JPH0595585A - 2線及び3線式需要データ通信システム - Google Patents
2線及び3線式需要データ通信システムInfo
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- JPH0595585A JPH0595585A JP3120821A JP12082191A JPH0595585A JP H0595585 A JPH0595585 A JP H0595585A JP 3120821 A JP3120821 A JP 3120821A JP 12082191 A JP12082191 A JP 12082191A JP H0595585 A JPH0595585 A JP H0595585A
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- G01D4/004—Remote reading of utility meters to a fixed location
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C17/00—Arrangements for transmitting signals characterised by the use of a wireless electrical link
- G08C17/04—Arrangements for transmitting signals characterised by the use of a wireless electrical link using magnetically coupled devices
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/16—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
- G08C19/28—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2209/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems
- H04Q2209/60—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for transmitting utility meters data, i.e. transmission of data from the reader of the utility meter
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B90/20—Smart grids as enabling technology in buildings sector
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2線誘導結合及び3線金属結合の両方のモー
ドで使用でき,中央で計器を読み取ることもできる需要
計器読み取りデータ通信システムを提供する。 【構成】 2線を経て計器レジスタから離れた位置にあ
るポートへ手持ち式のリーダユニットを接続する。3線
を経て計器インターフェイスユニット37を直結しても
よい。各レジスタは1つ以上のホイール位置エンコーダ
を含み,交流の質問信号が計器のエンコーダ回路に送ら
れ位置が読み取られる。2線の場合には,回路のレジス
タ側に現れる負荷を変えることによりレジスタの表示内
容がリーダユニットに返送され,リーダユニットから引
き出される電流量が変化する。この電流変調信号がリー
ダユニットでデコードされ,レジスタの読みに変換され
る。又3線モードでも動作し,旧式の14線エンコード
レジスタを読み取ることもできる。
ドで使用でき,中央で計器を読み取ることもできる需要
計器読み取りデータ通信システムを提供する。 【構成】 2線を経て計器レジスタから離れた位置にあ
るポートへ手持ち式のリーダユニットを接続する。3線
を経て計器インターフェイスユニット37を直結しても
よい。各レジスタは1つ以上のホイール位置エンコーダ
を含み,交流の質問信号が計器のエンコーダ回路に送ら
れ位置が読み取られる。2線の場合には,回路のレジス
タ側に現れる負荷を変えることによりレジスタの表示内
容がリーダユニットに返送され,リーダユニットから引
き出される電流量が変化する。この電流変調信号がリー
ダユニットでデコードされ,レジスタの読みに変換され
る。又3線モードでも動作し,旧式の14線エンコード
レジスタを読み取ることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,データ通信の分野に係
り,より詳細には,2線又は3線のラインを経て需要計
器の読みを通信するためのシステムに係る。
り,より詳細には,2線又は3線のラインを経て需要計
器の読みを通信するためのシステムに係る。
【0002】
【従来の技術】電力計,ガスメータ又は水道メータのよ
うな計器からの消費量データを遠隔の計器読み取りユニ
ットへ送信するために需要データ通信システムが使用さ
れている。これら形式のシステムにおいては,各計器が
エンコーダを含んでいて,このエンコーダは,計器に関
連した機械的又は電子的なレジスタ(置数器)によって
表示された消費量情報を,ワイヤ又は線等を経て遠隔位
置の計器読み取りユニットへ送信できる形態に変換す
る。計器レジスタと共に用いる1つのこのようなエンコ
ーダが米国特許第4,085,287号に開示されてい
る。該特許に示されたように,一連の導電性パッドと,
可動接点とが1つ以上の走行距離計型のレジスタデイス
プレイホイールに組み合わされる。導電性パッドに対す
る可動接点の位置は,レジスタホイールの位置を指示
し,ひいては,計器レジスタによって表示されている量
を指示する。遠隔の計器読み取りユニットによって質問
されたときには,レジスタの位置情報が3本の導電性の
線を経て遠隔の計器読み取りユニットへ送信される。デ
ータはエンコーダから遠隔のリーダ(読み取り装置)へ
送信される。
うな計器からの消費量データを遠隔の計器読み取りユニ
ットへ送信するために需要データ通信システムが使用さ
れている。これら形式のシステムにおいては,各計器が
エンコーダを含んでいて,このエンコーダは,計器に関
連した機械的又は電子的なレジスタ(置数器)によって
表示された消費量情報を,ワイヤ又は線等を経て遠隔位
置の計器読み取りユニットへ送信できる形態に変換す
る。計器レジスタと共に用いる1つのこのようなエンコ
ーダが米国特許第4,085,287号に開示されてい
る。該特許に示されたように,一連の導電性パッドと,
可動接点とが1つ以上の走行距離計型のレジスタデイス
プレイホイールに組み合わされる。導電性パッドに対す
る可動接点の位置は,レジスタホイールの位置を指示
し,ひいては,計器レジスタによって表示されている量
を指示する。遠隔の計器読み取りユニットによって質問
されたときには,レジスタの位置情報が3本の導電性の
線を経て遠隔の計器読み取りユニットへ送信される。デ
ータはエンコーダから遠隔のリーダ(読み取り装置)へ
送信される。
【0003】米国特許第4,085,287号に開示さ
れたように,遠隔ユニットはポータブル型であり,3線
データラインに接続されたリセプタクルに挿入するため
のプラグを備えている。従って,計器リーダは,ポータ
ブル型の計器読み取りユニットを支持することができ,
これを適当なリセプタクルにプラグインすることによ
り,個々の計器レジスタを離れたところから読み取るこ
とができる。
れたように,遠隔ユニットはポータブル型であり,3線
データラインに接続されたリセプタクルに挿入するため
のプラグを備えている。従って,計器リーダは,ポータ
ブル型の計器読み取りユニットを支持することができ,
これを適当なリセプタクルにプラグインすることによ
り,個々の計器レジスタを離れたところから読み取るこ
とができる。
【0004】又,米国特許第4,085,287号に開
示された形式のエンコード型計器レジスタを,計器イン
ターフェイスユニットもしくはMIUとして一般に知ら
れている装置へ接続することも知られている。このよう
な構成が米国特許第4,852,152号に開示されて
いる。この構成では,各々のエンコードレジスタがMI
Uに永久的に接続される。次いで,MIUは,電話線を
経て送られた質問信号に応答できるようにするインター
フェイスを含んでいる。需要製品の会社は,特殊な電話
中央オフィス装置を介してMIUを呼び出し,これを
“ウエイクアップ”する。次いで,MIUは,これに接
続された1つ以上のエンコードレジスタに質問し,電話
線を経て需要製品の会社へ計器の読みデータを送る。
示された形式のエンコード型計器レジスタを,計器イン
ターフェイスユニットもしくはMIUとして一般に知ら
れている装置へ接続することも知られている。このよう
な構成が米国特許第4,852,152号に開示されて
いる。この構成では,各々のエンコードレジスタがMI
Uに永久的に接続される。次いで,MIUは,電話線を
経て送られた質問信号に応答できるようにするインター
フェイスを含んでいる。需要製品の会社は,特殊な電話
中央オフィス装置を介してMIUを呼び出し,これを
“ウエイクアップ”する。次いで,MIUは,これに接
続された1つ以上のエンコードレジスタに質問し,電話
線を経て需要製品の会社へ計器の読みデータを送る。
【0005】前記米国特許第4,085,287号に開
示された3線エンコード型需要計器データ送信システム
に代わるものが,2線の誘導的に接続された需要計器デ
ータ通信システムであり,例えば,米国特許第4,78
2,341号,第4,758,836号,第4,65
2,877号及び第4,463,354号に開示されて
いる。この形式のシステムでは,ポータブル型の計器読
み取りユニットに誘導性のループ又はコイルが設けられ
ており,これは,リセプタクルに配置された同様のルー
プ又はコイルとはめ合わされる。リセプタクルのコイル
は2本のラインを経て計器のレジスタに接続される。読
み取りユニットのコイルはリセプタクルのコイルの付近
までもっていかれ,交流の質問信号が計器に接続された
コイルに加えられる。この交流信号は,2つのコイルの
相互誘導結合により遠隔計器レジスタに送信される。こ
の質問信号は,エンコード計器レジスタを“ウエイクア
ップ”するのに用いられ,次いで,このレジスタは,交
流キャリア信号を変調することにより計器読みデータを
返送する。交流キャリア信号は,計器エンコーダによっ
て内部で発生することもできるし,交流質問信号それ自
体であってもよい。
示された3線エンコード型需要計器データ送信システム
に代わるものが,2線の誘導的に接続された需要計器デ
ータ通信システムであり,例えば,米国特許第4,78
2,341号,第4,758,836号,第4,65
2,877号及び第4,463,354号に開示されて
いる。この形式のシステムでは,ポータブル型の計器読
み取りユニットに誘導性のループ又はコイルが設けられ
ており,これは,リセプタクルに配置された同様のルー
プ又はコイルとはめ合わされる。リセプタクルのコイル
は2本のラインを経て計器のレジスタに接続される。読
み取りユニットのコイルはリセプタクルのコイルの付近
までもっていかれ,交流の質問信号が計器に接続された
コイルに加えられる。この交流信号は,2つのコイルの
相互誘導結合により遠隔計器レジスタに送信される。こ
の質問信号は,エンコード計器レジスタを“ウエイクア
ップ”するのに用いられ,次いで,このレジスタは,交
流キャリア信号を変調することにより計器読みデータを
返送する。交流キャリア信号は,計器エンコーダによっ
て内部で発生することもできるし,交流質問信号それ自
体であってもよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の計器読み取りシ
ステムは広く受け入れられているが,多数の欠点や制約
がある。上記の誘導的に接続された2線計器読み取りシ
ステムはエンコード式の計器レジスタとポータブル型の
計器読み取りユニットとの間でデータ通信を行えるよう
にするが,この構成は,データ通信のためにエンコード
型計器レジスタへ直接3線接続を必要とする従来の計器
インターフェイスユニットに使用するには不適当であ
る。更に,ポータブル式の読み取りユニットを使用する
2線及び3線の計器読み取りシステムは,読み取るべき
各々のエンコード型計器レジスタごとに別々に配線され
たリセプタクルの使用を必要とする。これは,特に,地
理的に小さな地域内に非常に多数のエンコード型計器が
ある状態では計器リーダにとって不便である。これは,
各ユニットが個々に計測されるオフィスビルデイングや
高密度の家屋(例えば,アパートや,マンションや,タ
ウンハウス,等)において生じる。このような状態にあ
る計器リーダは,ポータブル型の計器読み取りユニット
を何十回もそしておそらくは何百回も差し込んだり引き
抜いたりして各々のエンコード式計器を個々に読み取ら
ねばならない時間浪費な作業に直面する。各々のエンコ
ードされた計器ごとに個々のリセプタクルを使用するこ
とは,需要製品の会社にとって設備コストが明らかに増
大する。
ステムは広く受け入れられているが,多数の欠点や制約
がある。上記の誘導的に接続された2線計器読み取りシ
ステムはエンコード式の計器レジスタとポータブル型の
計器読み取りユニットとの間でデータ通信を行えるよう
にするが,この構成は,データ通信のためにエンコード
型計器レジスタへ直接3線接続を必要とする従来の計器
インターフェイスユニットに使用するには不適当であ
る。更に,ポータブル式の読み取りユニットを使用する
2線及び3線の計器読み取りシステムは,読み取るべき
各々のエンコード型計器レジスタごとに別々に配線され
たリセプタクルの使用を必要とする。これは,特に,地
理的に小さな地域内に非常に多数のエンコード型計器が
ある状態では計器リーダにとって不便である。これは,
各ユニットが個々に計測されるオフィスビルデイングや
高密度の家屋(例えば,アパートや,マンションや,タ
ウンハウス,等)において生じる。このような状態にあ
る計器リーダは,ポータブル型の計器読み取りユニット
を何十回もそしておそらくは何百回も差し込んだり引き
抜いたりして各々のエンコード式計器を個々に読み取ら
ねばならない時間浪費な作業に直面する。各々のエンコ
ードされた計器ごとに個々のリセプタクルを使用するこ
とは,需要製品の会社にとって設備コストが明らかに増
大する。
【0007】更に,各々の異なる会社(例えば,ガス,
水道及び電気)は,通常,各々の計器を読むためにそれ
自信の個別のリセプタクルを備えている。需要製品のこ
れら会社は,互いに異なったデータフォマットを使用し
ていることがしばしばあり,単一の計器リーダで異なっ
た会社の全てのメータを読み取ることを不可能にしてい
る。
水道及び電気)は,通常,各々の計器を読むためにそれ
自信の個別のリセプタクルを備えている。需要製品のこ
れら会社は,互いに異なったデータフォマットを使用し
ていることがしばしばあり,単一の計器リーダで異なっ
た会社の全てのメータを読み取ることを不可能にしてい
る。
【0008】それ故,2線誘導結合モード及び3線金属
結合モードの両方に使用することができると共に,中央
で計器を読み取る目的でMIUに接続するのにも適した
需要計器読み取りのためのデータ通信システムを需要製
品の会社がもつことは非常に効果的である。又,多数の
遠隔計器レジスタが1組のラインを経て単一のリセプタ
クルに一緒にリンクされて,これら全ての計器をポータ
ブル式の計器読み取りユニットにより読み取れるように
し,然も,個別のリセプタクルや互いに接続する必要が
ないような計器読み取りシステムを有することも顕著な
効果である。更に,計器読み取りユニットもしくはMI
Uが種々の形式の計器及び種々の製造者の計器を自動的
に認識しそして読み取ることができれば著しく効果的で
ある。
結合モードの両方に使用することができると共に,中央
で計器を読み取る目的でMIUに接続するのにも適した
需要計器読み取りのためのデータ通信システムを需要製
品の会社がもつことは非常に効果的である。又,多数の
遠隔計器レジスタが1組のラインを経て単一のリセプタ
クルに一緒にリンクされて,これら全ての計器をポータ
ブル式の計器読み取りユニットにより読み取れるように
し,然も,個別のリセプタクルや互いに接続する必要が
ないような計器読み取りシステムを有することも顕著な
効果である。更に,計器読み取りユニットもしくはMI
Uが種々の形式の計器及び種々の製造者の計器を自動的
に認識しそして読み取ることができれば著しく効果的で
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の望ましい特徴は,
少なくとも2線のラインを経て需要計器等との間でデー
タを通信するための本発明のシステムによって実現され
る。このシステムは,ラインに接続されたリモートリー
ダ/プログラマを備えており,該リモートリーダ/プロ
グラマは,信号発生器とデータ記憶エリアとを有してい
る。レジスタエンコーダが計器レジスタに接続されてお
り,このエンコーダは,需要計器によって測定されてい
てレジスタによって表示される商品の量に応答する。こ
のエンコーダは,信号発生器によって発生された質問信
号に応答し,計器によって測定された量を表す変調され
たデータ信号を発生し,このデータ信号をラインを経て
リモートリーダ/プログラマへ通信する。リーダ/プロ
グラマは,量を表すデータ信号をデータ記憶エリアに記
憶する。
少なくとも2線のラインを経て需要計器等との間でデー
タを通信するための本発明のシステムによって実現され
る。このシステムは,ラインに接続されたリモートリー
ダ/プログラマを備えており,該リモートリーダ/プロ
グラマは,信号発生器とデータ記憶エリアとを有してい
る。レジスタエンコーダが計器レジスタに接続されてお
り,このエンコーダは,需要計器によって測定されてい
てレジスタによって表示される商品の量に応答する。こ
のエンコーダは,信号発生器によって発生された質問信
号に応答し,計器によって測定された量を表す変調され
たデータ信号を発生し,このデータ信号をラインを経て
リモートリーダ/プログラマへ通信する。リーダ/プロ
グラマは,量を表すデータ信号をデータ記憶エリアに記
憶する。
【0010】質問信号は,リモートリーダ/プログラマ
及びエンコーダが2本の線を経て接続されたときにこの
リーダ/プログラマとエンコーダとの間に流れる電流を
変更するようにエンコーダによって変調される。少なく
とも3本の線を経て接続されたときには,質問信号がク
ロックとして働き,このクロック信号はエンコーダによ
って使用されて,エンコードされたデータ信号を発生す
る。このデータ信号は,とりわけ,計器レジスタによっ
て測定されている商品の量を表す。
及びエンコーダが2本の線を経て接続されたときにこの
リーダ/プログラマとエンコーダとの間に流れる電流を
変更するようにエンコーダによって変調される。少なく
とも3本の線を経て接続されたときには,質問信号がク
ロックとして働き,このクロック信号はエンコーダによ
って使用されて,エンコードされたデータ信号を発生す
る。このデータ信号は,とりわけ,計器レジスタによっ
て測定されている商品の量を表す。
【0011】従って,本発明の需要計器データ通信シス
テムは,2線及び3線の両方のモードで動作するように
適用できる。好ましくは,2線モードで動作していると
きには,リモートリーダ/プログラマとエンコーダは誘
導的に接続される。エンコーダは,計器によって測定さ
れている量を表すデータに基づいてインピーダンスを変
えてエンコーダとリモートリーダ/プログラマとの間に
流れる電流をこのデータに基づいて変調させるための回
路を備えている。
テムは,2線及び3線の両方のモードで動作するように
適用できる。好ましくは,2線モードで動作していると
きには,リモートリーダ/プログラマとエンコーダは誘
導的に接続される。エンコーダは,計器によって測定さ
れている量を表すデータに基づいてインピーダンスを変
えてエンコーダとリモートリーダ/プログラマとの間に
流れる電流をこのデータに基づいて変調させるための回
路を備えている。
【0012】3線モードにおいては,リモートリーダ/
プログラマとエンコーダは,少なくとも3本の線を経て
電気的に直結され,第1の線はリーダ/プログラマによ
って発生されたクロック信号を搬送し,第2の線はエン
コーダからのデータ信号を搬送しそして第3の線は電気
的なアースを構成する。クロック信号は,リーダ/プロ
グラマによりエンコーダに送られる。エンコーダは,計
器によって測定されている量を表すエンコードされたデ
ータ信号を発生するための回路を備えている。
プログラマとエンコーダは,少なくとも3本の線を経て
電気的に直結され,第1の線はリーダ/プログラマによ
って発生されたクロック信号を搬送し,第2の線はエン
コーダからのデータ信号を搬送しそして第3の線は電気
的なアースを構成する。クロック信号は,リーダ/プロ
グラマによりエンコーダに送られる。エンコーダは,計
器によって測定されている量を表すエンコードされたデ
ータ信号を発生するための回路を備えている。
【0013】好ましい実施例においては,複数のエンコ
ーダが2線又は3線のいずれかのラインを経て並列に共
通のリーダ/プログラマへ接続される。リーダ/プログ
ラマは,各々のエンコーダを逐次にポーリングする。逐
次ポーリング機構の好ましい形態においては各々のエン
コーダがそれ自信の独特の識別番号もしくはアドレス
(例えば,シリアルナンバー)を有するが,各エンコー
ダにこのような番号のブロックから“レジスタ選択”番
号,例えば,番号1ないし99の1つが割り当てられて
もよい。このレジスタ選択番号は,同じ2線又は3線の
通信ライン又はバスに取り付けられた全てのエンコーダ
の中であるエンコーダに対して独特のものである。しか
しながら,このレジスタ選択番号機構は,互いに電気的
に別々のエンコードレジスタの他のグループに対して繰
り返すことができる。この構成では,リーダ/プログラ
マは,割り当てられた番号ブロックにおいてレジスタ選
択番号の各々を単にアドレスする(例えば,番号1,
2,3...99を経てシーケンスする)。エンコーダ
レジスタは,リーダ/プログラマによって質問されてい
る“レジスタ選択”番号を見て,“ウエイクアップ”
し,その計器の読みのデータをリーダ/プログラマへ返
送する。それ以上のデータ信号がエンコーダによって放
出されない場合には,リーダ/プログラマは,全てのエ
ンコードレジスタが読み取られたと仮定する。従って,
リーダ/プログラマは,単一のラインにいかに多くのエ
ンコーダが取り付けられるかを知る必要がなく,しか
も,読み取ろうとするレジスタの各々に対して独特の識
別又はシリアルナンバーでプログラムされる必要もな
く,むしろ,考えられる全てのレジスタ選択番号を繰り
返し通るだけでよい。或いは又,エンコーダレジスタの
1つに特殊なレジスタ選択番号が割り当てられて,これ
が最初に質問されてから他のレジスタを質問するように
してもよい。この最初に質問されるレジスタは,特定の
通信ライン又はバスに接続されたレジスタの数を表すデ
ータビットを含んでいる。この情報は,リーダ/プログ
ラマによって使用されて,いかに多くのレジスタ選択番
号を繰り返し通るかを決定し,特定グループのレジスタ
によって使用されていないレジスタ選択番号を質問する
時間の浪費がなくなる。
ーダが2線又は3線のいずれかのラインを経て並列に共
通のリーダ/プログラマへ接続される。リーダ/プログ
ラマは,各々のエンコーダを逐次にポーリングする。逐
次ポーリング機構の好ましい形態においては各々のエン
コーダがそれ自信の独特の識別番号もしくはアドレス
(例えば,シリアルナンバー)を有するが,各エンコー
ダにこのような番号のブロックから“レジスタ選択”番
号,例えば,番号1ないし99の1つが割り当てられて
もよい。このレジスタ選択番号は,同じ2線又は3線の
通信ライン又はバスに取り付けられた全てのエンコーダ
の中であるエンコーダに対して独特のものである。しか
しながら,このレジスタ選択番号機構は,互いに電気的
に別々のエンコードレジスタの他のグループに対して繰
り返すことができる。この構成では,リーダ/プログラ
マは,割り当てられた番号ブロックにおいてレジスタ選
択番号の各々を単にアドレスする(例えば,番号1,
2,3...99を経てシーケンスする)。エンコーダ
レジスタは,リーダ/プログラマによって質問されてい
る“レジスタ選択”番号を見て,“ウエイクアップ”
し,その計器の読みのデータをリーダ/プログラマへ返
送する。それ以上のデータ信号がエンコーダによって放
出されない場合には,リーダ/プログラマは,全てのエ
ンコードレジスタが読み取られたと仮定する。従って,
リーダ/プログラマは,単一のラインにいかに多くのエ
ンコーダが取り付けられるかを知る必要がなく,しか
も,読み取ろうとするレジスタの各々に対して独特の識
別又はシリアルナンバーでプログラムされる必要もな
く,むしろ,考えられる全てのレジスタ選択番号を繰り
返し通るだけでよい。或いは又,エンコーダレジスタの
1つに特殊なレジスタ選択番号が割り当てられて,これ
が最初に質問されてから他のレジスタを質問するように
してもよい。この最初に質問されるレジスタは,特定の
通信ライン又はバスに接続されたレジスタの数を表すデ
ータビットを含んでいる。この情報は,リーダ/プログ
ラマによって使用されて,いかに多くのレジスタ選択番
号を繰り返し通るかを決定し,特定グループのレジスタ
によって使用されていないレジスタ選択番号を質問する
時間の浪費がなくなる。
【0014】各エンコーダは,関連する需要計器の1つ
以上の特性を表すデータを含む種々の形式のデータを記
憶するための不揮発性メモリを備えている。このデータ
は,計器のシリアルナンバー,レジスタ選択番号,計器
の形式,及び更に別の計器レジスタの存在を表すデータ
を含んでいる。更に別の計器レジスタの存在を表すデー
タは,2つの計器レジスタが互いにタンデムに読み取ら
れるべきである場合に使用される。例えば,コンパウン
ドメータとして知られているある形式の水道メータは,
比較的低い流量において水の消費量を測定するための第
1レジスタ計量機構と,比較的高い流量において水の流
れを測定するための第1レジスタ計量機構とを備えてい
る。本発明の構成では,コンパウンドメータの第1エン
コードレジスタに関連したメモリは,コンパウンドメー
タの第2レジスタの存在を表すデータビットを含んでい
て,第1レジスタがリーダ/プログラマによって質問さ
れたときに,第2レジスタを読み取るべきであることが
リーダ/プログラマに知らされ,これにより,リーダ/
プログラマは,第1レジスタを読み取った後に第2レジ
スタを読み取るようにされる。
以上の特性を表すデータを含む種々の形式のデータを記
憶するための不揮発性メモリを備えている。このデータ
は,計器のシリアルナンバー,レジスタ選択番号,計器
の形式,及び更に別の計器レジスタの存在を表すデータ
を含んでいる。更に別の計器レジスタの存在を表すデー
タは,2つの計器レジスタが互いにタンデムに読み取ら
れるべきである場合に使用される。例えば,コンパウン
ドメータとして知られているある形式の水道メータは,
比較的低い流量において水の消費量を測定するための第
1レジスタ計量機構と,比較的高い流量において水の流
れを測定するための第1レジスタ計量機構とを備えてい
る。本発明の構成では,コンパウンドメータの第1エン
コードレジスタに関連したメモリは,コンパウンドメー
タの第2レジスタの存在を表すデータビットを含んでい
て,第1レジスタがリーダ/プログラマによって質問さ
れたときに,第2レジスタを読み取るべきであることが
リーダ/プログラマに知らされ,これにより,リーダ/
プログラマは,第1レジスタを読み取った後に第2レジ
スタを読み取るようにされる。
【0015】好ましくは,エンコーダの不揮発性メモリ
は,EEPROMであり,特殊な再プログラミングモー
ド信号を使用することによって再プログラムされ,この
信号は,メモリを再プログラムすべきことを指示するた
めに質問信号とは異なる初期周波数又は他の特性を有し
ている。従って,データのフォーマット,データ長さ及
びデータの形式は,リーダ/プログラマによって容易に
再プログラムすることができる。好ましい実施例では,
エンコーダは,リーダ/プログラマによって供給される
電力でのみ付勢され,エンコーダを作動するのにバッテ
リや他の電力ソースは必要とされない。
は,EEPROMであり,特殊な再プログラミングモー
ド信号を使用することによって再プログラムされ,この
信号は,メモリを再プログラムすべきことを指示するた
めに質問信号とは異なる初期周波数又は他の特性を有し
ている。従って,データのフォーマット,データ長さ及
びデータの形式は,リーダ/プログラマによって容易に
再プログラムすることができる。好ましい実施例では,
エンコーダは,リーダ/プログラマによって供給される
電力でのみ付勢され,エンコーダを作動するのにバッテ
リや他の電力ソースは必要とされない。
【0016】レジスタ選択及び他の形式の質問データと
再プログラミングデータは,リモートリーダ/プログラ
マもしくはMIUから特殊なデータエンコード機構を用
いて送信される。特に,リモートリーダ/プログラマも
しくはMIUによって発生されたパルス又は他の経時変
化信号で,質問信号を形成するものは,パルス発生器に
よって放出されるパルスの数を質問又は再プログラミン
グデータに基づいて変えるように周期的に遮断される。
再プログラミングデータは,リモートリーダ/プログラ
マもしくはMIUから特殊なデータエンコード機構を用
いて送信される。特に,リモートリーダ/プログラマも
しくはMIUによって発生されたパルス又は他の経時変
化信号で,質問信号を形成するものは,パルス発生器に
よって放出されるパルスの数を質問又は再プログラミン
グデータに基づいて変えるように周期的に遮断される。
【0017】本発明の更に別の特徴は,エンコードレジ
スタに関連した少なくとも1つのデイスプレイホイール
の位置を少なくとも2回チェックして,発生されたデー
タ信号がレジスタデイスプレイホイールの実際の位置を
正確に表すように確保すると共に,レジスタデイスプレ
イホイールの第1の読みと第2の読みを比較して,読み
が一致しない場合に1つ以上の試みの後にエラー指示を
発生することを含む。リーダ/プログラマは,更に,多
線ケーブル又は電話線を経て外部の汎用プログラマブル
データプロセッサ,例えば,いわゆるパーソナルコンピ
ュータと通信するためのI/Oポート又はモデムを含ん
でいる。これにより,計器の読みデータをデータプロセ
ッサに転送でき及び/又はデータプロセッサによってリ
ーダ/プログラマをプログラミングすることができる。
プログラミング情報は,計器の位置,ルート情報,計器
のシリアルナンバー及び形式,そして計器の以前の読み
を表す情報を含む。
スタに関連した少なくとも1つのデイスプレイホイール
の位置を少なくとも2回チェックして,発生されたデー
タ信号がレジスタデイスプレイホイールの実際の位置を
正確に表すように確保すると共に,レジスタデイスプレ
イホイールの第1の読みと第2の読みを比較して,読み
が一致しない場合に1つ以上の試みの後にエラー指示を
発生することを含む。リーダ/プログラマは,更に,多
線ケーブル又は電話線を経て外部の汎用プログラマブル
データプロセッサ,例えば,いわゆるパーソナルコンピ
ュータと通信するためのI/Oポート又はモデムを含ん
でいる。これにより,計器の読みデータをデータプロセ
ッサに転送でき及び/又はデータプロセッサによってリ
ーダ/プログラマをプログラミングすることができる。
プログラミング情報は,計器の位置,ルート情報,計器
のシリアルナンバー及び形式,そして計器の以前の読み
を表す情報を含む。
【0018】2線又は3線モードのいずれにおいても,
リーダ/プログラマは,これらの線に,ひいては,それ
に関連したエンコード計器レジスタに永久的に電気的接
続された計器インターフェイスユニット(MIU)であ
る。或いは又,リーダ/プログラマは,ポータブルなも
ので,バッテリによって付勢されてもよい。従って,リ
ーダ/プログラマは,2線又は3線ラインに接続された
通信ポートと一時的にはめ合わされるコネクタを含み,
リーダ/プログラマとエンコーダとの間で通信を行える
ようにする。
リーダ/プログラマは,これらの線に,ひいては,それ
に関連したエンコード計器レジスタに永久的に電気的接
続された計器インターフェイスユニット(MIU)であ
る。或いは又,リーダ/プログラマは,ポータブルなも
ので,バッテリによって付勢されてもよい。従って,リ
ーダ/プログラマは,2線又は3線ラインに接続された
通信ポートと一時的にはめ合わされるコネクタを含み,
リーダ/プログラマとエンコーダとの間で通信を行える
ようにする。
【0019】更に,エンコーダは,パルス発生器型の計
器レジスタから発生されたパルス或いは計器又はレジス
タ機構の動きによって生じたスイッチ閉成をカウントす
る回路を備えている。このような形式のレジスタは,計
器レジスタの読みのエンコードされた表示を発生するの
ではなく,需要計器により測定されている商品の所定量
を測定した際に,電気的なパルスを発生するかスイッチ
閉成を生じさせる。これらのパルス又はスイッチ閉成
は,機械的な合計装置又は電子的なシフトレジスタ等に
累積される。時間と共に累積されるパルス又はスイッチ
閉成の量は,消費されて測定された商品の量を表し,一
方,パルス又はスイッチ閉成の周波数は,商品の瞬時消
費率,即ち,水の消費率,ガロン/分;ガスの消費率,
立方フィート/分;又は電力,キロワットを表す。リー
ダ/プログラマがエンコーダに2回質問する場合には,
第1の読みと第2の読みの差が比較され,第1の質問と
第2の質問との間の経過時間を使用して,需要計器によ
って測定されている商品の量の変化率を計算することが
できる。これは,例えば,消費者の設備にガス漏れや水
漏れがあるかどうかを判断すると共に,計器及びエンコ
ーダが適切に機能していたずらされていないことをチェ
ックするのに有用である。
器レジスタから発生されたパルス或いは計器又はレジス
タ機構の動きによって生じたスイッチ閉成をカウントす
る回路を備えている。このような形式のレジスタは,計
器レジスタの読みのエンコードされた表示を発生するの
ではなく,需要計器により測定されている商品の所定量
を測定した際に,電気的なパルスを発生するかスイッチ
閉成を生じさせる。これらのパルス又はスイッチ閉成
は,機械的な合計装置又は電子的なシフトレジスタ等に
累積される。時間と共に累積されるパルス又はスイッチ
閉成の量は,消費されて測定された商品の量を表し,一
方,パルス又はスイッチ閉成の周波数は,商品の瞬時消
費率,即ち,水の消費率,ガロン/分;ガスの消費率,
立方フィート/分;又は電力,キロワットを表す。リー
ダ/プログラマがエンコーダに2回質問する場合には,
第1の読みと第2の読みの差が比較され,第1の質問と
第2の質問との間の経過時間を使用して,需要計器によ
って測定されている商品の量の変化率を計算することが
できる。これは,例えば,消費者の設備にガス漏れや水
漏れがあるかどうかを判断すると共に,計器及びエンコ
ーダが適切に機能していたずらされていないことをチェ
ックするのに有用である。
【0020】
【実施例】本発明のこれら及び他の特徴,並びに効果
は,添付図面を参照した好ましい実施例の以下の詳細な
説明より明らかとなろう。
は,添付図面を参照した好ましい実施例の以下の詳細な
説明より明らかとなろう。
【0021】図1は,本発明の原理によって構成された
2線及び3線の需要データ通信システムの一般的な構成
を示す図である。このシステムは,リーダ/プログラマ
1を備えており,そのコネクタ3は,3線リセプタクル
5又は2線ポート7(コネクタ3とポート7との間にア
ダプタ9を配置して使用したとき)に直結される。
2線及び3線の需要データ通信システムの一般的な構成
を示す図である。このシステムは,リーダ/プログラマ
1を備えており,そのコネクタ3は,3線リセプタクル
5又は2線ポート7(コネクタ3とポート7との間にア
ダプタ9を配置して使用したとき)に直結される。
【0022】リーダ/プログラマ1は,デイスプレイ1
1と,充電式のバッテリパック又は電源13とを備えて
いる。更に,リーダ/プログラマ1は,データ記憶メモ
リ,マイクロプロセッサ及び入力/出力回路を備えてお
り,これらは図8について以下で詳細に説明する。リー
ダ/プログラマ1は,更に,充電及びデータ転送コネク
タ15を備えており,このコネクタは図1に示すように
充電クレードル/データ転送ユニット17とはめ合うよ
うにされる。充電/データ転送クレードル17は,標準
的なRS232シリアルインターフェイスを経てIBM
対応のパーソナルコンピュータのようなコンピュータ1
9に接続される。このコンピュータ19は,更に,請求
書発行や負荷監視の目的で電話線23を経て会社のホー
ムオフィス25へデータを転送するための内部又は外部
のモデム21を備えている。
1と,充電式のバッテリパック又は電源13とを備えて
いる。更に,リーダ/プログラマ1は,データ記憶メモ
リ,マイクロプロセッサ及び入力/出力回路を備えてお
り,これらは図8について以下で詳細に説明する。リー
ダ/プログラマ1は,更に,充電及びデータ転送コネク
タ15を備えており,このコネクタは図1に示すように
充電クレードル/データ転送ユニット17とはめ合うよ
うにされる。充電/データ転送クレードル17は,標準
的なRS232シリアルインターフェイスを経てIBM
対応のパーソナルコンピュータのようなコンピュータ1
9に接続される。このコンピュータ19は,更に,請求
書発行や負荷監視の目的で電話線23を経て会社のホー
ムオフィス25へデータを転送するための内部又は外部
のモデム21を備えている。
【0023】リーダ/プログラマ1は,ポータブルであ
って,検針者が所定のルートに沿って計器を読みにまわ
るときに彼に携帯されるように設計される。当業者に明
らかなように,リーダ/プログラマ1は,好ましくは,
充電/データ転送ユニット17を経てコンピュータ19
に接続されたときに,リーダ/プログラマ1に含まれた
メモリにルート情報をロードするように予めプログラム
される。検針者によって呼び出されるこのルート情報
は,デイスプレイ11に表示される。このルート情報
は,次に読み取るべき計器がどこに置かれているかを検
針者に知らせると共に,計器の形式(例えば,水道,ガ
ス,電気),計器のシリアルナンバー,及びその特定位
置での最後の計器の読みも指示する。
って,検針者が所定のルートに沿って計器を読みにまわ
るときに彼に携帯されるように設計される。当業者に明
らかなように,リーダ/プログラマ1は,好ましくは,
充電/データ転送ユニット17を経てコンピュータ19
に接続されたときに,リーダ/プログラマ1に含まれた
メモリにルート情報をロードするように予めプログラム
される。検針者によって呼び出されるこのルート情報
は,デイスプレイ11に表示される。このルート情報
は,次に読み取るべき計器がどこに置かれているかを検
針者に知らせると共に,計器の形式(例えば,水道,ガ
ス,電気),計器のシリアルナンバー,及びその特定位
置での最後の計器の読みも指示する。
【0024】現在,2つの一般的に互換性のない形式の
遠隔計器読み取りシステムが稼働している。米国特許第
4,085,287号に開示された形式においては,エ
ンコーダが計器レジスタに組み合わされ,エンコーダ
は,一連の導電性パッドと,1つ以上の走行距離計型レ
ジスタデイスプレイホイールに組み合わされた可動接点
とを有している。導電性パッドに対する可動接点の位置
は,レジスタホイールの位置,ひいては,計器レジスタ
によって表示されている量を指示する。ポータブル型の
リーダ/プログラマによって質問されると,置数された
位置情報が3本又は14本の導電性ワイヤを経てリーダ
/プログラマへ送信される。データはエンコーダからリ
モートリーダへ送られる。
遠隔計器読み取りシステムが稼働している。米国特許第
4,085,287号に開示された形式においては,エ
ンコーダが計器レジスタに組み合わされ,エンコーダ
は,一連の導電性パッドと,1つ以上の走行距離計型レ
ジスタデイスプレイホイールに組み合わされた可動接点
とを有している。導電性パッドに対する可動接点の位置
は,レジスタホイールの位置,ひいては,計器レジスタ
によって表示されている量を指示する。ポータブル型の
リーダ/プログラマによって質問されると,置数された
位置情報が3本又は14本の導電性ワイヤを経てリーダ
/プログラマへ送信される。データはエンコーダからリ
モートリーダへ送られる。
【0025】第2の形式のシステムは2線ポートに接続
されたエンコード型計器レジスタを用いており,このポ
ートはポータブル型のリーダ装置に誘導的に接続され
る。このようなシステムが米国特許第4,782,34
1号,第4,758,836号,第4,652,877
号,及び第4,463,354号に開示されている。こ
の形式のシステムでは,ポータブル型の計器リーダユニ
ットに誘導性ループ又はコイルが設けられ,これはリセ
プタクルに配置された同様のループ又はコイルにはめ合
わされる。このリセプタクルは,2本の線を経てエンコ
ード型の計器レジスタに接続される。リーダユニットの
コイルはリセプタクルのコイルに接近され,計器に接続
されたコイルに交流質問信号が加えられる。この交流信
号は,2つのコイル間の誘導性結合によりリモート計器
レジスタに送られる。この質問信号を用いて,エンコー
ド型計器レジスタが“ウエイクアップ”され,交流キャ
リア信号を変調することにより計器読み取りデータを返
送する。交流キャリア信号は,計器エンコーダによって
内部で発生することもできるし,或いは質問信号それ自
体であってもよい。
されたエンコード型計器レジスタを用いており,このポ
ートはポータブル型のリーダ装置に誘導的に接続され
る。このようなシステムが米国特許第4,782,34
1号,第4,758,836号,第4,652,877
号,及び第4,463,354号に開示されている。こ
の形式のシステムでは,ポータブル型の計器リーダユニ
ットに誘導性ループ又はコイルが設けられ,これはリセ
プタクルに配置された同様のループ又はコイルにはめ合
わされる。このリセプタクルは,2本の線を経てエンコ
ード型の計器レジスタに接続される。リーダユニットの
コイルはリセプタクルのコイルに接近され,計器に接続
されたコイルに交流質問信号が加えられる。この交流信
号は,2つのコイル間の誘導性結合によりリモート計器
レジスタに送られる。この質問信号を用いて,エンコー
ド型計器レジスタが“ウエイクアップ”され,交流キャ
リア信号を変調することにより計器読み取りデータを返
送する。交流キャリア信号は,計器エンコーダによって
内部で発生することもできるし,或いは質問信号それ自
体であってもよい。
【0026】本発明では,第1図に示すようなポータブ
ル型のリーダ/プログラマ1により3線の直接的な電気
的接続部及び2線の誘導的結合の接続部の両方を経て水
道,ガス及び電気のエンコード式計器に質問してそれを
読み取ることができる。又,このシステムは,自己付勢
されるように,即ちポータブル式のリーダ/プログラマ
1に収容された電源13によってのみ付勢されるように
設計されている。更に,このシステムは,一度に2つ以
上のエンコード式計器レジスタを離れたところから読み
取るようにも設計されており,多数のエンコード式レジ
スタを共通の2線又は3線バスに接続できるようになっ
ている。
ル型のリーダ/プログラマ1により3線の直接的な電気
的接続部及び2線の誘導的結合の接続部の両方を経て水
道,ガス及び電気のエンコード式計器に質問してそれを
読み取ることができる。又,このシステムは,自己付勢
されるように,即ちポータブル式のリーダ/プログラマ
1に収容された電源13によってのみ付勢されるように
設計されている。更に,このシステムは,一度に2つ以
上のエンコード式計器レジスタを離れたところから読み
取るようにも設計されており,多数のエンコード式レジ
スタを共通の2線又は3線バスに接続できるようになっ
ている。
【0027】第1図を参照すれば,3線モードのときに
は,リーダ/プログラマ1のコネクタ3が配線されたリ
セプタクル5に挿入される。リセプタクル5は,3線バ
ス27を経て,エンコード式水道メータ29,エンコー
ド式電気メータ31,エンコード式ガスメータ33及び
エンコード式コンパウンド(複合)メータ35に接続さ
れる。これらメータ29,31,33及び35の各々
は,図2,3及び4について以下に詳細に述べるエンコ
ード式レジスタ機構を組み込んでいる。
は,リーダ/プログラマ1のコネクタ3が配線されたリ
セプタクル5に挿入される。リセプタクル5は,3線バ
ス27を経て,エンコード式水道メータ29,エンコー
ド式電気メータ31,エンコード式ガスメータ33及び
エンコード式コンパウンド(複合)メータ35に接続さ
れる。これらメータ29,31,33及び35の各々
は,図2,3及び4について以下に詳細に述べるエンコ
ード式レジスタ機構を組み込んでいる。
【0028】これらエンコードレジスタの各々は,リー
ダ/プログラマ1によって発生された質問信号に応答し
て,それらレジスタの読みをバス27を経て返送する。
2線モードにおいては,リーダ/プログラマ1によって
発生された質問信号がアダプラ9を経て送信され,該ア
ダプタは誘導性のループ又はコイル(図10に詳細に示
す)を含み,これは,ポート7の付近に配置されると,
2線バス43に質問信号を誘起する。誘導性ポート7
は,アダプタ9とで誘導性結合を完成する相補的なルー
プ又はコイルを備えている。2線バス43に接続されて
いるのは,エンコード式の水道メータ45,エンコード
式の電気メータ47,エンコード式のガスメータ49及
びエンコード式のコンパウンドメータ51である。これ
らのメータの各々は,エンコード式の計器レジスタを含
んでおり,その特性及び回路については図2,3及び4
を参照して詳細に説明する。
ダ/プログラマ1によって発生された質問信号に応答し
て,それらレジスタの読みをバス27を経て返送する。
2線モードにおいては,リーダ/プログラマ1によって
発生された質問信号がアダプラ9を経て送信され,該ア
ダプタは誘導性のループ又はコイル(図10に詳細に示
す)を含み,これは,ポート7の付近に配置されると,
2線バス43に質問信号を誘起する。誘導性ポート7
は,アダプタ9とで誘導性結合を完成する相補的なルー
プ又はコイルを備えている。2線バス43に接続されて
いるのは,エンコード式の水道メータ45,エンコード
式の電気メータ47,エンコード式のガスメータ49及
びエンコード式のコンパウンドメータ51である。これ
らのメータの各々は,エンコード式の計器レジスタを含
んでおり,その特性及び回路については図2,3及び4
を参照して詳細に説明する。
【0029】図1に示す計器及びレジスタの個数及び形
式は,単に説明上のものに過ぎないことを理解された
い。他の形式の追加計器及びレジスタも本発明によって
容易に受け入れることができる。図1について特に注目
すべきことは,リーダ/プログラマ1が単一の2線又は
3線バスを経て多数のリモートエンコードレジスタを読
み取れることである。この機能により,リーダ/プログ
ラマ1は,コンパウンドメータ35及び51のようない
わゆる“コンパウンド”メータも読み取ることができ
る。コンパウンドメータは,低流量測定素子に組み合わ
された第1レジスタと,高流量測定素子に組み合わされ
た第2レジスタとを有する水道メータの形式である。水
の消費量を正確に読み取るためには両方のレジスタを読
み取らねばならない。
式は,単に説明上のものに過ぎないことを理解された
い。他の形式の追加計器及びレジスタも本発明によって
容易に受け入れることができる。図1について特に注目
すべきことは,リーダ/プログラマ1が単一の2線又は
3線バスを経て多数のリモートエンコードレジスタを読
み取れることである。この機能により,リーダ/プログ
ラマ1は,コンパウンドメータ35及び51のようない
わゆる“コンパウンド”メータも読み取ることができ
る。コンパウンドメータは,低流量測定素子に組み合わ
された第1レジスタと,高流量測定素子に組み合わされ
た第2レジスタとを有する水道メータの形式である。水
の消費量を正確に読み取るためには両方のレジスタを読
み取らねばならない。
【0030】本発明の別の効果は,以下で詳細に述べる
エンコードレジスタを,既存の2線又は3線のリモート
計器読み取り装置と共に使用することもできるし又はそ
れと交換することもできることである。これは,顧客が
2線システムを選択するか3線システムを選択するかに
関与する必要がないと共に,互換性を維持しつつどちら
が彼の目的に適しているかを選択できることを意味す
る。リーダ/プログラマ1は,2線又は3線のいずれか
のシステムにおいてエンコードレジスタを読み取りでき
るように特に設計される。
エンコードレジスタを,既存の2線又は3線のリモート
計器読み取り装置と共に使用することもできるし又はそ
れと交換することもできることである。これは,顧客が
2線システムを選択するか3線システムを選択するかに
関与する必要がないと共に,互換性を維持しつつどちら
が彼の目的に適しているかを選択できることを意味す
る。リーダ/プログラマ1は,2線又は3線のいずれか
のシステムにおいてエンコードレジスタを読み取りでき
るように特に設計される。
【0031】図1に示すように,計器インターフェイス
ユニット(MIU)37は,3線バス53を経て,図
2,3及び4について以下に述べる形式のエンコード型
計器レジスタにも接続される。MIU37は,米国特許
第4,852,152号に開示された形式のものである
のが好ましい。該特許に示されたように,MIU37
は,4個までのエンコードレジスタ又は他のデータ発生
装置に接続するための4個までのデータポートを含んで
いる。簡単化のために,図1は,追加のエンコード式水
道メータ39と,エンコード式電気メータ41と,エン
コード式ガスメータ42を示しており,これらは3線ラ
イン53を経てMIU37の入力に接続される。前記特
許に開示されたように,MIU37は,メータ39及び
41に関連したエンコードレジスタに周期的に質問し,
MIU37に設けられたメモリに測定量を表す信号を記
憶する。MIU37のメモリに記憶されたデータは,会
社のホームオフィス25又はパーソナルコンピュータ1
9により開始された質問信号に応答し,MIU37のメ
モリに記憶されたメータ39,41及び42からのレジ
スタの読みが電話線55又は23を経て会社のオフィス
25又はコンピュータ19へ送られる。
ユニット(MIU)37は,3線バス53を経て,図
2,3及び4について以下に述べる形式のエンコード型
計器レジスタにも接続される。MIU37は,米国特許
第4,852,152号に開示された形式のものである
のが好ましい。該特許に示されたように,MIU37
は,4個までのエンコードレジスタ又は他のデータ発生
装置に接続するための4個までのデータポートを含んで
いる。簡単化のために,図1は,追加のエンコード式水
道メータ39と,エンコード式電気メータ41と,エン
コード式ガスメータ42を示しており,これらは3線ラ
イン53を経てMIU37の入力に接続される。前記特
許に開示されたように,MIU37は,メータ39及び
41に関連したエンコードレジスタに周期的に質問し,
MIU37に設けられたメモリに測定量を表す信号を記
憶する。MIU37のメモリに記憶されたデータは,会
社のホームオフィス25又はパーソナルコンピュータ1
9により開始された質問信号に応答し,MIU37のメ
モリに記憶されたメータ39,41及び42からのレジ
スタの読みが電話線55又は23を経て会社のオフィス
25又はコンピュータ19へ送られる。
【0032】従って,メータ39,41又は42によっ
て測定されている商品の量を表すデータは,会社の中央
オフィス25又はコンピュータ19へ返送される。好都
合なことに,本発明のエンコーダは,米国特許第4,8
52,152号に開示された形式の従来の計器インター
フェイスユニットに直接使用することができ,これらユ
ニットは,3線の金属接続部を必要とするが,2線又は
3線のいずれかのモードにおいてポータブル式のリーダ
/プログラマによって離れたところから読み取れるとい
う機能を発揮する。
て測定されている商品の量を表すデータは,会社の中央
オフィス25又はコンピュータ19へ返送される。好都
合なことに,本発明のエンコーダは,米国特許第4,8
52,152号に開示された形式の従来の計器インター
フェイスユニットに直接使用することができ,これらユ
ニットは,3線の金属接続部を必要とするが,2線又は
3線のいずれかのモードにおいてポータブル式のリーダ
/プログラマによって離れたところから読み取れるとい
う機能を発揮する。
【0033】図2は,エンコーダレジスタを構成する電
子部品を示している。図3は,これらの部品を1つ以上
の走行距離計型のレジスタホイール56にいかに接続す
るかを示している。一連の導電性パッド57及び可動接
点59は,走行距離計型のデイスプレイの各ホイールに
組み合わされる。走行距離計型のホイールエンコード機
構の機械的な特徴の詳細な説明については,米国特許第
4,085,287号及び1989年11月9日に出願
された米国特許出願第433,864号を参照された
い。図3には4つのレジスタホイールのみが概略的に示
されているが,図2に示されたエンコーダ構成は,いか
なる数のレジスタホイールもしくは表示位置を取り扱う
のにも容易に適用できることを理解されたい。
子部品を示している。図3は,これらの部品を1つ以上
の走行距離計型のレジスタホイール56にいかに接続す
るかを示している。一連の導電性パッド57及び可動接
点59は,走行距離計型のデイスプレイの各ホイールに
組み合わされる。走行距離計型のホイールエンコード機
構の機械的な特徴の詳細な説明については,米国特許第
4,085,287号及び1989年11月9日に出願
された米国特許出願第433,864号を参照された
い。図3には4つのレジスタホイールのみが概略的に示
されているが,図2に示されたエンコーダ構成は,いか
なる数のレジスタホイールもしくは表示位置を取り扱う
のにも容易に適用できることを理解されたい。
【0034】再び図2を参照すれば,マイクロプロセッ
サユニットU1は,W1,W2...W0と示された多
数のスイッチ式入力(典型的には,10個)を有してお
り,これらは,図3に概略的に示すように,各々の走行
距離計型のデイスプレイホイールに関連した対応する導
電性パッド57に接続される。マイクロプロセッサユニ
ットU1は,更に,一連のスイッチ式出力S1,S
2...S6を含んでおり,これらは各レジスタデイス
プレイホイールに関連した対応する可動接点59に接続
される。以下で詳細に述べるように,マイクロプロセッ
サユニットU1が指示を受けると,ホイール選択出力S
1ないしS6は逐次にストローブされ,スイッチ入力W
1,W2...W0を経て検出されたスイッチ閉成で,
特定のレジスタデイスプレイホイールの位置を表してい
るものは,マイクロプロセッサユニットU1によって注
目される。
サユニットU1は,W1,W2...W0と示された多
数のスイッチ式入力(典型的には,10個)を有してお
り,これらは,図3に概略的に示すように,各々の走行
距離計型のデイスプレイホイールに関連した対応する導
電性パッド57に接続される。マイクロプロセッサユニ
ットU1は,更に,一連のスイッチ式出力S1,S
2...S6を含んでおり,これらは各レジスタデイス
プレイホイールに関連した対応する可動接点59に接続
される。以下で詳細に述べるように,マイクロプロセッ
サユニットU1が指示を受けると,ホイール選択出力S
1ないしS6は逐次にストローブされ,スイッチ入力W
1,W2...W0を経て検出されたスイッチ閉成で,
特定のレジスタデイスプレイホイールの位置を表してい
るものは,マイクロプロセッサユニットU1によって注
目される。
【0035】マイクロプロセッサユニットU1は,SG
Sトンプソンにより製造されたS6ファミリーであるの
が好ましい。マイクロプロセッサユニットU1は,約3
2バイトの電気的に消去可能なプログラマブルリードオ
ンリメモリ(EEPROM)を含んでおり,このメモリ
は関連する特定のエンコーダレジスタを示すデータを含
むことができる。
Sトンプソンにより製造されたS6ファミリーであるの
が好ましい。マイクロプロセッサユニットU1は,約3
2バイトの電気的に消去可能なプログラマブルリードオ
ンリメモリ(EEPROM)を含んでおり,このメモリ
は関連する特定のエンコーダレジスタを示すデータを含
むことができる。
【0036】マイクロプロセッサユニットU1は,オプ
ションのスイッチ式入力61を含んでいる。スイッチ式
入力61は,例えば,水道メータ等に関連した駆動磁石
の付近に配置されたリードスイッチである。水道メータ
の測定素子が回転すると,駆動磁石が周期的にリードス
イッチを通過し,これを閉成させる。この閉成は,以下
で詳細に述べるように,スイッチ入力61によって検出
され,流量又は瞬時消費量を測定するのに用いられる。
ションのスイッチ式入力61を含んでいる。スイッチ式
入力61は,例えば,水道メータ等に関連した駆動磁石
の付近に配置されたリードスイッチである。水道メータ
の測定素子が回転すると,駆動磁石が周期的にリードス
イッチを通過し,これを閉成させる。この閉成は,以下
で詳細に述べるように,スイッチ入力61によって検出
され,流量又は瞬時消費量を測定するのに用いられる。
【0037】マイクロプロセッサユニットU1は,図2
に示すように,インターフェイスユニットU2に接続さ
れる。インターフェイスユニットU2は,電圧レギュレ
ータ,変調器及びインターフェイス回路を含んでいる。
インターフェイスユニットU2は,SGSトンプソンに
よって製造されたバイポーラファミリから導出される。
に示すように,インターフェイスユニットU2に接続さ
れる。インターフェイスユニットU2は,電圧レギュレ
ータ,変調器及びインターフェイス回路を含んでいる。
インターフェイスユニットU2は,SGSトンプソンに
よって製造されたバイポーラファミリから導出される。
【0038】インターフェイスユニットU2の内部回路
が図4に詳細に示されている。インターフェイスユニッ
トU2及びマイクロプロセッサユニットU1の電力は外
部ソースから導出され,例えば,リーダ/プログラマ1
又はMIU37(図1参照)によりインターフェイスユ
ニットU2の入力IN1及びIN2に加えられる質問信
号により導出される。入力IN1及びIN2に加えられ
る質問信号(又は以下に述べるプログラミング信号)
は,ダイオードD1ないしD4及び電圧レギュレータ6
3より成る電源ブリッジを経てインターフェイスユニッ
トU2及びマイクロプロセッサユニットU1を付勢する
のに用いられる。ダイオードブリッジD1─D4と電圧
レギュレータ63の組み合わせは,約4.45ボルトの
調整された出力電圧Vout を発生し,これはインターフ
ェイスユニットU2のピン3からマイクロプロセッサユ
ニットU1のピン19へ印加される。図2に示すよう
に,電圧Vout とアースGNDとの間には電源フィルタ
キャパシタC2が接続される。アースGNDと,電圧レ
ギュレータ63の入力に接続されたインターフェイスU
2のピン11との間には,更に別の電源フィルタキャパ
シタC2が接続される。これらの電源回路素子は,IN
1及びIN2に印加された質問信号又はプログラミング
信号によって誘起された電圧が約4.75ボルトないし
20ボルトの範囲で変化したとしても,Vout を約4.
45ボルトの一定値に保持する助けをする。
が図4に詳細に示されている。インターフェイスユニッ
トU2及びマイクロプロセッサユニットU1の電力は外
部ソースから導出され,例えば,リーダ/プログラマ1
又はMIU37(図1参照)によりインターフェイスユ
ニットU2の入力IN1及びIN2に加えられる質問信
号により導出される。入力IN1及びIN2に加えられ
る質問信号(又は以下に述べるプログラミング信号)
は,ダイオードD1ないしD4及び電圧レギュレータ6
3より成る電源ブリッジを経てインターフェイスユニッ
トU2及びマイクロプロセッサユニットU1を付勢する
のに用いられる。ダイオードブリッジD1─D4と電圧
レギュレータ63の組み合わせは,約4.45ボルトの
調整された出力電圧Vout を発生し,これはインターフ
ェイスユニットU2のピン3からマイクロプロセッサユ
ニットU1のピン19へ印加される。図2に示すよう
に,電圧Vout とアースGNDとの間には電源フィルタ
キャパシタC2が接続される。アースGNDと,電圧レ
ギュレータ63の入力に接続されたインターフェイスU
2のピン11との間には,更に別の電源フィルタキャパ
シタC2が接続される。これらの電源回路素子は,IN
1及びIN2に印加された質問信号又はプログラミング
信号によって誘起された電圧が約4.75ボルトないし
20ボルトの範囲で変化したとしても,Vout を約4.
45ボルトの一定値に保持する助けをする。
【0039】本発明の重要な特徴は,2線モードにある
ときにエンコードレジスタによって消費される電流の量
を変調する回路と,3線モードにあるときに出力データ
信号を発生するためのオープンコレクタを有するインタ
ーフェイス回路とをインターフェイスユニットU2が備
えていることである。2線モードにおいては,質問信号
の周波数が約19.2KHzである。この信号の一部分
は,ダイオードブリッジD1−D4によって整流され,
上記したように,マイクロプロセッサユニットU1を付
勢するのに用いられる。U2は,Vout を検出して,V
out がマイクロプロセッサの適切な動作を保証するレベ
ルになるまでマイクロプロセッサをリセットモードに保
持するリセット回路を備えている。これは,マイクロプ
ロセッサの偽のリセットや,適切な電力が不足すること
によりエラーデータが出力されることを防止する。シュ
ミットトリガ65も入力IN1に接続される。このシュ
ミットトリガ65は,マイクロプロセッサからクロック
動作を伝えるクロック信号を整形するのに用いられ,こ
れにより,回路は,入力クロック信号によって出力レー
トが決定されるような同期モードで動作することができ
る。トランジスタQ1は,そのコレクタが入力IN2に
接続され,そのエミッタがアースに接続されそしてその
ベースが電流制限抵抗R1を経てマイクロプロセッサU
2に接続のデータラインDATA2に接続されている。
3線モードにおいては,入力IN2が回路に対してオー
プンコレクタのように働き,読み取り中にリーダ/プロ
グラマの抵抗は,IN2に現れるQ1の信号レベルをプ
ルアップするように働く。3線モードにおいては,入力
IN1がクロック信号を供給する。
ときにエンコードレジスタによって消費される電流の量
を変調する回路と,3線モードにあるときに出力データ
信号を発生するためのオープンコレクタを有するインタ
ーフェイス回路とをインターフェイスユニットU2が備
えていることである。2線モードにおいては,質問信号
の周波数が約19.2KHzである。この信号の一部分
は,ダイオードブリッジD1−D4によって整流され,
上記したように,マイクロプロセッサユニットU1を付
勢するのに用いられる。U2は,Vout を検出して,V
out がマイクロプロセッサの適切な動作を保証するレベ
ルになるまでマイクロプロセッサをリセットモードに保
持するリセット回路を備えている。これは,マイクロプ
ロセッサの偽のリセットや,適切な電力が不足すること
によりエラーデータが出力されることを防止する。シュ
ミットトリガ65も入力IN1に接続される。このシュ
ミットトリガ65は,マイクロプロセッサからクロック
動作を伝えるクロック信号を整形するのに用いられ,こ
れにより,回路は,入力クロック信号によって出力レー
トが決定されるような同期モードで動作することができ
る。トランジスタQ1は,そのコレクタが入力IN2に
接続され,そのエミッタがアースに接続されそしてその
ベースが電流制限抵抗R1を経てマイクロプロセッサU
2に接続のデータラインDATA2に接続されている。
3線モードにおいては,入力IN2が回路に対してオー
プンコレクタのように働き,読み取り中にリーダ/プロ
グラマの抵抗は,IN2に現れるQ1の信号レベルをプ
ルアップするように働く。3線モードにおいては,入力
IN1がクロック信号を供給する。
【0040】2線モードにおいて,質問又はプログラミ
ング信号はIN1及びIN2に加えられ,これらはダイ
オードD5及びD6に各々接続されており,そしてこれ
らダイオードはトランジスタ対Q2のコレクタに接続さ
れている。トランジスタ対Q2のエミッタは外部抵抗R
ext を経てアースに接続される。トランジスタ対Q2の
一方のベースは,バッファ67を経て,マイクロプロセ
ッサU1に接続のデータラインDATA1に接続され
る。抵抗Rext の値は,2線モードにおいて,引き出さ
れる追加電流の量,即ち変調の量を決定する。
ング信号はIN1及びIN2に加えられ,これらはダイ
オードD5及びD6に各々接続されており,そしてこれ
らダイオードはトランジスタ対Q2のコレクタに接続さ
れている。トランジスタ対Q2のエミッタは外部抵抗R
ext を経てアースに接続される。トランジスタ対Q2の
一方のベースは,バッファ67を経て,マイクロプロセ
ッサU1に接続のデータラインDATA1に接続され
る。抵抗Rext の値は,2線モードにおいて,引き出さ
れる追加電流の量,即ち変調の量を決定する。
【0041】特に,トランジスタ対Q2がオンにされる
と,これにより,Q2がオフであるときにエンコーダ回
路によって通常引き出される電流の量を上回る追加電流
が引き出される。この差は,入力IN1及びIN2に見
られる電流変調の量となる。それ故,唯一の著しい電流
変化が抵抗Rext を通ることになる。電流変化のこの量
は,入力IN1又はIN2に加えられた入力電圧の変動
によって影響されない。質問モードにおいては,インタ
ーフェイスユニットU2の入力IN1及びIN2にまた
がって19.2KHz方形波信号が加えられる。この質
問信号は,図1に示すように,リーダ/プログラマ1又
はMIU37によって発生される。前記したように,こ
の質問信号は,マイクロプロセッサユニットU1に電力
を供給するのに用いられ,該ユニットは“ウエイクアッ
プ”し,選択ホイールラインS1−S6をストローブす
ることによりホイールバンク入力W1−W0の状態をチ
ェックする。特定の走行距離計型ホイールによって表示
された読みを表すこのホイール位置情報は,次いで,フ
ォーマットされ,そしてマイクロプロセッサユニットU
1により,図5に示すように同期した一連の2相論理信
号として出力される。例えば,論理“1”は,16個の
入力クロックサイクル中に相又は状態の遷移がないこと
によって指示される。論理“0”は,維持されたクロッ
クサイクル中のどこかで生じる遷移によって指示され
る。図5に示す相又は状態の遷移は,トランジスタQ2
及び電流変調基準抵抗Rext の作用により入力IN1及
びIN2にまたがって表示されるインピーダンスの変化
を示している。それ故,本発明の2線構成に用いられる
2相電流変調機構は,インターフェイスユニットU2に
よって引き出されている電流の量を16個のクロックサ
イクルにわたって一定に保持させ,論理1が送られてい
ることを指示する。入力IN1及びIN2に引き出され
る電流の量は,16個のクロックサイクル周期中に一定
にみえる。
と,これにより,Q2がオフであるときにエンコーダ回
路によって通常引き出される電流の量を上回る追加電流
が引き出される。この差は,入力IN1及びIN2に見
られる電流変調の量となる。それ故,唯一の著しい電流
変化が抵抗Rext を通ることになる。電流変化のこの量
は,入力IN1又はIN2に加えられた入力電圧の変動
によって影響されない。質問モードにおいては,インタ
ーフェイスユニットU2の入力IN1及びIN2にまた
がって19.2KHz方形波信号が加えられる。この質
問信号は,図1に示すように,リーダ/プログラマ1又
はMIU37によって発生される。前記したように,こ
の質問信号は,マイクロプロセッサユニットU1に電力
を供給するのに用いられ,該ユニットは“ウエイクアッ
プ”し,選択ホイールラインS1−S6をストローブす
ることによりホイールバンク入力W1−W0の状態をチ
ェックする。特定の走行距離計型ホイールによって表示
された読みを表すこのホイール位置情報は,次いで,フ
ォーマットされ,そしてマイクロプロセッサユニットU
1により,図5に示すように同期した一連の2相論理信
号として出力される。例えば,論理“1”は,16個の
入力クロックサイクル中に相又は状態の遷移がないこと
によって指示される。論理“0”は,維持されたクロッ
クサイクル中のどこかで生じる遷移によって指示され
る。図5に示す相又は状態の遷移は,トランジスタQ2
及び電流変調基準抵抗Rext の作用により入力IN1及
びIN2にまたがって表示されるインピーダンスの変化
を示している。それ故,本発明の2線構成に用いられる
2相電流変調機構は,インターフェイスユニットU2に
よって引き出されている電流の量を16個のクロックサ
イクルにわたって一定に保持させ,論理1が送られてい
ることを指示する。入力IN1及びIN2に引き出され
る電流の量は,16個のクロックサイクル周期中に一定
にみえる。
【0042】論理“0”が送信されている場合には,入
力IN1及びIN2に引き出される電流が16個のクロ
ックサイクル周期中に変化すると考えられる。従って,
電流レベルが16個のクロックサイクルごとに変化する
と,論理1が送られることになり,電流レベルが8個の
クロックサイクルごとに変化する場合には,論理0の送
信が指示される。
力IN1及びIN2に引き出される電流が16個のクロ
ックサイクル周期中に変化すると考えられる。従って,
電流レベルが16個のクロックサイクルごとに変化する
と,論理1が送られることになり,電流レベルが8個の
クロックサイクルごとに変化する場合には,論理0の送
信が指示される。
【0043】実際に,“低”変調レベルは,約1ミリア
ンペアであり,“高”レベルは3ミリアンペアである。
2相のエンコードデータは入力IN1及びIN2から図
6に示すように典型的に標準ASCIIフォーマットの
2線バス43に沿って返送される。このフォーマット
は,典型的に,スタートビットと,7ビットのデータ
で,最下位ビットが最初に送られるようなデータと,パ
リテイビットと,2つのストップビットとを含む。1組
のデータが送られると,クロック信号がまだ存在する場
合には,レジスタホイール位置情報が再びマイクロプロ
セッサユニットU1によって読み取られ,再び出力され
る。これは,クロック信号が入力IN1及びIN2に送
られる限り繰り返される。
ンペアであり,“高”レベルは3ミリアンペアである。
2相のエンコードデータは入力IN1及びIN2から図
6に示すように典型的に標準ASCIIフォーマットの
2線バス43に沿って返送される。このフォーマット
は,典型的に,スタートビットと,7ビットのデータ
で,最下位ビットが最初に送られるようなデータと,パ
リテイビットと,2つのストップビットとを含む。1組
のデータが送られると,クロック信号がまだ存在する場
合には,レジスタホイール位置情報が再びマイクロプロ
セッサユニットU1によって読み取られ,再び出力され
る。これは,クロック信号が入力IN1及びIN2に送
られる限り繰り返される。
【0044】データがマイクロプロセッサユニットU1
からクロックに従って出力されると,リードスイッチ6
1の状態がチェックされ,スイッチが開いて閉じたかど
うかを調べる。もしそうであれば,マイクロプロセッサ
ユニットU1の単一デジットカウンタを増加し,これは
出力データ流に含まれて,水道メータ45のような計器
を通る流れが生じていることを指示する。流れが生じて
いない場合には,この流れ状態データビットが0とな
る。
からクロックに従って出力されると,リードスイッチ6
1の状態がチェックされ,スイッチが開いて閉じたかど
うかを調べる。もしそうであれば,マイクロプロセッサ
ユニットU1の単一デジットカウンタを増加し,これは
出力データ流に含まれて,水道メータ45のような計器
を通る流れが生じていることを指示する。流れが生じて
いない場合には,この流れ状態データビットが0とな
る。
【0045】3線質問モードにおいては,例えば,24
00Hzの周波数を有するクロック信号が入力IN1と
アースとの間に加えられる。2線モードの場合と同様
に,インターフェイスユニットU2及びマイクロプロセ
ッサユニットU1の電力はクロック信号から導出され
る。レジスタホイール位置データは,マイクロプロセッ
サユニットU1によって収集され,オープンコレクタ出
力と考えられるトランジスタQ1の作用によりASCI
Iデータ流としてクロック信号と同期して出力される。
ASCIIデータフォーマットは,図6に示すように2
線モードの場合と同様である。
00Hzの周波数を有するクロック信号が入力IN1と
アースとの間に加えられる。2線モードの場合と同様
に,インターフェイスユニットU2及びマイクロプロセ
ッサユニットU1の電力はクロック信号から導出され
る。レジスタホイール位置データは,マイクロプロセッ
サユニットU1によって収集され,オープンコレクタ出
力と考えられるトランジスタQ1の作用によりASCI
Iデータ流としてクロック信号と同期して出力される。
ASCIIデータフォーマットは,図6に示すように2
線モードの場合と同様である。
【0046】既に述べた2線の場合と同様に,これは同
期モードであるから,端子IN2にデータが出力される
速度は,入力クロック周波数によって決定される。通
常,これは1対1の比である。しかしながら,所定数の
クロックサイクルが生じた後にのみデータビットをクロ
ックに従って出力させることができる。従って,16で
分割する関係が使用された場合には,端子IN1に16
個のクロックサイクル入力が生じるたびに端子IN2に
1データビットが出力される。この分割比はマイクロプ
ロセッサU1内でプログラムできる。
期モードであるから,端子IN2にデータが出力される
速度は,入力クロック周波数によって決定される。通
常,これは1対1の比である。しかしながら,所定数の
クロックサイクルが生じた後にのみデータビットをクロ
ックに従って出力させることができる。従って,16で
分割する関係が使用された場合には,端子IN1に16
個のクロックサイクル入力が生じるたびに端子IN2に
1データビットが出力される。この分割比はマイクロプ
ロセッサU1内でプログラムできる。
【0047】マイクロプロセッサユニットU1の一部分
であるEEPROMは,関連するエンコードレジスタの
特性を表すデータを含むように以下で詳細に述べるよう
にプログラムされる。この特性データは,とりわけ,計
器のID番号又はシリアルナンバーと,“レジスタ選
択”番号(以下で詳細に述べる)と,計器の製造者を表
すID又は文字と,計器の形式を表す文字,例えば,ガ
ス,水道又は電気と,計器を2線モードで送信すべきか
3線モードで送信すべきかを指示する文字と,更に別の
計器レジスタの存在を表すデータとを含む。更に別の計
器レジスタの存在を表すデータは,2つの計器レジスタ
を互いにタンデムに読み出すべき場合,例えば,コンパ
ウンドメータと水道メータの場合に使用される。このデ
ータは,コンパウンドメータの第2のレジスタの存在を
リーダ/プログラマに指示し,従って,第1のレジスタ
が図1のリーダ/プログラマ1のようなリーダ/プログ
ラマによって質問されたときには,第2のレジスタを読
み取るべきであることがリーダ/プログラマに知らさ
れ,これにより,リーダ/プログラマは第1のレジスタ
を読み取った後に第2のレジスタを読み取るようにされ
る。マイクロプロセッサユニットU1に含まれたEEP
ROMに記憶された全てのデータは,以下で詳細に述べ
るように,適当な外部プログラミング信号を使用するこ
とにより通知される。本発明の重要な特徴は,計器読み
取りシステムが共通の2線又は3線バスに沿って接続さ
れた多数のエンコード計器レジスタを読み取ることがで
きることである。従来のポーリング機構では,リーダ/
プログラマ1又はMIU37は,それらの各メモリ内
に,ネットワークに接続された各計器の計器ID又はシ
リアルナンバーのリストを記憶している。適当な2線又
は3線ネットワークに接続されたときには,リーダ/プ
ログラマ1は,これらのID又はシリアルナンバーを有
するネットワーク上の全てのエンコード計器レジスタが
応答を返すまで,そのメモリ内の計器ID又はシリアル
ナンバーを逐次にポーリングする。しかしながら,リー
ダ/プログラマ1は,特定のルートにおいてアクセスさ
れる全ての考えられるエンコードレジスタのリストを含
んでいなければならないという点で,この機構は実際上
制約がある。実際に,経済性及び電気的な観点から,単
一の2線又は3線ネットワークに接続することのできる
エンコード計器レジスタの数には制約があることが示さ
れる。それ故,リーダ/プログラマ1のメモリに含まれ
る数千ではないが数百の計器シリアルナンバー及びID
のリストを通して逐次ポーリングする場合には,特定の
地域の2線又は3線ネットワークに対し有効計器ID又
はシリアルナンバーが一致する割合はほんのわずかしか
ないことになる。
であるEEPROMは,関連するエンコードレジスタの
特性を表すデータを含むように以下で詳細に述べるよう
にプログラムされる。この特性データは,とりわけ,計
器のID番号又はシリアルナンバーと,“レジスタ選
択”番号(以下で詳細に述べる)と,計器の製造者を表
すID又は文字と,計器の形式を表す文字,例えば,ガ
ス,水道又は電気と,計器を2線モードで送信すべきか
3線モードで送信すべきかを指示する文字と,更に別の
計器レジスタの存在を表すデータとを含む。更に別の計
器レジスタの存在を表すデータは,2つの計器レジスタ
を互いにタンデムに読み出すべき場合,例えば,コンパ
ウンドメータと水道メータの場合に使用される。このデ
ータは,コンパウンドメータの第2のレジスタの存在を
リーダ/プログラマに指示し,従って,第1のレジスタ
が図1のリーダ/プログラマ1のようなリーダ/プログ
ラマによって質問されたときには,第2のレジスタを読
み取るべきであることがリーダ/プログラマに知らさ
れ,これにより,リーダ/プログラマは第1のレジスタ
を読み取った後に第2のレジスタを読み取るようにされ
る。マイクロプロセッサユニットU1に含まれたEEP
ROMに記憶された全てのデータは,以下で詳細に述べ
るように,適当な外部プログラミング信号を使用するこ
とにより通知される。本発明の重要な特徴は,計器読み
取りシステムが共通の2線又は3線バスに沿って接続さ
れた多数のエンコード計器レジスタを読み取ることがで
きることである。従来のポーリング機構では,リーダ/
プログラマ1又はMIU37は,それらの各メモリ内
に,ネットワークに接続された各計器の計器ID又はシ
リアルナンバーのリストを記憶している。適当な2線又
は3線ネットワークに接続されたときには,リーダ/プ
ログラマ1は,これらのID又はシリアルナンバーを有
するネットワーク上の全てのエンコード計器レジスタが
応答を返すまで,そのメモリ内の計器ID又はシリアル
ナンバーを逐次にポーリングする。しかしながら,リー
ダ/プログラマ1は,特定のルートにおいてアクセスさ
れる全ての考えられるエンコードレジスタのリストを含
んでいなければならないという点で,この機構は実際上
制約がある。実際に,経済性及び電気的な観点から,単
一の2線又は3線ネットワークに接続することのできる
エンコード計器レジスタの数には制約があることが示さ
れる。それ故,リーダ/プログラマ1のメモリに含まれ
る数千ではないが数百の計器シリアルナンバー及びID
のリストを通して逐次ポーリングする場合には,特定の
地域の2線又は3線ネットワークに対し有効計器ID又
はシリアルナンバーが一致する割合はほんのわずかしか
ないことになる。
【0048】この制約は,本発明によれば,特定地域ネ
ットワーク内の各エンコードレジスタに対する“レジス
タ選択”データ又は番号が独特なものであることにより
解消される。例えば,ローカルネットワークは,レジス
タ選択番号“00”の第1レジスタセットと,レジスタ
選択番号“01”の第2レジスタセットと,レジスタ選
択番号“02”の第3レジスタセット,等々をもつこと
ができる。これは,リーダ/プログラマ1が特定のネッ
トワークに接続された計器レジスタの計器シリアルナン
バー又はID番号を知る必要がないことを意味する。リ
ーダ/プログラマ1は,非常に多数のレジスタをシステ
ム内に有するネットワークに対し全てのレジスタ選択番
号を通るだけでよい。従って,最大のローカルネットワ
ークが単一の2線又は3線ローカルネットワークに接続
された100個の計器を有している場合には,リーダ/
プログラマ1はレジスタ選択番号00─99を通るだけ
で特定ネットワーク内の全てのエンコードレジスタが読
み取られることになる。更に,特定レジスタのマイクロ
プロセッサU1内に含まれたEEPROMがその特定ネ
ットワークに取り付けられたレジスタの数を表すデータ
或いはそのネットワークに接続されたレジスタの最も大
きな“レジスタ選択”番号を表すデータを含むようにエ
ンコードレジスタの1つをプログラムすることができ
る。この特殊なエンコードレジスタには,“00”又は
“99”といった独特のもしくは容易に識別できるレジ
スタ選択番号が指定される。リーダ/プログラマ1は,
次いで,この独特のレジスタ選択番号を自動的にチェッ
クするようにプログラムされる。このエンコードレジス
タから返送されてくるデータ流の一部分として,ローカ
ルネットワークに接続されたエンコードレジスタの総数
又は最も高いレジスタ選択番号がリーダ/プログラマに
知らされる。
ットワーク内の各エンコードレジスタに対する“レジス
タ選択”データ又は番号が独特なものであることにより
解消される。例えば,ローカルネットワークは,レジス
タ選択番号“00”の第1レジスタセットと,レジスタ
選択番号“01”の第2レジスタセットと,レジスタ選
択番号“02”の第3レジスタセット,等々をもつこと
ができる。これは,リーダ/プログラマ1が特定のネッ
トワークに接続された計器レジスタの計器シリアルナン
バー又はID番号を知る必要がないことを意味する。リ
ーダ/プログラマ1は,非常に多数のレジスタをシステ
ム内に有するネットワークに対し全てのレジスタ選択番
号を通るだけでよい。従って,最大のローカルネットワ
ークが単一の2線又は3線ローカルネットワークに接続
された100個の計器を有している場合には,リーダ/
プログラマ1はレジスタ選択番号00─99を通るだけ
で特定ネットワーク内の全てのエンコードレジスタが読
み取られることになる。更に,特定レジスタのマイクロ
プロセッサU1内に含まれたEEPROMがその特定ネ
ットワークに取り付けられたレジスタの数を表すデータ
或いはそのネットワークに接続されたレジスタの最も大
きな“レジスタ選択”番号を表すデータを含むようにエ
ンコードレジスタの1つをプログラムすることができ
る。この特殊なエンコードレジスタには,“00”又は
“99”といった独特のもしくは容易に識別できるレジ
スタ選択番号が指定される。リーダ/プログラマ1は,
次いで,この独特のレジスタ選択番号を自動的にチェッ
クするようにプログラムされる。このエンコードレジス
タから返送されてくるデータ流の一部分として,ローカ
ルネットワークに接続されたエンコードレジスタの総数
又は最も高いレジスタ選択番号がリーダ/プログラマに
知らされる。
【0049】この構成では,リーダ/プログラマ1が,
未使用のレジスタ選択番号を通してポーリングするとい
う時間浪費を伴うことなく,特定のローカルネットワー
クに接続された全てのエンコードレジスタ及びこれらの
レジスタのみを迅速に且つ完全にポーリングすることが
できる。
未使用のレジスタ選択番号を通してポーリングするとい
う時間浪費を伴うことなく,特定のローカルネットワー
クに接続された全てのエンコードレジスタ及びこれらの
レジスタのみを迅速に且つ完全にポーリングすることが
できる。
【0050】レジスタ選択番号は,リーダ/プログラマ
1から2線ネットワーク43又は3線ネットワーク27
を経て8ビット数(2つの16進文字)として送信され
る。レジスタ選択データは,パルス長さエンコーデイン
グの形式でエンコードされ,リーダ/プログラマ1から
送られるクロック信号(CLK)を周期的に遮断するこ
とによって1と0が指示される。例えば,クロック信号
(CLK)は,多数のクロックサイクルごとに約1ミリ
秒間遮断される。本発明によって使用され図7に示され
た機構においては,遮断と遮断との間のクロックサイク
ルの数が106より小さい場合に,エンコードレジスタ
のマイクロプロセッサユニットU1がこれを論理“0”
として解釈する。遮断と遮断との間のクロックサイクル
の数が106より大きいが138より小さい場合には,
マイクロプロセッサユニットU1がこれを論理“1”と
解釈する。遮断と遮断との間のクロックサイクルの数が
138より大きい場合には,マイクロプロセッサユニッ
トU1がこれをリセット周期と解釈し,即ち遮断と遮断
との間に138より多数のクロックサイクルがある場合
には,入ってくるレジスタ選択データビットを探索する
マイクロプロセッサU1内のバッファエリアが自動的に
リセットされる。
1から2線ネットワーク43又は3線ネットワーク27
を経て8ビット数(2つの16進文字)として送信され
る。レジスタ選択データは,パルス長さエンコーデイン
グの形式でエンコードされ,リーダ/プログラマ1から
送られるクロック信号(CLK)を周期的に遮断するこ
とによって1と0が指示される。例えば,クロック信号
(CLK)は,多数のクロックサイクルごとに約1ミリ
秒間遮断される。本発明によって使用され図7に示され
た機構においては,遮断と遮断との間のクロックサイク
ルの数が106より小さい場合に,エンコードレジスタ
のマイクロプロセッサユニットU1がこれを論理“0”
として解釈する。遮断と遮断との間のクロックサイクル
の数が106より大きいが138より小さい場合には,
マイクロプロセッサユニットU1がこれを論理“1”と
解釈する。遮断と遮断との間のクロックサイクルの数が
138より大きい場合には,マイクロプロセッサユニッ
トU1がこれをリセット周期と解釈し,即ち遮断と遮断
との間に138より多数のクロックサイクルがある場合
には,入ってくるレジスタ選択データビットを探索する
マイクロプロセッサU1内のバッファエリアが自動的に
リセットされる。
【0051】この特徴の重要な結果として,いったんレ
ジスタがそのレジスタ選択番号を“見つける”と,マイ
クロプロセッサU1内に収容されたスクラッチパッドメ
モリ及びEEPROMに記憶されたデータが前記したよ
うにそれに関連する2線バス43又は3線バス27に沿
ってクロックに従って出力される。レジスタデータがク
ロックに従って出力されるには138より相当多くのク
ロックサイクルを必要とするので,これは,特定のレジ
スタがそのレジスタ選択番号に応答してデータを出力す
るときに,同じ共通バス又はローカルネットワークに取
り付けられた1つおきのレジスタが自動的にリセットさ
れることを意味する。これは,特定のローカルネットワ
ークに接続された全てのレジスタが質問(クロック)信
号に対して自動的に再同期され,リーダ/プログラマに
よって送信されている所望のレジスタ選択番号を表す2
つの16進文字に添付されるべきスタート及びストップ
文字の必要性を排除する。
ジスタがそのレジスタ選択番号を“見つける”と,マイ
クロプロセッサU1内に収容されたスクラッチパッドメ
モリ及びEEPROMに記憶されたデータが前記したよ
うにそれに関連する2線バス43又は3線バス27に沿
ってクロックに従って出力される。レジスタデータがク
ロックに従って出力されるには138より相当多くのク
ロックサイクルを必要とするので,これは,特定のレジ
スタがそのレジスタ選択番号に応答してデータを出力す
るときに,同じ共通バス又はローカルネットワークに取
り付けられた1つおきのレジスタが自動的にリセットさ
れることを意味する。これは,特定のローカルネットワ
ークに接続された全てのレジスタが質問(クロック)信
号に対して自動的に再同期され,リーダ/プログラマに
よって送信されている所望のレジスタ選択番号を表す2
つの16進文字に添付されるべきスタート及びストップ
文字の必要性を排除する。
【0052】本発明の好ましい実施例においては,図7
に示すパルス長さエンコード機構が19.2KHzの質
問又はデータ信号に1ミリ秒のギャップを用いてデータ
ビット間の分離を指示する。論理“1”は,19.2K
Hzクロックバーストの7ミリ秒パルス列によって表さ
れる。論理“0”は,19.2KHzクロックバースト
の4ミリ秒パルス列によって表される。プログラム又は
疑問モードのデータは偶数パリテイASCIIを用いて
送られる。
に示すパルス長さエンコード機構が19.2KHzの質
問又はデータ信号に1ミリ秒のギャップを用いてデータ
ビット間の分離を指示する。論理“1”は,19.2K
Hzクロックバーストの7ミリ秒パルス列によって表さ
れる。論理“0”は,19.2KHzクロックバースト
の4ミリ秒パルス列によって表される。プログラム又は
疑問モードのデータは偶数パリテイASCIIを用いて
送られる。
【0053】前記したように,本発明の重要な特徴は,
マイクロプロセッサユニットU1に含まれたEEPRO
Mをプログラムできることである。“プログラム”モー
ドにおいては,EEPROMの内容がオーバーライトさ
れるか又は変更される。“疑問”モードにおいては,E
EPROMの内容が読み出されるが,変更されない。プ
ログラムモードは,顧客が特定のエンコードレジスタで
識別された特性を特別に作成できるようにする。疑問モ
ードは,顧客がEEPROMの内容をチェックして,E
EPROMの内容が適切に書かれたことを確保できるよ
うにする。
マイクロプロセッサユニットU1に含まれたEEPRO
Mをプログラムできることである。“プログラム”モー
ドにおいては,EEPROMの内容がオーバーライトさ
れるか又は変更される。“疑問”モードにおいては,E
EPROMの内容が読み出されるが,変更されない。プ
ログラムモードは,顧客が特定のエンコードレジスタで
識別された特性を特別に作成できるようにする。疑問モ
ードは,顧客がEEPROMの内容をチェックして,E
EPROMの内容が適切に書かれたことを確保できるよ
うにする。
【0054】エンコードレジスタを疑問モード又はプロ
グラムモードに入れるために,リーダ/プログラマ1
は,特殊な38.4KHzの質問信号を発生する。この
信号は,通常の質問信号周波数19.2KHzの厳密に
2倍である。この特殊な疑問/プログラム信号は,最低
50ミリ秒続く。エンコードレジスタのマイクロプロセ
ッサユニットU1は,入ってくるクロック信号の周波数
を検出するタイミングループをもつようにプログラムさ
れる。周波数が19.2KHzの場合には,マイクロプ
ロセッサは,通常の質問モードを想定し,種々のレジス
タデイスプレイホイールの位置を読み取り,そして前記
したように,リーダ/プログラマ1へ報告する。マイク
ロプロセッサユニットU1が38.4KHzの疑問/プ
ログラムモード質問信号を検出した場合には,疑問/プ
ログラムモードに入る。次いで,マイクロプロセッサユ
ニットU1は,リーダ/プログラマ1によって送信され
る独特のASCII文字を探す。リーダ/プログラマ1
は,EEPROMの内容について疑問を表すために2線
ネットワークに“Q”を送る。“q”は,EEPROM
の内容について疑問を表すためにリーダ/プログラマ1
によって3線ネットワークに送られる。いずれかの文字
“Q”又は“q”を受け取ると,マイクロプロセッサユ
ニットU1は,EEPROMの内容を偶数パリテイAS
CIIデータとして送信する。
グラムモードに入れるために,リーダ/プログラマ1
は,特殊な38.4KHzの質問信号を発生する。この
信号は,通常の質問信号周波数19.2KHzの厳密に
2倍である。この特殊な疑問/プログラム信号は,最低
50ミリ秒続く。エンコードレジスタのマイクロプロセ
ッサユニットU1は,入ってくるクロック信号の周波数
を検出するタイミングループをもつようにプログラムさ
れる。周波数が19.2KHzの場合には,マイクロプ
ロセッサは,通常の質問モードを想定し,種々のレジス
タデイスプレイホイールの位置を読み取り,そして前記
したように,リーダ/プログラマ1へ報告する。マイク
ロプロセッサユニットU1が38.4KHzの疑問/プ
ログラムモード質問信号を検出した場合には,疑問/プ
ログラムモードに入る。次いで,マイクロプロセッサユ
ニットU1は,リーダ/プログラマ1によって送信され
る独特のASCII文字を探す。リーダ/プログラマ1
は,EEPROMの内容について疑問を表すために2線
ネットワークに“Q”を送る。“q”は,EEPROM
の内容について疑問を表すためにリーダ/プログラマ1
によって3線ネットワークに送られる。いずれかの文字
“Q”又は“q”を受け取ると,マイクロプロセッサユ
ニットU1は,EEPROMの内容を偶数パリテイAS
CIIデータとして送信する。
【0055】EEPROMを“プログラム”モードに入
れるために,2線ネットワークに関連して使用するとき
はリーダ/プログラマ1によって“P”が送信され,3
線メットワークに関連して使用するときは“p”が送信
される。2線又は3線のいずれのモードにおいても,プ
ログラムモード文字“P”又は“p”の直後に,32デ
ータバイトのプログラム情報がマイクロプロセッサユニ
ットU1に送られる。マイクロプロセッサユニットU1
はプログラミングモードに入れられているから,EEP
ROMの内容をこの新たなプログラムデータでオーバー
ライトすることができる。このデータがマイクロプロセ
ッサユニットU1のEEPROMに書き込まれると,マ
イクロプロセッサユニットU1は,あたかも疑問モード
にあったかのようにEEPROMの新たな内容を直ちに
読み取って,EEPROMにプログラムされたデータを
確認するためにリーダ/プログラマ1に戻す。
れるために,2線ネットワークに関連して使用するとき
はリーダ/プログラマ1によって“P”が送信され,3
線メットワークに関連して使用するときは“p”が送信
される。2線又は3線のいずれのモードにおいても,プ
ログラムモード文字“P”又は“p”の直後に,32デ
ータバイトのプログラム情報がマイクロプロセッサユニ
ットU1に送られる。マイクロプロセッサユニットU1
はプログラミングモードに入れられているから,EEP
ROMの内容をこの新たなプログラムデータでオーバー
ライトすることができる。このデータがマイクロプロセ
ッサユニットU1のEEPROMに書き込まれると,マ
イクロプロセッサユニットU1は,あたかも疑問モード
にあったかのようにEEPROMの新たな内容を直ちに
読み取って,EEPROMにプログラムされたデータを
確認するためにリーダ/プログラマ1に戻す。
【0056】エンコードレジスタの疑問又はプログラム
モード質問の完了時にマイクロプロセッサユニットU1
は,自動的にその通常の質問モードに復帰する。このモ
ードにおいて,エンコードレジスタからのデータは,計
器の読み取り及びIDサイズによって23バイト又は3
4バイトのデータとして返送される。典型的なデータメ
ッセージフォーマットを以下の表1に示す。
モード質問の完了時にマイクロプロセッサユニットU1
は,自動的にその通常の質問モードに復帰する。このモ
ードにおいて,エンコードレジスタからのデータは,計
器の読み取り及びIDサイズによって23バイト又は3
4バイトのデータとして返送される。典型的なデータメ
ッセージフォーマットを以下の表1に示す。
【0057】 表1:標準ARB VIデータフォーマット バイト数 データバイト 説明 1 STX −−−−−−−− 1 1 データフォーマットコード 2 0─9 ネットワークID 高バイト ─ 0─9 ネットワークID 低バイト 1 S 製造者 (例えば,シュランバーガ) 1 W 計器の形式 (例えば,水道) 1 ETB −−−−−−−− 4−6 英文字数字 計器の読み 1 ETB −−−−−−−− 1−10 数字 ID番号 1 ETB −−−−−−−− 1 0−9 流量文字 1 ETB −−−−−−−− 1 英文字数字 ユーザ文字1 1 英文字数字 ユーザ文字2 1 英文字数字 ユーザ文字3 1 ETB −−−−−−− 2 英文字数字 チェック和 1 EXT −−−−−−−
【0058】メッセージは,STX文字で始まり(デー
タブロックはETB文字によって分離される)そしてメ
ッセージはETX文字で終了する。流量文字は0─9の
文字である。流量機能が実施されない場合には,この文
字がスペースとなる。3つの“ユーザ文字”は,レジス
タの動作に影響しないが,最終顧客は識別文字又は情報
をレジスタに入力することができる。2つの文字のチェ
ック和は,通常,STX及びETX文字を除いてデータ
メッセージに含まれた全てのデータ文字の和である。し
かし,もし所望ならば,プログラムモードにおいて,チ
ェック和文字がマイクロプロセッサユニットの一部分と
して含まれたEEPROMへ送られ,これは,データメ
ッセージのどの文字がEEPROM自体の内容及び計器
の読みから導出されたものであるかを識別する。次い
で,マイクロプロセッサユニットU1は,流量データ
(もしあれば)及び計器の読みをこのチェック和文字に
加える。これは,マイクロプロセッサユニットU1が情
報を処理するのに要する時間を節約する。というのは,
追加の流量データ及び計器読みデータを既に存在するチ
ェック和に加えるだけでよく,チェック和を全く計算し
直す必要がないからである。更に,マイクロプロセッサ
ユニットU1のEEPROMに含まれた情報が変更され
ていないというバックアップ照合を与える。もしこのよ
うな変更が偶発的に又は意図的に生じた場合には,チェ
ック和が間違ったものとなり,エラーメッセージがリー
ダ/プログラマ1に返送される。前記したように,質問
モードにおいては,19.2KHzの質問(クロック)
信号がリーダ/プログラマ1によって発生され,2線又
は3線ネットワークを経てエンコードレジスタに送られ
る。電力は,エンコードレジスタのインターフェイスユ
ニットU2によってこの質問信号から導出され,これを
用いて,マイクロプロセッサユニットU1が“ウエイク
アップ”される。マイクロプロセッサユニットU1は質
問クロックパルスを計時し,真の質問信号が存在する
か,ノイズであるか又は他の過渡状態であるかを確認す
る。次いで,マイクロプロセッサユニットU1は,選択
ホイールラインS1−S6をストローブし,ホイールバ
ンクラインW1−W0に沿った信号の存在を検出する。
次いで,この情報は,マイクロプロセッサユニットU1
に含まれた一時的なスクラッチパッドメモリに記憶され
る。この同じ質問プロセスが2回目に繰り返されて,第
2レジスタデイスプレイホイールの読みがメモリに既に
記憶されている第1の読みと比較される。厳密な一致が
ある場合には,レジスタ位置デイスプレイの読みが,E
EPROMに含まれた他のレジスタ特性データと共にリ
ーダ/プログラマ1へ出力されて戻される。2つの読み
が一致しない場合には,マイクロプロセッサユニットU
1は,レジスタデイスプレイホイールの位置を5回まで
読み直し,有効な一致が見つかるまで現在の読みとその
すぐ手前の読みを比較する。5回の読みの後に一致が得
られない場合には,マイクロプロセッサユニットU1
は,計器読み取りデータフィールド(表1参照)に,数
字0─9に代わって文字Xを入れる。更に,マイクロプ
ロセッサユニットU1は,短絡した接点及び開放した接
点,例えば,導電性パッド57間の短絡(図3参照)又
は接点59が導電性パッド57間に入ったところを探索
する。この後者の開路の場合には,計器の読みのデータ
フィールドの適当な場所にダッシュ(−)記号が入れら
れる。短絡の場合には,計器の読みのデータフィールド
の適当な場所に“H”が入れられる。これらのエラー指
示は,リーダ/プログラマ1へ返送される。
タブロックはETB文字によって分離される)そしてメ
ッセージはETX文字で終了する。流量文字は0─9の
文字である。流量機能が実施されない場合には,この文
字がスペースとなる。3つの“ユーザ文字”は,レジス
タの動作に影響しないが,最終顧客は識別文字又は情報
をレジスタに入力することができる。2つの文字のチェ
ック和は,通常,STX及びETX文字を除いてデータ
メッセージに含まれた全てのデータ文字の和である。し
かし,もし所望ならば,プログラムモードにおいて,チ
ェック和文字がマイクロプロセッサユニットの一部分と
して含まれたEEPROMへ送られ,これは,データメ
ッセージのどの文字がEEPROM自体の内容及び計器
の読みから導出されたものであるかを識別する。次い
で,マイクロプロセッサユニットU1は,流量データ
(もしあれば)及び計器の読みをこのチェック和文字に
加える。これは,マイクロプロセッサユニットU1が情
報を処理するのに要する時間を節約する。というのは,
追加の流量データ及び計器読みデータを既に存在するチ
ェック和に加えるだけでよく,チェック和を全く計算し
直す必要がないからである。更に,マイクロプロセッサ
ユニットU1のEEPROMに含まれた情報が変更され
ていないというバックアップ照合を与える。もしこのよ
うな変更が偶発的に又は意図的に生じた場合には,チェ
ック和が間違ったものとなり,エラーメッセージがリー
ダ/プログラマ1に返送される。前記したように,質問
モードにおいては,19.2KHzの質問(クロック)
信号がリーダ/プログラマ1によって発生され,2線又
は3線ネットワークを経てエンコードレジスタに送られ
る。電力は,エンコードレジスタのインターフェイスユ
ニットU2によってこの質問信号から導出され,これを
用いて,マイクロプロセッサユニットU1が“ウエイク
アップ”される。マイクロプロセッサユニットU1は質
問クロックパルスを計時し,真の質問信号が存在する
か,ノイズであるか又は他の過渡状態であるかを確認す
る。次いで,マイクロプロセッサユニットU1は,選択
ホイールラインS1−S6をストローブし,ホイールバ
ンクラインW1−W0に沿った信号の存在を検出する。
次いで,この情報は,マイクロプロセッサユニットU1
に含まれた一時的なスクラッチパッドメモリに記憶され
る。この同じ質問プロセスが2回目に繰り返されて,第
2レジスタデイスプレイホイールの読みがメモリに既に
記憶されている第1の読みと比較される。厳密な一致が
ある場合には,レジスタ位置デイスプレイの読みが,E
EPROMに含まれた他のレジスタ特性データと共にリ
ーダ/プログラマ1へ出力されて戻される。2つの読み
が一致しない場合には,マイクロプロセッサユニットU
1は,レジスタデイスプレイホイールの位置を5回まで
読み直し,有効な一致が見つかるまで現在の読みとその
すぐ手前の読みを比較する。5回の読みの後に一致が得
られない場合には,マイクロプロセッサユニットU1
は,計器読み取りデータフィールド(表1参照)に,数
字0─9に代わって文字Xを入れる。更に,マイクロプ
ロセッサユニットU1は,短絡した接点及び開放した接
点,例えば,導電性パッド57間の短絡(図3参照)又
は接点59が導電性パッド57間に入ったところを探索
する。この後者の開路の場合には,計器の読みのデータ
フィールドの適当な場所にダッシュ(−)記号が入れら
れる。短絡の場合には,計器の読みのデータフィールド
の適当な場所に“H”が入れられる。これらのエラー指
示は,リーダ/プログラマ1へ返送される。
【0059】流れ及び漏れ検出のために,マイクロプロ
セッサユニットU1がオンにされたときにリードスイッ
チ61の状態が監視される。リードスイッチ61の状態
は,標準的な水の流量計の一部分である磁気駆動結合磁
石の回転によって影響される。磁石の回転,ひいては,
リードスイッチ61の開閉は,計器を通る流体の流れを
表す。
セッサユニットU1がオンにされたときにリードスイッ
チ61の状態が監視される。リードスイッチ61の状態
は,標準的な水の流量計の一部分である磁気駆動結合磁
石の回転によって影響される。磁石の回転,ひいては,
リードスイッチ61の開閉は,計器を通る流体の流れを
表す。
【0060】磁石の回転速度,ひいては,リードスイッ
チ61の単位時間当たりの開閉数が流量を表す。
チ61の単位時間当たりの開閉数が流量を表す。
【0061】流れ/漏れ検出モードにおいては,リード
スイッチ61の状態が監視されて,リードスイッチ61
の開成又は閉成が生じたかどうか決定される。従って,
リードスイッチ61の状態がエンコードレジスタの質問
中に変化した場合には,この事実がマイクロプロセッサ
ユニットU1によって注目され,データメッセージの一
部分である流れ文字(表1参照)が出力されて,流れが
生じていることが指示される。このモードにおいては,
その施設における全ての通常の水使用源(例えば,洗濯
機,皿洗い機,流し,湯舟)を最初に遮断することによ
って漏れが検出される。エンコードレジスタは,リーダ
/プログラマ1によって数秒間質問され,流れが生じて
いるかどうか(即ち,リードスイッチ61の状態が変化
するかどうか)調査される。もちろん,漏れ検出モード
は,流れが生じえていることしかユーザには通知せず,
流量に関する情報は与えない。
スイッチ61の状態が監視されて,リードスイッチ61
の開成又は閉成が生じたかどうか決定される。従って,
リードスイッチ61の状態がエンコードレジスタの質問
中に変化した場合には,この事実がマイクロプロセッサ
ユニットU1によって注目され,データメッセージの一
部分である流れ文字(表1参照)が出力されて,流れが
生じていることが指示される。このモードにおいては,
その施設における全ての通常の水使用源(例えば,洗濯
機,皿洗い機,流し,湯舟)を最初に遮断することによ
って漏れが検出される。エンコードレジスタは,リーダ
/プログラマ1によって数秒間質問され,流れが生じて
いるかどうか(即ち,リードスイッチ61の状態が変化
するかどうか)調査される。もちろん,漏れ検出モード
は,流れが生じえていることしかユーザには通知せず,
流量に関する情報は与えない。
【0062】流量を決定するために,リードスイッチ6
1は数秒間,又はもし所望ならばもっと長い時間監視さ
れる。リードスイッチ61の開閉の数がカウントされ,
マイクロプロセッサユニットU1のスクラッチパッドメ
モリに一時的に記憶される。監視周期(その時間幅はマ
イクロプロセッサユニットU1内に含まれた計時開路に
よって測定される)にわたる開閉の数を用いて,流量が
計算される。これは容易に行われる。というのは,リー
ドスイッチ61が開いて閉じることは,それに関連した
水道メータの磁気結合により半回転を指示するからであ
る。1回転当たりに計器に通る水の量は,既知の量であ
る。従って,次の式を用いて流量が簡単に計算される。
1は数秒間,又はもし所望ならばもっと長い時間監視さ
れる。リードスイッチ61の開閉の数がカウントされ,
マイクロプロセッサユニットU1のスクラッチパッドメ
モリに一時的に記憶される。監視周期(その時間幅はマ
イクロプロセッサユニットU1内に含まれた計時開路に
よって測定される)にわたる開閉の数を用いて,流量が
計算される。これは容易に行われる。というのは,リー
ドスイッチ61が開いて閉じることは,それに関連した
水道メータの磁気結合により半回転を指示するからであ
る。1回転当たりに計器に通る水の量は,既知の量であ
る。従って,次の式を用いて流量が簡単に計算される。
【0063】 流量=(リードスイッチの閉じる回数×半回転当たりの
量)/測定間隔
量)/測定間隔
【0064】又,各々のレジスタデイスプレイホイール
の位置を読み出した直後に,マイクロプロセッサユニッ
トU1が所定時間中流量検出モードに入るようにマイク
ロプロセッサユニットU1をプログラムすることもでき
る。これは,質問モードに入った後にエンコードレジス
タに別々に問い合わせて流量検出を開始するという必要
性を排除する。
の位置を読み出した直後に,マイクロプロセッサユニッ
トU1が所定時間中流量検出モードに入るようにマイク
ロプロセッサユニットU1をプログラムすることもでき
る。これは,質問モードに入った後にエンコードレジス
タに別々に問い合わせて流量検出を開始するという必要
性を排除する。
【0065】本発明の更に別の特徴として,流量検出機
構を用いて,いわゆる“パルサー”出力が与えられる。
このモードにおいては,例えば,図1のエンコードレジ
スタ39がMIU37に接続される。MIU37は自己
付勢されるか(内部バッテリを用いて)又はより一般的
には電話線55に通常かかる電圧によって付勢される。
従って,MIU37は,エンコード計器レジスタに関連
したマイクロプロセッサユニットU1によって出力され
た流れ文字の状態を連続的又は間接的に監視する。計器
39の磁気結合の1回転当たりの水又は他の商品の量は
既知の量であるから,時間と共にエンコード計器レジス
タ39からMIU37によって受け取られたパルスの数
は,計量機構によって測定されている水又は他の課金商
品の全量を表している。
構を用いて,いわゆる“パルサー”出力が与えられる。
このモードにおいては,例えば,図1のエンコードレジ
スタ39がMIU37に接続される。MIU37は自己
付勢されるか(内部バッテリを用いて)又はより一般的
には電話線55に通常かかる電圧によって付勢される。
従って,MIU37は,エンコード計器レジスタに関連
したマイクロプロセッサユニットU1によって出力され
た流れ文字の状態を連続的又は間接的に監視する。計器
39の磁気結合の1回転当たりの水又は他の商品の量は
既知の量であるから,時間と共にエンコード計器レジス
タ39からMIU37によって受け取られたパルスの数
は,計量機構によって測定されている水又は他の課金商
品の全量を表している。
【0066】水道メータの機械的に結合された駆動部に
組み合わせてリードスイッチを使用することについて本
発明の流れ/漏れ検出及び流量検出を説明したが,スイ
ッチ又は他の素子の状態を検出できるエンコードシステ
ムも本発明に用いるのに適していることが理解されよ
う。例えば,電気メータはパルサー出力を含んでいて,
計器の渦電流円板の回転が電気─光学手段によって検出
されるようになっている。パルス又は状態情報の他のソ
ース,例えば,圧電駆動のパルス発生器,電磁力発生
器,等を,良く知られた適当なパルス又は状態検出回路
と共に使用してもよい。このようにすれば,本発明の計
器読み取りシステムは,上記したようなそして米国特許
第4,085,287号に開示されたような絶対エンコ
ーダ型のレジスタ機構を使用しない従来の遠隔読み取り
計器と共に使用することができる。これらのパルサー型
の計器は,絶対エンコード計器レジスタの精度はない
が,かなり一般的なものである。それ故,パルサーモー
ドは,リーダ/プログラマ1のプログラムを単に変更す
るだけで本発明の計器読み取りシステムがこれらの従来
型のパルサー型計器を受け入れて読み取ることができる
ようにする。
組み合わせてリードスイッチを使用することについて本
発明の流れ/漏れ検出及び流量検出を説明したが,スイ
ッチ又は他の素子の状態を検出できるエンコードシステ
ムも本発明に用いるのに適していることが理解されよ
う。例えば,電気メータはパルサー出力を含んでいて,
計器の渦電流円板の回転が電気─光学手段によって検出
されるようになっている。パルス又は状態情報の他のソ
ース,例えば,圧電駆動のパルス発生器,電磁力発生
器,等を,良く知られた適当なパルス又は状態検出回路
と共に使用してもよい。このようにすれば,本発明の計
器読み取りシステムは,上記したようなそして米国特許
第4,085,287号に開示されたような絶対エンコ
ーダ型のレジスタ機構を使用しない従来の遠隔読み取り
計器と共に使用することができる。これらのパルサー型
の計器は,絶対エンコード計器レジスタの精度はない
が,かなり一般的なものである。それ故,パルサーモー
ドは,リーダ/プログラマ1のプログラムを単に変更す
るだけで本発明の計器読み取りシステムがこれらの従来
型のパルサー型計器を受け入れて読み取ることができる
ようにする。
【0067】前記で述べたように,本発明の計器読み取
りシステムの重要な特徴は,同じローカルの2線又は3
線ネットワークに接続された多数のエンコード式計器レ
ジスタをポーリング又は読み取ることができることであ
る。このポーリングモードにおいて,リーダ/プログラ
マ1は,例えば,00─99の間の数である“レジスタ
選択”番号を送信する。特定のローカルネットワークに
接続された各々のエンコード計器レジスタは,その特定
のネットワークに独特なレジスタ選択番号で予めプログ
ラムされている(例えば,上記の“プログラム”モード
機能を用いて)。エンコード計器レジスタ,特に,各レ
ジスタに関連したマイクロプロセッサユニットU1は,
予めプログラムされて特定のマイクロプロセッサユニッ
トU1に関連したEEPROM内に記憶されたそのレジ
スタ選択番号を認識するようにプログラムされる。レジ
スタは,そのレジスタ選択番号を認識すると,レジスタ
デイスプレイホイールの読みを得,この読みと,表1に
示した計器読み取りメッセージに関連した他のデータで
応答する。表1に示したように“ネットワークID”の
そばに示された2バイトの情報は,レジスタ選択番号と
同じである。
りシステムの重要な特徴は,同じローカルの2線又は3
線ネットワークに接続された多数のエンコード式計器レ
ジスタをポーリング又は読み取ることができることであ
る。このポーリングモードにおいて,リーダ/プログラ
マ1は,例えば,00─99の間の数である“レジスタ
選択”番号を送信する。特定のローカルネットワークに
接続された各々のエンコード計器レジスタは,その特定
のネットワークに独特なレジスタ選択番号で予めプログ
ラムされている(例えば,上記の“プログラム”モード
機能を用いて)。エンコード計器レジスタ,特に,各レ
ジスタに関連したマイクロプロセッサユニットU1は,
予めプログラムされて特定のマイクロプロセッサユニッ
トU1に関連したEEPROM内に記憶されたそのレジ
スタ選択番号を認識するようにプログラムされる。レジ
スタは,そのレジスタ選択番号を認識すると,レジスタ
デイスプレイホイールの読みを得,この読みと,表1に
示した計器読み取りメッセージに関連した他のデータで
応答する。表1に示したように“ネットワークID”の
そばに示された2バイトの情報は,レジスタ選択番号と
同じである。
【0068】基本的なポーリングモードにおいては,リ
ーダ/プログラマ1は,01,02,等々のレジスタ選
択番号を,考えられる全てのレジスタ選択番号を通るま
で送出する。レジスタ選択番号を質問したいかなるエン
コードレジスタからも応答が聞こえる。このように,リ
ーダ/プログラマ1は,特定のエンコード式計器レジス
タのシリアルナンバー又は独特のIDを知る必要がな
く,考えられる全てのレジスタ選択番号を通って特定ネ
ットワークの全てのエンコードレジスタのポーリングを
確保するだけでよい。2バイトのレジスタ選択番号が使
用される場合には,これが単一のローカルネットワーク
上の100までのエンコードレジスタ(レジスタ選択番
号00─99)を受け入れる。もちろん,多数のレジス
タを受け入れる必要がある場合には,この目的で,レジ
スタ選択データの追加バイトをセットすることができ
る。しかしながら,多数の理由で,100より多くのエ
ンコードレジスタを単一のローカルネットワークに接続
することは管理が更に困難なものとなる。これは,追加
のエンコード計器レジスタをポーリングするために更に
時間が必要になるからであり,且つリーダ/プログラマ
1が相当に長い線を経て各々のエンコードレジスタに電
力を供給し駆動することが要求されるためにリーダ/プ
ログラマ1に付加的な電力要求が課せられるからであ
る。これらの長い線によって生じる抵抗及びインピーダ
ンスの増加は,以下で詳細に述べるように,ある程度補
償できるが,リーダ/プログラマ端において速度と消費
電力を犠牲にする。
ーダ/プログラマ1は,01,02,等々のレジスタ選
択番号を,考えられる全てのレジスタ選択番号を通るま
で送出する。レジスタ選択番号を質問したいかなるエン
コードレジスタからも応答が聞こえる。このように,リ
ーダ/プログラマ1は,特定のエンコード式計器レジス
タのシリアルナンバー又は独特のIDを知る必要がな
く,考えられる全てのレジスタ選択番号を通って特定ネ
ットワークの全てのエンコードレジスタのポーリングを
確保するだけでよい。2バイトのレジスタ選択番号が使
用される場合には,これが単一のローカルネットワーク
上の100までのエンコードレジスタ(レジスタ選択番
号00─99)を受け入れる。もちろん,多数のレジス
タを受け入れる必要がある場合には,この目的で,レジ
スタ選択データの追加バイトをセットすることができ
る。しかしながら,多数の理由で,100より多くのエ
ンコードレジスタを単一のローカルネットワークに接続
することは管理が更に困難なものとなる。これは,追加
のエンコード計器レジスタをポーリングするために更に
時間が必要になるからであり,且つリーダ/プログラマ
1が相当に長い線を経て各々のエンコードレジスタに電
力を供給し駆動することが要求されるためにリーダ/プ
ログラマ1に付加的な電力要求が課せられるからであ
る。これらの長い線によって生じる抵抗及びインピーダ
ンスの増加は,以下で詳細に述べるように,ある程度補
償できるが,リーダ/プログラマ端において速度と消費
電力を犠牲にする。
【0069】レジスタ選択番号を使用することにより,
上記した以上に精巧なポーリング技術を使用できるよう
にする。例えば,リーダ/プログラマ1は,レジスタ選
択番号“99”をその第1のレジスタ選択番号として常
にポーリングするように再プログラムすることができ
る。特定ローカルネットワークにあるエンコード計器レ
ジスタの1つは,このレジスタ選択番号“99”に応答
するように再プログラムされる。このレジスタは,“9
9”レジスタ選択番号で応答を返さず,その特定のロー
カルネットワークに取り付けられたレジスタの個数に等
しい番号で応答を返す。例えば,4つのレジスタがロー
カルネットワークに接続されている場合,このレジスタ
はレジスタ選択番号“4”で応答を返し,これは,3つ
の追加レジスタがあることをリーダ/プログラマに知ら
せる。これらの追加レジスタは,レジスタ選択番号0
1,02及び03で予めプログラムされている。リーダ
/プログラマ1は,これらの3つの追加レジスタを順に
ポーリングする。従って,ローカルネットワークを最初
に質問する際に,リーダ/プログラマ1は,いかに多数
のエンコーダ計器レジスタがその特定ネットワークに接
続されているかが直ちに分かり,ネットワーク上に存在
しないレジスタ選択番号を通してサイクルする時間浪費
がなくなる。
上記した以上に精巧なポーリング技術を使用できるよう
にする。例えば,リーダ/プログラマ1は,レジスタ選
択番号“99”をその第1のレジスタ選択番号として常
にポーリングするように再プログラムすることができ
る。特定ローカルネットワークにあるエンコード計器レ
ジスタの1つは,このレジスタ選択番号“99”に応答
するように再プログラムされる。このレジスタは,“9
9”レジスタ選択番号で応答を返さず,その特定のロー
カルネットワークに取り付けられたレジスタの個数に等
しい番号で応答を返す。例えば,4つのレジスタがロー
カルネットワークに接続されている場合,このレジスタ
はレジスタ選択番号“4”で応答を返し,これは,3つ
の追加レジスタがあることをリーダ/プログラマに知ら
せる。これらの追加レジスタは,レジスタ選択番号0
1,02及び03で予めプログラムされている。リーダ
/プログラマ1は,これらの3つの追加レジスタを順に
ポーリングする。従って,ローカルネットワークを最初
に質問する際に,リーダ/プログラマ1は,いかに多数
のエンコーダ計器レジスタがその特定ネットワークに接
続されているかが直ちに分かり,ネットワーク上に存在
しないレジスタ選択番号を通してサイクルする時間浪費
がなくなる。
【0070】コンパウンド水道メータ35又は51(図
1)の場合には,コンパウンドメータの第1のエンコー
ドレジスタに独特のレジスタ選択番号,例えば,“9
9”を割り当てることができる。これは,計器がコンパ
ウンドメータであることをリーダ/プログラマ1に知ら
せ,コンパウンドメータに関連した第2のエンコードレ
ジスタからの読みを探す。この第2のエンコードレジス
タは,独特のレジスタ選択番号“01”を割り当てるこ
とができる。もちろん,上記した特定のレジスタ選択番
号の選択は,全く任意であり,特定のユーザに合うよう
に容易に変更することができる。
1)の場合には,コンパウンドメータの第1のエンコー
ドレジスタに独特のレジスタ選択番号,例えば,“9
9”を割り当てることができる。これは,計器がコンパ
ウンドメータであることをリーダ/プログラマ1に知ら
せ,コンパウンドメータに関連した第2のエンコードレ
ジスタからの読みを探す。この第2のエンコードレジス
タは,独特のレジスタ選択番号“01”を割り当てるこ
とができる。もちろん,上記した特定のレジスタ選択番
号の選択は,全く任意であり,特定のユーザに合うよう
に容易に変更することができる。
【0071】上記構成では,ローカルネットワークに接
続された多数のレジスタのポーリングが迅速に且つ効率
的に行われ,2つのエンコードレジスタを有するコンパ
ウンド計器の存在を受け入れる。
続された多数のレジスタのポーリングが迅速に且つ効率
的に行われ,2つのエンコードレジスタを有するコンパ
ウンド計器の存在を受け入れる。
【0072】図8には,リーダ/プログラマ1を構成す
る基本的な要素がブロック図の形態で示されている。リ
ーダ/プログラマ1は,マイクロプロセッサ64,好ま
しくは,ジログ社で製造されたZ8プロセッサを備えて
いる。このマイクロプロセッサ64は,スクラッチパッ
ドメモリ,バッファメモリ,クロック,及び外部装置と
インターフェイスするための入力/出力(I/O)回路
とを備えている。このようなマイクロプロセッサの構造
及び動作の詳細は,良く知られており,ここでは詳細に
説明しない。マイクロプロセッサ64によって処理され
る命令又はデータを一時的に記憶するためにマイクロプ
ロセッサ64にはランダムアクセスメモリ65が組み合
わされる。又,マイクロプロセッサ64は,以下で詳細
に述べる2線入力/出力回路67及び3線/14線入力
/出力回路69とも通信する。ある状態のもとで可聴ア
ラームを発するためにマイクロプロセッサ64にはブザ
ー又は他の可聴アラーム発生装置71が接続される。マ
イクロプロセッサ64にはキーパッド73が接続され
る。このキーパッド73は,データ又は他の情報を手動
でマイクロプロセッサ64に直接入力できるようにす
る。図1に示すデイスプレイ11に一般的に対応するデ
イスプレイ75もマイクロプロセッサ64に接続され,
該マイクロプロセッサによって処理又は記憶されている
データ又は他の情報を目に見えるように表示する。リー
ダ/プログラマ1は,更に,RS232(シリアル)入
力/出力インターフェイス77を備え,これは,マイク
ロプロセッサ64を外部からプログラムしたり及び/又
は図1に示す出力コネクタポート15を経てRAM65
の内容を読み取ったり変更したりできるようにする。
る基本的な要素がブロック図の形態で示されている。リ
ーダ/プログラマ1は,マイクロプロセッサ64,好ま
しくは,ジログ社で製造されたZ8プロセッサを備えて
いる。このマイクロプロセッサ64は,スクラッチパッ
ドメモリ,バッファメモリ,クロック,及び外部装置と
インターフェイスするための入力/出力(I/O)回路
とを備えている。このようなマイクロプロセッサの構造
及び動作の詳細は,良く知られており,ここでは詳細に
説明しない。マイクロプロセッサ64によって処理され
る命令又はデータを一時的に記憶するためにマイクロプ
ロセッサ64にはランダムアクセスメモリ65が組み合
わされる。又,マイクロプロセッサ64は,以下で詳細
に述べる2線入力/出力回路67及び3線/14線入力
/出力回路69とも通信する。ある状態のもとで可聴ア
ラームを発するためにマイクロプロセッサ64にはブザ
ー又は他の可聴アラーム発生装置71が接続される。マ
イクロプロセッサ64にはキーパッド73が接続され
る。このキーパッド73は,データ又は他の情報を手動
でマイクロプロセッサ64に直接入力できるようにす
る。図1に示すデイスプレイ11に一般的に対応するデ
イスプレイ75もマイクロプロセッサ64に接続され,
該マイクロプロセッサによって処理又は記憶されている
データ又は他の情報を目に見えるように表示する。リー
ダ/プログラマ1は,更に,RS232(シリアル)入
力/出力インターフェイス77を備え,これは,マイク
ロプロセッサ64を外部からプログラムしたり及び/又
は図1に示す出力コネクタポート15を経てRAM65
の内容を読み取ったり変更したりできるようにする。
【0073】リーダ/プログラマ1は,図1に示す電源
13に一般的に対応するバッテリ79を備えている。こ
のバッテリ79は,充電式のニッケル─カドミウム型の
ものであるのが好ましく,マイクロプロセッサ64,2
線I/O回路67,3線/14線I/O回路69,及び
リーダ/プログラマ1の他の関連回路に直流電力を供給
する。マイクロプロセッサ64は,バッテリ79の出力
電圧を監視しそしてこの出力電圧が所定レベルより下が
って充電の必要性を指示する場合にアラーム,例えば,
ブザー71及び/又はデイスプレイ75を作動する機能
を含んでもよい。マイクロプロセッサ64の一部分とし
て含まれるウオッチドッグタイマは,電源はオンになっ
たままであるが動作が検出されない場合にリーダ/プロ
グラマ1を構成する回路の大部分から電力を取り去るよ
うにセットされる。これは,リーダ/プログラマ1が偶
発的にオンになったままである場合にバッテリ79に蓄
積されたエネルギを節約する助けをする。従って,電力
が取り去られた場合には,幾つかの活きた機能,例え
ば,RAM65の内容,マイクロプロセッサ64へのク
ロック及びスイッチ入力,のみを維持させるに足る僅か
な量の電流がバッテリ79から引き出されるだけであ
る。
13に一般的に対応するバッテリ79を備えている。こ
のバッテリ79は,充電式のニッケル─カドミウム型の
ものであるのが好ましく,マイクロプロセッサ64,2
線I/O回路67,3線/14線I/O回路69,及び
リーダ/プログラマ1の他の関連回路に直流電力を供給
する。マイクロプロセッサ64は,バッテリ79の出力
電圧を監視しそしてこの出力電圧が所定レベルより下が
って充電の必要性を指示する場合にアラーム,例えば,
ブザー71及び/又はデイスプレイ75を作動する機能
を含んでもよい。マイクロプロセッサ64の一部分とし
て含まれるウオッチドッグタイマは,電源はオンになっ
たままであるが動作が検出されない場合にリーダ/プロ
グラマ1を構成する回路の大部分から電力を取り去るよ
うにセットされる。これは,リーダ/プログラマ1が偶
発的にオンになったままである場合にバッテリ79に蓄
積されたエネルギを節約する助けをする。従って,電力
が取り去られた場合には,幾つかの活きた機能,例え
ば,RAM65の内容,マイクロプロセッサ64へのク
ロック及びスイッチ入力,のみを維持させるに足る僅か
な量の電流がバッテリ79から引き出されるだけであ
る。
【0074】2線モードにおいては,マイクロプロセッ
サ64は2線I/O回路67の動作を制御する。この2
線I/O回路67は,ドライバ電源回路と,コイル駆動
回路と,復調回路と,種々の論理回路と,2線I/O電
源回路とを備えており,これらは全て図9に詳細に示さ
れている。コイル駆動回路及び復調回路の両方は,駆動
コイル83に接続されている。好ましくは,駆動コイル
83は,図1に示されると共に図10に詳細に示された
プローブ/アダプタ9の一部分として構成される。駆動
コイル83は,プローブ/アダプタ9の端に配置された
多巻回ワイヤループとして形成される。駆動コイル83
の付近にはセンサスイッチ85が配置される。このセン
サスイッチ85は常開の機械的シリコンゴムスイッチ
で,導電性パッドが底に設けられている。センサスイッ
チ85は,外部環境から完全に密閉されている。プロー
ブ/アダプタ9の反対端は,4つのコネクタを備えてお
り,そのうちの2つは駆動コイル83に接続されそして
もう2つはセンサスイッチ85に接続されている。これ
らのコネクタは,次いで,リーダ/プログラマ1のコネ
クタ3(図1)を構成するコネクタとはめ合わされる。
リーダ/プログラマ1のコネクタ3は,プローブ/アダ
プタ9,3線リセプタクル5,又はある旧式の公知のエ
ンコード計器レジスタに以前として使用されている14
ピンリセプタクル(図示せず)に接続するためのピン型
コネクタを含んでいる。センサスイッチ85の接点が図
1に示す2線ローカルネットワーク43のボタン状誘導
ポート7の表面と接触したときには,スイッチ85の閉
成により,プローブ/アダプタ9が2線ポート7に接触
していることが2線I/O回路67に知らされる。2線
ポート7は1つ以上のワイヤ巻回で構成される。駆動コ
イル83がポート7のコイル形成部分に接近されると,
2つのコイルが互いに誘導的に接続される。センサスイ
ッチ85の閉成により,2線I/O回路67及びマイク
ロプロセッサ64は,2線ローカルネットワーク43に
接続されたエンコードレジスタを読み取るか又はプログ
ラミングする目的で作動される。リーダ/プログラマ1
は,更に,常開スイッチである手動トリガ87(図1及
び8を参照)を備えており,これは,2線又は3/14
線I/O回路67及び69と,マイクロプロセッサ64
とを手動で作動するのに使用できる。リーダ/プログラ
マ1の手動トリガは,リーダ/プログラマ1を手動で作
動することが所望されるときにセンサスイッチ85によ
って与えられるタッチ感知トリガをオーバーライドする
のに使用することができる。又,リーダ/プログラマ1
の手動トリガは,タッチ感知スイッチ85がある理由で
故障した場合のバックアップとしても働く。主としてプ
ローブ/アダプタ9及び2線ポート7に関連してセンサ
スイッチ85を用いたタッチ感知自動スイッチングを説
明したが,同じ形式のタッチ感知センサスイッチをリー
ダ/プログラマ1のポート3に関連して使用して,図1
に示すように,固定布線の3線又は14線リセプタクル
5に接続するときにリーダ/プログラマ1を自動的に作
動することができる。
サ64は2線I/O回路67の動作を制御する。この2
線I/O回路67は,ドライバ電源回路と,コイル駆動
回路と,復調回路と,種々の論理回路と,2線I/O電
源回路とを備えており,これらは全て図9に詳細に示さ
れている。コイル駆動回路及び復調回路の両方は,駆動
コイル83に接続されている。好ましくは,駆動コイル
83は,図1に示されると共に図10に詳細に示された
プローブ/アダプタ9の一部分として構成される。駆動
コイル83は,プローブ/アダプタ9の端に配置された
多巻回ワイヤループとして形成される。駆動コイル83
の付近にはセンサスイッチ85が配置される。このセン
サスイッチ85は常開の機械的シリコンゴムスイッチ
で,導電性パッドが底に設けられている。センサスイッ
チ85は,外部環境から完全に密閉されている。プロー
ブ/アダプタ9の反対端は,4つのコネクタを備えてお
り,そのうちの2つは駆動コイル83に接続されそして
もう2つはセンサスイッチ85に接続されている。これ
らのコネクタは,次いで,リーダ/プログラマ1のコネ
クタ3(図1)を構成するコネクタとはめ合わされる。
リーダ/プログラマ1のコネクタ3は,プローブ/アダ
プタ9,3線リセプタクル5,又はある旧式の公知のエ
ンコード計器レジスタに以前として使用されている14
ピンリセプタクル(図示せず)に接続するためのピン型
コネクタを含んでいる。センサスイッチ85の接点が図
1に示す2線ローカルネットワーク43のボタン状誘導
ポート7の表面と接触したときには,スイッチ85の閉
成により,プローブ/アダプタ9が2線ポート7に接触
していることが2線I/O回路67に知らされる。2線
ポート7は1つ以上のワイヤ巻回で構成される。駆動コ
イル83がポート7のコイル形成部分に接近されると,
2つのコイルが互いに誘導的に接続される。センサスイ
ッチ85の閉成により,2線I/O回路67及びマイク
ロプロセッサ64は,2線ローカルネットワーク43に
接続されたエンコードレジスタを読み取るか又はプログ
ラミングする目的で作動される。リーダ/プログラマ1
は,更に,常開スイッチである手動トリガ87(図1及
び8を参照)を備えており,これは,2線又は3/14
線I/O回路67及び69と,マイクロプロセッサ64
とを手動で作動するのに使用できる。リーダ/プログラ
マ1の手動トリガは,リーダ/プログラマ1を手動で作
動することが所望されるときにセンサスイッチ85によ
って与えられるタッチ感知トリガをオーバーライドする
のに使用することができる。又,リーダ/プログラマ1
の手動トリガは,タッチ感知スイッチ85がある理由で
故障した場合のバックアップとしても働く。主としてプ
ローブ/アダプタ9及び2線ポート7に関連してセンサ
スイッチ85を用いたタッチ感知自動スイッチングを説
明したが,同じ形式のタッチ感知センサスイッチをリー
ダ/プログラマ1のポート3に関連して使用して,図1
に示すように,固定布線の3線又は14線リセプタクル
5に接続するときにリーダ/プログラマ1を自動的に作
動することができる。
【0075】図1にはリーダ/プログラマ1と2線ネッ
トワーク43との間の誘導性結合が示されているが,2
線I/O回路67の出力は,駆動コイル83を経て誘導
ポート7に接続する必要がないことに注意されたい。実
際に,駆動コイル83に通常接続されるラインは,2線
ローカルネットワーク43に直接(永久的に又は取り外
し可能に)接続することができる。通常の2線モードに
おいては,リーダ/プログラマ1と,リモートエンコー
ドレジスタに関連した回路は,駆動コイル83及び誘導
ポート7を経て接続されたときにバランスモードで動作
する。誘導結合を使用しない場合には,リーダ/プログ
ラマ1を2線ネットワーク43に直結することができ
る。又,マイクロプロセッサユニットU1(図2)がD
ATA2ラインを経てトランジスタQ1(図4)をオン
にし,アースに対する基準を確立することもできる。こ
れは,図4の端子IN1及びIN2に送られる信号が両
方とも低レベルであるときにインターフェイス回路U2
(図4)が電気的に“フローテイング”にならないよう
にする。これは,IN1及びIN2の両方が同時に低レ
ベルにできる場合に使用される。
トワーク43との間の誘導性結合が示されているが,2
線I/O回路67の出力は,駆動コイル83を経て誘導
ポート7に接続する必要がないことに注意されたい。実
際に,駆動コイル83に通常接続されるラインは,2線
ローカルネットワーク43に直接(永久的に又は取り外
し可能に)接続することができる。通常の2線モードに
おいては,リーダ/プログラマ1と,リモートエンコー
ドレジスタに関連した回路は,駆動コイル83及び誘導
ポート7を経て接続されたときにバランスモードで動作
する。誘導結合を使用しない場合には,リーダ/プログ
ラマ1を2線ネットワーク43に直結することができ
る。又,マイクロプロセッサユニットU1(図2)がD
ATA2ラインを経てトランジスタQ1(図4)をオン
にし,アースに対する基準を確立することもできる。こ
れは,図4の端子IN1及びIN2に送られる信号が両
方とも低レベルであるときにインターフェイス回路U2
(図4)が電気的に“フローテイング”にならないよう
にする。これは,IN1及びIN2の両方が同時に低レ
ベルにできる場合に使用される。
【0076】2線モードでの質問及び計器の読み取りに
ついて以下に詳細に説明する。図9及び10を参照すれ
ば,2線I/O回路67は,種々の調整された電圧を該
回路67の他部分に供給するための電源回路89を備え
ている。この電源回路89は,2線I/O回路67の他
の素子によって使用される基準電圧V2も発生する。
ついて以下に詳細に説明する。図9及び10を参照すれ
ば,2線I/O回路67は,種々の調整された電圧を該
回路67の他部分に供給するための電源回路89を備え
ている。この電源回路89は,2線I/O回路67の他
の素子によって使用される基準電圧V2も発生する。
【0077】駆動電源91は,スイッチングレギュレー
タIC,U6をインダクタL1及びダイオードD5と組
み合わせて使用して,駆動コイル83を駆動する出力直
流電圧Vdriverを発生するためのステップアップDC−
DCコンバータを形成する。駆動電源91のトランジス
タQ1は,DC−DCコンバータのスイッチング素子で
ある。
タIC,U6をインダクタL1及びダイオードD5と組
み合わせて使用して,駆動コイル83を駆動する出力直
流電圧Vdriverを発生するためのステップアップDC−
DCコンバータを形成する。駆動電源91のトランジス
タQ1は,DC−DCコンバータのスイッチング素子で
ある。
【0078】復調回路93は,タイミン回路U1に関連
して結晶子XT1によって発生される結晶時間ベースを
有する発振器を備えている。この発振器の出力は,カッ
トオフ周波数が約1500Hzのスイッチキャパシタフ
ィルタ装置U5に送られる。この発振器によって発生さ
れる時間ベースの周波数は,スイッチ式キャパシタフィ
ルタのカットオフ周波数の約100倍,即ち150KH
zにセットされる。復調回路93は,更に,電流サンプ
リング抵抗R17を備えている。この電流サンプリング
抵抗R17は,コイル駆動回路91の出力Vdriver及び
駆動コイル83に接続される。駆動コイル83に送られ
る電流の変化は,電流サンプリング抵抗R17にまたが
って現れ,スイッチ式キャパシタフィルタ装置U5に送
られる。このフィルタ装置は,ドライバ電源91によっ
て駆動コイル83に加えられたクロック/質問信号に関
連した高周波数エレメントをフィルタ除去する。例え
ば,これらのクロック/質問信号は,前記したように,
通常の質問モード信号については19.2KHzであ
り,そして初期の疑問/プログラミングモード信号につ
いては38.4KHzである。これら信号の発生は以下
で詳細に説明する。スイッチ式キャパシタフィルタ装置
U5のフィルタ出力は,増幅されてシュミットトリガへ
送られ,該シュミットトリガは,電流サンプリング抵抗
R17によりサンプリングされた電流の低周波数変動を
検出する。これらのサンプリングされた電流変動は電圧
変動に変換され,シュミットトリガにおいて基準電圧V
2と比較される。従って,バッファ装置U2に加えられ
るシュミットトリガの出力は,駆動コイル83を経て引
き出された電流の変動を表しており,これは,エンコー
ド計器レジスタ回路(図2及び4を参照)のインターフ
ェイスユニットU2のトランジスタ対Q2の動作により
2相変調信号が2線ローカルネットワーク43に加えら
れることによって生じたインピーダンス変化によるもの
である。
して結晶子XT1によって発生される結晶時間ベースを
有する発振器を備えている。この発振器の出力は,カッ
トオフ周波数が約1500Hzのスイッチキャパシタフ
ィルタ装置U5に送られる。この発振器によって発生さ
れる時間ベースの周波数は,スイッチ式キャパシタフィ
ルタのカットオフ周波数の約100倍,即ち150KH
zにセットされる。復調回路93は,更に,電流サンプ
リング抵抗R17を備えている。この電流サンプリング
抵抗R17は,コイル駆動回路91の出力Vdriver及び
駆動コイル83に接続される。駆動コイル83に送られ
る電流の変化は,電流サンプリング抵抗R17にまたが
って現れ,スイッチ式キャパシタフィルタ装置U5に送
られる。このフィルタ装置は,ドライバ電源91によっ
て駆動コイル83に加えられたクロック/質問信号に関
連した高周波数エレメントをフィルタ除去する。例え
ば,これらのクロック/質問信号は,前記したように,
通常の質問モード信号については19.2KHzであ
り,そして初期の疑問/プログラミングモード信号につ
いては38.4KHzである。これら信号の発生は以下
で詳細に説明する。スイッチ式キャパシタフィルタ装置
U5のフィルタ出力は,増幅されてシュミットトリガへ
送られ,該シュミットトリガは,電流サンプリング抵抗
R17によりサンプリングされた電流の低周波数変動を
検出する。これらのサンプリングされた電流変動は電圧
変動に変換され,シュミットトリガにおいて基準電圧V
2と比較される。従って,バッファ装置U2に加えられ
るシュミットトリガの出力は,駆動コイル83を経て引
き出された電流の変動を表しており,これは,エンコー
ド計器レジスタ回路(図2及び4を参照)のインターフ
ェイスユニットU2のトランジスタ対Q2の動作により
2相変調信号が2線ローカルネットワーク43に加えら
れることによって生じたインピーダンス変化によるもの
である。
【0079】マイクロプロセッサ64は,復調器93に
より電流変調信号から導出されているデータの相を検出
するソフトウエア位相固定ループアルゴリズムを用いて
いる。これは,エンコード計器レジスタから返送されて
いるデータの位相のスキューによってマイクロプロセッ
サ64がデータを正確に再構成できないようになるのを
防止する。
より電流変調信号から導出されているデータの相を検出
するソフトウエア位相固定ループアルゴリズムを用いて
いる。これは,エンコード計器レジスタから返送されて
いるデータの位相のスキューによってマイクロプロセッ
サ64がデータを正確に再構成できないようになるのを
防止する。
【0080】2線モードで動作したときの本発明の更に
別の特徴は,ローカル2線ネットワーク43に追加のワ
イヤが組み込まれたことによりこのネットワークを通し
て追加電流が引き出されるかどうかをコイル駆動回路9
5及び駆動電源91が検出できることである。個々のロ
ーカルネットワーク43は互いに異なった長さの線を有
することが多いので,これら線のインピーダンス及び質
問/クロック周波数19.2KHzにおけるそれらの固
有リアクタンスにより特定のネットワークで引き出され
る電流の量も変化する。本発明によって与えられるよう
な適応する補償がないと,長い線が延びている場合に,
駆動コイル83,ひいては,誘導ポート7に高い電圧が
誘起される。これらの高い誘起電圧は,図2に示すエン
コードレジスタ回路に安全に加えられる電圧を越えるこ
とがある。
別の特徴は,ローカル2線ネットワーク43に追加のワ
イヤが組み込まれたことによりこのネットワークを通し
て追加電流が引き出されるかどうかをコイル駆動回路9
5及び駆動電源91が検出できることである。個々のロ
ーカルネットワーク43は互いに異なった長さの線を有
することが多いので,これら線のインピーダンス及び質
問/クロック周波数19.2KHzにおけるそれらの固
有リアクタンスにより特定のネットワークで引き出され
る電流の量も変化する。本発明によって与えられるよう
な適応する補償がないと,長い線が延びている場合に,
駆動コイル83,ひいては,誘導ポート7に高い電圧が
誘起される。これらの高い誘起電圧は,図2に示すエン
コードレジスタ回路に安全に加えられる電圧を越えるこ
とがある。
【0081】従って,本発明においては,駆動コイル8
3を通して引き出される電流の量が監視され,この引き
出される電流の量が上昇するときには駆動信号が減少さ
れる。これは,駆動電源91の出力に抵抗R20を設け
ることによって達成される。ローカルネットワーク43
によって示されるリアクタンスガ増加することにより抵
抗R20に追加電流が引き出されるときには,これが抵
抗R20に流れる導出電流の増加に反映され,これによ
り,呼び出し駆動回路91を経て送られる電圧(約15
ボルト)が減少して,ローカルネットワーク43により
示されるリアクタンスを補償する。
3を通して引き出される電流の量が監視され,この引き
出される電流の量が上昇するときには駆動信号が減少さ
れる。これは,駆動電源91の出力に抵抗R20を設け
ることによって達成される。ローカルネットワーク43
によって示されるリアクタンスガ増加することにより抵
抗R20に追加電流が引き出されるときには,これが抵
抗R20に流れる導出電流の増加に反映され,これによ
り,呼び出し駆動回路91を経て送られる電圧(約15
ボルト)が減少して,ローカルネットワーク43により
示されるリアクタンスを補償する。
【0082】従って,エンコード計器レジスタ,特に図
2及び4に示すインターフェイスユニットU2は,2線
ローカルネットワーク43に接続された負荷又はインピ
ーダンスを変化させるように働くと共に,ローカルネッ
トワーク43に送られ且つ誘導ポート7を経て駆動コイ
ル83に接続される2相のエンコードASCIIデータ
に基づいて駆動コイル83に流れる電流を効果的に変調
する。復調回路93は,駆動コイル83を経て引き出さ
れる電流の変化を検出するのに用いられるが,これは,
電流サンプリング抵抗R17を通してこの電流をサンプ
リングし,サンプリングされた信号をスイッチ式キャパ
シタフィルタU5に通してフィルタしそしてシュミット
トリガを使用することにより復調した信号を基準信号と
比較することにより行われ,上記変化が検出されたとき
に復調データ信号が発生される。
2及び4に示すインターフェイスユニットU2は,2線
ローカルネットワーク43に接続された負荷又はインピ
ーダンスを変化させるように働くと共に,ローカルネッ
トワーク43に送られ且つ誘導ポート7を経て駆動コイ
ル83に接続される2相のエンコードASCIIデータ
に基づいて駆動コイル83に流れる電流を効果的に変調
する。復調回路93は,駆動コイル83を経て引き出さ
れる電流の変化を検出するのに用いられるが,これは,
電流サンプリング抵抗R17を通してこの電流をサンプ
リングし,サンプリングされた信号をスイッチ式キャパ
シタフィルタU5に通してフィルタしそしてシュミット
トリガを使用することにより復調した信号を基準信号と
比較することにより行われ,上記変化が検出されたとき
に復調データ信号が発生される。
【0083】コイル駆動回路95は,マイクロプロセッ
サ64から導出された2線クロック信号と,一対のゲー
トU2を通して2線クロック(質問)信号を送信し始め
るのに用いられる“2線イネーブル”信号とに応答す
る。マイクロプロセッサ64は,ピン6(図9に示す)
に沿って“2線イネーブル”信号を出力すると,このイ
ネーブルラインを低状態に入れると共に,駆動電源91
の約15ボルトの出力,Vdriverを電流サンプリング抵
抗R17を経てコイル駆動回路95へ印加できるように
する。又,2線イネーブル信号は復調回路93のタイミ
ング発生器U1にも接続され,該回路は,次いで,スイ
ッチ式キャパシタフィルタ装置U5を動作できるように
する。それ故,2線イネーブル信号は,コイル駆動回路
95がマイクロプロセッサ64により発生された19.
2KHzのクロック/質問信号を駆動コイル83へ通せ
るようにし,且つ復調回路93を作動して,ローカルネ
ットワーク43に取り付けられたエンコードレジスタか
ら返送されている電流変調信号を検出できるようにす
る。
サ64から導出された2線クロック信号と,一対のゲー
トU2を通して2線クロック(質問)信号を送信し始め
るのに用いられる“2線イネーブル”信号とに応答す
る。マイクロプロセッサ64は,ピン6(図9に示す)
に沿って“2線イネーブル”信号を出力すると,このイ
ネーブルラインを低状態に入れると共に,駆動電源91
の約15ボルトの出力,Vdriverを電流サンプリング抵
抗R17を経てコイル駆動回路95へ印加できるように
する。又,2線イネーブル信号は復調回路93のタイミ
ング発生器U1にも接続され,該回路は,次いで,スイ
ッチ式キャパシタフィルタ装置U5を動作できるように
する。それ故,2線イネーブル信号は,コイル駆動回路
95がマイクロプロセッサ64により発生された19.
2KHzのクロック/質問信号を駆動コイル83へ通せ
るようにし,且つ復調回路93を作動して,ローカルネ
ットワーク43に取り付けられたエンコードレジスタか
ら返送されている電流変調信号を検出できるようにす
る。
【0084】2線のI/O回路67は,更に,プローブ
/アダプタ9の一部分として形成された機械的センサス
イッチ85の状態を検出するある種々の論理回路97を
備えている。この回路97は,手動トリガ87の作動に
応答する。トリガ87の作動を用いて,最初の始動時
に,リーダ/プログラマ1は,ある情報,例えば,リー
ダ/プログラマの独特のID又はシリアルナンバーやソ
フトウエアの改定番号を表示させる。ポーリングモード
で使用するときには,トリガ87を用いて,可視デイス
プレイ75を1つ又は2つのレジスタ間でスイッチす
る。
/アダプタ9の一部分として形成された機械的センサス
イッチ85の状態を検出するある種々の論理回路97を
備えている。この回路97は,手動トリガ87の作動に
応答する。トリガ87の作動を用いて,最初の始動時
に,リーダ/プログラマ1は,ある情報,例えば,リー
ダ/プログラマの独特のID又はシリアルナンバーやソ
フトウエアの改定番号を表示させる。ポーリングモード
で使用するときには,トリガ87を用いて,可視デイス
プレイ75を1つ又は2つのレジスタ間でスイッチす
る。
【0085】図12及び13は,マイクロプロセッサ6
4を構成する回路の構成を詳細に示している。マイクロ
プロセッサ64(図12及び13にU1 Z8と示され
ている)は,8ビットプロセッサであり,入手できる約
8000ビットのオンボードEEPROMメモリを有し
ている。もちろん,追加メモリが必要な場合には,RA
Mメモリ65の形態,又はオペレーション命令を取り扱
う補助的なPROM或いはEEPROMの形態で供給す
ることができる。
4を構成する回路の構成を詳細に示している。マイクロ
プロセッサ64(図12及び13にU1 Z8と示され
ている)は,8ビットプロセッサであり,入手できる約
8000ビットのオンボードEEPROMメモリを有し
ている。もちろん,追加メモリが必要な場合には,RA
Mメモリ65の形態,又はオペレーション命令を取り扱
う補助的なPROM或いはEEPROMの形態で供給す
ることができる。
【0086】回路99は,マイクロプロセッサ64に関
連した電源回路である。回路101は,負の電圧発生
(U3)及びデイスプレイ75の表示補償(Q2)のた
めのものである。
連した電源回路である。回路101は,負の電圧発生
(U3)及びデイスプレイ75の表示補償(Q2)のた
めのものである。
【0087】ブザー回路71は,”ブザーイネーブル”
信号がマイクロプロセッサ64から出力されたときに作
動する単一のトランジスタ(Q1)で構成される。この
ブザー信号は,マイクロプロセッサ64によってアラー
ム状態が検出されたとき,例えば,エンコード計器レジ
スタからの不正使用指示信号,低バッテリ警報,計器レ
ジスタのあいまいな読み,等々が検出されたときに,イ
ネーブルされる。
信号がマイクロプロセッサ64から出力されたときに作
動する単一のトランジスタ(Q1)で構成される。この
ブザー信号は,マイクロプロセッサ64によってアラー
ム状態が検出されたとき,例えば,エンコード計器レジ
スタからの不正使用指示信号,低バッテリ警報,計器レ
ジスタのあいまいな読み,等々が検出されたときに,イ
ネーブルされる。
【0088】又,ブザー回路71の作動を用いて,特定
計器の読みが得られそれにエラーが含まれていないこと
をリーダ/プログラマ1のオペレータに指示することも
できる。もちろん,第2のブザートーンを発生して,2
つの異なるトーンがブザー回路71によって放射される
ようにするのは簡単なことである。このように,エラー
状態を,良好な読みを得たときに発生されるトーンと区
別することができる。
計器の読みが得られそれにエラーが含まれていないこと
をリーダ/プログラマ1のオペレータに指示することも
できる。もちろん,第2のブザートーンを発生して,2
つの異なるトーンがブザー回路71によって放射される
ようにするのは簡単なことである。このように,エラー
状態を,良好な読みを得たときに発生されるトーンと区
別することができる。
【0089】前記したように,マイクロプロセッサ64
は,ソフトウエアの“ウオッチドッグ”タイマーを備え
ており,このタイマーは,リーダ/プログラマ1の種々
の機能を監視し,ある状態が生じたときにリーダ/プロ
グラマ1をデイスエイブルする。例えば,最初の始動時
に,センサスイッチ85の閉成により,マイクロプロセ
ッサ64はクロック/質問信号を発生し,これは駆動コ
イル83に加えられる。所定時間の後にローカルネット
ワーク43からデータが検出されない場合には,ウオッ
トドッグタイマーがクロック/質問信号をオフにする。
この機能は,リーダ/プログラマ1又はリモート計器レ
ジスタの初期状態があいまいな状態でウエイクアップし
た場合に,クロック/質問信号を一時的にオフに切り換
えた後に自動的に2回目にオンにするようにプログラム
されてもよい。
は,ソフトウエアの“ウオッチドッグ”タイマーを備え
ており,このタイマーは,リーダ/プログラマ1の種々
の機能を監視し,ある状態が生じたときにリーダ/プロ
グラマ1をデイスエイブルする。例えば,最初の始動時
に,センサスイッチ85の閉成により,マイクロプロセ
ッサ64はクロック/質問信号を発生し,これは駆動コ
イル83に加えられる。所定時間の後にローカルネット
ワーク43からデータが検出されない場合には,ウオッ
トドッグタイマーがクロック/質問信号をオフにする。
この機能は,リーダ/プログラマ1又はリモート計器レ
ジスタの初期状態があいまいな状態でウエイクアップし
た場合に,クロック/質問信号を一時的にオフに切り換
えた後に自動的に2回目にオンにするようにプログラム
されてもよい。
【0090】図9,10,12及び13に示された構成
は,3線ネットワーク,例えば,図1に示すローカルネ
ットワーク27又は米国特許第4,085,287号に
示された14線ネットワークを経てエンコード計器レジ
スタを読み取るように適用することもできる。米国特許
第4,085,287号に示された14線構成において
は,マイクロプロセッサ64は,個々のレジスタデイス
プレイホイールの導電性パッド57(図3参照)に接続
された10個のスイッチ入力と,4つの可動接点59
(4つのホイールレジスタデイスプレイのための)に接
続された4つの入力とを有するように構成できる。これ
ら4つの接点をストローブすることにより,10個のス
イッチ位置ライン(例えば,図3のライン1,2...
0)の各々の状態から,マイクロプロセッサ64は,個
々のデイスプレイホイールの位置を決定することができ
る。或いは又,米国特許第4,085,287号に示さ
れた読み取り回路もしくは図2に示す回路を実施するこ
とにより,14線エンコードレジスタを読み取ることも
できる。この回路は,図8に示す3線/14線I/O回
路69の一部分として組み込むことができる。
は,3線ネットワーク,例えば,図1に示すローカルネ
ットワーク27又は米国特許第4,085,287号に
示された14線ネットワークを経てエンコード計器レジ
スタを読み取るように適用することもできる。米国特許
第4,085,287号に示された14線構成において
は,マイクロプロセッサ64は,個々のレジスタデイス
プレイホイールの導電性パッド57(図3参照)に接続
された10個のスイッチ入力と,4つの可動接点59
(4つのホイールレジスタデイスプレイのための)に接
続された4つの入力とを有するように構成できる。これ
ら4つの接点をストローブすることにより,10個のス
イッチ位置ライン(例えば,図3のライン1,2...
0)の各々の状態から,マイクロプロセッサ64は,個
々のデイスプレイホイールの位置を決定することができ
る。或いは又,米国特許第4,085,287号に示さ
れた読み取り回路もしくは図2に示す回路を実施するこ
とにより,14線エンコードレジスタを読み取ることも
できる。この回路は,図8に示す3線/14線I/O回
路69の一部分として組み込むことができる。
【0091】3線通信は,コイル駆動回路95に送られ
た2線クロック信号か又はマイクロプロセッサ64によ
り直接発生される個別のクロックかのいずれかから導出
されたクロック信号を供給することによりリーダ/プロ
グラマ1によって実施される。この信号は,図8のCL
Kと示されたラインを経て,図2に示されたインターフ
ェイス回路U2の入力IN1に送られる。インターフェ
イスユニットU2の端子IN2(図2)から出力される
3線データは,マイクロプロセッサ64に直接送られる
か,又は3線/14線I/Oユニット69内に収容され
た適当な信号バッファを経て送られる。リーダ/プログ
ラマ1及び図2に示された遠隔質問可能な計器レジスタ
回路は,共通のアースGNDにも接続される。3線モー
ドのデータは,インターフェイスユニットU2(図4参
照)の端子IN2にオープンコレクタとして現れ,前記
したような標準的なASCIIフォーマットである。図
2に示すインターフェイスユニットU2の入力IN1に
加えられる質問/クロック信号CLKは,1200又は
2400Hzで作用するのが好ましい。端子IN2のデ
ータ出力は,このクロック信号と同期している。通常,
3線モードにおいてはクロック信号とデータ信号との間
に1対1の関係がある。しかしながら,この関係を変更
するようにエンコードレジスタ(図2)のマイクロプロ
セッサユニットU1をプログラムすることができる。例
えば,16個のクロック信号入力ごとに1つのデータビ
ットを出力することができる。
た2線クロック信号か又はマイクロプロセッサ64によ
り直接発生される個別のクロックかのいずれかから導出
されたクロック信号を供給することによりリーダ/プロ
グラマ1によって実施される。この信号は,図8のCL
Kと示されたラインを経て,図2に示されたインターフ
ェイス回路U2の入力IN1に送られる。インターフェ
イスユニットU2の端子IN2(図2)から出力される
3線データは,マイクロプロセッサ64に直接送られる
か,又は3線/14線I/Oユニット69内に収容され
た適当な信号バッファを経て送られる。リーダ/プログ
ラマ1及び図2に示された遠隔質問可能な計器レジスタ
回路は,共通のアースGNDにも接続される。3線モー
ドのデータは,インターフェイスユニットU2(図4参
照)の端子IN2にオープンコレクタとして現れ,前記
したような標準的なASCIIフォーマットである。図
2に示すインターフェイスユニットU2の入力IN1に
加えられる質問/クロック信号CLKは,1200又は
2400Hzで作用するのが好ましい。端子IN2のデ
ータ出力は,このクロック信号と同期している。通常,
3線モードにおいてはクロック信号とデータ信号との間
に1対1の関係がある。しかしながら,この関係を変更
するようにエンコードレジスタ(図2)のマイクロプロ
セッサユニットU1をプログラムすることができる。例
えば,16個のクロック信号入力ごとに1つのデータビ
ットを出力することができる。
【0092】以上,本発明を詳細に説明したが,当業者
には他の変更や修正が明らかとなろう。従って,好まし
い実施例の以上の説明は,本発明を単に解説するものに
過ぎず,本発明をこれに限定するものではない。本発明
の範囲は,特許請求の範囲のみによって限定される。
には他の変更や修正が明らかとなろう。従って,好まし
い実施例の以上の説明は,本発明を単に解説するものに
過ぎず,本発明をこれに限定するものではない。本発明
の範囲は,特許請求の範囲のみによって限定される。
【図1】本発明の原理によって構成された2線及び3線
式需要データ通信システムの一般的な構成を示すずであ
る。
式需要データ通信システムの一般的な構成を示すずであ
る。
【図2】図1の計器レジスタをエンコードするための回
路を示す回路図である。
路を示す回路図である。
【図3】本発明に用いられる計器ダイアルエンコード機
構の構成を示す概略図である。
構の構成を示す概略図である。
【図4】図2に示したエンコード回路の一部分を構成す
るインターフェイス回路の詳細図である。
るインターフェイス回路の詳細図である。
【図5】図2のエンコード回路の2相データ信号とリー
ダ/プログラマのクロック信号との関係を示す図であ
る。
ダ/プログラマのクロック信号との関係を示す図であ
る。
【図6】リーダ/プログラマのクロック信号とその復調
されたデータ信号との関係を示す図である。
されたデータ信号との関係を示す図である。
【図7】本発明によって使用されるパルス長さデータエ
ンコード機構を示す図である。
ンコード機構を示す図である。
【図8】本発明のリーダ/プログラマを構成する一般的
部品を示す回路図である。
部品を示す回路図である。
【図9】図8に示す2線I/O回路の半分を詳細に示す
回路図である。
回路図である。
【図10】2線I/O回路の他の半分を示す回路図で,
図9とで完全なI/O回路を示す図である。
図9とで完全なI/O回路を示す図である。
【図11】本発明に用いられる2線誘導プローブ/アダ
プタ及びポートを示す側面図である。
プタ及びポートを示す側面図である。
【図12】図8に示すリーダ/プログラマを構成する付
加的な回路の半分を詳細に示す図である。
加的な回路の半分を詳細に示す図である。
【図13】上記リーダ/プログラマを構成する付加的な
回路の他の半分を示す図で,図12とで完全な回路を構
成する図である。
回路の他の半分を示す図で,図12とで完全な回路を構
成する図である。
1 リーダ/プログラマ 3 コネクタ 5 リセプタクル 7 2線ポート 9 アダプタ 11 デイスプレイ 13 電源 15 データ転送コネクタ 17 充電クレードル/データ転送ユニット 19 コンピュータ 21 モデム 27 3線バス 29 水道メータ 31 電気メータ 33 ガスメータ 35 コンパウンド(複合)メータ 37 MIU 43 2線バス 45 水道メータ 47 電気メータ 49 ガスメータ 51 コンパウンド(複合)メータ 57 導電性パッド 59 可動接点 61 スイッチ入力 63 電圧レギュレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/04 H04Q 9/00 301 D 7170−5K (72)発明者 デイヴイツド アール ハミルトン アメリカ合衆国 アラバマ州 36830 オ ーバーン ノース シダーブルツク 205 (72)発明者 ウオーレン シー ウイン ジユニア アメリカ合衆国 アラバマ州 36109 モ ントゴメリー チヤーリングウツド コー ト 4500
Claims (102)
- 【請求項1】 需要計器等から少なくとも2線のライン
を経てデータを通信するためのエンコードレジスタにお
いて, 需要計器により測定されている商品の量と,上記ライン
に送られる外部質問信号とに応答して,上記量を表す変
調されたデータ信号を発生するためのエンコーダ手段
と, 上記変調されたデータ信号を上記ラインに送るための手
段とを具備し,上記の質問信号は,上記エンコーダ手段
が2本の線を経て接続されたときにこれら線のラインに
流れる電流を変化させるように上記エンコーダ手段によ
って変調され,そして上記質問信号は,上記エンコーダ
手段が少なくとも3本の線を経て接続されたときには特
性の変化するデーダ信号を発生するように上記エンコー
ダ手段によって使用されて,上記変調されたデーダ信号
が発生されることを特徴とするエンコードレジスタ。 - 【請求項2】 上記エンコードレジスタは,2線ライン
を経て誘導的に接続され,更に,上記エンコードレジス
タは,測定された量を表すデーダに基づいてインピーダ
ンスを変化させて上記線ラインに流れる電流を上記デー
ダに基づいて変調させる手段を備えている請求項1に記
載のレジスタ。 - 【請求項3】 上記エンコードレジスタは,少なくとも
3本の線に直接電気的に接続され,第1の線は外部クロ
ック信号を搬送し,第2の線はエンコードレジスタから
のデーダ信号を搬送しそして第3の線は電気的なアース
を構成し,上記クロック信号は上記エンコードレジスタ
に質問信号として加えられ,上記エンコードレジスタ
は,クロック信号から導出された信号の特性を,上記測
定された量を表すデータに基づいて変えるための手段を
備えている請求項1に記載のレジスタ。 - 【請求項4】 少なくとも2つのエンコードレジスタが
同じ線ラインを経て接続された請求項1に記載のシステ
ム。 - 【請求項5】 各々のエンコードレジスタは,そのエン
コードレジスタを独特に識別する一連のデーダビットを
記憶する手段を備え,この独特の一連のビットの各々を
外部アドレッシングすることによりラインに接続された
全てのエンコードレジスタをポーリングできるようにし
た請求項4に記載のレジスタ。 - 【請求項6】 上記一連のデータビットはレジスタ選択
番号を表し,これは,上記エンコードレジスタに記憶さ
れてレジスタシリアルナンバーを表すデータビットとは
異なる請求項5に記載のレジスタ。 - 【請求項7】 少なくとも1つのエンコードレジスタ
は,更に,その少なくとも1つのエンコードレジスタに
接続された少なくとも1つの追加エンコードレジスタが
存在することを表すデーダビットを記憶するための手段
を備え,これにより,少なくとも1つのエンコードレジ
スタが質問されたときに,上記追加エンコード手段を表
すデータビットが読み出され,これに応答して,上記追
加エンコードレジスタが質問される請求項4に記載のレ
ジスタ。 - 【請求項8】 上記質問信号は,上記線ラインを経てエ
ンコードレジスタへ送られる質問信号データのパルス─
バースト長さエンコード化を用いている請求項1に記載
のレジスタ。 - 【請求項9】 上記質問信号データは,第1の所定長さ
の一連の質問信号パルスによって表された2進“1”
と,第2の所定長さの一連の質問信号パルスによって表
された2進“0”とを有する2進エンコードデータであ
る請求項8に記載のレジスタ。 - 【請求項10】 上記エンコードレジスタは,関連する
需要計器の1つ以上の特性を表すデータを記憶するため
の不揮発性メモリ手段を備えている請求項1に記載のレ
ジスタ。 - 【請求項11】 上記特性データは,計器のシリアルナ
ンバー,計器の形式及び更に別のエンコード計器レジス
タの存在を表すデータを含む請求項10に記載のレジス
タ。 - 【請求項12】 上記メモリ手段の少なくとも一部分
は,上記線ラインを経てエンコードレジスタに送られる
個別の外部プログラミング信号によって再プログラムさ
れる請求項10に記載のレジスタ。 - 【請求項13】 上記質問信号は,エンコードレジスタ
に送られる質問信号データのパルス─バースト長さエン
コーデイングを用いている請求項12に記載のレジス
タ。 - 【請求項14】 上記質問信号データは,第1の所定長
さの一連の質問信号パルスによって表された2進“1”
と,第2の所定長さの一連の質問信号パルスによって表
された2進“0”とを有する2進エンコードデータであ
る請求項13に記載のレジスタ。 - 【請求項15】 上記プログラミング信号は,上記質問
信号とは周波数の異なる信号である請求項12に記載の
レジスタ。 - 【請求項16】 上記メモリは,計器のシリアルナンバ
ー,計器の形式,更に別のエンコード計器レジスタの存
在,計器の製造者,計器のポーリング選択データ,2線
又は3線動作モードの選択,計器レジスタの分解能,デ
ータの長さ,イネーブル/デイスエーブルパルス出力,
及びメモリの内容のデータエラー検出を可能にするデー
タチェック和を表すデータを含むように再プログラミン
グされる請求項12に記載のレジスタ。 - 【請求項17】 上記メモリ手段はEEPROMを備
え,上記エンコードレジスタは,プログラミング信号と
質問信号とを弁別する手段を備えていて,プログラミン
グ信号が検出されたときにはエンコードレジスタをプロ
グラミングモードに入れて,EEPROMの内容をオー
バーライトできるようにし,そして質問信号が検出され
たときにはエンコードレジスタを質問モードに入れて,
EEPROMの内容を読み出して上記ラインを経て送信
するようにする請求項12に記載のレジスタ。 - 【請求項18】上記プログラミング信号は,一連の独特
の初期データビットを含み,これに応答して,EEPR
OMはその内容がオーバーライトできるようにされる請
求項17に記載のレジスタ。 - 【請求項19】 上記プログラミング信号はデータ疑問
ビットを含み,これに応答してEEPROMはそれに記
憶された内容をラインに送信する請求項17に記載のレ
ジスタ。 - 【請求項20】 上記需要計器は,測定量を表示するた
めの少なくとも1つのデイスプレイホイールを有するレ
ジスタを備えており,上記エンコードレジスタは,少な
くとも1つのレジスタのデイスプレイホイールの位置を
少なくとも2回チェックするための手段を備えていて,
発生されたデータ信号がレジスタデイスプレイホイール
の実際の位置を正確に表すようにする請求項1に記載の
レジスタ。 - 【請求項21】 上記エンコードレジスタは,通信ポー
トに接続される請求項1に記載のレジスタ。 - 【請求項22】 上記ポートは,上記エンコードレジス
タに接続された2本の線を有する誘導コイルを備えてい
る請求項21に記載のレジスタ。 - 【請求項23】 上記ポートは,少なくとも3つの電気
接点が配置されて少なくとも3本の線を経て上記エンコ
ードレジスタに接続されたリセプタクルを備えている請
求項21に記載のレジスタ。 - 【請求項24】 上記質問信号は,上記エンコードレジ
スタのための単一の電力ソースである請求項1に記載の
レジスタ。 - 【請求項25】 上記エンコードレジスタは,上記需要
計器に関連したデイスプレイレジスタに接続された絶対
エンコーダを備えている請求項1に記載のレジスタ。 - 【請求項26】 上記需要計器は,該計器によって測定
されている商品に比例した率でスイッチの閉成を生じさ
せる手段を備えており,上記エンコードレジスタは,上
記質問信号に応答して上記スイッチ閉成率を表すデータ
を記憶して上記ラインを経て送信する手段を備えている
請求項1に記載のレジスタ。 - 【請求項27】 上記エンコードレジスタは,少なくと
も2本の線のラインに誘導的に接続され,上記エンコー
ドレジスタは,上記需要計器によって発生されたスイッ
チ閉成率を表すデータ信号を2つの交互に異なる周波数
で発生するための手段を備えている請求項26に記載の
レジスタ。 - 【請求項28】 上記エンコードレジスタは3線ライン
に電気的に直結され,上記エンコードレジスタは,上記
需要計器からの所定数のスイッチ閉成が累積した際にデ
ータパルスを発生する手段を備えている請求項26に記
載のレジスタ。 - 【請求項29】 上記需要計器は,該計器によって測定
されている商品に比例した率でパルスを発生するための
手段を備えており,上記エンコードレジスタは,上記パ
ルスを表すデータを記憶して上記質問信号に応答してそ
れを上記ラインに送信する手段を備えている請求項1に
記載のレジスタ。 - 【請求項30】 上記エンコードレジスタは2線ライン
に誘導的に接続され,上記エンコードレジスタは,上記
需要計器によって発生されたパルスの率を表すデータ信
号を2つの交互に異なる周波数で発生する手段を備えて
いる請求項29に記載のレジスタ。 - 【請求項31】 上記エンコードレジスタは3線ライン
に電気的に直結され,上記エンコードレジスタは,上記
需要計器からのパルスを発生する手段を備えている請求
項29に記載のレジスタ。 - 【請求項32】 少なくとも2線のラインを経て需要計
器等に通信するリーダ/プログラマにおいて, 質問信号を発生する手段と, 上記需要計器から上記線ラインを経て受け取ったデータ
信号を復調するための手段で,このデータ信号は,リー
ダ/プログラマが2線ラインを経て接続されているとき
には需要計器から送られているデータに基づいて変化す
る上記ラインの電流で構成されるような復調手段と, 上記需要計器から上記線ラインを経て受け取ったデータ
信号を復調するための手段で,このデータ信号は,リー
ダ/プログラマが少なくとも3線のラインを経て接続さ
れているときには需要計器から送られているデータに基
づいて変化する特性を有するような復調手段とを具備す
ることを特徴とするリーダ/プログラマ。 - 【請求項33】 上記リーダ/プログラマは,2線ライ
ンに誘導的に接続される請求項32に記載のシステム。 - 【請求項34】 上記リーダ/プログラマは,少なくと
も3線のラインに電気的に直結され,第1の線は,上記
リーダ/プログラマの一部分を形成するクロック信号発
生器によって発生されたクロック信号を発生し,第2の
線は上記需要計器からのデータ信号を搬送し,そして第
3の線は電気的アースを構成し,上記クロック信号は,
上記リーダ/プログラマにより質問信号として上記需要
計器に送られる請求項32に記載のリーダ/プログラ
マ。 - 【請求項35】 上記リーダ/プログラマは,2つ以上
の需要計器を逐次選択して質問するための手段を備えて
いる請求項32に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項36】 上記リーダ/プログラマは,ラインに
接続された全ての需要計器をポーリングするように需要
計器の識別特性をアドレスする手段を備えている請求項
35に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項37】 上記リーダ/プログラマは,上記需要
計器によってそれ以上のデータ信号が放出されなくなる
まで上記ラインに接続された全ての需要計器をポーリン
グするための手段を備えている請求項36に記載のリー
ダ/プログラマ。 - 【請求項38】 上記リーダ/プログラマは,上記線ラ
インに接続された少なくとも1つの追加の需要計器の存
在を表している需要計器に記憶されたデータに応答し,
これにより,上記リーダ/プログラマが少なくとも1つ
の需要計器をポーリングするときに,上記追加の需要計
器を表しているデータが上記リーダ/プログラマによっ
て読み取られ,そしてそれに応答して,上記リーダ/プ
ログラマが上記追加の需要計器をアドレッシングする請
求項35に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項39】 上記質問信号は,上記リーダ/プログ
ラマから需要計器に送られる質問信号データのパルス─
バースト長さエンコーデイングを使用する請求項32に
記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項40】 上記質問信号データは,第1の所定長
さの一連の質問信号パルスによって表された2進“1”
と,第2の所定長さの一連の質問信号パルスによって表
された2進“0”とを有する2進エンコードデータであ
る請求項39に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項41】 上記プログラミングデータ信号は,上
記質問信号とは周波数の異なる信号である請求項39に
記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項42】 上記リーダ/プログラマは,ユーザが
プログラム可能な特徴を特別に形成できるようにする手
段を備え,該特徴は,データの長さ,データフォーマッ
ト及びプログラムされるデータの形式を含む請求項39
に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項43】 上記リーダ/プログラマは,上記ライ
ンを経て受け取った少なくとも第1及び第2のデータ信
号を比較して,データ信号のある特性が合致しない場合
にエラー指示を発生するための手段を備えている請求項
32に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項44】 上記リーダ/プログラマは,更に,変
調されたデータ信号を外部の汎用プログラムデータプロ
セッサに通信する手段を備えている請求項32に記載の
リーダ/プログラマ。 - 【請求項45】 上記リーダ/プログラマはデータプロ
セッサによってプログラムできる請求項44に記載のリ
ーダ/プログラマ。 - 【請求項46】 上記リーダ/プログラマは,需要計器
の位置,ルート情報,需要計器のシリアルナンバー及び
形式,そして以前の計器の読みを表す情報を記憶手段に
記憶するようにプログラムできる請求項45に記載のリ
ーダ/プログラマ。 - 【請求項47】 上記リーダ/プログラマはポータブル
式であってバッテリで作動し,上記リーダ/プログラマ
は,更に,上記ラインに接続された通信ポートに一時的
にマッチングするためのコネクタを備え,このコネクタ
及びポートは上記リーダ/プログラマと需要計器との間
で通信を行えるようにする請求項22に記載のリーダ/
プログラマ。 - 【請求項48】 上記ポートは,需要計器に接続された
2線ラインを有する誘導コイルを備え,上記コネクタ
は,上記リーダ/プログラマに接続された第2の誘導コ
イルを備え,該コイルは,上記リーダ/プログラマと需
要計器との間で通信を行えるようにする前に一時的に至
近配置される請求項47に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項49】 上記ポートは少なくとも3つの電気接
点が配置されたリセプタクルを備え,これら接点は少な
くとも3線のラインを経て上記需要計器に接続され,上
記コネクタは,これがポートに接触されたときに上記リ
ーダ/プログラマと需要計器との間で通信を行えるよう
にするために上記リセプタクルの接点にはめ合わされる
少なくとも3つの電気接点を備えている請求項47に記
載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項50】 上記質問信号は,需要計器に質問しそ
してプログラミングするための単一の電力ソースである
請求項32に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項51】 上記リーダ/プログラマは,上記需要
計器に関連したデイスプレイレジスタに接続された絶対
エンコーダを備えている請求項32に記載のリーダ/プ
ログラマ。 - 【請求項52】 上記リーダ/プログラマは,上記変調
されたデータ信号によって表された情報を表示するため
のデイスプレイ手段を備えている請求項32に記載のリ
ーダ/プログラマ。 - 【請求項53】 上記リーダ/プログラマは,上記変調
されたデータ信号をデコードしそしてそれを2進コード
化ASCIIフォーマットに変換する手段を備えている
請求項32に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項54】 上記リーダ/プログラマは,これによ
って発生したスイッチ閉成を検出する手段を備えてお
り,スイッチの閉成は,計器によって測定されている商
品に比例した率で行われる請求項32に記載のリーダ/
プログラマ。 - 【請求項55】 上記リーダ/プログラマは2線ライン
に誘導的に接続され,上記リーダ/プログラマは,上記
需要計器によって生じるスイッチ閉成率を表している2
つの交互に異なる周波数のデータ信号を検出するための
手段を備えている請求項54に記載のリーダ/プログラ
マ。 - 【請求項56】 上記リーダ/プログラマは,上記需要
計器により生じたパルスを検出するための手段を備え,
これらのパルスは,上記計器によって測定されている商
品に比例した率で発生される請求項32に記載のリーダ
/プログラマ。 - 【請求項57】 上記リーダ/プログラマは2線ライン
に誘導的に接続され,上記需要計器は,これによって発
生されたパルスの率を表している2つの交互に異なる周
波数のデータ信号を検出するための手段を備えている請
求項56に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項58】 上記リーダ/プログラマは,上記需要
計器が応答に要する時間以上の所定時間中に質問信号を
発生する手段と,これらの質問信号に応答して需要計器
によって放出されたデータ信号を読み取って記憶する手
段とを備え,そして更に,データ信号を比較し,時間に
伴うそれらの差を表す信号を発生しそしてデータ信号に
より表された量の時間変化率を示す信号を発生し,,こ
れにより,所定時間にわたり上記需要計器によって測定
されている商品の量の変化率の指示を与える手段を備え
た請求項32に記載のリーダ/プログラマ。 - 【請求項59】 少なくとも2線のラインを経て需要計
器等と通信するシステムにおいて, 上記ラインに接続されたリモートリーダ/プログラマで
あって,質問信号を発生する手段と,データ信号を記憶
する手段とを備えているリモートリーダ/プログラマ
と;需要計器によって測定されている商品の量及び上記
質問信号に応答して,上記量を表す変調されたデータ信
号を発生すると共に,上記ラインを経てリモートリーダ
/プログラマへそれを通信するためのエンコーダ手段と
を具備し, 上記質問信号は,リモートリーダ/プログラマ及びエン
コーダ手段が上記少なくとも2本の線を経て接続された
ときにはリモートリーダ/プログラマとエンコーダ手段
との間に流れる電流を変化させるようにエンコーダ手段
によって変調されることを特徴とするシステム。 - 【請求項60】 少なくとも3線のラインを経て需要計
器等と通信するシステムにおいて, 上記ラインに接続されたリモートリーダ/プログラマで
あって,質問信号を発生する手段と,データ信号を記憶
する手段とを備えているリモートリーダ/プログラマ
と, 需要計器によって測定されている商品の量及び上記質問
信号に応答して,上記量を表す変調されたデータ信号を
発生すると共に,上記ラインを経てリモートリーダ/プ
ログラマへそれを通信するためのエンコーダ手段とを具
備し, 上記質問信号は,リモートリーダ/プログラマ及びエン
コーダ手段が上記少なくとも3本の線を経て接続された
ときには特性の変化するデータ信号を発生するように上
記エンコーダ手段によって変調され,上記変調されたデ
ータ信号を発生することを特徴とするシステム。 - 【請求項61】 少なくとも2線のラインを経て需要計
器等と通信するシステムにおいて, 上記ラインに接続されたリモートリーダ/プログラマで
あって,質問信号を発生する手段と,データ信号を記憶
する手段とを備えているリモートリーダ/プログラマ
と, 需要計器によって測定されている商品の量及び上記質問
信号に応答して,上記量を表す変調されたデータ信号を
発生すると共に,上記ラインを経てリモートリーダ/プ
ログラマへそれを通信するためのエンコーダ手段とを具
備し,上記リーダ/プログラマは,上記量を表す信号を
記憶手段に記憶し, 上記質問信号は,リモートリーダ/プログラマ及びエン
コーダ手段が上記2本の線を経て接続されたときにはリ
モートリーダ/プログラマとエンコーダ手段との間に流
れる電流を変化させるようにエンコーダ手段によって変
調され,そして上記質問信号は,上記リモートリーダ/
プログラマとエンコーダ手段が少なくとも3本の線を経
て接続されたときに特性の変化するデータ信号を発生す
るように上記エンコーダ手段によって使用されて,上記
変調されたデータ信号が発生されることを特徴とするシ
ステム。 - 【請求項62】 上記リモートリーダ/プログラマとエ
ンコーダ手段は2本の線を経て誘導的に接続され,上記
エンコーダ手段は,測定量を表すデータに基づいてイン
ピーダンスを変化させる手段を備えていて,エンコーダ
手段とリモートリーダ/プログラマとの間に流れる電流
を上記データに基づいて変調させる請求項59又は61
に記載のシステム。 - 【請求項63】 上記リモートリーダ/プログラマとエ
ンコーダ手段は少なくとも3本の線を経て電気的に直結
され,第1の線は上記リーダ/プログラマによって発生
されたクロック信号を搬送し,第2の線は上記エンコー
ダ手段からのデータ信号を搬送し,そして第3の線は電
気的なアースを構成し,上記クロック信号は上記リーダ
/プログラマによって質問信号として上記エンコーダ手
段に加えられ,上記エンコーダ手段は,測定量を表すデ
ータに基づいてクロック信号から導出された信号の特性
を変化させる手段を備えている請求項60又は61に記
載のシステム。 - 【請求項64】 少なくとも2つのエンコーダ手段が同
じ線を経てリーダ/プログラマへ接続され,このリーダ
/プログラマは各々のエンコーダ手段を逐次に選択して
質問する手段を含んでいる請求項59,60又は61に
記載のシステム。 - 【請求項65】 各々のエンコーダ手段は,それを独特
に識別する一連のデータビットを記憶するための手段を
備え,上記リーダ/プログラマは,上記ラインに接続さ
れた全てのエンコーダ手段をポーリングするように独特
の一連のビットの各々をアドレスする手段を備えている
請求項64に記載のシステム。 - 【請求項66】 上記一連のデータビットはレジスタ選
択番号を表し,これは,エンコーダ手段に記憶されたレ
ジスタシリアルナンバーを表すデータビットとは異なる
請求項65に記載のシステム。 - 【請求項67】 上記リーダ/プログラマは,エンコー
ダ手段によってそれ以上のデータ信号が放出されなくな
るまで上記ラインに接続された全てのエンコーダ手段を
ポーリングするための手段を備えている請求項65に記
載のシステム。 - 【請求項68】 少なくとも1つのエンコーダ手段は,
更に,該少なくとも1つのエンコーダ手段に接続された
少なくとも1つの追加エンコーダ手段が存在することを
表すデータビットを記憶するための手段を備え,これに
より,リーダ/プログラマが少なくとも1つのエンコー
ダ手段をポーリングするときには,上記追加エンコーダ
手段を表すデータビットがリーダ/プログラマによって
読み取られて,それに応答して,リーダ/プログラマが
上記追加エンコーダ手段をアドレスする請求項64に記
載のシステム。 - 【請求項69】 上記質問信号は,上記リーダ/プログ
ラマからエンコーダ手段に送られた質問信号データのパ
ルス─バースト長さエンコード化を使用する請求項5
9,60又は61に記載のシステム。 - 【請求項70】 上記質問信号データは,第1の所定長
さの一連の質問信号パルスによって表された2進“1”
と,第2の所定長さの一連の質問信号パルスによって表
された2進“0”とを有する2進エンコードデータであ
る請求項69に記載のレジスタ。 - 【請求項71】 上記エンコーダ手段は,関連する需要
計器の1つ以上の特性を表すデータを記憶するための不
揮発性メモリ手段を備えている請求項59,60又は6
1に記載のシステム。 - 【請求項72】 上記特性データは,計器のシリアルナ
ンバーと,計器の形式と,更に別の計器レジスタの存在
を表すデータとを含む請求項71に記載のシステム。 - 【請求項73】 上記メモリ手段の少なくとも一部分
は,リーダ/プログラマによって発生されてエンコーダ
手段に加えられる個別のプログラミング信号によって再
プログラムされる請求項71に記載のシステム。 - 【請求項74】 上記質問信号は,上記リーダ/プログ
ラマからエンコーダ手段に送られた質問信号データのパ
ルス─バースト長さエンコード化を使用する請求項73
に記載のシステム。 - 【請求項75】 上記質問信号データは,第1の所定長
さの一連の質問信号パルスによって表された2進“1”
と,第2の所定長さの一連の質問信号パルスによって表
された2進“0”とを有する2進エンコードデータであ
る請求項74に記載のレジスタ。 - 【請求項76】 上記プログラミング信号は,質問信号
とは周波数の異なる信号である請求項73に記載のシス
テム。 - 【請求項77】 上記メモリは,計器のシリアルナンバ
ー,計器の形式,更に別の計器レジスタの存在,計器の
製造者,計器のポーリング選択データ,2線又は3線動
作モードの選択,計器レジスタの分解能,データ長さ,
イネーブル/デイスエーブルパルス出力,及びメモリの
内容のデータエラー検出を行えるようにするデータチェ
ック和を表すデータを含むように再プログラムされる請
求項73に記載のシステム。 - 【請求項78】 上記リーダ/プログラマは,ユーザが
データ長さ,データフォーマット及びプログラムされる
べきデータの形式を含むプログラム可能な特徴を特別に
形成できるようにする手段を備えている請求項73に記
載のシステム。 - 【請求項79】 上記メモリ手段はEEPROMより成
り,上記エンコーダ手段は,プログラミング信号と質問
信号とを弁別して,プログラミング信号が検出されたと
きにエンコーダ手段をプログラムモードに入れ,EEP
ROMの内容をオーバーライトできるようにし,そして
質問信号が検出されたときにはエンコーダ手段を質問モ
ードに入れて,EEPROMの内容が読み出されてリー
ダ/プログラマへ送られるようにする請求項73に記載
のシステム。 - 【請求項80】 上記プログラミング信号は独特の初期
の一連のデータビットを含んでおり,これに応答して,
EEPROMはその内容をオーバーライトできるように
される請求項79に記載のシステム。 - 【請求項81】 上記プログラミング信号はデータ疑問
ビットを含み,これに応答して,EEPROMはそこに
記憶された内容をリーダ/プログラマに送信する請求項
79に記載のシステム。 - 【請求項82】 上記需要計器は,測定量を表示するた
めの少なくとも1つのデイスプレイホイールを有するレ
ジスタを備えており,上記エンコーダ手段は,少なくと
も1つのレジスタデイスプレイホイールの位置を少なく
とも2回チェックする手段を備え,発生されたデータ信
号がレジスタデイスプレイホイールの実際の位置を正確
に表すようにする請求項59,60又は61に記載のシ
ステム。 - 【請求項83】 上記リーダ/プログラマは,レジスタ
デイスプレイホイールの少なくとも第1と第2の読みを
比較して,もしこれらの読みが一致しなかった場合にエ
ラー指示を発生するための手段を備えている請求項82
に記載のシステム。 - 【請求項84】 上記リーダ/プログラマは,更に,変
調されたデータ信号を外部の汎用プログラムデータプロ
セッサに通信する手段を備えている請求項59,60又
は61に記載のシステム。 - 【請求項85】 上記リーダ/プログラマは,上記デー
タプロセッサによってプログラムできる請求項84に記
載のシステム。 - 【請求項86】 上記リーダ/プログラマは,計器の位
置,ルート情報,計器のシリアルナンバー及び形式,そ
して計器の以前の読みを表す情報を記憶手段に記憶する
ようにプログラムされる請求項85に記載のシステム。 - 【請求項87】 上記エンコーダ手段は線によって通信
ポートに接続され,上記リーダ/プログラマはポータブ
ルであってバッテリで作動され,更に,上記リーダ/プ
ログラマは,通信ポートと一時的にはめ合わせるコネク
タを備えており,このコネクタ及びポートは,上記リー
ダ/プログラマとエンコーダ手段との間で通信を行える
ようにする請求項59,60又は61に記載のシステ
ム。 - 【請求項88】 上記エンコーダ手段は線によって通信
ポートに接続され,上記リーダ/プログラマはポータブ
ルであってバッテリで作動され,更に,上記リーダ/プ
ログラマは,通信ポートと一時的にはめ合わせるコネク
タを備えており,このコネクタ及びポートは,上記リー
ダ/プログラマとエンコーダ手段との間で通信を行える
ようにし,上記ポートは,上記エンコーダ手段に2本の
線が接続された誘導コイルを備え,上記コネクタは,上
記リーダ/プログラマに接続された第2の誘導コイルを
備え,このコイルはポートの至近に一時的に配置されて
リーダ/プログラマとエンコード手段との間で通信を行
えるようにする請求項59又は61に記載のシステム。 - 【請求項89】 上記エンコーダ手段は線によって通信
ポートに接続され,上記リーダ/プログラマはポータブ
ルであってバッテリで作動され,更に,上記リーダ/プ
ログラマは,通信ポートと一時的にはめ合わせるコネク
タを備えており,このコネクタ及びポートは,上記リー
ダ/プログラマとエンコーダ手段との間で通信を行える
ようにし,上記ポートは,少なくとも3つの電気接点が
配置されて少なくとも3本の線を経てエンコーダ手段に
接続されたリセプタクルを備え,上記コネクタは,これ
がポートに接触されたときにリーダ/プログラマとエン
コーダ手段との間で通信を行えるようにリセプタクル接
点とはめ合わされる少なくとも3つの電気接点を含んで
いる請求項60又は61に記載のシステム。 - 【請求項90】 上記質問信号は,エンコーダ手段の単
一の電力ソースである請求項59,60又は61に記載
のシステム。 - 【請求項91】 上記エンコーダ手段は,需要計器に関
連したデイスプレイレジスタに接続された絶対エンコー
ダを備えている請求項59,60又は61に記載のシス
テム。 - 【請求項92】 上記リーダ/プログラマは,変調され
たデータ信号によって表された情報を表示するためのデ
イスプレイ手段を備えている請求項59,60又は61
に記載のシステム。 - 【請求項93】 上記リーダ/プログラマは,変調され
たデータ信号をデコードしそしてそれを2進エンコード
ASCIIフォーマットに変換する手段を有している請
求項59,60又は61に記載のシステム。 - 【請求項94】 上記需要計器は,これによって測定さ
れる商品に比例した率でスイッチ閉成を生じさせる手段
を備えており,上記エンコーダ手段は,上記スイッチ閉
成率を表すデータを記憶して上記質問信号に応答してリ
ーダ/プログラマへ送信するための手段を備えている請
求項59,60又は61に記載のシステム。 - 【請求項95】 上記需要計器は,これによって測定さ
れる商品に比例した率でスイッチ閉成を生じさせる手段
を備えており,上記エンコーダ手段は,上記スイッチ閉
成率を表すデータを記憶して上記質問信号に応答してリ
ーダ/プログラマへ送信するための手段を備えており,
上記リーダ/プログラマとエンコーダ手段は,2本の線
を経て互いに誘導的に接続され,上記エンコーダ手段
は,需要計器によって生じるスイッチ閉成率を表す2つ
の交互に異なる周波数の信号を発生する手段を備えてい
る請求項59又は61に記載のシステム。 - 【請求項96】 上記需要計器は,これによって測定さ
れる商品に比例した率でスイッチ閉成を生じさせる手段
を備えており,上記エンコーダ手段は,上記スイッチ閉
成率を表すデータを記憶して上記質問信号に応答してリ
ーダ/プログラマへ送信するための手段を備えており,
上記リモートリーダ/プログラマとエンコーダ手段は3
本の線を経て互いに誘導的に接続され,そしてエンコー
ダ手段は,需要計器から所定数のスイッチ閉成が累積し
た際にデータパルスを発生する手段を備えている請求項
60又は61に記載のシステム。 - 【請求項97】 上記需要計器は,これによって測定さ
れる商品に比例した率でパルスを発生する手段を備えて
おり,上記エンコーダ手段は,これらパルスを表すデー
タを記憶して上記質問信号に応答してリーダ/プログラ
マへ送信するための手段を備えている請求項59,60
又は61に記載のシステム。 - 【請求項98】 上記需要計器は,これによって測定さ
れる商品に比例した率でパルスを発生する手段を備えて
おり,上記エンコーダ手段は,これらパルスを表すデー
タを記憶して上記質問信号に応答してリーダ/プログラ
マへ送信するための手段を備えており,上記リーダ/プ
ログラマとエンコーダ手段は,2本の線を経て互いに誘
導的に接続され,上記エンコーダ手段は,需要計器によ
って生じるパルスの率を表す2つの交互に異なる周波数
のデータ信号を発生する手段を備えている請求項59又
は61に記載のシステム。 - 【請求項99】 上記需要計器は,これによって測定さ
れる商品に比例した率でパルスを発生する手段を備えて
おり,上記エンコーダ手段は,これらパルスを表すデー
タを記憶して上記質問信号に応答してリーダ/プログラ
マへ送信するための手段を備えており,上記リモートリ
ーダ/プログラマとエンコーダ手段は3本の線を経て電
気的に直結され,そしてエンコーダ手段は,需要計器か
ら所定数のパルスを受け取った際にデータパルスを発生
する手段を備えている請求項60又は61に記載のシス
テム。 - 【請求項100】 上記リーダ/プログラマは,エンコ
ーダ手段が応答に要する時間より長い所定の時間中に質
問信号を発生する手段と,この質問信号に応答してエン
コーダ手段により放出されたデータ信号を読み取って記
憶する手段とを備えており,更に,データ信号を比較
し,時間に伴うそれらの差を表す信号を発生しそしてデ
ータ信号により表された量の時間変化率を表す信号を発
生して,上記所定時間にわたり需要計器で測定されてい
る商品の量の変化率の指示を与えるための手段を備えた
請求項59,60又は61に記載のシステム。 - 【請求項101】 2進“1”又は2進“0”のいずれ
かを表す質問信号パルスより長い一連の質問信号パルス
によってレジスタリセット信号が表される請求項70に
記載のシステム。 - 【請求項102】 上記エンコーダ手段は,第1の仕方
で質問信号に応答しそして第2の仕方で自動的に応答す
る手段を備えている請求項59,60又は61に記載の
システム。
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