JPH0595893U - 粉体運搬用タンク - Google Patents
粉体運搬用タンクInfo
- Publication number
- JPH0595893U JPH0595893U JP3965492U JP3965492U JPH0595893U JP H0595893 U JPH0595893 U JP H0595893U JP 3965492 U JP3965492 U JP 3965492U JP 3965492 U JP3965492 U JP 3965492U JP H0595893 U JPH0595893 U JP H0595893U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- powder
- unit
- transport tank
- unit container
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の使い捨てのフレキシブルコンテナに代
り、粉体を収納して運搬する小型容器で使用現場では共
通の1つの排出コンベヤで排出処理可能な粉体運搬用タ
ンクを提供する。 【構成】粉体運搬用タンクはユニット容器1が扇形平面
形状を有し、アセンブリフレーム11に載せ、その集合
体10は円形平面形状であって、円形平面形状の中心部
に各ユニット容器1の排出口3が開口する集合ホッパ1
2を設け、共通のコンベヤ13を用いる。
り、粉体を収納して運搬する小型容器で使用現場では共
通の1つの排出コンベヤで排出処理可能な粉体運搬用タ
ンクを提供する。 【構成】粉体運搬用タンクはユニット容器1が扇形平面
形状を有し、アセンブリフレーム11に載せ、その集合
体10は円形平面形状であって、円形平面形状の中心部
に各ユニット容器1の排出口3が開口する集合ホッパ1
2を設け、共通のコンベヤ13を用いる。
Description
【0001】
本考案は粉体運搬用の可搬タンクに関する。
【0002】
粉粒体の簡易な運搬、例えば地盤改良剤などの運搬には、ポリプロピレン織布 からなるフレキシブルコンテナ等を用いて運搬することが多い。 フレキシブルコンテナを用いる場合、フレキシブルコンテナは使い捨てにする ことが多く、省資源、コスト面等において問題がある。また、焼却すると有害ガ スを発生し、埋設処理すると腐らないので捨場の確保に問題がある。またフレキ シブルコンテナは粉粒体の充填、解袋に特殊な専用の装置を必要とし、雨天の場 合は屋外運搬に適さないという問題がある。
【0003】
本考案は小型のクレーン付小型トラックで容易に運搬することができ、互換性 に富み、使い捨てとならず、また天候等に支配されず、現場では共通の1つの排 出コンベヤで排出処理可能な粉体運搬用タンクを提供することを目的とする。
【0004】
本考案は粉体を収納して運搬する容器であって、多数個のユニット容器を組み 合わせ又は連結して集合体を形成するように構成され、共通の払出装置に収納物 を排出する排出口を備えた粉体運搬用タンクである。 このようなタンクとしては、ユニット容器が扇形平面形状を有し、その集合体 が円形平面形状であって、円形平面形状の中心部に各ユニット容器の排出口が開 口する集合ホッパを設けた形状とすることが好ましく、また、ユニット容器が矩 形連接形状を有し、その集合体は払出コンベヤを共有するようにしてもよい。
【0005】
【作用】 本考案のユニット容器は収納物も含めて1〜1.5トン程度の重量となるよう に寸法、容量を定める。これはクレーン付小型トラックによる操作性の観点から の要請である。 この容器は多数の同形ユニットからなり、これらの互換性を確保すると共に、 排出口を1つの排出コンベヤで処理できるようにした。
【0006】
実施例−1 図1、図2に本考案の実施例を示した。図2はユニット容器1を示すもので図 2(a)は側面図、図2(b)は平面図である。このユニット容器1は平面形が 扇形をなす鋼板製箱状容器であって、上面に装入口2を備え、下底部に排出口3 を備えている。装入口2は、蓋を備えており、排出口3はゲート4を備えている 。
【0007】 実施例1は図2に示すように平面形状が扇形のユニット容器の集合体からなる 円形をなしている。排出口は中央に寄せて設けられており、集合体では図1のよ うな状態となる。 図1はこのユニット容器1の集合体10であって、図1(a)は側面図、図1 (b)は平面図である。この図では5個のユニット容器1が集合して円形タンク を形成している。ユニット容器1はアセンブリフレーム11上に載置され、ユニ ット容器1の排出口3は共通のホッパ12の上方に開口し、共通のコンベヤ13 に収納物を供給するようになっている。
【0008】 ユニット容器1は収納物を含めて総重量1.5トンになっており、1個ずつ小 型クレーンで持ちあげることができる。ユニット容器1は反復使用することがで き、使い捨てにはならない。 実施例−2 図3〜5は本考案の別の実施例を示したものである。ユニット容器20は図5 (a)に側面図、図5(b)に平面図を示すように直方体の箱状の鋼製容器であ る。装入口21を上面に備え、下底部にゲート23を備えた排出口22を設けて ある。
【0009】 図3は集合体30の側面図、図4はその平面図であって、ユニット容器20は アセンブリフレーム31上に載置される。アセンブルフレーム31はスクリュー フィーダ32を備え、ユニット容器20の排出口はスクリューフィーダ32の装 入ホッパ33上に開口するようになっている。この実施例では、アセンブルフレ ーム31はユニットフレームの数に応じてスクリューフィーダ32の許容限度内 で順次直列に結合することができるようになっているので伸縮性に富み、現場の 実情に合致した使用ができる。
【0010】
本考案によれば、現場において使用する粉体を運搬するフレキシブルコンテナ の使用を取り止め、これに代わる運搬の合理化を図ることができ、フレキシブル コンテナの焼却、廃却が不要となった。 また、小型クレーン付トラックを用いるので省力的となった。また袋詰機や開 封装置が不要である。さらに天候に左右されることなく運搬、据付、使用が可能 である。安価で修理も容易である。
【図1】実施例の集合体タンクの説明図である。
【図2】ユニット容器の例を示す説明図である。
【図3】別の実施例の側面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3のユニット容器の説明図である。
1 ユニット容器 2 装入口 3 排出口 4 ゲート 10 集合体 11 アセンブリフレーム 12 ホッパ 13 コンベヤ 20 ユニット容器 21 装入口 22 排出口 23 ゲート 30 集合体 31 アセンブリフレーム 32 スクリューフィーダ 33 装入ホッパ
Claims (3)
- 【請求項1】 粉体を収納して運搬する容器であって、
集合体を形成する多数個のユニット容器からなり、共通
の払出装置に収納物を排出する排出口を備えたことを特
徴とする粉体運搬用タンク。 - 【請求項2】 ユニット容器が扇形平面形状を有し、そ
の集合体は円形平面形状であって、該円形平面形状の中
心部に各受入口との打合わせる集合ホッパを設けたこと
を特徴とする請求項1記載の粉体運搬用タンク。 - 【請求項3】 ユニット容器が矩形連接形状を有し、そ
の集合体は払出コンベヤを共有することを特徴とする請
求項1記載の粉体運搬用タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965492U JPH0595893U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 粉体運搬用タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965492U JPH0595893U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 粉体運搬用タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595893U true JPH0595893U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12559079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3965492U Pending JPH0595893U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 粉体運搬用タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595893U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006151420A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hokkaido Seikan Kogyo Kk | 粉・粒体の移送分配システム |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP3965492U patent/JPH0595893U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006151420A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hokkaido Seikan Kogyo Kk | 粉・粒体の移送分配システム |
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