JPH0593384U - 耳かき - Google Patents

耳かき

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JPH0593384U
JPH0593384U JP4785692U JP4785692U JPH0593384U JP H0593384 U JPH0593384 U JP H0593384U JP 4785692 U JP4785692 U JP 4785692U JP 4785692 U JP4785692 U JP 4785692U JP H0593384 U JPH0593384 U JP H0593384U
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JP
Japan
Prior art keywords
earpick
wire
earpicks
ear
skin
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Pending
Application number
JP4785692U
Other languages
English (en)
Inventor
英樹 佐野
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Individual
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Individual
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Publication date
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Priority to JP4785692U priority Critical patent/JPH0593384U/ja
Publication of JPH0593384U publication Critical patent/JPH0593384U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耳かきを使うとき皮膚を傷付けたり、痛みを
感じたりしないよう当たりを柔らかくして使い心地を良
くし、しかも良く取れるようにする。また使用する人は
老若男女千差万別であることから、できるだけどのよう
な使い方にも巾広く適応できるようにする。 【構成】 断面が円形または円形に近い断面のワイヤー
を曲げて耳かき部を形成することにより、角部がないの
で皮膚への当たりを柔らかくできた。さらに耳かき部に
樹脂やゴムなどを被覆し、いっそう使い心地を良くする
ことができた。また、柄の両端に耳かき部を設け、各々
の大きさを変えたり、形状を変えることによりいろいろ
な使い方ができるようになった。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、日常一般的に使用される耳かきに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、耳かきは図10に示す如くであり、耳かき部1と、柄2より構成され ている。 耳かき部1は一般には金属または竹などの材料でできており、形状は小さなスプ ーンのようになっていて、耳アカを掻き出しやすいようになっている。 しかし、この形状では耳かき部1の外周は厚さが薄い板状の端面となるため、柔 らかい耳の中の皮膚には当たりかたによってはとても痛く感じたり、うっかり不 注意に掻きだそうとすると皮膚を傷付けてしまうことがしばしばある。 このため、ある程度は端面に丸みを持たすように仕上げ加工をするが、十分に丸 みを持つように仕上げようとすれば製造コストが高くついてしまう。 また形状や大きさも必ずしも誰にでも合致するわけではなく、大人には使いやす くても子供には大きすぎて合わなかったりして不便を感じることがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
耳かきは、耳の中に挿入して使用するものであるから、皮膚を傷付けたり、使 用したとき痛いと感じたりしないよう当たりを柔らかくして使い心地を良くし、 しかも良く取れるようにする。また使用する人は老若男女千差万別であることか ら、できるだけどのような使い方にも巾広く適応できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
断面が円形または円形に近い断面のワイヤーを曲げて耳かき部を形成すること により、角部が無いので皮膚への当たりを柔らかくすることができた。 さらにワイヤーに樹脂やゴム質のものを被覆させ、いっそう使い心地を良くする ことができた。 また、柄の両端に耳かき部を2か所設け、各々の大きさを変えたり、形状を変え ることによりいろいろな使い方ができるようになった。
【0005】
【実施例】
図1に本考案の耳かきを示す。 耳アカを掻き出す耳かき部1と、柄2より構成されている。 耳かき部1は断面が円形または円形に近い断面のワイヤーを輪状に曲げて形成さ れている。 断面が円形であるということは角ばった部分がなく、どの部分に触れても丸みを 帯びていて当たりが柔らかく、皮膚を傷付けたり痛みを感じたりすることがない 。従って、製造時にも丸みをつけるための仕上げ加工が必要ない。 耳アカ3は輪状になったワイヤーの内周部分に溜めるように引っ掛けて掻き出し てくるのである。 従来の、スプーンのような形状の耳かきで掻き出すのに比べて、ワイヤーの内周 部分に溜めるようにして排出できるので確実さが増した。
【0006】 耳かき部1の輪の形状は、図1のように楕円形にするのが、耳への挿入、耳ア カの掻き出しなどがやりやすい。 また、図2のような円形でも直径を小さめにしてやれば使いやすさは変わらない 。図3はU字形として耳かき部1の形状を単純化したものであり、図4は先端を V字形として耳の内部の奥や、隅々まで届くように配慮した形状である。 いずれの形状も皮膚への感触が柔らかく、耳アカの掻き出しがやりやすいという 目的に合致している。 さらに、金属と皮膚との直接の接触を避け、図5のようにワイヤーの表面に軟質 の樹脂やゴム質を用いて被覆4を形成すれば、なお感触を良くすることができる 。
【0007】 次に、大人や子供、その他いろいろな使い方に対応するための工夫を示す。 図6は柄2の両端に耳かき部1を設け、各々の大きさを変えたものである。 片側を大人に合うよう大きく、もう一方を小さくして子供用とすれば一本の耳か きで使い分けができる。 大人用、子供用の使い分けは1つの例として示しただけで、大人が大きい方、小 さい方の両方を使い別けて耳の中の隅々まできれいにするような使い方ができる ことはもちろんである。 図7は同じように柄2の両端に耳かき部1を設け、各々の形状を変えたものであ る。 この例では片側を楕円形、もう一方をV字形にしてあり、楕円形の方で大まかに 耳アカを掻き出し、V字形の方で隅々まできれいにするといった使い分けが可能 である。 もちろん、楕円形の方を大人用、V字形の方を子供用といった使い分けもでき、 両端についた耳かきを自由に使いこなせば良い。
【0008】 ここで、ワイヤーの断面について説明を加える。 図8は耳かき部1を拡大してワイヤーの断面を現した図である。 ここに示すように、断面が円形のワイヤーを使用するのが使い心地が良く、材料 も安価に入手しやすくて良い。 また、図9のように楕円形の断面のワイヤーを使用し、楕円の長径Hが耳かき部 1の厚さとなる方向に曲げて使えば、耳かき部1の厚さが厚くなり、耳かき部1 の内周部分の容積が大きくなって耳アカをたくさん溜めて掻き出すことができる ようになる。 なお、以上の説明ではワイヤーを曲げ加工して耳かき部を形成するとしてきたが 、これと同じ形状を金属やプラスチックで成型して形成することは容易である。 ただしこの場合、型の分割部からバリなどが発生することは避けられない。 バリが発生しては耳かきとしては危険で使えない。 しかし本考案で示したように表面に被覆4を施せばバリを覆って問題なく使える 。従って、ワイヤーの曲げ加工による方法はもちろん、成型によってワイヤーの 曲げ加工と同じ形状を得ることは本考案に含まれることは言うまでもない。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、断面が円形または円形に近い断面のワイヤーを曲げて耳 かき部を形成することにより、角部が無いので皮膚への当たりを柔らかくするこ とができた。 さらにワイヤーに樹脂やゴム質のものを被覆させ、いっそう使い心地を良くする ことができた。 また、柄の両端に耳かき部を2か所設け、各々の大きさを変えたり、形状を変え ることによりいろいろな使い方ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の説明図である。
【図2】本考案の実施例の説明図で、耳かき部の形状の
応用例である。
【図3】本考案の実施例の説明図で、耳かき部の形状の
応用例である。
【図4】本考案の実施例の説明図で、耳かき部の形状の
応用例である。
【図5】本考案の実施例の説明図で、耳かき部に被覆を
した図である。
【図6】本考案の実施例の説明図で、大きさの違う耳か
き部を両端に設けた図である。
【図7】本考案の実施例の説明図で、形状の違う耳かき
部を両端に設けた図である。
【図8】本考案の実施例の説明図で、ワイヤーの断面を
現した図である。
【図9】本考案の実施例の説明図で、ワイヤーの断面を
現した図である。
【図10】本考案を使用しない従来の方式の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 耳かき部 2 柄 3 耳アカ 4 被覆

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が円形または円形に近い断面のワイ
    ヤーを輪状またはU字形またはV字形に曲げて耳かき部
    を形成したことを特徴とする耳かき。
  2. 【請求項2】 耳かき部の表面に樹脂またはゴムを被覆
    したことを特徴とする請求項1の耳かき。
  3. 【請求項3】 大きさの違う2つの耳かきを設け、使い
    分けができるようにしたことを特徴とする請求項1およ
    び請求項2の耳かき。
  4. 【請求項4】 形状の違う2つの耳かきを設け、使い分
    けができるようにしたことを特徴とする請求項1および
    請求項2の耳かき。
JP4785692U 1992-05-29 1992-05-29 耳かき Pending JPH0593384U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4785692U JPH0593384U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 耳かき

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4785692U JPH0593384U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 耳かき

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JPH0593384U true JPH0593384U (ja) 1993-12-21

Family

ID=12787016

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JP4785692U Pending JPH0593384U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 耳かき

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JP (1) JPH0593384U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220492A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Kai R & D Center Co Ltd 耳掻き
JP2017136409A (ja) * 2017-03-28 2017-08-10 株式会社レーベン販売 ワイヤを備える鼻掃除具
JP2019166343A (ja) * 2019-05-23 2019-10-03 株式会社レーベン ワイヤを備える鼻掃除具

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