JPH0594633U - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JPH0594633U
JPH0594633U JP3589492U JP3589492U JPH0594633U JP H0594633 U JPH0594633 U JP H0594633U JP 3589492 U JP3589492 U JP 3589492U JP 3589492 U JP3589492 U JP 3589492U JP H0594633 U JPH0594633 U JP H0594633U
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JP
Japan
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humidifier
wall
recess
power cord
reinforcing
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JP3589492U
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勇 冨樫
京子 吉田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源コードの引き出し部分を補強する補強体
の張り出しを無くすことにより、加湿器を壁面に略密着
させて設置できるようにする。 【構成】 加湿器本体1に脚2を設け、加湿器本体1の
側壁15と底壁17とが交わる角部に、側面と下面が開
放された凹部Xを設け、この凹部X内に電源コード18
の引き出し部分を補強する補強体19を収容した構成で
ある。そのため、補強体が外方に張り出すことがなく、
加湿器本体を壁面に略密着させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、交流電源を用いて室内を加湿する加湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の加湿器は、図5に示すように、水を気化或いは霧化する加湿槽 (図示せず)を内蔵した加湿器本体イの底壁ロの下面に脚ハ,ハを設けるととも に、加湿器本体イの側壁ニの下部より電源プラグ付電源コードホを導出させてお り、また、この電源コードホの引き出し部分には曲げ損傷を防止するための補強 体ヘを設け、この補強体ヘを底壁ロと側壁ニとで挟んで固定するようになってい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の構成では、補強体ヘの露出部トが側壁ニの外表面から後方に張 り出ていたため、加湿器を室壁などの壁の前に設置する場合、補強体への露出部 トが邪魔をして、加湿器本体イを壁面に密着させることができず、その分だけ設 置スペースを広く取らなければならなかったり、壁と加湿器との間に隙間が生じ 、据付状態の美観を損なうなどの問題があった。
【0004】 本考案は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、電源コードの引き出し部 分を補強する補強体の張り出しを無くすことにより、加湿器を壁面に略密着させ て設置できるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では、加湿器本体に脚を設け、加湿器本体の側壁と底壁とが交わる角部 に、側面と下面が開放された凹部を設け、この凹部内に電源コードの引き出し部 分を補強する補強体を収容した構成である。
【0006】
【作用】
このように構成すると、電源コードの引き出し部分を補強する補強体が、加湿 器の外郭から外方へ張り出すことがなく、しかも、電源コードは脚によって形成 された加湿器本体と設置床との間を通して外に導出できるため、加湿器を壁面に 略密着させることが可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図4の図面に基づき説明する。図1にお いて、1は矩形箱体形状をなす加湿器本体であり、この加湿器本体1は下ケース 1Aと、この下ケース1Aの上部に外嵌めにより着脱可能に連結した上ケース1 Bとから構成され、前記下ケース1Aの下部には複数の脚2,2が装着され、ま た、上ケース1Bの上面開放部は着脱自在な蓋3によって覆われている。
【0008】 前記加湿器本体1内には、下部に開閉弁付きの給水キャップ4を有し、加湿器 本体1内に出し入れ自在とした硝子製の給水タンク5と、前記給水キャップ4を 臨ませた水受槽6と、この水受槽6に通水管7を介して連通する加湿槽8と、送 風機(図示せず)と、加湿槽8に順次連結した導出筒9及び吹出筒10が収容し てあり、加湿槽8で発生した水蒸気は、加湿槽8内に供給される送風機の風で導 出筒9に送り込まれ、吹出筒10を通って室内に放出される。
【0009】 前記加湿槽8の上端部は、水受槽6と一体成形してなる仕切り板11に耐熱性 パッキン12を介して固定されており、この加湿槽8の底部にはPTCヒータに てなる加熱用電気ヒータ13が装着され、また、前記水受槽6にはこの水受槽6 内の水位の低下を検出して電気ヒータ13への通電を停止するフロートスイッチ 14を設けている。
【0010】 前記下ケース1Aは、周側壁15と適所に空気吸込口16,16を設けた底壁 17とを合成樹脂にて一体形成してなるとともに、前記周側壁15と底壁17と が交差する角部のやや中央寄りには、加湿器本体1の後ろ側の側面と下面を開放 した凹部Xを設け、この凹部X内に電源プラグ付電源コード18の引き出し部分 を補強保持する補強体19の補強露出部19Aを収容している。前記補強体19 は弾性を有する合成樹脂にて作られており、前記電源コード18の引き出し部分 の外周に装着してその引き出し部分の曲げ損傷を防止するものである。そして、 この補強体19は、前記補強露出部19Aの内端側に形成された係合部19Bを 、前記凹部Xの垂直面部20の略中央に設けた下開放で縦長な切欠21に係合す ることにより、前記下ケース1Aに貫通保持してある。
【0011】 22は前記凹部X近くの底壁17に形成された固定部23にネジ24止めした 合成樹脂製の押さえ板であり、この押さえ板22の一端側縁部に立ち上げた所定 の幅を持つ係止部22Aを、前記切欠21に挿入して補強体19の係合部19B に係止することにより、補強体19は押さえ板22の係止部22Aと凹部Xの垂 直面部20とで挟持されている。
【0012】 本実施例によれば、加湿器本体1の下ケース1Aに脚2を設け、下ケース1A の周側壁15と底壁17とが交わる角部に、後ろ側の側面と下面が開放された凹 部Xを設け、この凹部X内に電源コード18の引き出し部分を補強する補強体1 9の補強露出部19Aを収容したことにより、補強体19は加湿器の外郭から外 方へ張り出すことがないものであり、しかも、図3に示すように、電源コード1 8は脚2によって形成された下ケース1Aと設置床との間を通して外に導出でき 、加湿器を室壁などの壁の前に設置する場合、加湿器本体1を壁に密着させるこ とができる。
【0013】 なお、上述の実施例では、蒸気式の加湿器について説明したが、超音波式の加 湿器であってもよく、また、凹部Xを縦長形状として補強体19を下向きに収容 することも可能である。
【0014】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、加湿器本体に脚を設け、加湿 器本体の下角部に設けた凹部X内に、電源コードの引き出し部分を補強する補強 体を収容し、この補強体が外方へ張り出さないようにしたことにより、壁面に加 湿器本体を略密着状態で設置することができ、据付スペースの減少や据付状態の 美観性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す加湿器の一部切欠側面
図である。
【図2】同じく要部断面図である。
【図3】同じく底面図である。
【図4】同じく要部分解斜視図である。
【図5】従来例を示す加湿器の要部断面図である。
【符号の説明】
1 加湿器本体 2 脚 15 周側壁(側壁) 17 底壁 18 電源コード 19 補強体 X 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿器本体に脚を設け、加湿器本体の側
    壁と底壁とが交わる角部に、側面と下面が開放された凹
    部を設け、この凹部内に電源コードの引き出し部分を補
    強する補強体を収容したことを特徴とする加湿器。
JP1992035894U 1992-05-28 1992-05-28 加湿器 Expired - Lifetime JP2585892Y2 (ja)

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JP1992035894U JP2585892Y2 (ja) 1992-05-28 1992-05-28 加湿器

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JP1992035894U JP2585892Y2 (ja) 1992-05-28 1992-05-28 加湿器

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Publication Number Publication Date
JPH0594633U true JPH0594633U (ja) 1993-12-24
JP2585892Y2 JP2585892Y2 (ja) 1998-11-25

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ID=12454739

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62154336U (ja) * 1986-03-20 1987-09-30
JPS6357424U (ja) * 1986-10-02 1988-04-16

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62154336U (ja) * 1986-03-20 1987-09-30
JPS6357424U (ja) * 1986-10-02 1988-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JP2585892Y2 (ja) 1998-11-25

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