JPH0594076A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0594076A JPH0594076A JP3253346A JP25334691A JPH0594076A JP H0594076 A JPH0594076 A JP H0594076A JP 3253346 A JP3253346 A JP 3253346A JP 25334691 A JP25334691 A JP 25334691A JP H0594076 A JPH0594076 A JP H0594076A
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- JP
- Japan
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- photoconductor
- photosensitive member
- grid
- charging
- unit
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体に対して効率のいい安定したコロナ放
電を行うことができるとともにオゾンの廃棄が円滑に行
える帯電器を有する画像形成装置を提供することを目的
とする。 【構成】 グリッド板32は、グリッド孔32a間の桟
32bの幅を等しく形成され、かつグリッド孔32aの
開口面積が感光体1の移動方向下流に行くに従って狭く
なるよう構成した。 【効果】 感光体の効率的電位制御ができるとともに空
気流の抵抗が少なく十分なオゾン排出効果を発揮するこ
とができる。
電を行うことができるとともにオゾンの廃棄が円滑に行
える帯電器を有する画像形成装置を提供することを目的
とする。 【構成】 グリッド板32は、グリッド孔32a間の桟
32bの幅を等しく形成され、かつグリッド孔32aの
開口面積が感光体1の移動方向下流に行くに従って狭く
なるよう構成した。 【効果】 感光体の効率的電位制御ができるとともに空
気流の抵抗が少なく十分なオゾン排出効果を発揮するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体上に形成された
静電潜像をトナー粒子にて顕画化し、転写材である用紙
にトナー像を転写させ、トナー像を用紙に熱あるいは圧
力等によって定着する画像形成装置に関するものであ
る。
静電潜像をトナー粒子にて顕画化し、転写材である用紙
にトナー像を転写させ、トナー像を用紙に熱あるいは圧
力等によって定着する画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、感光体を一様
に帯電させるために帯電器にコロナ放電を使用する機器
が主流を占めている。この帯電器においては、感光体の
電位を制御するためグリッドが設けられており、このグ
リッドは線径0.1mm程度の金属線を数本使用し感光
体の移動方向に対して垂直方向に互いに平行に張架する
ことにより形成したものや、板厚0.3mm程度の金属
板をエッチングによって帯状や編目状のグリッド孔を形
成したりしたものが使用されている。
に帯電させるために帯電器にコロナ放電を使用する機器
が主流を占めている。この帯電器においては、感光体の
電位を制御するためグリッドが設けられており、このグ
リッドは線径0.1mm程度の金属線を数本使用し感光
体の移動方向に対して垂直方向に互いに平行に張架する
ことにより形成したものや、板厚0.3mm程度の金属
板をエッチングによって帯状や編目状のグリッド孔を形
成したりしたものが使用されている。
【0003】以下、従来の画像形成装置について図8〜
図10を参照しながら説明する。
図10を参照しながら説明する。
【0004】図8は従来の画像形成装置の断面図であ
り、1はアルミニウムの管の外周面にセレン(Se)あ
るいは有機光導電体(OPC)等の感光層が薄膜状に塗
布された感光体、2は帯電器であり、帯電器2はタング
ステンワイヤー等から成る帯電線3と、図9にさらに詳
細に示すようにコの字状に形成した金属板であり、開口
部内面を感光体1に対向して配置するとともにコの字の
底面部4aに穴部4bを有するシールド板4と、格子状
等に穴が開けられたコロナ放電電子の整流を行い感光体
1の電位を制御するグリッド板5によって構成されてい
る。このグリッド板5は図10に示すように、導電性の
板状部材をエッチングあるいは電鋳型の成形手段により
一体成形したものであり、感光体1の移動方向に関して
直角方向に数本の帯状のグリッド孔5aがグリッドの桟
5bで区切られている。このグリッド孔5aの開口面積
は各グリッド孔で同一となっている。6は光学装置から
照射される露光光線を示しており、プリンタであれば画
像データ光である。この露光光線6はホストコンピュー
タ(図示せず)からの信号により制御され、露光光線6
により静電潜像が感光体1上に形成される。
り、1はアルミニウムの管の外周面にセレン(Se)あ
るいは有機光導電体(OPC)等の感光層が薄膜状に塗
布された感光体、2は帯電器であり、帯電器2はタング
ステンワイヤー等から成る帯電線3と、図9にさらに詳
細に示すようにコの字状に形成した金属板であり、開口
部内面を感光体1に対向して配置するとともにコの字の
底面部4aに穴部4bを有するシールド板4と、格子状
等に穴が開けられたコロナ放電電子の整流を行い感光体
1の電位を制御するグリッド板5によって構成されてい
る。このグリッド板5は図10に示すように、導電性の
板状部材をエッチングあるいは電鋳型の成形手段により
一体成形したものであり、感光体1の移動方向に関して
直角方向に数本の帯状のグリッド孔5aがグリッドの桟
5bで区切られている。このグリッド孔5aの開口面積
は各グリッド孔で同一となっている。6は光学装置から
照射される露光光線を示しており、プリンタであれば画
像データ光である。この露光光線6はホストコンピュー
タ(図示せず)からの信号により制御され、露光光線6
により静電潜像が感光体1上に形成される。
【0005】8は2成分現像の現像器であり、現像器8
はトナー9を収納するトナーホッパー10と、トナー9
と鉄粉等の磁性粒子であるキヤリア11を収納するとと
もに、混合攪拌の後内部に磁石を有する現像ローラ12
に搬送して磁気ブラシを形成させる現像バット13とか
ら成っている。14は転写材15を収納している転写材
カセットであり、この転写材カセット14から半月形の
給紙ローラ16によって、転写材15が一枚ずつ転写材
搬送路17へ送り出される。18は転写材15を転写材
搬送路17に沿って搬送させるための搬送ローラ対であ
る。19は転写材15と感光体1上に形成されたトナー
像の位置を一致させるため、一次的に転写材15を停止
待機させるためのレジストローラであり、従動ローラ2
0と圧接協動している。
はトナー9を収納するトナーホッパー10と、トナー9
と鉄粉等の磁性粒子であるキヤリア11を収納するとと
もに、混合攪拌の後内部に磁石を有する現像ローラ12
に搬送して磁気ブラシを形成させる現像バット13とか
ら成っている。14は転写材15を収納している転写材
カセットであり、この転写材カセット14から半月形の
給紙ローラ16によって、転写材15が一枚ずつ転写材
搬送路17へ送り出される。18は転写材15を転写材
搬送路17に沿って搬送させるための搬送ローラ対であ
る。19は転写材15と感光体1上に形成されたトナー
像の位置を一致させるため、一次的に転写材15を停止
待機させるためのレジストローラであり、従動ローラ2
0と圧接協動している。
【0006】21はプラスの高圧が印加され、感光体1
上に形成されたトナー像を転写材15上に転写するため
の転写器。22は内部に熱源を有するヒートローラ23
と加圧ローラ24とから成る定着器であり、定着器22
は転写材15上に転写されたトナー像をヒートローラ2
3と加圧ローラ24の挟時回転に伴い圧力と熱によって
転写材15上に定着して画像を形成する。25は転写さ
れずに感光体1上に残った残留トナーを掻き取るクリー
ニング装置、26はクリーニングされた感光体1上の電
荷を除去する除電器。27は感光体1と帯電器2とクリ
ーニング装置25が一体化されたプロセスカートリッジ
であり、プロセスカートリッジ27は帯電器2のシール
ド板4の穴部4bと対向する部分にオゾン排出孔27a
が開けられている。28は機体本体29の側板に設けた
開口を通して着脱自在に機体本体29に装着され、帯電
器2内で発生するオゾンを吸着分解するオゾンフィルタ
である。30は帯電器2内で発生したオゾンを空気流と
ともに機体外部に排出するオゾン排出用ファンである。
上に形成されたトナー像を転写材15上に転写するため
の転写器。22は内部に熱源を有するヒートローラ23
と加圧ローラ24とから成る定着器であり、定着器22
は転写材15上に転写されたトナー像をヒートローラ2
3と加圧ローラ24の挟時回転に伴い圧力と熱によって
転写材15上に定着して画像を形成する。25は転写さ
れずに感光体1上に残った残留トナーを掻き取るクリー
ニング装置、26はクリーニングされた感光体1上の電
荷を除去する除電器。27は感光体1と帯電器2とクリ
ーニング装置25が一体化されたプロセスカートリッジ
であり、プロセスカートリッジ27は帯電器2のシール
ド板4の穴部4bと対向する部分にオゾン排出孔27a
が開けられている。28は機体本体29の側板に設けた
開口を通して着脱自在に機体本体29に装着され、帯電
器2内で発生するオゾンを吸着分解するオゾンフィルタ
である。30は帯電器2内で発生したオゾンを空気流と
ともに機体外部に排出するオゾン排出用ファンである。
【0007】以上のように構成された従来の画像形成装
置について、以下その動作について説明する。
置について、以下その動作について説明する。
【0008】画像形成動作信号が発せられると、感光体
1が矢印Aで示す方向に回転を開始し、先ず高圧電源に
接続された帯電器2内の帯電線3に高圧を印加しコロナ
放電を行わせ、感光体1の表面を一様に−600V程度
に帯電させる。次に一様に荷電された感光体1の表面上
に画像データに応じてレーザビームである露光光線6を
照射する。感光体1上の露光光線6の照射された部分は
電荷が消え、静電潜像が形成される。
1が矢印Aで示す方向に回転を開始し、先ず高圧電源に
接続された帯電器2内の帯電線3に高圧を印加しコロナ
放電を行わせ、感光体1の表面を一様に−600V程度
に帯電させる。次に一様に荷電された感光体1の表面上
に画像データに応じてレーザビームである露光光線6を
照射する。感光体1上の露光光線6の照射された部分は
電荷が消え、静電潜像が形成される。
【0009】一方、現像バット13内のキヤリア11と
トナー9は摩擦帯電され、内部に磁石が配設された現像
ローラ12の表面に吸着され、現像ローラ12の回転に
よって現像部31へ搬送される。この現像部31にてキ
ヤリア11とトナー9は磁気ブラシを形成し、感光体1
と接触する。この際、現像ローラ12と感光体1間に電
位差を与えることにより、感光体1上の静電潜像にトナ
ー9が付着し可視像を形成して現像が終了する。転写器
21に高圧を印加することによって、感光体1上に形成
されたトナー像が転写材カセット14から転写材搬送路
17に沿って送られてきた転写材15に順次転写され
る。続いてトナー像が転写された転写材15は、定着器
22に送られ、ここでヒートローラ23の熱と加圧ロー
ラ24との挾持回転によって定着され画像として出力さ
れる。
トナー9は摩擦帯電され、内部に磁石が配設された現像
ローラ12の表面に吸着され、現像ローラ12の回転に
よって現像部31へ搬送される。この現像部31にてキ
ヤリア11とトナー9は磁気ブラシを形成し、感光体1
と接触する。この際、現像ローラ12と感光体1間に電
位差を与えることにより、感光体1上の静電潜像にトナ
ー9が付着し可視像を形成して現像が終了する。転写器
21に高圧を印加することによって、感光体1上に形成
されたトナー像が転写材カセット14から転写材搬送路
17に沿って送られてきた転写材15に順次転写され
る。続いてトナー像が転写された転写材15は、定着器
22に送られ、ここでヒートローラ23の熱と加圧ロー
ラ24との挾持回転によって定着され画像として出力さ
れる。
【0010】図11は他の従来例の画像形成装置の要部
斜視図であり、50は六角形で面積が等しいグリッド孔
50aと桟50bより成るグリッド板である。
斜視図であり、50は六角形で面積が等しいグリッド孔
50aと桟50bより成るグリッド板である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の画像形成装置では、図12に示すように感光体1の移
動方向にグリッド孔5aの開口面積が均等に開けられて
いるが、コロナ放電による感光体1上の表面電位の推移
を測定すると帯電器2の中央部で既に飽和状態となって
いる。従って中央部を過ぎた後でのコロナイオン流は過
剰なものとなり効率の悪いものとなっている。このため
実開昭59−156257や実開昭59−184488
において、感光体1の移動方向下流側へ向かうほどグリ
ッドの桟5bを太くして感光体1の電位制御の効率をあ
げる方法がとられているが、グリッドの桟5bが太くな
るため帯電器2内部へ流入する空気流の抵抗となり、十
分にオゾンが外部へ排出できず帯電部2内部に滞留し、
機体の印字動作が終了した後感光体1の方へ流れて感光
体1を劣化させ、再度印字を開始した最初に画像欠陥を
生じるという不具合を生じていた。
の画像形成装置では、図12に示すように感光体1の移
動方向にグリッド孔5aの開口面積が均等に開けられて
いるが、コロナ放電による感光体1上の表面電位の推移
を測定すると帯電器2の中央部で既に飽和状態となって
いる。従って中央部を過ぎた後でのコロナイオン流は過
剰なものとなり効率の悪いものとなっている。このため
実開昭59−156257や実開昭59−184488
において、感光体1の移動方向下流側へ向かうほどグリ
ッドの桟5bを太くして感光体1の電位制御の効率をあ
げる方法がとられているが、グリッドの桟5bが太くな
るため帯電器2内部へ流入する空気流の抵抗となり、十
分にオゾンが外部へ排出できず帯電部2内部に滞留し、
機体の印字動作が終了した後感光体1の方へ流れて感光
体1を劣化させ、再度印字を開始した最初に画像欠陥を
生じるという不具合を生じていた。
【0012】したがって、本発明は上記問題点を解決す
るもので、感光体に対して効率のいい安定したコロナ放
電を行うことができるとともにオゾンの廃棄が円滑に行
える帯電器を有する画像形成装置を提供することを目的
とする。
るもので、感光体に対して効率のいい安定したコロナ放
電を行うことができるとともにオゾンの廃棄が円滑に行
える帯電器を有する画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、グリッド孔間
の桟の感光体移動方向の幅を等しく形成するとともに、
グリッド孔の開口面積及び幅の少なくとも一方を感光体
の移動方向下流に向かうほどに狭くなるよう形成したも
のである。
の桟の感光体移動方向の幅を等しく形成するとともに、
グリッド孔の開口面積及び幅の少なくとも一方を感光体
の移動方向下流に向かうほどに狭くなるよう形成したも
のである。
【0014】
【作用】上記構成によれば、空気流の抵抗を増すことな
くグリッド孔の開口面積及びあるいは幅の変化により効
率的電位制御ができる。
くグリッド孔の開口面積及びあるいは幅の変化により効
率的電位制御ができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
おける画像形成装置について説明する。
おける画像形成装置について説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例における画像形成
装置の断面図、図2は画像形成装置の部分拡大図であ
り、従来の画像形成装置と同様なものについては、同一
符号を付し説明を省略する。
装置の断面図、図2は画像形成装置の部分拡大図であ
り、従来の画像形成装置と同様なものについては、同一
符号を付し説明を省略する。
【0017】図中、32は帯電器2のグリッド板であ
り、図3に示すように、導電性の板状部材をエッチング
あるいは電鋳型の成形手段により一体成形したものであ
り、感光体1の移動方向に関して直角方向に数本の帯状
のグリッド孔32aがグリッドの桟32bで区切られて
いる。このグリッド孔32aの開口面積は感光体1の移
動方向に向かうほど狭くなるように形成されている(S
1>S2・・・S4>S5)。また桟、32bの幅はす
べてほぼ等しく成形されている。
り、図3に示すように、導電性の板状部材をエッチング
あるいは電鋳型の成形手段により一体成形したものであ
り、感光体1の移動方向に関して直角方向に数本の帯状
のグリッド孔32aがグリッドの桟32bで区切られて
いる。このグリッド孔32aの開口面積は感光体1の移
動方向に向かうほど狭くなるように形成されている(S
1>S2・・・S4>S5)。また桟、32bの幅はす
べてほぼ等しく成形されている。
【0018】図4に示すようにグリッド板32の感光体
1の移動方向上流付近では感光体1が帯電してないの
で、コロナ放電によるコロナイオンの感光体1への作用
を強くするためグリッド孔32aの開口面積を広くして
コロナイオンの流れを促進させる一方、感光体の移動方
向下流側ではグリッド板32の端部に向かうほどにグリ
ッド孔32aの開口面積を狭くし感光体1の表面電位を
制御している。さらに、グリッドの桟32bの幅を板厚
の2倍以下にすると、オゾンの廃棄を含め帯電制御の効
果は大きい。図4(b)は感光体の表面電位の時間変化
を示している。
1の移動方向上流付近では感光体1が帯電してないの
で、コロナ放電によるコロナイオンの感光体1への作用
を強くするためグリッド孔32aの開口面積を広くして
コロナイオンの流れを促進させる一方、感光体の移動方
向下流側ではグリッド板32の端部に向かうほどにグリ
ッド孔32aの開口面積を狭くし感光体1の表面電位を
制御している。さらに、グリッドの桟32bの幅を板厚
の2倍以下にすると、オゾンの廃棄を含め帯電制御の効
果は大きい。図4(b)は感光体の表面電位の時間変化
を示している。
【0019】以上のように構成された本発明の画像形成
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
【0020】帯電器2内の帯電線3にマイナスの高圧を
印加するために、帯電線3の周囲にオゾンが発生する。
このオゾンは図2に示すようにオゾン排出用ファン30
による空気流により帯電器2に流入する空気とともにシ
ールド板4の穴部4bとプロセスカートリッジ27のオ
ゾン排出孔27aを通過して矢印Bで示す方向へ流れ、
オゾンフィルタ28にて吸着分解され、濃度を薄められ
機体外部へ排出される。空気が帯電器2内へ流入する
際、グリッドの桟32bの幅はすべてほぼ等しいように
成形しているため、空気の抵抗がなく円滑に流れる。
印加するために、帯電線3の周囲にオゾンが発生する。
このオゾンは図2に示すようにオゾン排出用ファン30
による空気流により帯電器2に流入する空気とともにシ
ールド板4の穴部4bとプロセスカートリッジ27のオ
ゾン排出孔27aを通過して矢印Bで示す方向へ流れ、
オゾンフィルタ28にて吸着分解され、濃度を薄められ
機体外部へ排出される。空気が帯電器2内へ流入する
際、グリッドの桟32bの幅はすべてほぼ等しいように
成形しているため、空気の抵抗がなく円滑に流れる。
【0021】図5は第2の実施例の画像形成装置の要部
斜視図であり、グリッド板33のグリッド孔33aがグ
リッドの桟33bで区切られている。このグリッド孔3
3aの幅は感光体1の移動方向に向かうほど狭くなるよ
うに形成されている(L1>L2・・・L6>L7)。
またグリッドの桟33bの幅はすべてほぼ等しく成形さ
れている。
斜視図であり、グリッド板33のグリッド孔33aがグ
リッドの桟33bで区切られている。このグリッド孔3
3aの幅は感光体1の移動方向に向かうほど狭くなるよ
うに形成されている(L1>L2・・・L6>L7)。
またグリッドの桟33bの幅はすべてほぼ等しく成形さ
れている。
【0022】図6は第3の実施例の画像形成装置の要部
斜視図であり、34はグリッド板、34aは感光体1の
移動方向に向かう程、幅と面積が狭くなる(M1>M2
>・・・>M6>M7)六角形のグリッド孔、34bは
一定幅の桟である。
斜視図であり、34はグリッド板、34aは感光体1の
移動方向に向かう程、幅と面積が狭くなる(M1>M2
>・・・>M6>M7)六角形のグリッド孔、34bは
一定幅の桟である。
【0023】図7は第4の実施例の画像形成装置の要部
斜視図であり、35はグリッド板、35aは第3の実施
例と同様に感光体1の移動方向に向かう程、幅と面積が
狭くなる(L1>L2>・・・>L5>L6,S1>S
2>・・・>S5>S6)格子状のグリッド孔、35b
は一定幅の桟である。
斜視図であり、35はグリッド板、35aは第3の実施
例と同様に感光体1の移動方向に向かう程、幅と面積が
狭くなる(L1>L2>・・・>L5>L6,S1>S
2>・・・>S5>S6)格子状のグリッド孔、35b
は一定幅の桟である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、グッリド
孔間の桟の幅を等しく形成するとともにグリッド孔の開
口面積及び幅の少なくとも一方が感光体の移動方向下流
に向かうほど狭くなるよう形成したため、感光体の効率
的電位制御ができるとともに空気流の抵抗が少なく十分
なオゾン排出効果を発揮することができる。これによっ
て常に信頼性の高い高印字品質の画像形成装置を提供す
ることができる。
孔間の桟の幅を等しく形成するとともにグリッド孔の開
口面積及び幅の少なくとも一方が感光体の移動方向下流
に向かうほど狭くなるよう形成したため、感光体の効率
的電位制御ができるとともに空気流の抵抗が少なく十分
なオゾン排出効果を発揮することができる。これによっ
て常に信頼性の高い高印字品質の画像形成装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における画像形成装置の
断面図
断面図
【図2】同要部断面図
【図3】同要部斜視図
【図4】(a)同要部断面図 (b)同感光体上の表面電位の時間変化を示すグラフ
【図5】本発明の第2の実施例の画像形成装置の要部斜
視図
視図
【図6】本発明の第3の実施例の画像形成装置の要部斜
視図
視図
【図7】本発明の第4の実施例の画像形成装置の要部斜
視図
視図
【図8】従来の画像形成装置の断面図
【図9】同要部断面図
【図10】同要部斜視図
【図11】他の従来例における画像形成装置の要部斜視
図
図
【図12】(a)第1の従来例の画像形成装置の要部断
面図 (b)同感光体上の表面電位の時間変化を示すグラフ
面図 (b)同感光体上の表面電位の時間変化を示すグラフ
1 感光体 2 帯電器(帯電手段) 3 帯電線 4 シールド板 32 グリッド板 32a グリッド孔 32b 桟 7 光学装置(露光手段) 8 現像器(現像手段)
Claims (5)
- 【請求項1】感光層が塗布された感光体と、前記感光体
を帯電する帯電手段と、帯電された前記感光体の表面を
露光し静電潜像を形成する露光手段と、前記感光体上に
形成された静電潜像を顕画化してトナー像を形成する現
像手段と、前記トナー像を転写材に転写する転写手段を
備え、前記帯電手段が帯電線と、前記帯電線を包含する
コの字状であり開口部を前記感光体に対向して配設した
シールド板と、複数のグリッド孔を有し前記感光体の表
面と細隙を介して配置したグリッド板から構成され、前
記グリッド孔間の桟の感光体移動方向の幅を等しく形成
するとともに、グリッド孔の開口面積及び幅の少なくと
も一方が前記感光体の移動方向下流に向かうほど狭くな
るよう形成したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】グリッド孔間の桟の幅がグリツド板厚の2
倍以下であることを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】感光層が塗布された感光体と、前記感光体
を帯電する帯電手段と、帯電された前記感光体の表面を
露光し静電潜像を形成する露光手段と、前記感光体上に
形成された静電潜像を顕画化してトナー像を形成する現
像手段と、前記トナー像を転写材に転写する転写手段を
備え、前記帯電手段が帯電線と、前記帯電線を包含する
コの字状であり開口部を前記感光体に対向して配設した
シールド板と、複数のグリッド孔を有し前記感光体の表
面と細隙を介して配置したグリッド板から構成され、前
記グリッド孔間の桟の感光体移動方向の幅を等しく形成
するとともに、グリッド孔の開口面積が前記感光体の移
動方向下流に向かうほど狭くなるよう形成したことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】感光層が塗布された感光体と、前記感光体
を帯電する帯電手段と、帯電された前記感光体の表面を
露光し静電潜像を形成する露光手段と、前記感光体上に
形成された静電潜像を顕画化してトナー像を形成する現
像手段と、前記トナー像を転写材に転写する転写手段を
備え、前記帯電手段が帯電線と、前記帯電線を包含する
コの字状であり開口部を前記感光体に対向して配設した
シールド板と、複数のグリッド孔を有し前記感光体の表
面と細隙を介して配置したグリッド板から構成され、前
記グリッド孔間の桟の感光体移動方向の幅を等しく形成
するとともに、グリッド孔の幅が前記感光体の移動方向
下流に向かうほど狭くなるよう形成したことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項5】感光層が塗布された感光体と、前記感光体
を帯電する帯電手段と、帯電された前記感光体の表面を
露光し静電潜像を形成する露光手段と、前記感光体上に
形成された静電潜像を顕画化してトナー像を形成する現
像手段と、前記トナー像を転写材に転写する転写手段を
備え、前記帯電手段が帯電線と、前記帯電線を包含する
コの字状であり開口部を前記感光体に対向して配設した
シールド板と、複数のグリッド孔を有し前記感光体の表
面と細隙を介して配置したグリッド板から構成され、前
記グリッド孔間の桟の感光体移動方向の幅を等しく形成
するとともに、グリッド孔の開口面積及び幅が前記感光
体の移動方向下流に向かうほど狭くなるよう形成したこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253346A JPH0594076A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253346A JPH0594076A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594076A true JPH0594076A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17250054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3253346A Pending JPH0594076A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594076A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6917773B2 (en) * | 2002-10-18 | 2005-07-12 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
| US7212771B2 (en) * | 2004-04-30 | 2007-05-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Grid electrode, scorotron charger, and image forming device |
| JP2008262114A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Ricoh Co Ltd | グリッド電極・スコロトロン帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 |
| CN100442154C (zh) * | 2004-04-30 | 2008-12-10 | 富士施乐株式会社 | 栅格电极、反布电电晕充电器和成像装置 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP3253346A patent/JPH0594076A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6917773B2 (en) * | 2002-10-18 | 2005-07-12 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
| US7212771B2 (en) * | 2004-04-30 | 2007-05-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Grid electrode, scorotron charger, and image forming device |
| CN100442154C (zh) * | 2004-04-30 | 2008-12-10 | 富士施乐株式会社 | 栅格电极、反布电电晕充电器和成像装置 |
| JP2008262114A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Ricoh Co Ltd | グリッド電極・スコロトロン帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 |
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