JPH059430A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
- Publication number
- JPH059430A JPH059430A JP15926591A JP15926591A JPH059430A JP H059430 A JPH059430 A JP H059430A JP 15926591 A JP15926591 A JP 15926591A JP 15926591 A JP15926591 A JP 15926591A JP H059430 A JPH059430 A JP H059430A
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- JP
- Japan
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- aluminum
- parts
- aluminum pigment
- coating
- paint
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はメラミン架橋タイプの1液型ベース
塗料をメタリック塗料として使用する場合にアルミニウ
ム顔料の凝集破壊の生じない塗料組成物を提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明はメラミン架橋タイプの1液型ベース
塗料成分にウレタン樹脂をコーティングしたアルミニウ
ム顔料を塗料固形分に対して15重量%以下含有させて
なる塗料組成物にある。
塗料をメタリック塗料として使用する場合にアルミニウ
ム顔料の凝集破壊の生じない塗料組成物を提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明はメラミン架橋タイプの1液型ベース
塗料成分にウレタン樹脂をコーティングしたアルミニウ
ム顔料を塗料固形分に対して15重量%以下含有させて
なる塗料組成物にある。
Description
【0001】
【従来の技術】本発明はバンパー等の上塗塗料として使
用可能なメラミン架橋タイプの1液型メタリックベース
塗料に関するものである。
用可能なメラミン架橋タイプの1液型メタリックベース
塗料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バンパーの軽量化およびカラー塗
装化に伴い、バンパー素材とのなじみに優れるバンパー
用上塗塗料として、イソシアネート/ポリオール系のウ
レタン塗料が主として用いられている。しかしながら、
イソシアネートのコストが高いだけでなく、2液型のた
め、ハンドリングの悪さが問題となっている。そこで、
このウレタン塗料に代わる塗料としてメラミン架橋タイ
プの1液型ベース塗料を使用することが提案されてい
る。
装化に伴い、バンパー素材とのなじみに優れるバンパー
用上塗塗料として、イソシアネート/ポリオール系のウ
レタン塗料が主として用いられている。しかしながら、
イソシアネートのコストが高いだけでなく、2液型のた
め、ハンドリングの悪さが問題となっている。そこで、
このウレタン塗料に代わる塗料としてメラミン架橋タイ
プの1液型ベース塗料を使用することが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記メ
ラミン架橋タイプの1液型ベース塗料をメタリック塗料
として使用するため、通常の塗料用アルミペーストを配
合すると、ベースコートでのアルミニウム顔料の凝集、
破壊(剥離)現象が生じ、メタリック塗料としては使用
できないという問題が新たに惹起される。そこで、本発
明者はかかる問題の解決のために、ベースコートでのア
ルミニウム顔料の凝集、剥離現象が生じる原因を鋭意探
索した結果、通常塗料用のアルミペーストはアルミニウ
ム顔料同士が塗料組成物中で凝集することを防ぐために
脂肪酸を吸着させ、またそれを中和する目的でアミン化
合物が配合されている。そのため、上記脂肪酸が塗料樹
脂成分との濡れ性が悪く、凝集破壊が生じ易い上、ウレ
タン塗料の場合はアミン化合物がイソシアネート硬化時
の触媒として作用するが、メラミン硬化の場合は負触媒
として働くため、架橋低下を招来し、凝集破壊の原因を
助長する。特に、バンパー用の上塗塗料は軟質に設計さ
れるため、凝集破壊が生じ易い。したがって、本発明は
メラミン架橋タイプの1液型ベース塗料をメタリック塗
料として使用する場合にアルミニウム顔料の凝集破壊の
生じない塗料組成物を提供することを目的とする。
ラミン架橋タイプの1液型ベース塗料をメタリック塗料
として使用するため、通常の塗料用アルミペーストを配
合すると、ベースコートでのアルミニウム顔料の凝集、
破壊(剥離)現象が生じ、メタリック塗料としては使用
できないという問題が新たに惹起される。そこで、本発
明者はかかる問題の解決のために、ベースコートでのア
ルミニウム顔料の凝集、剥離現象が生じる原因を鋭意探
索した結果、通常塗料用のアルミペーストはアルミニウ
ム顔料同士が塗料組成物中で凝集することを防ぐために
脂肪酸を吸着させ、またそれを中和する目的でアミン化
合物が配合されている。そのため、上記脂肪酸が塗料樹
脂成分との濡れ性が悪く、凝集破壊が生じ易い上、ウレ
タン塗料の場合はアミン化合物がイソシアネート硬化時
の触媒として作用するが、メラミン硬化の場合は負触媒
として働くため、架橋低下を招来し、凝集破壊の原因を
助長する。特に、バンパー用の上塗塗料は軟質に設計さ
れるため、凝集破壊が生じ易い。したがって、本発明は
メラミン架橋タイプの1液型ベース塗料をメタリック塗
料として使用する場合にアルミニウム顔料の凝集破壊の
生じない塗料組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はアルミニウム顔
料をウレタン樹脂によりコーティングすると、ベースコ
ートでのアルミニウム顔料の凝集、剥離現象が生じない
ことに着目してなされたもので、メラミン架橋タイプの
1液型ベース塗料成分にウレタン樹脂をコーティングし
たアルミニウム顔料を塗料固形分に対して15重量%以
下含有させてなる塗料組成物にある。
料をウレタン樹脂によりコーティングすると、ベースコ
ートでのアルミニウム顔料の凝集、剥離現象が生じない
ことに着目してなされたもので、メラミン架橋タイプの
1液型ベース塗料成分にウレタン樹脂をコーティングし
たアルミニウム顔料を塗料固形分に対して15重量%以
下含有させてなる塗料組成物にある。
【0005】本発明において用いるメラミン架橋タイプ
の1液型ベース塗料成分は固形分をなすベースコートを
構成する樹脂であるアクリル樹脂またはポリエステル樹
脂と架橋剤としてのメラミン樹脂を主成分とし、適宜添
加剤とともに溶剤に添加混合して構成され、従来公知の
塗料組成物を使用することができる。
の1液型ベース塗料成分は固形分をなすベースコートを
構成する樹脂であるアクリル樹脂またはポリエステル樹
脂と架橋剤としてのメラミン樹脂を主成分とし、適宜添
加剤とともに溶剤に添加混合して構成され、従来公知の
塗料組成物を使用することができる。
【0006】他方、ウレタン樹脂をコーティングしたア
ルミニウム顔料としてはメタリック塗料用顔料として使
用されているアルミニウム粉末を使用し、ウレタン塗料
をコーティング処理して製造される。このウレタン樹脂
をコーティングしたアルミニウム顔料はそのまま上記ベ
ース塗料成分に添加混合してもよいが、アルミペースト
として添加混合してもよい。
ルミニウム顔料としてはメタリック塗料用顔料として使
用されているアルミニウム粉末を使用し、ウレタン塗料
をコーティング処理して製造される。このウレタン樹脂
をコーティングしたアルミニウム顔料はそのまま上記ベ
ース塗料成分に添加混合してもよいが、アルミペースト
として添加混合してもよい。
【0007】ウレタン樹脂コーティングしたアルミニウ
ム顔料の添加量はメタリック塗料のメタリック度合によ
って決定されるが、塗料樹脂固形分の15重量%を越え
ると、凝集破壊現象が起こり易いので、15重量%以下
みに止めるのが好ましい。なお、コーティングしたアル
ミニウム顔料はコーティングしないアルミニウム顔料と
併用してもよいが、該顔料に起因する凝集破壊を補償す
る意味合いからコーティングアルミニウム顔料は全顔料
中少なくとも50%以上必要である。
ム顔料の添加量はメタリック塗料のメタリック度合によ
って決定されるが、塗料樹脂固形分の15重量%を越え
ると、凝集破壊現象が起こり易いので、15重量%以下
みに止めるのが好ましい。なお、コーティングしたアル
ミニウム顔料はコーティングしないアルミニウム顔料と
併用してもよいが、該顔料に起因する凝集破壊を補償す
る意味合いからコーティングアルミニウム顔料は全顔料
中少なくとも50%以上必要である。
【0008】
【作用】コーティングしないアルミニウム顔料およびア
クリル樹脂でコーティングしたアルミニウム顔料がベー
スコート中で凝集破壊し、ウレタン樹脂をコーティング
したアルミニウム顔料のみがベースコート内において凝
集破壊しない理由は定かでないが、アルミニウム顔料中
の脂肪酸と樹脂との相溶性(濡れ性)が表面コーティン
グ層を形成するウレタン樹脂によって改善されるととも
に、アミン化合物のメラミンに対する硬化阻害を抑制す
る相乗効果のためと思われる。
クリル樹脂でコーティングしたアルミニウム顔料がベー
スコート中で凝集破壊し、ウレタン樹脂をコーティング
したアルミニウム顔料のみがベースコート内において凝
集破壊しない理由は定かでないが、アルミニウム顔料中
の脂肪酸と樹脂との相溶性(濡れ性)が表面コーティン
グ層を形成するウレタン樹脂によって改善されるととも
に、アミン化合物のメラミンに対する硬化阻害を抑制す
る相乗効果のためと思われる。
【0009】以下、本発明を実施例に基づき、詳細に説
明することにする。
明することにする。
【実施例】(ベースコート塗料組成物の調製)スチレン
10重量部(以下、単に部と表示する)、メチルメタク
リレート10部、ヒドロキシエチルアクリレート30
部、εカプロラクトン50部、アクリル酸3部を重合開
始剤α,α’−アゾビスイソブチロニトリルを用いてキ
シレン中で重合させ、樹脂分50%のアクリル樹脂溶液
Aを得た。このアクリル樹脂溶液Aに上記調製例で調製
した表3および表4で示すアルミニウム顔料を所定量添
加配合し、表1および表2で示す配合のベースコート塗
料を調製する。このベースコート塗料をキシレン、酢酸
ブチルおよびソルベット100の30/30/40混合
溶剤でフォードカップNo.4で13秒に希釈して使用す
る。
10重量部(以下、単に部と表示する)、メチルメタク
リレート10部、ヒドロキシエチルアクリレート30
部、εカプロラクトン50部、アクリル酸3部を重合開
始剤α,α’−アゾビスイソブチロニトリルを用いてキ
シレン中で重合させ、樹脂分50%のアクリル樹脂溶液
Aを得た。このアクリル樹脂溶液Aに上記調製例で調製
した表3および表4で示すアルミニウム顔料を所定量添
加配合し、表1および表2で示す配合のベースコート塗
料を調製する。このベースコート塗料をキシレン、酢酸
ブチルおよびソルベット100の30/30/40混合
溶剤でフォードカップNo.4で13秒に希釈して使用す
る。
【0010】 表1 実施例番号 1 2 3 4 アクリル樹脂溶液A(部) 50 50 50 50 CAB381-2(10%溶液)(部) 15.5 15.5 15.5 15.5 ユーバン122(60%溶液)(部) 10.4 10.4 10.4 10.4 アルミニウム A (部) 1.6 4.9 アルミニウム B (部) 1.6 4.9 酢酸ブチル (部) 5 10 5 10 キシレン (部) 10 10 10 10 ブタノール (部) 7.5 7.5 7.5 7.5 BYK301 (部) 0.5 0.5 0.5 0.5 CAB381-2(イーストマン社製造のセルロースアセテートブチル) ユーバン122(三井東圧製造のメラミン樹脂) アルミニウム A(旭化成CR−601:ウレタン樹脂コーティングしたア ルミニウム顔料を含有するペースト) アルミニウム B(旭化成CR−51:ウレタン樹脂コーティングしたアル ミニウム顔料を含有するペースト) BYK301レベリング剤(ビッグケミージャパン製造のシリコン添加剤)
【0011】 表2 比較例番号 1 2 3 アクリル樹脂溶液A(部) 50 ← ← CAB381-2 (部) 15.5 ← ← ユーバン122 (部) 10.4 ← ← アルミニウム A (部) 5.5 アルミニウム C (部) 1.6 アルミニウム D (部) 1.6 酢酸ブチル (部) 5 ← ← キシレン (部) 10 ← ← ブタノール BYK301 (部) 0.5 0.5 0.5 アルミニウムC(昭和電工Sap561ps:アクリル樹脂コーティングしたアル ミニウム顔料を含有するペースト) アルミニウムD(旭化成M−601の顔料で非コーティング)
【0012】 表3 実施例番号 1 2 3 4 樹脂タイプ ウレタン ウレタン ウレタン ウレタン 顔料 CR−601 CR−601 CR−51 CR−51 添加量(%) 5 15 5 15 凝集破壊性 ○ ○ ○ ○ 上記添加量は樹脂固形分に対しての重量%である。
【0013】 表4 比較例番号 1 2 3 樹脂タイプ アクリル ウレタン 非コーティング 顔料 CR−601 CR−601 CR−51 添加量(%) 5 17 無し 凝集破壊性 △ △ × 但し、凝集破壊性は下記試験方法によって判定した。
【0014】(クリアコート塗料組成物の調製)スチレ
ン10重量部(以下、単に部と表示する)、2ヒドロキ
シエチルメタクリレート15部、εカプロラクトン50
部、エチルヘキシルメタクリレート25部を重合開始剤
α,α’−アゾビスイソブチロニトリルを用いてキシレ
ン中で重合させ、樹脂分60%のアクリル樹脂溶液Bを
得た。このアクリル樹脂溶液B60部にユーバン122
25部、チヌビン900(チバガイギー社製ベンゾト
リアゾール紫外線吸収剤)0.5部、サノールLS29
2(サンド社製光安定剤)0.3部、BYK344 1
部、ソルベッソ100(芳香族溶剤) 8.2部、キシ
レン5部を配合してクリアコート塗料を調製し、ソルベ
ッソ100でフォードカップNo.4、20℃で20秒に希
釈して使用する。
ン10重量部(以下、単に部と表示する)、2ヒドロキ
シエチルメタクリレート15部、εカプロラクトン50
部、エチルヘキシルメタクリレート25部を重合開始剤
α,α’−アゾビスイソブチロニトリルを用いてキシレ
ン中で重合させ、樹脂分60%のアクリル樹脂溶液Bを
得た。このアクリル樹脂溶液B60部にユーバン122
25部、チヌビン900(チバガイギー社製ベンゾト
リアゾール紫外線吸収剤)0.5部、サノールLS29
2(サンド社製光安定剤)0.3部、BYK344 1
部、ソルベッソ100(芳香族溶剤) 8.2部、キシ
レン5部を配合してクリアコート塗料を調製し、ソルベ
ッソ100でフォードカップNo.4、20℃で20秒に希
釈して使用する。
【0015】(試験方法)リン酸亜鉛化成処理を施した
厚さ0.8mmダル鋼板上にエポキシ系カチオン電着塗料
を乾燥塗膜約20μとなるように電着塗装し、170℃
で20分間焼き付けた後#400のサンドペーパー電着
研ぎ、石油ベンジンで拭いて脱脂し、次いで自動車用巾
塗りサーフェーサーを乾燥塗膜厚約25μとなるように
エアースプレー塗装し、140℃で30分間焼き付けた
後、#400のサンドペーパーで水研ぎし、水切りし、
次いで石油ベンジンで脱脂し、試験用の素材とした。こ
の素材上に粘度13秒に調製した実施例1〜4および比
較例1〜3のベースコート塗料をエアースプレーガンF
5(明治機械製作所製)を用いて乾燥膜厚で約15μと
なるよう塗装し、室温で3分間放置後、粘度約30秒に
粘調した上記調製例で調製した上塗クリアコート塗料を
エアースプレーガンF5を用いて、乾燥膜厚で約30μ
の厚さに塗装した後10分間室温で放置、セッティング
する。次いでこのものを電気熱風乾燥器で140℃にて
30分間焼付硬化させた。得られた塗装塗板にカッター
で×印にキズを入れ、セロテープで剥離試験を5回行
い、その試験結果を第4表に掲げる。アルミニウム顔料
の凝集破壊性が著しい程塗膜の剥離が著しい。但し、○
は剥離なし、△は若干剥離、×は剥離顕著である場合を
示す。
厚さ0.8mmダル鋼板上にエポキシ系カチオン電着塗料
を乾燥塗膜約20μとなるように電着塗装し、170℃
で20分間焼き付けた後#400のサンドペーパー電着
研ぎ、石油ベンジンで拭いて脱脂し、次いで自動車用巾
塗りサーフェーサーを乾燥塗膜厚約25μとなるように
エアースプレー塗装し、140℃で30分間焼き付けた
後、#400のサンドペーパーで水研ぎし、水切りし、
次いで石油ベンジンで脱脂し、試験用の素材とした。こ
の素材上に粘度13秒に調製した実施例1〜4および比
較例1〜3のベースコート塗料をエアースプレーガンF
5(明治機械製作所製)を用いて乾燥膜厚で約15μと
なるよう塗装し、室温で3分間放置後、粘度約30秒に
粘調した上記調製例で調製した上塗クリアコート塗料を
エアースプレーガンF5を用いて、乾燥膜厚で約30μ
の厚さに塗装した後10分間室温で放置、セッティング
する。次いでこのものを電気熱風乾燥器で140℃にて
30分間焼付硬化させた。得られた塗装塗板にカッター
で×印にキズを入れ、セロテープで剥離試験を5回行
い、その試験結果を第4表に掲げる。アルミニウム顔料
の凝集破壊性が著しい程塗膜の剥離が著しい。但し、○
は剥離なし、△は若干剥離、×は剥離顕著である場合を
示す。
【0017】
【発明の効果】以上の結果から明らかなように、メラミ
ン架橋タイプの1液型ベース塗料成分にアルミニウム顔
料を配合するにあたり、コーティングのないアルミニウ
ム顔料を使用すると凝集破壊性は著しく、コーティング
があってもウレタン樹脂でないものを使用したり、ウレ
タン樹脂コーティングしたアルミニウム顔料の場合でも
所定量以上含有する場合はその凝集破壊防止性能が少な
いのに対し、ウレタン樹脂をコーティングしたアルミニ
ウム顔料を塗料固形分に対して15重量%以下含有させ
てなる塗料組成物はアルミニウム顔料の凝集破壊防止性
能に優れることが分かる。
ン架橋タイプの1液型ベース塗料成分にアルミニウム顔
料を配合するにあたり、コーティングのないアルミニウ
ム顔料を使用すると凝集破壊性は著しく、コーティング
があってもウレタン樹脂でないものを使用したり、ウレ
タン樹脂コーティングしたアルミニウム顔料の場合でも
所定量以上含有する場合はその凝集破壊防止性能が少な
いのに対し、ウレタン樹脂をコーティングしたアルミニ
ウム顔料を塗料固形分に対して15重量%以下含有させ
てなる塗料組成物はアルミニウム顔料の凝集破壊防止性
能に優れることが分かる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 メラミン架橋タイプの1液型ベース塗料
成分にウレタン樹脂をコーティングしたアルミニウム顔
料を塗料固形分に対して15重量%以下含有させてなる
ことを特徴とする塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15926591A JPH059430A (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15926591A JPH059430A (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059430A true JPH059430A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15689996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15926591A Pending JPH059430A (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104218463A (zh) * | 2014-09-29 | 2014-12-17 | 国家电网公司 | 一种配电环网柜的排热、除湿装置 |
-
1991
- 1991-06-29 JP JP15926591A patent/JPH059430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104218463A (zh) * | 2014-09-29 | 2014-12-17 | 国家电网公司 | 一种配电环网柜的排热、除湿装置 |
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