JPH0595560A - デイジタルacc回路 - Google Patents

デイジタルacc回路

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JPH0595560A
JPH0595560A JP3253364A JP25336491A JPH0595560A JP H0595560 A JPH0595560 A JP H0595560A JP 3253364 A JP3253364 A JP 3253364A JP 25336491 A JP25336491 A JP 25336491A JP H0595560 A JPH0595560 A JP H0595560A
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JP
Japan
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signal
multiplier
control signal
burst
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP3253364A
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English (en)
Inventor
Hisao Morita
久雄 森田
Naoji Okumura
直司 奥村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ディジタルACC回路に関するも
ので、入力されたディジタル搬送色信号の変動に対し、
高速な応答をする振幅制御を可能とすることを目的とす
る。 【構成】 バースト振幅検出器1と、バースト振幅値c
およびディジタル搬送色信号aを切り替えるスイッチ2
と、制御信号iにより増倍率を制御する乗算器3と、基
準値gと乗算器3の出力fとの差分信号hを得る減算器
4と、差分信号hから乗算器3の制御信号iを得るルー
プフィルタ5から構成された回路により、切り替え信号
dによって示される期間、乗算器3と、減算器4と、ル
ープフィルタ5で構成される演算ループを、内部クロッ
クjで回して、制御信号iを作成することにより、制御
信号iを作成するための演算回数を増大させ、高速な振
幅制御を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルカラーテレ
ビジョン受像機におけるディジタルACC回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ受像機の高画質化や多機能
化にともない、テレビの信号処理におけるディジタル化
の傾向が強まっており、搬送色信号の色飽和度をディジ
タル的に調整する、ディジタルACC回路が重要視され
ている。
【0003】以下に、図3、図4を用いて従来のディジ
タルACC回路を説明する。図3は、従来のディジタル
ACC回路の構成を示すものである。図3において、2
0は乗算器で、ディジタル搬送色信号aの増倍に使用す
る。21はバースト振幅検出器で、ディジタル搬送色信
号aからバースト信号の振幅を検出し、バースト振幅値
dを出力する。22は減算器で、基準値eからバースト
振幅値dを引算し、差分信号fを出力する。23はルー
プフィルタで、差分信号fから乗算器20に入力する制
御信号gを作成する。
【0004】以上のように構成されたディジタルACC
回路について、以下図3を用いて動作の説明をする。ま
゛、ディジタル搬送色信号aを、乗算器20に入力し、
その乗算出力bをバーストフラグcで示される期間、バ
ースト振幅検出器21に入力してバースト振幅を検出し
てバースト振幅値dの出力し、減算器22によって、基
準値eからバースト振幅値dを引算し、差分信号fを出
力し、その差分信号fをループフィルタ23を介して、
差分信号fが減少するような制御信号gに修正する演算
をし、上記乗算器20の新たな制御信号gとして入力す
る。そして、この動作をバーストフラグcが入力される
ごとに繰り返し行うことで、バースト振幅値dを基準値
eに近付けていくというものであった。
【0005】以下図4(a)〜(c)を用いて、従来の
ディジタルACC回路の差分信号fと制御信号gの変化
の様子を説明する。まず、時間ゼロにおいて、差分信号
fおよび制御信号gが収束の状態にあったとする。そし
て時間tsで入力ディジタル搬送色信号aのバースト振
幅が変化したとする。差分信号f、制御信号gはバース
ト振幅の変化に判い、その値を変化させる。そして、時
間の経過と共にその値は収束していき、目標とする色飽
和度に到達する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、ディジタル搬送色信号の一周期、すなわち、
バーストフラグの一周期に対して、乗算器の増倍率を制
御する制御信号の演算が1回しか行えないため、図4
(d)〜(f)に示すように、デイジタル搬送色信号の
バースト振幅が急変した場合、制御信号の値の収束期
間、すなわち減算器からの差分信号がゼロに収束するま
での期間が長くなり、ACC制御の応答が遅くなり、問
題となっていた。
【0007】本発明は上記の問題点を考慮してなされた
もので、バーストフラグの一周期に対して、乗算器の制
御信号の演算を複数回行えるようにすることで、高速な
応答性を有するディジタルACC回路を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のディジタルACC回路は、バースト振幅検
出器と、バースト振幅値およびディジタル搬送色信号
を、切り替え信号により、入力選択できるスイッチと、
制御信号により増倍率を制御する乗算器と、基準値と乗
算器の出力との差分信号を得る減算器と、差分信号から
乗算器の制御信号を作成するループフィルタから構成さ
れる。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、入力側でディ
ジタル搬送色信号から直接バースト振幅値を検出し、乗
算器の制御信号を求めるとき、ディジタル搬送色信号の
ブランク期間を示す切り替え信号によって、スイッチの
入力をバースト振幅値側にして、乗算器と、減算器と、
ループフィルタで構成される演算ループを、内部クロッ
クによって回すことにより、乗算器の制御信号を作成す
るための演算回数の増大を可能とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例のディジタルACC
回路を図1、図2、図4、図5によって説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるディジタ
ルACC回路を示すものである。図1において、1はバ
ースト振幅検出器で、ディジタル搬送色信号aのバース
ト信号の振幅値をバーストフラグbの期間で平均した値
をバースト振幅値cとして出力する。2はデイジタル搬
送色信号aとバースト振幅値cを切り替えるスイッチ
で、切り替え信号dが、Highレベルのときバースト
振幅値cを出力し、Lowレベルのときディジタル搬送
色信号aを出力する。3は乗算器で、スイッチ2からの
出力信号eを増倍し、乗算出力fを出力する。4は減算
器で、基準値gから乗算出力fを引算し、差分信号hを
出力する。5はループフィルタで、乗算器3の制御信号
iを出力する。
【0012】以上のように構成されたディジタルACC
回路について、以下図1、図2を用いて動作の説明をす
る。
【0013】図2はディジタル搬送色信号a、バースト
フラグbおよび切り替え信号dのタイミング関係を示す
ものである。まず、バーストフラグbは、ディジタル搬
送色信号aのバースト信号部でHighレベルになるも
のとする。切り替え信号dは、ディジタル搬送色信号a
のブランク期間でHighレベルになるものとする。
【0014】以下図1を用いて、制御信号を作成する動
作を説明する。まず、切り替え信号dがHighレベル
になり、スイッチ2により、バースト振幅検出器1が保
持しているバースト振幅値cを、スイッチ出力信号eと
して、乗算器3に入力する。乗算器3は、ループフィル
タ5が保持している制御信号iの値と、スイッチ出力信
号eとを乗算し、乗算出力fを出力する。減算器4は、
基準値gと乗算出力fとを入力し、基準値gから乗算出
力fを引算し、差分出力hを出力する。差分出力hは、
ループフィルタ5に入力し、内部クロックjに同期し
て、制御信号iを作成する。そしてふたたび、新たに作
成された制御信号iで、スイッチ出力eを乗算器3によ
り乗算し、新たな乗算結果としての乗算出力fを出力し
て、乗算器4へ入力し、基準値gとの差分信号hを出力
する。そしてこの差分信号hをループフィルタ5に入力
し、内部クロックjに同期して、また新たな制御信号i
を作成する。この演算は、切り替え信号dがHighレ
ベルの期間、内部クロックjに同期して繰り返し行われ
る。この演算の途中、バースト振幅検出器1は、バース
トフラグbによって、バーストフラグbの立ち下がり
で、バースト振幅値cの更新を行う。よって、更新を行
うまでは、前のバースト振幅値cに対する演算を行い、
更新後は、この更新されたバースト振幅値cに対して演
算を行う。そして、この演算は、切り替え信号dが、L
owレベルになるまで続けられる。そしてふたたび、切
り替え信号dがHighレベルになると、その続きから
演算は行われ、つぎのバースト振幅値cの更新まで演算
を行う。よって、一回バースト振幅値cが更新される
と、バーストフラグbの一周期に対して、切り替え信号
dのHighレベル期間における、内部クロックjのサ
イクル数に相当する回数の演算が行われることになる。
ここで、バースト振幅値cを更新する際、制御信号iは
クリアせず、更新前の制御信号iの値を引続き更新後も
使用していくものとする。
【0015】以下図4、図5を用いて、従来のディジタ
ルACC回路の差分信号と制御信号の収束の様子と、本
実施例における一例として、バーストフラグ一周期に5
回の演算を行った場合の、差分信号と制御信号の収束の
様子を比較する。図5は、本実施例の一例として、バー
ストフラグ一周期に5回の演算を行った場合の、差分信
号と制御信号の収束の様子を示した図である。図4
(d)〜(f)の従来のディジタルACC回路の応対と
比較すると、図5(a)〜(c)においては、同じバー
スト振幅変化に対して、5分の1の時間で収束してい
る。これは、値の収束時間が演算回路の増加に反比例し
て短くなって行くことを示している。
【0016】以上のように本実施例によれば、バースト
振幅検出器と、バースト振幅値およびディジタル搬送色
信号を切り替えるスイッチと、制御信号により増倍率を
制御する乗算器と、基準値と乗算器の出力との差分信号
を得る減算器と、差分信号から乗算器の制御信号を得る
ループフィルタを用いることによって、制御信号の演算
回数を増大させることが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明は、バースト振幅
検出器と、バースト振幅値およびディジタル搬送色信号
を切り替えるスイッチと、制御信号により増倍率を制御
する乗算器と、基準値と乗算器の出力との差分信号を得
る減算器と、差分信号から乗算器の制御信号を得るルー
プフィルタを用いることによって、制御信号の演算回数
を増大させることで、制御信号の値の収束期間を短縮で
き、搬送色信号の振幅変動、特にチャンネル変更などの
急激な振幅変動に対しても、高速に応答することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディジタルACC回
路を示すブロック図
【図2】実施例における入力信号タイミング図
【図3】従来のディジタルACC回路を示すブロック図
【図4】従来のディジタルACC回路の差分信号と制御
信号の収束の様子を示す図
【図5】実施例における一例としてバーストフラグ一周
期に5回の演算を行った場合の差分信号と制御信号の収
束の様子を示す図
【符号の説明】
1 バースト振幅検出器 2 スイッチ 3 乗算器 4 減算器 5 ループフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたディジタル搬送色信号から、
    バースト振幅を検出するバースト振幅検出器と、上記バ
    ースト振幅検出器の出力信号を第1の入力とし、上記入
    力ディジタル搬送色信号を第2の入力とし、切り替え信
    号によりいずれか一方の入力を出力するスイッチと、上
    記スイッチの出力信号および制御信号を入力し、増倍さ
    れたディジタル搬送色信号出力を発生する乗算器と、基
    準値から、上記乗算器の出力信号を減算器と、上記減算
    器の出力端に接続され、上記乗算器の増倍率を設定する
    上記制御信号を出力するループフィルタとを備えたディ
    ジタルACC回路。
JP3253364A 1991-10-01 1991-10-01 デイジタルacc回路 Pending JPH0595560A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3253364A JPH0595560A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 デイジタルacc回路

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JP3253364A JPH0595560A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 デイジタルacc回路

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JPH0595560A true JPH0595560A (ja) 1993-04-16

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JP3253364A Pending JPH0595560A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 デイジタルacc回路

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