JPH059564B2 - - Google Patents
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- JPH059564B2 JPH059564B2 JP63053415A JP5341588A JPH059564B2 JP H059564 B2 JPH059564 B2 JP H059564B2 JP 63053415 A JP63053415 A JP 63053415A JP 5341588 A JP5341588 A JP 5341588A JP H059564 B2 JPH059564 B2 JP H059564B2
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- Japan
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- slab
- grooves
- elastic
- rail
- slabs
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C9/00—Special pavings; Pavings for special parts of roads or airfields
- E01C9/04—Pavings for railroad level-crossings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、踏切用弾性スラブに関し、特にレー
ルの両側に道路を形成する表面仕上げ材料に関す
るものである。
ルの両側に道路を形成する表面仕上げ材料に関す
るものである。
[従来技術]
この種のスラブは、レールからレールまで、あ
るいはレールから道路の接続部までの間を延び、
レール側の端部は垂直方向に必要な接合作用を生
じさせる横断面形状を有している。
るいはレールから道路の接続部までの間を延び、
レール側の端部は垂直方向に必要な接合作用を生
じさせる横断面形状を有している。
そしてこの種の弾性スラブは、大気及び工業の
影響に対して抵抗力の有る材料から形成されるた
め、寿命が長く保守が容易であるという利点を有
しており、踏切を作る場合にさまざまに用いられ
ている。スラブの材料は弾性を有するが、その弾
性によつてスラブが変形した場合には、スラブの
材料にゆがみを残さないようにスラブは底部を下
にして敷設されている。
影響に対して抵抗力の有る材料から形成されるた
め、寿命が長く保守が容易であるという利点を有
しており、踏切を作る場合にさまざまに用いられ
ている。スラブの材料は弾性を有するが、その弾
性によつてスラブが変形した場合には、スラブの
材料にゆがみを残さないようにスラブは底部を下
にして敷設されている。
[発明が解決しようとする課題]
非常に重い輸送車両が上を通過する踏切を作る
場合には、比較的厚く重いスラブを使用するが、
使用度の少ない踏切や歩行者専用の踏切を作る場
合には、比較的硬くて弾性のある材料からなるよ
り薄いスラブを用いることが望ましい。このよう
なスラブを用いれば、材料の節約ができるのでよ
り安価であり、加えて、今迄の普通の厚くて重い
スラブを使う場合よりも、設置、除去及び輸送が
容易になるからである。
場合には、比較的厚く重いスラブを使用するが、
使用度の少ない踏切や歩行者専用の踏切を作る場
合には、比較的硬くて弾性のある材料からなるよ
り薄いスラブを用いることが望ましい。このよう
なスラブを用いれば、材料の節約ができるのでよ
り安価であり、加えて、今迄の普通の厚くて重い
スラブを使う場合よりも、設置、除去及び輸送が
容易になるからである。
しかしながら、全体の厚さを減らしたスラブを
用いた場合には、様々な温度条件、大気条件及び
荷重応力下においても、スラブによつて作つた基
礎構造の表面が確実に平坦な状態を維持し、応力
がかかつてもアーチ状になつたり相互に接合され
た状態からスラブがはね出したりしないように注
意を払う必要がある。
用いた場合には、様々な温度条件、大気条件及び
荷重応力下においても、スラブによつて作つた基
礎構造の表面が確実に平坦な状態を維持し、応力
がかかつてもアーチ状になつたり相互に接合され
た状態からスラブがはね出したりしないように注
意を払う必要がある。
本発明の目的は、上述の課題を解決する弾性ス
ラブを提供することにある。
ラブを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明の弾性スラブでは、レールの外側
に配置されて道路の表面材となり、レールからレ
ールまでまたはレールから道路の接続部まで延
び、レール側の端部が垂直方向に必要な接合作用
を生じさせる横断面形状を有している弾性スラブ
において、次のような構成を採用した。
に配置されて道路の表面材となり、レールからレ
ールまでまたはレールから道路の接続部まで延
び、レール側の端部が垂直方向に必要な接合作用
を生じさせる横断面形状を有している弾性スラブ
において、次のような構成を採用した。
レール2の列に略平行な方向及びレール2を横
切る方向の少なくとも一方の方向に延びる溝1
6,17をスラブ1,20の上面及び下面に形成
した。そしてスラブの上面に形成した溝17は、
スラブの下面に形成した溝16に対して横方向に
ずらして配列されている。スラブの上面及び下面
に形成した複数本の溝16,17のうち隣接する
2以上の溝によつて1以上の弾性伸縮部14,1
5が形成される。この伸縮部14,15の隣接す
る伸縮部との間の距離または複数の伸縮部によつ
て形成される伸縮部の群の間の距離を、伸縮部を
形成する溝16,17の間の間隔に比較して長く
なるように溝16,17を形成している。この1
以上の伸縮部14,15は、スラブの長手方向及
びスラブを横切る方向の少なくとも一方に延びて
おり、スラブの伸縮ジヨイントとして機能する。
切る方向の少なくとも一方の方向に延びる溝1
6,17をスラブ1,20の上面及び下面に形成
した。そしてスラブの上面に形成した溝17は、
スラブの下面に形成した溝16に対して横方向に
ずらして配列されている。スラブの上面及び下面
に形成した複数本の溝16,17のうち隣接する
2以上の溝によつて1以上の弾性伸縮部14,1
5が形成される。この伸縮部14,15の隣接す
る伸縮部との間の距離または複数の伸縮部によつ
て形成される伸縮部の群の間の距離を、伸縮部を
形成する溝16,17の間の間隔に比較して長く
なるように溝16,17を形成している。この1
以上の伸縮部14,15は、スラブの長手方向及
びスラブを横切る方向の少なくとも一方に延びて
おり、スラブの伸縮ジヨイントとして機能する。
また伸縮部を形成する一対の溝16,17のそ
れぞれの深さの合計は、スラブの全体の厚さに等
しいかまたはそれより大きくするのが好ましい。
また溝16,17は実質上V字形状の横断面を有
するように形成するのが好ましい。
れぞれの深さの合計は、スラブの全体の厚さに等
しいかまたはそれより大きくするのが好ましい。
また溝16,17は実質上V字形状の横断面を有
するように形成するのが好ましい。
レールを横切る方向及び長手方向に延びる複数
の溝16,17をスラブの上面及び下面に形成す
ると、横方向に延びる溝と長手方向に延びる溝と
の交差点29にスラブを貫通して延びる孔が形成
されるが、この孔はスラブの製造工程においてス
ラブ本体と一体に形成される材料層30によつて
閉じればよい。
の溝16,17をスラブの上面及び下面に形成す
ると、横方向に延びる溝と長手方向に延びる溝と
の交差点29にスラブを貫通して延びる孔が形成
されるが、この孔はスラブの製造工程においてス
ラブ本体と一体に形成される材料層30によつて
閉じればよい。
スラブはゴム弾性材料のみから形成するのが好
ましい。そして隣接する複数のスラブの接合端部
には、嵌合する凸部11及び凹部がそれぞれ形成
されている。またスラブの下側には下方向に突出
する突出部10,24,25が設けられている。
この突出部の位置は、成形レール部材8の寸法に
よつて予め定まるスラブのレール側の端から所定
の距離はなれた位置である。この突出部は成形部
材8をレールに対して押圧し且つスラブの全長に
亘つて延びる嵌め合せ機構として作用している。
ましい。そして隣接する複数のスラブの接合端部
には、嵌合する凸部11及び凹部がそれぞれ形成
されている。またスラブの下側には下方向に突出
する突出部10,24,25が設けられている。
この突出部の位置は、成形レール部材8の寸法に
よつて予め定まるスラブのレール側の端から所定
の距離はなれた位置である。この突出部は成形部
材8をレールに対して押圧し且つスラブの全長に
亘つて延びる嵌め合せ機構として作用している。
スラブの接合端部のマージン領域には開口凹部
12が設けられており、この開口凹部12はスラ
ブの上面から始まりスラブの下面に向つて斜めに
延びている。開口凹部12には2つの隣接するス
ラブに跨がつて配置される実質上U字形状の構造
のクランプ13のアーム部13a,13bが収容
されている。そしてクランプ13のアーム部は、
それぞれ自由端に向かつて相互に接近するように
延びている。
12が設けられており、この開口凹部12はスラ
ブの上面から始まりスラブの下面に向つて斜めに
延びている。開口凹部12には2つの隣接するス
ラブに跨がつて配置される実質上U字形状の構造
のクランプ13のアーム部13a,13bが収容
されている。そしてクランプ13のアーム部は、
それぞれ自由端に向かつて相互に接近するように
延びている。
[発明の作用]
個々の伸縮部14,15が離れている距離ある
いは複数の伸縮部により形成される伸縮部の群が
互いに離れている距離が、伸縮部を形成する溝1
6,17間の間隔に比較して長くなるように複数
の溝16,17を形成しておけば、スラブの長手
方向、即ちレールの列と略平行な方向及びレール
を横切る方向の少なくとも一方の方向に1または
それ以上の伸縮部14,15を設けると、比較的
剛性があり且つ硬い弾性材料を使つてスラブを形
成したとしても、スラブは弾性的に変形する領域
を有することになる。この伸縮部は、ベローズ
(belows)のひだのように作用する。そのためレ
ール頭部の下にスラブの端部が挟持され、また道
路の端部にスラブの端部が固着されても、スラブ
の幅はスラブの表面にかかる荷重、あるいは温度
変化に応じて僅かにしかし十分な程度変化する。
したがつてスラブはその基礎構造の上を全体的に
すべつたり、アーチ状になつたりすることはな
い。同じ効果は、レールの長手方向におけるスラ
ブの伸縮に対しても発生する。
いは複数の伸縮部により形成される伸縮部の群が
互いに離れている距離が、伸縮部を形成する溝1
6,17間の間隔に比較して長くなるように複数
の溝16,17を形成しておけば、スラブの長手
方向、即ちレールの列と略平行な方向及びレール
を横切る方向の少なくとも一方の方向に1または
それ以上の伸縮部14,15を設けると、比較的
剛性があり且つ硬い弾性材料を使つてスラブを形
成したとしても、スラブは弾性的に変形する領域
を有することになる。この伸縮部は、ベローズ
(belows)のひだのように作用する。そのためレ
ール頭部の下にスラブの端部が挟持され、また道
路の端部にスラブの端部が固着されても、スラブ
の幅はスラブの表面にかかる荷重、あるいは温度
変化に応じて僅かにしかし十分な程度変化する。
したがつてスラブはその基礎構造の上を全体的に
すべつたり、アーチ状になつたりすることはな
い。同じ効果は、レールの長手方向におけるスラ
ブの伸縮に対しても発生する。
隣接する複数のスラブの接合端部は、好ましく
は嵌合する凸部11と凹部の形状を有している。
凸部と凹部との嵌合によつて、隣接るスラブは、
まつたくすきまなく互いに係合する。しかしなが
ら、複数のスラブに比較的に大きな応力が加えら
れた結果、すべつて離れてしまうことを回避する
ために、スラブの上面から始まつてスラブのそれ
ぞれの端部に向かつて斜めに延びる開口凹部12
が、スラブの接合端部のマージン領域に形成され
ている。そしてこの開口凹部12は2つの接合す
るスラブに跨がつて配置される実質上U字形状の
クランプ13のアーム部13a,13bを収容す
るために利用される。風雨にさらされ、また温度
と力の作用等による材料のそりは、伸縮部によつ
て吸収・補償されるため、短時間の衝撃作用によ
つてスラブがすべつて離れることながない。
は嵌合する凸部11と凹部の形状を有している。
凸部と凹部との嵌合によつて、隣接るスラブは、
まつたくすきまなく互いに係合する。しかしなが
ら、複数のスラブに比較的に大きな応力が加えら
れた結果、すべつて離れてしまうことを回避する
ために、スラブの上面から始まつてスラブのそれ
ぞれの端部に向かつて斜めに延びる開口凹部12
が、スラブの接合端部のマージン領域に形成され
ている。そしてこの開口凹部12は2つの接合す
るスラブに跨がつて配置される実質上U字形状の
クランプ13のアーム部13a,13bを収容す
るために利用される。風雨にさらされ、また温度
と力の作用等による材料のそりは、伸縮部によつ
て吸収・補償されるため、短時間の衝撃作用によ
つてスラブがすべつて離れることながない。
形成された伸縮部の弾性伸縮容量を高めるため
に、相互に横にずらされている平行な2本の溝の
刻みの深さの合計が、スラブ全体の厚さに等しい
かまたはそれ以上になるように、溝の深さは選択
される。
に、相互に横にずらされている平行な2本の溝の
刻みの深さの合計が、スラブ全体の厚さに等しい
かまたはそれ以上になるように、溝の深さは選択
される。
溝が傷んで伸縮部の弾性が減少するのを防止す
るために、スラブの上面に形成される溝の深さ
は、スラブの下面に形成される溝の刻みの深さに
等しいか又はそれ以下になるように、好適に選択
される。また、溝の横断面形状をV字形状にすれ
ば、溝の中に石等が入り込んで溝が詰まるのを防
止できる。しかしながら、溝の横断面形状は、も
ちろん他の形にすることもできる。
るために、スラブの上面に形成される溝の深さ
は、スラブの下面に形成される溝の刻みの深さに
等しいか又はそれ以下になるように、好適に選択
される。また、溝の横断面形状をV字形状にすれ
ば、溝の中に石等が入り込んで溝が詰まるのを防
止できる。しかしながら、溝の横断面形状は、も
ちろん他の形にすることもできる。
伸縮部がスラブの長手方向とスラブを横切る方
向の両方に設けられると、溝の交差点に、スラブ
を貫通して延びる孔が生じ、スラブは孔の開いた
即ち格子状のスラブになる。これを避けるために
は、スラブを製造する際に、スラブ材料と一体に
なる材料層で適当なモールド構造を用いて孔を閉
じるようにする。
向の両方に設けられると、溝の交差点に、スラブ
を貫通して延びる孔が生じ、スラブは孔の開いた
即ち格子状のスラブになる。これを避けるために
は、スラブを製造する際に、スラブ材料と一体に
なる材料層で適当なモールド構造を用いて孔を閉
じるようにする。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の弾性スラブの一実施例を示す
断面図である。
断面図である。
1はスラブであり、本実施例のスラブ1は約60
から70mmの厚さを有し、比較的硬いが十分弾性を
有するゴム材料から製造されている。このスラブ
1は道路の端部3と、レール2との間の踏切部分
を作るのに用いられている。レール2が延びる方
向に延びるスラブ1の両側の端部は、適当な外型
に成形することにより、一方の端部はレール2の
頭部4に、そして他方の端部は道路面5に適合し
ている。レール2はまくら木6に、従来の方法に
より締結されている。道路面5とレール2との間
には、複数のまくら木6を越えて延びる複数本の
プランク9が敷かれており、プランク9の上にス
ラブ1が載つている。突出部10がスラブ1の下
に下向きに突設されており、この突出部10は成
形レール部材即ち成形部材8に対し横方向から力
を加えることができるように設けられており、ス
ラブ1を横方向に固定するのに用いられている。
から70mmの厚さを有し、比較的硬いが十分弾性を
有するゴム材料から製造されている。このスラブ
1は道路の端部3と、レール2との間の踏切部分
を作るのに用いられている。レール2が延びる方
向に延びるスラブ1の両側の端部は、適当な外型
に成形することにより、一方の端部はレール2の
頭部4に、そして他方の端部は道路面5に適合し
ている。レール2はまくら木6に、従来の方法に
より締結されている。道路面5とレール2との間
には、複数のまくら木6を越えて延びる複数本の
プランク9が敷かれており、プランク9の上にス
ラブ1が載つている。突出部10がスラブ1の下
に下向きに突設されており、この突出部10は成
形レール部材即ち成形部材8に対し横方向から力
を加えることができるように設けられており、ス
ラブ1を横方向に固定するのに用いられている。
スラブ1の端面1aには、スラブ1の表面と平
行に延びる舌片状の凸部11が設けられており、
この凸部11は隣接するスラブ1の凹部(図示し
ていない)に嵌合される。第1図の断面におい
て、スラブ1の上面に見える矩形状の凹部12
は、第5図に示すように隣接するスラブ1を互い
に所定の位置に保持し且つスラブ1をしつかりと
接合するクランプ13を受けるために使用され
る。クランプ13の断面は略U字形状である。ク
ランプ13の断面はU字形上である。クランプ1
3のアーム部13a,13bはクランプ13の結
合部13cの方にわずかに傾いて延び、スラブ1
内にしつかりと保持させるためにアーム部13
a,13bは自由端が互いに接近している。結合
部13cは凹部12内に嵌め込まれ、且つスラブ
1の表面から突出しないようになつている。
行に延びる舌片状の凸部11が設けられており、
この凸部11は隣接するスラブ1の凹部(図示し
ていない)に嵌合される。第1図の断面におい
て、スラブ1の上面に見える矩形状の凹部12
は、第5図に示すように隣接するスラブ1を互い
に所定の位置に保持し且つスラブ1をしつかりと
接合するクランプ13を受けるために使用され
る。クランプ13の断面は略U字形状である。ク
ランプ13の断面はU字形上である。クランプ1
3のアーム部13a,13bはクランプ13の結
合部13cの方にわずかに傾いて延び、スラブ1
内にしつかりと保持させるためにアーム部13
a,13bは自由端が互いに接近している。結合
部13cは凹部12内に嵌め込まれ、且つスラブ
1の表面から突出しないようになつている。
レール2の長手方向に沿つて1つの伸縮部14
が、スラブ1に設けられており、2つの伸縮部1
5が第1の伸縮部14を横切る方向に設けられて
いる。伸縮部14及び15はそれぞれ、2つの溝
16,17の協働によつて形成されている。溝1
6はスラブ1の下面をレール2の長手方向に沿つ
て、V字形状の断面形状を持つて延びている。約
60から70mmの厚さのスラブ1の場合、最も深くて
溝の深さは約40mmである。
が、スラブ1に設けられており、2つの伸縮部1
5が第1の伸縮部14を横切る方向に設けられて
いる。伸縮部14及び15はそれぞれ、2つの溝
16,17の協働によつて形成されている。溝1
6はスラブ1の下面をレール2の長手方向に沿つ
て、V字形状の断面形状を持つて延びている。約
60から70mmの厚さのスラブ1の場合、最も深くて
溝の深さは約40mmである。
溝17はスラブ1の上面にレール2の長手方向
に沿つてV字形状の断面形状を持つて延びてい
る。溝17は溝16に対して3.5cm(V字形状の
断面形状の対称中心線間の間隔)横にずれて形成
されている。溝17の最大の深さは約30mmであ
る。一例では、溝16と溝17との横方向のずれ
は、隣接する斜面16aと斜面17aとが、約10
mmの範囲で互いに平行に延びるように選択されて
いる。また、このずれにより、V字形の溝16と
溝17とはウエブ18を画定し、その厚さは約15
から20mmである。この例では、ウエブ18の厚さ
は20mmである。ここで使用しているゴム材料にお
いては、その硬度は約90シヨア(90shore)であ
る。伸縮部の寸法に関する上記の数値は、最適な
ものを例に挙げたものである。もちろん、ウエブ
18の寸法は、スラブ1に使用される個々のゴム
材料の弾性特性いかんによつて適宜に定められ
る。
に沿つてV字形状の断面形状を持つて延びてい
る。溝17は溝16に対して3.5cm(V字形状の
断面形状の対称中心線間の間隔)横にずれて形成
されている。溝17の最大の深さは約30mmであ
る。一例では、溝16と溝17との横方向のずれ
は、隣接する斜面16aと斜面17aとが、約10
mmの範囲で互いに平行に延びるように選択されて
いる。また、このずれにより、V字形の溝16と
溝17とはウエブ18を画定し、その厚さは約15
から20mmである。この例では、ウエブ18の厚さ
は20mmである。ここで使用しているゴム材料にお
いては、その硬度は約90シヨア(90shore)であ
る。伸縮部の寸法に関する上記の数値は、最適な
ものを例に挙げたものである。もちろん、ウエブ
18の寸法は、スラブ1に使用される個々のゴム
材料の弾性特性いかんによつて適宜に定められ
る。
成形部材8と道路面5との間のスラブ1の弾性
又はひずみは、伸縮部14によつて吸収される。
レール2の方向を横切る方向に延びる伸縮部15
においても同様である。
又はひずみは、伸縮部14によつて吸収される。
レール2の方向を横切る方向に延びる伸縮部15
においても同様である。
第3図及び第4図には、2つのレール軌道の間
に挿入されるスラブ20が示されている。レール
2側のスラブ20の両端部21及び22は、レー
ル2の頭部に支持されている。レール2の頭部に
近いスラブ20の両端部21及び22にはそれぞ
れフランジ溝23が形成されている。その他の点
に関しては、第1図及び第2図の実施例ですでに
述べたものと同じものが、スラブ20の構造につ
いても用いられている。スラブ20の下面に形成
された突出部24及び25は、成形部材26に横
方向から力を加えてスラブ20を固定するのに利
用され、基礎構造を形成し且つ複数のまくら木の
上を延びる複数の木製ブロツク28と成形部材2
6との間の間隙27内に、これらの突出部24及
び25は突出している。第1図及び第2図の実施
例と同じ構造的特徴部分には、第1図及び第2図
におけるものと同じ符号を付してある。
に挿入されるスラブ20が示されている。レール
2側のスラブ20の両端部21及び22は、レー
ル2の頭部に支持されている。レール2の頭部に
近いスラブ20の両端部21及び22にはそれぞ
れフランジ溝23が形成されている。その他の点
に関しては、第1図及び第2図の実施例ですでに
述べたものと同じものが、スラブ20の構造につ
いても用いられている。スラブ20の下面に形成
された突出部24及び25は、成形部材26に横
方向から力を加えてスラブ20を固定するのに利
用され、基礎構造を形成し且つ複数のまくら木の
上を延びる複数の木製ブロツク28と成形部材2
6との間の間隙27内に、これらの突出部24及
び25は突出している。第1図及び第2図の実施
例と同じ構造的特徴部分には、第1図及び第2図
におけるものと同じ符号を付してある。
第6図は第4図のA−A線で切断した部分断面
図であり、伸縮部15と伸縮部14との交差点2
9の構造を示している。特に、伸縮部14及び1
5の交差点29において必然的に生じる孔が材料
層30によつて埋められている状態を示してい
る。この材料層30は、適当な鋳込型によつてス
ラブ材料の残りを一体化させて得ることができ
る。なお上記各実施例は、レールの長手方向に沿
う伸縮部14とレールまたは伸縮部14を横切る
方向に延びる伸縮部15とを有するスラブの例で
あるが、本発明のスラブは伸縮部14及び伸縮部
15の少なくとも一方を有していればよい。また
伸縮部14はレール2に完全に平行に延びる必要
はなく、レール2の長手方向であればレールに対
して多少傾斜して延びていてもよいのは勿論であ
る。また伸縮部15も必ずしもレール2と直交す
る方向に延びている必要はない。
図であり、伸縮部15と伸縮部14との交差点2
9の構造を示している。特に、伸縮部14及び1
5の交差点29において必然的に生じる孔が材料
層30によつて埋められている状態を示してい
る。この材料層30は、適当な鋳込型によつてス
ラブ材料の残りを一体化させて得ることができ
る。なお上記各実施例は、レールの長手方向に沿
う伸縮部14とレールまたは伸縮部14を横切る
方向に延びる伸縮部15とを有するスラブの例で
あるが、本発明のスラブは伸縮部14及び伸縮部
15の少なくとも一方を有していればよい。また
伸縮部14はレール2に完全に平行に延びる必要
はなく、レール2の長手方向であればレールに対
して多少傾斜して延びていてもよいのは勿論であ
る。また伸縮部15も必ずしもレール2と直交す
る方向に延びている必要はない。
[発明の効果]
本発明によれば、スラブに伸縮部を形成し、
個々の伸縮部が離れている距離あるいは複数の伸
縮部により形成される伸縮部の群が互いに離れて
いる距離が、伸縮部を形成する複数の溝間の間隔
に比較して長くなるように複数の溝を形成しいる
ので、比較的剛性があり且つ硬い弾性材料を使つ
てスラブを形成したとしても、スラブに弾性的に
変形する領域を形成することができる。伸縮部は
ベローズのひだのように作用して、スラブの両端
が固定されていてもスラブの幅はスラブの表面に
かかる荷重、あるいは温度に応じて変化するた
め、スラブはその基礎構造の上を全体的にすべつ
たり、アーチ状になつたりすることがないという
利点がある。また風雨にさらされたり、温度と力
の作用等による材料の反りは、伸縮部によつて吸
収・補償されるため、材料の反り等によつてスラ
ブがすべつて離れるといつたことながない。
個々の伸縮部が離れている距離あるいは複数の伸
縮部により形成される伸縮部の群が互いに離れて
いる距離が、伸縮部を形成する複数の溝間の間隔
に比較して長くなるように複数の溝を形成しいる
ので、比較的剛性があり且つ硬い弾性材料を使つ
てスラブを形成したとしても、スラブに弾性的に
変形する領域を形成することができる。伸縮部は
ベローズのひだのように作用して、スラブの両端
が固定されていてもスラブの幅はスラブの表面に
かかる荷重、あるいは温度に応じて変化するた
め、スラブはその基礎構造の上を全体的にすべつ
たり、アーチ状になつたりすることがないという
利点がある。また風雨にさらされたり、温度と力
の作用等による材料の反りは、伸縮部によつて吸
収・補償されるため、材料の反り等によつてスラ
ブがすべつて離れるといつたことながない。
伸縮部をレールを横切る方向にも設けておけ
ば、レールの長手方向におけるスラブの伸縮に対
して同様の効果を得ることができる。
ば、レールの長手方向におけるスラブの伸縮に対
して同様の効果を得ることができる。
また隣接する複数のスラブの接合端部にそれぞ
れ嵌合する凸部と凹部を設けておけば、凸部と凹
部との嵌合によつて、隣接するスラブを相互にす
きまなく互いに係合させることができ、スラブの
飛び出しをある程度阻止することができる。
れ嵌合する凸部と凹部を設けておけば、凸部と凹
部との嵌合によつて、隣接するスラブを相互にす
きまなく互いに係合させることができ、スラブの
飛び出しをある程度阻止することができる。
更に複数のスラブに比較的大きな応力が加えら
れた場合でも、隣接するスラブの接合端部のマー
ジン領域に形成された開口凹部に跨がつて実質上
U字形状のクランプのアーム部を挿入しておけ
ば、スラブが突出するのを確実に阻止することが
できる。
れた場合でも、隣接するスラブの接合端部のマー
ジン領域に形成された開口凹部に跨がつて実質上
U字形状のクランプのアーム部を挿入しておけ
ば、スラブが突出するのを確実に阻止することが
できる。
相互に横にずらされている平行な2本の溝の深
さの合計をスラブ全体の厚さに等しいかまたはそ
れ以上にすると、伸縮部の弾性伸縮容量を高める
ためことができる。
さの合計をスラブ全体の厚さに等しいかまたはそ
れ以上にすると、伸縮部の弾性伸縮容量を高める
ためことができる。
またスラブの上面に形成される溝の深さを、ス
ラブの下面に形成される溝の深さに等しいか又は
それ以下になるようにすると、溝が傷んで伸縮部
の弾性が減少するのを防止できる。
ラブの下面に形成される溝の深さに等しいか又は
それ以下になるようにすると、溝が傷んで伸縮部
の弾性が減少するのを防止できる。
更に溝の横断面形状をV字形状にすれば、溝の
中に石等が入り込んで溝が詰まるのを防止でき
る。
中に石等が入り込んで溝が詰まるのを防止でき
る。
伸縮部をスラブの長手方向とスラブを横切る方
向の両方に設けると、溝の交差点にスラブを貫通
して延びる孔が生じるが、スラブ材料と一体にな
る材料層で適当なモールド構造を用いて孔を閉じ
るようにするれば、孔部を有しない強度の強いス
ラブを得ることができる。
向の両方に設けると、溝の交差点にスラブを貫通
して延びる孔が生じるが、スラブ材料と一体にな
る材料層で適当なモールド構造を用いて孔を閉じ
るようにするれば、孔部を有しない強度の強いス
ラブを得ることができる。
第1図は、レールと隣接する道路の縁との間で
使われる本発明の踏切用弾性スラブの実施例を示
す断面図である。第2図は、第1図に示したスラ
ブの斜視図である。第3図は、2つのレール軌道
の間で使われる本発明の踏切用弾性スラブの実施
例を示す断面図である。第4図は、第3図に示し
たスラブの斜視図である。第5図は隣接するスラ
ブ相互を結合するクランプを示す断面図である。
第6図は、第4図におけるA―A線断面図であ
る。 1,20……スラブ、2……レール、3……道
路端部、4……レールの頭部、6……まくら木、
10,24,25……突出部、11……凸部、1
2……開口凹部、13……クランプ、14,15
……伸縮部、16,17……溝、18……ウエ
ブ。
使われる本発明の踏切用弾性スラブの実施例を示
す断面図である。第2図は、第1図に示したスラ
ブの斜視図である。第3図は、2つのレール軌道
の間で使われる本発明の踏切用弾性スラブの実施
例を示す断面図である。第4図は、第3図に示し
たスラブの斜視図である。第5図は隣接するスラ
ブ相互を結合するクランプを示す断面図である。
第6図は、第4図におけるA―A線断面図であ
る。 1,20……スラブ、2……レール、3……道
路端部、4……レールの頭部、6……まくら木、
10,24,25……突出部、11……凸部、1
2……開口凹部、13……クランプ、14,15
……伸縮部、16,17……溝、18……ウエ
ブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レールの外側に配置されて道路の表面材とな
り、レールからレールまでまたはレールから道路
の接続部まで延び、レール側の端部が垂直方向に
必要な接合作用を生じさせる横断面形状を有して
いる踏切用弾性スラブにおいて、 レール2の列に略平行な方向及び前記レール2
を横切る方向の少なくとも一方の方向に延びる溝
16,17が前記スラブ1,20の上面及び下面
に形成されており、 前記スラブの上面に互いに平行に形成された溝
17は、前記スラブの下面に平行に形成された溝
16に対して横方向にずらされて配列されてお
り、 前記スラブ2の上面及び下面に形成された2以
上の隣接する複数本の前記溝16,17は、互い
に平行で且つ隣接する溝に対して横方向にずらさ
れ且つ反対側に位置して1以上の弾性伸縮部1
4,15を形成し、 個々の伸縮部14,15が離れている距離ある
いは複数の伸縮部により形成される伸縮部の群が
互いに離れている間隔が伸縮部を形成する溝1
6,17間の間隔に比較して長くなるように前記
溝16,17はスラブの上面及び下面に配列され
ていることを特徴とする踏切用弾性スラブ。 2 横にずらされ相互に反対側に位置して、前記
スラブの上面及び下面に形成された2本の平行な
前記溝16,17によつて形成された1以上の伸
縮部14,15は、前記スラブの長手方向及び前
記スラブを横切る方向の少なくとも一方に延び、
前記スラブの伸縮ジヨイントとして機能する請求
項1記載の踏切用弾性スラブ。 3 ずらされて相互に反対側に位置している前記
平行な溝16,17のそれぞれの深さの合計は、
前記スラブの全体の厚さに等しいかまたはそれよ
り大きい請求項1または2項記載の踏切用弾性ス
ラブ。 4 前記スラブの上面に設けられた溝17の深さ
は、前記スラブの下面に配置された溝16の深さ
に等しいかそれより小さい請求項1ないし3項の
いずれか1項に記載の踏切用弾性スラブ。 5 前記溝16,17は実質上V字形状の横断面
を有する請求項1ないし4項のいずれか1項に記
載の踏切用弾性スラブ。 6 前記スラブの上面及び下面に形成され前記レ
ールを横切る方向及び長手方向に延びる複数の溝
16,17の交差点29に発生し前記スラブを貫
通して延びる孔が、前記スラブの製造工程におい
てスラブ本体と一体に形成される材料層30によ
り閉じられている請求項1ないし5の項のいずれ
か1項に記載の踏切用弾性スラブ。 7 前記スラブはゴム弾性材料のみからなる請求
項1ないし6項のいずれか1項に記載の踏切用弾
性スラブ。 8 隣接する複数のスラブの接合端部には、横断
面形状で見て嵌合する凸部11及び凹部がそれぞ
れ形成されている請求項第1ないし7項のいずれ
か1項に記載の踏切用弾性スラブ。 9 前記スラブの下側には、形成部材8の寸法に
よつて予め定まる前記スラブの前記レール側の端
から所定の距離はなれた位置に下方向に突出する
突出部10,24,25が設けられ、該突出部は
前記成形部材を前記レールに対して押圧し且つ前
記スラブの全長に亘つて延びている嵌め合せ機構
として作用する請求項1ないし8項のいずれか1
項に記載の踏切用弾性スラブ。 10 前記スラブの前記接合端部のマージン領域
には開口凹部12が設けられ、該開口凹部は前記
スラブの上面から始まり前記スラブの端部に向か
つて斜めに延び、該開口凹部には2つの隣接する
スラブに跨がつて配置される実質上U字形状の構
造のクランプ13のアーム部13a,13bが収
容される請求項1ないし9項のいずれか1項に記
載の踏切用弾性スラブ。 11 横断面形状がU字形に形成された前記クラ
ンプの前記アーム部は、それぞれ自由端が相互に
接近するように延びている請求項1〜10項のい
ずれか1項に記載の踏切用弾性スラブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873707305 DE3707305A1 (de) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | Elastische platte fuer schienengleiche bahnuebergaenge |
| DE3707305.2 | 1987-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251501A JPS63251501A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH059564B2 true JPH059564B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=6322467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053415A Granted JPS63251501A (ja) | 1987-03-06 | 1988-03-07 | 踏切用弾性スラブ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4860952A (ja) |
| EP (1) | EP0281013B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63251501A (ja) |
| AT (1) | ATE66707T1 (ja) |
| DE (2) | DE3707305A1 (ja) |
| ES (1) | ES2025715T3 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4793545A (en) * | 1987-07-14 | 1988-12-27 | Construction Polymers Company | Embedded track assembly |
| US5470173A (en) * | 1990-04-10 | 1995-11-28 | Gummiwerk Kraiburg Development Gmbh | Process for producing a railroad crossing means |
| DE4011599A1 (de) * | 1990-04-10 | 1991-10-17 | Kraiburg Gummi Dev Gmbh | Gleisuebergangseinrichtung |
| DE4107974C2 (de) * | 1991-03-13 | 1994-08-18 | Buescher Pebueso Beton | Fahrbahnplattenhalterung für Gleisanlagen |
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| DE4229289A1 (de) * | 1992-09-02 | 1994-03-10 | Kraiburg Gummi Dev Gmbh | Gleisübergangseinrichtung, Formkörper für eine Gleisübergangseinrichtung und Verfahren zur Herstellung eines Formkörpers für eine Gleisübergangseinrichtung |
| US5439625A (en) * | 1992-09-02 | 1995-08-08 | Gummiwerk Kraiburg Development Gmbh | Track crossing installation, molded body for a track crossing installation and method for producing a molded body for a track crossing installation |
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| DE29607834U1 (de) * | 1996-04-30 | 1997-09-18 | Theodor Küper & Söhne GmbH & Co, 44805 Bochum | Elastomeres, großvolumiges Gummi-Formelement mit Kühl- bzw. Heizhohlräumen |
| US5988519A (en) * | 1997-11-18 | 1999-11-23 | Pacific International Pipe Enterprises, Inc. | Precast concrete curved grade crossing with restraining rail |
| US6431462B1 (en) | 1998-08-21 | 2002-08-13 | Omega Industries, Inc. | Railroad crossing spacers |
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| US6588676B1 (en) | 2002-03-20 | 2003-07-08 | American Concrete Products Co. | Concrete railroad grade crossing panels |
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| DE102015113728A1 (de) | 2015-08-19 | 2017-02-23 | Het Elastomertechnik Gmbh | Vorrichtung zur Bildung eines Bahnübergangs |
| DE202016101675U1 (de) | 2016-03-29 | 2017-07-03 | Het Elastomertechnik Gmbh | System zum Aufbau eines Bahnübergangs |
| DE102019116130A1 (de) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | Het Elastomertechnik Gmbh | Vorrichtung zur Bildung eines Bahnübergangs |
| DE102022123268A1 (de) | 2022-09-13 | 2024-03-14 | Het Elastomertechnik Gmbh | System zur Bildung eines Bahnübergangs |
Family Cites Families (14)
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|---|---|---|---|---|
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| CH391759A (it) * | 1962-05-30 | 1965-05-15 | Gomma Antivibranti Applic | Giunto di dilatazione per il manto di usura di una superficie carrozzabile |
| US3414194A (en) * | 1965-10-24 | 1968-12-03 | Louis Marx & Co. Inc. | Racing track |
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| AT316612B (de) * | 1972-09-13 | 1974-07-25 | Semperit Ag | Schienengleicher Bahnübergang |
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| DE2554685C3 (de) * | 1975-12-05 | 1979-05-17 | Motoren- Und Turbinen-Union Muenchen Gmbh, 8000 Muenchen | Behälter für Gasturbinentriebwerke, insbesondere Gasturbinenstrahltriebwerke |
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| DE2727644C2 (de) * | 1977-06-20 | 1983-06-30 | Gummiwerk Kraiburg Elastik Gmbh & Co, 8261 Tittmoning | Schienengleicher Bahnübergang |
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-
1987
- 1987-03-06 DE DE19873707305 patent/DE3707305A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-02-25 EP EP88102774A patent/EP0281013B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-25 DE DE8888102774T patent/DE3864420D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-25 ES ES198888102774T patent/ES2025715T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-25 AT AT88102774T patent/ATE66707T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-01 US US07/162,570 patent/US4860952A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-07 JP JP63053415A patent/JPS63251501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0281013A2 (de) | 1988-09-07 |
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| ES2025715T3 (es) | 1992-04-01 |
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