JPH059514Y2 - - Google Patents

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JPH059514Y2
JPH059514Y2 JP1985038732U JP3873285U JPH059514Y2 JP H059514 Y2 JPH059514 Y2 JP H059514Y2 JP 1985038732 U JP1985038732 U JP 1985038732U JP 3873285 U JP3873285 U JP 3873285U JP H059514 Y2 JPH059514 Y2 JP H059514Y2
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JP
Japan
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suction
air chamber
plunger
manifold
discharge
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JP1985038732U
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JPS61155675U (ja
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はサクシヨンアンローダ付多連プランジ
ヤポンプの空気室構造の改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般にサクシヨンアンローダ装置付のプランジ
ヤポンプは運転中にアキユームレータに溜つた例
えば水と空気の圧力を圧力スイツチにて検知し、
その信号によりコントローラを介してポンプの吐
出を開始したり吐出を停止したりする。而して、
この吐出の開始又は停止は1/100〜20/100秒とい
う短い時間で行なうため、プランジヤポンプの例
えば水と空気が溜つている吸込空気室は脈動の除
去以外に容量補償機能(即ち、吸込ラインの流れ
が停止している状態より急速にポンプが吐出を開
始するのず吸込ラインが規定の流速に達するまで
吸込空気室より水を流出する機能)及び水撃吸収
機能(即ち、ポンプが急速に吐出を停止すると吸
込ラインも同時に規定流速より停止に入る。その
際生じる水撃を吸収する機能)を持つことが必要
である。
従来、第4図及び第5図に示す如く、例えばサ
クシヨンアンローダ装置(図示せず)付の立形7
連プランジヤポンプ1は、横長の長方体の形状を
呈したシリンダ部2と、左右二系統の吸込ライン
3,4より水を各々垂直型の吸込空気室5,6を
介して吸入する吸込マニホールド7と、各々7連
並設された前記サクシヨンアンローダ装置に拘束
される弁からなる吸込弁8a,8b,8c,8
d,8e,8f,8gと、該吸込弁8a〜8gの
隣接位置から上方に延設されクランク機構によつ
て往復運動し水を高圧吐出するプランジヤ9a,
9b,9c,9d,9e,9f,9gと、該プラ
ンジヤ9a〜9gの順次の降下により高圧となつ
た水を吐出する弁からなる吐出弁10a,10
b,10c,10d,10e,10f,10g
と、吐出ライン12に接続される吐出マニホール
ド11とによつて正確な吐出流量を圧送するよう
に構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
プランジヤポンプの吐出の開始、停止は決めら
れたプランジヤより行なわれるのではなく、例え
ば7連プランジヤポンプの場合9a〜9gプラン
ジヤの何れからでも開始、停止が行なわれる。そ
して、従来の吸込空気室と7連プランジヤポンプ
のシリンダ部の関係は、シリンダ部の両サイドに
吸込空気室が取付けられ、各プランジヤと吸込空
気室間の距離が各プランジヤ毎にまちまちである
ため、アキユームレータ等の圧力スイツチの信号
を受けて最初に吐出を開始するプランジヤがどれ
であるかによつて吸込マニホールド内の圧力降下
値は異なる。即ち、第6図に示す如く吸込空気室
3,4に近いプランジヤより圧送が開始された場
合は圧力降下値は少なく、最も遠いプランジヤよ
り圧送が開始された場合は圧力降下値は多くな
る。そして、この圧力降下値が多い所が最も吸込
状態が悪くなり、遂にはキヤビテーシヨンや配管
の振動を起こす恐れがあり、吸込空気室の容量補
償機能及び水撃吸収機能の能力を越えるという問
題があつた。
本考案は上記の事情に鑑み問題を解決するため
に提案されたもので、吸込空気室と各プランジヤ
の距離を可及的に短く且つ等しいものとし、どの
プランジヤより吐出が開始されても吸込マニホー
ルド内の圧力降下値が少なく且つ等しくなるよう
にした吸込空気室を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕
上記の問題点を解消するために、本考案は吸込
空気室を有するサクシヨンアンローダ付多連プラ
ンジヤポンプにおいて、前記吸込空気室をシリン
ダ部の吸込マニホールド直上に水平一体型で設
け、各プランジヤと吸込空気室とを複数個の分岐
管で、吸込空気室と吸込マニホールドとが各吸込
弁位置で連通するようにで且つ各分岐管の距離が
等しくなるように連結し、どのプランジヤより吐
出が開始されても吸込マニホールド内の圧力降下
値が少なく且等しいことを特徴とする。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の立形7連プランジヤポンプ
の平面図、第2図は同じく正面図、第3図は7連
プランジヤポンプの吸込マニホールド内の圧力降
下分布図である。なお、第4図乃至第6図と同じ
構成部材については同符号を付し、説明は省略す
る。
本考案のサクシヨンアンローダ付7連プランジ
ヤポンプ1の吸込空気室13はシリンダ部2の吸
込マニホールド7直上に長方体形状で水平一体型
で設けられ、体積は従来の垂直型吸込空気室5,
6の和に等しい。そして、各プランジヤ9a〜9
gは、この吸込空気室13と吸込弁8a〜8gを
介してそれぞれ分岐管14a,14b,14c,
14d,14e,14f,14gによつて連結す
る。これら分岐管14a〜14gは、同一寸法と
し、吸込マニホールド7に各吸込弁8a〜8g位
置で連通するように接続する。これにより、吸込
空気室13と各プランジヤ9a〜9gとの距離
が、従来と比較して短く、また均等となる。な
お、3,4は吸込ライン、10a〜10gは吐出
弁、11は吐出マニホールド、12は吐出ライン
である。
このように構成すると、吸込マニホールド7の
圧力降下値は第3図に示す如く少なく且つプラン
ジヤ9a〜9gの吐出順序に関係なくすべて等し
いことになる。従つて、吸込状態が均一となりキ
ヤビテーシヨンや配管の振動を起こすことがない
ので、吸込空気室13の容量補償機能及び水撃吸
収機能をいかんなく発揮することができる。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案は吸込空気室を有す
るサクシヨンアンローダ付多連プランジヤポンプ
において、前記吸込空気室をシリンダ部の吸込マ
ニホールド直上に水平一体型で設け、各プランジ
ヤと分岐管で最短距離で且つ各々の距離が等しい
ように連結したので、吸込マニホールドの圧力降
下は少なく、そしてプランジヤの吐出順序に関係
なくすべて等しいものとすることができ、吸込空
気室の容量補償機能及び水撃防止機能を十分に発
揮することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の7連プランジヤポンプの平面
図、第2図は同じく正面図、第3図は本考案の7
連プランジヤポンプの吸込マニホールド内の圧力
降下分布図、第4図は従来の7連プランジヤポン
プの平面図、第5図は同じく正面図、第6図は従
来の7連プランジヤポンプの吸込マニホールド内
の圧力降下分布図である。 1……7連プランジヤポンプ、2……シリンダ
部、3,4……吸込ライン、5,6……吸込空気
室、7……吸込マニホールド、8a〜8g……吸
込弁、9a〜9g……プランジヤ、10a〜10
g……吐出弁、11……吐出マニホールド、12
……吐出ライン、13……吸込空気室、14a〜
14g……分岐管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸込空気室を有するサクシヨンアンローダ付多
    連プランジヤポンプにおいて、前記吸込空気室を
    シリンダ部の吸込マニホールド直上に水平一体型
    で設け、各プランジヤと吸込空気室とを複数の分
    岐管で、吸込空気室と吸込マニホールドとが各吸
    込弁位置で連通するように且つ各分岐管の距離が
    等しくなるように連結したことを特徴とするサク
    シヨンアンローダ付多連プランジヤポンプ。
JP1985038732U 1985-03-18 1985-03-18 Expired - Lifetime JPH059514Y2 (ja)

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JP1985038732U JPH059514Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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JP1985038732U JPH059514Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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Publication Number Publication Date
JPS61155675U JPS61155675U (ja) 1986-09-26
JPH059514Y2 true JPH059514Y2 (ja) 1993-03-09

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ID=30546013

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2546847Y2 (ja) * 1989-04-11 1997-09-03 澁谷工業株式会社 交換の容易な油圧ブースター式超高圧水発生装置
JP2515162Y2 (ja) * 1989-04-11 1996-10-30 澁谷工業株式会社 小型ブースター並列搭載式超高圧水発生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724933U (ja) * 1980-06-19 1982-02-09
JPS57110784A (en) * 1980-12-27 1982-07-09 Fuji Electric Co Ltd Suction piping device in multi-type compressor unit

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JPS61155675U (ja) 1986-09-26

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