JPH0596412U - オイルパン - Google Patents

オイルパン

Info

Publication number
JPH0596412U
JPH0596412U JP4415592U JP4415592U JPH0596412U JP H0596412 U JPH0596412 U JP H0596412U JP 4415592 U JP4415592 U JP 4415592U JP 4415592 U JP4415592 U JP 4415592U JP H0596412 U JPH0596412 U JP H0596412U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
oil pan
drain
drain cap
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4415592U
Other languages
English (en)
Inventor
慎吾 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP4415592U priority Critical patent/JPH0596412U/ja
Publication of JPH0596412U publication Critical patent/JPH0596412U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイルパンの底に溜まった少量の水分を,大
量のオイル排出を伴うことなく,排出可能なオイルパン
を提供すること。 【構成】 オイルパン80の底部81に設けたドレンキ
ャップ1に,更に小径のドレンプラグ2を着脱可能に設
けてなることを特徴とするオイルパン。水分3を優先的
に排出する際には,ドレンプラグ2を抜き,また,オイ
ル9を大量に排出する際には,ドレンキャップ1を抜
く。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,オイルの大量排出と水抜きのいずれにも対応可能なオイルパンに関 する。
【0002】
【従来技術】
図3に示すように,フォークリフトトラック等の各種車両のオイルパン80に は,オイル9の排出用のドレンキャップ7が設けられている。 ドレンキャップ7は,オイルパン80の底部81に設けた排出口82に外側か ら螺着されている。
【0003】 ところで,オイルパン80内には,外気中の湿気が結露して,水分がオイル9 の下方に溜まることがある。そこで,この水分を時折排出する必要がある。また オイルは長期使用中において,塵埃が侵入したり,劣化したりするために,その 全量を排出し,新品と交換する必要がある。 そこで,上記水分,使用オイルを排出する際には,図4示すように,上記ドレ ンキャップ7を取り外して排出口82より水,オイルを排出する。
【0004】
【解決しようとする課題】
しかし,従来例のドレンキャップは,底部に溜まった少量の水分を排出するに は不向きであった。 すなわち,上記少量の水分を排出する場合にも,ドレンキャップ7を取り外す と大量のオイルが同時に排出されてしまうという問題があった。一方,これに対 応するため,ドレンキャップ7を小さくすると,オイル交換時に長時間を要する 。 本考案はかかる従来の問題点に鑑み,大量のオイル排出が可能であると共に, 少量の水分排出にも対応可能なオイルパンを提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】
本考案は,オイルを貯蔵するためのオイルパンと,該オイルパンの底部に設け た着脱可能なドレンキャップとよりなり,該ドレンキャップには,これよりも小 径の水抜き用のドレンプラグを着脱可能に設けてなることを特徴とするオイルパ ンにある。
【0006】 すなわち,本考案では,ドレンキャップの内側に,更に小径のドレンプラグを 設けて,オイル排出部がドレンキャップとドレンプラグとの二重構造になってい る。また,上記ドレンプラグは,ドレンキャップに着脱可能に装着されている。 ドレンキャップは,オイルパンに対して,着脱可能に装着されている。ドレンキ ャップの上面は,オイルパンの底面よりも下方に位置するよう配設することが好 ましい(図1参照)。これにより,オイル中の水分をドレンキャップの上面に滞 留させ,ドレンプラグを抜いたときに優先的に水分を排出させることができる。
【0007】
【作用及び効果】
本考案では,小径のドレンプラグを設けているので,該ドレンプラグを抜くこ とにより,オイルパン下方においてオイル中に溜まった少量の水分のみを優先的 に排出することが可能である。一方,ドレンキャップを抜けば従来通り,大量の オイルを高速に排出できる。 即ち,ドレンキャップをオイルパンに取付けたまま,ドレンプラグをドレンキ ャップから取り外せば,ドレンプラグは小径であるから少量の水分,更には少量 のオイルを低速で排出することが可能である。
【0008】 従って,オイルパン内のオイルを少量だけ排出して,オイル量を調節するとか ,底部に溜まった少量の水分を取り除くことが容易である。また,従来のように ,少量の水分を排出する場合に,大量のオイルが同時に排出されるといった問題 がない。従って,本考案によれば,大量のオイル排出が可能であると共に,少量 の水分排出にも対応可能なオイルパンを提供することができる。
【0009】
【実施例】
本考案の実施例にかかるオイルパンを図1,図2を用いて説明する。 本例は,オイル9を貯蔵するためのオイルパン80と該オイルパン80の底部 81に設けた着脱可能なドレンキャップ1とよりなり,該ドレンキャップ1には ,これよりも小径の水抜き用のドレンプラグ2を着脱可能に設けている。また, ドレンプラグ2の径は,ドレンキャップ1の径の数分の1である。
【0010】 すなわち,オイルパン80の底部81においては,そのオイル排出口82にド レンキャップ1を着脱可能に螺着してある。また,ドレンキャップ1には,その 水分排出口85にドレンプラグ2を着脱可能に螺着してある。 また,ドレンキャップ1の上面13は,オイルパン80の底面811よりも下 方に位置させてある。 また,底部81とドレンキャップ1の間,ドレンキャップ1とドレンプラグ2 との間には,漏洩防止のためにキャップ用ガスケット6及びプラグ用ガスケット 26を介在させている。
【0011】 次に,本例の作用効果につき説明する。 ドレンキャップ1を取り外せば,大量のオイル9を短時間に排出可能である。 また,図2に示すようにドレンプラグ2をドレンキャップ1から取り外せば,ド レンプラグ2の径はドレンキャップ1の径より数分の1に小さくなっているので ,少量の液体を排出することができる。 従って,オイル中に溜まった少量の水分のみを排出することが容易であり,従 来のように水分を排出するときに,大量のオイルが同時に排出されることはない 。
【0012】 また,本例においては,ドレンキャップ1の上面13が,オイルパン80の底 面811よりも下方に位置している。そのため,ドレンキャップ1の上面13と オイル排出口82とによって形成される凹所内に,予め水分3を滞留させること ができる。それ故,ドレンプラグ2を抜いたときには,優先的に水分3を排出さ せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のオイルパンにおける,ドレンキャッ
プまわりの断面図。
【図2】図1においてドレンプラグを取り外したときの
断面図。
【図3】従来例のドレンキャップまわりの断面図。
【図4】図3においてドレンキャップを取り外したとき
の断面図。
【符号の説明】
1...ドレンキャップ, 2...ドレンプラグ, 3...水分, 80...オイルパン, 81...底部, 9...オイル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルを貯蔵するためのオイルパンと,
    該オイルパンの底部に設けた着脱可能なドレンキャップ
    とよりなり, 該ドレンキャップには,これよりも小径の水抜き用のド
    レンプラグを着脱可能に設けてなることを特徴とするオ
    イルパン。
JP4415592U 1992-06-02 1992-06-02 オイルパン Pending JPH0596412U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4415592U JPH0596412U (ja) 1992-06-02 1992-06-02 オイルパン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4415592U JPH0596412U (ja) 1992-06-02 1992-06-02 オイルパン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596412U true JPH0596412U (ja) 1993-12-27

Family

ID=12683736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4415592U Pending JPH0596412U (ja) 1992-06-02 1992-06-02 オイルパン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0596412U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014084999A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Nabtesco Corp オイルシールキャップ及び偏心揺動型歯車装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014084999A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Nabtesco Corp オイルシールキャップ及び偏心揺動型歯車装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7107646B2 (en) Industrial oil/dust collector
JPH0596412U (ja) オイルパン
JPS6349294Y2 (ja)
JPS60132806U (ja) 分離槽でのスカム掻除装置
JPH0224986Y2 (ja)
JPH0237425Y2 (ja)
JP3030219U (ja) ポンプで内容物を残らず取り出せる容器
JPH074810U (ja) フイルタ
JPH0536966Y2 (ja)
JP3007353U (ja) 液体移送ポンプの構造
JPH0117486Y2 (ja)
JPH0713654Y2 (ja) フィルタ室排油装置
JPS5848308U (ja) 汚泥掻寄機
JPS608107Y2 (ja) 自動車用エンジンオイルパンのドレンプラグ脱着工具
JPS6034692Y2 (ja) トウ収納缶
JPH0349085U (ja)
JP3043577U (ja) 小窓付トイレのロータンク
JPS581466Y2 (ja) 車両用廃油受容器
JPS60101493U (ja) タンク内異物排出装置
JPH0188706U (ja)
JPS6056017U (ja) 倒立型顕微鏡
JPH0622601U (ja) 作動油タンク
JPH052712U (ja) 浴槽の循環ろ過装置
JPS5814453U (ja) ドレ−ン装置
JPH02142684U (ja)