JPH0594965U - コネクタカバー - Google Patents
コネクタカバーInfo
- Publication number
- JPH0594965U JPH0594965U JP3527792U JP3527792U JPH0594965U JP H0594965 U JPH0594965 U JP H0594965U JP 3527792 U JP3527792 U JP 3527792U JP 3527792 U JP3527792 U JP 3527792U JP H0594965 U JPH0594965 U JP H0594965U
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- Japan
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- connector
- heat insulating
- sheet
- cover
- locking
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタへの装着性に優れ,断熱材の侵入を
確実に防ぐことのできるコネクタカバーを提供する。 【構成】 コネクタに設けられた係止部材と係合する装
着孔2aが形成された硬質材料よりなるシート状部材2
の前後に,軟質材料によりなるシール部材3と被覆部材
4とが接合されるので,配線を接続したコネクタを被覆
部材4側の蓋無事あ13から挿入すると,コネクタの係
止部材が装着孔2aに係合した位置でコネクタは当該コ
ネクタカバー1内の所定位置に収められる。そこで,コ
ネクタカバー1で覆われたコネクタを断熱壁体に形成さ
れた係止孔に挿入すると,コネクタと断熱壁体との間は
軟質材料よりなるシール部材4の圧縮によって隙間なく
埋められ,断熱材が漏れ出すことが阻止される。また,
コネクタの配線接続側は蓋部材により密閉され,配線接
続側からコネクタ内に断熱材が侵入することが阻止され
る。
確実に防ぐことのできるコネクタカバーを提供する。 【構成】 コネクタに設けられた係止部材と係合する装
着孔2aが形成された硬質材料よりなるシート状部材2
の前後に,軟質材料によりなるシール部材3と被覆部材
4とが接合されるので,配線を接続したコネクタを被覆
部材4側の蓋無事あ13から挿入すると,コネクタの係
止部材が装着孔2aに係合した位置でコネクタは当該コ
ネクタカバー1内の所定位置に収められる。そこで,コ
ネクタカバー1で覆われたコネクタを断熱壁体に形成さ
れた係止孔に挿入すると,コネクタと断熱壁体との間は
軟質材料よりなるシール部材4の圧縮によって隙間なく
埋められ,断熱材が漏れ出すことが阻止される。また,
コネクタの配線接続側は蓋部材により密閉され,配線接
続側からコネクタ内に断熱材が侵入することが阻止され
る。
Description
【0001】
本考案は,冷蔵庫等の断熱壁体内に配置される電気配線の接続用コネクタに, 断熱壁体内に充填される発泡性断熱材が侵入しないように被覆するコネルタカバ ーに関する。
【0002】
図5は冷蔵庫の断熱壁体の一部を構成するフードライナ25の断熱壁内面側を 示しており,図示するように所定配線長さに処理され,配線端にコネクタ24等 の接続用部材が接合されたハーネス組品26がフードライナ25に取り付けられ る。断熱壁体の内側には発泡ポリウレタン等の断熱材が充填されるため,コネク タ24内に断熱材が侵入しないように各コネクタ24はコネクタカバーで被覆さ れる。 図6〜図9は従来のコネクタカバーの構造を示すもので,図6,図7に示すも のは,軟質発泡ポリウレタン等のスポンジ状材料よりなるテープ21でコネクタ 24の所要部を被覆するもので,図7に示すように断熱壁体の壁面板30に係止 部23を係合させて係止されるコネクタ24の断熱壁体内に位置する後半部から 接続された配線22までを覆うように巻き付けている。このようにスポンジ状材 料のテープ21を巻き付けることによってコネクタ24の配線22との接続部が テープ21によって覆われるので,コネクタ24内に断熱材27が侵入すること が防止できると共に,壁面板30のコネクタ24係合部位から断熱材27が漏れ 出すことが防止される。 図8,図9に示すものは,ゴム状部材で形成されたカバー28でコネクタ24 の後半部を覆うようにしたもので,コネクタ24に予めカバー28を圧入してお き,配線22の先端に取り付けた接続ピン29をカバー28に設けられた挿入孔 28aから挿入して,コネクタ24に接続されるよう構成されている。このよう にカバー28によってコネクタ24の配線22との接続部がカバー28によって 覆われるので,コネクタ24内に断熱材27が侵入することが防止できると共に ,壁面板30のコネクタ24係合部位から断熱材27が漏れ出すことが防止され る。
【0003】
上記従来例のコネクタカバーにおいて,スポンジ状のテープを巻き付けること によるコネクタカバーは,巻き付ける位置を特定する基準面がないので所定の巻 き付け位置を一定に保つことが困難で,巻き付け位置がずれると,コネクタが壁 面に装着できなかったり,壁面との間に隙間ができて断熱材の漏出を許すなど, 所定位置に所定圧力でテープを巻き付けるには経験にもとづく作業が要求される 問題点があった。また,配線の修正等の際にはテープを剥がすことになるが,こ のときには剥がしたテープの再使用はできず廃棄する無駄が生じる問題点もある 。 また,ゴム状材料からなるカバーによるコネクタカバーによる場合,コネクタ への配線の接続は,コネクタにカバーを装着した後で配線先端の接続ピンを挿入 することになるので,カバーの孔を通過させて挿入させる作業性の悪さから,接 続ピンが充分にコネクタ内に挿入されない挿入不良が発生する問題点があった。 本考案は,上記従来の問題点に鑑みて創案されたもので,コネクタへの装着性 に優れ,断熱材の侵入及び漏出を確実に防ぐことのできるコネクタカバーを提供 することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために本考案が採用する手段は,発泡性断熱材を収容する 断熱壁体に形成された係止孔に係止部材を介して取り付けられるコネクタの前記 断熱材側端部を被覆し,前記コネクタへの前記断熱材の侵入を防止するためのコ ネクタカバーにおいて,前記係止部材と係合する装着孔が形成され,硬質材料よ りなるシート状部材と,前記係止部材に係合した状態の前記シート状部材と断熱 壁体との間に装着される軟質材料よりなるシール部材と,前記シート状部材の前 記シール部材との接合面とは反対側の面に接合され,前記シート状部材の前記係 止部材との係合状態において前記コネクタの断熱材側端部を被覆し得る被覆部材 と,前記被覆部材の前記シート状部材との接合面とは反対側の面に接合され,前 記コネクタを挿入することのできる切り込み線が形成された蓋部材とを具備して なることを特徴とするコネクタカバーとして構成される。
【0005】
本考案になるコネクタカバーは,コネクタに設けられた係止部材と係合する装 着孔が形成された硬質材料よりなるシート状部材の前後に,軟質材料によりなる シール部材と被覆部材及び蓋部材とが接合されているので,配線を接続したコネ クタを蓋部材の切り込み線から挿入すると,コネクタの係止部材が装着孔に係合 した位置でコネクタは当該コネクタカバー内の所定位置に収められる。そこで, コネクタカバーで覆われたコネクタを断熱壁体に形成された係止孔に挿入すると ,係止孔に係止部材が係合して装着されるとき,コネクタと断熱壁体との間は軟 質材料よりなるシール部材の圧縮によって隙間なく埋められるので,断熱材充填 時に係止孔から断熱材が漏れ出すことが阻止それる。また,コネクタの配線接続 側は蓋部材により密閉され,配線接続側からコネクタ内に断熱材が侵入すること が阻止される。
【0006】
以下,添付図面を参照して本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は本考案を具体化した一例であって,本考案の 技術的範囲を限定するものではない。 ここに,図1は本考案の実施例に係るコネクタカバーの構成を分解して示す斜 視図,図2は実施例に係るコネクタとコネクタカバーの斜視図,図3はコネクタ に装着した状態を示す断面図,図4はコネクタカバーを装着したコネクタを断熱 壁体に係合させた状態を示す断面図である。 図1,図2において,コネクタカバー1はシート状部材2の前後にシール部材 3と被覆部材4とを接合して構成される。本実施例においては,シート状部材2 に0.3mm厚さのポリエステルシートを用いて,コネクタ5に設けられた係止部 材6と係合できる寸法の装着孔2aを開口させている。シール部材3及び被覆部 材4には軟質発泡ポリウレタンを用いて,それぞれにコネクタ5よりやや大なる 貫通孔3aと4aとを開口させている。蓋部材13は軟質発泡ポリウレタンで形 成され,被覆部材4側に接合され,中央位置に切り込み線14が形成されており ,軟質発泡ポリウレタンは周知の通りスポンジ状で形状変化が自在の材質である ので,前記切り込み線14からコネクタ5を圧入することができる。 これらシート状部材2とシール部材3と被覆部材4,更には蓋部材13を接合 することにより,図2に示すようなコネクタカバー1が完成され,配線7を接続 したコネクタ5を蓋部材13側の切り込み線14から挿入すると,係止部材6が シート状部材2と係合した所定位置に収容することができる。配線7は蓋部材1 3の切り込み線14から引き出されると共に,軟質発泡ポリウレタンの弾性によ り配線7が通した隙間が埋められ,更に,充填された断熱材の圧力によって収縮 力を受けるので,配線7の通過部分はより収縮して隙間が埋められる。 コネクタカバー1の所定位置に収容されたコネクタ5は,図3に示すようにコ ネクタ5のコンタクト面5a側がシール部材3から突出した状態で保持されてい る。
【0007】 上記のようにコネクタカバー1で覆われたコネクタ5は,図4に示すように断 熱壁体9に設けられた係止孔10にコンタクト面側を挿入し,係止部材6を係止 孔10に係合させて装着される。このとき,シール部材3はシート状部材2と断 熱壁体9とに挟まれて圧縮され,厚さ3mmに形成されていたものが約0.5mmに なり,係止孔10の周囲に密着して断熱壁体9内に充填される断熱材11が係止 孔10から漏れ出すことを防止する。尚,係止部材6の係合位置には既にシート 状部材2が装着されているが,係止部材6の係合位置の幅は2mm厚さまでの板材 に係合可能に形成されているので,断熱壁体の板厚を1mmとすると,シート状部 材2の厚さ0.3mmと圧縮されて約0.5mmになったシール部材3とを合計して も約1.8mmであり,充分に係止孔10に係合させることができる。
【0008】
以上の説明の通り本考案になるコネクタカバーは,コネクタに設けられた係止 部材と係合する装着孔が形成された硬質材料よりなるシート状部材の前後に,軟 質材料によりなるシール部材と被覆部材とが接合されているので,配線を接続し たコネクタを被覆部材側から挿入すると,コネクタの係止部材が装着孔に係合し た位置でコネクタは当該コネクタカバー内の所定位置に収められる。そこで,コ ネクタカバーで覆われたコネクタを断熱壁体の形成された係止孔に挿入すると, 係止孔に係止部材が係合して装着されるとき,コネクタと断熱壁体との間は軟質 材料よりなるシール部材の圧縮によって隙間なく埋められるので,断熱材が係止 孔から漏れ出すことが阻止される。また,コネクタの配線接続側は蓋部材により 密閉され,配線接続側からの断熱材の侵入も阻止される。
【図1】 本考案の実施例に係るコネクタカバーの構成
を分解して示す斜視図。
を分解して示す斜視図。
【図2】 実施例コネクタカバーとコネクタの斜視図。
【図3】 コネクタカバー内に収容されたコネクタの状
態を示す断面図。
態を示す断面図。
【図4】 コネクタカバーを装着したコネクタを断熱壁
体に係合させた状態を示す断面図。
体に係合させた状態を示す断面図。
【図5】 断熱壁体の一部であるフードライナ内部の配
線を示す斜視図。
線を示す斜視図。
【図6】 従来例のテープによるコネクタカバーの斜視
図。
図。
【図7】 同上の断面図。
【図8】 従来例のゴムカバーによるコネクタカバーの
斜視図。
斜視図。
【図9】 同上の断面図。
1,12…コネクタカバー 2…シート状部材 2a…装着孔 3…シール部材 3a…貫通孔 4…被覆部材 5…コネクタ 6…係止部材 7…配線 9…断熱壁体 10…係止孔 11…断熱材 13…蓋部材
Claims (1)
- 【請求項1】発泡性断熱材を収容する断熱壁体に形成さ
れた係止孔に係止部材を介して取り付けられるコネクタ
の前記断熱材側端部を被覆し,該コネクタへの前記断熱
材の侵入を防止するためのコネクタカバーにおいて, 前記係止部材と係合する装着孔が形成され,硬質材料よ
りなるシート状部材と, 前記係止部材に係合した状態の前記シート状部材と断熱
壁体との間に装着される軟質材料よりなるシール部材
と, 前記シート状部材の前記シール部材との接合面とは反対
側の面に接合され,前記シート状部材の前記係止部材と
の係合状態において前記コネクタの断熱材側端部を被覆
し得る被覆部材と, 前記被覆部材の前記シート状部材との接合面とは反対側
の面に接合され,前記コネクタを挿入することのできる
切り込み線が形成された蓋部材とを具備してなることを
特徴とするコネクタカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3527792U JP2536601Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | コネクタカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3527792U JP2536601Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | コネクタカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594965U true JPH0594965U (ja) | 1993-12-24 |
| JP2536601Y2 JP2536601Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12437293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3527792U Expired - Fee Related JP2536601Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | コネクタカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536601Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107516777A (zh) * | 2016-06-17 | 2017-12-26 | 夏普株式会社 | 用于电冰箱电路连接的接线盒以及电冰箱 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4117283B2 (ja) * | 2004-11-09 | 2008-07-16 | サミー株式会社 | 制御基板アセンブリ用配線接続構造 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP3527792U patent/JP2536601Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107516777A (zh) * | 2016-06-17 | 2017-12-26 | 夏普株式会社 | 用于电冰箱电路连接的接线盒以及电冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536601Y2 (ja) | 1997-05-21 |
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