えば直径5μ
m〜120μm、また旧モース硬度8〜9、スープ硬度
1500〜2000以上のものが選択される。これらに
ついては以下に述べる他の実施例においても同様であ
る。
m〜120μm、また旧モース硬度8〜9、スープ硬度
1500〜2000以上のものが選択される。これらに
ついては以下に述べる他の実施例においても同様であ
る。
【0029】本実施例によるモノフィラメントF1 によ
れば、研磨用繊維2を含有させた合成樹脂2の外周を、
研磨用繊維2をクロス状に編んだシート状補強材で囲繞
することにより、モノフィラメントとしての弾性や折れ
にくさを向上させているので耐久性に優れ、かつ砥材と
して研磨用繊維2を用いているので研磨力にも優れた構
造とすることができる。また補強材3が研磨用繊維2か
らなるので、補強材3を容易に構成することができ、ま
た補強材3自体にも研磨能力を持たすことができる。
れば、研磨用繊維2を含有させた合成樹脂2の外周を、
研磨用繊維2をクロス状に編んだシート状補強材で囲繞
することにより、モノフィラメントとしての弾性や折れ
にくさを向上させているので耐久性に優れ、かつ砥材と
して研磨用繊維2を用いているので研磨力にも優れた構
造とすることができる。また補強材3が研磨用繊維2か
らなるので、補強材3を容易に構成することができ、ま
た補強材3自体にも研磨能力を持たすことができる。
【0030】次に、本発明によるモノフィラメントの第
2実施例について説明する。図2は本発明の第2実施例
によるモノフィラメントを示す図である。なお、前記第
1実施例と同様の部材については前記第1実施例と同じ
番号を付し、一部説明は省略する。このことは以下に述
べる他の実施例についても同様である。
2実施例について説明する。図2は本発明の第2実施例
によるモノフィラメントを示す図である。なお、前記第
1実施例と同様の部材については前記第1実施例と同じ
番号を付し、一部説明は省略する。このことは以下に述
べる他の実施例についても同様である。
【0031】図2に示すように本実施例によるモノフィ
ラメントF2 は、合成樹脂1内に複数本の所定長の研磨
用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含有さ
せ、その合成樹脂1の外周を、研磨用繊維2をらせん状
に巻回してなる補強材3で囲繞してなるものである。本
実施例が前記第1実施例と異なるのは補強材3の構成の
みであり、したがってその作用効果も前記第1実施例と
同様である。
ラメントF2 は、合成樹脂1内に複数本の所定長の研磨
用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含有さ
せ、その合成樹脂1の外周を、研磨用繊維2をらせん状
に巻回してなる補強材3で囲繞してなるものである。本
実施例が前記第1実施例と異なるのは補強材3の構成の
みであり、したがってその作用効果も前記第1実施例と
同様である。
【0032】次に、本発明によるモノフィラメントの第
3実施例について説明する。図3は本発明の第3実施例
によるモノフィラメントを示す図である。
3実施例について説明する。図3は本発明の第3実施例
によるモノフィラメントを示す図である。
【0033】図3に示すように本実施例よるモノフィラ
メントF3 は、合成樹脂1内に複数本の所定長の研磨用
繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含有させ、
その合成樹脂1の外周を、合成樹脂1′内に複数本の研
磨用繊維2を軸方向に対して斜めの(例えば軸方向に対
して略45°傾いた)状態で含有させてなる補強材3で
囲繞してなるものである。
メントF3 は、合成樹脂1内に複数本の所定長の研磨用
繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含有させ、
その合成樹脂1の外周を、合成樹脂1′内に複数本の研
磨用繊維2を軸方向に対して斜めの(例えば軸方向に対
して略45°傾いた)状態で含有させてなる補強材3で
囲繞してなるものである。
【0034】本実施例によるモノフィラメントF3 によ
れば、補強材3の合成樹脂1′内に研磨用繊維2をモノ
フィラメントF3 の軸方向に対して斜めに配したことに
より、特にモノフィラメントとしての軸方向回りのねじ
り強度を高めることが可能となる。なお、合成樹脂1と
1′は同じ樹脂としても違う樹脂としてもよい。
れば、補強材3の合成樹脂1′内に研磨用繊維2をモノ
フィラメントF3 の軸方向に対して斜めに配したことに
より、特にモノフィラメントとしての軸方向回りのねじ
り強度を高めることが可能となる。なお、合成樹脂1と
1′は同じ樹脂としても違う樹脂としてもよい。
【0035】なお、上記第1,第2および第3実施例で
は、研磨用繊維2としてモノフィラメントF1 ,F2 の
軸方向に延びる長繊維を用いているが、研磨用繊維2と
して短繊維を用いることも可能であり、また合成樹脂1
内に研磨用繊維2以外に砥粒を混入させることも可能で
ある。図4にその一例を示す。図4は上記第1,第2お
よび第3実施例の合成樹脂内の構造として適用可能な例
を一部を破断してを示す図である。図中4は砥粒を示
す。
は、研磨用繊維2としてモノフィラメントF1 ,F2 の
軸方向に延びる長繊維を用いているが、研磨用繊維2と
して短繊維を用いることも可能であり、また合成樹脂1
内に研磨用繊維2以外に砥粒を混入させることも可能で
ある。図4にその一例を示す。図4は上記第1,第2お
よび第3実施例の合成樹脂内の構造として適用可能な例
を一部を破断してを示す図である。図中4は砥粒を示
す。
【0036】また上記第1,第2および第3実施例にお
いては、補強材3は研磨用繊維2で構成されているが、
研磨用繊維2以外の他の繊維で構成した補強材を用いる
ことも可能であり、また補強材自体の構造もこのように
繊維で構成されたものに限定されるものではない。
いては、補強材3は研磨用繊維2で構成されているが、
研磨用繊維2以外の他の繊維で構成した補強材を用いる
ことも可能であり、また補強材自体の構造もこのように
繊維で構成されたものに限定されるものではない。
【0037】次に、本発明によるモノフィラメントの第
4実施例について説明する。図5は本発明の第4実施例
によるモノフィラメントを示す図で、同図(a)は斜視
図、同図(b)は断面拡大図および同図(b)は拡大断
面図である。
4実施例について説明する。図5は本発明の第4実施例
によるモノフィラメントを示す図で、同図(a)は斜視
図、同図(b)は断面拡大図および同図(b)は拡大断
面図である。
【0038】図5(a),(b)に示すように本実施例
によるモノフィラメントF4 は、合成樹脂1内に複数本
の所定長の研磨用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な
状態で含有させるとともに、さらに合成樹脂1内に複数
本の所定長の補強用金属繊維5を所定間隔で軸方向に略
平行な状態で含有させてなるものである。
によるモノフィラメントF4 は、合成樹脂1内に複数本
の所定長の研磨用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な
状態で含有させるとともに、さらに合成樹脂1内に複数
本の所定長の補強用金属繊維5を所定間隔で軸方向に略
平行な状態で含有させてなるものである。
【0039】本実施例によるモノフィラメントF4 によ
れば、研磨用繊維2とともに補強用金属繊維5を合成樹
脂1内に含有させることにより、モノフィラメントとし
ての弾性や折れにくさを向上させているので耐久性に優
れ、かつ砥材として研磨用繊維を用いているので研磨力
にも優れた構造とすることができる。
れば、研磨用繊維2とともに補強用金属繊維5を合成樹
脂1内に含有させることにより、モノフィラメントとし
ての弾性や折れにくさを向上させているので耐久性に優
れ、かつ砥材として研磨用繊維を用いているので研磨力
にも優れた構造とすることができる。
【0040】なお上記第4実施例では、研磨用繊維2お
よび補強用金属繊維5としてモノフィラメントF4 の軸
方向に延びる長繊維を用いているが、これらを短繊維に
代えることも可能である。
よび補強用金属繊維5としてモノフィラメントF4 の軸
方向に延びる長繊維を用いているが、これらを短繊維に
代えることも可能である。
【0041】次に、本発明によるモノフィラメントの第
5実施例について説明する。図6は本発明の第5実施例
によるモノフィラメントを示す図で、同図(a)は斜視
図、同図(b)は拡大断面図、および同図(c)は研磨
用繊維の斜視図である。
5実施例について説明する。図6は本発明の第5実施例
によるモノフィラメントを示す図で、同図(a)は斜視
図、同図(b)は拡大断面図、および同図(c)は研磨
用繊維の斜視図である。
【0042】図6(a)に示すように本実施例によるモ
ノフィラメントF5は、合成樹脂1内に複数本の所定長
の研磨用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含
有させ、図6(b),(c)に示すように各研磨用繊維
2の外周を、補強体6で囲繞してなるものである。本実
施例では補強体6は高弾性ゴム系材から構成される。本
実施例によるモノフィラメントF5 によれば、合成樹脂
1内に含有させた各研磨用繊維2の外周を、高弾性ゴム
系材からなる補強体で囲繞することにより、モノフィラ
メントとしての弾性や折れにくさを向上させているので
耐久性に優れ、かつ砥材として研磨用繊維2を用いてい
るので研磨力にも優れた構造とすることができる。
ノフィラメントF5は、合成樹脂1内に複数本の所定長
の研磨用繊維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含
有させ、図6(b),(c)に示すように各研磨用繊維
2の外周を、補強体6で囲繞してなるものである。本実
施例では補強体6は高弾性ゴム系材から構成される。本
実施例によるモノフィラメントF5 によれば、合成樹脂
1内に含有させた各研磨用繊維2の外周を、高弾性ゴム
系材からなる補強体で囲繞することにより、モノフィラ
メントとしての弾性や折れにくさを向上させているので
耐久性に優れ、かつ砥材として研磨用繊維2を用いてい
るので研磨力にも優れた構造とすることができる。
【0043】なお上記第5実施例では、研磨用繊維2と
してモノフィラメントF5 の軸方向に延びる長繊維を用
いているが、これらを短繊維に代えることもできる。ま
た上記第5実施例では、全ての研磨用繊維2を補強体6
で囲繞しているが、モノフィラメントとしての必要な弾
性および折れにくさが得られれば研磨用繊維2全てを補
強体6で囲繞する必要はない。
してモノフィラメントF5 の軸方向に延びる長繊維を用
いているが、これらを短繊維に代えることもできる。ま
た上記第5実施例では、全ての研磨用繊維2を補強体6
で囲繞しているが、モノフィラメントとしての必要な弾
性および折れにくさが得られれば研磨用繊維2全てを補
強体6で囲繞する必要はない。
【0044】また上記第5実施例では、補強体6は高弾
性ゴム系材からなるものであるが、補強体6は上記構成
に限定されるものではない。図7にその一例を示す。図
7は研磨用繊維の外周を囲繞する補強体の他の例を示す
図である。図7に示す補強体6は研磨用繊維2の外周を
囲繞する合成樹脂1″内に粒状ゴム7を含有させてなる
ものである。
性ゴム系材からなるものであるが、補強体6は上記構成
に限定されるものではない。図7にその一例を示す。図
7は研磨用繊維の外周を囲繞する補強体の他の例を示す
図である。図7に示す補強体6は研磨用繊維2の外周を
囲繞する合成樹脂1″内に粒状ゴム7を含有させてなる
ものである。
【0045】次に、本発明によるモノフィラメントの第
6実施例について説明する。図8は本発明の第6実施例
によるモノフィラメントを示す図である。
6実施例について説明する。図8は本発明の第6実施例
によるモノフィラメントを示す図である。
【0046】図8に示すように本実施例によるモノフィ
ラメントF6 は、金属8内に複数本の所定長の研磨用繊
維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含有させてな
るものである。本実施例では金属8は焼結合金とされ
る。
ラメントF6 は、金属8内に複数本の所定長の研磨用繊
維2を所定間隔で軸方向に略平行な状態で含有させてな
るものである。本実施例では金属8は焼結合金とされ
る。
【0047】本実施例によるモノフィラメントF6 によ
れば、バインダとして合成樹脂ではなく焼結合金8を用
いたことにより、モノフィラメントとしての弾性や折れ
にくさを向上させているので耐久性に優れ、かつ砥材と
して研磨用繊維2を用いているので研磨力にも優れた構
造とすることができる。また焼結合金は耐熱性に優れ、
また硬度も幅広い範囲で設定することができるので、利
用目的に適応した研磨性能を得やすいとともに、焼結合
金は多孔性の組織を有するため保油性にも優れている。
れば、バインダとして合成樹脂ではなく焼結合金8を用
いたことにより、モノフィラメントとしての弾性や折れ
にくさを向上させているので耐久性に優れ、かつ砥材と
して研磨用繊維2を用いているので研磨力にも優れた構
造とすることができる。また焼結合金は耐熱性に優れ、
また硬度も幅広い範囲で設定することができるので、利
用目的に適応した研磨性能を得やすいとともに、焼結合
金は多孔性の組織を有するため保油性にも優れている。
【0048】なお上記第6実施例ではバインダとして焼
結合金8を用いているが、これは焼結合金に限定される
ものではなく、また上記第6実施例では研磨用繊維2と
してモノフィラメントF6 の軸方向に延びる長繊維を用
いているが、研磨用繊維2として短繊維を用いることも
可能である。この短繊維の研磨用繊維2を金属8内に含
有させてなるモノフィラメントF7 を本発明によるモノ
フィラメントの第7実施例として図9に示す。図9は本
発明の第7実施例によるモノフィラメントを示す図であ
る。
結合金8を用いているが、これは焼結合金に限定される
ものではなく、また上記第6実施例では研磨用繊維2と
してモノフィラメントF6 の軸方向に延びる長繊維を用
いているが、研磨用繊維2として短繊維を用いることも
可能である。この短繊維の研磨用繊維2を金属8内に含
有させてなるモノフィラメントF7 を本発明によるモノ
フィラメントの第7実施例として図9に示す。図9は本
発明の第7実施例によるモノフィラメントを示す図であ
る。
【0049】次に本発明によるモノフィラメントを使用
した研磨具の実施例について説明する。図10は本発明
の一実施例によるモノフィラメントを使用した研磨具を
示す側面図である。
した研磨具の実施例について説明する。図10は本発明
の一実施例によるモノフィラメントを使用した研磨具を
示す側面図である。
【0050】図10に示すように本実施例による研磨具
11は、板状の支持部材12上に多数本のモノフィラメ
ントFを所定間隔で植設集合させてなる研磨ブラシであ
る。使用するモノフィラメントFとしては上記した本発
明の各実施例1〜7によるモノフィラメントF1 〜F7
を利用することが可能である。そして、本発明によるモ
ノフィラメントを使用した本実施例による研磨具11
は、研磨力、耐久性ともに優れたものとなる。
11は、板状の支持部材12上に多数本のモノフィラメ
ントFを所定間隔で植設集合させてなる研磨ブラシであ
る。使用するモノフィラメントFとしては上記した本発
明の各実施例1〜7によるモノフィラメントF1 〜F7
を利用することが可能である。そして、本発明によるモ
ノフィラメントを使用した本実施例による研磨具11
は、研磨力、耐久性ともに優れたものとなる。
【0051】なお上記実施例の研磨具11は、モノフィ
ラメントFを板状の支持部材12上に植設集合させてな
るものであるが、複数本のモノフィラメントFを例えば
円柱状支持部材の周面上に植設集合させて回転ブラシと
して使用することができるなど研磨具の形状は使用目的
に応じて適宜変更が可能である。また本発明によるモノ
フィラメントを単独で研磨具として使用することも可能
である。
ラメントFを板状の支持部材12上に植設集合させてな
るものであるが、複数本のモノフィラメントFを例えば
円柱状支持部材の周面上に植設集合させて回転ブラシと
して使用することができるなど研磨具の形状は使用目的
に応じて適宜変更が可能である。また本発明によるモノ
フィラメントを単独で研磨具として使用することも可能
である。
【図1】本発明の第1実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図2】本発明の第2実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図3】本発明の第3実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図4】上記第1,第2および第3実施例の合成樹脂内
の構造として適用可能な例を示す図。
の構造として適用可能な例を示す図。
【図5】本発明の第4実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図6】本発明の第5実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図7】研磨用繊維の外周を囲繞する補強体の他の例を
示す図
示す図
【図8】本発明の第6実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図9】本発明の第7実施例によるモノフィラメントを
示す図
示す図
【図10】本発明の一実施例によるモノフィラメントを
使用した研磨具を示す側面図
使用した研磨具を示す側面図
F,F1 〜F7 モノフィラメント 1,1′,1″ 合成樹脂 2 研磨用繊維 3 補強材 4 砥粒 5 補強用金属繊維 6 補強体 8 金属(焼結合金) 11 研磨具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D02G 3/04 7199−3B 3/44 7199−3B D06M 15/19 (72)発明者 槙前 辰己 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 合成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有
させてなるモノフィラメントであって、前記所定長の研
磨用繊維が含有された合成樹脂の外周に、該外周を囲繞
する補強材が設けられていることを特徴とするモノフィ
ラメント。 - 【請求項2】 前記補強材が前記合成樹脂の外周に配さ
れた繊維からなることを特徴とする請求項1記載のモノ
フィラメント。 - 【請求項3】 合成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有
させてなるモノフィラメントであって、前記所定長の研
磨用繊維が含有された合成樹脂内にさらに補強用金属繊
維が含有されていることを特徴とするモノフィラメン
ト。 - 【請求項4】 合成樹脂内に所定長の研磨用繊維を含有
させてなるモノフィラメントであって、前記研磨用繊維
の外周に、該外周を囲繞する補強体が設けられているこ
とを特徴とするモノフィラメント。 - 【請求項5】 前記合成樹脂が熱硬化性樹脂であり、前
記補強体が高弾性ゴム系材からなることを特徴とする請
求項4記載のモノフィラメント。 - 【請求項6】 金属内に所定長の研磨用繊維を含有させ
てなることを特徴とするモノフィラメント。 - 【請求項7】 前記金属が焼結合金であることを特徴と
するモノフィラメント。 - 【請求項8】 請求項1,2,3,4,5,6または7
記載のモノフィラメントを複数本集合させてなることを
特徴とする研磨具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248954A JPH0593336A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | モノフイラメントおよびモノフイラメントを使用した研磨具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248954A JPH0593336A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | モノフイラメントおよびモノフイラメントを使用した研磨具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593336A true JPH0593336A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17185879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248954A Pending JPH0593336A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | モノフイラメントおよびモノフイラメントを使用した研磨具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593336A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353662A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Xebec Technology Co Ltd | 研磨材及びこの研磨材を用いた多層配線基板表面の研磨方法 |
| JP2005199364A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Yuichiro Niizaki | 金属および合成樹脂からなるブラシ毛素材および研磨ブラシ |
| WO2020084382A1 (en) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 3M Innovative Properties Company | Elongate abrasive article with orientationally aligned formed abrasive particles |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3248954A patent/JPH0593336A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353662A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Xebec Technology Co Ltd | 研磨材及びこの研磨材を用いた多層配線基板表面の研磨方法 |
| JP2005199364A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Yuichiro Niizaki | 金属および合成樹脂からなるブラシ毛素材および研磨ブラシ |
| WO2020084382A1 (en) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 3M Innovative Properties Company | Elongate abrasive article with orientationally aligned formed abrasive particles |
| CN112912210A (zh) * | 2018-10-25 | 2021-06-04 | 3M创新有限公司 | 具有在取向上对齐的成形磨料颗粒的细长磨料制品 |
| CN112912210B (zh) * | 2018-10-25 | 2024-10-25 | 3M创新有限公司 | 具有在取向上对齐的成形磨料颗粒的细长磨料制品 |
| US12377522B2 (en) | 2018-10-25 | 2025-08-05 | 3M Innovative Properties Company | Elongate abrasive article with orientationally aligned formed abrasive particles |
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