JPH0594045U - 立体車輛基地 - Google Patents

立体車輛基地

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JPH0594045U
JPH0594045U JP3632792U JP3632792U JPH0594045U JP H0594045 U JPH0594045 U JP H0594045U JP 3632792 U JP3632792 U JP 3632792U JP 3632792 U JP3632792 U JP 3632792U JP H0594045 U JPH0594045 U JP H0594045U
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JP
Japan
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moving
girder
storage unit
vehicle base
vehicles
Prior art date
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Pending
Application number
JP3632792U
Other languages
English (en)
Inventor
省三 田中
哲也 高崎
光浩 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
East Japan Railway Co
Mitsui E&S Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
East Japan Railway Co
Mitsui E&S Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, East Japan Railway Co, Mitsui E&S Holdings Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP3632792U priority Critical patent/JPH0594045U/ja
Publication of JPH0594045U publication Critical patent/JPH0594045U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車輛基地として使用されている敷地を有効利
用するために、通勤電車などの車輛を平面ではなく立体
的に格納でき、しかも、これらの車輛の入出庫を効率的
に行なえる立体車輛基地を提供する。 【構成項】 通勤電車等の車輛2を格納する格納ユニッ
ト11を上下左右に多数並設させて成る格納庫10と、
前記格納ユニット11と誘導路3とを結ぶ移動桁20
と、該移動桁20を上下又は上下左右に移動させる移動
装置40と、から構成したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、通勤電車などの車輛を立体的に格納する立体車輛基地に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、首都圏における通勤電車は、1編成10両として約200mもの長さ を有する。これらの車輛を平面的に留めるために、広大な敷地を有する車輛基地 が必要とされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の如き問題を克服するためになされたものであり、その目的は 、車輛基地として使用されている敷地を有効利用するために、通勤電車などの車 輛を平面ではなく立体的に格納でき、しかも、これらの車輛の入出庫を効率的に 行なえる立体車輛基地を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案の立体車輛基地は、通勤電車等の車輛を格納する格 納ユニットを上下左右に多数並設させて成る格納庫と、前記格納ユニットと誘導 路とを結ぶ移動桁と、該移動桁を上下又は上下左右に移動させる移動装置と、か ら構成したことを特徴とする。
【0005】 このように通勤電車等の車輛を格納する格納ユニットを上下左右に多数並設さ せて成る格納庫と、前記格納ユニットと誘導路とを結ぶ移動桁と、該移動桁を上 下又は上下左右に移動させる移動装置と、から構成したことにより、通勤電車な どの車輛を平面ではなく立体的に格納できる。その結果、車輛基地として使用さ れている敷地を有効利用できる。さらに、上下又は上下左右に移動する移動桁に より、車輛の入出庫を効率的に行うことができる。
【0006】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例を説明する。 図1及び図2において、1は本考案に係る立体電留基地の1つの例であり、こ の立体電留基地1は、通勤電車2(以下、単に電車2と称する)を立体的に格納 する格納庫10と、格納庫10と誘導路3とを結ぶ移動桁20と、移動桁20を 上下させる移動装置40とから構成されている。
【0007】 上記の格納庫10は、図3に示すように、電車2を格納する格納ユニット11 が上下左右に3基ずつ配設された立体構造になっており、その最下段に位置する 3つの格納ユニット11から構成された最下段の格納ユニット群12は、地下1 階に配置され、中段に位置する格納ユニット群13は、地上1階に配置され、最 上段の格納ユニット群14は、地上2階に配置されている。
【0008】 電車2が登攀する最大勾配が35/1000に規定されていることを考慮する と、移動桁20の長さを必要最小限にするには、上記のように、格納庫の構造を 地下1階、地上2階の3層構造が好ましいと思われるが、所望により、地下及び 地上部分をそれ以上に拡張することも可能である。さらに、左右両側に拡張する ことも可能である。
【0009】 上記移動桁20は、第1、第2及び第3の3つの移動桁21,22,23から 構成されており、その接続部は、図4に示すような移動装置40によって支持さ れている。この移動装置40は、ラックピニオン方式を採用しており、移動桁設 置区域の基盤4上に立設した支柱41に沿って、その長手方向に一対のラック4 2,42を対向して設けると共に、各々のラック42に噛み合わせたピニオン4 3を昇降台44にそれぞれ配設している。これらのピニオン43は、電動モータ ー45によって回転されるようになっている。さらに、昇降台44には、第1移 動桁21と第2移動桁22とが支持台46,47を介して取付けられている。た だし、第1移動桁21に固定された支持台46は、昇降台44にも固定されてい るが、第2移動桁22に固定された支持台47は、コロ等の摺動手段48により 昇降台44上を移動できるようになっている。これらの移動装置40は、移動桁 20の両側に設けられており、支柱41,41同士は、図示しない横梁によって 連結されている。
【0010】 この移動装置40は、第2と第3の移動桁22,23の接続部や第3移動桁2 3の後端部にも配設されているが、第3移動桁23の後端部に配設させた移動装 置40は、摺動手段48を有するものを使用するようになっている。 一方、第1の移動桁21の前端部は、図5に示すように、ピン24により上下 回動自在に支持されている。
【0011】 図2に示すように、第3移動桁23は、3つの格納ユニット群12,13,1 4における3つの格納ユニット11,11,11に対応するように、その前端部 を起点として3本のレール25,25,25が放射状に配設されており、これら の3本のレール25は、図示しない公知の切替えポイントにより、進路が切り換 わるようになっている。
【0012】 また、移動桁20は、図6に示すように、H型鋼からなる左右一対の側部材2 6,26と、これら2つの側部材26,26間に架橋された底部材27と、底部 材27上に打設された床材28と、床材28上に敷設された一対のレール25に より構成されている。また、誘導路3、移動桁20及び格納庫10には、それぞ れ、架線が配設されていることは言うまでもない。
【0013】 次に、上記立体電留基地の作用について説明する。 例えば、図3に示す格納庫10の最上段の格納ユニット群14の中央に位置す る格納ユニット11に電車2を格納する場合は、3箇所に配置した移動装置40 のピニオン43を回転させ、第3の移動桁23のレール25が最上段の格納ユニ ット群14のレール(図示せず)と面一になるまで上昇させる。このとき、第1 ,2,3の移動桁21,22,23の傾斜角度が同じになるように、移動装置4 0のピニオン43をそれぞれ制御する。
【0014】 上記のようにして第3の移動桁23のレール25と最上段中央の格納ユニット 11のレール(図示せず)が一致したら、誘導路3を経由して電車2を入線させ ると、図3に示す格納庫10の最上段中央の格納ユニット11内に進入し、入庫 される。この最上段中央の格納ユニット11内に入庫されている電車2を誘導路 3を経て出庫させる時も移動桁20を同様に操作することにより行うことができ る。
【0015】 また、その左右両側の格納ユニット11,11に電車2を入出庫させる時は、 第3移動桁23の前端部に配設させた図示しない切替えポイントを切り替えるこ とにより、入出庫させることができる。さらに、中央及び最下段に位置する格納 ユニット群13,14に電車2を入出庫させる時は、第1,2,3の移動桁21 ,22,23を、その都度、昇降させればよい。
【0016】 図7及び図8は、本考案に係る立体電留基地の他の1つの例であり、この例の 場合は、図8に示すように、第3移動桁23aを単線にすると共に、第3の移動 桁23aの前端部を中心にして後端部が上下左右に回動できるようになっている 。この第3の移動桁23aの後端部の昇降は、既に説明したラックピニオン方式 昇降台によって行ない。第3の移動桁23aの後端部の左右動は、左右の昇降台 間に架橋させた大梁50上に設けたラック(図示せず)と第3の移動桁23aに 設けたピニオン(図示せず)により、行うものとする。
【0017】 この例の場合も、第1,第2の移動桁21,22は、第1実施例の場合と同様 に移動装置40によって昇降できるようになっていることは言うまでもない。 なお、以上の説明では、移動桁20をラックピニオン方式によって昇降させた が、この方式に限定するものではなく、例えば油圧やワイヤなどによって昇降さ せることもできる。
【0018】
【考案の効果】 上記のように、本考案は、通勤電車等の車輛を格納する格納ユニットを上下左 右に多数並設させて成る格納庫と、前記格納ユニットと誘導路とを結ぶ移動桁と 、該移動桁を上下又は上下左右に移動させる移動装置と、から構成したので、通 勤電車などの車輛を平面ではなく立体的に格納できる。その結果、車輛基地とし て使用されている敷地を有効利用できるようになった。 さらに、上下又は上下左右に移動する移動桁により、車輛の入出庫を効率的に 行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る立体車輛基地の1つの例を示す縦
断面図である。
【図2】本考案に係る立体車輛基地の1つの例を示す平
面図である。
【図3】図2のD−D断面図である。
【図4】図1の符号Bの箇所の詳細図である。
【図5】図1の符号Aの箇所の詳細図である。
【図6】図2のC−C断面図である。
【図7】本考案に係る立体車輛基地の他の1つの例を示
す縦断面図である。
【図8】本考案に係る立体車輛基地の他の1つの例を示
す平面図である。
【符号の説明】
2 通勤電車 3 誘導路 10 格納庫 11 格納ユニット 20 移動桁 40 移動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高崎 哲也 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)考案者 田口 光浩 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通勤電車等の車輛を格納する格納ユニッ
    トを上下左右に多数並設させて成る格納庫と、前記格納
    ユニットと誘導路とを結ぶ移動桁と、該移動桁を上下又
    は上下左右に移動させる移動装置と、から構成したこと
    を特徴とする立体電留基地。
JP3632792U 1992-05-29 1992-05-29 立体車輛基地 Pending JPH0594045U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3632792U JPH0594045U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 立体車輛基地

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3632792U JPH0594045U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 立体車輛基地

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0594045U true JPH0594045U (ja) 1993-12-21

Family

ID=12466746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3632792U Pending JPH0594045U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 立体車輛基地

Country Status (1)

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JP (1) JPH0594045U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010112124A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Kawasaki Heavy Ind Ltd 立体車庫
CN108775174A (zh) * 2018-07-06 2018-11-09 中铁第四勘察设计院集团有限公司 一种胶轮低地板智能轨道车辆基地结构

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221467A (ja) * 1985-03-26 1986-10-01 石川島播磨重工業株式会社 車輌格納装置

Patent Citations (1)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

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Effective date: 19980203