JPH0593347U - ネクタイハンガー - Google Patents
ネクタイハンガーInfo
- Publication number
- JPH0593347U JPH0593347U JP4280092U JP4280092U JPH0593347U JP H0593347 U JPH0593347 U JP H0593347U JP 4280092 U JP4280092 U JP 4280092U JP 4280092 U JP4280092 U JP 4280092U JP H0593347 U JPH0593347 U JP H0593347U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- tie
- side plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吊り具を備えた基板体の両側板面へ、夫々上
下平行に複数段として左右へ張出し状に突設した各支持
杆に、夫々ネクタイを二つ折りとして吊持させるに当
り、これらの各ネクタイを上下段階的とし、かつ下部前
方へ順次ずらせた分離状態として吊り掛けること。 【構成】 上端部に吊り具3を備えた基板体4の両側板
面4a,4bへ、夫々多数の支持杆5を上下平行に複数
段として左右に張出し状に突設するに当り、上記各支持
杆5の突設位置5aを、前記吊り具3の揺動中心を垂直
方向に通る基準線X−Xに対し、上記側板面上で適宜の
角θとして交差するよう該基準線の後部上方から斜下前
方にかけてのびる仮想の傾斜線Y−Y上に定める。
下平行に複数段として左右へ張出し状に突設した各支持
杆に、夫々ネクタイを二つ折りとして吊持させるに当
り、これらの各ネクタイを上下段階的とし、かつ下部前
方へ順次ずらせた分離状態として吊り掛けること。 【構成】 上端部に吊り具3を備えた基板体4の両側板
面4a,4bへ、夫々多数の支持杆5を上下平行に複数
段として左右に張出し状に突設するに当り、上記各支持
杆5の突設位置5aを、前記吊り具3の揺動中心を垂直
方向に通る基準線X−Xに対し、上記側板面上で適宜の
角θとして交差するよう該基準線の後部上方から斜下前
方にかけてのびる仮想の傾斜線Y−Y上に定める。
Description
【0001】
本考案は、多数のネクタイを上下段階状に、かつ個々分離状態として吊り掛け うるようにしたネクタイハンガーに関する。
【0002】
ネクタイを二つ折りとして吊り下げる形式のハンガーには、従来から数多くの 種類のものが提案、使用されているのであり、然してこれらのハンガーは大別す ると、タンスとか壁面などの定位置に設けた支持具に掛けどめるタイプと、吊り 具などを用いて随所に吊り掛けうるようにしたタイプのものがある。さらに後者 のタイプに属するものには、ネクタイを二つ折り状態として支持杆へ個々に一本 づつ吊り下げる形式のものと、二つ折りとした多数のネクタイを、例えば長短か らなる脚を側方からみて略Uの字形に彎曲させて形成した短脚がわの引掛部に上 下重合させた状態で吊り掛けるようにした形式のものなどが一般的に知られてい るのである。
【0003】
ところで、上記前者の定位置に備えた支持具に掛け止めるタイプのものは、ネ クタイの吊り掛け本数に比較して支持具の取付部に広い空間ないしは長い間隔を 必要とするのであり、しかもこのタイプのものは、各ネクタイの掛脱が容易であ るようにしておくと支持具から不慮に滑り落ち易くなり、反対に掛止を確実なら しめるとネクタイの掛外しが面倒となる欠点をもっている。また、多くのネクタ イを二つ折りとして共通の引掛部へ上下重ね合わせて吊持するタイプのものでは 、内側に位置しているネクタイの形を損ねることにとなり、かつその選択や取出 しに手間どらせる弊害を有しているのである。
【0004】 本考案は、かかる従来のネクタイハンガーの欠点を除くべくなしたもので、即 ち多数のネクタイを二つ折りとして吊持させるに際し、上下段階的に、かつ前方 へ順次ずらせた分離状態として掛脱容易に吊り掛けうるようにしたものである。
【0005】
本考案は、上端部に吊り具を揺動可能に備えしめた基板体の両側板面へ、夫々 多数の支持杆を上下に間隔を設けた平行状態として左右へ張出し状に突設せしめ たネクタイハンガーであって、上記各支持杆の基板体両側板面での突設位置を、 前記吊り具の揺動中心を垂直方向に通る基準線に対し、この基準線が通る上記側 板面上の任意の位置で適宜の角θとして交差するよう該基準線の後部上方から斜 下前方にかけてのびる仮想の傾斜線上に定めしめたことを特徴とするのである。
【0006】
本考案によれば、吊り具により適宜の引掛部へ基板体を吊り下げると該基板体 の両側板面から夫々多数の支持杆が上下平行に、かつ上部がわの支持杆に対し下 部がわの支持杆を漸次前方に位置させた状態として左右に突出することになるの で、これら各支持杆に夫々ネクタイを中間で二つ折りとして該支持杆の外端部が わから差入れるようにすると、これらの各ネクタイは何れも上記二つ折りとした 上部分を夫々基板体における正面がわ前方へ露出させた上下段階的となし、かつ 前後に分離させた状態として掛脱自在に吊掛けうるのである。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1〜図4に示すネクタイハンガー1において、該ネクタイハンガー1は、上 下方向に長くされ、かつ上端部に自在継手2を介して吊り具3を揺動可能に備え しめた適宜の厚みと前後巾を有する基板体4の両側板面4a,4bへ、多数の支 持杆5を、夫々一定の間隔Sを設けしめた平行な状態で上下複数段として後述す る突設位置5aから夫々左右へ張出さしめることにより形成されているのである 。
【0009】 即ち、上記基板体4の両側板面4a,4bにおける各支持杆5の突設位置5a は、このネクタイハンガー1の側面を示している図1の状態において、前記自在 継手2の揺動中心を垂直方向に通る側板面上の基準線X−Xに対し、図例ではこ の基準線における上下方向略中間に相当する点Oにおいて角θの角度で交差する よう、該基準線X−Xの後部がわ上方から斜前部下方に向けてのびる仮想の傾斜 線Y−Y上の位置に定められているのである。なお、上記の点Oは、図示のよう に基板体の中間位置に限定されるものではなく、上記基準線X−Xが通る側板面 上の任意の位置に定めるとよいのである。また、上記角θは図例の5度近くから 10度程度の範囲内で定めるのが好ましいのである。
【0010】 さらに前記自在継手2は、吊り具3を基板体4に対し基準線X−Xを中心とし て回動させると共に、前後の矢印方向(図1)に揺動させうるよう該吊り具3の 基部に形成した球関節体3aを、基板体4の上端部左右に設けた対接板4cの小 穴4d間へ介在させることにより構成させている。
【0011】 また、基板体4は、図1に示しているように前後巾を中間部で最大として上下 端にかけてその巾を漸次小ならしめて形成しているが、これら上下端の巾を中間 部と同巾とすることで該基板体の全体を長方形状に形成させても差支えないので ある。なお支持杆5は、図1と図3に示しているように、前記基板体4の各側面 4a,4bでの突設位置5aから夫々外端部5bを斜前方に向けて張出させてい るが、これらの各支持杆5は基板体4の両側板面4a,4bから夫々直角方向左 右に突出させてもよいのである。
【0012】 上記構成を有するネクタイハンガー1は、上端部に備えた吊り具3により基板 体4を吊り下げると、各支持杆5は上記基板体4の両側板面4a,4bから外端 部5bを夫々斜前方へ傾斜せしめた上下水平状態となし、かつ上部がわの支持杆 5に対し下部がわの支持杆5を漸次前方に位置させた体勢で左右へ張出させるこ とになるので、これらの支持杆5へ、図4の鎖線でその一部を示しているように 中間で二つ折りとしたネクタイNを、この二つ折り部分で吊り掛けると上記各ネ クタイNは上下段階的として夫々二つ折りとした上部分nを前方に露出させた状 態で個々に分離状態として該支持杆の外端部5bから掛脱自在に掛止しうるので ある。
【0013】 以上のネクタイハンガー1は、吊り具3を基板体4の上端部に備えしめて該吊 り具により上下方向に吊り下げる例を示しているが、図5に示すように、基板体 4の下端部がわにも自在継手2を介して吊り具3′を揺動可能に設けしめておく と、前記ネクタイハンガー1を横方向に吊がけ状態として支持させることができ るのであり、かかる使用例であっても、二つ折りとしたネクタイの上部分を何れ も上下段階的に露出させた状態で各掛止させうるのである。
【0014】
上記の記載によって明らかなように、本考案によれば、基板体の左右において 、夫々二つ折りとしたネクタイを何れも二つ折り部分を個々に露出させた状態と して、かつ上下段階的に前後分離させて吊持させうるのである。このため比較的 狭い空間で多くのネクタイを吊掛けうると共に、各ネクタイの選別、取外しはも とより個々のネクタイの掛脱を容易ならしめうるのである。
【図1】 本考案実施例の一部切欠側面図。
【図2】 図1の正面図。
【図3】 同平面図。
【図4】 本考案の使用例を示す側面図。
【図5】 他の実施例を示す側面図。
1 ネクタイハンガー 3 吊り具 4 基板体 4a,4b 側板面 5 支持杆 5a 突設位置 X−X 基準線 Y−Y 傾斜線 θ 傾斜角
Claims (1)
- 【請求項1】 上端部に吊り具を揺動可能に備えしめた
基板体の両側板面へ、夫々多数の支持杆を上下に間隔を
設けた平行状態として左右へ張出し状に突設せしめたネ
クタイハンガーであって、上記各支持杆の基板体両側板
面での突設位置を、前記吊り具の揺動中心を垂直方向に
通る基準線に対し、この基準線が通る上記側板面上の任
意の位置で適宜の角θとして交差するよう該基準線の後
部上方から斜下前方にかけてのびる仮想の傾斜線上に定
めしめたことを特徴とするネクタイハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280092U JPH0593347U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | ネクタイハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280092U JPH0593347U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | ネクタイハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593347U true JPH0593347U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12646046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280092U Pending JPH0593347U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | ネクタイハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593347U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07246151A (ja) * | 1994-03-10 | 1995-09-26 | Maruki Kinzoku Kk | 掛吊具 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4280092U patent/JPH0593347U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07246151A (ja) * | 1994-03-10 | 1995-09-26 | Maruki Kinzoku Kk | 掛吊具 |
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