JPH08331623A - メッセージ受信機 - Google Patents

メッセージ受信機

Info

Publication number
JPH08331623A
JPH08331623A JP7134291A JP13429195A JPH08331623A JP H08331623 A JPH08331623 A JP H08331623A JP 7134291 A JP7134291 A JP 7134291A JP 13429195 A JP13429195 A JP 13429195A JP H08331623 A JPH08331623 A JP H08331623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
battery power
data
message
replacement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7134291A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Fuchigami
幸治 渕上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7134291A priority Critical patent/JPH08331623A/ja
Publication of JPH08331623A publication Critical patent/JPH08331623A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ページャー等のメッセージ受信機において、電
池の消耗に気付かず、データ受信不能な状態に陥った場
合でも、いつから受信不能な状態になっていたのかを知
ることができる。 【構成】電圧検出回路24により検出される電池電源の電
圧レベルが、データ受信不能レベルL2にまで低下する
と、そのときの現在時刻が計時部25から読出されてRA
M27内のL2到達時刻レジスタに記憶され保存されると共
に受信不能フラグレジスタF2がセットされ、電池電源の
交換後において、キー入力部12における「ON」キー12a
の操作によりページャー電源を投入すると、電池交換以
前においてデータ受信不能な期間が存在したことが前記
受信不能フラグレジスタF2のフラグセット状態に基づき
判断され、前記L2到達時刻レジスタに記憶されたデータ
受信不能時点での時刻情報がそのメッセージデータと共
に液晶表示部13に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電話無線局を利
用して受信したメッセージデータを必要に応じて表示さ
せるページャー等のメッセージ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、前記ページャー等のメッセージ受
信機が広く普及しているが、この種のメッセージ受信機
はユーザに携帯されて利用されるため、通常、その駆動
電源としては電池が使用される。
【0003】このような電池を電源とするメッセージ受
信機では、電池電圧がその消耗により大幅に低下する
と、動作不能に陥りデータの受信ができなくなる。この
ため、電池電圧が、前記動作不能に陥るレベルに近いあ
る一定レベルまで低下したことを検出して電池の交換を
促すメッセージを表示させる警報機能が備わっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のメッセージ受信機では、前記電池交換を促すメッセ
ージが表示されている状態にあっても、電池電圧がさら
に低下して動作不能に陥るレベルに到達するまでは、通
常と変わらずデータの受信が可能なため、データの受信
が完全に不能になってからユーザが電池の消耗に気付
き、電池を交換した場合等では、いつ頃から受信不能状
態となっていたのかわからない問題がある。
【0005】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、電池の消耗に気付かず、データ受信不能な状
態に陥った場合でも、いつから受信不能な状態になって
いたのかを知ることが可能になるメッセージ受信機を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わるメッセージ受信機は、電池電源の電圧を検
出する電池電圧検出手段と、現在時刻を計時する計時手
段と、前記電池電圧検出手段により電池電源の電圧が所
定値以下に低下したことが検出された際にメッセージデ
ータの受信を禁止する受信禁止手段と、この受信禁止手
段により受信を禁止した際に前記計時手段により計時さ
れている現在時刻を記憶する禁止時刻記憶手段と、前記
電池電源の交換を検知する交換検知手段と、前記電池電
源の交換検知後において前記禁止時刻記憶手段に記憶さ
れた受信禁止時刻を報知する禁止時刻報知手段とを具備
したことを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に係わるメッセー
ジ受信機は、前記請求項1に係わるメッセージ受信機に
あって、前記電池電圧検出手段により電池電源の電圧が
前記所定値よりも高い第2のレベルに低下したことが検
出された際に電池電源の交換を促す情報を表示する交換
情報表示手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項3に係わるメッセー
ジ受信機は、前記請求項1又は請求項2に係わるメッセ
ージ受信機にあって、その禁止時刻報知手段を、前記電
池電源の交換検知後において前記禁止時刻記憶手段に記
憶された受信禁止時刻と共に、その受信禁止時刻からメ
ッセージデータの受信が禁止されたことを示すメッセー
ジを表示する報知手段としたことを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項4に係わるメッセー
ジ受信機は、前記請求項1乃至請求項3何れか1項に係
わるメッセージ受信機にあって、その禁止時刻報知手段
を、前記電池電源の交換検知後における受信機電源の投
入に際し報知動作する報知手段としたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】つまり、前記請求項1に係わるメッセージ受信
機では、電池電圧検出手段により電池電源の電圧が所定
値以下に低下したことが検出されると、メッセージデー
タの受信動作が禁止されると共に、計時手段にて計時さ
れている現在時刻が記憶され、電池電源の交換が検知さ
れると、前記記憶された受信禁止に伴なう時刻が報知さ
れることになる。
【0011】また、前記請求項2に係わるメッセージ受
信機では、請求項1に係わるメッセージ受信機にあっ
て、さらに、電池電圧検出手段により電池電源の電圧が
前記所定値よりも高い第2のレベルに低下したことが検
出されると、電池電源の交換を促す情報が表示されるこ
とになる。
【0012】また、前記請求項3に係わるメッセージ受
信機では、請求項1又は請求項2に係わるメッセージ受
信機にあって、電池電源の交換が検知されると、受信禁
止に伴なう時刻と共に、その受信禁止時刻からメッセー
ジデータの受信が禁止されたことを示すメッセージが表
示されることになる。
【0013】また、前記請求項4に係わるメッセージ受
信機では、請求項1乃至請求項3何れか1項に係わるメ
ッセージ受信機にあって、電池電源の交換が検知される
と、受信禁止に伴なう情報は、受信機電源の投入に際し
報知されることになる。
【0014】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
する。図1は本発明のメッセージ受信機を実施したペー
ジャーの外観構成を示す図である。
【0015】ページャー本体11は、ユーザが片手で容
易に把持でき、携帯可能な大きさからなり、このページ
ャー本体11の正面には、キー入力部12及びドットマ
トリクス式の液晶表示部13が設けられる。
【0016】前記キー入力部12には、このページャー
本体11の電源を投入する際に操作される「ON」キー
12a、このページャー本体11により受信されて記憶
されたメッセージデータを前記液晶表示部13に表示さ
せて確認する際に操作される「表示」キー12b等が備
えられる。
【0017】前記液晶表示部13は、その下段側にメッ
セージデータ表示エリア13aを有し、上段側にシンボ
ル表示エリア13bを有するもので、前記メッセージデ
ータ表示エリア13aには、前記キー入力部12の「表
示」キー12bの操作に応じて内部メモリから読出され
た受信メッセージデータや、このページャー本体11の
メンテナンスに関する報知メッセージデータ等が表示さ
れる。
【0018】また、前記シンボル表示エリア13bに
は、例えば電池電源の電圧が受信不能になるレベルL2
よりは高いある一定のレベルL1まで低下した際に電池
交換を促す電池交換シンボルM1や、前記受信不能にな
るレベルL2まで低下した際に受信不能状態であること
を促す受信不可シンボルM2が、必要に応じて表示され
る。
【0019】図2は前記メッセージ受信機を実施したペ
ージャーの電子回路の構成を示すブロック図である。こ
のページャーの電子回路は、CPU(中央制御装置)2
1を備えている。
【0020】このCPU21には、前記キー入力部12
及び液晶表示部13の他、アンテナ22から受信入力さ
れる自局宛てのメッセージデータを識別して復調する通
信制御部23が接続されると共に、電圧検出回路24、
計時部25、ROM26、RAM27が接続される。
【0021】前記電圧検出回路24は、このページャー
本体11の電源として交換可能に組み込まれている電池
電源の電圧レベルを常時検出するもので、この電圧検出
回路24により検出される電池電源の電圧レベルデータ
は、計時部25における計時動作に基づく1秒毎のタイ
マ割込みに従ってCPU21に読出される。
【0022】前記計時部25は、現在時刻を計時し、ま
た、タイマとして機能するもので、この計時部25にお
ける計時データは逐次CPU21に読出される。前記R
OM26には、CPU21により実行する回路全体の制
御を司るためのシステムプログラムが予め記憶されるも
ので、このROM26に記憶されているシステムプログ
ラムは、前記通信制御部23を介して得られる受信信号
や、キー入力部12から得られるキー入力信号、前記電
圧検出回路24から得られる電圧検出のレベルデータ、
計時部25から得られる計時データのそれぞれに基づ
き、CPU21に読出されて起動される。
【0023】図3は前記メッセージ受信機を実施したペ
ージャーにおける電池電源の消耗状態と電圧フルレベル
L0,電池交換報知レベルL1,データ受信不能レベル
L2,システム動作停止レベルL3との関係を示す電圧
レベルの時間特性図である。
【0024】この電池電源の電圧レベルの時間特性図に
おいて、電池電源の消耗によりその電圧レベルVが電池
交換報知レベルL1に低下した時刻をt1、データ受信
不能レベルL2に低下した時刻をt2、システム動作停
止レベルL3に低下した時刻をt3として示す。
【0025】図4は前記メッセージ受信機を実施したペ
ージャーの電子回路におけるRAM27に備えられるレ
ジスタの構成を示す図である。前記RAM27には、C
PU21による回路各部の制御動作に応じて入出力され
る各種のデータが必要に応じて一時記憶されるデータレ
ジスタが備えられると共に、電池の交換が検知された際
にフラグセットされる電池交換フラグレジスタF0、電
圧検出回路24により電池電源の電圧レベルVが前記電
池交換報知レベルL1に低下したことが検出された際に
フラグセットされる交換報知フラグレジスタF1、電圧
検出回路24により電池電源の電圧レベルVが前記デー
タ受信不能レベルL2に低下したことが検出された際に
フラグセットされる受信不能フラグレジスタF2、電圧
検出回路24により電池電源の電圧レベルVが前記シス
テム動作停止レベルL3に低下したことが検出された際
にフラグセットされる動作停止フラグレジスタF3が備
えられる。
【0026】また、前記RAM27には、電圧検出回路
24により電池電源の電圧レベルVが前記データ受信不
能レベルL2に低下したことが検出された際に、計時レ
ジスタ25から得られた現在時刻が記憶されるL2到達
時刻レジスタ27a、前記通信制御部23を介して受信
されたメッセージデータが記憶されるメッセージデータ
レジスタ27b等が備えられる。
【0027】ここで、前記電池電源の交換作業の完了
は、図示しない電池電源の収納部に設けられたマイクロ
スイッチのON/OFF動作や、電圧検出回路24によ
る検出電圧レベルVのフルレベルL0への復帰検出に基
づき検知される。
【0028】次に、前記構成によるメッセージ受信機を
実施したページャーの電源監視動作について説明する。
図5は前記メッセージ受信機を実施したページャーの電
源監視処理に伴なうタイマ割込み処理を示すフローチャ
ートである。
【0029】まず、CPU21では、計時部25から得
られる計時データに基づき、1秒毎にタイマ割込みが発
生され、電圧検出回路24により検出される電池電源の
電圧レベルデータが読出される(ステップS1)。
【0030】電池電源の消耗に伴ない、前記電圧検出回
路24により検出される電池電源の電圧レベルが、電池
交換報知レベルL1以下に低下したと判断されると、さ
らに、その検出電圧レベルが、データ受信不能レベルL
2以下に低下したか否か判断される(ステップS2→S
3)。
【0031】ここで、前記電圧検出回路24により検出
される電池電源の電圧レベルが、電池交換報知レベルL
1以下に低下したと判断され、且つ、データ受信不能レ
ベルL2以下には低下していないと判断されると、RA
M27内の交換報知フラグレジスタF1にフラグセット
されているか否か判断される(ステップS2→S3→S
4)。
【0032】この場合、電池電源が消耗してない今まで
の状態では、前記交換報知フラグレジスタF1はリセッ
トされているので、該交換報知フラグレジスタF1にフ
ラグがセットされる(ステップS4→S5)。
【0033】この際、液晶表示部13のシンボル表示エ
リア13bに対しては、ユーザに対し電池交換を促す電
池交換シンボルM1(図1参照)が表示される。この
後、前記電池電源の消耗がさらに進行し、電圧検出回路
24により検出される電池電源の電圧レベルが、データ
受信不能レベルL2以下に低下したと判断されると、R
AM27内の受信不能フラグレジスタF2にフラグセッ
トされているか否か判断される(ステップS2→S3→
S6)。
【0034】この場合、電池電源の電圧レベルが、前記
データ受信不能レベルL2以下に電池交換後初めて低下
した状態では、前記受信不能フラグレジスタF2はリセ
ットされているので、該受信不能フラグレジスタF2が
セットされると共に、通信制御部23を介しての通信メ
ッセージデータの受信処理が禁止される(ステップS6
→S7)。
【0035】この際、液晶表示部13のシンボル表示エ
リア13bに対しては、さらに、ユーザに対しデータ受
信の不能状態であることを示す受信不可シンボルM2
(図1参照)が表示される。
【0036】そして、計時部25において計時されてい
る現在時刻が読出され、RAM27内のL2到達時刻レ
ジスタ27aに記憶される(ステップS8)。一方、前
記電池電源の電圧レベルが、システム動作停止レベルL
3にまで低下すると、CPU21自体の動作が不能にな
るので、何等の処理も実行されなくなる。
【0037】すなわち、前記ページャーの電源監視処理
に伴なうタイマ割込み処理では、電池電源の電圧レベル
が、データ受信不能レベルL2にまで低下すると、その
ときの現在時刻がRAM27内のL2到達時刻レジスタ
27aに記憶され保存されるようになる。
【0038】図6は前記メッセージ受信機を実施したペ
ージャーの電源監視処理に伴なう電源ON時イニシャル
処理を示すフローチャートである。例えば電池電源の電
圧レベルが、前記データ受信不能レベルL2以下まで低
下したことで、電池の交換を行なうと、その電池交換の
作業完了が、電源電池の収納部に設けたマイクロスイッ
チのON/OFF動作等により検知され、RAM27内
の電池交換フラグレジスタF0にフラグがセットされ
る。
【0039】この後、キー入力部12における「ON」
キー12aを操作してページャー本体11の電源を投入
すると、RAM27内の電池交換フラグレジスタF0に
フラグセットされているか否か判断される(ステップA
1)。
【0040】この場合、前記電池電源の交換に伴ない、
前記電池交換フラグレジスタF0には、フラグがセット
されていると判断されるので、同RAM27内の受信不
能フラグレジスタF2にフラグセットされているか否
か、つまり、電池電源の交換以前にデータ受信不能な期
間が存在した否かが判断される(ステップA1→A
2)。
【0041】ここで、前記RAM27内の受信不能フラ
グレジスタF2には、フラグがセットされており、電池
電源の交換以前にデータ受信不能な期間が存在したと判
断されると、L2到達時刻レジスタ27aに記憶保存さ
れているデータ受信不能レベルL2の到達時刻「 月/
日/ 時/ 分」と共に、該L2到達時刻以降今まで
受信不能であったことを意味する報知メッセージ「以降
受信不可」が組合わされ、例えば図1に示すように、液
晶表示部13のメッセージ表示エリア13aに対して表
示される(ステップA2→A3)。
【0042】これにより、ユーザは、いつから通信メッ
セージが受信不能になっていたのかを知り、関係各所に
連絡をとる等、その対策を図ることができるもので、す
ると、RAM27内の電池交換フラグレジスタF0及び
交換報知フラグレジスタF1及び受信不能フラグレジス
タF2にそれぞれセットされていたフラグがリセットさ
れ、通常のメッセージ受信待機処理ならびに前記タイマ
割込み処理に移行される(ステップA4,A6)。
【0043】一方、前記電池電源の交換が、該電池電源
の電圧レベルがデータ受信不能レベルL2にまで到達し
ていない状態で行なわれていた場合には、前記キー入力
部12の「ON」キー12aの操作によるページャー電
源の投入に伴ない、RAM27内の電池交換フラグレジ
スタF0にフラグがセットされていると判断されても、
受信不能フラグレジスタF2にはフラグがセットされて
いないと判断されるので、該電池交換フラグレジスタF
0及び交換報知フラグレジスタF1にそれぞれセットさ
れていたフラグがリセットされ、通常のメッセージ受信
待機処理ならびに前記タイマ割込み処理に移行される
(ステップA5,A6)。
【0044】すなわち、前記ページャーの電源監視処理
に伴なう電源ON時イニシャル処理では、電池電源の交
換後においてページャー電源を投入すると、電池交換以
前においてデータ受信不能な期間が存在していた場合に
は、いつの時点から受信不能になっていたかが、時刻及
びメッセージとして表示されるようになる。
【0045】したがって、前記構成によるメッセージ受
信機を実施したページャーによれば、電圧検出回路24
により検出される電池電源の電圧レベルが、データ受信
不能レベルL2にまで低下すると、そのときの現在時刻
が計時部25から読出されてRAM27内のL2到達時
刻レジスタ27aに記憶され保存されると共に受信不能
フラグレジスタF2がセットされ、電池電源の交換後に
おいて、キー入力部12における「ON」キー12aの
操作によりページャー電源を投入すると、電池交換以前
においてデータ受信不能な期間が存在したことが前記受
信不能フラグレジスタF2のフラグセット状態に基づき
判断され、前記L2到達時刻レジスタ27aに記憶され
たデータ受信不能時点での時刻情報がそのメッセージデ
ータと共に液晶表示部13に表示されるので、ユーザ
は、通信メッセージがいつの時点から受信不能になって
いたのかを知ることができ、関係各所に連絡をとる等、
有効な対策を講じることができる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
るメッセージ受信機によれば、電池電圧検出手段により
電池電源の電圧が所定値以下に低下したことが検出され
ると、メッセージデータの受信動作が禁止されると共
に、計時手段にて計時されている現在時刻が記憶され、
電池電源の交換が検知されると、前記記憶された受信禁
止に伴なう時刻が報知されるようになる。
【0047】また、本発明の請求項2に係わるメッセー
ジ受信機によれば、請求項1に係わるメッセージ受信機
にあって、さらに、電池電圧検出手段により電池電源の
電圧が前記所定値よりも高い第2のレベルに低下したこ
とが検出されると、電池電源の交換を促す情報が表示さ
れるようになる。
【0048】また、本発明の請求項3に係わるメッセー
ジ受信機によれば、請求項1又は請求項2に係わるメッ
セージ受信機にあって、電池電源の交換が検知される
と、受信禁止に伴なう時刻と共に、その受信禁止時刻か
らメッセージデータの受信が禁止されたことを示すメッ
セージが表示されるようになる。
【0049】また、本発明の請求項4に係わるメッセー
ジ受信機によれば、請求項1乃至請求項3何れか1項に
係わるメッセージ受信機にあって、電池電源の交換が検
知されると、受信禁止に伴なう情報は、受信機電源の投
入に際し報知されるようになる。
【0050】よって、本発明によれば、電池の消耗に気
付かず、データ受信不能な状態に陥った場合でも、いつ
から受信不能な状態になっていたのかを知ることが可能
になるメッセージ受信機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメッセージ受信機の実施例に係わるペ
ージャーの外観構成を示す図。
【図2】前記メッセージ受信機を実施したページャーの
電子回路の構成を示すブロック図。
【図3】前記メッセージ受信機を実施したページャーに
おける電池電源の消耗状態と電圧フルレベルL0,電池
交換報知レベルL1,データ受信不能レベルL2,シス
テム動作停止レベルL3との関係を示す電圧レベルの時
間特性図。
【図4】前記メッセージ受信機を実施したページャーの
電子回路におけるRAMに備えられるレジスタの構成を
示す図。
【図5】前記メッセージ受信機を実施したページャーの
電源監視処理に伴なうタイマ割込み処理を示すフローチ
ャート。
【図6】前記メッセージ受信機を実施したページャーの
電源監視処理に伴なう電源ON時イニシャル処理を示す
フローチャート。
【符号の説明】
11 …ページャー本体、 12 …キー入力部、 12a…「ON」キー、 12b…「表示」キー、 13 …液晶表示部、 13a…メッセージ表示エリア、 13b…シンボル表示エリア、 M1 …電池交換シンボル、 M2 …受信不可シンボル、 21 …CPU(中央制御装置)、 22 …アンテナ、 23 …通信制御部、 24 …電圧検出回路、 25 …計時部、 26 …ROM、 27 …RAM、 F0 …電池交換フラグレジスタ、 F1 …交換報知フラグレジスタ、 F2 …受信不能フラグレジスタ、 F3 …動作停止フラグレジスタ、 27a…L2到達時刻レジスタ、 27b…メッセージデータレジスタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッセージデータを受信するメッセージ
    受信機において、 電池電源の電圧を検出する電池電圧検出手段と、 現在時刻を計時する計時手段と、 前記電池電圧検出手段により電池電源の電圧が所定値以
    下に低下したことが検出された際にメッセージデータの
    受信を禁止する受信禁止手段と、 この受信禁止手段により受信を禁止した際に前記計時手
    段により計時されている現在時刻を記憶する禁止時刻記
    憶手段と、 前記電池電源の交換を検知する交換検知手段と、 前記電池電源の交換検知後において前記禁止時刻記憶手
    段に記憶された受信禁止時刻を報知する禁止時刻報知手
    段とを具備したことを特徴とするメッセージ受信機。
  2. 【請求項2】 前記電池電圧検出手段により電池電源の
    電圧が前記所定値よりも高い第2のレベルに低下したこ
    とが検出された際に電池電源の交換を促す情報を表示す
    る交換情報表示手段をさらに備えたことを特徴とする請
    求項1記載のメッセージ受信機。
  3. 【請求項3】 前記禁止時刻報知手段は、前記電池電源
    の交換検知後において前記禁止時刻記憶手段に記憶され
    た受信禁止時刻と共に、その受信禁止時刻からメッセー
    ジデータの受信が禁止されたことを示すメッセージを表
    示する報知手段であることを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載のメッセージ受信機。
  4. 【請求項4】 前記禁止時刻報知手段は、前記電池電源
    の交換検知後における受信機電源の投入に際し報知動作
    する報知手段であることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3何れか1項記載のメッセージ受信機。
JP7134291A 1995-05-31 1995-05-31 メッセージ受信機 Pending JPH08331623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7134291A JPH08331623A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 メッセージ受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7134291A JPH08331623A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 メッセージ受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08331623A true JPH08331623A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15124855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7134291A Pending JPH08331623A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 メッセージ受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08331623A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005094760A (ja) * 2003-09-15 2005-04-07 Samsung Electronics Co Ltd リアル−タイムプロトコル切換え機能を有する非接触集積回路カード及びそれを含んだカードシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005094760A (ja) * 2003-09-15 2005-04-07 Samsung Electronics Co Ltd リアル−タイムプロトコル切換え機能を有する非接触集積回路カード及びそれを含んだカードシステム
US7929642B2 (en) 2003-09-15 2011-04-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Contactless integrated circuit card with real-time protocol switching function and card system including the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1234876A (en) Radio communication apparatus disabled on reception of a predetermined signal
US5140310A (en) Interrupting low battery indicator
US20110252259A1 (en) Method and apparatus for managing power of portable information device
US5365221A (en) Computer card having low battery indicator
JP3056084B2 (ja) 無線選択呼出受信機
EP0743762B1 (en) Radio paging selective receiver with display for notifying presence of unread message
EP1551160B1 (en) Apparatus and method for alerting a user of increased battery power consumption in mobile terminal
EP1164445A2 (en) Electric power supply device and portable information device
US6246888B1 (en) Radio paging receiver and method for controlling display auto-reset function
JPH08331623A (ja) メッセージ受信機
US5905437A (en) Pager with low voltage alarm
JP2786169B2 (ja) 表示付無線選択呼出受信機
EP0817142B1 (en) Radio paging receiver with display
JP3039122B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JP2000261547A (ja) 移動通信端末装置及び電圧検出装置
JPH1155872A (ja) バックアップ用バッテリの充電監視装置
JPS6041827A (ja) 無線選択呼出受信機
JP3398263B2 (ja) タイムレコーダ用バッテリ交換検知装置
JP3315896B2 (ja) ページャ
WO1990013189A1 (en) Low battery indicator
JPS61173536A (ja) 選択呼出受信機
JP3056162B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JPH05260208A (ja) データ通信機能付電話装置
GB2255846A (en) Power supply protection in paging receiver.
JP2003070176A (ja) 電子装置及びその電子装置を備えたファクシミリ装置