JPH059357U - シヨ−ケ−ス - Google Patents
シヨ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPH059357U JPH059357U JP5754991U JP5754991U JPH059357U JP H059357 U JPH059357 U JP H059357U JP 5754991 U JP5754991 U JP 5754991U JP 5754991 U JP5754991 U JP 5754991U JP H059357 U JPH059357 U JP H059357U
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- JP
- Japan
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- door
- case
- showcase
- bumper member
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回動扉の前面側に障害物がある場合でも該回
動扉の損傷を防止できるショ−ケ−スを提供すること。 【構成】 前面に開口1dを有し商品を収納可能なケ−
ス本体1と、その下端部をヒンジ4cを介してケ−ス本
体1に取り付けられ開口1dを開閉可能な回動扉4とを
具備したショ−ケ−スにおいて、回動扉4の前面上部に
バンパ−部材4fを突設しているので、回動扉4の前面
側に障害物がある場合でも、開放時には回動扉4よりも
先にバンパ−部材4fが障害物に当接するので、回動扉
4を安全な位置に停止させて損傷を確実に防止できる。
動扉の損傷を防止できるショ−ケ−スを提供すること。 【構成】 前面に開口1dを有し商品を収納可能なケ−
ス本体1と、その下端部をヒンジ4cを介してケ−ス本
体1に取り付けられ開口1dを開閉可能な回動扉4とを
具備したショ−ケ−スにおいて、回動扉4の前面上部に
バンパ−部材4fを突設しているので、回動扉4の前面
側に障害物がある場合でも、開放時には回動扉4よりも
先にバンパ−部材4fが障害物に当接するので、回動扉
4を安全な位置に停止させて損傷を確実に防止できる。
Description
【0001】
本考案は、回動扉に改良を施したショ−ケ−スに関するものである。
【0002】
アイスクリ−ム等の商品を冷却保存可能なショ−ケ−スとして図9に示すもの
がある。このショ−ケ−スは、内部空間を商品収納室として形成され、前面に開
口21aを有する断熱性のケ−ス本体21と、その下端部をヒンジ23を介して
ケ−ス本体21の下部に取り付けられた断熱性の回動扉22とを具備しており、
ヒンジ23を中心として回動扉22を前後に回動させることで開口21aを開閉
できるようになっている。ケ−ス本体21内に収納された商品は図示省略の冷凍
回路の作動によって所定温度に冷却保存され、また該商品は回動扉22を開放す
ることで適宜取り出される。
【0003】
また、上記のショ−ケ−スには、回動扉22側のヒンジ部材を支承する回動規
制部材24がケ−ス本体21に設けられており、回動扉22を閉鎖状態から約9
0°回動した開放位置(図中2点鎖線参照)で停止させて床面等への接触を防止
している。
【0004】
しかし、従来のショ−ケ−スでは、回動扉22を勢いよく開放した際にヒンジ
23が回動規制部材24に衝突して該ヒンジ23が変形し易く、回動扉22が正
規の位置の戻らなくなって閉鎖不良を生じる恐れが高い。また、回動扉22の前
面側に障害物があると、開放途中で回動扉22の前面が障害物に衝突して該回動
扉22が損傷を受ける欠点がある。
【0005】
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、回動
扉の前面側に障害物がある場合でも該回動扉の損傷を防止できるショ−ケ−スを
提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するため、請求項1では、前面に開口を有し商品を収納可能な
ケ−ス本体と、その下端部をヒンジを介してケ−ス本体に取り付けられ開口を開
閉可能な回動扉とを具備したショ−ケ−スにおいて、回動扉の前面上部にバンパ
−部材を突設している。
【0007】
請求項2では、請求項1記載のショ−ケ−スにおいて、バンパ−部材を回動扉
の幅方向に延設している。
【0008】
請求項3では、請求項2記載のショ−ケ−スにおいて、バンパ−部材と連続す
る化粧部材をケ−ス本体の前面に設けている。
【0009】
請求項1記載のショ−ケ−スでは、回動扉の前面側に障害物がある場合でも、
開放時には回動扉よりも先にバンパ−部材が障害物に当接するので、該回動扉が
損傷を受けることがない。
【0010】
請求項2記載のショ−ケ−スでは、バンパ−部材が回動扉の幅方向に延設され
ているので、障害物が回動扉の幅より小さい場合でもバンパ−部材が必ず障害物
に当接する。
【0011】
請求項3記載のショ−ケ−スによれば、バンパ−部材と連続する化粧部材がケ
−ス本体の前面に設けられているので、回動扉から突出するバンパ−部材が化粧
部材と一体化して目立たなくなり、またバンパ−部材に引っ掛かるような危険も
ない。
【0012】
【実施例】
図1乃至図8は本考案の一実施例を示すもので、図1はショ−ケ−スの斜視図
、図2はショ−ケ−スの右側面図、図3はショ−ケ−スの正面図、図4は図2の
A−A線断面図、図5は図3のB−B線断面図、図6は図3のC−C線断面図、
図7は貯蔵室扉の縦断面図、図8は動作説明図である。
【0013】
まず、図1乃至図7を参照してショ−ケ−スの構成について説明する。同図に
示したショ−ケ−スは、ケ−ス本体1と、仕切板2と、展示室扉3と、貯蔵室扉
4と、機械室5とから構成されている。
【0014】
ケ−ス本体1は断熱性材1aから箱型に形成され、表面を金属板1bにて被覆
されると共に、上面の前面側を幅方向に開口(1c)し、前面の下部中央を横長
に開口(1d)している。また、ケ−ス本体1の底面右角部には前後に延びる四
角形の凹み1eが形成されており、該凹み1eによってケ−ス本体1内に段差が
形成されている。更に、ケ−ス本体1の内部には、内側の金属板1bの側面及び
底面に沿って冷却パイプ1fが付設されている。更にまた、ケ−ス本体1の前面
及び両側面の略中間高さ位置、具体的には後述する商品展示室6と商品貯蔵室7
との境界に当たる高さ位置には、均一の高さをもって突出する帯状の化粧部材1
gが連続して設けられている。
【0015】
仕切板2は良伝熱性の金属にて平板状に形成され、ケ−ス本体1の内面に設け
られた支持金具2aによって上記段差と水平に且つ着脱自在に取り付けられてい
る。この仕切板2はケ−ス本体1内を上下に仕切る役目を果たしており、該仕切
板2よりも上側の空間では販売商品が収納される商品展示室6が、また下側の空
間ではストック商品が収納される商品貯蔵室7が夫々形成されている。
【0016】
展示室扉3はガラス板を用いた2枚の引戸から成り、ケ−ス本体1の上面開口
1c部分の左右に前後動可能に配置されており、前端に設けられた取手3aを前
後に動かすことで上面開口1cを開閉できるようになっている。
【0017】
貯蔵室扉4は断熱材4aを金属板4bで被覆して平板状に形成され、ケ−ス本
体1の前面開口1c部分に対応しその下端部をヒンジ4cを介してケ−ス本体1
の下部に取り付けられており、ヒンジ4cを中心として前後に回動させることで
前面開口1dを開閉できるようになっている。また、貯蔵室扉4の内面周囲には
、前面開口1dの周縁に密着するマグネットパッキン4dが設けられている。更
に、貯蔵室扉4は前面開口1dの上縁穴に掛合可能な鍵付きの取手4eを上部に
有しており、該取手4eを操作し鍵を外して手前に引くことで開放を可能として
いる。更にまた、貯蔵室扉4の前面上部の両角部には、化粧部材1bと同一突出
高さを有する硬質ゴム製の角型バンパ−部材4fが設けられている。
【0018】
機械室5はケ−ス本体1の凹み1eを金属板5aによって囲むことで形成され
ており、前面及び背面に通気孔5bを、また側面にメンテナンス用のカバ−5c
を夫々有している。この機械室5内には、上記冷却パイプ1fと冷凍回路を構成
する圧縮機8,凝縮器9,凝縮器用送風機10等が収容されている。
【0019】
図示を省略したが、上述のショ−ケ−スの商品展示室6には販売商品が、また
商品貯蔵室7にはストック商品が夫々収納され、各室の商品は冷凍回路の作動に
よって所定温度に冷却保存される。商品展示室6の販売商品は展示室扉3を通じ
て視認することが可能であり、顧客は展示室扉3を開放して販売商品の取出しを
行なう。また、商品展示室6の販売商品が売れて減ってきた場合には、販売店側
で貯蔵室扉4を開き、商品貯蔵室7から所望のストック商品を取出して商品展示
室6に補充する。
【0020】
図8に示すようにショ−ケ−スを床面Y上に設置した状態では、貯蔵室扉4を
開放すると該貯蔵室扉4から突出するバンパ−部4fが先に床面Yに当接し、貯
蔵室扉4の床面Yへの接触が防止される。また、貯蔵室扉4の前面側に他の物品
が存在する場合でも、上記と同様に開放時には貯蔵室扉4よりも先にバンパ−部
材4fがこれらに当接するので、該貯蔵室扉4が損傷を受けることがない。
【0021】
このように上記のショ−ケ−スによれば、貯蔵室扉4の前面側に障害物がある
場合でも、開放時には貯蔵室扉4よりも先にバンパ−部材4fが障害物に当接す
るので、貯蔵室扉4を安全な位置に停止させて損傷を確実に防止することができ
る。また、バンパ−部材4fがケ−ス本体1に設けた化粧部材1gと同一の突出
高さを有しているので、顧客等が該バンパ−部材4fに誤って引っ掛かるような
危険もない。
【0022】
図10及び図11は本考案の他の実施例を示すもので、図10はショ−ケ−ス
の斜視図、図11はショ−ケ−スの縦断面図である。本実施例では、ケ−ス本体
1の前面開口1c部分に2枚の貯蔵室扉4´を並設し、各貯蔵室扉4´の前面上
部に均一高さのバンパ−部材4f´を該貯蔵室扉4´の幅と同一長さで直線的に
延設すると共に、該バンパ−部材4f´と同一幅及び突出高さを有する化粧部材
1g´を、両バンパ−部材4f´と連続するようにケ−ス本体1の前面及び両側
面に設けている。他の構成は先の実施例と同様である。
【0023】
本実施例では、バンパ−部材4f´が各貯蔵室扉4´の幅方向に延設されてい
るので、障害物が貯蔵室扉4´の幅より小さい場合でもバンパ−部材4f´を必
ず先に障害物に当接させて貯蔵室扉4を安全な位置に停止できる。また、バンパ
−部材4f´と連続する化粧部材1g´がケ−ス本体1の前面に設けられている
ので、貯蔵室扉4´から突出するバンパ−部材4f´が化粧部材1g´と一体化
して目立たなくなりデザイン的にも有利である。他の効果は先の実施例と同様で
ある。
【0024】
以上詳述したように、請求項1記載のショ−ケ−スによれば、回動扉の前面側
に障害物がある場合でも、開放時には回動扉よりも先にバンパ−部材が障害物に
当接するので、回動扉を安全な位置に停止させて損傷を確実に防止することがで
きる。
【0025】
請求項2記載のショ−ケ−スによれば、バンパ−部材が回動扉の幅方向に延設
されているので、障害物が回動扉の幅より小さい場合でもバンパ−部材を必ず先
に障害物に当接させて回動扉を安全な位置に停止できる。
【0026】
請求項3記載のショ−ケ−スによれば、バンパ−部材と連続する化粧部材がケ
−ス本体の前面に設けられているので、回動扉から突出するバンパ−部材が化粧
部材と一体化して目立たなくなりデザイン的にも有利であり、また顧客等がバン
パ−部材に誤って引っ掛かるような危険もない。
【図1】本考案の一実施例を示すショ−ケ−スの斜視図
【図2】図1に示したショ−ケ−スの右側面図
【図3】図1に示したショ−ケ−スの正面図
【図4】図2のA−A線断面図
【図5】図3のB−B線断面図
【図6】図3のC−C線断面図
【図7】貯蔵室扉の縦断面図
【図8】動作説明図
【図9】従来例を示すショ−ケ−スの縦断面図
【図10】本考案の他の実施例を示すショ−ケ−スの斜
視図
視図
【図11】図10に示したショ−ケ−スの縦断面図
1…ケ−ス本体、1g´…化粧部材、4…貯蔵室扉、4
f,4f´…バンパ−部材、7…商品貯蔵室
f,4f´…バンパ−部材、7…商品貯蔵室
Claims (3)
- 【請求項1】 前面に開口を有し商品を収納可能なケ−
ス本体と、その下端部をヒンジを介してケ−ス本体に取
り付けられ開口を開閉可能な回動扉とを具備したショ−
ケ−スにおいて、 回動扉の前面上部にバンパ−部材を突設した、 ことを特徴とするショ−ケ−ス。 - 【請求項2】 バンパ−部材を回動扉の幅方向に延設し
た、請求項1記載のショ−ケ−ス。 - 【請求項3】 バンパ−部材と連続する化粧部材をケ−
ス本体の前面に設けた、請求項2記載のショ−ケ−ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991057549U JP2567010Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ショ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991057549U JP2567010Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ショ−ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059357U true JPH059357U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2567010Y2 JP2567010Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=13058874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991057549U Expired - Lifetime JP2567010Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ショ−ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567010Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113043A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-14 | Minoru Arai | 多色絵画織製造法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111971U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 | ||
| JPS6026390U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-22 | 愛知機械工業株式会社 | ホ−スの継手構造 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP1991057549U patent/JP2567010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111971U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 | ||
| JPS6026390U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-22 | 愛知機械工業株式会社 | ホ−スの継手構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113043A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-14 | Minoru Arai | 多色絵画織製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567010Y2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |