JPH0595227A - 連続波発生装置 - Google Patents
連続波発生装置Info
- Publication number
- JPH0595227A JPH0595227A JP28213591A JP28213591A JPH0595227A JP H0595227 A JPH0595227 A JP H0595227A JP 28213591 A JP28213591 A JP 28213591A JP 28213591 A JP28213591 A JP 28213591A JP H0595227 A JPH0595227 A JP H0595227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous wave
- data
- memory
- received signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信信号を加工して連続波を発生させる装置
を得ること。 【構成】 QI処理器1によりQ,I成分に分離された
信号をA/D変換器2でディジタル信号にし、ディジタ
ル信号を記憶器3に記憶する。その後、記憶器内の異な
る2つのデータを制御器4で抽出し、2つのデータの合
致を検出器5で検出する。次いで、合致した場合、制御
器4でデータをつなぎ合わせてD/A変換器6に入力
し、連続波を得る。合致しない場合は異なるデータを用
いて行う。 【効果】 受信信号の周波数を測定することなく、連続
波を発生できる。
を得ること。 【構成】 QI処理器1によりQ,I成分に分離された
信号をA/D変換器2でディジタル信号にし、ディジタ
ル信号を記憶器3に記憶する。その後、記憶器内の異な
る2つのデータを制御器4で抽出し、2つのデータの合
致を検出器5で検出する。次いで、合致した場合、制御
器4でデータをつなぎ合わせてD/A変換器6に入力
し、連続波を得る。合致しない場合は異なるデータを用
いて行う。 【効果】 受信信号の周波数を測定することなく、連続
波を発生できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、連続波発生装置に関
し、特に受信信号を記憶し、その記憶した情報を加工し
て連続波を発生する装置に関するものである。
し、特に受信信号を記憶し、その記憶した情報を加工し
て連続波を発生する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は受信信号と同一周波数の連続波を
発生させる従来の連続波発生装置であり、図において、
11は受信信号の周波数を測定する周波数測定器、12
は周波数測定器11の周波数情報により信号を発生させ
る周波数シンセサイザである。
発生させる従来の連続波発生装置であり、図において、
11は受信信号の周波数を測定する周波数測定器、12
は周波数測定器11の周波数情報により信号を発生させ
る周波数シンセサイザである。
【0003】次に動作について説明する。周波数測定器
11は受信した信号の周波数を測定しその周波数情報を
周波数シンセサイザ12に入力する。周波数シンセサイ
ザ12は入力された周波数情報と同様の周波数の連続波
を発生させる。
11は受信した信号の周波数を測定しその周波数情報を
周波数シンセサイザ12に入力する。周波数シンセサイ
ザ12は入力された周波数情報と同様の周波数の連続波
を発生させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の連続波発生装置
は以上のように構成されているので、1つのパルス状信
号を受信して、受信信号と同一の周波数の連続波を発生
するためには、高い周波数分解能を有し広帯域な周波数
測定器が必要で、このような周波数測定器は実現が困難
であるなどの問題点があった。
は以上のように構成されているので、1つのパルス状信
号を受信して、受信信号と同一の周波数の連続波を発生
するためには、高い周波数分解能を有し広帯域な周波数
測定器が必要で、このような周波数測定器は実現が困難
であるなどの問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、高確度な周波数測定を行なう
ことなく連続波を発生できる連続波発生装置を得ること
を特徴とする。
るためになされたもので、高確度な周波数測定を行なう
ことなく連続波を発生できる連続波発生装置を得ること
を特徴とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る連続波発
生装置は、受信した信号をディジタル変換して記憶器に
記憶し、記憶したデータのつながりを検出し、データを
つなぎ合わせて連続波の元信号を作り、元信号をアナロ
グ変換して連続波を発生できるようにしたものである。
生装置は、受信した信号をディジタル変換して記憶器に
記憶し、記憶したデータのつながりを検出し、データを
つなぎ合わせて連続波の元信号を作り、元信号をアナロ
グ変換して連続波を発生できるようにしたものである。
【0007】また、かかる系統を2つ設け、2つの記憶
器に受信信号の位相をずらせて記憶させるようにしたも
のである。
器に受信信号の位相をずらせて記憶させるようにしたも
のである。
【0008】さらに、受信したアナログ信号を記憶器に
記憶し、記憶したアナログデータのつながりを検出し、
アナログデータをつなぎ合わせて連続波の元信号を作
り、連続波を発生できるようにしたものである。
記憶し、記憶したアナログデータのつながりを検出し、
アナログデータをつなぎ合わせて連続波の元信号を作
り、連続波を発生できるようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明における検出器は、記憶器内の異なる
2つの区域のデータの合致(位相の合致)を検出し、デ
ータの合致(位相の合致)を検出できた区域については
これらをつなぎ合わせて連続信号にするために、その検
出した情報を制御器に入力するようにしたので、周波数
測定を行なうことなく連続波を発生することができる。
2つの区域のデータの合致(位相の合致)を検出し、デ
ータの合致(位相の合致)を検出できた区域については
これらをつなぎ合わせて連続信号にするために、その検
出した情報を制御器に入力するようにしたので、周波数
測定を行なうことなく連続波を発生することができる。
【0010】また、かかる系統を2系統設け、各記憶器
に位相がずらせて受信信号を記憶させるようにしたの
で、A/D変換のサンプリングを等価的に増大できる。
に位相がずらせて受信信号を記憶させるようにしたの
で、A/D変換のサンプリングを等価的に増大できる。
【0011】さらに、信号をアナログ信号のままで処理
するようにしたので、連続信号を高品位で得られる可能
性が得られる。
するようにしたので、連続信号を高品位で得られる可能
性が得られる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は受信信号をI成分とQ成分に
分離するQI処理器、2はI,Q信号をディジタル量に
変換するA/D変換器、3はディジタル化された信号を
記憶する記憶器、4は記憶器から合致度を測定すべきデ
ータを抽出するように記憶器を制御する制御器、5はデ
ータの合致度を測定し合致する場所を検出し制御器4に
その情報を入力する検出器、6は連続となったディジタ
ル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器である。
する。図1において、1は受信信号をI成分とQ成分に
分離するQI処理器、2はI,Q信号をディジタル量に
変換するA/D変換器、3はディジタル化された信号を
記憶する記憶器、4は記憶器から合致度を測定すべきデ
ータを抽出するように記憶器を制御する制御器、5はデ
ータの合致度を測定し合致する場所を検出し制御器4に
その情報を入力する検出器、6は連続となったディジタ
ル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器である。
【0013】次に動作について説明する。QI処理器1
は受信信号をI成分,Q成分に分離する。次に、A/D
変換器2はI成分,Q成分をそれぞれディジタル化し、
記憶器3に入力する。記憶器3はI,Q成分のディジタ
ル量を記憶する。制御器4は図2に示すように記憶器の
1つのパルス状の受信信号のデータよりそのt11時間か
らt12時間までのデータD1 を抽出し、検出器5に入力
し、同様に上記パルス中のt21からt22のデータD2 を
取り出し検出器5に入力する。検出器5はデータD1 と
データD2 を比較し、合致しているかどうかを調べる。
ここで、データD1 とD2 が合致していた場合、即ち位
相が一致していた場合、図3に示すようにt11からt21
のデータをつなぎ合わすよう制御器4に情報を与える。
D/A変換器6は制御器により図3のようにつなぎ合わ
された連続データをアナログ信号に変換し連続波を発生
させる。2つのデータが合致していない場合は図2に示
す時間t31からt32のデータD3 を用いてD1 ,D3 の
合致を調べ、合致が得られるまでD4 ,D5 ,…と順次
調べていき、合致が得られたところで上記のようにつな
ぎ合わせる。
は受信信号をI成分,Q成分に分離する。次に、A/D
変換器2はI成分,Q成分をそれぞれディジタル化し、
記憶器3に入力する。記憶器3はI,Q成分のディジタ
ル量を記憶する。制御器4は図2に示すように記憶器の
1つのパルス状の受信信号のデータよりそのt11時間か
らt12時間までのデータD1 を抽出し、検出器5に入力
し、同様に上記パルス中のt21からt22のデータD2 を
取り出し検出器5に入力する。検出器5はデータD1 と
データD2 を比較し、合致しているかどうかを調べる。
ここで、データD1 とD2 が合致していた場合、即ち位
相が一致していた場合、図3に示すようにt11からt21
のデータをつなぎ合わすよう制御器4に情報を与える。
D/A変換器6は制御器により図3のようにつなぎ合わ
された連続データをアナログ信号に変換し連続波を発生
させる。2つのデータが合致していない場合は図2に示
す時間t31からt32のデータD3 を用いてD1 ,D3 の
合致を調べ、合致が得られるまでD4 ,D5 ,…と順次
調べていき、合致が得られたところで上記のようにつな
ぎ合わせる。
【0014】なお、上記実施例では連続波発生までの構
成を1系統のみとしていたが、図4に示すように位相変
換器7を組み込み、複数系統を有する構成としてもよ
い。このように位相変換器を組み込み、その位相変換器
によって一方の系統のA/D変換のサンプリングタイム
の間に他方の系統のA/D変換のサンプリングタイムが
発生するように位相をずらせることにより、A/D変換
器2におけるサンプリングを等価的に増大させることが
でき、受信信号と発生信号の合致度を増大させることが
でき、帯域をより一層広げることができる。
成を1系統のみとしていたが、図4に示すように位相変
換器7を組み込み、複数系統を有する構成としてもよ
い。このように位相変換器を組み込み、その位相変換器
によって一方の系統のA/D変換のサンプリングタイム
の間に他方の系統のA/D変換のサンプリングタイムが
発生するように位相をずらせることにより、A/D変換
器2におけるサンプリングを等価的に増大させることが
でき、受信信号と発生信号の合致度を増大させることが
でき、帯域をより一層広げることができる。
【0015】また、図5に示すようにアナログ記憶器
8,アナログ検出器9,アナログ記憶器制御器10で装
置を構成し、上記実施例と同様の方法をアナログ的に処
理して実現してもよく、これにより、アナログ検出器の
検出確度を向上できれば、図1のデジタル処理方式より
も高い精度で連続波信号を発生できる可能性がある。
8,アナログ検出器9,アナログ記憶器制御器10で装
置を構成し、上記実施例と同様の方法をアナログ的に処
理して実現してもよく、これにより、アナログ検出器の
検出確度を向上できれば、図1のデジタル処理方式より
も高い精度で連続波信号を発生できる可能性がある。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る連続波発
生装置によれば、受信信号を元のデータとし、これをデ
ジタルデータにして記憶器に記憶し、データの合致を検
出してその2つのデータを抽出して連続波を発生させる
ように構成したので、高確度な周波数測定をすることな
く、連続波を発生させることができる効果がある。
生装置によれば、受信信号を元のデータとし、これをデ
ジタルデータにして記憶器に記憶し、データの合致を検
出してその2つのデータを抽出して連続波を発生させる
ように構成したので、高確度な周波数測定をすることな
く、連続波を発生させることができる効果がある。
【0017】また、かかる系統を2系統設け、各記憶器
に位相がずらせて受信信号を記憶させるようにしたの
で、A/D変換のサンプリングを等価的に増大できる効
果がある。
に位相がずらせて受信信号を記憶させるようにしたの
で、A/D変換のサンプリングを等価的に増大できる効
果がある。
【0018】さらに、信号をアナログ信号のままで処理
するようにしたので、連続信号を高品位で得られる可能
性が得られるという効果がある。
するようにしたので、連続信号を高品位で得られる可能
性が得られるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例による連続波発生装置を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】記憶器内の検出器で比較すべきデータを示す概
念図である。
念図である。
【図3】制御器により連続となったディジタル信号を示
す概念図である。
す概念図である。
【図4】本発明の他の実施例による連続波発生装置を示
す構成図である。
す構成図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例による連続波発生装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
【図6】従来の連続波発生装置を示す構成図である。
1 QI処理器 2 A/D変換器 3 記憶器 4 制御器 5 検出器 6 D/A変換器 7 位相変換器 8 アナログ記憶器 9 アナログ検出器 10 アナログ記憶制御器 11 周波数測定器 12 シンセサイザ
Claims (3)
- 【請求項1】 受信信号と同一周波数の連続波を発生す
る装置において、 ディジタル化された受信信号を記憶する記憶器と、 記憶器内の異なる2つのデータの合致を検出する検出器
と、 その2つのデータを抽出し、かつ連続波を作るために記
憶器を制御する制御器とを備えたことを特徴とする連続
波発生装置。 - 【請求項2】 受信信号と同一周波数の連続波を発生す
る装置において、 ディジタル化された受信信号を記憶する記憶器と、 記憶器内の異なる2つのデータの合致を検出する検出器
と、 その2つのデータを抽出し、かつ連続波を作るために記
憶器を制御する制御器とをそれぞれ2つずつ備え、 かつ2つの記憶器に相互に位相のずれた受信信号を記憶
させるべく2つの記憶器の入力に位相差を与える位相変
換器とを備えたことを特徴とする連続波発生装置。 - 【請求項3】 受信信号と同一周波数の連続波を発生す
る装置において、 受信信号をアナログの状態で記憶する記憶器と、 記憶器内の異なる2つのアナログデータの合致を検出す
る検出器と、 その2つのアナログデータを抽出し、かつ連続波を作る
ために記憶器を制御する制御器とを備えたことを特徴と
する連続波発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28213591A JPH0595227A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 連続波発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28213591A JPH0595227A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 連続波発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595227A true JPH0595227A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17648571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28213591A Pending JPH0595227A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 連続波発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595227A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP28213591A patent/JPH0595227A/ja active Pending
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