JPH0595912U - 電子部品の供給装置 - Google Patents
電子部品の供給装置Info
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- JPH0595912U JPH0595912U JP4275992U JP4275992U JPH0595912U JP H0595912 U JPH0595912 U JP H0595912U JP 4275992 U JP4275992 U JP 4275992U JP 4275992 U JP4275992 U JP 4275992U JP H0595912 U JPH0595912 U JP H0595912U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個のIC等の電子部品が一列に配列され
た電子部品列が収納されたスティック状収納容器から電
子部品を個々に分離して取り出すことのできる電子部品
の供給装置を提供する。 【構成】 電子部品列が滑落する斜面11の中途部の上
方を覆う上蓋14との間に形成された、電子部品が一列
に配列された状態で通過する間隙通路19と、斜面11
上を滑落する電子部品列の最下部が当接し電子部品列の
滑落を防止するように、先端が電子部品の滑落経路内に
突出する第1ストッパ22と、第1ストッパ22の先端
部に当接して電子部品列が停止している間に、電子部品
列の最下部よりも1個上の電子部品を間隙通路19の壁
面との間で挟持するように、先端が間隙通路19内に突
出する第2ストッパ20と、第1ストッパ22の先端を
前記滑落通路内に突出した後、第2ストッパ20の先端
部を間隙通路19内から退避するように、各ストッパを
駆動する駆動手段とを具備することを特徴とする。
た電子部品列が収納されたスティック状収納容器から電
子部品を個々に分離して取り出すことのできる電子部品
の供給装置を提供する。 【構成】 電子部品列が滑落する斜面11の中途部の上
方を覆う上蓋14との間に形成された、電子部品が一列
に配列された状態で通過する間隙通路19と、斜面11
上を滑落する電子部品列の最下部が当接し電子部品列の
滑落を防止するように、先端が電子部品の滑落経路内に
突出する第1ストッパ22と、第1ストッパ22の先端
部に当接して電子部品列が停止している間に、電子部品
列の最下部よりも1個上の電子部品を間隙通路19の壁
面との間で挟持するように、先端が間隙通路19内に突
出する第2ストッパ20と、第1ストッパ22の先端を
前記滑落通路内に突出した後、第2ストッパ20の先端
部を間隙通路19内から退避するように、各ストッパを
駆動する駆動手段とを具備することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は電子部品の供給装置に関し、更に詳細には複数個の半導体装置等の電 子部品が一列に配列されて収納されたスティック状収納容器を装着し、前記収納 容器に収納された電子部品を個々に取り出す電子部品の供給装置に関する。
【0002】
電子機器に使用されるプリント基盤に半導体装置(以下、ICと称することが ある)の電子部品を装着する際に、汎用電子機器に使用されるプリント基盤にI Cを装着する場合には、通常、ICの自動供給装置が使用される。 しかし、特殊用途等に使用される電子機器用のプリント基盤にICを装着する 場合には、人手で行われる。 ところで、ICの移送には、通常、複数個のICが一列に配列されて収納され たスティック状収納容器によって行われる。 このため、ICを人手でプリント基盤に装着する際に、スティック状収納容器 からICを個々に人手で取り出す作業は、IC装着作業の作業性を低下させるた め、図9に示すICの供給装置が使用される。 図9は従来のICの供給装置を示す概略図であり、装置本体100のスティッ クホルダー104にスティック状収納容器102が挿入され、スティック状収納 容器102に収納された複数個のICは、装置本体100に凸部110の上面を 形成する斜面に沿って一列に滑り下り、第1番目のICが凸部110の端面に設 けられたストッパ108に当接する。このICが斜面を滑り下りる際に、ICの 飛出防止のため、斜面の一部を覆うシュート上蓋106が設けられている。
【0003】 かかるICの供給装置によれば、凸部110の上面を滑り下りるICは、図1 0に示す如く、ICパッケージの平坦面を凸部110の上面に接触させつつ滑り 下りるため、ICの側面から突出するリードが他の物体と接触することなく滑り 下りることができ、ストッパ108に当接する第1番目のICを人手で取り出し てプリント基盤に装着できる。 凸部110には、ICの端面同士が互いに接触しつつ複数個のICが一列に繋 っている。このため、第1番目のICを取り出すと、第2番目のICが自重で滑 り下りストッパ108に当接し、順次ICを取り出すことができる。
【0004】
図9に示す従来のICの供給装置によれば、ICを同一方向に揃えることがで きると共に、リード等を他の物体に接触させて曲折することを可及的に少なくで き、プリント基盤にICを装着するIC装着作業を容易に行うことができる。 しかしながら、従来のICの供給装置においては、図10に示す様に、リード を凸部110の側方に突出しつつ複数個のICが一列に繋っている。 このため、ストッパ108に当接する第1番目のICを取り出す際に、ICの 側方に突出するリードを指で掴まざる得ない。 この様に、リードを指で掴むと、人体には静電気が帯電していることがあるた め、リードを介してICを構成する半導体チップに静電気が流れて半導体チップ を破壊することがある。 また、リードを指で掴みリードを曲折することがある。リードが曲折したIC は、プリント基盤に装着できなくなるため、曲折したリードを修正する修正作業 が必要となり、プリント基盤へのIC装着作業性を低下させる。 従って、IC等の電子部品を指で取り出す際には、リードを掴むことなく絶縁 部分を掴むことが必要である。このためには、電子部品の絶縁部分を掴むことが できるように、電子部品を個々に分離することを要する。 そこで、本考案の目的は、複数個のIC等の電子部品が一列に配列された電子 部品列が収納されたスティック状収納容器から電子部品を取り出す際に、電子部 品を個々に分離できる電子部品の供給装置を提供することにある。
【0005】
本考案者は、前記目的を達成するには、電子部品列の最下部よりも1個上の電 子部品を把持することによって、把持した電子部品よりも上方の電子部品の滑落 を停止し、電子部品列の最下部の電子部品のみを斜面の下端まで滑落させること が有効であると考え検討した結果、本考案に到達した。 即ち、本考案は、複数個の半導体装置等の電子部品が一列に配列されて収納さ れたスティック状収納容器を装着し、前記収納容器に収納された電子部品を個々 に取り出す電子部品の供給装置において、該スティック状収納容器が装着された 上端部から下端部方向に、前記電子部品が順次滑落する斜面が形成された装置本 体と、装置本体の斜面中途部の上方に設けられた上蓋と前記斜面との間に形成さ れ、電子部品が通過する間隙通路と、電子部品が一列に配列された状態で斜面上 を滑落する電子部品列の最下部が当接して電子部品列の滑落を防止するように、 先端が電子部品の滑落経路内に突出する第1ストッパと、前記第1ストッパの先 端に当接して電子部品列が停止している間に、前記間隙通路を形成する壁面との 間で電子部品列の最下部の電子部品よりも1個上の電子部品が挟持されるように 、先端が前記間隙通路内に突出する第2ストッパと、常態において、先端が滑落 経路内から退避している第1ストッパと間隙通路内に突出している第2ストッパ とを、第1ストッパの先端を滑落経路内に突出した後、第2ストッパの先端を間 隙通路内から退避するように、各ストッパを駆動する駆動手段とを具備すること を特徴とする電子部品の供給装置にある。
【0006】 かかる構成において、装置本体の斜面の下端部に、先端部が前記斜面上に突出 するように、後端部が押圧される第3ストッパが設けられ、駆動手段が、回動軸 を中心にして回動可能に設けられ、端部の一方が第2ストッパの後端部に当接し て第2ストッパの先端部が前記斜面上に突出するように、第2ストッパの後端部 を押圧する方向に付勢部材によって付勢された第1レバーと、回動軸を中心とし て回動可能に設けられ、端部の一方が第2ストッパの後端部に当接して第2スト ッパに設けられた弾発部材の弾発力によって押圧され、該端部の一方が前記第1 レバーの他方の端部との間に所定の間隔を形成すると共に、他方の端部に当接す る第3ストッパの後端部を押圧して第3ストッパの先端部を前記斜面上に突出す る第2レバーとから構成されることが、電子部品を確実に個々に取り出すことが できる。 この駆動手段において、第2レバーの他方の端部に電動式駆動手段が設けられ 、且つ第3ストッパの後端部が当接し前記電動式駆動手段を駆動するスイッチが 設けられていることが、第3ストッパの押圧を軽く行うことができる。
【0007】
本考案によれば、第1ストッパの先端が滑落経路内に突出した後、第2ストッ パの先端が間隙通路から退避し、スティック状収納容器に収納された電子部品列 の最下部の電子部品(第1番目の電子部品)が第1ストッパに当接し、且つ最下 部の電子部品より1個上の電子部品(第2番目の電子部品)が第2ストッパの先 端の位置に移動する。 次いで、第2ストッパの先端が間隙通路内に突出して間隙通路を形成する壁面 との間で第2番目の電子部品を挟持すると共に、第1ストッパの先端が滑落通路 から退避して第1番目の電子部品のみが斜面を滑落する。このため、スティック 上収納容器に収納されていた電子部品列から電子部品を個々に分離して取り出す ことができる。
【0008】
本考案を図面を用いて更に詳細に説明する。 図1は本考案に係る電子部品の供給装置の部分断面図である。電子部品の供給 装置10を主として構成する装置本体12には、上端部から下端部方向に向けて 傾斜する斜面11が設けられている。斜面11上は、電子部品が一列となって滑 落する滑落通路である。この斜面11の途中には、斜面11の上方に設けられ、 斜面11との間に電子部品が通過する間隙通路19を形成する上蓋14が設けら れている。この間隙通路19の間隙は、後述する様に、調節ネジ18、18によ って通過する電子部品の厚さ等に適合するように調節可能である。 尚、装置本体12には、ゴム製の脚部48、48が装着されたスタンド46が 設けられている。 斜面11の上端部には、スティック状収納容器が装着されるスティックホルダ 16、16が設けられ、斜面11の上蓋14が覆われている部分に長穴50が形 成されている。この長穴50内には、ストッパ保持部52に保持された第2スト ッパ20が挿入され、第2ストッパ20はその後端部方向に第2ストッパバネ3 0によって弾発されている。 ストッパ保持部52は、中心部に斜面11に沿って長孔が形成されたストッパ ホルダ36に連結されており、長孔に挿入された位置調整ネジ38を緩めるとス トッパホルダ36を斜面11に沿って移動することができ、第2ストッパ20の 長穴50内の位置を供給する電子部品の大きさ等に応じて調整できる。
【0009】 第2ストッパ20の後端部は、回動軸42を中心にして回動可能に設けられた 第1レバー26の端部の一方に当接する。第1レバー26は、第2ストッパ20 の第2ストッパバネ30の弾発力に抗して第2ストッパ20の先端部を電子部品 の滑落経路である斜面11上に突出するように、第1レバーバネ32によって付 勢されている。 尚、第1レバー26が斜面11と略平行となるように、第1レバーストッパ4 0が装置本体12に設けられている。 間隙通路19の出口近傍の斜面11に穿設された孔内に第1ストッパ22の先 端部が挿入され、先端部が斜面11下に没入するように、第1ストッパバネ34 によって第1ストッパ22がその後端部方向に弾発されている。 この様に、第1ストッパバネ34によって弾発された第1ストッパ22の後端 部は、回動軸44を中心にして回動可能に設けられた第2レバー28の端部の一 方に当接し、第2レバー28の端部の一方を押圧する。押圧された第2レバー2 8の端部の一方は、第1レバー26の他方の端部から距離t下方に位置する。 この第1ストッパ22の第1レバー28の押圧によって、第1レバー28の他 方の端部に当接する第3ストッパ24の後端部が押圧され、第3ストッパ24の 先端部が斜面11上に突出する。
【0010】 かかる図1に示す供給装置10のAーA面における断面図を図2に示す。図2 示す様に、斜面11は凸部54の上面に形成されており、斜面11上の上蓋14 は調節ネジ18の軸に挿入されたバネ56によって弾発されている。この調節ネ ジ18によって上蓋14と斜面11との間隙通路19(図1)の間隙を調整でき 、IC等の電子部品の厚さに応じて調整できる。 この凸部54に形成された斜面11上の滑落通路を電子部品は、平坦面を斜面 11に接触させつつ滑落する。その際に、上蓋14によって、電子部品が凸部5 4から飛び出すことを防止する。 また、ストッパホルダ36は、位置調整ネジ38よって押着されているため、 位置調整ネジ38を緩めることによってストッパホルダ36を移動でき、第2ス トッパ20の長穴50(図1)内における位置を調整できる。 かかる第2ストッパ20と第1ストッパ22との距離は、後述する様に、第1 ストッパ22に当接した第1番目の電子部品に続く第2番目の電子部品が第2ス トッパ20の先端部と上蓋14との間で保持されるように、第2ストッパ20の 位置を調整する。
【0011】 図1〜図2に示した供給装置10に、複数個のICが一列に配列されて収納さ れたスティック状収納容器を装着した状態を図3に示す。供給装置10のスティ ックホルダ16、16に挿入されたスティック状収納容器56から滑り下りた第 1番目のIC(以下、IC1 と称することがある)は、間隙通路19内の斜面1 1上を滑落し、斜面11上に突出する第2ストッパ20の先端部に当接して停止 する。第2番目のIC(以下、IC2 と称することがある)は、IC1 に当接す るまで斜面11を滑落する。 この様にしてスティック状収納容器56内に収納されていたIC列は、第2ス トッパ20の位置まで移動する。 次いで、図4に示す様に、第3ストッパ24の先端部を第1ストッパ22に設 けられた第1ストッパバネ34の弾発力に抗して矢印B方向に押圧すると、第2 レバー28は、回動軸44を中心として回動し端部の一方に当接する第1ストッ パ22の後端部を押圧して先端部を斜面11上に突出する。更に、第2レバー2 8の端部の一方は、第1レバー26の他方の端部に当接し第2レバーバネ32の 付勢力に抗して第1レバー26を回動軸42を中心にして回動する。
【0012】 この第1レバー26の回動によって、第1レバー26の端部の一方に当接し押 圧されていた第2ストッパ20の後端部が自由端となるため、第2ストッパバネ 30の弾発力によって第2ストッパ20は先端部が斜面11下に没入する方向に 移動する。 この様に、第2ストッパ20の先端部が斜面11下に没入し、第1ストッパ2 2の先端部が斜面11上に突出するため、図3においてIC1 が第2ストッパ2 0に当接していたIC列は、IC1 が第1ストッパ22に当接する位置まで斜面 11を滑り下りる。この際に、IC2 は、第2ストッパ20の先端部の上方に位 置する。 本実施例においては、第1レバー26の他方の端部と第2レバー28の端部の 一方との間に間隙t(図1)が設けられているため、第1ストッパ22の先端部 が斜面11上に突出した後、第1ストッパの先端部が斜面11下に没入する。こ のため、IC列は第1ストッパ22によって確実に停止する。
【0013】 更に、図5に示す様に、第3ストッパ24を押圧する押圧力を除去すると、第 1ストッパ22の後端部を押圧する押圧力が除去されるため、第1ストッパバネ 34の弾発力によって、第1ストッパ22の先端部が斜面11下に没入すると共 に、第1ストッパ22の後端が端部の一方に当接している第2レバー28が回動 し第3ストッパ24の先端部が斜面11上に突出する。 また、第2レバー28が回動して第2レバー28の端部の一方と第1レバー2 6の他方の端部との間に間隔tが形成されるため、第1レバーバネ32の付勢力 によって第1レバー26が回動し、第1レバー26の端部の一方が第1ストッパ 22の後端部に当接する。更に、第1レバー26の端部の一方が第2ストッパバ ネ30の弾発力に抗して第2ストッパ20を上端部方向に押圧し第1ストッパ2 2の先端部が斜面11上に突出する。 この様に、第1ストッパ22の先端部が斜面11下に没入し、第2ストッパ2 0の先端部が斜面11上に突出するため、IC2 が第1ストッパ22の先端部と 上蓋14との間に挟持され、IC1 は単独で斜面11を滑落して第3ストッパ2 4の先端部に到達する。
【0014】 第3ストッパ24に到達したIC1 は、図6に示す様に、第3ストッパ24の 先端部を指先で押圧しつつ両端面を両指で挟持できる。この際に、第3ストッパ 24の先端部を指先で押圧するため、図4に示す様に、第1ストッパ22の先端 部が斜面11上に突出され、第2ストッパ20の先端部が斜面11下に没入され る。このため、第1ストッパ22の先端部と上蓋14との間に挟持されていたI C2 は第1ストッパ22に当接し、第3番目のIC3 が第1ストッパ22の先端 部上に位置する。 両指で挟持されたIC1 は、図7に示す様に、リードに指が触れることなく供 給装置10から取り出すことができる。その際に、第3ストッパ24を押圧する 指先が第3ストッパ24から離れるため、図6において第1ストッパ22に当接 していたIC2 は斜面11を第3ストッパ24まで滑落し、IC3 が第1ストッ パ22の先端部と上蓋14との間に挟持される。 この様に、本実施例のIC供給装置によれば、スティック状収納容器に一列に 配列されて収容されていた複数個のICは、第3ストッパ24に順次分離して取 り出すことができる。更に、ICをリードに触れることなく取り出すことができ 、人体に帯電した静電気に起因する半導体チップの破損やリードの曲折を防止で きる。
【0015】 図1〜図7に示したIC供給装置10は全て機械式であるが、図8に示す様に 、第2レバー28の他方の端部にソレノイド装置58を設けた電動式としてもよ い。図8において、ソレノイド装置58と第2レバー28の他方の端部とは、第 2レバー28の他方の端部に設けられたピン62と可動鉄片64とを介して連結 されている。 また、ソレノイド装置58をON、OFFするスイッチとして、リミットスイ ッチ60が設けられ、第3ストッパ24の後端部とリミットスイッチ60との接 離によって、ソレノイド装置58がON、OFFされる。 かかる電動式供給装置によれば、機械式供給装置に比較して、第3ストッパ2 4の先端部を押圧する押圧力を低減でき、軽いタッチでICを取り出すことがで きる。 更に、第2ストッパ20及び第1ストッパ22の各々にソレノイド等の駆動装 置を設け、第3ストッパ24の押圧によって第2ストッパ20及び第1ストッパ 22の各々が個々に所定の動作をするように、各駆動装置を制御する制御手段を 設けてもよい。
【0016】 尚、以上の説明においては、第1ストッパ22及び第2ストッパ20の各先端 部を斜面11上に突出入自在に設けたが、例えば上蓋14に第1ストッパ及び第 2ストッパを設け、上蓋の間隙通路側の面から第1ストッパ及び第2ストッパの 各先端部を斜面11方向に向けて突出入自在に設けてもよい。 以上、説明してきた実施例においては、IC供給装置を例として説明してきた が、ICの他にトランス、リレー、水晶発振子、スイッチ等の電子部品を供給す る供給装置としても使用できる。 また、本実施例の供給装置においては、スティック状収納容器が一本装着され る供給装置を例示したが、斜面11が上面に形成された凸部54を複数列設け、 複数本のスティック状収納容器を装着してもよい。
【0017】
本考案によれば、IC等の電子部品の複数個が一列に配列されて収納されたス ティック状収納容器から電子部品を個々に、そのリードを指で直接掴むことなく 順次取り出すことができるため、人体に帯電した静電気等によって電子部品を破 壊することなく電子部品をプリント基盤等に装着できる。このため、電子部品の プレリント基盤への装着作業性を向上できる。
【図1】本考案に係る電子部品の供給装置の部分断面側
面図である。
面図である。
【図2】図1のAーA面における断面図である。
【図3】図1に示す供給装置にスティック状収納容器を
装着した状態を説明する説明図である。
装着した状態を説明する説明図である。
【図4】図3に示す供給装置において、第3ストッパ2
4の先端部を押圧した状態を説明する説明図である。
4の先端部を押圧した状態を説明する説明図である。
【図5】第4図に示す状態の供給装置において、第3ス
トッパ24の先端部を押圧する押圧力を解除した状態を
説明する説明図である。
トッパ24の先端部を押圧する押圧力を解除した状態を
説明する説明図である。
【図6】第3ストッパ24に当接した電子部品を両指で
挟持する状態を説明する説明図である。
挟持する状態を説明する説明図である。
【図7】第3ストッパ24に当接した電子部品を供給装
置から取り出した状態を説明する説明図である。
置から取り出した状態を説明する説明図である。
【図8】他の実施例を示す部分断面側面図である。
【図9】従来の供給装置の概略を説明する側面図であ
る。
る。
【図10】図9に示す従来の供給装置の横断面図であ
る。
る。
10 供給装置 12 装置本体 14 上蓋 19 間隙通路 20 第2ストッパ 22 第1ストッパ 24 第3ストッパ 26 第1レバー 28 第2レバー 32 第1レバーバネ 34 第1ストッパバネ 42、44 回動軸
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個の半導体装置等の電子部品が一列
に配列されて収納されたスティック状収納容器を装着
し、前記収納容器に収納された電子部品を個々に取り出
す電子部品の供給装置において、 該スティック状収納容器が装着された上端部から下端部
方向に、前記電子部品が順次滑落する斜面が形成された
装置本体と、 装置本体の斜面中途部の上方に設けられた上蓋と前記斜
面との間に形成され、電子部品が通過する間隙通路と、 電子部品が一列に配列された状態で斜面上を滑落する電
子部品列の最下部が当接して電子部品列の滑落を防止す
るように、先端が電子部品の滑落経路内に突出する第1
ストッパと、 前記第1ストッパの先端に当接して電子部品列が停止し
ている間に、前記間隙通路を形成する壁面との間で電子
部品列の最下部の電子部品よりも1個上の電子部品が挟
持されるように、先端が前記間隙通路内に突出する第2
ストッパと、 常態において、先端が滑落経路内から退避している第1
ストッパと間隙通路内に突出している第2ストッパと
を、第1ストッパの先端を滑落経路内に突出した後、第
2ストッパの先端を間隙通路内から退避するように、各
ストッパを駆動する駆動手段とを具備することを特徴と
する電子部品の供給装置。 - 【請求項2】 装置本体の斜面の下端部に、先端部が前
記斜面上に突出するように、後端部が押圧される第3ス
トッパが設けられ、 駆動手段が、回動軸を中心にして回動可能に設けられ、
端部の一方が第2ストッパの後端部に当接して第2スト
ッパの先端部が前記斜面上に突出するように、第2スト
ッパの後端部を押圧する方向に付勢部材によって付勢さ
れた第1レバーと、 回動軸を中心として回動可能に設けられ、端部の一方が
第2ストッパの後端部に当接して第2ストッパに設けら
れた弾発部材の弾発力によって押圧され、該端部の一方
が前記第1レバーの他方の端部との間に所定の間隔を形
成すると共に、他方の端部に当接する第3ストッパの後
端部を押圧して第3ストッパの先端部を前記斜面上に突
出する第2レバーとから構成される請求項1記載の電子
部品の供給装置。 - 【請求項3】 第2レバーの他方の端部にソレノイド等
の電動式駆動手段が設けられ、且つ弾発部材によって弾
発されて斜面上に突出する第3ストッパの先端部が押圧
されて当接したとき、前記電動式駆動手段を駆動するス
イッチが設けられている請求項2記載の電子部品の供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992042759U JP2578344Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子部品の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992042759U JP2578344Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子部品の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595912U true JPH0595912U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2578344Y2 JP2578344Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12644919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992042759U Expired - Lifetime JP2578344Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子部品の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578344Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013075352A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Fujitsu Ltd | 部品搬送装置及び部品搬送方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288925U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-13 | ||
| JPH0290204U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-17 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP1992042759U patent/JP2578344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2013075352A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Fujitsu Ltd | 部品搬送装置及び部品搬送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578344Y2 (ja) | 1998-08-13 |
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