JPH0595558U - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JPH0595558U
JPH0595558U JP4524292U JP4524292U JPH0595558U JP H0595558 U JPH0595558 U JP H0595558U JP 4524292 U JP4524292 U JP 4524292U JP 4524292 U JP4524292 U JP 4524292U JP H0595558 U JPH0595558 U JP H0595558U
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JP
Japan
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ball
line
golf ball
lines
putter
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JP4524292U
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秀夫 安富
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パットを行なうときに、ゴルフボールを打つ
方向とパターのフェイスの向きを正確に定めやすくす
る。 【構成】 ボール4の中心点を中心とする円周線上に沿
って同ボールの表面に互いに直交する対となるの線16
a、16bを設ける。2対の線16aと16b及び18
aと18bとは、ボール4の中心を挟んでその表面の対
向する位置に交点を有すると共に、各々ゴルフボールの
全周の一部にわたって設けられている。また、一方の対
の線は、他方の対の線に対して45°の角度ずれて形成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ゴルフをプレイするのに使用されるゴルフボールに関し、特にパッ トスコアの向上に効果的といわれるパターの向きとそのストロークの方向性を定 めるのに良好なゴルフボールに関する。
【0002】
【従来の技術】
ゴルフのスコアの約半分はパットである、とまでいわれている。したがってゴ ルフプレーにおけるパットの回数を減らせばゴルフのスコアは大きく向上する。 従来は単にゴルフプレーヤーの勘と練習回数を重ねることによってのみスコアの 向上を計っていた。また練習場での練習はウッドかアイアンによる場合がほとん どで、パットの練習は実際にはあまり行わない。 図4はパター6でボール4を打って、ボール4をホール2に入れるパットの動 作を説明する図である。ホール2が傾斜していない平面なグリーン上にある場合 がパットの基本となるが、この場合は、ホール2の中心とボール4の中心とを結 ぶ仮想線12をパットラインとし、パター6のボールに接する面、すなわちパタ ーフェース14が前記仮想線12と垂直となるようにし、パター16を仮想線1 2の方向に真直にストロークしてボール4を打つことが必要である。すなわち、 前記仮想線12に対して直交する仮想線8とパター16のフェース14とが平行 になるようにし、そのパターフェース14を前記仮想線12の方向に真っ直ぐに 押し出してゴルフボール4を打つ必要がある。なお、グリーンが傾斜している場 合や、芝目が一定の方向に強い場合は、前記仮想線12をボール4からホール2 に向けて真直に引かず、仮想線12をその分多少修正して設定し、同様にしてパ ットを行なう。 しながら、このようなパター6のパターフェース14の向きやそのストローク 方向は、プレーヤーの勘にたよらざるを得ないのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 前記のようにスコアの向上はパットに左右されることは分かっていても、実際 にはなかなか練習する機会もないので、スコアもよくならない。練習場では、や はりアイアンやウッドで打ったほうが、打ち甲斐もあるし面白い。したがって少 ない練習時間でいかに効率のいいパットの練習をし、実際のコースでパタ−の正 確さを高めるかが大きな課題である。ところが、実際にアマチュアゴルファーが 実際にパットを打っているところを観察してみると、ホールとパターのボールに 接する面との関係が正確に定まってないことが多く、パットの失敗の大半はまさ にこの点にあるといえる。これは、前記のパターフェース14の向きやそのスト ロークの方向が目測により定められるため、狂いやすいことにあるものと考えら れる。 そこで、本考案は前記従来の問題点を改善し、特にパットの際に打つ方向やパ ターフェースの向きを定めやすいゴルフボールを提供することを目的とするもの である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち、前記課題を解決するために、本考案では全体が球形をした弾性を有 するゴルフボールにおいて、ボールの中心点を中心とする円周線上に沿って同ボ ールの表面に互いに直交する少なくとも一対の線を設けたことを特徴とするゴル フボールを提供する。 この場合、線はボールの中心を挟んでその表面の対向する位置にボールの全周 の一部にわたって設けてもよく、その場合、一方の対の線は、他方の対の線に対 して45°の角度ずれて形成するとよい。もちろん、線は前記ボールの全周にわ たって設けられた一対の線であっても構わない。
【0005】
【作用】
前記のようにボールに線を設けることによって、パットの際に、一番重要なボ ールの打つ方向とパターフェースの方向が容易に定められるようになる。すなわ ち、一対の線のうち、一方の線を打つ方向に向けてゴルフボールを置けば、ゴル フボールを打つためパターをストロークする方向を誤りなく定めることができる 。また、この打つ方向を決める線と直交する他方の線とパターのパターフェース の向きを平行にすれば、パターのフェースの向きも容易に定めることができる。 このように、ゴルフボールの表面に設けた線を基準としてパターフェース及びそ のストローク方向を定めれば良いから、従来のように単なる勘でパターのフェー ス角度やストローク方向を決めるのと違って、誰でも正確なパットを容易に行な うことができる。
【0006】
【実施例】
次に図面を参照して本考案の実施例について説明する。 図1に本考案の実施例を示す。この実施例は、直交する対となる線をゴルフボ ールの中心を挟んで対向する面に各々1組ずつ設けた場合を示している。実線で 示した線16a、16bは、図1において上面に設けられた直行する線を、点線 で示した線18a、18bは下面に設けられた直行線を表している。そして図1 と図2から明らかなように、それらの線16a、16b、18a、18bは、ボ ール4の全周にわたって設けられておらず、ボールの全周、すなわち図の場合は 、ボールの全周の約半分弱の長さにわたって設けられている。また図1と図2か ら分かるようにこの実施例の場合は、上面の直交線16a、16bと、下面の直 交線18a、18bとを、それらの交点を結ぶ線の周りに45°ずらして設けて いる。図3は前記図1の反対側からみたときの図である。
【0007】 このようなゴルフボールを使用してパットする場合、図1で示すようにしてボ ール4をグリーンの上におき、例えば線16bの延長線を、図4に示した仮想線 8に合わせる。すなわち、この仮想線8とパター6のフェイス14とを平行に保 つ。このとき、ボール4に基準となる線16bがあることによって、仮想線8を イメージし易くなり、前記パターフェース14の向きのコントロールが容易にな る。 さらに、前記線16bと直交する他方の線16aを図4に示す仮想線12、つ まりパットラインに合わせ、この線16bの方向にパター16のフェース14を ストロークし、パットを行なう。このときも、ボール4に基準となる線16aが あることによって、パットラインをイメージし易くなるために、前記パター16 のストローク方向のコントロールが容易になる。 なお、既に述べたように、ホール2が傾斜していない平面なグリーン上にある 場合、パットラインは、ホール2の中心とボール4の中心とを結ぶ直線である仮 想線12上にある。しかし、グリーンが傾斜している場合や、芝目が一定の方向 に強い場合は、前記仮想線12をボール4の中心からホール2の中心に真直に引 かず、仮想線12をその分多少修正して設定し、同様にしてパットを行なう。
【0008】 また、図2に示したようにボールをグリーンの上に置いた場合、図1あるいは 図3とは違った線のパターンが現れる。この場合は、線16aをパットラインと なる図4の仮想線12に合わせる。また、パターフェース14と線18a、18 bとの角度が等角度、つまり何れも45°になるようにパターフェース14に合 わせると共に、線18a、18bの交点として見える部分にパター16のフェー ス14が当たるように打つ。そうすることにより、パターフェース14の向き、 そのストロークの方向が正確になるのに加え、ボール4の表面の中心にパターフ ェース14を正確に当てて打つことができる。このように直交線の長さや、対向 する直交線のずらしかたによって目視パターンが変わるので、これらをうまく利 用してパターを行なうことができる。 なお、線16aと16b、あるいは線18aと18bは、各々違う色で線を設 けてもよいし、上面と下面とで違う色の線を設けてもよい。そうすると、ボール 4を図2のように置いたとき、線16a、18a、18bの色が各々違うため、 識別が容易でパットがしやすい。
【0009】 図5は線20a、20bをボールの全周にわたって設けた実施例を示している 。線20a、20bは互いに直交しており、これらの2つの交点を結ぶ直線は、 ゴルフボールの中心を通る。 このゴルフボールを使用する場合も前記実施例と同様であり、図5で示すよう にしてボール4をグリーンの上におき、例えば線20bの延長線を、図4に示し た仮想線8に合わせ、パターフフェース14をパットラインである仮想線12に 直角に向ける。また、他方の線20aを図4に示す仮想線12に合わせ、この線 20bの方向にパター16のフェース14をストロークし、パットを行なう。
【0010】 図6は本発明のさらに他の実施例であるが、一方の線20aがボール4の全周 にわたって設けられておらず、円周の一部に設けられている。図示はしてないが 、図6におけるボール4の背面側にも前記線20aと同じ長さの線が線20bと 直交するように設けられている。このゴルフボールを使用する場合も前記実施例 と同様である。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によるゴルフボールを使用してパターをすること によって、パターフェースを向ける方向やそのストロークを正確に定めてパット を正確に行なうことができ、これによりゴルフスコアの向上を図ることができる という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すゴルフボールの平面図で
ある。。
【図2】同実施例を示すゴルフボールの側面図である。
【図3】同実施例を示すゴルフボールの背面図である。
【図4】パットを行なう動作を示す説明図である。
【図5】本考案の他の実施例を示すゴルフボールの平面
図である。
【図6】本考案のさらに他の実施例を示すゴルフボール
の平面図である。
【符号の説明】
4…ボール 16a、16b…線 18a、18b、20a、20b…線

Claims (3)

    【整理番号】 0920084−02 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体が球形をした弾性を有するゴルフボ
    ールにおいて、ボールの中心点を中心とする円周線上に
    沿って同ボールの表面に互いに直交する少なくとも一対
    の線を設けたことを特徴とするゴルフボール。
  2. 【請求項2】 前記実用新案登録請求の範囲の請求項1
    において、前記線はボールの中心を挟んでその表面の対
    向する位置に交点を有すると共に、各々ゴルフボールの
    全周の一部にわたって設けられた二対の線からなり、一
    方の対の線は、他方の対の線に対して45°の角度ずれ
    て形成されていることを特徴とするゴルフボール。
  3. 【請求項3】 前記実用新案登録請求の範囲の請求項1
    の記載において、前記線は前記ボールの全周にわたって
    設けられた一対の線であることを特徴とするゴルフボー
    ル。
JP4524292U 1992-06-06 1992-06-06 ゴルフボール Pending JPH0595558U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4524292U JPH0595558U (ja) 1992-06-06 1992-06-06 ゴルフボール

Applications Claiming Priority (1)

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JP4524292U JPH0595558U (ja) 1992-06-06 1992-06-06 ゴルフボール

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JPH0595558U true JPH0595558U (ja) 1993-12-27

Family

ID=12713788

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JP4524292U Pending JPH0595558U (ja) 1992-06-06 1992-06-06 ゴルフボール

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JP (1) JPH0595558U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006212337A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴルフボール

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53795A (en) * 1976-06-24 1978-01-06 Chubu Jidouki Kk Bag feeder for packer
JPS568425A (en) * 1979-07-03 1981-01-28 Hitachi Chem Co Ltd Photo-setting resin composition

Patent Citations (2)

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