JPH05939Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05939Y2 JPH05939Y2 JP1987098900U JP9890087U JPH05939Y2 JP H05939 Y2 JPH05939 Y2 JP H05939Y2 JP 1987098900 U JP1987098900 U JP 1987098900U JP 9890087 U JP9890087 U JP 9890087U JP H05939 Y2 JPH05939 Y2 JP H05939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking device
- band
- sticker
- locking
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば駐車違反車のドアミラーに違
反ステツカー(呼び出しステツカー)を取り付
け、施錠するに当たり、ドアミラーを損傷させる
ことなく簡単に、而かも不法者が取り外すことが
出来ないように施錠出来る施錠装置付ステツカー
に係るものである。
反ステツカー(呼び出しステツカー)を取り付
け、施錠するに当たり、ドアミラーを損傷させる
ことなく簡単に、而かも不法者が取り外すことが
出来ないように施錠出来る施錠装置付ステツカー
に係るものである。
出願人は、ドアミラー使用車に使用する実願昭
61−20561号、実願昭61−31076号、実願昭61−
46341号の施錠装置付ステツカーを考案し、出願
に至つている。
61−20561号、実願昭61−31076号、実願昭61−
46341号の施錠装置付ステツカーを考案し、出願
に至つている。
このドアミラーの基部を抱持する抱持バンドに
柔軟性、耐摩耗性のナイロン製バンドを使用して
いる。
柔軟性、耐摩耗性のナイロン製バンドを使用して
いる。
強く抱持してもドアミラーを損傷させないし、
手で強く引つ張つても伸びない利点がある反面、
不法者が切断工具で容易に切断してしまう欠点が
あつた。
手で強く引つ張つても伸びない利点がある反面、
不法者が切断工具で容易に切断してしまう欠点が
あつた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、ドア
ミラーを損傷させない上に、不法者の切断が容易
でない抱持バンドを使用した施錠装置付ステツカ
ーを提供することが技術的課題である。
ミラーを損傷させない上に、不法者の切断が容易
でない抱持バンドを使用した施錠装置付ステツカ
ーを提供することが技術的課題である。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
ステツカーaに施錠装置bを設け、この施錠装
置bにドアミラー1を抱持する抱持バンドcを設
けた施錠装置付ステツカーにおいて、この抱持バ
ンドcを柔軟性、耐摩耗性を有する合成樹脂バン
ド2で形成し、この合成樹脂バンド2の一側面に
施錠装置bに係止する係止歯11を形成すると共
に、この合成樹脂バンド2の他側面に膨出条部1
5を一体膨出形成し、この膨出条部15内に金属
線、ワイヤー等の柔軟性の補強線材3を埋設し、
柔軟性を有する補強線材3入りの抱持バンドcに
構成したことを特徴とする施錠装置付ステツカー
に係るものである。
置bにドアミラー1を抱持する抱持バンドcを設
けた施錠装置付ステツカーにおいて、この抱持バ
ンドcを柔軟性、耐摩耗性を有する合成樹脂バン
ド2で形成し、この合成樹脂バンド2の一側面に
施錠装置bに係止する係止歯11を形成すると共
に、この合成樹脂バンド2の他側面に膨出条部1
5を一体膨出形成し、この膨出条部15内に金属
線、ワイヤー等の柔軟性の補強線材3を埋設し、
柔軟性を有する補強線材3入りの抱持バンドcに
構成したことを特徴とする施錠装置付ステツカー
に係るものである。
図面のステツカーaはビニール製の基板4の表
側に透明ビニール製のポケツト5を設け、このポ
ケツト5の中に違反キツプ14を収納する場合を
図示している。
側に透明ビニール製のポケツト5を設け、このポ
ケツト5の中に違反キツプ14を収納する場合を
図示している。
図面の施錠装置bは蓋6の鍵穴7より鍵8を差
し込んで施錠したり、それを解除したりする場合
を図示し、ステツカーa側に固定されるプラスチ
ツク製の方形ケース9の中に鍵操作によつて可動
する弾性係止板10をその一端を固定し、他端を
フリーにして収納した場合を図示しているが、他
の構造の施錠装置bを採用しても良い。
し込んで施錠したり、それを解除したりする場合
を図示し、ステツカーa側に固定されるプラスチ
ツク製の方形ケース9の中に鍵操作によつて可動
する弾性係止板10をその一端を固定し、他端を
フリーにして収納した場合を図示しているが、他
の構造の施錠装置bを採用しても良い。
図面の抱持バンドcの合成樹脂バンド2はナイ
ロン、ポリエチレン等が良く、その内側面表面長
さ方向に係止歯11をラチエツト状に連続形成
し、この合成樹脂バンド2の外側表面の略中心に
膨出条部15を一体膨出形成し、この膨出条部1
5内に補強線材3としてワイヤーを埋設した場合
を図示している。(ステンレス製ワイヤーが良
い。) この合成樹脂バンド2の一端部2aを方形ケー
ス9の天上壁9a一端部に止着し、他端部2bを
方形ケース9他端部の縦方向に形成したバンド通
孔12に通して引き出し、この合成樹脂バンド2
の係止歯11に弾性係止板10の先端係止爪13
を係止させて抱持バンドcでドアミラー1を抱持
した状態を固定させる場合を図示している。
ロン、ポリエチレン等が良く、その内側面表面長
さ方向に係止歯11をラチエツト状に連続形成
し、この合成樹脂バンド2の外側表面の略中心に
膨出条部15を一体膨出形成し、この膨出条部1
5内に補強線材3としてワイヤーを埋設した場合
を図示している。(ステンレス製ワイヤーが良
い。) この合成樹脂バンド2の一端部2aを方形ケー
ス9の天上壁9a一端部に止着し、他端部2bを
方形ケース9他端部の縦方向に形成したバンド通
孔12に通して引き出し、この合成樹脂バンド2
の係止歯11に弾性係止板10の先端係止爪13
を係止させて抱持バンドcでドアミラー1を抱持
した状態を固定させる場合を図示している。
本考案は、上述の様に構成したから抱持バンド
cでドアミラー1基部を締め付けて抱持した上、
施錠装置bを施錠すると抱持バンドcの抱持状態
をロツクするから本案品をドアミラー1に取り付
けることが出来る。
cでドアミラー1基部を締め付けて抱持した上、
施錠装置bを施錠すると抱持バンドcの抱持状態
をロツクするから本案品をドアミラー1に取り付
けることが出来る。
この場合、抱持バンドcは柔軟性を有するから
強靱性があり、ドアミラー1を強く締め付けて抱
持することが出来、このため抱持バンドcが抜け
ることがなく、確実に抱持することが出来る上に
ドアミラー1を損傷させることもなく安心して使
用することが出来る。(冬期間も安心して使用す
ることが出来る。) また、この合成樹脂バンド2は耐摩耗性も有す
るから摩耗することもなく長期間使用することが
出来る。
強靱性があり、ドアミラー1を強く締め付けて抱
持することが出来、このため抱持バンドcが抜け
ることがなく、確実に抱持することが出来る上に
ドアミラー1を損傷させることもなく安心して使
用することが出来る。(冬期間も安心して使用す
ることが出来る。) また、この合成樹脂バンド2は耐摩耗性も有す
るから摩耗することもなく長期間使用することが
出来る。
その上、この抱持バンドcの中には補強線材3
が埋設されているから不法者が故意に引つ張つて
も伸びることがないから一旦施錠してしまうと施
錠を解除しない限り外れることがないし、更に不
法者が切断工具で切断しようとしてもこの補強線
材3が埋設されているため切断が困難であり、一
旦取り付けたら施錠を解除しない限り取り外すこ
とが出来ない施錠装置付ステツカーを提供するこ
とが出来る。
が埋設されているから不法者が故意に引つ張つて
も伸びることがないから一旦施錠してしまうと施
錠を解除しない限り外れることがないし、更に不
法者が切断工具で切断しようとしてもこの補強線
材3が埋設されているため切断が困難であり、一
旦取り付けたら施錠を解除しない限り取り外すこ
とが出来ない施錠装置付ステツカーを提供するこ
とが出来る。
この補強線材3もワイヤーを使用することによ
り抱持バンドcの柔軟性を阻害することもないか
らドアミラー1をしつかりと抱持することが出
来、また、この補強線材3も合成樹脂バンド2を
成型する時に一緒に埋設すれば良いから量産を妨
げることがないし、この補強線材3は外部からは
見えないから体裁を損なうことがない等秀れた実
用上の効果を有するものである。
り抱持バンドcの柔軟性を阻害することもないか
らドアミラー1をしつかりと抱持することが出
来、また、この補強線材3も合成樹脂バンド2を
成型する時に一緒に埋設すれば良いから量産を妨
げることがないし、この補強線材3は外部からは
見えないから体裁を損なうことがない等秀れた実
用上の効果を有するものである。
また、特に本考案はこの膨出条部15内に金属
線、ワイヤー等の柔軟性の補強線材3を埋設し、
柔軟性を有する補強線材3入りの抱持バンドcに
構成したから、係止歯11が薄く形成されること
なく、十分な歯溝の係止歯11に形成でき、且つ
ドアミラー1の基部周囲に沿つて自在に抱持バン
ドcを配設することができ、非常に使い易く実用
性に秀れた施錠装置付ステツカーとなる。
線、ワイヤー等の柔軟性の補強線材3を埋設し、
柔軟性を有する補強線材3入りの抱持バンドcに
構成したから、係止歯11が薄く形成されること
なく、十分な歯溝の係止歯11に形成でき、且つ
ドアミラー1の基部周囲に沿つて自在に抱持バン
ドcを配設することができ、非常に使い易く実用
性に秀れた施錠装置付ステツカーとなる。
即ち、従来通りの板厚の合成樹脂バンド内に単
に補強線材を埋設した構成では、板厚が十分でな
くなるために係止歯が十分な歯溝とならず、係止
強度が劣化すると共に合成樹脂バンド自体の耐久
性も低下する。
に補強線材を埋設した構成では、板厚が十分でな
くなるために係止歯が十分な歯溝とならず、係止
強度が劣化すると共に合成樹脂バンド自体の耐久
性も低下する。
逆にあらかじめ合成樹脂バンドの板厚を厚くし
て補強線材を埋設する構成では、単に樹脂材の浪
費のみならず、ドアミラー1に巻き付ける本案品
においては、曲がりが悪くなりドアミラー1の基
部に沿つて巻き付けにくく、非常に使いにくいも
のとなる。
て補強線材を埋設する構成では、単に樹脂材の浪
費のみならず、ドアミラー1に巻き付ける本案品
においては、曲がりが悪くなりドアミラー1の基
部に沿つて巻き付けにくく、非常に使いにくいも
のとなる。
本考案はこのような欠点がなく非常使い易く、
実用性に秀れた施錠装置付ステツカーとなる。
実用性に秀れた施錠装置付ステツカーとなる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本案品の斜面図、第2図は蓋を取り外した施錠
装置の正面図、第3図は抱持バンドの平断面図、
第4図は本案品の使用状態を示す斜面図である。 a……ステツカー、b……施錠装置、c……抱
持バンド、1……ドアミラー、2……合成樹脂バ
ンド、3……補強線材、11……係止歯、15…
…膨出条部。
は本案品の斜面図、第2図は蓋を取り外した施錠
装置の正面図、第3図は抱持バンドの平断面図、
第4図は本案品の使用状態を示す斜面図である。 a……ステツカー、b……施錠装置、c……抱
持バンド、1……ドアミラー、2……合成樹脂バ
ンド、3……補強線材、11……係止歯、15…
…膨出条部。
Claims (1)
- ステツカーaに施錠装置bを設け、この施錠装
置bにドアミラー1を抱持する抱持バンドcを設
けた施錠装置付ステツカーにおいて、この抱持バ
ンドcを柔軟性、耐摩耗性を有する合成樹脂バン
ド2で形成し、この合成樹脂バンド2の一側面に
施錠装置bに係止する係止歯11を形成すると共
に、この合成樹脂バンド2の他側面に膨出条部1
5を一体膨出形成し、この膨出条部15内に金属
線、ワイヤー等の柔軟性の補強線材3を埋設し、
柔軟性を有する補強線材3入りの抱持バンドcに
構成したことを特徴とする施錠装置付ステツカ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098900U JPH05939Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098900U JPH05939Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644467U JPS644467U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH05939Y2 true JPH05939Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31325568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987098900U Expired - Lifetime JPH05939Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05939Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014306U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-31 | 三菱電機株式会社 | ロツク機構 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP1987098900U patent/JPH05939Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644467U (ja) | 1989-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD436339S1 (en) | Motor vehicle wheel front face | |
| USD449267S1 (en) | Motor vehicle wheel front face | |
| CA1319265C (en) | Shackleless lock protector | |
| USD511450S1 (en) | Self-engaging bundling strap provided with machine readable code | |
| CA2283423A1 (en) | In-line cable tie | |
| JPH01102053U (ja) | ||
| USD438158S1 (en) | Motor vehicle wheel front face | |
| PH30195A (en) | Automotive steering wheel anti-theft device | |
| USD449811S1 (en) | Motor vehicle wheel front face | |
| JPH05939Y2 (ja) | ||
| USD437820S1 (en) | Motor vehicle wheel front face | |
| USD487389S1 (en) | Automobile hubcap anti-theft device | |
| US4825922A (en) | Security device for wallets, billfolds and the like | |
| JPH0511571Y2 (ja) | ||
| USD438160S1 (en) | Motor vehicle wheel front face | |
| JP3018778U (ja) | 鍵の保持バンド | |
| JPS6212378Y2 (ja) | ||
| JPS6025558U (ja) | ショルダベルトアンカ装置 | |
| JPH018442Y2 (ja) | ||
| JPH0369458U (ja) | ||
| JPH0713387Y2 (ja) | 電柱結束バンド用締め金具のカバー | |
| CN2419867Y (zh) | 一种防盗箱包 | |
| JP2567215Y2 (ja) | 鎖と南京錠とを連結する金具 | |
| JPH0234895U (ja) | ||
| JPH033495Y2 (ja) |