JPH059387Y2 - - Google Patents

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JPH059387Y2
JPH059387Y2 JP5030287U JP5030287U JPH059387Y2 JP H059387 Y2 JPH059387 Y2 JP H059387Y2 JP 5030287 U JP5030287 U JP 5030287U JP 5030287 U JP5030287 U JP 5030287U JP H059387 Y2 JPH059387 Y2 JP H059387Y2
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JP
Japan
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tatami
hook
roller
grip
laying
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JP5030287U
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JPS63156351U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、畳を搬送する場合や、畳表に付い
た折目又は掛止孔の消去等に使用するローラ付き
の畳敷込み鉤に関する。
(ロ) 考案の背景 上述の畳は、機械等で縫製された畳床に畳表を
被覆しているが、この畳表を折畳んだ状態で倉庫
等に保管して置くと、畳表に折目が付いてしま
い、畳表を伸張させて被覆しても折目が完全に取
れないので、被覆後の畳表の表面を、折目消去用
ローラを転動させて折目を消去する。
また、上述の畳を搬送する場合、畳表に畳敷込
み鉤を掛止することがあるので、作業時には、畳
に掛止する畳敷込み鉤と、折目や掛止孔の消去に
使用する折目消去用ローラの二つを常時準備して
おく必要があり、このため、畳の搬送作業から、
折目又は掛止孔の消去へ作業を移行する度に、畳
敷込み鉤と折目消去用ローラとを取換えなければ
ならず、同時に、作業に使用する用具数が多くな
ることで、作業に対応した用具の選択に手間取
り、作業能率が悪くなるという問題を有してい
る。
(ハ) 考案の目的 この考案は、掛止鉤とローラとを一体にした特
異な構成とすることで、作業に対応した用具の選
択が容易に行え、しかも、畳表に付いた折目や掛
止孔を綺麗に消去することができるローラ付き畳
敷込み鉤の提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成 この考案は、把持部の一端に、該把持部の側方
へ屈曲した先端鋭利な掛止鉤を固定し、上記把持
部の他端に、ローラを転動可能に枢着したローラ
付き畳敷込み鉤であることを特徴とする。
(ホ) 考案の作用 この考案は、作業者がローラ付き畳敷込み鉤を
把持して、把持部の一方に固定した掛止鉤を畳に
掛止して搬送し、さらに、作業者がローラ付き畳
敷込み鉤を把持した状態で反転し、把持部の他方
に枢着したローラを、畳表に付いた折目上や掛止
孔上を転動させて消去する。
(ヘ) 考案の効果 この考案は、畳の搬送作業から、畳表に付いた
折目又は掛止孔の消去へ作業を移行する場合、ロ
ーラ付き畳敷込み鉤を把持した状態で反転させる
だけで、作業に対応した掛止鉤と折目消去用ロー
ラとの選択が容易に行え、しかも、掛止鉤と折目
消去用ローラとを一体にしているので、従来のよ
うに用具を二個も準備する必要がなく、準備用具
数がローラ付き畳敷込み鉤の一個で済むので、作
業の移行の度に用具を取替えたり選択するという
ような手間が省け、必要な時に即反転して使用す
ることができ、作業の能率アツプを図ることがで
きる。
(ト) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面はローラ付きの畳敷込み鉤を示し、第1図
において、このローラ付き畳敷込み鉤1は、合成
樹脂で形成した把持部2の上端部に、金属で形成
した掛止鉤3の基端部3aを固定し、この掛止鉤
3の先端鋭利に形成した掛止端部3bを、把持部
2の側方へ鉤状に屈曲して掛止可能に設けてい
る。
一方、第2図にも示すように、把持部2の下端
部を円弧面2aに形成すると共に、この円弧面2
aに形成した凹部2bに、転動周面を滑らかに形
成したローラ4を、転動周面を円弧面2aより若
干突出した状態に収納して、支軸5を把持部2の
側部より凹部2b内に挿通してローラ4の中心部
を貫通させた後、把持部2の他方に突出した支軸
5端部に、一部切欠いた座金6を嵌着して抜止め
し、ローラ4を転動可能に枢着している。
このように構成されたローラ付き畳敷込み鉤1
を使用する場合、 第3図の想像線に示すように、作業者がローラ
付き畳敷込み鉤1を把持して、把持部2の一方に
固定した掛止鉤3を、畳7の畳表7aを貫通して
畳床7bに掛止し、畳7を所定の場所へ搬送す
る。
畳7を搬送した後、掛止鉤3を畳7より引き抜
くと共に、第4図に示すように、作業者が把持部
2を把持した状態で、図中想像線の位置から実線
の位置に反転して、把持部2の他方に枢着したロ
ーラ4側を畳表7aに対向させ、第3図に示す如
く畳表7aに付いた折目7c上にローラ4を押圧
した状態で、ローラ4を前後左右に往復転動させ
て、畳表7aを引伸ばすようにして折目7cを消
去する。
また、掛止鉤3を掛止した畳表7aの掛止孔7
d上も、ローラ4を往復転動させることにより、
掛止孔7dを徐々に小さくして消去し、畳表7a
の目を密状態に復元する。
このように畳表7aについた折目7cも、掛止
孔7dも綺麗に消去することができ、畳表7aを
平らな状態に仕上げることができる。
しかも、畳7の搬送作業から、畳表7aの折目
7c又は掛止孔7dの消去作業へ移行する場合、
第4図に示す如くローラ付き畳敷込み鉤1を反転
させるだけで、掛止鉤3又はローラ4の選択が容
易に行える。
同時に、掛止鉤3とローラ4とを一体にしてい
るので、準備用具数がローラ付き畳敷込み鉤1の
一個で済み、作業の移行の度に用具を取替えたり
選択するというような手間が省け、必要な時に即
反転して使用することができ、作業の能率アツプ
を図ることができる。
なお、上述の把持部2に枢着したローラ4を、
支軸5を引抜いて小径のローラ等に交換するもよ
く、この考案は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はロ
ーラ付き畳敷込み鉤の側面図、第2図はローラ付
き畳敷込み鉤の下部断面図、第3図はローラ付き
畳敷込み鉤の使用状態図、第4図はローラ付き畳
敷込み鉤の反転動作を示す側面図である。 1……ローラ付き畳敷込み鉤、2……把持部、
3……掛止鉤、4……ローラ、7……畳、7a…
…畳表、7b……畳床、7c……折目、7d……
掛止孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 把持部の一端に、該把持部の側方へ屈曲した先
    端鋭利な掛止鉤を固定し、 上記把持部の他端に、ローラを転動可能に枢着
    した ローラ付き畳敷込み鉤。
JP5030287U 1987-04-01 1987-04-01 Expired - Lifetime JPH059387Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5030287U JPH059387Y2 (ja) 1987-04-01 1987-04-01

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JP5030287U JPH059387Y2 (ja) 1987-04-01 1987-04-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63156351U JPS63156351U (ja) 1988-10-13
JPH059387Y2 true JPH059387Y2 (ja) 1993-03-09

Family

ID=30873543

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JP5030287U Expired - Lifetime JPH059387Y2 (ja) 1987-04-01 1987-04-01

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JP (1) JPH059387Y2 (ja)

Also Published As

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JPS63156351U (ja) 1988-10-13

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