JPH0595322A - 携帯型メツセージ受信機 - Google Patents

携帯型メツセージ受信機

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Publication number
JPH0595322A
JPH0595322A JP3278461A JP27846191A JPH0595322A JP H0595322 A JPH0595322 A JP H0595322A JP 3278461 A JP3278461 A JP 3278461A JP 27846191 A JP27846191 A JP 27846191A JP H0595322 A JPH0595322 A JP H0595322A
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JP
Japan
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unconfirmed
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Pending
Application number
JP3278461A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshibumi Yamao
義文 山尾
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0595322A publication Critical patent/JPH0595322A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 未確認メッセージ存在を簡単に且つ確実に報
知する携帯型メッセージ受信機の提供を目的とする。 【構成】 この携帯型メッセージ受信機を携帯者が手に
持ったときに携帯者を介して導通がとれる接触板15、
16と接触板17とからなるタッチキーを設け、該タッ
チキーが携帯者の手によりオン状態になったときに未確
認受信メッセージの存在を報知し、当該受信メッセージ
を液晶表示パネル7aに表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型メッセージ受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、呼出音の発生を抑える機能や表示
のオートリセット機能を備えたページング受信機におい
ては、未だ表示で確認していない受信メッセージすなわ
ち未確認メッセージの存在を報知する手段として、所定
のキーが操作されたとき報知音を発生するもの或いは所
定のマークを表示パネル上の特定位置に点滅又は点灯表
示するもの等を備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如き未
確認メッセージの存在報知手段、すなわちキー操作によ
り報知音を発生するものは携帯者が意識的にキー操作し
なければ未確認メッセージの存在を知ることができず、
また所定マークを表示するものは携帯者が表示パネルを
見なければ、その表示に気がつかず報知性が十分でな
い。本発明は、上記の如き事情に鑑みてなされたもので
あり、未確認メッセージ存在を簡単に且つ確実に報知す
る携帯型メッセージ受信機の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、当該携帯型メッセージ受信機が携帯者に
よって手で持たれたことを検出して検出信号を送出する
検出手段を設け、この検出手段が検出信号を送出したと
きに、未確認メッセージの有無を調べ、未確認メッセー
ジがあった場合に、その旨の報知をするようにした。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す一実施例により、本発明を
具体的に説明する。なお、本実施例は、本発明をページ
ング受信機に適用したものである。構成 図1は、本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ちCPU1を中心に他の回路部がこれに接続する構成と
なっている。CPU1は内蔵するROMのプログラムに
従って各回路部を制御する回路部である。受信部3は、
アンテナ2からの受信信号を復調する回路部である。I
D−ROM5は当該ページング受信機に個別的に割当ら
れているフレームやアドレスを記憶し、デコーダ部4の
制御の下に記憶しているフレーム等をデコーダ部4に送
出する回路部である。デコーダ部4は受信部3で復調さ
れた受信信号を上記ID−ROM5からのデータに基づ
いて解読し、それが自己に対して送信されてきたもので
あるときは、それをCPU1に送る回路である。
【0006】バッファ6は表示部7に表示すべきデータ
がCPU1から送られてきてセットされる記憶回路であ
る。表示部7は後述の液晶表示パネル7aを備えて、こ
れにバッファ6にセットされているデータを表示する回
路部である。スピーカドライバ8はCPU1からの信号
を受けて、スピーカ9を駆動し、呼出音又はその他の報
知音を発生せしめる回路である。LEDドライバ10は
CPU1からの信号を受けてLED11を点灯或いは点
滅する回路である。
【0007】キー入力部12は後述の各種スイッチを備
えてこれらのいずれかが操作されたときに、対応するキ
ー入力信号をCPU1に送出する回路部である。RAM
13はCPU1の制御の下にCPU1から送られてくる
受信メッセージ等を記憶すると共に、CPU1の制御を
受けて、記憶しているデータをCPU1に送出する回路
部である。
【0008】端子14は図示しない直流電源の正極側に
接続されて所定の電圧が与えられている端子である。接
触板15、16は、上記端子14に接続しており、次に
説明する接触板17と共にタッチスイッチを形成してい
る。接触板17は抵抗Rを介して接地されると共に信号
増幅用のインバータ18の入力端に接続され、該インバ
ータ18の出力端はCPU1に接続されている。すなわ
ち接触板15又は16と接触板17とに同時に人間の指
等が接触したときは、端子14に接続されている直流電
源から端子14、接触板15又は16、接触板17、抵
抗Rと電流が流れてインバータ18の入力端の電位は上
昇し、このインバータ18からCPU1に上記電位を反
転した信号が与えられることになる。
【0009】図2は、前述のRAM13の構成を示すも
のであり、受信バッファBは受信したメッセージを、一
旦、セットするバッファメモリであり、表示ポインタD
Pは、表示部7に表示する受信メッセージを後述の受信
メッセージ記憶部MMいずれの行に記憶されているもの
にするかをその行アドレスによって指定するレジスタで
ある。タイマTは報知動作或いは表示動作を所定時間だ
け継続して行なうときにその所定時間の計測に用いられ
るタイマである。受信メッセージ記憶部MMは、行アド
レス1〜10までの10行からなり、各行は、1回の受
信に際しての受信データが記憶されるもので、未確認フ
ラグエリアFA、呼種別情報エリアCS、受信メッセー
ジエリアMAからなる。未確認フラグエリアFAはその
行の受信メッセージが未だ携帯者により確認されていな
い場合に1、そして確認された後には0がセットされる
エリアであり、呼種別情報エリアCSは、呼種別の情報
(例えば、どの呼出番号で呼出されたかを表わす識別情
報)を記憶するエリアであり、受信メッセージエリアM
Aは受信メッセージを記憶するエリアである。
【0010】図3は本実施例の外観を示すものであり、
ケース20の正面上方には前述の表示部7の液晶表示パ
ネル7aが配されており、その下方には前述のキー入力
部12のスイッチSW1、リセットスイッチSW2および
表示スイッチSW3が配設されている。また、上記液晶
表示パネル7aの上方の左右両端部には、それぞれ前述
の接触板15および16が配設され、手前側の側面には
上記接触板15、16と共にタッチキーを構成する前記
接触板17が配設されている。
【0011】動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作を説明す
る。図4は、着信がある度に行なわれる着信処理を示す
フローチャートである。すなわち、着信があったとき
は、先ず受信メッセージを取込んでRAM13内の受信
バッファBにセットする(ステップS1)。次いでこの
受信メッセージをRAM13内の受信メッセージ記憶部
MMの空行のうち行アドレスの最も小さなものに記憶し
(ステップS2)、更に当該受信メッセージを表示部7
に表示すると共に着信があった旨の報知をスピーカ9か
らの報知音の発生およびLED11の点滅により行なう
(ステップS3)。そしてステップS4では、RAM1
3内のタイマTを用いた経過時間の計測を開始し、ステ
ップS5では、いずれかのスイッチが操作されてキー入
力信号があったかを調べ、なかったときはタイマTが8
秒間の経過を計測しているかを調べ(ステップS6)、
8秒間を未だ計測していないときはステップS5に戻
り、以後、タイマTが8秒を計時するに至るまで上記ス
テップS5、S6の処理を繰返す。そしてタイマTが8
秒を計時するに至ったときは、ステップS6からステッ
プS7に進み上記受信メッセージを記憶した受信メッセ
ージ記憶部MMの行の未確認フラグエリアFAに1をセ
ットし、当該受信メッセージが未だ確認されていない旨
を記憶する。また上記ステップS7の処理を終了した後
には上記スピーカ9、LED11を用いた着信報知動作
を停止する。なお、上記8秒間の着信報知中に携帯者が
いずれかのスイッチを操作しキー入力があった場合は、
それを上記ステップS5で検出し、直接ステップS8に
進み、該ステップで上記同様に着信報知動作を停止す
る。
【0012】上記ステップS8での処理の後にはステッ
プS10に進むが、当該ステップS10ではタイマT
を、一旦、クリアした後、再度計時を開始せしめ、キー
入力があったかを調べ(ステップS11)、なかったと
きはステップS12でタイマTが30秒の経過を計測し
ているかを調べ、30秒の経過を計測するに至っていな
いときはステップS11に戻り、以後、タイマTが30
秒を計測するに至るまで、上記ステップS11、S12
の動作を繰返す。そしてタイマTが30秒を計測するに
至ったときはステップS12からステップS16に進み
表示部7に受信メッセージを表示する表示動作を停止し
(ステップS16)、上記タイマTによる計時動作をも
停止する(ステップS17)。他方上記30秒間の間に
携帯者がいずれかのスイッチを操作してキー入力があっ
たときは上記ステップS11からステップS13に進
み、今回の受信メッセージに係る未確認フラグが既にセ
ットされているかを調べ、セットされているときは、当
該フラグをリセットし(ステップS14)、然る後にス
テップS15に進むが、セットされていないときは、ス
テップS13から直接ステップS15に進む。そしてス
テップS15では上記キー入力がリセットスイッチSW
2の操作によるものかを判断し、リセットスイッチSW2
の操作によるものであるときは、前述同様に表示部7で
の受信メッセージの表示を停止し(ステップS16)、
タイマTによる計時を停止するが(ステップS17)、
リセットスイッチSW2の操作によるものでないとき
は、ステップS15からステップS18に進み他のキー
処理を実行する。そして上記ステップS17又はステッ
プS18の処理を終えたときは、当該着信処理を終了す
ることになる。以上の如く、着信後、携帯者が何らのス
イッチ操作を行なわない場合は、その受信メッセージは
未確認受信メッセージとし、それが記憶されている受信
メッセージ記憶部MMにおける行の未確認フラグエリア
FAに未確認フラグが立てられることになる。
【0013】次に確認処理を図5により説明する。何ら
かの理由で携帯者が当該ページング受信機を手で持ち、
前述のタッチスイッチを形成する接触板15又は16と
接触板17の間に上記の手を介して導通がとれたときに
はインバータ18からの信号がCPU1に与えられて上
記の確認処理が実行される。この場合、先ずステップS
20では、RAM13の受信メッセージ記憶部MMの各
行の未確認フラグエリアFAをサーチし、いずれかに未
確認フラグがセットされているかを判断し(ステップS
21)、いずれかにセットされているときにはスピーカ
9およびLED11をそれぞれ前述の受信報知の場合と
異なった音色或いは点灯態様で駆動し、未確認受信メッ
セージが存在していることを報知する報知処理を開始す
る(ステップS22)。次いでステップS23ではタイ
マTを用いての計時動作を開始し、キー入力がない限り
タイマTが8秒を計時するまで、該状態で待機する(ス
テップS24、S25)。そして、タイマTが8秒を計
時するに至ったときは、上記報知動作を停止し(ステッ
プS26)、タイマTによる計時動作を停止する(ステ
ップS27)。他方、上記報知動作開始後8秒経過前に
携帯者がいずれかのスイッチを操作してキー入力があっ
たときは、それをステップS24で検出してステップS
28に進み上記報知動作を停止し、次いで操作されたス
イッチは表示スイッチSW3かを判断し(ステップS2
9)、表示スイッチSW3以外のスイッチが操作された
ときはステップS27に進みタイマTによる計時動作を
停止する。また表示スイッチSW3が操作されたときは
ステップS29からステップS30に進み当該受信メッ
セージに係る未確認フラグをリセットし、当該受信メッ
セージを表示部7の液晶表示パネル7aに表示する(ス
テップS31)。
【0014】なお、この発明は上記実施例に限定され
ず、この発明を逸脱しない範囲内において種々変形可能
である。例えば、前記図4のフローチャートで示す着信
処理は図6のフローチャート(図4と同一処理は同一の
ステップ数を付している)に示す如くにしてもよい。す
なわち、受信メッセージをRAM13内の受信メッセー
ジ記憶部MMに記憶する際に、一律にそのメッセージに
対する未確認フラグをセットして(ステップS2)、そ
の後の8秒間の報知動作中にキー入力があった場合(ス
テップS5、S6)、或いは30秒間の受信メッセージ
の表示動作中にキー入力があった場合(ステップS1
1、S12)にのみ該フラグをリセットする(ステップ
S7又はS14)ようにしてもよいことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、携帯者
によって手で持たれたことを検出して検出信号を送出す
る検出手段を設け、この検出手段が検出信号を送出した
ときに、未確認メッセージの有無を調べ、未確認メッセ
ージがあった場合に、その旨を報知するようにした携帯
型メッセージ受信機に係るものであるから、未確認メッ
セージ存在を簡単に且つ確実に報知する携帯型メッセー
ジ受信機の提供を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す図。
【図2】図1におけるRAMの構成を示す図。
【図3】上記実施例の外観を示す図。
【図4】上記実施例の着信処理を示すフローチャート。
【図5】上記実施例の確認処理を示すフローチャート。
【図6】上記図4の着信処理の変形例を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1 CPU 2 アンテナ 3 受信部 4 デコーダ部 5 ID−ROM 6 バッファ 7 表示部 7a 液晶表示パネル 8 スピーカドライバ 9 スピーカ 10 LEDドライバ 11 LED 12 キー入力部 13 RAM 14 端子 15、16、17 接触板 20 ケース SW2 リセットスイッチ SW3 表示スイッチ B 受信バッファ DP 表示ポインタ T タイマ MM 受信メッセージ記憶部 FA 未確認フラグエリア CS 呼種別情報エリア MA 受信メッセージエリア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッセージを受信する受信手段と、 受信したメッセージを記憶するメッセージ記憶手段と、 受信後、所定時間内に確認応答がなされないメッセージ
    がある場合、当該メッセージが未確認に係るものである
    ことを示す未確認状態情報を記憶する未確認状態記憶手
    段と、 上記メッセージ記憶手段に記憶しているメッセージを表
    示する表示手段と、 この携帯型メッセージ受信機が手で持たれたことを検出
    して検出信号を送出する検出手段と、 上記検出手段からの検出信号を受けて上記メッセージ記
    憶手段に未確認の受信メッセージが記憶されているか否
    かを上記未確認状態情報の記憶の有無に基づき判断し、
    未確認の受信メッセージがあった場合にその旨を報知す
    る報知手段とを備えることを特徴とする携帯型メッセー
    ジ受信機。
  2. 【請求項2】メッセージを受信する受信手段と、 受信したメッセージとともにこの受信メッセージが未確
    認に係わるものであることを示す未確認状態情報とを記
    憶する記憶手段と、 受信後、所定時間内に確認応答がなされたメッセージが
    あったときに、当該メッセージについての未確認状態情
    報を消去する消去手段と、 上記記憶手段に記憶しているメッセージを表示する表示
    手段と、 この携帯型メッセージ受信機が手で持たれたことを検出
    して、検出信号を送出する検出手段と、 上記検出手段からの検出信号を受けて上記記憶手段に未
    確認のメッセージが記憶されているか否かを上記未確認
    状態情報の記憶の有無により判断し、未確認メッセージ
    が記憶されていたときに、その旨を報知する報知手段と
    を備えることを特徴とする携帯型メッセージ受信機。
  3. 【請求項3】前記報知手段は、報知音を発生する手段で
    あることを特徴とする請求項(1)又は(2)の携帯型
    メッセージ受信機。
JP3278461A 1991-09-30 1991-09-30 携帯型メツセージ受信機 Pending JPH0595322A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6459359B1 (en) 1997-07-28 2002-10-01 Nec Corporation Communication apparatus capable of displaying the number of unconfirmed messages
US6759944B1 (en) 1998-06-29 2004-07-06 Nec Corporation Radio selective-calling receiver with displaying function
WO2011148410A1 (ja) * 2010-05-25 2011-12-01 大和製衡株式会社 物品処理装置

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