JPH059620Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH059620Y2
JPH059620Y2 JP12712487U JP12712487U JPH059620Y2 JP H059620 Y2 JPH059620 Y2 JP H059620Y2 JP 12712487 U JP12712487 U JP 12712487U JP 12712487 U JP12712487 U JP 12712487U JP H059620 Y2 JPH059620 Y2 JP H059620Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
spacer
recording
pen holder
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12712487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6433025U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12712487U priority Critical patent/JPH059620Y2/ja
Publication of JPS6433025U publication Critical patent/JPS6433025U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH059620Y2 publication Critical patent/JPH059620Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Recording Measured Values (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はインク書き記録装置に設けられた記録
ペンを駆動軸に固定する記録ペンの取付構造に関
する。
(従来の技術) インク書き記録装置において、記録ペンを揺動
駆動するペンモータの駆動軸にこの記録ペンの基
端を固定する取付構造としては、従来は第3図に
示すものが一般的であつた。図において、ペンモ
ータ1の駆動軸2にはペンホルダ3がその中心に
形成された取付孔3aを介して取付けられてお
り、このペンホルダ3の上面には2本のビス4に
より記録ペン5の基端に取付けられた弾性板6が
固定されている。そしてこの弾性板6は前記ペン
ホルダ3に螺着された調整ねじ7によつて高さ調
整が行なわれるようになつている。またペンホル
ダ3の一辺には取付孔3aに連通する切割り3b
が半径方向に形成されており、この切割り3bに
対し直角方向にねじ孔3cが設けられていて、こ
のねじ孔3cには取付ねじ8が螺着されている。
そしてこの取付ねじ8を締付けることによりペン
ホルダ3を駆動軸2に固定している。なお9は記
録ペン5の先端にインクを送るインク供給口であ
る。
このとき前記記録ペン5はペンモータ1の基準
線10に対して正確に直角に取付けられなければ
ならない。しかしながら上記の従来の取付構造に
よると、ペンホルダ3を駆動軸2に固定するため
取付ねじ8を締付けるとき、あらかじめ正確に位
置決めされた記録ペン5が移動してしまい、記録
ペン5の取付角度の誤差が発生するという問題が
あつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は従来の記録ペンの取付構造で問題であ
つたペンホルダをペンモータの駆動軸に固定する
ときに、取付ねじの締付けによつてペンホルダが
動いてしまい、記録ペンの正確な位置決めができ
ないという問題を解決し、簡単な構造で記録ペン
を移動させることなくペンモータの駆動軸に固定
することのできる記録ペンの取付構造を提供する
ことを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、記録紙
上に測定した波形をインク書きにより記録する記
録ペンの基端を、該記録ペンを揺動させる駆動源
の駆動軸に固定する記録ペンの固定構造におい
て、前記駆動軸に嵌合固定され一端に段差部が形
成された円筒状のスペーサと、該スペーサの外周
に嵌合し前記段差部に当接する弾性部材よりなる
パツキンと、前記スペーサの外周に嵌合し該パツ
キン上面に当接するペンホルダと、該ペンホルダ
に軸方向に対し直角の方向に螺着され該ペンホル
ダを前記スペーサに固定する取付ねじと、前記記
録ペンの基端が取付けられた前記ペンホルダに軸
方向に平行に貫通して装着され、先端が前記パツ
キンの外周部を押圧する調整ねじとにより構成し
たものである。
(作用) 上記の構成によると、記録ペンの基端はペンホ
ルダに固定され、このペンホルダは駆動源の駆動
軸に固定されたスペーサに嵌合支持される。この
ときペンホルダに螺着された調整ねじの先端がペ
ンホルダとスペーサとの問に挟持されたパツキン
を押圧するので、この調整ねじを介してペンホル
ダとスペーサとの相対的な位置は固定される。特
にペンホルダ固定のために軸方向の力しか加え
ず、円周方向の力は作用しないので、記録ペンは
取付時に駆動軸に対して円周方向に移動すること
はない。
(実施例) 以下、本考案に係る記録ペンの固定構造の一実
施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。
図において、第3図に示す従来例と同一または
同等部分には同一符号を付して示す。ペンモータ
1の駆動軸2にはアルミニウムなどの軟質部材で
円筒状に形成されたスペーサ11が嵌合固定され
ている。このスペーサ11のペンモータ1側の一
端は拡径されて段差部11aが形成されている。
またスペーサ11の外周には弾性部材により形成
されたリング状のパツキン12が密着嵌合されて
おり、このパツキン12の下面は前記スペーサ1
1に形成された段差部11aに当接している。ス
ペーサ11の外周でパツキン12の上部にはほぼ
矩形状のペンホルダ13がその中央部に形成され
た取付孔13aを介して嵌合装着されており、ペ
ンホルダ13の側面に軸方向に直角に形成された
ねじ孔13bに取付ねじ14を螺着し締付けるこ
とにより、ペンホルダ13をスペーサ11に固定
している。そしてペンホルダ13とスペーサ11
とはパツキン12を介して密着一体化されてい
る。さらにペンホルダ13には軸方向に平行にね
じ孔13cが貫通して形成されておりこのねじ孔
13cに調整ねじ7が螺着されている。またこの
調整ねじ7のペンホルダ13の下面から突出した
一端は前記パツキン12の外周に当接している。
ペンホルダ13の上面に記録ペン5の基端が弾性
板6を介してビス4により固定されていることは
従来例通りである。なお符号15は弾性板6を記
録ペン5の基端に取付けるビスである。
次に本実施例の作用及び効果を説明する。記録
ペン5は弾性板6を介してビス4によりペンホル
ダ13に固定されており、このペンホルダ13は
取付ねじ14によつてスペーサ11を介して駆動
軸2に取付けられている。しかしペンホルダ13
のスペーサ11への位置決めが取付ねじ13の押
圧力のみでは不十分であるが、本実施例ではペン
ホルダ13とスペーサ11との間にパツキン12
が挟持されており、しかもこのパツキン12は調
整ねじ7によつてスペーサ11の外周に押圧され
ているので、パツキン12の摩擦力によつてペン
ホルダ13のスペーサ11に対する回転方向の移
動は抑止される。すなわちペンホルダ13及びス
ペーサ11を介して一旦駆動軸2に位置決め固定
された記録ペン5は、調整ねじ7によつてさらに
強固にペンホルダ13に固定しても、軸方向に力
が加わるのみで回転方向には力が作用しないの
で、位置が移動することはない。またスペーサ1
1は軟質部材で形成されているので、取付ねじ1
4でペンホルダ13をスペーサ11に固定すると
きに取付ねじ14はスペーサ11に圧入され、位
置決めをより確実にすることができる。
[考案の効果] 上述したように本考案によれば、記録ペンを支
持するペンホルダをパツキンを介してスペーサに
圧接し、このパツキンを調整ねじで押圧するよう
にしたので、ペンホルダとスペーサとの位置決め
を確実に行なうことができ、記録ペンをペンモー
タの駆動軸に取付位置がずれることなく固定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る記録ペンの取付構造の一
実施例を示す一部断面側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は従来の記録ペンの取付構造を示
す分解斜視図である。 1……ペンモータ(駆動源)、2……駆動軸、
3,13……ペンホルダ、5……記録ペン、7…
…調整ねじ、8,14……取付ねじ、11……ス
ペーサ、11a……段差部、12……パツキン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 記録紙上に測定した波形をインク書きにより
    記録する記録ペンの基端を、該記録ペンを揺動
    させる駆動源の駆動軸に固定する記録ペンの固
    定構造において、前記駆動軸に嵌合固定され一
    端に段差部が形成された円筒状のスペーサと、
    該スペーサの外周に嵌合し前記段差部に当接す
    る弾性部材よりなるパツキンと、前記スペーサ
    の外周に嵌合し該パツキン上面に当接するペン
    ホルダと、該ペンホルダに軸方向に対し直角の
    方向に螺着され該ペンホルダを前記スペーサに
    固定する取付ねじと、前記記録ペンの基端が取
    付けられた前記ペンホルダに軸方向に平行に貫
    通して螺着され、先端が前記パツキンの外周部
    を押圧する調整ねじとよりなることを特徴とす
    る記録ペンの取付構造。 (2) スペーサはペンホルダ固定用の取付ねじより
    軟質の部材で形成されたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の記録ペンの取
    付構造。
JP12712487U 1987-08-21 1987-08-21 Expired - Lifetime JPH059620Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12712487U JPH059620Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12712487U JPH059620Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6433025U JPS6433025U (ja) 1989-03-01
JPH059620Y2 true JPH059620Y2 (ja) 1993-03-10

Family

ID=31379263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12712487U Expired - Lifetime JPH059620Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH059620Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6433025U (ja) 1989-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH012805A (ja) 高回転精度を有する工作物・工具用締付装置
JPS642293Y2 (ja)
JPH059620Y2 (ja)
JPH0516687Y2 (ja)
US4899177A (en) Structure for installing a recording pen
JPS6373602A (ja) 回転抵抗体
JPS5851033Y2 (ja) 自在平行定規における固定具調整装置
JPH0641130Y2 (ja) ロータリーエンコーダにおける円筒状回転軸位置決めキャップ
JPS6339442Y2 (ja)
JPS6131417Y2 (ja)
JPH0119227Y2 (ja)
JPS593375Y2 (ja) カンゲキチヨウセイソウチ
JPH055715Y2 (ja)
JPH0412049Y2 (ja)
JPS637872Y2 (ja)
JPH021742Y2 (ja)
JPH0742094Y2 (ja) 測量機の軸筒支持装置
JPH0337181Y2 (ja)
CN1462174A (zh) 固定仪器底板的旋钮
JPS6318860Y2 (ja)
JP2526365Y2 (ja) 光ピックアップのホトダイオード支持台
JPH0351776Y2 (ja)
JPH0110744Y2 (ja)
JPS6112567Y2 (ja)
JPH0129614Y2 (ja)