JPH0596395U - はね上げ式扉 - Google Patents

はね上げ式扉

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JPH0596395U
JPH0596395U JP4316292U JP4316292U JPH0596395U JP H0596395 U JPH0596395 U JP H0596395U JP 4316292 U JP4316292 U JP 4316292U JP 4316292 U JP4316292 U JP 4316292U JP H0596395 U JPH0596395 U JP H0596395U
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JP
Japan
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pair
door
door body
support arm
auxiliary support
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Application number
JP4316292U
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English (en)
Inventor
喜士一 古川
務 池田
Original Assignee
日本工機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右の扉重量が異なる扉体でも、開閉時に小
さい操作力で円滑に開閉操作できるようにする。 【構成】 左右一対の支柱7 に上下回動自在に枢支され
た左右一対の主支持アーム8 と、各主支持アーム8 に平
行に配置された左右一対の補助支持アーム12との先端側
を、左右の扉重量が異なる扉体2 に枢着すると共に、各
主支持アーム8 と補助支持アーム12との基部側を左右一
対の連結リンク18により枢支連結して扉体昇降用の左右
一対の平行四節リンク機構21を構成する。各補助支持ア
ーム12の上下回動時に、各補助支持アーム12の基部側を
上下動のみ自在に案内する左右一対のガイド装置22と、
扉体2 の左右の扉重量に対応するように異なる支持力を
有し、かつ扉体2 が下方の閉塞位置と上方の開放位置と
の間の任意位置で静止するように各主支持アーム8 又は
各補助支持アーム12を夫々支持する左右一対の支持装置
26L,26R とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、門、ガレージの出入口等に設置されるはね上げ式扉に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
門、ガレージの出入口等に設置されるはね上げ式扉には、扉体の開閉時に、扉 体が閉塞状態よりも前方に食み出さず、又はその食み出し量を小さくできるよう にしたものがある。 このはね上げ式扉は、従来、支柱に上下回動自在に枢支された主支持アームと 、該主支持アームに平行に配置された左右一対の補助支持アームとの先端側を扉 体に枢着すると共に、主支持アームと補助支持アームとの基部側を連結リンクに より枢支連結して扉体昇降用の平行四節リンク機構を構成している。
【0003】 そして、補助支持アームの上下回動時に、その基部側を支柱に沿って鉛直方向 に上下動のみ自在に案内するガイド装置と、扉体が下方の閉塞位置と上方の開方 位置との間の任意位置で静止するように主支持アーム又は補助支持アームを支持 するガスダンパー等の支持装置とを設けている。 扉体は、左右対称であって、左右の扉重量が同一となっている。従って、扉体 を支持する左右一対の平行四節リンク機構、ガイド装置、支持装置は、夫々同一 の機構及び支持力になっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のはね上げ式扉では、左右の扉重量が同一であることを前提に左右の各機 構を構成し、特に左右の支持装置の支持力を同一に設定しているため、扉体を左 右対称に構成する必要があり、扉体の意匠が単調化し、変化に富んで意匠感にあ ふれたデザインを採用することができないという欠点がある。 また、扉体の左右一端側に郵便ポスト等の比較的重たいものを取り付けた場合 には、扉体側の左右の重量バランスが崩れるため、扉体を開閉操作する際の動作 の円滑性が損なわれることになる。従って、郵便ポスト等とは反対側にバランス ウエイトを装着するか、又は郵便ポスト等の取り付け位置を扉体の左右中央にす る等、左右の重量バランスを失わないようにする必要がある。
【0005】 更に扉体を左右対称にすれば、意匠上の問題の他に、間口側の地面に左右の傾 斜がないこと等、、それを設置できる場所が制約されるという問題もある。 即ち、間口側の地面が左右に傾斜する場所に設置すれば、扉体が左右対称であ るため、扉体とその下側の地面との間の寸法が左右で大きく異なり、地面の下降 側では扉体の下に大きな空隙が生じることになる。 このため全体の体裁が著しく損なわれるのは勿論のこと、その大きな空隙から 犬、猫の侵入を許すことになり、扉体を設置することの意義が半減する惧れがあ る。従って、設置できる場所は、地面に左右の傾斜がない所に限定されてしまう という問題がある。
【0006】 しかも、施工現場によっては、左右の門柱間の間隔が規格品の扉体の寸法に一 致しない場合がある。しかし、従来のはね上げ式扉では、扉体自体は左右に伸縮 不能であるため、このような場合には、扉体をそのまま門柱間に取り付けること はできない。従って、前述と同様に設置現場の状況による制約を受けるという問 題がある。
【0007】 本考案は、このような従来の課題に鑑み、左右の扉重量が異なる扉体でも、支 持力の異なる支持装置を採用することによって、開閉時に小さい操作力で円滑に 開閉操作できるようにすると共に、扉体自体のデザインに種々の変化を付ける等 、意匠の単調化を防止できるようにし、更に設置場所の制約を受けず、現場の状 況に応じて施工できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るはね上げ式扉は、左右一対の支柱7に上下回動自在に枢支された 左右一対の主支持アーム8と、該各主支持アーム8に平行に配置された左右一対 の補助支持アーム12との先端側を、左右の扉重量が異なる扉体2に枢着すると共 に、該各主支持アーム8と補助支持アーム12との基部側を左右一対の連結リンク 18により枢支連結して扉体昇降用の左右一対の平行四節リンク機構21を構成し、 各補助支持アーム12の上下回動時に、該各補助支持アーム12の基部側を上下動の み自在に案内する左右一対のガイド装置22と、扉体2の左右の扉重量に対応する ように異なる支持力を有し、かつ扉体2が下方の閉塞位置と上方の開放位置との 間の任意位置で静止するように各主支持アーム8又は各補助支持アーム12を夫々 支持する左右一対の支持装置26L,26R とを備えたものである。そして、扉体2は 左右方向に伸縮自在である。
【0009】
【作用】 扉体2の開閉時には、各主支持アーム8が枢軸10廻りに上下に回 動する。この時、扉体2、主支持アーム8、補助支持アーム12及び連結リンク18 が平行四節リンク機構21を構成し、その補助支持アーム12の基部側がガイド装置 22により上下動のみ自在に案内されているので、補助支持アーム12が長手方向に 相対的に往復移動し、扉体2の下端側を後退させ。このため扉体2は、開閉動作 の途中でも閉塞時の状態よりも前方へ食み出さず、又はその食み出し量が小さく なる。
【0010】 一方、左右一対の支持装置26L,26R の支持力が扉体2の左右の扉重量に対応し て左右で異なっており、しかも扉体2が閉塞位置と開放位置との間の任意位置で 静止するように各支持装置26L,26R で左右一対の主支持アーム8又は補助支持ア ーム12を支持しているため、左右一対の平行四節リンク機構21、ガイド装置22が 均等に動作し、扉体2が小さい操作力で無理なく軽快・円滑に開閉する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案に係るはね上げ式扉の実施例を図面に基づいて詳述する。 図1及び図2は本考案の第1実施例を示し、扉体2の左右方向の一端側に郵便 ポストを取り付けた場合を例示する。 図1及び図2において、1は塀、2はその出入口3に開閉自在に配置される扉 体である。扉体2は左右方向に長く構成された矩形状の枠体4に多数の縦桟5を 設けて成り、この扉体2の右端側の上部前面に郵便ポスト6が装着されている。 従って、扉体2は、郵便ポスト6分だけ右側の重量が大である。
【0012】 7は左右一対の支柱で、中空の角型パイプ材から成り、扉体2の設置位置から 所定寸法だけ敷地内に離れた位置に、扉体2の左右両端部に対応して略垂直に地 面Fに立設されている。 8は左右一対の主支持アームで、基部側が各支柱7の上端のブラケット9に左 右方向の枢軸10により上下回動自在に枢支されると共に、先端部側が左右方向の 主連結杆11により互いに連結されている。 12は左右一対の補助支持アームで、左右一対の主支持アーム8の下側に平行に 配置され、またこの両補助支持アーム12は主支持アーム8と同様に左右方向の補 助連結杆13により互いに連結されている。
【0013】 これら左右一対の主支持アーム8及び補助支持アーム12は、先端側が扉体2の 背面側上部の左右両端に固定された上部ブラケット14及び下部ブラケット15に左 右方向のピン16,17 により枢支され、また基部側が左右一対の上下方向の連結リ ンク18によりピン19,20 を介して上下に枢支連結されている。そして、これら主 支持アーム8、補助支持アーム12、扉体2及び連結リンク18により、扉体2昇降 用の平行四節リンク機構21が構成されている。
【0014】 22は左右一対のガイド装置で、各支柱7内に上下回動自在に組み込まれた摺動 体23と、この各摺動体23の上端から斜め前上方に突出する突出杆24とを備え、各 突出杆24の上端部にピン20を介して各補助支持アーム12の基部側が枢着されてい る。各突出杆24は各支柱7の前面に形成されたガイド溝25から前方に突設さてい る。 従って、各ガイド装置22は、各主支持アーム8が枢軸10廻りに上下揺動する時 に、各補助支持アーム12の基部側、即ちピン20部分を摺動体23の上下方向の摺動 に伴って上下動のみ自在に案内するようになっている。
【0015】 各ガイド装置22の下方には、これを介して補助支持アーム12を支持する左右一 対の支持装置26L,26R が設けられている。この各支持装置26L,26R はシリンダー 型のガスダンパー27L,27R により構成されている。各ガスダンパー27L,27R は、 各支柱7内に上下方向に組み込まれており、その上部のピストンロッド28が各摺 動体23に、また下部の本体側が支柱7に夫々連結又は固定されている。
【0016】 各ガスダンパー27L,27R は、郵便ポスト6を含む扉体2側の左右の扉重量、即 ち各平行四節リンク機構21が分担支持する荷重分に対応する支持力が出るように 、その内部に封入されたガス圧に設定されている。つまり、左右一対のガスダン パー27L,27R は、扉体2の右端側に郵便ポスト6があるため、右側のガスダンパ ー27R の支持力が郵便ポスト6分だけ左側のガスダンパー27L よりも大になるよ うに、異なる支持力に設定されている。 そして、各ガスダンパー27L,27R は、扉体2の開閉時に、図2に実線で示す下 方の閉塞位置と二点鎖線で示す開放位置との間の任意位置で扉体2が静止するよ うに、各ガイド装置22を介して各補助支持アーム12を上方に付勢し支持すべく構 成されている。
【0017】 なお、各主支持アーム8及び各補助支持アーム12は、閉塞位置では扉体2が略 垂直姿勢となるように略水平状態にあり、開放位置では扉体2が略水平姿勢とな るように略垂直状態にある。また枢軸10とピン19を結ぶ線分とピン20との間の上 下方向の寸法Tは、ピン19,20 を結ぶ線分と枢軸10との間の前後方向の寸法Wと 同一であり、主支持アーム8の枢軸10とピン16間の寸法Lは、補助支持アーム12 のピン17,20 間の寸法Mと寸法Wとを加算した寸法M+Wと同一である。
【0018】 次に上記構成のはね上げ式扉の動作を説明する。 扉体2を閉塞位置に位置させると、出入口3を閉塞できる。この時、扉体2は 下端が地面Fに接地した略垂直状態にある。 出入口3を開放する際には、扉体2の左右中央部を持って上方に引き上げる。 すると扉体2、主支持アーム8、補助支持アーム12は、夫々一点鎖線で示すよう な姿勢をとりながら開放位置まで上方に回動し、扉体2が略水平姿勢となる位置 で主支持アーム8及び補助支持アーム12は停止する。
【0019】 この開放動作中、主支持アーム8が枢軸10廻りに回動するのに対し、扉体2、 主支持アーム8、補助支持アーム12及び連結リンク18が平行四節リンク機構21を 構成しており、その補助支持アーム12のピン20がガイド装置22の摺動体23、突出 杆24により支柱7に沿って上下動のみ自在に案内されているので、補助支持アー ム12が長手方向に相対的に往復移動し、扉体2の下端側を一旦後退させた後、再 び押し出すようになる。従って、扉体2は、その開放動作の途中においても、閉 塞時の状態よりも前方へ食み出すことがなく、又は仮に食み出す場合であっても 、その食み出し量を小さくできる。
【0020】 一方、扉体2、平行四節リンク機構21等の荷重を左右一対のガスダンパー27L, 27R で支持しているので、扉体2の中央部を小さい操作力で上方に引き上げれば 良い。この時、扉体2には郵便ポスト6があり、右側の扉重量が大となっている が、その重量の増加分だけ、右側のガスダンパー27R の支持力を大にして設定し ているため、左右一対の平行四節リンク機構21、ガイド装置22が無理なく均等に 動作し、扉体2が左右均等に上昇する。 このため、扉体2の右端側に郵便ポスト6があるにも拘わらず、左右の平行四 節リンク機構21、ガイド装置22等にこじれ、ガタ付き等が発生することがなく、 小さい操作力で無理なく軽快・円滑に操作することができる。また、ガスダンパ ー27L,27R の支持力は、扉体2、平行四節リンク機構21等の荷重とバランスして いるため、扉体2を任意位置で自在に静止させることができる。
【0021】 扉体2を閉じる場合には、扉体2の先端側を下方に引き下げれば、各部が逆に 動作して、小さい操作力で円滑に操作することができる。
【0022】 図3乃至図5は本考案の第2実施例を示し、扉体2を左右方向に伸縮自在なパ ンタグラフ型とし、かつ上部側の左右に段差を付けて意匠的に変化を持たせた場 合を例示する。 扉体2は多数の平行な前側桟材29と後側桟材30とを斜め方向に交差状に配置す ると共に、その両桟材29,30 を上下方向の複数箇所でピン31により相互に枢着し 、かつ左右両端に縦枠体32を設けて成る。そして、両端の複数個のピン31の内、 上下中央のピン31は各縦枠体32に固定され、その上下の各ピン31は縦枠体32の上 下方向の長孔33に上下摺動自在に挿入されている。
【0023】 左右一対の主支持アーム8を連結する主連結杆11は、角パイプ状の大径連結 杆34と、これに摺動自在に内嵌される小径連結杆35とから伸縮自在に構成され、 その大径連結杆34の端部側の下面に螺合されたボルト36により任意の長さで伸縮 不能にロックできるようになっている。 なお、左右一対の補助支持アーム12を連結する補助連結杆13は省いているが、 主連結杆11と同様の構造にして設けても良い。
【0024】 この実施例では、扉体2は左側の重量が大になるため、左右一対の支持装置26 L,26R のガスダンパー27L,27R の内、左側のガスダンパー27L の支持力が左右の 扉重量の差分に応じて設定されている。 従って、このようにすれば、扉体2が左右非対称にできるので、変化に富んで 意匠感にあふれたデザインを採ることができると共に、扉体2を開閉する際にも 、小さい操作力により軽快かつ円滑に操作することができる。
【0025】 また施工現場によって左右の門柱間の間隔が異なる場合には、左右両端の縦枠 体32が間口に合うように扉体2を左右方向に伸縮させて調整した後、主連結杆11 のボルト36を締め付ければ良い。このため間口に合わせて左右一対の支柱7を設 けることができ、間口の大小による制約を受けることなく、あらゆる間口の施工 現場にそのままで施工することができる。
【0026】 なお、主連結杆11の右半分が扉体2の上端よりも上方にあり、主連結杆11が前 から見えるので、これを積極的に利用したデザインに設計しても良いが、この主 連結杆11が前から見えないようにするには、主支持アーム8等を図4に二点鎖線 で示すように下方に下げれば良い。
【0027】 図6及び図7は本考案の第3実施例を示し、傾斜道路Rとガレージの水平な地 面Fとの間の出入口3に扉体2を設ける場合を示す。 この場合、ガレージ内の地面Fが水平であるのに対して道路Rが左右に傾斜す るため、その出入口3の地面は左右で勾配が異なり、扉体2に対応する部分の地 面F1 は、図6に示すように左右に傾斜する。このため、扉体2はその傾斜に応 じて下端側を斜めに構成し、扉体2の下端と地面F1 との間の間隙が左右方向の 全域で略同一になるようにしている。
【0028】 従って、扉体2は左側の重量が右側の重量よりも大になるので、左右一対の支 持装置26L,26R の内、左側の支持装置26L の支持力をそれに応じて大にしておけ ば良い。 このようにすれば、扉体2の開閉時に小さい操作力で円滑に操作することがで きる。また扉体2の下側の間隙が左右とも略均等になるため、犬、猫の侵入を防 止することができると共に、外観上の体裁も良くなり、現場の状況に応じた施工 ができる。
【0029】 なお、各実施例では、縦桟型とパンタグラフ型の扉体2について例示したが 、これらに限定されるものではなく、特に左右の扉重量を均等にする必要がない ので、種々の構造、デザインを採用することが可能である。 また主支持アーム8と補助支持アーム12は、上下逆に配置し、補助支持アーム 12を主支持アーム8よりも長くして、補助支持アーム12の基部側をガイド装置22 で案内するようにしても良い。 更に、支持装置26L,26R は、主支持アーム8を支持するように、主支持アーム 8側に連結しても良い。支持装置26L,26R にはガスダンパー27の他に、オイルダ ンパ−、コイルバネ等を用いても良い。
【0030】
【考案の効果】
本考案によれば、扉体2が下方の閉塞位置と上方の開放位置との間の任意位置 で静止するように、左右一対の各主支持アーム8又は各補助支持アーム12を夫々 支持する左右一対の支持装置26L,26R として、扉体2の左右の扉重量に対応する ように異なる支持力を有するものを用いているので、扉体2の左右の扉重量が異 なるにも拘らず、扉体2の開閉時に、小さい操作力で軽快かつ円滑に操作するこ とができる。
【0031】 従って、従来のように扉体2の左右の扉重量を均等にする必要がないので、デ ザインを種々に変更することが可能となり、変化に富み意匠感あふれたものにす る等、意匠の単調化を防止できると共に、扉体2の左右方向の一端側に郵便ポス ト6等を必要に応じて設けることもできる。また間口が左右に傾斜している場所 では、その傾斜に合わせて扉体2の下端を傾斜させることができるため、犬・猫 等の侵入を防止できる他、外観上の体裁も非常に良好にできる。
【0032】 しかも、扉体2は左右に伸縮自在であるから、設置場所の間口に応じて扉幅寸 法を自在に調整でき、間口の大小に関係なく施工できる。このため、傾斜地でも 施工できることと相俟って、施工現場の制約を受けることが少なく、現場の状況 に応じた施工が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るはね上げ式扉の第1実施例を示す
斜視図である。
【図2】本考案に係るはね上げ式扉の第1実施例を示す
一部破断側面図である。
【図3】本考案に係るはね上げ式扉の第2実施例を示す
正面図である。
【図4】本考案に係るはね上げ式扉の第2実施例を示す
側面図である。
【図5】図4のA−A矢視拡大図である。
【図6】本考案に係るはね上げ式扉の第3実施例を示す
斜視図である。
【図7】本考案に係るはね上げ式扉の第3実施例を示す
正面図である。
【図8】本考案に係るはね上げ式扉の第3実施例を示す
側面図である。
【符号の説明】
2 扉体 7 支柱 8 主支持アーム 12 補助支持アーム 21 平行四節リンク機構 22 ガイド装置 26L 支持装置 26R 支持装置 27L ガスダンパー 27R ガスダンパー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の支柱(7) に上下回動自在に枢
    支された左右一対の主支持アーム(8) と、該各主支持ア
    ーム(8) に平行に配置された左右一対の補助支持アーム
    (12) との先端側を、左右の扉重量が異なる扉体(2) に
    枢着すると共に、該各主支持アーム(8) と補助支持アー
    ム(12)との基部側を左右一対の連結リンク(18)により枢
    支連結して扉体昇降用の左右一対の平行四節リンク機構
    (21)を構成し、各補助支持アーム(12)の上下回動時に、
    該各補助支持アーム(12)の基部側を上下動のみ自在に案
    内する左右一対のガイド装置(22)と、扉体(2) の左右の
    扉重量に対応するように異なる支持力を有し、かつ扉体
    (2) が下方の閉塞位置と上方の開放位置との間の任意位
    置で静止するように各主支持アーム(8) 又は各補助支持
    アーム(12)を夫々支持する左右一対の支持装置(26L)(26
    R)とを備えたことを特徴とするはね上げ式扉。
  2. 【請求項2】 扉体(2) が左右方向に伸縮自在であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のはね上げ式扉。
JP4316292U 1992-05-29 1992-05-29 はね上げ式扉 Pending JPH0596395U (ja)

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