JPH059636A - しごき加工性に優れたドローレスフイン用アルミニウム合金薄板および、その製造方法 - Google Patents
しごき加工性に優れたドローレスフイン用アルミニウム合金薄板および、その製造方法Info
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Abstract
工を施して、ルームエアコン用フィン材として使用され
る、しごき加工性に優れたドローレスフィン用アルミニ
ウム合金薄板と、その製造方法を提供する。 【構成】 Si0.01〜0.15wt%、Fe0.1
0〜0.40wt%、Mn0.10〜0.40wt%を
含み、残部Alと不可避的不純物とからなる合金鋳塊を
520〜610℃の温度まで昇温し、直ちに熱間圧延
を、100mm以下の圧延が、熱間圧延上りの板厚にな
るまでに7パス以上となるような圧下率で行い、かつ熱
間圧延終了温度が260℃となるように行った後、80
%以上の圧下率で冷間圧延を行い、次に260〜330
℃の温度で調質焼鈍して、成形加工前の金属組織中に直
径が0.1μm以下の金属間化合物が数密度で5個/μ
m3 以上で、かつ比抵抗値が33.5nΩm以上である
アルミニウム合金薄板を得る。
Description
工、伸びフランジ加工を施してルームエアコン用フィン
として使用されるしごき性に優れたドローレスフィン用
アルミニウム合金薄板およびその製造方法に関するもの
である。
ルミニウム合金フィンは図1(イ)〜(ニ)に示すよう
に、プレート部(1)に熱交チューブを挿着するための
カラー部(2)を形成したものであり、プレート部形状
に応じて、フラットタイプ(イ)、ルーバータイプ
(ロ)、スリットタイプ(ハ)、コルゲートタイプ
(ニ)に区分される。またカラー部の成形方法はドロー
方式とドローレス方式に区分される。ドロー方式は図2
(イ)〜(ヘ)に示すように張り出し(イ)、絞り
(ロ)〜(ニ)、打ち抜き、バーリング(ホ)、リフレ
アー(ヘ)の工程からなり、張り出し加工が中心をなし
ている。従ってフィン材には優れた伸びが要求されてお
り、通常は厚さ0.13mm以上の厚いフィンの製造に
用いられている。また、ドローレス方式は図3(イ)〜
(ニ)に示すように打ち抜き、穴拡げ(イ)、バーリン
グ(ロ)、アイアニング(しごき)(ハ)、リフレアー
(ニ)の工程からなり、しごき加工が中心をなしてい
る。従ってフィン材にはしごき加工性に優れる事が要求
され、通常0.13mm以下の薄いフィンの製造に用い
られている。最近、省エネルギー、省資源の面から熱交
換器の軽量化が望まれ、アルミニウム合金フィンにおい
ても、薄肉軽量化が図られ、フィンの製造にもドローレ
ス方式が多用されるようになった。
形不良としては、しごき工程で発生するしごき割れ、リ
フレアー工程で発生する花割れ等がある。特にしごき割
れはしごき率が高くなるほど発生しやすくなり特定高さ
以上の製品寸法が得られない等の問題があった。またこ
れらの割れは何れもカラー部と熱交チューブの密着性を
損ない、熱交特性を低下させるとともに成形フィンの外
観を害するものであり、製品としての価値を下げる場合
があるため、これらの成形不良の低減が強く望まれてい
る。またコルゲートタイプでは張り出し加工が行われる
ため、高い伸びが要求されが、従来の通常の製造方法で
製造したアルミニウム合金薄板では、強度と伸び値を同
時に向上することは困難であった。
を解決するために検討を重ねた結果、従来のドローレス
フィン用硬質アルミニウム材を用いた場合は、ドローレ
スフィン成形工程中のしごき工程において、予加工で形
成された転位組織がしごき加工時の加工発熱により回復
するため、しごき率が大きい場合すなわち加工発熱量が
大きい場合には回復サブグレインを不均一に生じ、材料
の破断抵抗力がしごき力を下回る結果、そこを起点とし
てしごき割れが発生することを見出した。そこで、この
知見に基づき、しごき加工時に回復しにくい、すなわち
高温強度の高い材料について鋭意検討を行った結果、成
形加工前のアルミニウム合金板のアルミマトリックス中
に微細な金属間化合物を均一に分散させておくことによ
り、しごき加工時の加工発熱による回復サブグレインの
成長を妨げる効果が得られ、しごき性が向上するという
知見を得たのである。また、微細な金属間化合物を均一
に分散させておくことにより、素板自体の伸び値も向上
するという知見を得たのである。さらに検討を重ねた結
果、上記に加えアルミマトリックス中の添加元素の固溶
量を低減させることにより、しごき成形時の加工硬化が
抑制され、しごき力が低減される結果、さらにしごき性
が向上することを見出し本発明に到ったものである。
01〜0.15重量%、Fe0.10〜0.40重量
%、Mn0.10〜0.40重量%を含み残部Alと不
可避的不純物とからなる合金組成を有し、成形加工前の
金属組織中に直径が0.1μm径以下の金属間化合物が
数密度にして5個/μm3 以上分布し、かつ、比抵抗値
が33.5nΩm以下であることを特徴とするしごき加
工性に優れたドローレスフィン用アルミニウム合金薄板
であり、請求項2記載の発明は、Si0.01〜0.1
5重量%、Fe0.10〜0.40重量%、Mn0.1
0〜0.40重量%を含み残部Alと不可避的不純物と
からなる合金鋳塊を520〜610℃の温度まで昇温し
た後、直ちに熱間圧延を施し、その熱間圧延を100m
m以下の板厚での圧延が熱間圧延上りの板厚となるまで
に7パス以上となるような圧下率で行い、かつ終了温度
が260℃以上となる条件で熱間圧延した後、圧下率8
0%以上で冷間圧延し、得られた薄板に260〜330
℃の範囲内の温度で調質焼鈍を施し、成形加工前の金属
組織中に直径が0.1μm径以下の金属間化合物を数密
度にして5個/μm3 以上分布させ、かつ、比抵抗値を
33.5nΩm以下にすることを特徴とするしごき加工
性に優れたドローレスフィン用アルミニウム合金薄板の
製造方法である。
説明する。本発明アルミニウム合金薄板はSi0.01
〜0.15重量%、Fe0.10〜0.40重量%、M
n0.10〜0.40重量%を含み残部Alと不可避的
不純物からなる組成を有することを特徴とする。Si、
FeおよびMn成分は一部アルミニウムに固溶し、薄板
の強度を高める効果に加え、合金板中に直径が1〜10
μm程度のAl−Fe系、Al−Fe−Mn系、Al−
(Fe、Mn)−Si系の非常に硬い金属間化合物、お
よび微細な金属間化合物となって均一に分散し、直径が
1〜10μm程度の金属間化合物はしごき加工における
工具との焼き付きを防止し、微細な金属間化合物はしご
き加工時の回復サブグレイン成長を妨げ、共にしごき性
を向上する効果がある。さらにMn成分には合金薄板の
伸び値を向上する効果がある。ここで、Siの添加量が
0.01重量%未満、Feの添加量が0.10重量%未
満、Mnの添加量が0.10重量%未満では所望の強
度、伸びが得られないばかりか金属間化合物の数および
大きさが減少するため焼き付きが多発するとともに、
0.1μm径以下の微細な金属間化合物も少なくなるた
め、回復サブグレインを形成し易くなり、しごき性が劣
化する。一方、Siの添加量が0.15重量%より多
く、Feの添加量が0.40重量%より多く、かつMn
の添加量が0.40重量%より多くなると、しごき加工
時に加工硬化が促進され易くなるとともに、金属間化合
物の粗大化を生じて、しごき加工時、リフレアー加工時
にその金属間化合物が割れ起点となるため成形性が劣化
する。したがって、Si0.01〜0.15重量%、F
e添加量は0.10〜0.40重量%であり、Mn添加
量は0.10〜0.40重量%であることが必要であ
る。本発明で金属間化合物の直径を0.1μm以下と規
定したのは、直径が0.1μmより大きいとサブグレイ
ン粒界の移動を遅延する効果が小さくなり回復サブグレ
インが発生し易くなるためである。さらに直径0.1μ
m以下の金属間化合物の分布を数密度にして5個/μm
3 以上と規定したのは、5個/μm3 未満では上記の効
果が得られにくく、したがってしごき性向上効果がない
ためである。なお上記金属間化合物はマトリックス中に
不均一に分布しても効果が少なく望ましくは均一に分散
させた方が効果が高い。本発明は上記の微細な金属間化
合物分布に加え、成形加工前の金属組織の比抵抗値を3
3.5nΩm以下と規定することを特徴とする。これ
は、加工硬化性を支配する添加元素固溶量を比抵抗値で
数値化したものであり、固溶量の指標となる比抵抗値が
33.5nΩmより大きい場合、加工硬化し易くなっ
て、しごき加工時に割れが生じやすくなるためである。
したがって、比抵抗値が33.5nΩm以下であること
が必要である。
本発明は、均質化処理時の粗大な析出を抑制し、熱間圧
延時に0.1μm径以下の微細な金属間化合物の析出を
促進すると共に、固溶量の低減を図ることを目的として
おり、そのためにまず鋳塊を520〜610℃の温度ま
で昇温した後、直ちに熱間圧延を開始することが必要で
ある。ここで、鋳塊の均質化処理温度が520℃未満で
は均質化処理時に粗大な金属間化合物が析出し、熱延工
程で析出させるのに十分な固溶量が得られず、一方、6
10℃より高い温度では、十分な固溶量が得られるが金
属間化合物が粗大に球状化し、しごき性に悪影響を及ぼ
すため好ましくない。また、いずれの温度域でも保持時
間が長くなるほど金属間化合物が粗大となり成形性に悪
影響を及ぼすため、保持時間はできるだけ短くし、好ま
しくは3時間以内とした方が望ましい。上記の均質化処
理後、直ちに熱間圧延を施すにあたり、熱間圧延におい
て100mm以下の板厚での圧延が熱間圧延上りの厚さ
となるまでに7パス以上となるような圧下率で行い、か
つ熱間圧延の終了温度を260℃以上とすることが必要
である。ここで7パス未満となる圧下率では、熱間圧延
時の転位導入量が減少し、金属間化合物の核生成サイト
が少なくなるため、熱延中に0.1μm径以下の金属間
化合物の析出がおこりにくくなり好ましくない。ここで
熱間圧延上りの板厚は3〜10mm程度である。また、
熱間圧延の終了温度を260℃未満とした場合、熱延中
に0.1μm径以下の金属間化合物が析出しにくく、所
定の金属間化合物分布が得られない。従って熱間圧延に
おいて100mm以下の板厚での圧延が熱間圧延上りの
厚さとなるまでに、7パス以上となるような圧下率で行
い、かつ熱間圧延の終了温度を260℃以上とすること
が必要である。圧下率80%以上で冷間圧延を行うの
は、80%未満ではドローレス用フィン材として必要な
強度が不足するためである。また、得られた薄板に26
0〜330℃の温度で調質焼鈍を施すことにより、コル
ゲートタイプドローレスフィン材として必要なコルゲー
ト加工性(張出し性)が得られる。ここで、調質温度が
260℃未満では十分な成形性が得られず、330℃よ
り高い温度で調質焼鈍した場合、再結晶粒を生じて、こ
れが割れの起点となるために、かえって成形性が劣化し
てしまう。したがって、圧下率80%以上で冷間圧延を
行い、得られた薄板に260〜330℃の温度で調質焼
鈍を施す必要がある。このようにして得られた薄板の成
形加工前の金属組織の顕微鏡写真例を図4(イ)に示す
がこの写真で判るように本発明合金板では0.1μm径
以下の微細な金属間化合物が数密度で5個/μm3 以上
分布している。これに対し、従来合金板では図4−
(ロ)に示すように、0.1μm径以下の金属間化合物
は本発明合金板に比べて少なく数密度にして5個/μm
3 未満となっている。
り作製し、その鋳塊(厚さ400mm)を片面10mm
ずつ両面面削後、表2に示した条件で均質化処理、熱間
圧延を行い、厚さ6mmの熱延板とした。熱延板を冷間
圧延し、厚さ0.115mmの薄板とした後、270〜
320℃の範囲で調質焼鈍を施して引張強さが14.0
〜15.5kg/mm2 のドローレスフィン用薄板を得
た。このようにして得られたフィン材の金属間化合物の
分布状態、比抵抗値および成形性評価結果を表3に示
す。ここで金属間化合物の分布状態は、透過型電子顕微
鏡を用いて金属間化合物の粒子径およびその粒子の一定
体積中の存在数を測定した。なおその粒子径は粒子の投
影面積と等しい面積の円の直径とした。電気比抵抗値に
ついては、JIS規格に基づきダブルブリッジを用いて
調質焼鈍後の薄板を測定した。しごき加工性は、ドロー
レスフィン実機により、直径8.29mmの第2アイア
ニングダイスと直径8.24mmの第2アイアニングポ
ンチを用い、しごき率78%の苛酷条件でフィンカラー
部を160個成形したときのしごき割れ不良率で評価し
た。コルゲート加工性は、ドローレスフィン実機によ
り、成形高さ1.3mmのコルゲート板を用いてコルゲ
ート部を100個成形した時の割れの有無により評価し
た。
金板試料No.1〜4は従来合金板試料No.10、11に
比べしごき性、コルゲート性に優れている。これは図4
の金属組織の顕微鏡写真に示すように本発明合金板試料
No.1には従来合金板試料No.11に比べ、直径0.1
μm以下の微細な金属間化合物が数多く均一に存在して
おり、これらの金属間化合物が、しごき加工時の回復サ
ブグレインの成長を抑制する結果、しごき加工時の材料
の破断抵抗を高めるためであり、それに加え、本発明合
金板は従来合金板に比べ成形前のアルミマトリックス中
の添加元素の固溶量がかなり低減され、しごき加工時の
加工硬化が抑制され、しごき力もかなり低減されている
ためである。これに対し、本発明合金板の範囲からはず
れる比較合金板試料No.5〜9はしごき性、コルゲート
性のいずれかが劣化することが判る。すなわちFe、S
i、Mn含有量のいずれかが上限を超える比較合金板試
料No.8は、所定の製造条件で薄板を作製しても加工前
の前記固溶量を低減することができず、伸び値は向上し
うるものの、しごき加工時に著しい加工硬化を生じて割
れが多発する。一方Fe、Si、Mn含有量のいずれか
が下限未満の比較合金板試料No.9は、微細析出物が少
なく、しごき加工時に回復し易くなるため苛酷なしごき
条件下ではしごき破断をおこしやすい。また均質化処理
温度、熱間圧延条件が本発明の範囲からはずれる比較合
金板試料No.5、6、7はいずれも析出物数が少なく、
固溶量も多いため、しごき性、コルゲート性の向上が見
られない。
の調質焼鈍前の薄板を用いて表4にしめす温度で調質焼
鈍を行い、引張試験およびドローレスフィン実機による
成形性試験を行った。その結果を表4に併記する。なお
成形性試験の条件は実施例1に記載した条件と同条件で
ある。
料No.2の薄板に260〜320℃の調質焼鈍を施すこ
とにより得られた本発明合金板試料No.23〜26は、
従来合金板試料No.28〜34に比べしごき性が優れる
と共に、コルゲート性も良好であることが判る。また調
質温度が本発明の範囲外である比較合金板No21、2
2、27はしごき性、コルゲート性が劣っている。
たフィン材は、ドローレス方式フィン成形におけるしご
き性、コルゲート性に優れ、不良率を著しく低減し得る
という顕著な効果を奏するものである。
ウムフィンの形態を示す断面図であり、(イ)はフラッ
トタイプ、(ロ)はルーバータイプ、(ハ)はスリット
タイプ、(ニ)はコルゲートタイプである。
形方法を、それぞれ断面図で示す説明図である。
の成形方法を、それぞれ断面図で示す説明図である。
微鏡写真、図4(ロ)は従来合金板の金属組織を示す顕
微鏡写真である。(いずれも20,000倍)
Claims (2)
- 【請求項1】 Si0.01〜0.15重量%、Fe
0.10〜0.40重量%、Mn0.10〜0.40重
量%を含み残部Alと不可避的不純物とからなる合金組
成を有し、成形加工前の金属組織中に直径が0.1μm
以下の金属間化合物が数密度にして5個/μm3 以上分
布し、かつ、比抵抗値が33.5nΩm以下であること
を特徴とするしごき加工性に優れたドローレスフィン用
アルミニウム合金薄板。 - 【請求項2】Si0.01〜0.15重量%、Fe0.
10〜0.40重量%、Mn0.10〜0.40重量%
を含み残部Alと不可避的不純物とからなる合金鋳塊を
520〜610℃の温度まで昇温した後、直ちに熱間圧
延を施し、その熱間圧延を100mm以下の板厚での圧
延が熱間圧延上りの板厚となるまでに7パス以上となる
ような圧下率で行い、かつ終了温度が260℃以上とな
る条件で熱間圧延した後、圧下率80%以上で冷間圧延
し、得られた薄板に260〜330℃の範囲内の温度で
調質焼鈍を施し、成形加工前の金属組織中に直径が0.
1μm径以下の金属間化合物を数密度にして5個/μm
3 以上分布させ、かつ、比抵抗値を33.5nΩm以下
にすることを特徴とするしごき加工性に優れたドローレ
スフィン用アルミニウム合金薄板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190692A JPH059636A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | しごき加工性に優れたドローレスフイン用アルミニウム合金薄板および、その製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190692A JPH059636A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | しごき加工性に優れたドローレスフイン用アルミニウム合金薄板および、その製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059636A true JPH059636A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16262277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190692A Pending JPH059636A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | しごき加工性に優れたドローレスフイン用アルミニウム合金薄板および、その製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059636A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173725A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-21 | Sky Alum Co Ltd | リフレアー成形性に優れたアルミニウム合金フィン材とその製造方法 |
| US7594801B2 (en) | 2001-12-27 | 2009-09-29 | Koganei Corporation | Chemical liquid apparatus and deaerating method |
| US7708880B2 (en) | 2001-12-28 | 2010-05-04 | Koganel Corporation | Chemical liquid supply apparatus and a chemical liquid supply method |
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1991
- 1991-07-03 JP JP3190692A patent/JPH059636A/ja active Pending
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| US7708880B2 (en) | 2001-12-28 | 2010-05-04 | Koganel Corporation | Chemical liquid supply apparatus and a chemical liquid supply method |
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