JPH059650Y2 - - Google Patents

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JPH059650Y2
JPH059650Y2 JP4207388U JP4207388U JPH059650Y2 JP H059650 Y2 JPH059650 Y2 JP H059650Y2 JP 4207388 U JP4207388 U JP 4207388U JP 4207388 U JP4207388 U JP 4207388U JP H059650 Y2 JPH059650 Y2 JP H059650Y2
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engaging
engages
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ガス検知器内のガスセンサを保護
するガスセンサの保護カバー取付装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
ガス検知器には、内部のガスセンサを保護する
ために保護カバーが取付けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、従来、ガス検知器に取り付けられる
保護カバーは、ガス検知器に対して簡単に着脱で
きるものは、保護カバーを取り付けた後において
もガス検知器の運搬中における振動や、器具等の
接触により外れることがある。また、保護カバー
をガス検知器に装着した後、外れないように構成
すると、ガス検知器に対しての着脱の操作が容易
でないという問題点があつた。
この考案は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、ガス検知器に対して着脱の操作が
簡単にできるとともに、装着した後は、振動や器
具等の接触により離脱したり回動したりすること
のないガスセンサの保護カバー取付装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係るガスセンサの保護カバー取付装
着は、外周に形成した一対の係合突起と、これら
の係合突起にそれぞれ形成した係合凹部と、その
所要位置に形成した係合部とを備えた円筒状のカ
バーと;前記カバーを挿入した後、回動により前
記各係合突起をそれぞれ係合せしめる係合片と、
前記カバーの各係合凹部にそれぞれ係合する突起
部を有する2枚の板ばねと、これらの板ばねをそ
れぞれ装着する係合溝と、前記カバーの係合部と
対応する位置に形成したねじ孔とを備えた環状の
カバー取付具と;からなるものである。そして、
前記カバーの係合部に係合し、かつ前記カバー取
付具のねじ孔と螺合することにより前記カバーの
回動を阻止する回り止めねじを設けることもでき
る。
〔作用〕
この考案においては、カバーをカバー取付具に
挿入してからカバーを回動すると、カバーの係合
突起をカバー取付具の係合片に係合するととも
に、板ばねに形成した突起部がカバーの係合凹部
に係合するので、カバーがカバー取付具から離脱
することがない。
また、回り止めねじをカバーの係合部に係合す
るとともに、カバー取付具のねじ孔に螺合するこ
とによりカバーの回動が阻止される。
〔実施例〕
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示すも
ので、第1図は側面図、第2図は、第1図の底面
図、第3図は第1図の要部を示す分解斜視図であ
る。これらの図において、1はガス検知器の全体
を示し、2はガスセンサ、3は前記ガス検知器1
の筐体、4は前記ガスセンサ2を保護する円筒状
のカバー、5は前記筐体3に取り付けられたカバ
ー4を装着する環状のカバー取付具、6は前記カ
バー4の外周に形成した一対の係合突起、7は前
記カバー取付具5の内周に形成した係合片で、各
係合突起6とそれぞれ係合する。8は2枚の板ば
ねで、それぞれその中央に突起部9が形成されて
いる。10は前記各係合突起6にそれぞれ形成さ
れた係合凹部で、各板ばね8のそれぞれの突起部
9と係合する。11は前記カバー取付具5に形成
された各板ばね8をそれぞれ装着する係合溝、1
2は前記各板ばね8の突起部9をそれぞれ遊嵌
し、かつ内方へ突出させるために形成した切欠
部、13は前記カバー取付具5に形成した取付
孔、14は前記取付孔13に挿通してカバー取付
具5を筐体3に装着する取付ねじ、15は前記カ
バー4の所要位置に形成した係合部で、図示のも
のはカバー4の上部を切り欠いて形成したもので
あるが、透孔であつてもよい。16は前記カバー
4を装着したとき、カバー4の係合部15と対応
する位置で、かつカバー取付具5に形成した切欠
部、17は前記カバー取付具5の切欠部16に形
成したねじ孔、18は前記ねじ孔17に螺合し、
かつカバー4の係合部15と係合する回り止めね
じで、カバー4の回動を阻止するものである。
次に、取り付け操作について説明する。
まず、第4図に示すように、取付ねじ14によ
りカバー4を筐体3に装着する。
次に、第2図に示すように、カバー4の係合突
起6をB−B線に対して角度θ°時計方向に回動し
た状態でカバー取付具5に挿入し、次いで、反時
計方向に回動することにより第5図に示すよう
に、カバー4の係合突起6がカバー取付具5の係
合片7に係合する。この時、係合突起6の外周面
が板ばね8の突起部9を押圧して付勢させるが、
突起部9が係合突起6の係合凹部10のところに
くると、板ばね8の復元力により突起部9が係合
凹部10に係合し、カバー4を固定する。次い
で、第6図に示すように、回り止めねじ18をね
じ孔17に螺合してカバー4の係合部15と係合
させることにより、カバー4の回動を阻止する。
また、カバー4の取り外しは上記と逆の動作に
より行う。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案は、外周に形成し
た一対の係合突起と、これらの係合突起にそれぞ
れ形成した係合凹部と、その所要位置に形成した
係合部とを備えた円筒状のカバーと;前記カバー
を挿入した後、回動により前記各係合突起をそれ
ぞれ係合せしめる係合片と、前記カバーの各係合
凹部にそれぞれ係合する突起部を有する2枚の板
ばねと、これらの板ばねをそれぞれ装着する係合
溝と、前記カバーの係合部と対応する位置に形成
したねじ孔とを備えた環状のカバー取付具と;か
らなるので、カバーを着脱する操作が簡単であ
り、カバーの装着後は、ガス検知器の運搬による
振動や器物の接触によるカバーの離脱がないた
め、ガス検知器やガスセンサが破損されるのを防
止することができる利点を有する。
また、前記カバーの係合部に係合し、かつ前記
カバー取付具のねじ孔と螺合することにより前記
カバーの回動を阻止する回り止めねじを備えたの
で、カバーを装着した後は、カバーの回動が阻止
されるので、カバー装着に対する安全性が高いと
いう利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図は側面図、第2図は、第1図の底面
図、第3図は、第1図の要部を示す分解斜視図、
第4図は、第2図のA−A線による断面図、第5
図は、第2図のB−B線による断面図、第6図
は、第2図のC−C線による断面図である。 図中、1はガス検知器、2はガスセンサ、3は
筐体、4はカバー、5はカバー取付具、6は係合
突起、7は係合片、8は板ばね、9は突起部、1
0は係合凹部、11は係合溝、14は取付ねじ、
15は係合部、16は切欠部、17はねじ孔、1
8は回り止めねじである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外周に形成した一対の係合突起と、これらの
    係合突起にそれぞれ形成した係合凹部と、その
    所要位置に形成した係合部とを備えた円筒状の
    カバーと;前記カバーを挿入した後、回動によ
    り前記各係合突起をそれぞれ係合せしめる係合
    片と、前記カバーの各係合凹部にそれぞれ係合
    する突起部を有する2枚の板ばねと、これらの
    板ばねをそれぞれ装着する係合溝と、前記カバ
    ーの係合部と対応する位置に形成したねじ孔と
    を備えた環状のカバー取付具と;からなること
    を特徴とするガスセンサの保護カバー取付装
    置。 (2) 外周に形成した一対の係合突起と、これらの
    係合突起にそれぞれ形成した係合凹部と、その
    所要位置に形成した係合部とを備えた円筒状の
    カバーと;前記カバーを挿入した後、回動によ
    り前記各係合突起をそれぞれ係合せしめる係合
    片と、前記カバーの各係合凹部にそれぞれ係合
    する突起部を有する2枚の板ばねと、これらの
    板ばねをそれぞれ装着する係合溝と、前記カバ
    ーの係合部と対応する位置に形成したねじ孔と
    を備えた環状のカバー取付具と;前記カバーの
    係合部に係合し、かつ前記カバー取付具のねじ
    孔と螺合することにより前記カバーの回動を阻
    止する回り止めねじと;からなることを特徴と
    するガスセンサの保護カバー取付装置。
JP4207388U 1988-03-31 1988-03-31 Expired - Lifetime JPH059650Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH01146154U JPH01146154U (ja) 1989-10-09
JPH059650Y2 true JPH059650Y2 (ja) 1993-03-10

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