JPH0594721U - 液 面 計 - Google Patents
液 面 計Info
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- JPH0594721U JPH0594721U JP4323392U JP4323392U JPH0594721U JP H0594721 U JPH0594721 U JP H0594721U JP 4323392 U JP4323392 U JP 4323392U JP 4323392 U JP4323392 U JP 4323392U JP H0594721 U JPH0594721 U JP H0594721U
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- level gauge
- insertion hole
- measuring unit
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計測部の挿入性の向上を図る。
【構成】 計測部3先端の挿入孔9の内壁と当接する部
分に内壁との摩擦を低減する案内部8を設けたことを特
徴とする。そして、案内部8は、薄い肉で先端を丸めた
81構造とするのが好適である。
分に内壁との摩擦を低減する案内部8を設けたことを特
徴とする。そして、案内部8は、薄い肉で先端を丸めた
81構造とするのが好適である。
Description
【0001】
本考案は、たとえば計測部が挿入される挿入孔の形状が2次,3次元に変形し た挿入孔に使用される液面計に関する。
【0002】
従来のこの種の液面計としては、図5に示すようなものがある。この液面計は 自動車等のエンジンやA/T(オートマチックトランスミッション)用に使用さ れる油量検出用のオイルレベルゲージである。すなわち、このオイルレベルゲー ジは、ゲージ本体としての芯金100の一端に計測部101が設けられている。 そして、芯金100の他端部側には挿入孔の開口端部をシールするシールリップ 102が設けられている。
【0003】
しかしながら、上記した従来技術の場合には、2次,3次元に曲がった挿入孔 として図4に示すパイプ9内にはオイルレベルゲージの芯金100が曲がらず、 計測部101の先端がパイプ9の内壁に引っ掛かり、挿入出来ない欠点がある。
【0004】 また、図6に示すように、図5で示したオイルレベルゲージの計測部101と シールリップ102間の芯金100の部分をワイヤ103とし、その両端を計測 部101及びシールリップ102によりカシメた構造のオイルレベルゲージ20 0がある。このオイルレベルゲージ200は上記パイプ9内にはオイルレベルゲ ージ200の先端計測部101は挿入されていくが、組み付け工数が多く、また ワイヤ103のコストが高い等によりコスト高となるという欠点がある。
【0005】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、計測部の挿入性の向上を図り得る液面計を提供することにある 。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案にあっては、長尺のゲージ本体の一端に計 測部を備え、該計測部をタンクに設けられた挿入孔に挿入してタンク内の液に付 け、計測部の濡れ位置により液面を測定する液面計において、 前記計測部先端の挿入孔の内壁と当接する部分に内壁との摩擦を低減するため の案内部を設けたことを特徴とする。
【0007】 そして、案内部は、薄肉で先端を丸めた構造とすることが好適である。
【0008】
上記構成の液面計にあっては、計測部先端の挿入孔の内壁と当接する部分に内 壁との摩擦を低減するための案内部を設けたことにより、挿入孔の内壁に計測部 が引っ掛かることがなくなる。
【0009】 また、案内部を薄肉で先端を丸めた構造とすることにより、曲がりやすくなる ため挿入孔の形状が2次,3次元に変形している挿入孔であっても案内部がその 形状に沿って計測部を案内するためタンク内の液に達することが出来、液面を測 定することができる。
【0010】
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。本考案の一実施例に係る液 面計を示す図1において、この液面計は従来技術で示したように自動車等のエン ジンやA/T(オートマチックトランスミッション)用に使用される油量検出用 のオイルレベルゲージである。すなわち、このオイルレベルゲージ1は、概略、 長尺のゲージ本体2と、ゲージ本体2の一端に設けられる計測部3と、ゲージ本 体2の他端部に設けられるシールリップ4と、から成っている。
【0011】 ゲージ本体2はシールリップ4を有する芯金5と、計測部3を有する板状のゲ ージ板6とから成っており、芯金5の挿入孔への挿入側端部とゲージ板6の計測 部3の反対側の端部とがリベット7により連結固定されている。そして、芯金5 のゲージ板6と連結固定されていない端部は円形状に曲げられて把手と成ってい る。
【0012】 一方、ゲージ板6の先端部は計測部3と成っており、そしてその計測部3の挿 入孔の内壁と当接する部分である先端には挿入孔の内壁との摩擦を低減する案内 部8が一体的に設けられている。すなわち、この案内部8はゲージ板6の先端に 設けられていることと成り、ゲージ板6の先端の板厚を薄く先細りとし、且つ先 端に曲げアール81を付けて丸めたものである。尚、丸める構造としてはアール でなく段階的に丸めたものであってもよい。
【0013】 そして、ゲージ板6の先端部の案内部8を設けた計測部3をタンク(図示せず )に設けられた図4に示すような挿入孔としての3次元に曲がったパイプ9の内 壁を案内部8が案内して挿入しタンク内の油に付け、パイプ9の開口端部を芯金 5に設けられるシールリップ4によって嵌着固定してシールすることにより、計 測部3の位置決めをして、計測部3の濡れ位置により油量を検出する。
【0014】 上記構成の液面計にあっては、上記パイプ9のように3次元に曲がった挿入孔 であっても、計測部3の先端に設けられる案内部8は薄肉と成っていることから 図2(a)に示すように図2(b)の薄肉と成っていない従来技術の測定部10 1と比べて曲がりやすくなり且つ従来の曲率R1と比べて曲率R2が小さくなる ため、挿入孔の形状に沿って容易に曲げられるのでタンク内の液に達するまで計 測部3を挿入することができる。
【0015】 また、案内部8の先端には内壁との摩擦を低減するための曲げアール81が設 けられていることから図3(a)に示すように図3(b)の曲げアール81が設 けられていない従来技術の測定部101と比べてパイプ9の内壁に引っ掛かり難 い。
【0016】 以上のことから計測部3の挿入性の向上を図ることができる。
【0017】 さらに案内部8はゲージ板6の先端の板厚を薄くするだけでできるので、図6 の従来技術で示したようにコストの高いワイヤ103を使用しなくてもよく、ま たワイヤ103の両端をカシメる等組み付け工数が多くないため安価化を図るこ とができる。
【0018】 尚、上記実施例では、液面計として自動車用のオイルレベルゲージを例にとっ て説明したが、オイルレベルゲージに限るものではなく、その他各種機械装置等 のタンク内の液面を計測する液面計であってもよく、また液は油だけでなく他の 液体であってもよい。
【0019】
本考案は、以上の構成および作用を有するもので、計測部先端の挿入孔の内壁 と当接する部分に内壁との摩擦を低減するための案内部を設けたので、挿入孔の 内壁に計測部が引っ掛かることがなくなる。従って、計測部の挿入性の向上を図 ることができる。
【0020】 また、案内部を薄肉で先端を丸めた構造としたので、曲がりやすくなるため挿 入孔の形状が2次,3次元に変形している挿入孔であっても案内部がその形状に 沿って計測部を案内するためタンク内の液に達することが出来、液面を測定する ことができる。
【図1】図1(a)は本考案の一実施例に係る液面計の
斜視図であり、同図(b)は同図(a)のA部拡大斜視
図である。
斜視図であり、同図(b)は同図(a)のA部拡大斜視
図である。
【図2】図2(a)は図1の液面計の計測部の要部側面
図であり、同図(b)は従来の液面計の計測部の要部側
面図である。
図であり、同図(b)は従来の液面計の計測部の要部側
面図である。
【図3】図3(a)は図1の液面計の計測部が図4に示
すパイプ内に挿入されている状態を示す要部縦断面図で
あり、同図(b)は従来の液面計の計測部が図4に示す
パイプ内に挿入されている状態を示す要部縦断面図であ
る。
すパイプ内に挿入されている状態を示す要部縦断面図で
あり、同図(b)は従来の液面計の計測部が図4に示す
パイプ内に挿入されている状態を示す要部縦断面図であ
る。
【図4】図4は3次元に曲がったパイプの斜視図であ
る。
る。
【図5】図5は従来の液面計の斜視図である。
【図6】図6は他の従来の液面計の斜視図である。
1 オイルレベルゲージ(液面計) 2 ゲージ本体 3 計測部 4 シールリップ 5 芯金 6 ゲージ板 7 リベット 8 案内部 81 曲げアール 9 パイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 長尺のゲージ本体の一端に計測部を備
え、該計測部をタンクに設けられた挿入孔に挿入してタ
ンク内の液に付け、計測部の濡れ位置により液面を測定
する液面計において、 前記計測部先端の挿入孔の内壁と当接する部分に内壁と
の摩擦を低減するための案内部を設けたことを特徴とす
る液面計。 - 【請求項2】 案内部は、薄肉で先端を丸めた構造とし
た請求項1に記載の液面計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323392U JPH0594721U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 液 面 計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323392U JPH0594721U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 液 面 計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594721U true JPH0594721U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12658196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323392U Pending JPH0594721U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 液 面 計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594721U (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4323392U patent/JPH0594721U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981215 |