JPH0593425A - 吹き付け装置 - Google Patents
吹き付け装置Info
- Publication number
- JPH0593425A JPH0593425A JP10555191A JP10555191A JPH0593425A JP H0593425 A JPH0593425 A JP H0593425A JP 10555191 A JP10555191 A JP 10555191A JP 10555191 A JP10555191 A JP 10555191A JP H0593425 A JPH0593425 A JP H0593425A
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- JP
- Japan
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- base frame
- spraying
- moving
- inclined surface
- respect
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- Pending
Links
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】傾斜面の全面にわたって隈無く確実に吹き付け
作業を行うことができるようにする。 【構成】傾斜地の傾斜面1の上下間にわたって基枠2を
配設する。少なくとも傾斜面1の上部と下部に設置され
た基枠移動用レール3を基枠2と略直交する方向に配置
する。移動体5を基枠2に対して上下移動自在に配置す
る。吹き付け材料を傾斜面1に吹き付けるノズル4を移
動体5に設ける。
作業を行うことができるようにする。 【構成】傾斜地の傾斜面1の上下間にわたって基枠2を
配設する。少なくとも傾斜面1の上部と下部に設置され
た基枠移動用レール3を基枠2と略直交する方向に配置
する。移動体5を基枠2に対して上下移動自在に配置す
る。吹き付け材料を傾斜面1に吹き付けるノズル4を移
動体5に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、山野等の傾斜地にモル
タルや芝生等の吹き付け材料を吹き付けるための吹き付
け装置に関するものである。
タルや芝生等の吹き付け材料を吹き付けるための吹き付
け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、斜面の土砂崩れ等を防止する目的
から傾斜地の傾斜面にモルタルや芝生の種子等の吹き付
け材料を吹き付けて傾斜面を安定させることが行われ
る。この吹き付け材料の吹き付けとしては一般的に吹き
付け材料が噴出されるホースを作業者が持って所定の傾
斜面に吹き付け材料を順次吹き付けるようにして行われ
ている。
から傾斜地の傾斜面にモルタルや芝生の種子等の吹き付
け材料を吹き付けて傾斜面を安定させることが行われ
る。この吹き付け材料の吹き付けとしては一般的に吹き
付け材料が噴出されるホースを作業者が持って所定の傾
斜面に吹き付け材料を順次吹き付けるようにして行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、吹き付け作業は作業者が傾斜地上を
移動しながら行うという人的作業であり、危険な作業と
なっており、また、傾斜面に吹き付け材料を吹き付ける
にあたって、高圧力で吹き付け材料を圧送することが望
ましいものとされているが、圧送の圧力が高すぎるとホ
ースが蛇行して作業員が飛ばされるようなことがあり、
危険であるため能率の低い低圧で吹き付け作業を行って
いるのが現状である。このため、本出願人は特願昭63
−330306号を先に出願している。このものはノズ
ルを備えた移動車が傾斜面上を移動するようになってお
り、この移動車によって機械的に吹き付け作業を行うこ
とができるというものである。しかしながら、このもの
においては、移動車は傾斜地の上部に配されたアンカー
を支点としてキャスターにて移動するように構成されて
いるため、傾斜面上においての移動範囲に限界があり、
傾斜地の上部においては両側方への移動が行いにくく広
い範囲にわたっての吹き付け作業が行いにくいものとな
っており、傾斜地の傾斜地全面、特に上部においては吹
き付け作業を隈無く確実に行いにくいという問題があっ
た。
従来例にあっては、吹き付け作業は作業者が傾斜地上を
移動しながら行うという人的作業であり、危険な作業と
なっており、また、傾斜面に吹き付け材料を吹き付ける
にあたって、高圧力で吹き付け材料を圧送することが望
ましいものとされているが、圧送の圧力が高すぎるとホ
ースが蛇行して作業員が飛ばされるようなことがあり、
危険であるため能率の低い低圧で吹き付け作業を行って
いるのが現状である。このため、本出願人は特願昭63
−330306号を先に出願している。このものはノズ
ルを備えた移動車が傾斜面上を移動するようになってお
り、この移動車によって機械的に吹き付け作業を行うこ
とができるというものである。しかしながら、このもの
においては、移動車は傾斜地の上部に配されたアンカー
を支点としてキャスターにて移動するように構成されて
いるため、傾斜面上においての移動範囲に限界があり、
傾斜地の上部においては両側方への移動が行いにくく広
い範囲にわたっての吹き付け作業が行いにくいものとな
っており、傾斜地の傾斜地全面、特に上部においては吹
き付け作業を隈無く確実に行いにくいという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、傾斜面の全面にわたって隈無く確実に吹き付
け作業を行うことができる吹き付け装置を提供しようと
するものである。
のであり、傾斜面の全面にわたって隈無く確実に吹き付
け作業を行うことができる吹き付け装置を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、傾斜地の傾斜面1の上下間にわたって
配置される基枠2と、この基枠2と略直交する方向に配
置されるとともに、少なくとも傾斜面1の上部と下部に
設置され、架設された基枠2を両側方にガイドする基枠
移動用レール3と、吹き付け材料を傾斜面1に吹き付け
るノズル4を備え、基枠2に対して上下移動自在とされ
た移動体5とにより吹き付け装置を構成したものであ
る。
達成するために、傾斜地の傾斜面1の上下間にわたって
配置される基枠2と、この基枠2と略直交する方向に配
置されるとともに、少なくとも傾斜面1の上部と下部に
設置され、架設された基枠2を両側方にガイドする基枠
移動用レール3と、吹き付け材料を傾斜面1に吹き付け
るノズル4を備え、基枠2に対して上下移動自在とされ
た移動体5とにより吹き付け装置を構成したものであ
る。
【0006】
【作用】しかして、基枠移動用レール3に対して基枠2
が両側方に移動し、基枠2に対して移動体5が上下方向
に移動して傾斜面1に吹き付け材料の吹き付けが行われ
るものであり、移動体5は基枠2に対して上下方向に移
動することで傾斜面1の上下方向におけるどの場所にお
いても吹き付け作業を行うことができるものであり、ま
た、基枠2が基枠移動用レール3に対して両側方に移動
することで傾斜面1の左右方向におけるどの場所におい
ても吹き付け作業を行うことができる。
が両側方に移動し、基枠2に対して移動体5が上下方向
に移動して傾斜面1に吹き付け材料の吹き付けが行われ
るものであり、移動体5は基枠2に対して上下方向に移
動することで傾斜面1の上下方向におけるどの場所にお
いても吹き付け作業を行うことができるものであり、ま
た、基枠2が基枠移動用レール3に対して両側方に移動
することで傾斜面1の左右方向におけるどの場所におい
ても吹き付け作業を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。山野等の傾斜地に配される吹き付け装置は図
1、図2に示されるように傾斜地の傾斜面1の上下間に
わたって配設される基枠2と、基枠2を傾斜面1に対し
て両側方にガイドする基枠移動用レール3と、基枠2に
対して上下移動自在とされた移動体5とにより構成され
ている。基枠2は断面コ字状に形成されたみぞ形鋼のよ
うな鋼材を矩形状に枠組みすることによって形成されて
いる。基枠2に対してスライド移動自在となった移動体
5は基板5aの下面両側に走行ローラ6を備えたものと
して構成されており、この走行ローラ6を図5、図6に
示されるように基枠2を構成する鋼材に転動自在に係止
することで基枠2に対してスライド移動自在となってい
る。移動体5には吹き付け材料を傾斜面1に吹き付ける
ためのノズル4が設けられており、ノズル4にはモルタ
ルや芝生の種子等の吹き付け材料が圧送されるホース7
が接続されている。また、移動体5には移動体5を基枠
2に対してスライド移動させるための駆動装置8が設け
られている。この駆動装置8は基板5aに取り付けられ
た巻取りドラム8aによって構成されており、この巻取
りドラム8aを遠隔操作によって回転させることによる
ワイヤー9の巻取りによって移動体5が上下方向に移動
されるようになっている。つまり、ワイヤー9の一端は
基枠2の上部に連結固定され、ワイヤー9の他端は基枠
2の下部に連結固定されており、このワイヤー9は途中
で巻取りドラム8aに巻回されており、巻取りドラム8
aが正逆いずれかに回転することでワイヤー9が巻き取
られたり、戻されたりすることで移動体5が上下方向に
移動されるようになっている。上記ノズル4は図5に示
されるように基板5aに設けられた回転装置10によっ
て回転自在とされており、回転装置10による駆動にて
ノズル4の方向を自在に調整することができるようにな
っている。ここで、ノズル4は傾斜面1の凹凸状態に対
応することができるように上下方向(高さ調整)にも移
動自在としてあってもよい。
詳述する。山野等の傾斜地に配される吹き付け装置は図
1、図2に示されるように傾斜地の傾斜面1の上下間に
わたって配設される基枠2と、基枠2を傾斜面1に対し
て両側方にガイドする基枠移動用レール3と、基枠2に
対して上下移動自在とされた移動体5とにより構成され
ている。基枠2は断面コ字状に形成されたみぞ形鋼のよ
うな鋼材を矩形状に枠組みすることによって形成されて
いる。基枠2に対してスライド移動自在となった移動体
5は基板5aの下面両側に走行ローラ6を備えたものと
して構成されており、この走行ローラ6を図5、図6に
示されるように基枠2を構成する鋼材に転動自在に係止
することで基枠2に対してスライド移動自在となってい
る。移動体5には吹き付け材料を傾斜面1に吹き付ける
ためのノズル4が設けられており、ノズル4にはモルタ
ルや芝生の種子等の吹き付け材料が圧送されるホース7
が接続されている。また、移動体5には移動体5を基枠
2に対してスライド移動させるための駆動装置8が設け
られている。この駆動装置8は基板5aに取り付けられ
た巻取りドラム8aによって構成されており、この巻取
りドラム8aを遠隔操作によって回転させることによる
ワイヤー9の巻取りによって移動体5が上下方向に移動
されるようになっている。つまり、ワイヤー9の一端は
基枠2の上部に連結固定され、ワイヤー9の他端は基枠
2の下部に連結固定されており、このワイヤー9は途中
で巻取りドラム8aに巻回されており、巻取りドラム8
aが正逆いずれかに回転することでワイヤー9が巻き取
られたり、戻されたりすることで移動体5が上下方向に
移動されるようになっている。上記ノズル4は図5に示
されるように基板5aに設けられた回転装置10によっ
て回転自在とされており、回転装置10による駆動にて
ノズル4の方向を自在に調整することができるようにな
っている。ここで、ノズル4は傾斜面1の凹凸状態に対
応することができるように上下方向(高さ調整)にも移
動自在としてあってもよい。
【0008】基枠2を走行自在に支持する基枠移動用レ
ール3は少なくとも傾斜面1の上部と下部に配されてい
る。図示された実施例にあっては、傾斜面1の上下方向
の4か所に配されているものを示しているが、支持強度
等を考慮して4か所以上または4か所以下の数カ所に配
されるようになっていてもよい。この基枠移動用レール
3としては例えば、断面エ字状のI形鋼またはH形鋼等
の鋼材が用いられるものであり、基枠移動用レール3と
基枠2とは基枠2に設けられた走行ローラ11を図3、
図4に示されるように基枠移動用レール3に係止するこ
とで基枠2が基枠移動用レール3に対して走行自在とな
っている。ここで、基枠移動用レール3に係止される基
枠2の走行ローラ11及び基枠2に係止される移動体5
の走行ローラ6はそれぞれ一定の余裕を持たせた状態で
基枠移動用レール3及び基枠2に係止されており、この
ように余裕を持たせて係止されていることによって、基
枠移動用レール3または基枠2がわずかに撓んだりした
ような場合にも走行ローラ6,11の走行に支障をきた
さないようになっている。また、図4に示される実施例
のものにあっては、走行ローラ11を支持している軸受
け12と軸13に取付けられたブッシュ13aとの間に
も一定の余裕をもたせるようになっている。さらに、図
7乃至図9に示されるように各走行ローラ6,11に脱
輪防止フランジ6a,11aを設けるようにして脱輪防
止を図るようにしてもよいものである。また、各走行ロ
ーラ6,11においてローラとローラを支持している軸
または軸と軸受けとの間にバネを介在させてバネによる
付勢で走行ローラ6,11の走行位置を調整するように
してあってもよい。基枠移動用レール3に対する基枠2
の移動は基枠2に設けられた駆動装置14によって行わ
れるようになっている。この駆動装置14としては基枠
2の上部と下部に設けられた巻取りドラム14aによっ
て構成されており、基枠移動用レール3の全長にわたっ
て配されたワイヤー15が途中で巻取りドラム14aに
巻回されており、巻取りドラム14aを回転させること
でワイヤー15が巻取りドラム14aに巻き取られ、基
枠2は基枠移動用レール3に対して移動するようになっ
ている。
ール3は少なくとも傾斜面1の上部と下部に配されてい
る。図示された実施例にあっては、傾斜面1の上下方向
の4か所に配されているものを示しているが、支持強度
等を考慮して4か所以上または4か所以下の数カ所に配
されるようになっていてもよい。この基枠移動用レール
3としては例えば、断面エ字状のI形鋼またはH形鋼等
の鋼材が用いられるものであり、基枠移動用レール3と
基枠2とは基枠2に設けられた走行ローラ11を図3、
図4に示されるように基枠移動用レール3に係止するこ
とで基枠2が基枠移動用レール3に対して走行自在とな
っている。ここで、基枠移動用レール3に係止される基
枠2の走行ローラ11及び基枠2に係止される移動体5
の走行ローラ6はそれぞれ一定の余裕を持たせた状態で
基枠移動用レール3及び基枠2に係止されており、この
ように余裕を持たせて係止されていることによって、基
枠移動用レール3または基枠2がわずかに撓んだりした
ような場合にも走行ローラ6,11の走行に支障をきた
さないようになっている。また、図4に示される実施例
のものにあっては、走行ローラ11を支持している軸受
け12と軸13に取付けられたブッシュ13aとの間に
も一定の余裕をもたせるようになっている。さらに、図
7乃至図9に示されるように各走行ローラ6,11に脱
輪防止フランジ6a,11aを設けるようにして脱輪防
止を図るようにしてもよいものである。また、各走行ロ
ーラ6,11においてローラとローラを支持している軸
または軸と軸受けとの間にバネを介在させてバネによる
付勢で走行ローラ6,11の走行位置を調整するように
してあってもよい。基枠移動用レール3に対する基枠2
の移動は基枠2に設けられた駆動装置14によって行わ
れるようになっている。この駆動装置14としては基枠
2の上部と下部に設けられた巻取りドラム14aによっ
て構成されており、基枠移動用レール3の全長にわたっ
て配されたワイヤー15が途中で巻取りドラム14aに
巻回されており、巻取りドラム14aを回転させること
でワイヤー15が巻取りドラム14aに巻き取られ、基
枠2は基枠移動用レール3に対して移動するようになっ
ている。
【0009】そして、基枠移動用レール3に対して基枠
2が両側方に移動されるようになっており、また、基枠
2に対して移動体5が上下方向に移動されるようになっ
ているものであり、ノズル4を備えた移動体5は傾斜面
1に対して上下左右のいずれの方向であっても移動させ
ることができるようになっており、傾斜面1の上部及び
下部または両側端のような端部においても移動体5を移
動させてノズル4を配置させることができるようになっ
ており、傾斜面1の全面にわたって吹き付け材料を高圧
で隈無く吹き付けることができるようになっている。
2が両側方に移動されるようになっており、また、基枠
2に対して移動体5が上下方向に移動されるようになっ
ているものであり、ノズル4を備えた移動体5は傾斜面
1に対して上下左右のいずれの方向であっても移動させ
ることができるようになっており、傾斜面1の上部及び
下部または両側端のような端部においても移動体5を移
動させてノズル4を配置させることができるようになっ
ており、傾斜面1の全面にわたって吹き付け材料を高圧
で隈無く吹き付けることができるようになっている。
【0010】上述した実施例にあっては、基枠移動用レ
ール3に対して基枠2を走行させる手段及び移動体5を
基枠2に対して走行させる手段として巻取りドラム8
a,14aへのワイヤー9,15の巻取りによって走行
を行わせるようにしたものを示したが、ラック,ピニオ
ン機構による駆動手段によって走行を行わせるようにし
てもよいものであり、また、回転駆動されるローラを基
枠2または基枠移動用レール3に対して直接走行させる
ようにして移動させるようにしてあってもよいものであ
り、その手段は限定されるものではなく種々のものを用
いるようにしてもよいものである。また、上記した実施
例にあっては、吹き付け装置は傾斜地に配される場合を
示したが、基礎を構築するにあたって枠組みされた型枠
上に配されるようにしてもよいものである。さらに、基
枠2を伸縮自在な構成としておくことによって吹き付け
面積の異なる種々の傾斜面1に対応することができるも
のである。この伸縮自在な構造としては例えば、スライ
ド梯子等における構造が用いられるものである。
ール3に対して基枠2を走行させる手段及び移動体5を
基枠2に対して走行させる手段として巻取りドラム8
a,14aへのワイヤー9,15の巻取りによって走行
を行わせるようにしたものを示したが、ラック,ピニオ
ン機構による駆動手段によって走行を行わせるようにし
てもよいものであり、また、回転駆動されるローラを基
枠2または基枠移動用レール3に対して直接走行させる
ようにして移動させるようにしてあってもよいものであ
り、その手段は限定されるものではなく種々のものを用
いるようにしてもよいものである。また、上記した実施
例にあっては、吹き付け装置は傾斜地に配される場合を
示したが、基礎を構築するにあたって枠組みされた型枠
上に配されるようにしてもよいものである。さらに、基
枠2を伸縮自在な構成としておくことによって吹き付け
面積の異なる種々の傾斜面1に対応することができるも
のである。この伸縮自在な構造としては例えば、スライ
ド梯子等における構造が用いられるものである。
【0011】
【発明の効果】本発明における吹き付け装置は上述のよ
うに、傾斜地の傾斜面の上下間にわたって配置される基
枠と、この基枠と略直交する方向に配置されるととも
に、少なくとも傾斜面の上部と下部に設置され、架設さ
れた基枠を両側方にガイドする基枠移動用レールと、吹
き付け材料を傾斜面に吹き付けるノズルを備え、基枠に
対して上下移動自在とされた移動体とにより構成されて
いるので、移動体は基枠に対して上下方向に移動するこ
とで傾斜面の上下方向におけるどの場所においても吹き
付け作業を行うことができるものであり、また、基枠が
基枠移動用レールに対して両側方に移動することで傾斜
面の左右方向におけるどの場所においても吹き付け作業
を行うことができるものであり、傾斜面のどのような場
所であっても機械的手段によって高圧で吹き付け材料の
吹き付け作業を隈無く確実に行うことができるものであ
る。
うに、傾斜地の傾斜面の上下間にわたって配置される基
枠と、この基枠と略直交する方向に配置されるととも
に、少なくとも傾斜面の上部と下部に設置され、架設さ
れた基枠を両側方にガイドする基枠移動用レールと、吹
き付け材料を傾斜面に吹き付けるノズルを備え、基枠に
対して上下移動自在とされた移動体とにより構成されて
いるので、移動体は基枠に対して上下方向に移動するこ
とで傾斜面の上下方向におけるどの場所においても吹き
付け作業を行うことができるものであり、また、基枠が
基枠移動用レールに対して両側方に移動することで傾斜
面の左右方向におけるどの場所においても吹き付け作業
を行うことができるものであり、傾斜面のどのような場
所であっても機械的手段によって高圧で吹き付け材料の
吹き付け作業を隈無く確実に行うことができるものであ
る。
【図1】本発明の配置状態を示す側面図である。
【図2】全体構成を示す平面図である。
【図3】図2におけるイ部の連結状態を示すものであ
り、基枠と基枠移動用レールとの連結状態を示す拡大断
面図である。
り、基枠と基枠移動用レールとの連結状態を示す拡大断
面図である。
【図4】同上の他の連結状態を示す拡大断面図である。
【図5】基枠と移動体との連結状態を示す側面図であ
る。
る。
【図6】基枠と基枠移動用レールとの連結状態を示す他
の方向から見た拡大断面図である。
の方向から見た拡大断面図である。
【図7】他の実施例における連結状態を示す拡大断面図
である。
である。
【図8】同上の基枠と移動体との連結状態を示す側面図
である。
である。
【図9】同上の基枠と基枠移動用レールとの連結状態を
示す他の方向から見た拡大断面図である。
示す他の方向から見た拡大断面図である。
1 傾斜面 2 基枠 3 基枠移動用レール 4 ノズル 5 移動体
Claims (1)
- 【請求項1】 傾斜地の傾斜面の上下間にわたって配置
される基枠と、この基枠と略直交する方向に配置される
とともに、少なくとも傾斜面の上部と下部に設置され、
架設された基枠を両側方にガイドする基枠移動用レール
と、吹き付け材料を傾斜面に吹き付けるノズルを備え、
基枠に対して上下移動自在とされた移動体とにより構成
されて成ることを特徴とする吹き付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10555191A JPH0593425A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 吹き付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10555191A JPH0593425A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 吹き付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593425A true JPH0593425A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=14410709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10555191A Pending JPH0593425A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 吹き付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016014286A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 岡本 俊仁 | 法面作業車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123623A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-02 | Raito Kogyo Kk | 法枠構築装置 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP10555191A patent/JPH0593425A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123623A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-02 | Raito Kogyo Kk | 法枠構築装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016014286A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 岡本 俊仁 | 法面作業車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950530 |