JPH059534B2 - - Google Patents
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- JPH059534B2 JPH059534B2 JP28633290A JP28633290A JPH059534B2 JP H059534 B2 JPH059534 B2 JP H059534B2 JP 28633290 A JP28633290 A JP 28633290A JP 28633290 A JP28633290 A JP 28633290A JP H059534 B2 JPH059534 B2 JP H059534B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted fabric
- cylinder
- knitting machine
- knitting
- pair
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、靴下、パンストやタイツ等
に丸編機で編成された編地を授受して、これを次
の加工工程へ下方から自動的に取出すようにした
編地取出し装置に関する。
に丸編機で編成された編地を授受して、これを次
の加工工程へ下方から自動的に取出すようにした
編地取出し装置に関する。
(従来の技術)
従来、この丸編機における編地引出し装置は、
第11図に示されるように構成されている(特公
昭47−20587号)。
第11図に示されるように構成されている(特公
昭47−20587号)。
即ち、第11図において、ストツキングを編成
する丸編機における支持枠aの基部には、円筒状
をなす外装体bが垂直に設けられており、この外
装体bの上位には、周知の編機シリンダーcが回
転自在に嵌装されている。又、この編機シリンダ
ーcの多数の縦溝には、各編針dが図示されない
カム機構等により上下方向へ摺動するようにして
設けられており、この各編針dの上位には、周知
の各シンカーeがシンカーカム等により上記各編
針dの動作に連動して半径方向へ摺動するように
して設けられている。さらに、上記編機シリンダ
ーcの直上の機枠(図示されず)には、周知りダ
イヤル機構fが上記編機シリンダーcと同期して
回転するように軸装されている。
する丸編機における支持枠aの基部には、円筒状
をなす外装体bが垂直に設けられており、この外
装体bの上位には、周知の編機シリンダーcが回
転自在に嵌装されている。又、この編機シリンダ
ーcの多数の縦溝には、各編針dが図示されない
カム機構等により上下方向へ摺動するようにして
設けられており、この各編針dの上位には、周知
の各シンカーeがシンカーカム等により上記各編
針dの動作に連動して半径方向へ摺動するように
して設けられている。さらに、上記編機シリンダ
ーcの直上の機枠(図示されず)には、周知りダ
イヤル機構fが上記編機シリンダーcと同期して
回転するように軸装されている。
他方、上記外装体bの蓋部b1には、漏斗状を
なす案内筒gが上記各編針dや各シンカーe等の
共動作用により編成された編地Wを案内するよう
に取付られており、この案内筒gの下部に位置す
る上記外装体bの下部には、吸出口h1を有する
吸出管hが空気を外方(側方)へ吸出すように水
平に付設されている。又、上記外装体bの下部に
は、ギヤボツクスiが設けられており、このギヤ
ボツクスiと上記外装体bの上部には、各軸受j
1,j2が設けられている。さらに、この各軸受
j1,j2には、大歯車kと一体の多孔筒体mが
回転自在に嵌装されており、この多孔筒体mの周
壁に穿設された多数の通気孔m1は上記吸出口h
1へ空気を外方(側方)へ吸出すように連通して
いる。さらに又、上記大歯車kには、ピニオンn
が噛合つており、このピニオンnに噛合う大歯車
kは上記多孔筒体mを上記編機シリンダーcと同
期して回転するようになつている。又、上記ギヤ
ボツクスiの下部には、導出管oが上記編成され
た編地Wを図示されない貯蔵箱体へ案内するよう
に連結されている。
なす案内筒gが上記各編針dや各シンカーe等の
共動作用により編成された編地Wを案内するよう
に取付られており、この案内筒gの下部に位置す
る上記外装体bの下部には、吸出口h1を有する
吸出管hが空気を外方(側方)へ吸出すように水
平に付設されている。又、上記外装体bの下部に
は、ギヤボツクスiが設けられており、このギヤ
ボツクスiと上記外装体bの上部には、各軸受j
1,j2が設けられている。さらに、この各軸受
j1,j2には、大歯車kと一体の多孔筒体mが
回転自在に嵌装されており、この多孔筒体mの周
壁に穿設された多数の通気孔m1は上記吸出口h
1へ空気を外方(側方)へ吸出すように連通して
いる。さらに又、上記大歯車kには、ピニオンn
が噛合つており、このピニオンnに噛合う大歯車
kは上記多孔筒体mを上記編機シリンダーcと同
期して回転するようになつている。又、上記ギヤ
ボツクスiの下部には、導出管oが上記編成され
た編地Wを図示されない貯蔵箱体へ案内するよう
に連結されている。
従つて、上述した編地引出し装置は、編成時、
例えば、靴下、パンストやタイツ等に編成された
編地を漏斗状をなす案内筒gで下方へ案内するよ
うにし、さらに、上記ギヤボツクスiのピニオン
nで上記大歯車kを上記編機シリンダーcと同期
して回転すると共に、上記吸出口h1を有する吸
出管hから空気を真空吸出することにより、編成
された各編地を多孔筒体mの周側壁に吸着しなが
ら下方の導出管oへ引出すようになつている。
例えば、靴下、パンストやタイツ等に編成された
編地を漏斗状をなす案内筒gで下方へ案内するよ
うにし、さらに、上記ギヤボツクスiのピニオン
nで上記大歯車kを上記編機シリンダーcと同期
して回転すると共に、上記吸出口h1を有する吸
出管hから空気を真空吸出することにより、編成
された各編地を多孔筒体mの周側壁に吸着しなが
ら下方の導出管oへ引出すようになつている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した編地引出し装置は、各
編地を多孔筒体mの周側壁に吸着しながら下方の
導出管oへ引出し、この編地Wを図示されない貯
蔵箱体へ案内して、ここに一旦、貯溜するすよう
になつている関係上、例えば、パンストならば、
パンストの股部の縫着工程へ手作業ににより移送
しなければならないので、時間と労力を費やし、
量産による省力化が困難である。
編地を多孔筒体mの周側壁に吸着しながら下方の
導出管oへ引出し、この編地Wを図示されない貯
蔵箱体へ案内して、ここに一旦、貯溜するすよう
になつている関係上、例えば、パンストならば、
パンストの股部の縫着工程へ手作業ににより移送
しなければならないので、時間と労力を費やし、
量産による省力化が困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、丸編機で編成された編地を次の加工工
程へ自動的に授受して移送し、人手によらず時間
と労力を費すことなく量産による省力化や品質の
向上を図るようにした丸編機の編地取出し装置を
提供することを目的とする。
であつて、丸編機で編成された編地を次の加工工
程へ自動的に授受して移送し、人手によらず時間
と労力を費すことなく量産による省力化や品質の
向上を図るようにした丸編機の編地取出し装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、機枠に回転自在に嵌装された編針を
備えた編機シリンダーと、この編機シリンダーの
内側の上記機枠に編機シリンダーと同期して回転
するように嵌装された捩れ防止筒とを備えた丸編
機において、この捩れ防止筒の下位の上記機枠に
押えリング部材を昇降自在にして捩れ防止筒と共
に回転するように設け、この押えリング部材の開
口部にL形ロツドを有する円錐把持体を昇降自在
にして押えリング部材に吻合して回転するように
設け、この円錐把持体の傍らの上記機枠に水平支
軸を回動自在に軸装し、この水平支軸に一対の開
脚杆を開脚シリンダー装置で開脚するように枢着
し、この各開脚杆の自由端部に各一対の授受ロツ
ドを上記L形ロツドの内側へ進入して編地を授受
し得るように付設したものである。
備えた編機シリンダーと、この編機シリンダーの
内側の上記機枠に編機シリンダーと同期して回転
するように嵌装された捩れ防止筒とを備えた丸編
機において、この捩れ防止筒の下位の上記機枠に
押えリング部材を昇降自在にして捩れ防止筒と共
に回転するように設け、この押えリング部材の開
口部にL形ロツドを有する円錐把持体を昇降自在
にして押えリング部材に吻合して回転するように
設け、この円錐把持体の傍らの上記機枠に水平支
軸を回動自在に軸装し、この水平支軸に一対の開
脚杆を開脚シリンダー装置で開脚するように枢着
し、この各開脚杆の自由端部に各一対の授受ロツ
ドを上記L形ロツドの内側へ進入して編地を授受
し得るように付設したものである。
(作用)
本発明は、編成時、編成された編地を押えリン
グ部材の開口部と円錐把持体とで吻合して把持し
て上記押えリング部材と共に回転し、予め、各開
脚杆の各一対の授受ロツドを上記L形ロツドの内
側へ進入して編地を授受し得るように待機し、こ
の各一対の授受ロツドに編成された編地を上記L
形ロツドから授受した後、略180゜程度反転して、
編成された編地を次の加工工程へ自動的に授受し
て移送し、人手によらず時間と労力を費すことな
く、量産による省力化や品質の向上を図るように
したるようにしたものである。
グ部材の開口部と円錐把持体とで吻合して把持し
て上記押えリング部材と共に回転し、予め、各開
脚杆の各一対の授受ロツドを上記L形ロツドの内
側へ進入して編地を授受し得るように待機し、こ
の各一対の授受ロツドに編成された編地を上記L
形ロツドから授受した後、略180゜程度反転して、
編成された編地を次の加工工程へ自動的に授受し
て移送し、人手によらず時間と労力を費すことな
く、量産による省力化や品質の向上を図るように
したるようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。
る。
1 編地引出し装置
第1図乃至第3図において、符号1は、丸編機
における機枠であつて、この機枠1の中程1aに
は、軸受2が図示されないカム機構により上下動
するようにして設けられており、この軸受2に
は、傘歯車3が回転自在に設けられている。又、
この傘歯車3に噛合う駆動歯車4は上記機枠1に
軸装された駆動軸4aに軸着されており、この駆
動歯車4はこれに噛合う上記傘歯車3を回転する
ようになつている。さらに、この傘歯車3の円筒
部3aには、第2図に示されるように、周知の編
機シリンダー5が滑りキー6を介して回転自在に
嵌装されると共に、軸方向(上下方向)へ摺動す
るようになつており、この編機シリンダー5の外
周には、多数の針溝7が縦方向へ形成されてい
る。さらに又、この各針溝7には、周知のジヤツ
ク(図示されず)や編針8が上下方向に摺動自在
に設けられており、上記編機シリンダー5は、カ
ム機構により上下動する上記軸受2及び複数の扛
上ロツド9を介して上下動すると共に、回転する
ように嵌装されている。又、上記ジヤツクの下部
の回転通路上に位置する上記機枠1には、山形を
した上げカム(図示されず)がジヤツクや編針8
を一緒に昇降するようにして設けられており、上
記編機シリンダー5の上位には、周知のシンカー
ベツト10が取付けられており、このシンカーベ
ツト10には、多数のシンカー溝が上記編機シリ
ンダー5の軸心に対して放射状に形成されてい
る。さらに又、この各シンカー溝には、編目を編
成する各シンカー11が緩く嵌装されており、こ
の各シンカー11は上記機枠1と一体をなす上テ
ーブルに設けられたシンカーキヤツプ12のシン
カーカム13で上記編機シリンダー5の軸心方向
に対して前後方向へ摺動自在に設けられている。
における機枠であつて、この機枠1の中程1aに
は、軸受2が図示されないカム機構により上下動
するようにして設けられており、この軸受2に
は、傘歯車3が回転自在に設けられている。又、
この傘歯車3に噛合う駆動歯車4は上記機枠1に
軸装された駆動軸4aに軸着されており、この駆
動歯車4はこれに噛合う上記傘歯車3を回転する
ようになつている。さらに、この傘歯車3の円筒
部3aには、第2図に示されるように、周知の編
機シリンダー5が滑りキー6を介して回転自在に
嵌装されると共に、軸方向(上下方向)へ摺動す
るようになつており、この編機シリンダー5の外
周には、多数の針溝7が縦方向へ形成されてい
る。さらに又、この各針溝7には、周知のジヤツ
ク(図示されず)や編針8が上下方向に摺動自在
に設けられており、上記編機シリンダー5は、カ
ム機構により上下動する上記軸受2及び複数の扛
上ロツド9を介して上下動すると共に、回転する
ように嵌装されている。又、上記ジヤツクの下部
の回転通路上に位置する上記機枠1には、山形を
した上げカム(図示されず)がジヤツクや編針8
を一緒に昇降するようにして設けられており、上
記編機シリンダー5の上位には、周知のシンカー
ベツト10が取付けられており、このシンカーベ
ツト10には、多数のシンカー溝が上記編機シリ
ンダー5の軸心に対して放射状に形成されてい
る。さらに又、この各シンカー溝には、編目を編
成する各シンカー11が緩く嵌装されており、こ
の各シンカー11は上記機枠1と一体をなす上テ
ーブルに設けられたシンカーキヤツプ12のシン
カーカム13で上記編機シリンダー5の軸心方向
に対して前後方向へ摺動自在に設けられている。
一方、第2図において、上記ジヤツクの外側に
位置する上記機枠1には、柄出し装置(選針装
置)14が設けられている。
位置する上記機枠1には、柄出し装置(選針装
置)14が設けられている。
他方、第1図及び第2図において、上記編機シ
リンダー5より上位の機枠1の管軸1bには、周
知のダイヤル機構15におけるダイヤル本体(ダ
イヤルキヤツプともいう)16が同心的に設けら
れており、このダイヤル本体16の管軸16aの
内側の上記管軸1bには、回転管軸17が上記編
機シリンダー5の回転と同期して回転するように
軸装されると共に、エア供給路18が形成されて
いる。又、上記回転管軸17には、ダイヤル19
が上記編機シリンダー5の外周上部にまで水平に
延設されており、このダイヤル19の外端部に
は、周知の編成用のトランスフアージヤツク20
が付設されている。さらに、このトランスフアー
ジヤツク20の直上の上記ダイヤル本体16とダ
イヤル19には、固定カツターと可動カツター
(サーキユラーカツター)とよりなる糸切りカツ
ター21が設けられており、この糸切りカツター
21は糸端末の切断処理を施すようになつてい
る。さらに又、上記回転管軸17の上部には、伝
動歯車22が軸着されており、この伝動歯車22
は上記回転管軸17を上記編機シリンダー5の回
転と同期して回転するようになつている。又、上
記回転管軸17の上部には、管接手23がシール
材を介して緩く嵌装されており、この管接手23
の供給管24は電磁開閉弁25を介して圧縮空気
源26に連結されている。
リンダー5より上位の機枠1の管軸1bには、周
知のダイヤル機構15におけるダイヤル本体(ダ
イヤルキヤツプともいう)16が同心的に設けら
れており、このダイヤル本体16の管軸16aの
内側の上記管軸1bには、回転管軸17が上記編
機シリンダー5の回転と同期して回転するように
軸装されると共に、エア供給路18が形成されて
いる。又、上記回転管軸17には、ダイヤル19
が上記編機シリンダー5の外周上部にまで水平に
延設されており、このダイヤル19の外端部に
は、周知の編成用のトランスフアージヤツク20
が付設されている。さらに、このトランスフアー
ジヤツク20の直上の上記ダイヤル本体16とダ
イヤル19には、固定カツターと可動カツター
(サーキユラーカツター)とよりなる糸切りカツ
ター21が設けられており、この糸切りカツター
21は糸端末の切断処理を施すようになつてい
る。さらに又、上記回転管軸17の上部には、伝
動歯車22が軸着されており、この伝動歯車22
は上記回転管軸17を上記編機シリンダー5の回
転と同期して回転するようになつている。又、上
記回転管軸17の上部には、管接手23がシール
材を介して緩く嵌装されており、この管接手23
の供給管24は電磁開閉弁25を介して圧縮空気
源26に連結されている。
又一方、上記編機シリンダー5の内側下位の機
枠1と一体の保持体1cには、外筒27及び内筒
28が同心的に空気通路29を形成して嵌装され
ており、この両筒27,28の基部に位置する上
記保持体1cには、給気口30が圧縮空気を供給
するように付設されている。又、上記両筒27,
28の上部連結部31には、吹出口32がエアを
軸心方向へ吹出すように穿設されており、この吹
出口32のエアは編成された筒状の編地Wの外側
を軸心方向へ吹付けるようになつている。さら
に、上記保持体1cの下部には、これと一体をな
す軸受ケース33が取付られており、この軸受ケ
ース33には、各軸受34が設けられている。さ
らに又、この各軸受34には、捩れ防止筒35と
一体の短管軸36が上記編機シリンダー5と同期
して回転するように嵌装されており、この捩れ防
止筒35の上部35aは上記内筒28の上部と略
同じ長さにして、しかも、この捩れ防止筒35は
抜け落ちないように垂設されている。又、上記短
管軸36には、プーリ36aが形成されており、
このプーリ36aは上記保持体1cに設けられた
支持台37上のステツプモータ38の出力軸38
aにタイミングベルト39を介して連結されてい
る。さらに、前記ダイヤル本体16の上記ダイヤ
ル19には、第2図及び第3図に示されるよう
に、円錐ノズル40が上記エア供給路18へ連通
して下方へ噴射するように連設されている。
枠1と一体の保持体1cには、外筒27及び内筒
28が同心的に空気通路29を形成して嵌装され
ており、この両筒27,28の基部に位置する上
記保持体1cには、給気口30が圧縮空気を供給
するように付設されている。又、上記両筒27,
28の上部連結部31には、吹出口32がエアを
軸心方向へ吹出すように穿設されており、この吹
出口32のエアは編成された筒状の編地Wの外側
を軸心方向へ吹付けるようになつている。さら
に、上記保持体1cの下部には、これと一体をな
す軸受ケース33が取付られており、この軸受ケ
ース33には、各軸受34が設けられている。さ
らに又、この各軸受34には、捩れ防止筒35と
一体の短管軸36が上記編機シリンダー5と同期
して回転するように嵌装されており、この捩れ防
止筒35の上部35aは上記内筒28の上部と略
同じ長さにして、しかも、この捩れ防止筒35は
抜け落ちないように垂設されている。又、上記短
管軸36には、プーリ36aが形成されており、
このプーリ36aは上記保持体1cに設けられた
支持台37上のステツプモータ38の出力軸38
aにタイミングベルト39を介して連結されてい
る。さらに、前記ダイヤル本体16の上記ダイヤ
ル19には、第2図及び第3図に示されるよう
に、円錐ノズル40が上記エア供給路18へ連通
して下方へ噴射するように連設されている。
即ち、上記円錐ノズル40は、截頭円錐状をな
す円錐体41内にノズル体42を噴射通路43を
形成して取付ボルト44で取付られており、この
ノズル体42の下部には、噴射口45が噴射通路
43へ連通して下方向へ向けて設けられている。
す円錐体41内にノズル体42を噴射通路43を
形成して取付ボルト44で取付られており、この
ノズル体42の下部には、噴射口45が噴射通路
43へ連通して下方向へ向けて設けられている。
又一方、第2図において、上記捩れ防止筒35
と上記短管軸36の下部には、輪板状をなす回転
リング46が取付けられており、この回転リング
46の下面には、複数(図では4本)の案内杆4
7が垂設されている。又、この案内杆47の外側
に位置する上記回転リング46の下面には、作動
杆48が上記案内杆47よりも長くして垂設され
ており、この作動杆48は昇降自在の円錐把持体
49のL形ロツド49aに係止するように設けら
れており、この作動杆48は上記円錐把持体49
をその支軸49bの周りに上記捩れ防止筒35と
共に回転するようになつている。さらに、上記ス
テツプモータ38の反対側に位置する上記機枠1
と一体のブラケツト50には、エアシリンダー5
1が倒立して設けられており、このエアシリンダ
ー51の出力軸51aには、昇降リング52が軸
着されている。さらに又、この出力軸51aの傍
らの昇降リング52には、ストツパ53aを有す
るガイドロツド53が固植されており、このガイ
ドロツド53は上記ブラケツト50にエアシリン
ダー51と平行して摺動自在に並設されている。
又、上記昇降リング52の内周には、係合突起5
2aが形成されており、この係合突起52aに
は、編地Wを把持する押えリング部材54が抜け
落ちないようにして回転自在に緩く嵌装されてお
り、この押えリング部材54には、上記各案内杆
47や上記作動杆48が緩く貫通して昇降自在に
設けられている。さらに、この押えリング部材5
4は上記各案内杆47や作動杆48によつて上記
捩れ防止筒35や上記短管軸36と共に回転する
ようになつており、この押えリング部材54の開
口部54aには、上記円錐把持体49が筒状の編
地Wを介して吻合して把持するようになつてい
る。さらに又、上記昇降リング52の昇降通路上
には、例えば、近接スイツチのような上下一対の
第1センサーs1、第2センサーs2が上記昇降
リング52の昇降範囲を規制するように付設され
ており、上記円錐把持体49の昇降通路上には、
例えば、近接スイツチのような第3センサーs3
が編地Wの下部Waを検出して上記エアシリンダ
ー51を作動して上記昇降リング52と押えリン
グ部材54を共に降下し、この押えリング部材5
4の開口部54aが上記円錐把持体49に編地W
を介して吻合して把持するようになつている。
と上記短管軸36の下部には、輪板状をなす回転
リング46が取付けられており、この回転リング
46の下面には、複数(図では4本)の案内杆4
7が垂設されている。又、この案内杆47の外側
に位置する上記回転リング46の下面には、作動
杆48が上記案内杆47よりも長くして垂設され
ており、この作動杆48は昇降自在の円錐把持体
49のL形ロツド49aに係止するように設けら
れており、この作動杆48は上記円錐把持体49
をその支軸49bの周りに上記捩れ防止筒35と
共に回転するようになつている。さらに、上記ス
テツプモータ38の反対側に位置する上記機枠1
と一体のブラケツト50には、エアシリンダー5
1が倒立して設けられており、このエアシリンダ
ー51の出力軸51aには、昇降リング52が軸
着されている。さらに又、この出力軸51aの傍
らの昇降リング52には、ストツパ53aを有す
るガイドロツド53が固植されており、このガイ
ドロツド53は上記ブラケツト50にエアシリン
ダー51と平行して摺動自在に並設されている。
又、上記昇降リング52の内周には、係合突起5
2aが形成されており、この係合突起52aに
は、編地Wを把持する押えリング部材54が抜け
落ちないようにして回転自在に緩く嵌装されてお
り、この押えリング部材54には、上記各案内杆
47や上記作動杆48が緩く貫通して昇降自在に
設けられている。さらに、この押えリング部材5
4は上記各案内杆47や作動杆48によつて上記
捩れ防止筒35や上記短管軸36と共に回転する
ようになつており、この押えリング部材54の開
口部54aには、上記円錐把持体49が筒状の編
地Wを介して吻合して把持するようになつてい
る。さらに又、上記昇降リング52の昇降通路上
には、例えば、近接スイツチのような上下一対の
第1センサーs1、第2センサーs2が上記昇降
リング52の昇降範囲を規制するように付設され
ており、上記円錐把持体49の昇降通路上には、
例えば、近接スイツチのような第3センサーs3
が編地Wの下部Waを検出して上記エアシリンダ
ー51を作動して上記昇降リング52と押えリン
グ部材54を共に降下し、この押えリング部材5
4の開口部54aが上記円錐把持体49に編地W
を介して吻合して把持するようになつている。
従つて、今、例えば、靴下、パンストやタイツ
等の編成時、丸編機における上記駆動軸4aと一
体の駆動歯車4が回転すると、この駆動歯車4は
これに噛合う上記傘歯車3を回転する。すると、
この傘歯車3に滑りキーで嵌合している上記編機
シリンダー5が回転しながら図示されないカム機
構により上下動することにより、この編機シリン
ダー5の各編針8、上記各シンカー11及び上記
ダイヤル機構15等との共動作用によつてコーン
から供給される地糸で、例えば、靴下、パンスト
やタイツ等の編地に編成するようになつている。
さらに、編成された編地Wは上記捩れ防止筒35
内へ案内される。
等の編成時、丸編機における上記駆動軸4aと一
体の駆動歯車4が回転すると、この駆動歯車4は
これに噛合う上記傘歯車3を回転する。すると、
この傘歯車3に滑りキーで嵌合している上記編機
シリンダー5が回転しながら図示されないカム機
構により上下動することにより、この編機シリン
ダー5の各編針8、上記各シンカー11及び上記
ダイヤル機構15等との共動作用によつてコーン
から供給される地糸で、例えば、靴下、パンスト
やタイツ等の編地に編成するようになつている。
さらに、編成された編地Wは上記捩れ防止筒35
内へ案内される。
一方、予め、前記給気口30から供給された一
方の圧縮空気は、空気通路29を通して吹出口3
2から軸心方向へ吹出すと同時に、上記ステツプ
モータ38を駆動して回転することにより、この
ステツプモータ38の出力軸38aがタイミング
ベルト39を介して連結されたプーリ36aを回
転するから、このプーリ36aは捩れ防止筒35
を上記編機シリンダー5と同期して回転するの
で、編地Wに捩りの発生を防止している。
方の圧縮空気は、空気通路29を通して吹出口3
2から軸心方向へ吹出すと同時に、上記ステツプ
モータ38を駆動して回転することにより、この
ステツプモータ38の出力軸38aがタイミング
ベルト39を介して連結されたプーリ36aを回
転するから、このプーリ36aは捩れ防止筒35
を上記編機シリンダー5と同期して回転するの
で、編地Wに捩りの発生を防止している。
従つて、筒状に編成された編地Wは上記捩れ防
止筒35内へ案内されることにより、上記給気口
30から供給された一方の圧縮空気が、空気通路
29を通して吹出口32から軸心方向へ吹出すと
同時に、筒状の編地Wの外側を圧縮空気で上記円
錐ノズル40側へ吹付けて下方へ引出すようにす
ると共に、上記電磁開閉弁25を開弁することに
より、圧縮空気源26の他方の圧縮空気が、上記
ダイヤル機構15のダイヤル本体16に形成され
た上記エア供給路18へ供給され、さらに、これ
に連通した上記円錐ノズル40の下向きの噴射口
45から圧縮空気で上記編機シリンダー5と同期
して回転する捩れ防止筒35の内周面へ編地Wを
吹付けながら引き出される。
止筒35内へ案内されることにより、上記給気口
30から供給された一方の圧縮空気が、空気通路
29を通して吹出口32から軸心方向へ吹出すと
同時に、筒状の編地Wの外側を圧縮空気で上記円
錐ノズル40側へ吹付けて下方へ引出すようにす
ると共に、上記電磁開閉弁25を開弁することに
より、圧縮空気源26の他方の圧縮空気が、上記
ダイヤル機構15のダイヤル本体16に形成され
た上記エア供給路18へ供給され、さらに、これ
に連通した上記円錐ノズル40の下向きの噴射口
45から圧縮空気で上記編機シリンダー5と同期
して回転する捩れ防止筒35の内周面へ編地Wを
吹付けながら引き出される。
このようにして、編み下げられた編地Wの下部
(編み始め部)Waが昇降自在の上記円錐把持体
49のL形ロツド49aの近傍へ降下してくる
と、第3センサーs3がこれを検出することによ
り、これに連動する上記エアシリンダー51が作
動するので、このエアシリンダー51の出力軸5
1aがガイドロツド53に案内されて降下するか
ら、このエアシリンダー51の出力軸51aに連
結された上記昇降リング52および押えリング部
材54が各案内杆47に案内されながら降下する
と同時に、この押えリング部材54の開口部54
aに上記円錐把持体49を編地Wを介して吻合し
て、この編地Wを把持し、この押えリング部材5
4と上記円錐把持体49とは上記作動杆48で上
記捩れ防止筒35と同期して回転する。
(編み始め部)Waが昇降自在の上記円錐把持体
49のL形ロツド49aの近傍へ降下してくる
と、第3センサーs3がこれを検出することによ
り、これに連動する上記エアシリンダー51が作
動するので、このエアシリンダー51の出力軸5
1aがガイドロツド53に案内されて降下するか
ら、このエアシリンダー51の出力軸51aに連
結された上記昇降リング52および押えリング部
材54が各案内杆47に案内されながら降下する
と同時に、この押えリング部材54の開口部54
aに上記円錐把持体49を編地Wを介して吻合し
て、この編地Wを把持し、この押えリング部材5
4と上記円錐把持体49とは上記作動杆48で上
記捩れ防止筒35と同期して回転する。
このようにして、上記捩れ防止筒35の下部に
上記編地Wが堆積して一編成工程が終了すると、
上記エアシリンダー51が作動して、この出力軸
51aがガイドロツド53に案内されて上昇する
と、上記第2センサーs2が上記昇降リング52
の上昇位置を規制して停止するから、上記押えリ
ング部材54の開口部54aから上記円錐把持体
49を編地Wと共に吻合を解除して、この編地W
の汚損や損傷及び編地自体の捩れを防止し、品質
の向上を図ることができる。
上記編地Wが堆積して一編成工程が終了すると、
上記エアシリンダー51が作動して、この出力軸
51aがガイドロツド53に案内されて上昇する
と、上記第2センサーs2が上記昇降リング52
の上昇位置を規制して停止するから、上記押えリ
ング部材54の開口部54aから上記円錐把持体
49を編地Wと共に吻合を解除して、この編地W
の汚損や損傷及び編地自体の捩れを防止し、品質
の向上を図ることができる。
しかして、上記捩れ防止筒35の下部に堆積し
た上記編地Wは、次の編地取出し装置に授受され
て、例えば、パンストならば、パンストの股部の
縫着工程へ移送されるようになつている。
た上記編地Wは、次の編地取出し装置に授受され
て、例えば、パンストならば、パンストの股部の
縫着工程へ移送されるようになつている。
2 編地取出し装置
第1図、第4図乃至第10図において、編地W
を把持する押えリング部材54よりも下位の上記
機枠1の下部には、第6図に示されるように、横
断面がL字状をなす保持枠55が水平にして取付
けられており、この保持枠55の一部55aに
は、角孔状の貫通孔55bが穿設されている。
又、この貫通孔55bの位置する保持枠55の傍
らには、上下各一対のガイドローラ56a,56
bが間隔を存して回転自在に軸装されており、こ
の上下各一対のガイドローラ56a,56bに
は、ストツパ57aを有する摺動体57が水平方
向へ往復摺動するように嵌装されている。さら
に、この摺動体57の内端部には、逆凹字状をな
すブロツク体58が実質的に一体にして設けられ
ており、上記保持枠55の一部55a上には、例
えば、水平なエアシリンダー装置による水平シリ
ンダー装置59の基部が取付部材60で取付けら
れており、この水平シリンダー装置59の出力軸
59aは上記ブロツク体58に連結ピン61で連
結されている。
を把持する押えリング部材54よりも下位の上記
機枠1の下部には、第6図に示されるように、横
断面がL字状をなす保持枠55が水平にして取付
けられており、この保持枠55の一部55aに
は、角孔状の貫通孔55bが穿設されている。
又、この貫通孔55bの位置する保持枠55の傍
らには、上下各一対のガイドローラ56a,56
bが間隔を存して回転自在に軸装されており、こ
の上下各一対のガイドローラ56a,56bに
は、ストツパ57aを有する摺動体57が水平方
向へ往復摺動するように嵌装されている。さら
に、この摺動体57の内端部には、逆凹字状をな
すブロツク体58が実質的に一体にして設けられ
ており、上記保持枠55の一部55a上には、例
えば、水平なエアシリンダー装置による水平シリ
ンダー装置59の基部が取付部材60で取付けら
れており、この水平シリンダー装置59の出力軸
59aは上記ブロツク体58に連結ピン61で連
結されている。
従つて、上記水平シリンダー装置59は、作動
時、この水平シリンダー装置59の出力軸59a
に連結している上記摺動体57を水平方向へ往復
摺動するようになつている。
時、この水平シリンダー装置59の出力軸59a
に連結している上記摺動体57を水平方向へ往復
摺動するようになつている。
一方、上記ブロツク体58の凹窩部58aに
は、例えば、垂直なエアシリンダー装置による垂
直シリンダー装置62の基部が取付けられてお
り、この垂直シリンダー装置62の出力軸62a
は前記円錐把持体49の支軸49bを立設した水
平支持杆63の中程に連結されている。又、この
水平支持杆63には、一対をなす案内杆64の一
端部が連結されており、この案内杆64の他端部
は上記ブロツク体58に上記垂直シリンダー装置
62と並行して摺動自在に嵌装されている。さら
に、この一方の案内杆64の端部には、下部止子
64aが付設されており、上記水平支持杆63の
一端部には、上部止子64bが付設されている。
さらに又、第4図に示されるように、上記下部止
子64aと上部止子64bとが交番的に上下動す
る通路上の上記ブロツク体58には、例えば、近
接スイツチのような、第4センサーs4と第5セ
ンサーs5が付設されており、この各第4センサ
ーs4と第5センサーs5は上記水平支持杆63
に設けられた上記円錐把持体49の昇降範囲を規
制している。
は、例えば、垂直なエアシリンダー装置による垂
直シリンダー装置62の基部が取付けられてお
り、この垂直シリンダー装置62の出力軸62a
は前記円錐把持体49の支軸49bを立設した水
平支持杆63の中程に連結されている。又、この
水平支持杆63には、一対をなす案内杆64の一
端部が連結されており、この案内杆64の他端部
は上記ブロツク体58に上記垂直シリンダー装置
62と並行して摺動自在に嵌装されている。さら
に、この一方の案内杆64の端部には、下部止子
64aが付設されており、上記水平支持杆63の
一端部には、上部止子64bが付設されている。
さらに又、第4図に示されるように、上記下部止
子64aと上部止子64bとが交番的に上下動す
る通路上の上記ブロツク体58には、例えば、近
接スイツチのような、第4センサーs4と第5セ
ンサーs5が付設されており、この各第4センサ
ーs4と第5センサーs5は上記水平支持杆63
に設けられた上記円錐把持体49の昇降範囲を規
制している。
従つて、上記垂直シリンダー装置62の作動
時、この垂直シリンダー装置62の出力軸62a
は上記円錐把持体49を上記各案内杆64に案内
されて昇降すると共に、上記第4センサーs4と
第5センサーs5が上記水平支持杆63に設けら
れた上記円錐把持体49の昇降範囲を規制してい
る(第4図参照)。
時、この垂直シリンダー装置62の出力軸62a
は上記円錐把持体49を上記各案内杆64に案内
されて昇降すると共に、上記第4センサーs4と
第5センサーs5が上記水平支持杆63に設けら
れた上記円錐把持体49の昇降範囲を規制してい
る(第4図参照)。
他方、第1図、第4図、第7図及び第8図にお
いて、編地Wを把持する押えリング部材54より
も下位の上記機枠1の下部には、取付支持体65
が設けられており、この取付支持体65の一側部
には、例えば、ロータリーアクチユエータのよう
な、アクチユエータ66が水平にして設けられて
いる。又、このアクチユエータ66の出力軸66
aには、これと一体をにす角棒状の水平支軸67
が嵌装されており、この水平支軸67には、一対
の開脚杆68の二股状の各基部が各ピン軸69で
水平方向へ回転自在に枢着されている。さらに、
上記各開脚杆68の自由端部には、各一対の摺動
部材70が上記各開脚杆68の長手方向へ調整で
きるようにして嵌装されており、この各一対の摺
動部材70には、各一対の授受ロツド71が上記
L形ロツドの内側へ進入し得るようにそれぞれ垂
直に植設されている。さらに又、第8図に示され
るように、上記各ピン軸69の内側に位置する上
記水平支軸67の下側には、取付板72が水平に
延設されており、この取付板72の自由端部に
は、ストツパ取付部材73が上記各開脚杆68に
対して直交するように水平に設けられている。
又、このストツパ取付部材73の両端部には、各
一対の止子74a,74bが上記各開脚杆68の
回動範囲を調整できるように規制して付設されて
おり、この各一対の止子74a,74bの傍らの
上記各開脚杆68には、開脚シリンダー装置75
が跨がつて設けられている。
いて、編地Wを把持する押えリング部材54より
も下位の上記機枠1の下部には、取付支持体65
が設けられており、この取付支持体65の一側部
には、例えば、ロータリーアクチユエータのよう
な、アクチユエータ66が水平にして設けられて
いる。又、このアクチユエータ66の出力軸66
aには、これと一体をにす角棒状の水平支軸67
が嵌装されており、この水平支軸67には、一対
の開脚杆68の二股状の各基部が各ピン軸69で
水平方向へ回転自在に枢着されている。さらに、
上記各開脚杆68の自由端部には、各一対の摺動
部材70が上記各開脚杆68の長手方向へ調整で
きるようにして嵌装されており、この各一対の摺
動部材70には、各一対の授受ロツド71が上記
L形ロツドの内側へ進入し得るようにそれぞれ垂
直に植設されている。さらに又、第8図に示され
るように、上記各ピン軸69の内側に位置する上
記水平支軸67の下側には、取付板72が水平に
延設されており、この取付板72の自由端部に
は、ストツパ取付部材73が上記各開脚杆68に
対して直交するように水平に設けられている。
又、このストツパ取付部材73の両端部には、各
一対の止子74a,74bが上記各開脚杆68の
回動範囲を調整できるように規制して付設されて
おり、この各一対の止子74a,74bの傍らの
上記各開脚杆68には、開脚シリンダー装置75
が跨がつて設けられている。
即ち、この開脚シリンダー装置75のシリンダ
ー本体75aは上記一方の開脚杆68にブラケツ
ト76を介して取付けられており、上記開脚シリ
ンダー装置75の出力軸75bは上記他方の開脚
杆68にブラケツト77を介してピン78で連結
されている。
ー本体75aは上記一方の開脚杆68にブラケツ
ト76を介して取付けられており、上記開脚シリ
ンダー装置75の出力軸75bは上記他方の開脚
杆68にブラケツト77を介してピン78で連結
されている。
又一方、第4図に示されるように、上記取付支
持体65の一部には、例えば、近接スイツチのよ
うな、左右一対の第6センサーs6と第7センサ
ーs7が付設されており、この第6センサーs6
と第7センサーs7は上記各開脚杆68の回動範
囲(180゜)を検出して上記アクチユエータ66の
作動範囲を規制している。
持体65の一部には、例えば、近接スイツチのよ
うな、左右一対の第6センサーs6と第7センサ
ーs7が付設されており、この第6センサーs6
と第7センサーs7は上記各開脚杆68の回動範
囲(180゜)を検出して上記アクチユエータ66の
作動範囲を規制している。
従つて、上記各一対の授受ロツド71が上記L
形ロツド49aの内側へ進入して編成された編地
Wを授受するとき、上記アクチユエータ66が駆
動すると、このアクチユエータ66の出力軸66
aと一体の上記水平支軸67が、第4図及び第8
図に示されるように、上記開脚杆68と共に、
180゜回動して上記開脚杆68の各一対の授受ロツ
ド71を上記L形ロツド49aの内側へ進入し、
しかる後、第9図に示されるように、上記開脚シ
リンダー装置75を駆動することにより、この開
脚シリンダー装置75の出力軸75bが上記各開
脚杆68を各止子74bに衝合するまで開脚して
停止することにより、編成された編地Wは、上記
L形ロツド49aから上記各一対の授受ロツド7
1へ授受し、第10図に示されるように、上記L
形ロツド49aが上記昇降シリンダー装置62の
作動により降下すると、編成された編地Wは上記
各一対の授受ロツド71へ完全に授受され、上記
アクチユエータ66が駆動して反転すると、この
アクチユエータ66の出力軸66aと一体の上記
水平支軸67が、第7図に示されるように、上記
開脚杆68と共に、180゜復動して元の状態へ復帰
し、次の加工工程へ移送されるようになつてい
る。
形ロツド49aの内側へ進入して編成された編地
Wを授受するとき、上記アクチユエータ66が駆
動すると、このアクチユエータ66の出力軸66
aと一体の上記水平支軸67が、第4図及び第8
図に示されるように、上記開脚杆68と共に、
180゜回動して上記開脚杆68の各一対の授受ロツ
ド71を上記L形ロツド49aの内側へ進入し、
しかる後、第9図に示されるように、上記開脚シ
リンダー装置75を駆動することにより、この開
脚シリンダー装置75の出力軸75bが上記各開
脚杆68を各止子74bに衝合するまで開脚して
停止することにより、編成された編地Wは、上記
L形ロツド49aから上記各一対の授受ロツド7
1へ授受し、第10図に示されるように、上記L
形ロツド49aが上記昇降シリンダー装置62の
作動により降下すると、編成された編地Wは上記
各一対の授受ロツド71へ完全に授受され、上記
アクチユエータ66が駆動して反転すると、この
アクチユエータ66の出力軸66aと一体の上記
水平支軸67が、第7図に示されるように、上記
開脚杆68と共に、180゜復動して元の状態へ復帰
し、次の加工工程へ移送されるようになつてい
る。
以下、本発明の作用について説明する。
第4図に示されるように、上記捩れ防止筒35
の下部に上記編地Wが堆積して一編成工程が終了
すると、上記エアシリンダー51が作動して、こ
の出力軸51aがガイドロツド53に案内されて
上昇する。すると、第2センサーs2が上記昇降
リング52の上昇位置を規制して停止する。しか
して、上記捩れ防止筒35の下部に堆積した上記
編地Wは、次の編地取出し装置に授受されて、例
えば、パンストならば、パンストの股部の縫着工
程へ移送される。
の下部に上記編地Wが堆積して一編成工程が終了
すると、上記エアシリンダー51が作動して、こ
の出力軸51aがガイドロツド53に案内されて
上昇する。すると、第2センサーs2が上記昇降
リング52の上昇位置を規制して停止する。しか
して、上記捩れ防止筒35の下部に堆積した上記
編地Wは、次の編地取出し装置に授受されて、例
えば、パンストならば、パンストの股部の縫着工
程へ移送される。
即ち、第4図及び第8図に示されるように、上
記各一対の授受ロツド71が編成された編地Wを
保持する上記L形ロツド49aの内側へ進入し
て、上記各一対の授受ロツド71が編成された編
地Wを上記L形ロツド49aから授受する場合、 先ず、上記アクチユエータ66が駆動すること
により、このアクチユエータ66の出力軸66a
と一体の上記水平支軸67が、第5図及び第8図
に示されるように、上記各開脚杆68と共に、
180゜回動して、上記各開脚杆68の各一対の授受
ロツド71を上記各L形ロツド49aの内側へ進
入し、しかる後、第9図に示されるように、上記
開脚シリンダー装置75が駆動することにより、
この開脚シリンダー装置75の出力軸75bが上
記各開脚杆68を各止子74bに衝合するまで開
脚して停止する。すると、編成された編地Wは上
記各L形ロツド49aから上記各一対の授受ロツ
ド71へ授受する。さらに、第10図に示される
ように、上記各L形ロツド49aが上記昇降シリ
ンダー装置62の作動により降下し、しかる後、
上記水平シリンダー装置59の動作により元の位
置に復動すると、編成された編地Wは上記各一対
の授受ロツド71へ完全に授受される。
記各一対の授受ロツド71が編成された編地Wを
保持する上記L形ロツド49aの内側へ進入し
て、上記各一対の授受ロツド71が編成された編
地Wを上記L形ロツド49aから授受する場合、 先ず、上記アクチユエータ66が駆動すること
により、このアクチユエータ66の出力軸66a
と一体の上記水平支軸67が、第5図及び第8図
に示されるように、上記各開脚杆68と共に、
180゜回動して、上記各開脚杆68の各一対の授受
ロツド71を上記各L形ロツド49aの内側へ進
入し、しかる後、第9図に示されるように、上記
開脚シリンダー装置75が駆動することにより、
この開脚シリンダー装置75の出力軸75bが上
記各開脚杆68を各止子74bに衝合するまで開
脚して停止する。すると、編成された編地Wは上
記各L形ロツド49aから上記各一対の授受ロツ
ド71へ授受する。さらに、第10図に示される
ように、上記各L形ロツド49aが上記昇降シリ
ンダー装置62の作動により降下し、しかる後、
上記水平シリンダー装置59の動作により元の位
置に復動すると、編成された編地Wは上記各一対
の授受ロツド71へ完全に授受される。
次に、上記アクチユエータ66が復動して反転
すると、アクチユエータ66の出力軸66aと一
体の上記角棒体67が、第7図に示されるよう
に、上記各開脚杆68と共に、180゜回動して元の
状態へ復帰し、次の加工工程へ移送される。
すると、アクチユエータ66の出力軸66aと一
体の上記角棒体67が、第7図に示されるよう
に、上記各開脚杆68と共に、180゜回動して元の
状態へ復帰し、次の加工工程へ移送される。
このようにして、上記各一対の授受ロツド71
が編成された編地Wを上記各L形ロツド49aか
ら授受した後、180゜回動して、この編地Wを次の
加工工程へ自動的に授受して移送するようにして
あるため、人手によらず、時間と労力を費すこと
もなく量産による省力化を図ることができる。
が編成された編地Wを上記各L形ロツド49aか
ら授受した後、180゜回動して、この編地Wを次の
加工工程へ自動的に授受して移送するようにして
あるため、人手によらず、時間と労力を費すこと
もなく量産による省力化を図ることができる。
以上述べたように本発明によれば、編成時、編
成された編地を押えリング部材の開口部と円錐把
持体とで吻合して把持して上記押えリング部材と
共に回転し、予め、各開脚杆の各一対の授受ロツ
ドを上記各L形ロツドの内側へ進入して編地を授
受し得るように待機し、この各一対の授受ロツド
に編成された編地を上記L形ロツドから授受した
後、180゜程度回動して、編成された編地を次の加
工工程へ自動的に授受して移送するようにしてあ
るので、人手によらず、時間と労力を費すことも
なく、量産による省力化を図ることができるばか
りでなく、人手に触らないから、編地を汚損した
り損傷するおそれもなくなり、製品の品質を向上
することができる等の優れた効果を有する。
成された編地を押えリング部材の開口部と円錐把
持体とで吻合して把持して上記押えリング部材と
共に回転し、予め、各開脚杆の各一対の授受ロツ
ドを上記各L形ロツドの内側へ進入して編地を授
受し得るように待機し、この各一対の授受ロツド
に編成された編地を上記L形ロツドから授受した
後、180゜程度回動して、編成された編地を次の加
工工程へ自動的に授受して移送するようにしてあ
るので、人手によらず、時間と労力を費すことも
なく、量産による省力化を図ることができるばか
りでなく、人手に触らないから、編地を汚損した
り損傷するおそれもなくなり、製品の品質を向上
することができる等の優れた効果を有する。
第1図は、本発明の編地取出し装置を示す正面
図、第2図は、本発明の編地取出し装置に組込ま
れる編地引出し装置を示す拡大断面図、第3図
は、本発明に組込まれる円錐ノズルの一部を破截
して示す斜視図、第4図は、本発明の編地取出し
装置の要部を示す正面図、第5図は、本発明の作
用を説明するための図、第6図は、本発明に組込
まれる円錐把持体の構成を示す斜視図、第7図
は、本発明に組込まれる各開脚杆とその各一対の
授受ロツドとの構成を示す斜視図、第8図乃至第
10図は、本発明の作用を説明するための各図、
第11図は、既に提案されている編地引出し装置
の断面図である。 1…機枠、5…編機シリンダー、8…編針、1
1…シンカー、15…ダイヤル機構、16…ダイ
ヤル本体、18…エア供給路、27…外筒、28
…内筒、29…空気通路、30…給気口、32…
吹出口、35…捩れ防止筒、40…円錐ノズル、
41…円錐体、42…ノズル体、43…噴射通
路、45…噴射口、46…回転リング、47…案
内杆、48…作動杆、49…円錐把持体、51…
エアシリンダー、52…昇降リング、54…押え
リング部材、55…保持枠、57…摺動体、58
…ブロツク体、59…水平シリンダー装置、62
…垂直シリンダー装置、64…案内杆、66…ア
クチユエータ、67…水平支軸、68…開脚杆、
71…授受ロツド、75…開脚シリンダー装置。
図、第2図は、本発明の編地取出し装置に組込ま
れる編地引出し装置を示す拡大断面図、第3図
は、本発明に組込まれる円錐ノズルの一部を破截
して示す斜視図、第4図は、本発明の編地取出し
装置の要部を示す正面図、第5図は、本発明の作
用を説明するための図、第6図は、本発明に組込
まれる円錐把持体の構成を示す斜視図、第7図
は、本発明に組込まれる各開脚杆とその各一対の
授受ロツドとの構成を示す斜視図、第8図乃至第
10図は、本発明の作用を説明するための各図、
第11図は、既に提案されている編地引出し装置
の断面図である。 1…機枠、5…編機シリンダー、8…編針、1
1…シンカー、15…ダイヤル機構、16…ダイ
ヤル本体、18…エア供給路、27…外筒、28
…内筒、29…空気通路、30…給気口、32…
吹出口、35…捩れ防止筒、40…円錐ノズル、
41…円錐体、42…ノズル体、43…噴射通
路、45…噴射口、46…回転リング、47…案
内杆、48…作動杆、49…円錐把持体、51…
エアシリンダー、52…昇降リング、54…押え
リング部材、55…保持枠、57…摺動体、58
…ブロツク体、59…水平シリンダー装置、62
…垂直シリンダー装置、64…案内杆、66…ア
クチユエータ、67…水平支軸、68…開脚杆、
71…授受ロツド、75…開脚シリンダー装置。
Claims (1)
- 1 機枠に回転自在に嵌装された編針を備えた編
機シリンダーと、この編機シリンダーの内側の上
記機枠に編機シリンダーと同期して回転するよう
に嵌装された捩れ防止筒とを備えた丸編機におい
て、この捩れ防止筒の下位の上記機枠に昇降自在
にして捩れ防止筒と共に回転するように設けられ
た押えリング部材と、この押えリング部材の開口
部に昇降自在にして押えリング部材に吻合して回
転するように設けられたL形ロツドを有する円錐
把持体と、この円錐把持体の傍らの上記機枠に回
動自在に軸装された水平支軸と、この水平支軸に
開脚シリンダー装置で開脚するように枢着された
一対の開脚杆と、この各開脚杆の自由端部に上記
L形ロツドの内側へ進入して編地を授受し得るよ
うに付設された各一対の授受ロツドとを具備した
ことを特徴とする編地取出し装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28633290A JPH04163349A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 編地取出し装置 |
| GB9122365A GB2249321B (en) | 1990-10-24 | 1991-10-22 | A circular knitting machine having apparatus for transferring knitted fabric therefrom |
| FR9113006A FR2668505B1 (fr) | 1990-10-24 | 1991-10-22 | Dispositif pour transferer un tricot a partir d'un metier a tricoter circulaire. |
| ITRM910798A IT1250122B (it) | 1990-10-24 | 1991-10-23 | Dispositivo per trasferire un tessuto a maglia da una macchina circolare per maglieria. |
| US07/781,744 US5157946A (en) | 1990-10-24 | 1991-10-23 | Apparatus for transferring knitted fabric from circular knitting machine |
| DE4135179A DE4135179C2 (de) | 1990-10-24 | 1991-10-24 | Warenabzugsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28633290A JPH04163349A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 編地取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163349A JPH04163349A (ja) | 1992-06-08 |
| JPH059534B2 true JPH059534B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=17703017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28633290A Granted JPH04163349A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 編地取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163349A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04185745A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-02 | Nagata Seiki Co Ltd | 編地取出し装置 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28633290A patent/JPH04163349A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04163349A (ja) | 1992-06-08 |
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