JPH0594522A - 画像縮小処理方式 - Google Patents

画像縮小処理方式

Info

Publication number
JPH0594522A
JPH0594522A JP3255220A JP25522091A JPH0594522A JP H0594522 A JPH0594522 A JP H0594522A JP 3255220 A JP3255220 A JP 3255220A JP 25522091 A JP25522091 A JP 25522091A JP H0594522 A JPH0594522 A JP H0594522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
reduction processing
dots
image
black
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3255220A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Hayashi
祐一 林
Takayuki Okutsu
奥津隆之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3255220A priority Critical patent/JPH0594522A/ja
Publication of JPH0594522A publication Critical patent/JPH0594522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コスト増を招かない簡単な画像処理により、
縮小画像の品位を落とすことなく、画像縮小を行えるよ
うにする。 【構成】 画像データ中の黒ドット数を判別するドット
情報判別処理手段と、間引き処理を行う間引き縮小処理
手段およびnドットOR縮小処理手段とを備え、主走査
方向および/または副走査方向について画像データ2n
ドット中のドット数をみて、2ドット以上「黒」ドット
データがある場合には1/nの間引き縮小処理を行い、
1ドットのみ「黒」ドットデータがある場合にはnドッ
トORの縮小処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、印字出力装置、
モニタ出力装置等における画像縮小処理方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等における画像縮小は、縮
小度合いに応じた周期のクロック信号で画像入力データ
をサンプリングして間引きする間引き縮小処理、隣接ド
ット間のORをとって黒ドットが欠落しないようにデー
タ縮小する隣接ドットOR処理、画像入力データのパタ
ーンを面積的に処理して縮小変換する面積的パターン変
換縮小処理が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】間引き縮小処理は、一
般的な画像処理装置に採用されているものであり、処理
が非常に簡単であるという長所を有しているが、単にド
ットデータを間引いて縮小する方式であるので縮小画像
はすっきりするものの、1ドット幅であった線は消えて
しまい、ドット数の少ない文字等では文字の判別ができ
なくなってしまう場合が生ずる。また、隣接ドット間の
ORをとる縮小処理は、黒ドットデータは必ず活かされ
るので黒ドットの欠落はなくなるが、逆に線が太くなっ
たり文字がベタ黒になってつぶれてしまい、縮小画像の
品質が低下してしまう。また、面積的パターン変換縮小
処理は、現在高級機に採用されており、高品位な縮小画
像が得られるものの、パターン記憶容量が極めて大きく
なってしまうと共に、処理が大変であり、コスト増を招
いてしまうという問題がある。
【0004】また、一般的なクラスの複写機、プリンタ
等では、内蔵フォントのドット構成が小さく、処理速度
も比較的遅いために複雑な画像縮小処理ができず、縮小
出力画像の質が落ちてしまうという欠点があった。本発
明は上記課題を解決するためのもので、コスト増を招か
ない簡単な画像処理により、縮小画像の品位を落とすこ
となく、画像縮小を行えるようにした画像縮小処理方式
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、主走査方向お
よび/または副走査方向について入力画像データを縮小
処理して出力する画像データ処理方式において、画像デ
ータ中の黒ドット数を判別するドット情報判別処理手段
と、間引き処理を行う間引き縮小処理手段およびn(n
=2,3……)ドットOR縮小処理手段とを備え、前記
間引き縮小処理手段、nドットOR縮小処理手段は、黒
ドット数に応じてどちらか一方が選択されて縮小処理す
ることを特徴とする。また、間引き縮小処理手段は、2
nドット中の黒ドット数が2個以上の時1/n縮小処理
を行い、nドットOR縮小処理手段は、2nドット中黒
ドット数が1個の時nドットORにより1/n縮小処理
を行うことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、主走査方向および/または副走査方
向について画像データ2nドット中のドット数をみて、
2ドット以上「黒」ドットデータがある場合には1/n
の間引き縮小処理を行って2ドットのデータを得、1ド
ットのみ「黒」ドットデータがある場合にはnドットO
Rの縮小処理を行って「黒」,「白」2ドットのデータ
を得ることにより、1/n画像縮小処理を行う。間引き
縮小処理の場合には、入力画像データ中に「黒」ドット
が2ドット以上存在するために「黒」ドットの欠落が生
じにくく、また「黒」ドットデータが1個であるためド
ットの欠落を生ずる可能性がある場合にはnドットOR
縮小処理により「黒」ドットが活かされるので、簡単な
画像処理により縮小画像品質を上げることが可能であ
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明の機能ブロック図、図2は本発
明のハードウエア構成を示す図、図3は1/2間引き縮
小処理を説明するための図、図4は4ドットの2ドット
ORを説明するための図、図5は4ドットの2ドットO
R縮小処理を実現する論理回路を説明する図、図6は本
発明の縮小処理フローを示す図、図7は印字出力装置の
構成を示す図、図8はモニタ出力装置の構成を示す図で
ある。図中、1はドット情報判別処理手段、2は間引き
縮小処理手段、3はnドットOR縮小処理手段、10は
CPU、10aはドット情報判別処理部、10bは間引
き縮小処理部、10cはnドットOR縮小処理部、11
は主メモリ、11aは画像データ、12は出力装置、1
3は入力装置、14は外部記憶装置である。
【0008】図1において、ドット情報判別処理手段1
は、例えば2n(n=2,3……)ドットづつ画像デー
タを取り込んで2nドットデータ中に何個の黒ドットが
あるかを判別する。判別処理の結果、黒ドット数が2個
以上の場合には間引き縮小処理手段2により、例えば、
単にn個毎に一個の割合でデータを抽出する1/n間引
き縮小処理を行って2ドットのデータを得る。2nドッ
トデータ中の黒ドット数が一個である場合には、nドッ
トOR縮小処理手段3により、黒ドットデータを活かし
て2ドットのデータを抽出する縮小処理を行う。こうし
て1/n画像縮小が行われるが、間引き縮小処理の場合
には、入力画像データ中に「黒」ドットデータが2個以
上存在するため「黒」ドットの欠落が生じにくく、また
「黒」ドットデータが一個でドットの欠落の生ずる可能
性がある場合にはnドットOR縮小処理により「黒」ド
ットが活かされるので、縮小画像品質を上げることが可
能である。
【0009】このような縮小処理は、図2に示すハード
ウエア構成で実現され、CPU10は外部記憶装置14
から読み込んだプログラムの各モジュールからなるドッ
ト情報判別処理部10a、間引き縮小処理部10b、n
ドットOR縮小処理部10cにより、主メモリ11に記
憶された画像データ11aの縮小処理を行い、バス15
を通して出力装置12より出力する。
【0010】次に図3〜図5により1/2縮小処理を例
にとって説明する。1/2間引き縮小処理は、図3
(a)に示すように、4ドットづつ画像データを取り込
んで、この中に2ドット以上の黒ドットが含まれる場合
行われ、その中から単純に2ドットを抽出する。すなわ
ち、図3(b)に示すように、画像データをその2倍の
周期のクロックでサンプリングすることにより間引き縮
小を行うようにする。画像データ4ドット中には2ドッ
ト以上の黒ドットが含まれているので、縮小画像データ
から黒ドットが欠落することは起こりにくくなる。
【0011】また、4ドットの2ドットOR縮小処理に
おいては、図4に示すように4ドット画像データ(A,
B,C,D)のうち1ドットのみ黒データがある場合に
2ドットデータ(α,β)を出力するものであり、例え
ば、(1,0,0,0)、(0,1,0,0)の場
合には(α,β)として(1,0)を出力し、(0,
0,1,0)、(0,0,0,1)の場合には(α,
β)(0,1)を出力する。この4ドットの2ドットO
R縮小処理は、例えば、図5に示すような論理回路によ
っても実現できる。まず、4ドット中1ドットのみ黒デ
ータであるか否かの判別は、図5(a)に示すように、
4ドットデータ(A,B,C,D)がそれぞれ入力さ
れ、3つの否定論理ゲートを有する4つのAND回路5
1〜54、各AND回路出力が入力されるOR回路55
からなる論理回路により実現される。すなわち、4ドッ
トデータ(A,B,C,D)の中に1ドットのみ黒デー
タがあればAND回路51〜54のうち何れか1つの出
力が「1」となってOR回路55の出力は「1」とな
り、それ以外の場合にはOR回路55の出力は「0」と
なるので、OR回路55の出力が「1」か「0」かによ
り4ドット中1ドットのみ黒データであるか否かが判別
される。また、4ドット中1ドットのみ黒データである
場合に、4ドットの2ドットOR縮小処理は、図5
(b)に示すように、クロックに同期して画像データが
順次シリアルに入力される4つのDフリップフロップ
(DーF/F)61〜64、DーF/F61、62の出
力(A,B)が入力されるOR回路65、DーF/F6
3、64の出力(C,D)が入力されるOR回路66に
よって実現できる。すなわち、DーF/F61〜64の
出力(A,B,C,D)は図4の〜のいずれかであ
り、OR回路65からは「α」が、OR回路66は
「β」が出力され、、の場合には(1,0)、、
の場合には(0,1)が出力されることになる。4ド
ットの2ドットOR縮小処理では、1ドットしか黒ドッ
トがない場合でもそれが活かされるので黒ドットの欠落
が少なく、線や文字等の縮小画像品質を上げることがで
きる。
【0012】図6は本発明の画像縮小処理方式における
1/n縮小処理フローである。まず、主走査方向につい
て2nドットデータを取り込んで、2nドットデータ中
1ドットのみ黒ドットか否か判断し、1ドットのみ黒ド
ットである場合には、前述したようなnドットOR縮小
処理を行い、また2ドット以上黒ドットがある場合には
前述した間引き縮小処理を行う(ステップ100〜10
2)。同様に副走査方向2nドットについても同様の処
理を行って、主走査方向、副走査方向についての1/n
画像縮小を行うことができる。
【0013】図7は本発明の画像縮小処理方式を採用し
た印字出力装置の構成を示すものである。CPU20は
コントロールパネル26の操作によってROM21から
制御プログラムを読み込み、RAM22に取り込まれた
データ、フォントROM23の文字データよりドライバ
ー30、サーマルプリンタヘッド31を駆動してモータ
29で供給される紙に印字するようになっており、デー
タ入力装置24からレシーバ25を介して読み込んだ画
像データについて前述した画像縮小処理を行い、サーマ
ルプリンタヘッド31より縮小画像を出力する。前述し
た縮小処理により、ROM23内蔵のフォントのドット
数が少なくても品質を落とさずに画像縮小することがで
きる。
【0014】図8はモニタ出力装置に本発明の画像縮小
方式を適用した場合で、図7と同様に画像データの縮小
処理をし、ドライバ40を介してLCD41に高品位の
縮小画像データを表示することが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、間引き縮
小処理とnドットOR縮小処理とを組合せ、原画像1ド
ット幅の直線でも縮小処理後欠落しにくくなるととも
に、ドット数の少ないフォント文字でも画像縮小処理後
了解度がほとんど劣化しなくなり、高品位の画像縮小を
行うことが可能とある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の機能ブロック図である。
【図2】 本発明のハードウエア構成を示す図である。
【図3】 1/2間引き縮小処理を説明するための図で
ある。
【図4】 4ドットの2ドットORを説明するための図
である。
【図5】 4ドットの2ドットOR論理回路を説明する
ための図である。
【図6】 本発明の縮小処理フローを示す図である。
【図7】 印字出力装置の構成を示す図である。
【図8】 モニタ出力装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1…ドット情報判別処理手段、2…間引き縮小処理手
段、3…nドットOR縮小処理手段、10…CPU、1
0a…ドット情報判別処理部、10b…間引き縮小処理
部、10c…nドットOR縮小処理部、11…主メモ
リ、11a…画像データ、12…出力装置、13…入力
装置、14…外部記憶装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向および/または副走査方向に
    ついて入力画像データを縮小処理して出力する画像デー
    タ処理方式において、画像データ中の黒ドット数を判別
    するドット情報判別処理手段と、間引き処理を行う間引
    き縮小処理手段およびn(n=2,3……)ドットOR
    縮小処理手段とを備え、前記間引き縮小処理手段、nド
    ットOR縮小処理手段は、黒ドット数に応じてどちらか
    一方が選択されて縮小処理することを特徴とする画像縮
    小処理方式。
  2. 【請求項2】 間引き縮小処理手段は、2nドット中の
    黒ドット数が2個以上の時1/n縮小処理を行い、nド
    ットOR縮小処理手段は、2nドット中黒ドット数が1
    個の時nドットORにより1/n縮小処理を行うことを
    特徴とする画像縮小処理方式。
JP3255220A 1991-10-02 1991-10-02 画像縮小処理方式 Pending JPH0594522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3255220A JPH0594522A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 画像縮小処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3255220A JPH0594522A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 画像縮小処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0594522A true JPH0594522A (ja) 1993-04-16

Family

ID=17275696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3255220A Pending JPH0594522A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 画像縮小処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0594522A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1031056C2 (nl) * 2005-02-04 2011-04-20 Samsung Electronics Co Ltd Werkwijze en inrichting voor het creã«ren van een stereobeeld overeenkomstig frequentiekenmerken van invoerbeeld en werkwijze en inrichting voor het reproduceren van het gecreã«erde stereobeeld.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1031056C2 (nl) * 2005-02-04 2011-04-20 Samsung Electronics Co Ltd Werkwijze en inrichting voor het creã«ren van een stereobeeld overeenkomstig frequentiekenmerken van invoerbeeld en werkwijze en inrichting voor het reproduceren van het gecreã«erde stereobeeld.
US8363925B2 (en) 2005-02-04 2013-01-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for creating stereo image according to frequency characteristics of input image and method and apparatus for reproducing the created stereo image
US8565517B2 (en) 2005-02-04 2013-10-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for creating stereo image according to frequency characteristics of input image and method and apparatus for reproducing the created stereo image

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0640080A (ja) プリンタ
JPH07117284A (ja) 画像処理装置及びその方法
US5894546A (en) Image processing apparatus for converting multivalued image into binary image and outputting binary image
EP0629973B1 (en) Output apparatus and method
JPH11254801A (ja) 孔版印刷機用のコンピュータ・インターフェース・システム
JPH0594522A (ja) 画像縮小処理方式
JPH07325693A (ja) 情報処理システムのプレビュー表示方法
US4623978A (en) Print control apparatus having line buffer
US5933586A (en) Data conversion circuit and method in a computing and printing system
US20030098988A1 (en) Fast printing apparatus and method thereof
US5445459A (en) Printing apparatus having data memory and method therefor
JPH0421472A (ja) プリンタ制御装置
JPH10313410A (ja) 画像太線化処理方法および装置
JP3180685B2 (ja) 多機能情報処理装置
JP3489450B2 (ja) 画像データ処理回路
JPH11353139A (ja) 孔版印刷機用のコンピュータ・インターフェース装置
JPH08258344A (ja) 印刷装置
JP2872144B2 (ja) 印刷装置
JPH04323058A (ja) 印刷制御装置及び方法
JP2878266B1 (ja) ラインセンサによるバーコードリード高速化方法及び装置
JPH0746391A (ja) 画像形成装置
JPS62208090A (ja) 画像処理装置
JP2007306445A (ja) 画像データ変換装置
JPH0532021A (ja) 印刷装置
JPH06223149A (ja) 文書編集装置