JPS593375Y2 - カンゲキチヨウセイソウチ - Google Patents
カンゲキチヨウセイソウチInfo
- Publication number
- JPS593375Y2 JPS593375Y2 JP1973128376U JP12837673U JPS593375Y2 JP S593375 Y2 JPS593375 Y2 JP S593375Y2 JP 1973128376 U JP1973128376 U JP 1973128376U JP 12837673 U JP12837673 U JP 12837673U JP S593375 Y2 JPS593375 Y2 JP S593375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- lock bolt
- substrate
- fitting hole
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば磁気ヘッドと、ヘッド押えローラと
の間隙を調整する間隙調整装置に関する。
の間隙を調整する間隙調整装置に関する。
通常、磁気ヘッドとヘッド押えローラとの間隙はごく狭
く形成され(約0.15m/m)、これらの間に上記間
隙より厚肉の磁気テープなどの磁気記録媒体を通すよう
になっている。
く形成され(約0.15m/m)、これらの間に上記間
隙より厚肉の磁気テープなどの磁気記録媒体を通すよう
になっている。
しかるに上記間隙は固定化されているものではなく、磁
気記録媒体の厚みに応じた最適な寸法を得るようになっ
ている。
気記録媒体の厚みに応じた最適な寸法を得るようになっ
ている。
従来は、上記ヘッド押えローラの軸受部をその支持体の
取付孔に遊挿してナツトなどで固定し、間隙の調整をす
る度に上記ナツトをゆるめて最適位置を求め、再び固定
するようになっている。
取付孔に遊挿してナツトなどで固定し、間隙の調整をす
る度に上記ナツトをゆるめて最適位置を求め、再び固定
するようになっている。
したがって、間隙の微調整は困難であり熟練を要すると
ともに、長期の使用にともなって間隙が拡大する虞れが
あるなどの不具合があった。
ともに、長期の使用にともなって間隙が拡大する虞れが
あるなどの不具合があった。
本考案は上記事情にもとづいてなされたものであり、そ
の目的とするところは、間隙の微調整を容易にするとと
もに長期間使用しても間隙の変動をきたさない間隙調整
装置を提供しようとするものである。
の目的とするところは、間隙の微調整を容易にするとと
もに長期間使用しても間隙の変動をきたさない間隙調整
装置を提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1は基板であり、この基板1には上方部位に取付孔
2、この下方部位に長孔3が穿設されている。
2、この下方部位に長孔3が穿設されている。
上記取付孔2には偏心ナツト4が嵌合されていて、この
偏心ナツト4は第2図A、 B。
偏心ナツト4は第2図A、 B。
Cに示すようになっている。
すなわち偏心ナツト4は一側部に取付孔2と嵌合し、か
つ基板1の肉厚より短く突出した突部5、他側部に六角
部6を有し、これらにロックボルト嵌合孔7が穿設され
ている。
つ基板1の肉厚より短く突出した突部5、他側部に六角
部6を有し、これらにロックボルト嵌合孔7が穿設され
ている。
ロックボルト嵌合孔7は大径部7aと小径部7bとから
なり、この中心線C1は偏心ナツト4の中心線C2とS
分のみ偏心している。
なり、この中心線C1は偏心ナツト4の中心線C2とS
分のみ偏心している。
そしてロックボルト嵌合孔7には第1図に示すように主
ロツクボルト8が嵌合している。
ロツクボルト8が嵌合している。
主ロツクボルト8はその頭部8aをロックボルト嵌合孔
7の大径部7aに、杆部8bを小径部1bに、そしてね
じ部8Cをこれから突出して、後述する調整板9に設け
られた第1のねじ孔10に螺合している。
7の大径部7aに、杆部8bを小径部1bに、そしてね
じ部8Cをこれから突出して、後述する調整板9に設け
られた第1のねじ孔10に螺合している。
上記調整板9には第1のねじ孔10の下方部位でかつ上
記長孔3に相対向して第2のねじ孔11が設けられてい
る。
記長孔3に相対向して第2のねじ孔11が設けられてい
る。
そして長孔3を介して第2のねし孔11には補助ロック
ボルト12が螺合している。
ボルト12が螺合している。
したがって、調整板9は主、補助ロックボルト8.12
によって基板1に密着状態に固定されている。
によって基板1に密着状態に固定されている。
また調整板9の下部にはローラホルダ13が突設され、
このローラホルダ13にはシャフト14が嵌着されてい
る。
このローラホルダ13にはシャフト14が嵌着されてい
る。
シャフト14の一端部には外周壁にゴム材料のような弾
性部材が巻装された間隙調整体であるところのヘッド押
えローラ15が枢支されている。
性部材が巻装された間隙調整体であるところのヘッド押
えローラ15が枢支されている。
一方16は、このヘッド押えローラ15と狭少の間隙T
を存して被取付部16 aに設けられた固定体であると
ころの磁気ヘッドである。
を存して被取付部16 aに設けられた固定体であると
ころの磁気ヘッドである。
しかして、磁気ヘッド16とヘッド押えローラ15との
間隙Tより厚肉の磁気テープを、上記間隙Tに挿入する
と、ヘッド押えローラ15の外周壁は弾性的に縮少して
磁気テープを挟持搬送する。
間隙Tより厚肉の磁気テープを、上記間隙Tに挿入する
と、ヘッド押えローラ15の外周壁は弾性的に縮少して
磁気テープを挟持搬送する。
このとき上記磁気ヘッド16は磁気テープから必要な情
報を得る。
報を得る。
つぎに、上記間隙Tを変える手段について説明する。
はじめに補助ロックボルト12を緩めて、調整板9のこ
の部分における基板1に対する密着力を弱める。
の部分における基板1に対する密着力を弱める。
つぎに主ロツクボルト8を緩めて、偏心ナツト4に対す
る固定力を弱める。
る固定力を弱める。
したがって調整板9は基板1に対して密着状態でなくな
る。
る。
つぎに偏心ナツト4の六角部6をスパナなどの工具で回
動する。
動する。
すなわち、上記間隙Tを狭める場合はロックボルト嵌合
孔7の中心線C1が下方に移動する方向に六角部6を回
動し、主ロツクボルト8を介して調整板9を下げる。
孔7の中心線C1が下方に移動する方向に六角部6を回
動し、主ロツクボルト8を介して調整板9を下げる。
間隙Tを拡げる場合は上記中心線C1が上方に移動する
方向に回動し、同様に調整板9を上げる。
方向に回動し、同様に調整板9を上げる。
第2図Cに示すDは中心線C1の回転軌跡である。
調整板9の移動によって所望の間隙T′を得たら、主ロ
ツクボルト8および補助ロックボルト12を締付けて調
整板9を固定する。
ツクボルト8および補助ロックボルト12を締付けて調
整板9を固定する。
なお上記実施例においては、間隙調整体15をヘッド押
えローラに、固定体16を磁気ヘッドに形成したが、こ
れに限定されるものではなく、間隙量の微調整を必要と
するもの全てに適要できること言う迄もない。
えローラに、固定体16を磁気ヘッドに形成したが、こ
れに限定されるものではなく、間隙量の微調整を必要と
するもの全てに適要できること言う迄もない。
以上説明したように本考案によれば、基板に、偏心した
ロックボルト嵌合孔を有する偏心ナツトを嵌合し、上記
ロックボルト嵌合孔に間隙調整体を螺着したロックボル
トを嵌合し、上記間隙調整体に対向して固定体を設けた
から、偏心ナツトを回動することによりロックボルトを
基板に対して偏位させ、間隙調整体と固定体との間隙量
を調整することができる。
ロックボルト嵌合孔を有する偏心ナツトを嵌合し、上記
ロックボルト嵌合孔に間隙調整体を螺着したロックボル
トを嵌合し、上記間隙調整体に対向して固定体を設けた
から、偏心ナツトを回動することによりロックボルトを
基板に対して偏位させ、間隙調整体と固定体との間隙量
を調整することができる。
したがって、偏心ナツトを回動しないかぎり一度設定し
た間隙は確実に保持することができ、かつ微調整が容易
であり熟練を要しない。
た間隙は確実に保持することができ、かつ微調整が容易
であり熟練を要しない。
しかも比較的簡単な構造であるから、コスト的に有利で
あるなどの種々効果を奏する。
あるなどの種々効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は間
隙調整装置の一部切欠した側面図、第2図Aは要部であ
る偏心ナツトの背面図、Bはその縦断側面図、Cは同じ
く正面図である。 1・・・基板、7・・・ロックボルト嵌合孔、4・・・
偏心ナツト、8・・・(主)ロックボルト、15・・・
間隙調整体(ヘッド押えローラ)、16・・・固定体(
磁気ヘッド)。
隙調整装置の一部切欠した側面図、第2図Aは要部であ
る偏心ナツトの背面図、Bはその縦断側面図、Cは同じ
く正面図である。 1・・・基板、7・・・ロックボルト嵌合孔、4・・・
偏心ナツト、8・・・(主)ロックボルト、15・・・
間隙調整体(ヘッド押えローラ)、16・・・固定体(
磁気ヘッド)。
Claims (1)
- 基板と、この基板に嵌合されその中心と偏心した位置に
ロックボルト嵌合孔を穿設し、かつ一側部に上記基板の
肉厚より短く突出した突部及び他側部に上記基板に穿設
された嵌合孔よりも大きな径を持つ多角形の頭部を有す
る偏心ナツトと、この偏心ナツトの上記ロックボルト嵌
合孔に嵌合されたロックボルトと、このロックボルトに
螺合されて上記基板に固定された間隙調整体と、この間
隙調整体と相対向して設けられた固定体とを具備し、上
記偏心ナツトを回動することによりロックボルトを基板
に対して偏位させ、間隙調整体と固定体との間隙量を調
整することを特徴とする間隙調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973128376U JPS593375Y2 (ja) | 1973-11-06 | 1973-11-06 | カンゲキチヨウセイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973128376U JPS593375Y2 (ja) | 1973-11-06 | 1973-11-06 | カンゲキチヨウセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5074313U JPS5074313U (ja) | 1975-06-28 |
| JPS593375Y2 true JPS593375Y2 (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=28384136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1973128376U Expired JPS593375Y2 (ja) | 1973-11-06 | 1973-11-06 | カンゲキチヨウセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593375Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4411984Y1 (ja) * | 1968-11-15 | 1969-05-19 |
-
1973
- 1973-11-06 JP JP1973128376U patent/JPS593375Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5074313U (ja) | 1975-06-28 |
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