JPH0593371U - エプロンの取付け構造 - Google Patents

エプロンの取付け構造

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Publication number
JPH0593371U
JPH0593371U JP034197U JP3419792U JPH0593371U JP H0593371 U JPH0593371 U JP H0593371U JP 034197 U JP034197 U JP 034197U JP 3419792 U JP3419792 U JP 3419792U JP H0593371 U JPH0593371 U JP H0593371U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apron
bathtub
water return
waterproof pan
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP034197U
Other languages
English (en)
Inventor
康一 川森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP034197U priority Critical patent/JPH0593371U/ja
Publication of JPH0593371U publication Critical patent/JPH0593371U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】浴槽前面を覆うエプロンを簡単に取り付ける。 【構成】防水パン2の水返し堤防23に凹部23aを形
成する一方、エプロン5Aの下面に凸部5aを形成し、
エプロン5Aの上部を浴槽3の下垂れ部31に差し込ん
で浴槽3側にエプロン5Aを押し込むことにより、エプ
ロン5Aと水返し堤防23における凸部5aと凹部23
aが嵌合し、エプロン5Aは水返し堤防23に装着され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エプロンの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、浴室ユニットが知られており、この浴室ユニット1は、図6に示す ように、洗い場21および浴槽据え付け部22を区画する水返し堤防23を略中 央部に形成した防水パン2と、この防水パン2の浴槽据え付け部22に設置され た浴槽3と、防水パン2の周縁部に立設され、これらの防水パン2および浴槽3 の周囲を包囲する壁パネル4と、これらの壁パネル4によって形成された上方開 口を覆う図示しない天井パネルとから構成されている。そして、浴槽3の前面に は、入浴を安全に保護し、見栄えを良くするとともに、浴槽3の下部に石けんな どの小物が流入するのを防止するため、エプロン5が取り付けられている。この エプロン5は、浴槽3の側面への追い焚き装置の循環パイプの取り付けや浴槽3 の据え付け部の清掃などを行うため、簡単に着脱できることが望ましい。
【0003】 このため、詳細には図示しないが、エプロン5に係合金具を固定する一方、浴 槽3の周壁適所もしくは壁パネル4に受け金具を固定し、エプロン5の上部を浴 槽3の下垂れ部31に差し込んだ後、エプロン5の下部を浴槽3側に押し込むこ とにより、浴槽3などの受け金具にエプロン5の係合金具を係合させてエプロン 5を取り付け、また、エプロン5を離脱するには、防水パン2の洗い場21に形 成された排水口と水返し堤防23に形成された切欠部を覆う目皿24を外した後 、水返し堤防23の切欠部から手を挿入してエプロン5の下部をつかんで手前側 に引き出すことにより行われる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このようなエプロンの固定構造では、エプロンの係合金具に合わせ て浴槽などに受け金具を調整して固定する必要があり、施工に手間を要するとい う問題があった。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、エプロンを簡単に取り 付けることのできるエプロンの取付け構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、略中央部に水返し堤防を形成した防水パンと、この防水パン上に据 え付けられた浴槽と、浴槽の前面を覆うエプロンとよりなり、このエプロンの下 面および防水パンの水返し堤防の一方に凹部を、その他方に凸部をそれぞれ形成 し、上部が浴槽の下垂れ部に差し込まれたエプロンを浴槽側に押し込むことによ り、エプロンおよび水返し堤防における凸部と凹部が嵌合し、エプロンが防水パ ンの水返し堤防に装着されることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
エプロンの下部と防水パンの水返し堤防の一方に凸部が形成され、その他方に 凹部が形成されている。そして、エプロンの上部を浴槽の下垂れ部に差し込んだ 後、エプロンの下部を浴槽側に向けて押し込むことにより、エプロンおよび水返 し堤防における凸部と凹部が嵌合し、エプロンが防水パンの水返し堤防に装着さ れる。
【0008】 この結果、予め工場などにおいて防水パンの水返し堤防およびエプロンに凹部 と凸部を形成することができることから、受け金具をその取付け位置を調整しつ つ固定するといった現場作業が不要となり、簡単にエプロンを取り付けることが できる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0010】 なお、図6に示した浴室ユニット1の構成と同一の構成には同一の符号を用い る他、それらの詳細な説明は省略する。
【0011】 図1には、エプロン5Aを固定するための第1実施例が示されており、この実 施例においては、防水パン2における水返し堤防23の浴槽据え付け部22側に 位置して1個もしくは複数個の保持部材23’が一体に固定されており、この保 持部材23’の上部には凹部23aと、この凹部23aに連続して立ち上がり部 23bが形成されている。一方、エプロン5Aの下面には、前述した保持部材2 3’の凹部23aに対応して凸部5aが形成されている。
【0012】 このようなエプロン5Aを取り付けるには、浴槽3における下垂れ部31の内 側にエプロン5Aの上部を差し込み、エプロン5Aの下部を浴槽3側に押し込め ばよい。この結果、保持部材23’の凹部23aにエプロン5Aの凸部5aが嵌 合すると同時に、エプロン5Aの後端縁部が保持部材23’の立ち上がり部23 bに当接することから、エプロン5Aを所定位置に位置決めして装着することが できる。このエプロン5Aを離脱する場合は、前述したように目皿24を外して エプロン5Aを手前側に引き出せばよい。
【0013】 この実施例においては、防水パン3およびエプロン5Aの成形時、同時に凹部 23aを有する保持部材23’および凸部5aを同時に成形することができ、後 工程が不要となる利点がある。
【0014】 また、エプロン5Aの下面に形成される凸部5aは、図2に示すように、エプ ロン5Aの下面に固定された別体の固定金具6で形成してもよい。
【0015】 同様に、図3に示すように、保持部材23’に立ち上がり部23bのみを形成 し、保持部材23’に固定された別体の係合金具7で凹部23aを形成してもよ い。また、図4に示すように、凹部23aとともに立ち上がり部23bを合わせ て形成した係合金具71を直接水返し堤防23に固定したものでもよい。さらに は、図5に示すように、凹部23aとともに立ち上がり部23bを合わせて形成 した係合金具72を水返し堤防23の保持部材23’に固定してもよい。
【0016】 なお、これらの実施例においては、エプロン5Aに凸部5aを、水返し堤防2 3に凹部23aをそれぞれ形成したものを例示したが、これとは逆にエプロン5 Aに凹部を、水返し堤防23に凸部をそれぞれ形成したものでもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、エプロンと防水パンにおける水返し堤防に、一 方に凹部を、他方に凸部をそれぞれ形成し、これらのエプロンと水返し堤防にお ける凹部と凸部が嵌合することでエプロンを装着するように構成したことにより 、工場などにおいて防水パンの水返し堤防およびエプロンに凹部と凸部を形成し て予め準備することができ、受け金具をその取付け位置を調整しつつ固定すると いった現場作業を廃止することができることから、エプロンを簡単に取り付ける ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエプロンの取付け構造を一部省略して
示す断面図である。
【図2】エプロンの取付け構造の他の実施例を示す要部
の断面図である。
【図3】エプロンの取付け構造の異なる実施例を示す要
部の断面図である。
【図4】エプロンの取付け構造の異なる実施例を示す要
部の断面図である。
【図5】エプロンの取付け構造の異なる実施例を示す要
部の断面図である。
【図6】浴室ユニットを一部省略して示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 2 防水パン 23 水返し堤防 23a 凹部 3 浴槽 5A エプロン 5a 凸部 6 固定金具 7,71,72 係合金具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央部に水返し堤防を形成した防水パ
    ンと、この防水パン上に据え付けられた浴槽と、浴槽の
    前面を覆うエプロンとよりなり、このエプロンの下面お
    よび防水パンの水返し堤防の一方に凹部を、その他方に
    凸部をそれぞれ形成し、上部が浴槽の下垂れ部に差し込
    まれたエプロンを浴槽側に押し込むことにより、エプロ
    ンおよび水返し堤防における凸部と凹部が嵌合し、エプ
    ロンが防水パンの水返し堤防に装着されることを特徴と
    するエプロンの取付け構造。
JP034197U 1992-05-22 1992-05-22 エプロンの取付け構造 Pending JPH0593371U (ja)

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JP034197U JPH0593371U (ja) 1992-05-22 1992-05-22 エプロンの取付け構造

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JP034197U JPH0593371U (ja) 1992-05-22 1992-05-22 エプロンの取付け構造

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JPH0593371U true JPH0593371U (ja) 1993-12-21

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