JPH0593733U - Idタグ用プルスタッド - Google Patents
Idタグ用プルスタッドInfo
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- JPH0593733U JPH0593733U JP4095892U JP4095892U JPH0593733U JP H0593733 U JPH0593733 U JP H0593733U JP 4095892 U JP4095892 U JP 4095892U JP 4095892 U JP4095892 U JP 4095892U JP H0593733 U JPH0593733 U JP H0593733U
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- JP
- Japan
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- chip
- pull stud
- coolant
- tool
- arbor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本願考案は、より自動化・無人化を計るた
め、IDチップを設置し、かつクーラントを供給する手
段を設けることによりIDチップのメモリーとセンター
コンピュ−タ−との情報を照合することにより、より確
実な作業を行い、また切り屑処理等がクーラントにより
十分に行われるため、自動化・無人化作業を促進するこ
とを目的とする。 【構成】 本願考案は、アーバの上部に取り付けるプル
スタッドの頭部に凹部を設けて、IDチップを設置し、
その凹部の回りに複数のクーラントを通すための経路を
設ける構成とした。
め、IDチップを設置し、かつクーラントを供給する手
段を設けることによりIDチップのメモリーとセンター
コンピュ−タ−との情報を照合することにより、より確
実な作業を行い、また切り屑処理等がクーラントにより
十分に行われるため、自動化・無人化作業を促進するこ
とを目的とする。 【構成】 本願考案は、アーバの上部に取り付けるプル
スタッドの頭部に凹部を設けて、IDチップを設置し、
その凹部の回りに複数のクーラントを通すための経路を
設ける構成とした。
Description
【0001】
本考案は、MC等において切削工具を使用する場合の、自動化・電子化に関連 するデータキャリアのセッテイングに関する。
【0002】
MCでドリル、タップ、エンドミル等の回転工具により加工物を切削加工する 場合、多数の工具を併用するため、各々の切削工具本体にチップを装着し、プリ セッターによりオフセット量を測定・記録し、オフセット量をMCに入力し原点 補正を行い、作業を開始する。
【0003】 また、切削工具を多数使用するため、これらの記録をセンターコンピューター に記録し、工具情報として集中管理し、データキャリアを切削工具本体に設置し 、工具に番号を付与し、管理する方法も行われている。また、このデータキャリ アには、IDチップ、バーコード等が使用されている。(例として特開平3−1 54734等)
【0004】 このようなコンピュターを使用した集中管理システムは、センターコンピュ− タ−とデータキャリアとの通信により工具に関する情報を伝達・チェックした後 、実際に作業を始めるが、このデータキャリアに使用されるIDチップは、フラ イス工具の場合アーバの上部またはボトルグリップの切り欠け部等に設置されて るのが現状である。
【0005】
しかし、自動化・無人化を計るうえで切り屑処理等の簡略化も必須である。切 り屑処理は通常はエァ−を噴出させ吹き飛ばすか、水溶性叉は油性の切削油を用 いて洗い流すようにして工具周辺より除去される。 これらクーラントを供給する方式には、アーバ・工具ホルダー内を貫通して切 削用チップの近傍に供給するセンタースルー方式、アーバのサイドから工具内を 通して切削用チップの近傍に供給するサイドスルー方式、及びアーバ外のノズル 等から供給する方式とがある。自動化を前提とした場合、ノズル等の位置を自動 的に調整することは困難であり、どうしてもセンタースルー方式のほうが、特に 大きな加工物を扱う場合には有利である。
【0006】 そのため、IDチップをアーバの上部に取り付けた場合、サイドスルー方式に てクーラントを供給しなければ成らず、またボトルグリップの切り欠け部等に設 置する事もできるが、グリップ部分であるため調質され、硬さが高いため、プル スタッドに比較して、加工しずらい。さらにアーバ本体を加工するため、取扱い 等も問題となる。プルスタッドは、アーバの交換部品であり、あらかじめ加工し ておくこともでき、また現使用中のアーバ等にIDチップを取り付ける場合でも 容易に行うことができる。
【0007】
そのため、本願考案では、図1に示すようなアーバの上部に取り付けるプルス タッドの頭部に凹部を設けて、IDチップを設置し、図2、図3に示すように、 その凹部の回りに複数のクーラントを通すための経路を設けたことを特徴とする ものであり、IDチップを付けると同時にクーラントも使用することが出来、現 状の切削工具を使用し作業する事ができる。 また、IDチップを保護するため、IDチップの上部にクーラントから保護す るためのカバー等を取り付けてもよい。
【0008】 次に、IDチップのデータキャリアとしての容量は、出願時点においても25 6バイトの容量をもち、工具番号の付与、プリセッターの測定結果をメモリーと して利用される範囲にとどまらず、IDチップのメモリーした内容をセンターコ ンピュ−タ−との通信により工具に関する情報のチェックを行うこともでき、工 具の形状(材料種別−ハイス、超硬、コーティング、切削工具−型番、外径、刃 数)を入力し、切削諸元の設定(切削速度、送り速度、切り込み量(軸方向、径 方向)、切削時のクーラントの有無)などをメモリーにいれ、コンピューターの 情報と、データキャリアの情報とを照合することにより、より確実な作業を行う ことができる。
【0009】
本願考案のシステムを用いた場合の作業の手順は、最初に切削用チップをホル ダーにセットし、プリセッターによりオフセット量を測定し、その測定値をデー タキャリア、センターコンピューターに記憶させる。その後、実際にマガジンに セットされ、MCで作業が開始されるときに、IDチップの情報より工具を識別 し、IDチップの情報によりプリセッターの測定値を照合してオフセット量をセ ンターコンピューターのメモリーとチェックし、一致すれば切削加工を開始する 。
【0010】 そのため、コンピユーターの情報と、データキャリアの情報とが一致しなけれ ば次の工程に進めなくなるため誤動作の防止等のチェック機能がより強化される とともに、クーラントをセンタースルー方式で供給できるため、切り屑処理が充 分に行われ、自動化・無人化の正確性がよりたかめられる。
【0011】
本願考案は、アーバの上部に取り付けるプルスタッドの頭部に凹部を設けて、 IDチップを設置し、その凹部の回りに複数のクーラントを通すための経路を設 けたことを特徴とするものであり、IDチップのデータキャリアのメモリーした 内容をセンターコンピュ−タ−との通信により工具に関する情報を照合すること により、より確実な作業を行うことができる。また切り屑処理等がクーラントに より十分に行われるため、自動化・無人化作業に対し多くの効果を有する。
【図1】図1は、本願考案のIDタグ用プルスタッドを
示す。
示す。
【図2】図2は、図1の側面の要部拡大図を示す。
【図3】図3は、図2のA−A´断面図を示す。
1 プルスタッド 2 IDタグ 3 クーラント経路
Claims (2)
- 【請求項1】 MC等の工作機械本体と工具等の接続に
使用されるアーバの上部に固着されるプルスタッドにお
いて、プルスタッドの頭部にデータキャリアを備え付け
る凹部とエァー、クーラント等を供給するための経路と
を設けたことを特徴とするIDタグ用プルスタッド。 - 【請求項2】 請求項1において、プルスタッドの頭部
にセットするデータキャリアの凹部に、エア−、クーラ
ント等より保護するためのカバーを取り付けたことを特
徴とするIDタグ用プルスタッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095892U JPH0593733U (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | Idタグ用プルスタッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095892U JPH0593733U (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | Idタグ用プルスタッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593733U true JPH0593733U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12595001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4095892U Pending JPH0593733U (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | Idタグ用プルスタッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593733U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004042146A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-12 | Fudow Co Ltd | 工具ホルダー保持具構成材料、及び工具ホルダー保持具 |
| JP2009530120A (ja) * | 2006-03-14 | 2009-08-27 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 内蔵チップとチップ保持具と搭載装置とを有する切削ツール |
| US10639756B2 (en) * | 2015-06-05 | 2020-05-05 | Gleason Cutting Tools Corporation | Tools with removable information device |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4095892U patent/JPH0593733U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004042146A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-12 | Fudow Co Ltd | 工具ホルダー保持具構成材料、及び工具ホルダー保持具 |
| JP2009530120A (ja) * | 2006-03-14 | 2009-08-27 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 内蔵チップとチップ保持具と搭載装置とを有する切削ツール |
| KR101411097B1 (ko) * | 2006-03-14 | 2014-07-08 | 산드빅 인터렉츄얼 프로퍼티 에이비 | 내장 칩, 칩 홀더 및 장착 장치를 갖는 절삭 공구 |
| US10639756B2 (en) * | 2015-06-05 | 2020-05-05 | Gleason Cutting Tools Corporation | Tools with removable information device |
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