JPH0595924U - 物品の供給装置 - Google Patents
物品の供給装置Info
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- JPH0595924U JPH0595924U JP3535792U JP3535792U JPH0595924U JP H0595924 U JPH0595924 U JP H0595924U JP 3535792 U JP3535792 U JP 3535792U JP 3535792 U JP3535792 U JP 3535792U JP H0595924 U JPH0595924 U JP H0595924U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数の搬出装置に収納された物品を、それぞ
れの搬出装置から一条のバケットコンベアの空のバケッ
トに自動的に供給すること。 【構成】 バケットコンベア7への物品の供給を信号を
入力する毎に行う搬出装置6を、バケットコンベア7の
移送路に沿って複数設け、このバケットコンベア7上の
物品の有無を検出する検出装置73をバケットコンベア
7の各受入部の上流側所定位置に搬出装置6に対応して
設け、前記搬出装置6に収納された物品の放出を前記検
出装置の結果に基づいて行うように構成する。
れの搬出装置から一条のバケットコンベアの空のバケッ
トに自動的に供給すること。 【構成】 バケットコンベア7への物品の供給を信号を
入力する毎に行う搬出装置6を、バケットコンベア7の
移送路に沿って複数設け、このバケットコンベア7上の
物品の有無を検出する検出装置73をバケットコンベア
7の各受入部の上流側所定位置に搬出装置6に対応して
設け、前記搬出装置6に収納された物品の放出を前記検
出装置の結果に基づいて行うように構成する。
Description
【0001】
本考案は、複数の搬出装置に前工程から不定間隔で供給される物品を、それぞ れの搬出装置から一条のバケットコンベアの空バケットに自動的に供給するため の物品の供給装置に関する。
【0002】
従来、一条のバケットコンベアの空バケットに物品を1個ずつ自動的に供給す る場合には、一台の供給装置又は搬出コンベア等の供給手段を、一条のバケット コンベアの上流側に該バケットコンベアの走行回転と同期して作動するように設 置し、この供給手段によって定間隔で送り出される物品をバケットコンベアの各 バケットに自動供給するようにしている。
【0003】
上述したように、一条のバケットコンベアに対してその上流側から物品を定間 隔に供給する方式の装置は種々提案されているが、この方式はバケットコンベア の搬送処理量とこのバケットコンベアへの物品の供給量とを略一致させて用いる ことにより、バケットコンベアへの物品の充填率が最大を示し効率よく用いるこ とができる。
【0004】 しかしながら、前工程から搬送される物品を所定量になるまで待機させたのち にバケットコンベアへ搬出させるような断続的な供給動作を行う場合や、前工程 から送られてくる物品が不定間隔の場合等においては、一条のバケットコンベア に対してその上流側に一台の供給手段を設けて供給する従来の方式は、バケット コンベアへの物品の充填率が低くなるという欠点があった。
【0005】 この考案が解決しようとする課題は、複数の搬出装置に収納された物品を、一 条のバケットコンベアの各バケットに充填率を高めて供給することのできる物品 の供給装置を提供することにある。
【0006】
上記課題を解決するために、本考案の物品の供給装置は、バケットコンベアの 移送路の上方又は側方所定位置に、バケットコンベアへの物品の供給を信号を入 力する毎に行う搬出装置を該バケットコンベアの移送路に沿って複数設け、前記 バケットコンベアの各受入部の上流側所定位置に、バケット上の物品の有無を検 出する検出装置を前記搬出装置に対応してそれぞれ設け、該それぞれの検出装置 の検出結果に基づいて該対応する搬出装置にそれぞれ信号を出力する制御手段を 設けたことを特徴とするものである。
【0007】
以上のように構成する本考案では、物品が収納されて供給可能な状態で待機す る搬出装置は、バケット上の物品の有無を検出する検出装置により、受入部の上 流側所定位置に到達したバケット上の物品の有無を検出されて制御手段により、 出力される作動のための信号により前記搬出装置が作動して収納中の物品がバケ ットコンベアの空バケットに供給される。
【0008】
以下、本考案の好ましい一実施例を図面を参照して説明する。
【0009】 図1及び図2は本考案の物品の供給装置を農産物の選別包装施設に応用した例 の平面図及び正面図である。図3は本考案における搬出装置の部分詳細図であり 、図4はその側断面図である。尚、この選別包装施設は選別されたピーマンを所 定数ずつ袋詰めするものを示す。
【0010】 図において、1は農産物例えばピーマンを所定の階級別に選別仕分けするため の選別装置であり、選別コンベア2と計測装置3と演算装置4とから概略構成さ れている。
【0011】 選別コンベア2は物品を一列で搬送可能な搬送面を有し、移送路に沿って所定 数の排出装置5a…f(例えばソレノイド)を備えている。この選別コンベア2 の搬送面は、物品の移送中は略水平状態に保持されており移送される物品が所定 の排出位置にきたとき、該当する排出装置5により下方に傾倒するようになって いる。
【0012】 計測装置3は、選別コンベア2の移送路の途中で前記排出装置5a…fの前段 に図示しないカメラ装置等の撮像手段を備え、選別コンベア2で移送される物品 の階級選別項目を計測してその計測記号を演算装置4へ送るようになっている。 この計測装置3は、図示していないが、物品の重量を計測する例えばロードセル や電子秤等の計測手段であってもよい。
【0013】 演算装置4はCPUを内蔵した処理回路で構成されており、図示しないが階級 判定部と仕分制御部とからなり、階級判定部は、前記計測装置3から入力された ときの計測値と予め設定した階級の規格値とを比較して階級判定する如く構成し ている。仕分制御部は、前記階級判定された物品を移送路の所定の排出位置から 仕分けるために、排出のための仕分信号を該当する階級の複数の排出装置(5a …cまたは5d…f)それぞれに物品の移動と同期して出力する如く構成してい る。
【0014】 前記排出装置5a…fのうち移動方向上手側の3個(5a…c)はLの階級の ものを排出するように設定し、これに続く下手側の3個(5a…f)はMの階級 のものを排出するように設定する。
【0015】 51は引出コンベアであり、前記各排出装置5a…fにそれぞれ対応して設け られ選別コンベア2と直交する方向に搬出するようになっている。
【0016】 52は極少又は極大等の袋詰めしないものを前記排出装置5a…fの上手側で 排出させる格外排出装置であり、前記排出装置5a…fと同様の構成のものを用 いることができる。この格外排出装置52で排出された物品は前記同様の引出コ ンベア53により受箱54内に収納されるようになっている。
【0017】 55は物品のカウントセンサーであり、前排出装置5a…fの作動によって選 別コンベア2上から排出される物品を検出してその信号を後述する制御装置9へ 入力するようになっている。
【0018】 6は搬出装置としてのホッパー装置であり、前記引出コンベア51に対応して 設けられこの引出コンベア51によって移送される物品を所定数収容するように なっている。図1に示す如く実施例の図面では、Lの階級には4個、Mの階級に は5個を収容する如く設定している。このホッパー装置6はその底部に設けたシ ャッター61がシリンダー62により開閉するようになっており、制御装置9か らの信号により開閉動作する如く構成している。
【0019】 この搬出装置は図面ではホッパー装置6を用いたが、図示してないが単にベル トコンベア等のコンベア装置であってもよく、後述するバケットコンベア7への 物品の供給を、信号によりコンベア装置を間歇駆動させるか又はストッパー装置 等を出没させて行うこともできる。
【0020】 7はバケットコンベアであり、前記各ホッパー装置6の下方所定位置に各ホッ パー装置6から放出される物品を受け取って所定方向へ移送するように設けられ ている。このバケットコンベア7は左右一対のコンベアチェン71,71に物品 を収納するためのバケット72を移送方向に所定間隔で多数備えて構成されてお り、各ホッパー装置6から放出される階級別所定個数の物品を各バケット72に 収納して移送し、移送路の終端部に配置した袋詰め包装装置8へ自動供給するよ うになっている。
【0021】 バケットコンベア7の各バケット72には、図3及び図4に示す如く、その底 部に物品の有無を空バケット検出センサー73で検出するための孔74をコンベ アを横断する方向に貫通させている。
【0022】 この空バケット検出センサー73の位置は、バケットコンベア7の受入部より 若干上流側位置に設けられている。そして、この位置にはバケット72が到達し たことを検出する位置検出センサー75を備え、各バケット72の側方に突出さ せた突出片76がこの位置検出センサー75と対応したときに該位置検出センサ ー75によりその位置を検出されるようになっている。空バケット検出センサー 73及び位置検出センサー75からの信号はそれぞれ制御装置9へ入力されるよ うになっている。
【0023】 尚、ここでいうバケットコンベア7の受入部とは、ホッパー装置6から放出さ れる物品をバケット72内にスムーズに受入るための最適位置をいう。
【0024】 袋詰め包装装置8は例えばプラスチックフィルム等を用いた公知の製袋充填機 を用いることができる。尚この袋詰め包装装置8は、バケットコンベア7と一体 型に備えて構成する場合がある。
【0025】 9は制御装置であり、前記選別コンベア2の排出装置5の作動を制御させるた めの回路と、前記ホッパー装置6の作動を制御させる制御手段としての回路とか ら概略構成されている。
【0026】 即ち、この制御装置9は、各センサーからの信号に基づきそれぞれの装置を作 動させる制御回路を予め備えて構成しており、選別コンベア2から排出されるた びにその物品を検出するカウントセンサー55からの入力信号をカウントし、こ のカウント数が予め設定した数(実施例ではL4個、M5個)に達したとき排出 動作した排出装置5の作動を停止させる。そして位置検出センサー75により移 送中のバケット72の突出片76を検出した信号が入力されると、バケット72 内の物品の有無を検出する空バケット検出センサー73によりバケット72の孔 74から物品の有無を検出する。そしてこの空バケット検出センサー73により バケット72が空であることを検出すると、ホッパー装置6のシリンダー62を 作動させるための信号を出力する。そしてこの信号によりバケットコンベア7へ の放出が完了すると前記停止中の排出装置5の作動を再開するようになっている 。
【0027】 以上の構成により、選別コンベア2から階級別に排出された物品は、ホッパー 装置6内へ順次収納される。この排出の際にカウントセンサー55で検出された 信号は、順次制御装置9に入力されて入力される毎にカウントされる。そしてこ のカウント値が予め設定した数(実施例ではL4個、M5個)に達したときにそ の排出動作した排出装置5の作動を停止させる。このようにして所定数の物品が 収納されたホッパー装置6は一時待機状態となり、空バケット検出センサー73 からの信号に基づき制御装置9により空バケットを検出すると、この制御装置9 により前記待機中のホッパー装置6のシリンダー62へ放出信号を出力してシャ ッター61を作動させ、ホッパー装置6内の物品を当該空バケット72内へ放出 する。放出が完了すると前記停止中の排出装置5の作動を再開し前記同様の動作 をくり返し行う。
【0028】 一方、排出装置5の作動が停止中の当該位置で排出される予定の物品は、停止 中の排出装置5と同じ仕分信号が送られている下流側の同一階級の排出装置5の 作動により選別コンベア2から排出されるように作用する。また、ホッパー装置 6が定量になってバケットコンベア7の空バケット待ちをしている間は排出位置 が下流側に移動し該位置での排出動作が開始する。
【0029】 即ち、この選別装置1における排出動作は、常に選別コンベア2の上流側にあ る排出装置が優先して動作するように作用する。
【0030】 尚、実施例では上記の如く、選別コンベア2の移送路に沿って設けた複数の排 出装置5を常に上流側優先で作動させるようにしたが、図示しないが演算装置に より予め所定数排出する毎に排出先が切り換るように設定して排出することもで きる。
【0031】 このようにしてバケットコンベア7の各バケット72に収納された物品は、こ のバケットコンベア7の終端部に接続配置した袋詰め包装装置8に自動供給され て階級別に袋詰めされる。
【0032】 尚、実施例の選別装置1は選別のための階級を2階級(L,M)に設定したが 限定するものではなく、更に、選別された物品を所定数にまとめることなく1個 単位で供給することもできる。
【0033】
本考案は、以上述べた如く、物品の供給を信号を入力する毎に行う搬出装置を バケットコンベアの移送路に沿って複数設け、このバケットコンベア上の物品の 有無を検出する検出装置をバケットコンベアの各受入部の上流側所定位置に搬出 装置に対応して設け、前記搬出装置に収納された物品の放出を前記検出装置の結 果に基づいて出力される信号により行うようになしたものであるから、複数の搬 出装置に前工程からそれぞれ不定間隔で収納される物品を、一条のバケットコン ベアの各バケットに充填率を高めて供給することができる。
【図1】図1は農産物選別包装施設の平面図。
【図2】図2は図1の正面図。
【図3】図3は本考案の搬出装置の部分詳細図。
【図4】図3の側断面図。
1…選別装置 2…選別コンベア 3…計測装置 4…演算装置 5…排出装置 51…引出コンベ
ア 52…格外排出装置 53…引出コンベ
ア 54…受箱 55…カウントセ
ンサー 6…ホッパー装置 61…シャッター 62…シリンダー 7…バケットコンベア 71…コンベアチ
ェン 72…バケット 73…空バケット
検出センサー 74…孔 75…位置検出セ
ンサー 76…突出片 8…袋詰め包装装置 9…制御装置
ア 52…格外排出装置 53…引出コンベ
ア 54…受箱 55…カウントセ
ンサー 6…ホッパー装置 61…シャッター 62…シリンダー 7…バケットコンベア 71…コンベアチ
ェン 72…バケット 73…空バケット
検出センサー 74…孔 75…位置検出セ
ンサー 76…突出片 8…袋詰め包装装置 9…制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 バケットコンベアの移送路の上方又は側
方所定位置に、バケットコンベアへの物品の供給を信号
を入力する毎に行う搬出装置を該バケットコンベアの移
送路に沿って複数設け、前記バケットコンベアの各受入
部の上流側所定位置に、バケット上の物品の有無を検出
する検出装置を前記搬出装置に対応してそれぞれ設け、
該それぞれの検出装置の検出結果に基づいて該対応する
搬出装置にそれぞれ信号を出力する制御手段を設けたこ
とを特徴とする物品の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035357U JP2566249Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 物品の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035357U JP2566249Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 物品の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595924U true JPH0595924U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2566249Y2 JP2566249Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12439632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035357U Expired - Fee Related JP2566249Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 物品の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566249Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136871A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-06-01 | Maki Mfg Co Ltd | 農産物の選別装置 |
| JP2017057071A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社イシダ | 供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05310220A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-22 | Maki Seisakusho:Kk | 農産物の設定個数取出し装置 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP1992035357U patent/JP2566249Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05310220A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-22 | Maki Seisakusho:Kk | 農産物の設定個数取出し装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136871A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-06-01 | Maki Mfg Co Ltd | 農産物の選別装置 |
| JP2017057071A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社イシダ | 供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566249Y2 (ja) | 1998-03-25 |
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