JPH0947370A - ボウル構造 - Google Patents

ボウル構造

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Publication number
JPH0947370A
JPH0947370A JP7221195A JP22119595A JPH0947370A JP H0947370 A JPH0947370 A JP H0947370A JP 7221195 A JP7221195 A JP 7221195A JP 22119595 A JP22119595 A JP 22119595A JP H0947370 A JPH0947370 A JP H0947370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bowl
cabinet
washbasin
wash
apron
Prior art date
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Pending
Application number
JP7221195A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Yamashita
信彦 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun Wave Corp
Original Assignee
Sun Wave Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sun Wave Corp filed Critical Sun Wave Corp
Priority to JP7221195A priority Critical patent/JPH0947370A/ja
Publication of JPH0947370A publication Critical patent/JPH0947370A/ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の幕板で覆うべき部分をボウルエプロン
部で隠蔽することで、ボウルカバーや幕板を廃止して部
品点数やキャビネットの組み立て作業工数を削減しコス
トの低減を図ると共に、一体性に優れ、外観性・清掃性
に優れたボウル構造を提供する。 【構成】 湾曲形成されたボウルエプロン部15がキャ
ビネット20の前面部よりも前方に突出するように上記
キャビネット20の上部に取り付けられるボウル10の
構造において、上記ボウルエプロン部15の下縁部15
bを上記キャビネット20の開閉扉21の上辺よりもや
や上部まで延設したことを特徴とするボウル構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、湾曲形成されたボウ
ルエプロン部がキャビネットの前面部より前方に突出さ
れた状態で取り付けられるシンクや水槽等のボウル構造
に係り、特に、この種のボウルが取り付けられるキャビ
ネットの部品点数を削減することができると共に、清掃
性にも優れたボウル構造に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】図3と図4に示す洗面台1は、
キャビネット2の上部に取り付けられる洗面ボウル3の
前面部3aが、上記キャビネット2の前面部よりも前方
に大きく突出された状態で取り付けられてなる従来の洗
面台の第1例を示しており、該洗面ボウル3の前方に大
きく張り出した前面側には、合成樹脂で緩やかに湾曲形
成されたボウルカバー4が取り付けられて、上記キャビ
ネット2の幕板5と洗面ボウル3との間隙を隠蔽して外
観性を向上させ、かつ、洗面ボウル3を伝って流れる水
がキャビネット2の内部へと流入するのを防止するよう
に構成されていた。
【0003】また、図5と図6に示す洗面台1Aは、キ
ャビネット2の上部に取り付けられる洗面ボウル3の前
面部3aが、上記キャビネット2の前面部よりも前方に
大きく突出された状態で取り付けられてなる従来の洗面
台の第2例を示しており、この例では、上記第1例とは
異なりボウルカバーを用いることなく、上記洗面ボウル
3の前面側3aを緩やかに湾曲形成すると共に、該前面
側3aの下縁部3bと洗面ボウル底部3cとの間に段部
3dを形成し、該段部3dに幕板5を嵌めることで外観
性を向上させ、かつ、洗面ボウル3を伝って流れる水が
キャビネット2の内部へと流入するのを防止するように
構成されていた。
【0004】ところで、上記従来の第1例および第2例
に係る洗面ボウル3の構造にあっては、ボウルカバー4
や洗面ボウル3の前面部3aが緩やかに湾曲されて形成
されているため、キャビネット2の開閉扉6と洗面ボウ
ル3との間に幕板5を配設しなければらならず、その結
果、この種の洗面ボウル3が取り付けられるキャビネッ
ト2の部品点数が嵩むと共に、この幕板5の取り付け作
業が必要となることからコスト高となる、という問題を
有していた。このような問題は、上記従来の第1例で
は、上記幕板5に加えボウルカバー4も必要となるた
め、部品点数・取り付け工数がさらに増えコスト高およ
び煩雑さが増長される。
【0005】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、キャビネット
の上部に取り付けられるボウルの前面部がキャビネット
の前面部よりも前方に大きく突出された状態で取り付け
られるボウルのボウルエプロン部の下部を、上記キャビ
ネットの開閉扉の上辺よりもやや上部まで延設し、従来
の幕板で覆うべき部分を上記ボウルエプロン部で隠蔽す
ることで、ボウルカバーや幕板を廃止して部品点数やキ
ャビネットの組み立て作業工数を削減しコストの低減を
図ることができると共に、ボウルエプロン部が開閉扉の
上辺まで延設されているので一体性に優れ外観性の向上
を図ることができ、しかも、清掃性にも優れたボウル構
造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にあっては、湾曲形成されたボウルエプロ
ン部がキャビネットの前面部よりも前方に突出するよう
に上記キャビネットの上部に取り付けられるボウルの構
造において、上記ボウルエプロン部の下縁部を上記キャ
ビネットの開閉扉の上辺よりもやや上部まで延設したこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に示す一実施例に基づき、こ
の発明を詳細に説明する。
【0008】図1と図2に示すように、この実施例に係
る洗面ボウル10は、陶器で一体形成されており、断面
略U字状に形成されたボウル部11と、このボウル部1
1の背面側に延設され水栓等が取り付けられる棚部12
と、上記ボウル部11の底部に開設された排水孔13
と、上記ボウル部11の両側に延設されたボウル側部1
4,14と、上記ボウル部11の前方に緩やかに湾曲形
成されたボウルエプロン部15と、から構成されてい
る。
【0009】このように構成された洗面ボウル10は、
そのボウル側部14,14の底面が洗面キャビネット2
0の両側板の上部に載置されて取り付けられるが、この
とき、上記ボウルエプロン部15は、上記洗面キャビネ
ット20の前面部、即ち、洗面キャビネット20の開閉
扉21の前面から前方に大きく張り出すように形成され
ている。
【0010】また、上記ボウルエプロン部15の下部1
5aは、その幅寸法が、上記洗面キャビネット20の間
口寸法と略同一に形成されていると共に、該ボウルエプ
ロン部15の下縁部15bは、上記洗面キャビネット2
0の開閉扉21の上辺よりやや上部まで延設されてい
る。
【0011】このように構成された洗面ボウル10の下
縁部15bと洗面ボウル底部15cとの間には段部15
dが形成されており、該段部15dに前框16の上部を
嵌め込むことで、洗面ボウル10が正確に位置決めされ
て、洗面キャビネット20の両側板の上部にボウル側部
14,14の底面が載置され、かつ、洗面キャビネット
20の背板の上部にボウル背部17が載置された洗面ボ
ウル10が安定的に洗面キャビネット20に載置されて
取り付けられる。
【0012】また、上記洗面ボウル10の下縁部15b
は、下方に小さく突出形成されているので、洗面ボウル
10のボウルエプロン部15を伝って流れる水が該突出
下縁部15bから下方に滴下し、洗面キャビネット20
の内部に水が流入するのを有効に防止することができ
る。
【0013】この実施例に係る洗面ボウル10は、以上
説明したように、ボウルエプロン部15の下部15a
が、上記洗面キャビネット20の開閉扉21の上辺より
もやや上部まで延設されて構成されているので、従来の
幕板で覆うべき部分を上記ボウルエプロン部15で隠蔽
することができ、その結果、洗面キャビネット20の部
品点数や組み立て作業工数が削減されてコストの低減を
図ることができ、また、ボウルエプロン部15が上記開
閉扉21の上辺位置まで延設されているので一体的な外
観性を得ることができ、しかも、洗面ボウル10を陶器
で形成した場合には、ボウルエプロン部15が汚れにく
く、また、清掃性にも優れている等の効果が得られる。
【0014】尚、上記実施例では、この発明を洗面ボウ
ル10に適用した場合を例にとり説明したが、この発明
にあってはこれに限定されるものではなく、例えば、シ
ンクの前面部がキッチンキャビネットの前面部より前方
に大きく張り出して取り付けられる流し台のシンク・水
槽にも適用できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るボ
ウル構造にあっては、キャビネットの上部に取り付けら
れるボウルの前面部がキャビネットの前面部よりも前方
に大きく突出された状態で取り付けられるボウルのボウ
ルエプロン部の下部をキャビネットの開閉扉の上辺より
もやや上部まで延設して構成されているので、従来の幕
板で覆うべき部分を上記ボウルエプロン部で隠蔽するこ
とができ、その結果、従来のボウルカバーや幕板を廃止
できるので部品点数やキャビネットの組み立て作業工数
が削減できてコストの低減を図ることができると共に、
ボウルエプロン部が開閉扉の上辺まで延設されて構成さ
れているので、キャビネットとボウルとの一体感が得ら
れ外観性の向上を図ることができ、しかも、ボウルを例
えば陶器等で形成した場合には清掃も容易である等、幾
多の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る洗面ボウルを洗面キ
ャビネットに取り付けてなる洗面台の斜視図である。
【図2】同洗面ボウルの縦断面図である。
【図3】従来の第1例に係る洗面ボウルの洗面キャビネ
ットへの取り付け状態を示す斜視図である。
【図4】同洗面ボウルの縦断面図である。
【図5】従来の第2例に係る洗面ボウルの洗面キャビネ
ットへの取り付け状態を示す斜視図である。
【図6】同洗面ボウルの縦断面図である。
【符号の説明】
10 洗面ボウル 15 ボウルエプロン部 15a ボウルエプロン部の下部 15b ボウルエプロン部の下縁部 20 洗面キャビネット 21 開閉扉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲形成されたボウルエプロン部がキャ
    ビネットの前面部よりも前方に突出するように上記キャ
    ビネットの上部に取り付けられるボウルの構造におい
    て、上記ボウルエプロン部の下縁部を、上記キャビネッ
    トの開閉扉の上辺よりもやや上部まで延設したことを特
    徴とするボウル構造。
JP7221195A 1995-08-08 1995-08-08 ボウル構造 Pending JPH0947370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7221195A JPH0947370A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 ボウル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7221195A JPH0947370A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 ボウル構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0947370A true JPH0947370A (ja) 1997-02-18

Family

ID=16762966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7221195A Pending JPH0947370A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 ボウル構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0947370A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020803A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Matsushita Electric Works Ltd 洗面化粧台
WO2025234439A1 (ja) * 2024-05-08 2025-11-13 吉本産業株式会社 洗面台

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020803A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Matsushita Electric Works Ltd 洗面化粧台
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