JPH059390U - 石鹸箱 - Google Patents

石鹸箱

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JPH059390U
JPH059390U JP8574791U JP8574791U JPH059390U JP H059390 U JPH059390 U JP H059390U JP 8574791 U JP8574791 U JP 8574791U JP 8574791 U JP8574791 U JP 8574791U JP H059390 U JPH059390 U JP H059390U
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JP
Japan
Prior art keywords
soap
side wall
bottom side
holding portion
box body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8574791U
Other languages
English (en)
Inventor
眞澄 小林
Original Assignee
株式会社東海商事
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Publication date
Application filed by 株式会社東海商事 filed Critical 株式会社東海商事
Priority to JP8574791U priority Critical patent/JPH059390U/ja
Publication of JPH059390U publication Critical patent/JPH059390U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不使用収納時の石鹸を常時乾燥状態に保持
し、水分等による溶融を防止できるようにする。 【構成】 石鹸Sを収納する箱本体1の底側壁2に、複
数の水抜孔5を開穿し、また、石鹸Sを底側壁2面とは
適宜な間隔を隔てて保持する保持部6を形成する。この
保持部6は、底側壁2内側面からの適宜な高さを有する
複数の突起状に形成したり、格子状に配列形成したり、
底側壁2内側面からの適宜な間隔を隔てて配装した網体
としたりする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、不使用収納時の石鹸を常時乾燥状態に保持でき、水分等による溶 融を防止できるようにした石鹸箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、不使用時の石鹸は、石鹸箱内に収納、保管されている。この石鹸箱 には、使用中の石鹸に付着した水分を除去するため、石鹸箱の底部に水抜孔を設 けてあり、付着水の排水、更には石鹸箱内外の空気流通によって収納した石鹸の 乾燥を維持できるように配慮してある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のこの種の石鹸箱は、付着した水を排水させる水抜孔が開穿さ れていても、箱体底側壁内側面に石鹸が当接されたままであるから、この当接部 分においては外部の空気が接触流通せず、それを乾燥できずに、溶融状態がその まま進行してしまうものであった。また、使用後で半ば溶融状態にある石鹸表面 がそのままで箱体底側壁内側面に密着状になっているから、その表面を乾燥させ ることは一層面倒であるばかりでなく、密着状になっていることで、次回に使用 するときに石鹸を取り出すのが困難になることがあった。
【0004】 したがって、使用直後で、その表面が半ば溶融状態となっている石鹸は、その 表面の付着水を完全に取り除き、乾燥状態として石鹸箱内に収納保管しなければ 、石鹸箱内で次第に溶融されてしまい、次回の使用に支障を来すものであった。 しかも、溶融されたいわゆる石鹸だれは、石鹸として使用できるものではなく、 また、それは洗浄力も低下しているもので、未使用にもかかわらず、それを利用 できないから、極めて無駄なものとなるものであった。
【0005】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、不使用時に収納する石鹸を、特にその底面において外気との空気流通が円滑に なる状態で保持し、表面に水等が付着していてもこれを乾燥除去でき、その溶融 を防止して効率的に使用できるようにし、また、次回に使用する際の石鹸の取り 出しをも円滑にする石鹸箱を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、石鹸Sを収納する箱本体 1の底側壁2に、複数の水抜孔5を開穿し、収納保持する石鹸Sを底側壁2面と は適宜な間隔を隔てて保持する保持部6を形成したことを特徴とする。
【0007】 また、保持部6は、底側壁2内側面からの適宜な高さを有する複数の突起状に 形成したり、格子状に配列形成したり、底側壁2内側面からの適宜な間隔を隔て て配装した網体7としたりして構成することができる。
【0008】
【作用】
この考案に係る石鹸箱にあって、使用された石鹸Sは、そのまま箱本体1の保 持部6上に載置されることで箱本体1内に収納保持され、収納保持された状態で 、水抜孔5は、石鹸Sに付着の水等が落下したものを箱本体1外に排出する。
【0009】 また、保持部6は、その上に保持した石鹸Sの下方に、箱本体1内で空気の流 通間隙を形成し、石鹸S表面の多くを外気に晒す。更には、実質的な石鹸Sの保 持面積を僅少なものとし、石鹸S表面における半ば溶融状態のいわゆる石鹸だれ をも確実に落下させ、石鹸S自体の溶融の進行を停止させる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明するに、図において示される符 号1は、底側壁2、この底側壁2周囲に立設されている周囲の側壁3によって囲 まれていて、上方が開口されている箱本体であり、この箱本体1の開口は、必要 があれば蓋体4によって施蓋されるものとなっている。この箱本体1自体は、平 面から見てほぼ円形状、矩形状、楕円形状その他の適宜な形状に形成される。
【0011】 そして、底側壁2には、複数の水抜孔5が開穿され、また、箱本体1内に収納 保持する石鹸Sを底側壁2面とは適宜な間隔を隔てて保持する保持部6が形成さ れている。
【0012】 水抜孔5は、平面から見てほぼ円形状、矩形状、楕円形状その他の適宜な形状 に形成されていて、底側壁2全面に適宜な配列形態で開穿されており、例えば縦 横配列、千鳥配列、放射状配列、多重円配列その他の任意な形態で配列されてい る。また、この水抜孔5自体の形状、配列等は、保持部6の形状、その配列等に よっても適宜に変更され、これらは適当に組合せられる。
【0013】 また、保持部6は、図1、図2に示された第1実施例にあっては、底側壁2内 側面からの適宜な高さを有する複数の突起状に形成されているものであり、例え ば突起は、その頂部をほぼ球体面とする柱状とされる。この突起状の保持部6の 配列は、水抜孔5のそれと同様に、例えば縦横配列、千鳥配列、放射状配列、多 重円配列その他の任意な形態で配列形成され、また、保持部6自体は、柱状に限 らず、錘体状とすることもでき、更に、その平面形状は、円形、三角形、矩形、 その他の多角形状とすることができる。
【0014】 図3に示された第2実施例にあっては、保持部6を格子状に配列形成したもの であり、縦方向、横方向、更には斜め方向に沿って適宜な高さで突条状に形成さ れた各部の頂部は、断面でほぼ円弧状を呈するものとして、収納保持する石鹸S との接触面積を可能な限り少なくするよう配慮される。
【0015】 図4に示された第3実施例にあっては、底側壁2内側面からの適宜な間隔を隔 てて網体7を配装したものであり、この網体7は、図示のように、側壁3内側面 に突設された支持部8上に載置されることで、あるいは図示を省略した底側壁2 上面に突設された支持柱上に載置されることで箱本体1内に配装される。なお、 箱本体1内に配装されるに際し、網体7自体は、着脱自在にされていることが望 ましく、必要に応じ、箱本体1内を清掃できるようにする。
【0016】 なお、保持部6の具体的な構造、形状は、図示例に限定されるものではなく、 この考案の趣旨の範囲内で種々な変更が可能であるのは勿論である。
【0017】 次に、これが使用の一例を説明するに、使用された石鹸Sは、そのまま箱本体 1の保持部6上に載置されることで箱本体1内に収納保持される。そして、箱本 体1内に収納保持された状態で、石鹸Sに付着の水等が落下すると、それは水抜 孔5を経て箱本体1外に排出され、また、保持された石鹸Sは、保持している保 持部6における実質的な保持面積が極めて僅少なものであること相俟ち、石鹸S 表面の多くを外気に晒すものとなり、これを乾燥させる。
【0018】 その結果、石鹸S表面における半ば溶融状態のいわゆる石鹸だれを乾燥状態に し、石鹸S自体の溶融の進行を停止させる。また、再使用に際しては、箱本体1 内に保持された石鹸Sをそのまま取り出せばよく、特に、石鹸Sの底面が箱本体 1の底側壁2に密着していないから、その取り出しを容易にする。
【0019】 更には、収納保持された石鹸Sは、若し、箱本体1内に石鹸Sだれが残置され ていたとしても、保持部6によってそれとは適当な間隔が隔てられるから、これ によって溶融されることもない。
【0020】
【考案の効果】
この考案は以上のように、石鹸Sを収納する箱本体1の底側壁2に、複数の水 抜孔5を開穿し、収納保持する石鹸Sを底側壁2面とは適宜な間隔を隔てて保持 する保持部6を形成してあるから、不使用時に収納される石鹸Sにおいて、使用 時に表面に付着した水等を乾燥除去でき、また、石鹸Sから落下する水滴等は水 抜孔5から箱本体1外に排出でき、石鹸Sを乾燥させる雰囲気を箱本体1内に形 成するものである。
【0021】 そして、特に、箱本体1内において、収納保持した石鹸Sの下方においては、 箱本体1の底側壁2と所定の間隔を隔てる保持部6によって、底側壁2の水抜孔 5による外気との空気流通とも相俟ち、空気の流通空隙を形成しているから、外 気との空気流通が円滑になる状態で石鹸Sを保持するのであり、石鹸Sの溶融を 防止して効率的に使用できる、また、次回に使用する際の石鹸の取り出しを円滑 にするものである。
【0022】 更に、突起状の保持部6は、石鹸Sを保持する実質的な保持面積を僅少なもの とするから、石鹸S下方においての空隙を極めて大きくし、箱本体1内の空気流 通、対流を円滑にし、箱本体1内の乾燥雰囲気を効率的に維持するものである。
【0023】 また、格子状の保持部6は、収納させた石鹸Sを安定的に保持し、保持時のが たつき等を防止する。
【0024】 更に、網体7構造の保持部6は、使用に伴ない次第に小型になる石鹸Sであっ ても、これを十分に保持でき、箱本体1内で石鹸Sを常時乾燥状態に保持できる ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における平面図である。
【図2】その断面図である。
【図3】第2実施例における平面図である。
【図4】第3実施例における断面図である。
【符号の説明】
S 石鹸 1 箱本体 2 底側壁 3 側壁 4 蓋体 5 水抜孔 6 保持部 7 網体 8 支持部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石鹸を収納する箱本体の底側壁に、複数
    の水抜孔を開穿し、収納保持する石鹸を底側壁面とは適
    宜な間隔を隔てて保持する保持部を形成したことを特徴
    とする石鹸箱。
  2. 【請求項2】 保持部は、底側壁内側面からの適宜な高
    さを有する複数の突起状に形成してある請求項1記載の
    石鹸箱。
  3. 【請求項3】 保持部は、格子状に配列形成してある請
    求項1記載の石鹸箱。
  4. 【請求項4】 保持部は、底側壁内側面からの適宜な間
    隔を隔てて配装した網体としてある請求項1記載の石鹸
    箱。
JP8574791U 1991-07-22 1991-07-22 石鹸箱 Pending JPH059390U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8574791U JPH059390U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 石鹸箱

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JP8574791U JPH059390U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 石鹸箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH059390U true JPH059390U (ja) 1993-02-09

Family

ID=13867446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8574791U Pending JPH059390U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 石鹸箱

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JP (1) JPH059390U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4981931A (ja) * 1972-12-12 1974-08-07
JPS5520102A (en) * 1978-06-30 1980-02-13 Nat Jutaku Kenzai Packaging method

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4981931A (ja) * 1972-12-12 1974-08-07
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