JPH0594963U - ハーネスコネクタの固定構造 - Google Patents

ハーネスコネクタの固定構造

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JPH0594963U
JPH0594963U JP3527492U JP3527492U JPH0594963U JP H0594963 U JPH0594963 U JP H0594963U JP 3527492 U JP3527492 U JP 3527492U JP 3527492 U JP3527492 U JP 3527492U JP H0594963 U JPH0594963 U JP H0594963U
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JP
Japan
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engaging
harness connector
unit
engaging portion
fixing structure
Prior art date
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Application number
JP3527492U
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English (en)
Inventor
治雄 神谷
幸典 大塚
Original Assignee
株式会社ユニシアジェックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 別部材を要することなしにユニットへの固定
が可能で、コストダウンを図れるハーネスコネクタの固
定構造の提供。 【構成】 合成樹脂で形成されるユニット1側には係合
用突起部11が一体に形成される一方、ハーネスコネク
タ2側には、係合用突起部11に対し係合可能な係合部
23が形成されていて、該係合部23を係合用突起部1
1に係合させることによってユニット1に対するハーネ
スコネクタ2の固定がなされる固定構造であって、ユニ
ット1の係合用突起部11がユニット1の上面と平行な
平板状係合部11aと該平板状係合部11aとユニット
1の上面との間を連結する首部11bとで断面略T字状
に形成され、ハーネスコネクタ2の係合部23が平板状
係合部11aを係合可能な断面略C字状の係止溝23c
で形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハーネスコネクタをユニット側に固定するためのハーネスコネクタ の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなハーネスコネクタの固定構造としては、例えば、実開昭57 −182883号公報に記載されているようなものが知られている。
【0003】 この従来のハーネスコネクタの固定構造は、ハーネスコネクタ側に矢尻状に突 出形成された取付足を、ユニットの取付パネルに形成された取付孔に弾性的に挿 入係止させた固定構造となっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のハーネスコネクタの固定構造にあっては、上 述ように、ハーネスコネクタをユニット側へ固定するには、取付パネルが必要に なることから、コストが高くつくという問題点があった。
【0005】 本考案は、上述のような従来の問題に着目してなされたもので、別部材を要す ることなしにユニットへの固定が可能で、コストダウンを図れるハーネスコネク タの固定構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述のような目的を達成するために、本考案請求項1記載のハーネスコネクタ の固定構造では、合成樹脂で形成されるユニット側には係合用突起部が一体に形 成される一方、ハーネスコネクタ側には、係合用突起部に対して係合可能な係合 部が形成されていて、該係合部を係合用突起部に係合させることによってユニッ トに対するハーネスコネクタの固定がなされている手段とした。
【0007】 また、本考案請求項2記載のハーネスコネクタの固定構造では、請求項1記載 のハーネスコネクタの固定構造において、ユニットの係合用突起部がユニット上 面と平行な平板状係合部と該係合部とユニット上面との間を連結する首部とで断 面略T字状に形成され、ハーネスコネクタの係合部が平板状係合部を係合可能な 断面略C字状溝で形成されている構成とした。
【0008】
【作用】
本考案の請求項1記載のハーネスコネクタの固定構造では、上述のように、構 成されるので、ユニット側に突出形成された係合用突起部に対し、ハーネスコネ クタの係合部を係合させることにより、ユニットに対するハーネスコネクタの固 定が行なわれる。 以上のように、ユニット側に係合用突起部を一体に備えた構成としたことで、 取付パネル等の別部材を要することなしにユニットに対するハーネスコネクタの 固定を行なうことができ、これにより、コストダウンを図ることができる。
【0009】 また、請求項2記載のハーネスコネクタの固定構造では、係合用突起がユニッ ト上面と平行な平板状係合部と該係合部とユニット上面との間を連結する首部と で断面T字状に形成されていて、この平板状係合部に対し、該係合部の両端面の 内のいずれかの方向からハーネスコネクタの係合部である断面略C字状溝を係合 させることによって、ユニットに対するハーネスコネクタの固定を行なうことが できる。 従って、装着方向の自由度が高い。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。 まず、実施例の構成を説明する。 図1は、本考案一実施例のハーネスコネクタの固定構造を示す一部切欠側面図 、図2はハーネスコネクタを示す正面図、図3はハーネスコネクタを示す底面図 、図4はユニット側の係合用突起部を示す斜視図であり、図において、1はユニ ット、2はハーネスコネクタを示す。
【0011】 前記ユニット1は、可撓性合成樹脂で形成されていて、その上面には、係合用 突起部11が一体に形成されている。この係合用突起部11は、図4にその詳細 を示すように、ユニット1の上面と平行な平板状係合部11aと該平板状係合部 11aとユニット1の上面との間を連結する首部11bとで断面略T字状に形成 されている。
【0012】 前記ハーネスコネクタ2は、可撓性合成樹脂で成形されていて、雌側コネクタ ハウジング21と、雄側コネクタハウジング22とを有し、雌側コネクタハウジ ング21の底面側には、前記係合用突起部11を係脱自在に係合可能な係合部2 3が形成されている。
【0013】 この係合部23は、図2及び図3にその詳細を示すように、両コネクタハウジ ング21,22の係脱方向に沿って平行に形成された左右一対の側壁23a,2 3aと、該両側壁23a,23aの先端縁部より内向きに突出された係止部23 b,23bにより、平板状係合部11aを挿入係止可能な係止溝23cと首部1 1bを挿通可能な挿通溝23dを有する断面略C字状溝に形成され、該係止溝2 3c及び挿通溝23dの一方端面はストッパ壁23eで閉塞され、もう一方の開 口端部側の係止溝23cの内底面には、係止溝23c内に挿入された平板状係合 部11aの端面に当接してその抜け落ちを阻止する2つの係止片23fが形成さ れている。そして、この係止片23fは係止溝23cの開口面側に形成されたテ ーパ面23gを挿入案内面として係止溝23cへの平板状係合部11aの挿入が スムーズに行なえるように形成されている。
【0014】 尚、図2〜図4において、係合部23の各寸法L1 ,L2 ,L3 は、平板状係 合部11aの各寸法L4 ,L5 ,L6 より若干大きめに形成されている。
【0015】 次に、実施例の作用を説明する。
【0016】 本実施例のハーネスコネクタの固定構造では、上述のように構成されるので、 係合用突起部11における平板状係合部11aを、その一方の端面側から、ハー ネスコネクタ2の係止溝23c内に向けて挿入する。そして、その先端部が係止 片23fに当接した時点から少し強い力で押圧すると、テーパ面23gに案内さ れて、平板状係合部11aが係合部23を構成する側壁23a及び係止部23b を押し広げると共に、平板状係合部11aを撓ませながら、係止溝23c内に圧 入して係止された状態となる。そして、以上のようにして平板状係合部11aの 後端部が係止片23gを一旦通過した後は、該係止片23gによりその脱却が阻 止された状態となる。
【0017】 以上説明してきたように、この実施例のハーネスコネクタの固定構造にあって は、ユニット1側に係合用突起部11を一体に備えた構成としたことで、取付パ ネル等の別部材を要することなしにユニット1に対するハーネスコネクタ2の固 定が可能あり、これにより、コストダウンを図ることができるという特徴を有し ている。
【0018】 また、平板状係合部11aは2方向からの装着が可能であるため、装着方向の 自由度が高くなるという特徴を有している。
【0019】 以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等 があっても本考案に含まれる。
【0020】 例えば、実施例では、係止溝23cの一方端面側にストッパ壁23eを形成し たが、このストッパ壁23eに代えて係止片23fを設けた構造とすることによ り、ハーネスコネクタ2側も2方向からの装着が可能となる。
【0021】 また、平板状係合部11aを正方形とすることにより、4方向からの装着が可 能となり、また、円板状に形成することにより、任意の方向から装着することが できるようになる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のハーネスコネクタの固定構造にあっては、合成 樹脂で形成されるユニット側には係合用突起部が一体に形成される一方、ハーネ スコネクタ側には、係合用突起部に対して係合可能な係合部が形成されていて、 該係合部を係合用突起部に係合させることによってユニットに対するハーネスコ ネクタの固定を行なう構造としたことで、取付パネル等の別部材を要することな しにユニットに対するハーネスコネクタの固定を行なうことができるようになり 、これにより、コストダウンを図ることができるという効果が得られる。
【0023】 また、請求項2記載の考案では、ユニットの係合用突起部がユニット上面と平 行な平板状係合部と該係合部とユニット上面との間を連結する首部とで断面略T 字状に形成されていて、断面略C字状溝で形成されたハーネスコネクタの係合部 に対する係合が2方向から行なえる構造としたことで、装着方向の自由度が高く なるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のハーネスコネクタの固定構造を
示す一部切欠側面図である。
【図2】実施例のハーネスコネクタを示す正面図であ
る。
【図3】実施例のハーネスコネクタを示す底面図であ
る。
【図4】ユニット側に形成された係合用突起部を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 ユニット 2 ハーネスコネクタ 11 係合用突起部 11a 平板状係合部 11b 首部 23 係合部(断面略C字状溝)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂で形成されるユニット側には係
    合用突起部が一体に形成される一方、ハーネスコネクタ
    側には、係合用突起部に対して係合可能な係合部が形成
    されていて、該係合部を係合用突起部に係合させること
    によってユニットに対するハーネスコネクタの固定がな
    されていることを特徴とするハーネスコネクタの固定構
    造。
  2. 【請求項2】 ユニットの係合用突起部がユニット上面
    と平行な平板状係合部と該係合部とユニット上面との間
    を連結する首部とで断面略T字状に形成され、ハーネス
    コネクタの係合部が平板状係合部を係合可能な断面略C
    字状溝で形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のハーネスコネクタの固定構造。
JP3527492U 1992-05-27 1992-05-27 ハーネスコネクタの固定構造 Pending JPH0594963U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007335329A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ用キャップの保持構造
CN113178714A (zh) * 2020-01-24 2021-07-27 Wago管理有限责任公司 由导线连接元件和固定元件构成的套件
WO2023174864A1 (de) * 2022-03-14 2023-09-21 Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh Steckverbinder, halteelement sowie set aus einem steckverbinder und einem halteelement

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