JPH0593909A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH0593909A JPH0593909A JP3256247A JP25624791A JPH0593909A JP H0593909 A JPH0593909 A JP H0593909A JP 3256247 A JP3256247 A JP 3256247A JP 25624791 A JP25624791 A JP 25624791A JP H0593909 A JPH0593909 A JP H0593909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd
- display device
- electrode
- aluminum electrode
- transparent electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Liquid Crystal (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ELの振動を軽減させることができる表示装
置を提供する。 【構成】 プリント基板1上にシ−ルド用ブリキ板8が
置かれ、その上にLCDを支えるホ−ルダ−2とアルミ
ニウム電極3,発光体4及び透明電極5から構成された
ELが両面テ−プ9によって接着されている。ELの両
極にはAC100V前後の電圧がかかっており、アルミ
ニウム電極3がホット,透明電極5がア−スで接続され
ている。アルミニウム電極3とシ−ルド板8との電位差
により静電結合が生じAC100Vに同期した力が両者
間に働く。アルミニウム電極3はLCDホ−ルダ−2に
両面テ−プで固定されており、シ−ルド板8はプリント
基板1に固定されているためそれぞれの質量はLCDホ
−ルダ−分あるいは、プリント基板分増加しておりEL
の加速度aは減少する。つまり異音は抑えられることに
なる。
置を提供する。 【構成】 プリント基板1上にシ−ルド用ブリキ板8が
置かれ、その上にLCDを支えるホ−ルダ−2とアルミ
ニウム電極3,発光体4及び透明電極5から構成された
ELが両面テ−プ9によって接着されている。ELの両
極にはAC100V前後の電圧がかかっており、アルミ
ニウム電極3がホット,透明電極5がア−スで接続され
ている。アルミニウム電極3とシ−ルド板8との電位差
により静電結合が生じAC100Vに同期した力が両者
間に働く。アルミニウム電極3はLCDホ−ルダ−2に
両面テ−プで固定されており、シ−ルド板8はプリント
基板1に固定されているためそれぞれの質量はLCDホ
−ルダ−分あるいは、プリント基板分増加しておりEL
の加速度aは減少する。つまり異音は抑えられることに
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半透過あるいは透過性
のLCDの後面にそのLCDを照射するために設けられ
たエレクトロルミネッセントライト(以下ELとする)
を有する表示装置に関するものである。
のLCDの後面にそのLCDを照射するために設けられ
たエレクトロルミネッセントライト(以下ELとする)
を有する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、表示装置はLCDの普及につれそ
のバックライトとしてELが用いられつつある。しか
し、AC電圧で駆動されているELは振動を伴いその音
が人間の可聴周波数帯に入り異音として問題となってい
る。
のバックライトとしてELが用いられつつある。しか
し、AC電圧で駆動されているELは振動を伴いその音
が人間の可聴周波数帯に入り異音として問題となってい
る。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
表示装置の一例について説明する。図2は従来の表示装
置の断面図を示すものである。図2において、プリント
基板1上にLCDを支えるホ−ルダ−2とアルミニウム
電極3,発光体4及び透明電極5から構成されたEL、
更にその上にLCD6が置かれLCDの電極7がホ−ル
ダ−2を貫通してプリント基板1のはんだ面にはんだ付
けされている。ELの両極にはAC100V前後の電圧
がかかっており、通常アルミニウム電極3がア−ス,透
明電極5がホットで接続されている。このとき、LCD
6には駆動電圧として5V前後の信号電圧がかけられて
おり、このLCD6と透明電極5との電位差により静電
結合が生じAC100Vに同期した力が両者間に働く。
この力により、LCD6あるいは透明電極5が振動し異
音が発生する。
表示装置の一例について説明する。図2は従来の表示装
置の断面図を示すものである。図2において、プリント
基板1上にLCDを支えるホ−ルダ−2とアルミニウム
電極3,発光体4及び透明電極5から構成されたEL、
更にその上にLCD6が置かれLCDの電極7がホ−ル
ダ−2を貫通してプリント基板1のはんだ面にはんだ付
けされている。ELの両極にはAC100V前後の電圧
がかかっており、通常アルミニウム電極3がア−ス,透
明電極5がホットで接続されている。このとき、LCD
6には駆動電圧として5V前後の信号電圧がかけられて
おり、このLCD6と透明電極5との電位差により静電
結合が生じAC100Vに同期した力が両者間に働く。
この力により、LCD6あるいは透明電極5が振動し異
音が発生する。
【0004】このときの対策例としてELの両面にゴム
等の緩衝材を挿入したり、ELの電気的極性を逆にした
りすることがあるがコストがかかったり、ELの光量が
低下したりする。又、後者は理論的にも明確にされてお
らず、異音が抑え切れない製品もある。他の対策例とし
てアルミ二ウム電極3を透明電極5と挟むように導電性
の第3電極をはりつけ、透明電極5と同じ電位にし、ア
ルミニウム電極3をア−スに落とすという対策案もある
がコストがかかったり、理論的にも明確になっていな
い。
等の緩衝材を挿入したり、ELの電気的極性を逆にした
りすることがあるがコストがかかったり、ELの光量が
低下したりする。又、後者は理論的にも明確にされてお
らず、異音が抑え切れない製品もある。他の対策例とし
てアルミ二ウム電極3を透明電極5と挟むように導電性
の第3電極をはりつけ、透明電極5と同じ電位にし、ア
ルミニウム電極3をア−スに落とすという対策案もある
がコストがかかったり、理論的にも明確になっていな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の表
示装置は、コストがかかったり、理論的に明確にされて
いないためすべての製品の対策案として採用できないと
いう問題点を有していた。
示装置は、コストがかかったり、理論的に明確にされて
いないためすべての製品の対策案として採用できないと
いう問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、異音
の発生メカニズムを簡単な理論で明確にしコストのかか
らない表示装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
の発生メカニズムを簡単な理論で明確にしコストのかか
らない表示装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の表示装置は、半透過あるいは透過性のLCD
の後面にそのLCDを照射するために設けられたELの
発光面以外の面に、ある質量を有する物質を固定し、尚
且つELの発光面側にある透明電極をア−ス電位に落と
し反対側の電極にAC電圧を加えてELを発光させるも
のである。
に本発明の表示装置は、半透過あるいは透過性のLCD
の後面にそのLCDを照射するために設けられたELの
発光面以外の面に、ある質量を有する物質を固定し、尚
且つELの発光面側にある透明電極をア−ス電位に落と
し反対側の電極にAC電圧を加えてELを発光させるも
のである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、安いコストで
ELを用いた表示装置の異音を抑えることとなる。
ELを用いた表示装置の異音を抑えることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の表示装置の実施例について、
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実
施例における表示装置の断面図を示すものである。
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実
施例における表示装置の断面図を示すものである。
【0010】図1において、プリント基板1上にLCD
ノイズがプリント基板に入らないようにするためのシ−
ルド用ブリキ板8が置かれプリント基板1をその脚が貫
通してプリント基板のはんだ面にはんだ付けされてい
る。その上にLCDを支えるホ−ルダ−2とアルミニウ
ム電極3,発光体4及び透明電極5から構成されたE
L、が両面テ−プ9によって接着されており更にその上
にLCD6が置かれLCDの電極7がホ−ルダ−2を貫
通してプリント基板1のはんだ面にはんだ付けされてい
る。
ノイズがプリント基板に入らないようにするためのシ−
ルド用ブリキ板8が置かれプリント基板1をその脚が貫
通してプリント基板のはんだ面にはんだ付けされてい
る。その上にLCDを支えるホ−ルダ−2とアルミニウ
ム電極3,発光体4及び透明電極5から構成されたE
L、が両面テ−プ9によって接着されており更にその上
にLCD6が置かれLCDの電極7がホ−ルダ−2を貫
通してプリント基板1のはんだ面にはんだ付けされてい
る。
【0011】以上のように構成された表示装置につい
て、以下その動作について説明する。まず、ELの両極
にはAC100V前後の電圧がかかっており、アルミニ
ウム電極3がホット,透明電極5がア−スで接続されて
いる。このとき、LCD6には駆動電圧として5V前後
の信号電圧がかけられており、このLCD6と透明電極
5との電位差は5V程度で小さいため静電結合が小さく
両者間に働く力も小さい。又、アルミニウム電極3とシ
−ルド板8との電位差により静電結合が生じAC100
Vに同期した力が両者間に働く。両者間に働く力をF,
その物質の質量をM,その物質に生じる加速度をaとす
ると、F=Maとなる。
て、以下その動作について説明する。まず、ELの両極
にはAC100V前後の電圧がかかっており、アルミニ
ウム電極3がホット,透明電極5がア−スで接続されて
いる。このとき、LCD6には駆動電圧として5V前後
の信号電圧がかけられており、このLCD6と透明電極
5との電位差は5V程度で小さいため静電結合が小さく
両者間に働く力も小さい。又、アルミニウム電極3とシ
−ルド板8との電位差により静電結合が生じAC100
Vに同期した力が両者間に働く。両者間に働く力をF,
その物質の質量をM,その物質に生じる加速度をaとす
ると、F=Maとなる。
【0012】しかし、アルミニウム電極3はLCDホ−
ルダ−2に両面テ−プで固定されており、シ−ルド板8
はプリント基板1に固定されているためそれぞれの質量
はLCDホ−ルダ−分あるいは、プリント基板分増加し
ており、同一の力Fが生じた場合、質量Mが増加すると
ELの加速度aは減少する。つまり異音は抑えられるこ
とになる。実際にある製品でテストすると約14dB
(Aカ−ブ)異音が減衰した。
ルダ−2に両面テ−プで固定されており、シ−ルド板8
はプリント基板1に固定されているためそれぞれの質量
はLCDホ−ルダ−分あるいは、プリント基板分増加し
ており、同一の力Fが生じた場合、質量Mが増加すると
ELの加速度aは減少する。つまり異音は抑えられるこ
とになる。実際にある製品でテストすると約14dB
(Aカ−ブ)異音が減衰した。
【0013】以上のように本実施例によれば、安いコス
トで、ELを用いた表示装置の異音を抑えることとな
る。又、ELの周辺の部品構成により的確な対策案が講
じられる。
トで、ELを用いた表示装置の異音を抑えることとな
る。又、ELの周辺の部品構成により的確な対策案が講
じられる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、半透過あるいは
透過性のLCDの後面にそのLCDを照射するために設
けられたELの発光面以外の面に、ある質量を有する物
質を固定し、尚且つELの発光面側にある透明電極をア
−ス電位に落とし反対側の電極にAC電圧を加えてEL
を発光させた場合の異音を減少させることができる。
透過性のLCDの後面にそのLCDを照射するために設
けられたELの発光面以外の面に、ある質量を有する物
質を固定し、尚且つELの発光面側にある透明電極をア
−ス電位に落とし反対側の電極にAC電圧を加えてEL
を発光させた場合の異音を減少させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における表示装置の断面
図である。
図である。
【図2】従来の実施例における表示装置の断面図であ
る。
る。
1 プリント基板 2 LCDホ−ルダ− 3 ELのアルミニウム電極 5 ELの透明電極 6 LCD 8 シ−ルド板 9 両面テ−プ
Claims (1)
- 【請求項1】 半透過あるいは透過性のLCDの後面に
そのLCDを照射するために設けられたエレクトロルミ
ネッセントライトの発光面以外の面に、ある質量を有す
る物質を固定し、尚且つELの発光面側にある透明電極
をア−ス電位に落とし反対側の電極にAC電圧を加えて
ELを発光させることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256247A JP2855916B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256247A JP2855916B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593909A true JPH0593909A (ja) | 1993-04-16 |
| JP2855916B2 JP2855916B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17289985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256247A Expired - Fee Related JP2855916B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855916B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4433310A1 (de) * | 1994-09-20 | 1996-04-11 | Valeo Borg Instr Verw Gmbh | Anzeigeeinrichtung mit distanziert voreinander angeordneten Zellen |
| WO1999025157A1 (en) * | 1997-11-12 | 1999-05-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electroluminescent light and structure for shielding the same |
| GB2334808A (en) * | 1998-02-27 | 1999-09-01 | Nec Corp | Noise preventing shield for liquid crystal display device |
| RU2648538C2 (ru) * | 2013-12-06 | 2018-03-26 | Дзе Йокогама Раббер Ко., Лтд. | Пневматическая шина |
| US10131188B2 (en) | 2013-10-24 | 2018-11-20 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3256247A patent/JP2855916B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4433310A1 (de) * | 1994-09-20 | 1996-04-11 | Valeo Borg Instr Verw Gmbh | Anzeigeeinrichtung mit distanziert voreinander angeordneten Zellen |
| US5663776A (en) * | 1994-09-20 | 1997-09-02 | Valeo Borg Instruments Verwaltung Gmbh | Display device with cells arranged at distance from each other via angularly shaped supports having spacer legs |
| WO1999025157A1 (en) * | 1997-11-12 | 1999-05-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electroluminescent light and structure for shielding the same |
| GB2334808A (en) * | 1998-02-27 | 1999-09-01 | Nec Corp | Noise preventing shield for liquid crystal display device |
| GB2334808B (en) * | 1998-02-27 | 2002-06-05 | Nec Corp | Liquid crystal display device |
| US6456342B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-09-24 | Nec Corporation | LCD device having a noise-shield layer directly between LCD and EL panel |
| US10131188B2 (en) | 2013-10-24 | 2018-11-20 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| RU2648538C2 (ru) * | 2013-12-06 | 2018-03-26 | Дзе Йокогама Раббер Ко., Лтд. | Пневматическая шина |
| US10766317B2 (en) | 2013-12-06 | 2020-09-08 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2855916B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071127 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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