JPH0594579U - ダストカバ− - Google Patents
ダストカバ−Info
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- JPH0594579U JPH0594579U JP4187192U JP4187192U JPH0594579U JP H0594579 U JPH0594579 U JP H0594579U JP 4187192 U JP4187192 U JP 4187192U JP 4187192 U JP4187192 U JP 4187192U JP H0594579 U JPH0594579 U JP H0594579U
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- JP
- Japan
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- mounting portion
- dust cover
- shaft
- radial direction
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- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 6
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- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装着部の径方向の伸縮性を確保したまま密封
面の接面圧力を高めることのできるダストカバーを提供
する。 【構成】 径方向に伸縮自在な環状の装着部9を有し、
該装着部9の内周面13を軸4に密着して密封面Bを形
成する構成としたダストカバー7において、前記装着部
9に、径方向に伸縮自在であり、かつ、装着部9が軸に
密着した状態で該装着部に径方向の収縮力を与えるスプ
リング14を設けた。
面の接面圧力を高めることのできるダストカバーを提供
する。 【構成】 径方向に伸縮自在な環状の装着部9を有し、
該装着部9の内周面13を軸4に密着して密封面Bを形
成する構成としたダストカバー7において、前記装着部
9に、径方向に伸縮自在であり、かつ、装着部9が軸に
密着した状態で該装着部に径方向の収縮力を与えるスプ
リング14を設けた。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車の操舵機構や建設機械などのボールジョイント部のシ ールに用いられるダストカバーに関する。
【0002】
図3は従来例を示している。100はソケットであり、ソケット100内には 球面軸受101を設けてある。一方、102はスタッドであり、スタッド102 は軸部103と、球104とを有する。球104は球面軸受101により摺動自 在に保持してある。また、軸部103には軸部103より大径なナックルアーム 105を一体的に設けてある。
【0003】 106はダストカバーであり、ダストカバー106はゴム状弾性体により一体 成形したものである。ダストカバー106は円筒状の膜部107と、膜部107 の両端に設けた環状の装着部108,109を有する。
【0004】 一方の装着部108の内周面110が軸103に密着し、密封面Aを形成して いる。また、この装着部108は二点鎖線のようにナックルアーム105をのり 越えて装着する際の径方向の伸縮性を確保するために、ゴム状弾性体単体により 形成されている。
【0005】 更に他方の装着部109は、ソケット100側に設けた環状の取付溝111へ と装着固定される。そして、ダストカバー106内部へは図示しないグリースが 封入され、グリースが球104と球面軸受101との摺動面の潤滑を行なう。
【0006】
しかし、上記従来例においては、装着部108は径方向の伸縮性を確保してい る故に、軸103に密着した状態での収縮力が不充分である。その結果、密封面 Aの接面圧力が低下し、グリースの漏れや外部ダストが侵入するなどの密封性低 下を招く虞れがあった。
【0007】 本考案は上記課題を解決するためのもので、装着部の径方向の伸縮性を確保し たまま密封面の接面圧力を高めることのできるダストカバーを提供することを目 的としている。
【0008】
上記目的を達成するため本考案は、径方向に伸縮自在な環状の装着部を有し、 該装着部の内周面を軸に密着して密封面を形成する構成としたダストカバーにお いて、 前記装着部に、径方向に伸縮自在であり、かつ、装着部が軸に密着した状態で 該装着部に径方向の収縮力を与える緊迫力付与環を設けた。
【0009】
そして、軸の径大部をのり越えるために装着部を径方向に伸長すると、緊迫力 付与環も同方向に伸長するため、伸縮性が確保される。また、装着部が軸に密着 した状態においては、緊迫力付与環の径方向の収縮力が装着部に加わるため、密 封面の接面圧力が高まる。
【0010】
図1は本考案を適用したボールジョイント用ダストカバーを示す。図において 、1はソケットであり、ソケット1内には球面軸受2を設けてある。3はスタッ ドであり、スタッド3は軸4の端部に球5を有する。また、軸4には軸4より大 径のナックルアーム6を一体的に設けてある。
【0011】 7はゴム状弾性体により一体成形したダストカバーであり、ダストカバー7は 円筒状の膜部8の両端に装着部9,10を有する。
【0012】 装着部9は径方向に伸縮自在であり、その内周面の内径は軸4の外径と略同じ か若干小径に設定してある。そして、装着部9内には緊迫力付与環としてのコイ ル状のスプリング14を加硫成形により埋め込んである。スプリング14は径方 向に伸縮自在であり、内周面13が軸4に密着した状態で、該装着部9に対して 径方向の収縮力を加える。
【0013】 なお、装着部9の上面には、ナックルアーム6の下端面に接触するシールリッ プ15を一体的に設けてある。そして、装着部9の外径は本実施例ではナックル アーム6の外径と略同じに設定してある。
【0014】 一方、前記ソケット1の外周には環状の取付溝11を設けてあり、取付溝11 へと他の装着部10を装着してある。なお、12は装着部10の外周に装着した クランプである。
【0015】 上記構成のダストカバー7の内部には図示しないグリースを封入し、グリース が球5と球面軸受2との摺動面を潤滑する。装着部9の内周面13は軸4に密着 して密封面Bを形成している。
【0016】 ところで、ダストカバー7を軸4に装着するに際しては、図2(A)のように 軸4の上方に位置する装着部9を径方向に伸長させてナックルアーム6をのり越 えさせる。この際、スプリング14も同方向に伸長するため、作業に支障はない 。
【0017】 そして、図1のように装着部9を軸4に密着させると、装着部9自体の収縮力 に加えてスプリング14の収縮力が加わるため、密封面Bの接面圧力が高まる。
【0018】 従って、グリースの漏れや外部ダストの侵入がなく、密封性が向上する。
【0019】 なお、上記実施例ではスプリング14を装着部9の内部に埋め込んでいるが、 装着部9の外周に溝を設け、該溝にスプリングを装着する構成としてもよい。
【0020】
本考案は以上のように構成したものであるから、装着部の伸縮性を確保できる 上に装着部の内周面と軸とにより形成する密封面の接面圧力を高められ、密封性 が向上する。
【図1】本考案の実施例であるボールジョイント用ダス
トカバーの半断面図。
トカバーの半断面図。
【図2】(A),(B)は図1のダストカバーの装着部
の伸長時の半断面図。
の伸長時の半断面図。
【図3】従来のダストカバーの半断面図。
1 ソケット 2 球面軸受 3 スタッド 4 軸 5 球 6 ナックルアーム 7 ダストカバー 8 膜部 9,10 装着部 11 取付溝 12 クランプ 13 内周面 B 密封面
Claims (1)
- 【請求項1】 径方向に伸縮自在な環状の装着部を有
し、該装着部の内周面を軸に密着して密封面を形成する
構成としたダストカバーにおいて、 前記装着部に、径方向に伸縮自在であり、かつ、装着部
が軸に密着した状態で該装着部に径方向の収縮力を与え
る緊迫力付与環を設けたことを特長とするダストカバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187192U JPH0594579U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ダストカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187192U JPH0594579U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ダストカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594579U true JPH0594579U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12620330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4187192U Pending JPH0594579U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ダストカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594579U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196415A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Musashi Seimitsu Ind Co Ltd | ボ−ルジヨイントのダストカバ− |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4187192U patent/JPH0594579U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196415A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Musashi Seimitsu Ind Co Ltd | ボ−ルジヨイントのダストカバ− |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |