JPH0713189Y2 - 電球用ソケットハウジング - Google Patents
電球用ソケットハウジングInfo
- Publication number
- JPH0713189Y2 JPH0713189Y2 JP1992026739U JP2673992U JPH0713189Y2 JP H0713189 Y2 JPH0713189 Y2 JP H0713189Y2 JP 1992026739 U JP1992026739 U JP 1992026739U JP 2673992 U JP2673992 U JP 2673992U JP H0713189 Y2 JPH0713189 Y2 JP H0713189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- panel
- flange
- main body
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電球用ソケットハウジン
グ(以下、単にハウジングという)に関する。さらに詳
しくは、洗面台パネル、ユニットバス内のパネル、ショ
ーウインド内のパネルなど各種パネルに対し容易に装着
しうるハウジングに関する。
グ(以下、単にハウジングという)に関する。さらに詳
しくは、洗面台パネル、ユニットバス内のパネル、ショ
ーウインド内のパネルなど各種パネルに対し容易に装着
しうるハウジングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から図6に示されるような電球用ソ
ケットハウジング51が知られている。このハウジング51
は、通常の有底円筒状の磁器ソケット52を収容するため
の保持部53とパネルPなどに固定するための板状の固定
部54とから構成されている。保持部53にソケット52を取
り付けるときは、ソケット52の底部の貫通孔55と保持部
53の底部のやや小径の孔56とを一致させて一般に木ねじ
などで固定する。ついで、ソケット52が取り付けられた
ハウジング51を、パネルPなどの取付孔Hにその保持部
53を嵌挿すると共にその固定部54をパネルPに木ねじや
ボルト、ナットなどで固定することにより取り付ける。
そして、木ねじやボルトナットを使用するばあい、かか
るねじ類の頭部がパネル面に露出して見苦しいため、被
覆板57などを取り付けてねじ類を隠すのが通常である。
ケットハウジング51が知られている。このハウジング51
は、通常の有底円筒状の磁器ソケット52を収容するため
の保持部53とパネルPなどに固定するための板状の固定
部54とから構成されている。保持部53にソケット52を取
り付けるときは、ソケット52の底部の貫通孔55と保持部
53の底部のやや小径の孔56とを一致させて一般に木ねじ
などで固定する。ついで、ソケット52が取り付けられた
ハウジング51を、パネルPなどの取付孔Hにその保持部
53を嵌挿すると共にその固定部54をパネルPに木ねじや
ボルト、ナットなどで固定することにより取り付ける。
そして、木ねじやボルトナットを使用するばあい、かか
るねじ類の頭部がパネル面に露出して見苦しいため、被
覆板57などを取り付けてねじ類を隠すのが通常である。
【0003】なお、磁器製ソケット52の内部には、電球
Bの外ねじ式口金部を螺入することにより接続される電
極部材が取り付けられている。
Bの外ねじ式口金部を螺入することにより接続される電
極部材が取り付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のハウジング
51にあっては、ソケット52をパネルPに取り付けるとき
に、ソケット52が収容されたハウジング51を、その固定
部54を利用してパネルPにねじ止めしなければならな
い。このばあい、一般にパネルPは合成樹脂製シートか
ら形成された板厚の薄いものであるため、木ねじ受け用
のブロック(図6における58)をパネルPの裏面に形成
する必要がある。また、ボルトを用いるばあいはパネル
背面からナットを螺合する必要がある。そして、前述の
ごとく被覆板57も必要である。さらに、これらの木ねじ
やボルトを一本ずつスクリュードライバによって締結す
るというやっかいな作業が必要となる。
51にあっては、ソケット52をパネルPに取り付けるとき
に、ソケット52が収容されたハウジング51を、その固定
部54を利用してパネルPにねじ止めしなければならな
い。このばあい、一般にパネルPは合成樹脂製シートか
ら形成された板厚の薄いものであるため、木ねじ受け用
のブロック(図6における58)をパネルPの裏面に形成
する必要がある。また、ボルトを用いるばあいはパネル
背面からナットを螺合する必要がある。そして、前述の
ごとく被覆板57も必要である。さらに、これらの木ねじ
やボルトを一本ずつスクリュードライバによって締結す
るというやっかいな作業が必要となる。
【0005】一方、木ねじやボルト、ナットを用いない
ばあいは、代わりに種々の固定部材を製造する必要が生
じる。
ばあいは、代わりに種々の固定部材を製造する必要が生
じる。
【0006】叙上のごとく従来のハウジング51を用いる
ばあいは、部品点数が多いため材料コストが高くなると
共に取付作業が煩雑であるという問題がある。
ばあいは、部品点数が多いため材料コストが高くなると
共に取付作業が煩雑であるという問題がある。
【0007】本考案はかかる問題を解決するためになさ
れたものであり、取付対象であるパネルに簡単な取付孔
を穿設しておくだけで、ワンタッチで装着しうる、経済
的なハウジングを提供することを目的とする。
れたものであり、取付対象であるパネルに簡単な取付孔
を穿設しておくだけで、ワンタッチで装着しうる、経済
的なハウジングを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の電球用ソケット
ハウジングは、実質的に有底円筒状を呈する本体と、該
本体の上端開口周縁に外方に突設されるフランジと、該
フランジとのあいだに間隙を形成しつつ本体外周面に突
設される係合片と、本体内に形成される電球用ソケット
取付手段とからなり、前記本体外周面における、実質的
に前記フランジと係合片とのあいだであって本体の円周
方向に係合片から外れた部位に回転ストッパが形成され
ており、該回転ストッパが通常は本体外周面から突出
し、押圧によって本体外周面内に弾性的に没入する係止
爪から構成されており、さらに本体外周面における、該
係止爪に対して本体の中心軸を挟んでほぼ対称の位置に
係止突起が設けられてなることを特徴としている。
ハウジングは、実質的に有底円筒状を呈する本体と、該
本体の上端開口周縁に外方に突設されるフランジと、該
フランジとのあいだに間隙を形成しつつ本体外周面に突
設される係合片と、本体内に形成される電球用ソケット
取付手段とからなり、前記本体外周面における、実質的
に前記フランジと係合片とのあいだであって本体の円周
方向に係合片から外れた部位に回転ストッパが形成され
ており、該回転ストッパが通常は本体外周面から突出
し、押圧によって本体外周面内に弾性的に没入する係止
爪から構成されており、さらに本体外周面における、該
係止爪に対して本体の中心軸を挟んでほぼ対称の位置に
係止突起が設けられてなることを特徴としている。
【0009】
【0010】
【作用】本考案のハウジングは、その内部に磁器などか
らなるソケットを収容、固定して用いる点では前記従来
のハウジング51と相違するところはない。
らなるソケットを収容、固定して用いる点では前記従来
のハウジング51と相違するところはない。
【0011】しかしながら、本考案のハウジングによれ
ば、取付対象のパネルに、周縁にハウジングの係合片が
通過しうる切欠を備えた単純な形状の取付孔を穿孔して
おくだけで、ワンタッチで装着しうるものである。
ば、取付対象のパネルに、周縁にハウジングの係合片が
通過しうる切欠を備えた単純な形状の取付孔を穿孔して
おくだけで、ワンタッチで装着しうるものである。
【0012】すなわち、たとえば図1〜4に示すような
複数個の矩形の係合片4がその本体の外周面に形成され
ているハウジングに対しては、パネルにハウジング本体
の外径より僅かに大きい直径の取付孔を穿孔し、かつ取
付孔の周縁に少なくとも前記係合片の個数と同じ個数の
矩形の切欠を形成しておけばよい。そして、かかるハウ
ジングを、その係合片が前記切欠を通過するように前記
取付孔に挿入すれば、ハウジングのフランジが取付孔周
縁に当接する。ついでハウジングを所定の方向に回転さ
せれば、係止爪が切欠に至り、復元力によって外方に突
出し、それとともにその切欠から180 度回転した位置に
ある切欠の端縁に係止突起が当接する。したがって、ハ
ウジングは、係止爪および係止突起によって時計まわり
または反時計まわりのいずれの方向についての回転も禁
止されるため、半永久的にパネルに固定される。
複数個の矩形の係合片4がその本体の外周面に形成され
ているハウジングに対しては、パネルにハウジング本体
の外径より僅かに大きい直径の取付孔を穿孔し、かつ取
付孔の周縁に少なくとも前記係合片の個数と同じ個数の
矩形の切欠を形成しておけばよい。そして、かかるハウ
ジングを、その係合片が前記切欠を通過するように前記
取付孔に挿入すれば、ハウジングのフランジが取付孔周
縁に当接する。ついでハウジングを所定の方向に回転さ
せれば、係止爪が切欠に至り、復元力によって外方に突
出し、それとともにその切欠から180 度回転した位置に
ある切欠の端縁に係止突起が当接する。したがって、ハ
ウジングは、係止爪および係止突起によって時計まわり
または反時計まわりのいずれの方向についての回転も禁
止されるため、半永久的にパネルに固定される。
【0013】
【0014】このように、取付用の特別な部品を必要と
せず、ハウジングをワンタッチでパネルに取り付けるこ
とができるため、きわめて経済的である。
せず、ハウジングをワンタッチでパネルに取り付けるこ
とができるため、きわめて経済的である。
【0015】
【実施例】つぎに、添付図面を参照しなから本考案のハ
ウジングを詳細に説明する。
ウジングを詳細に説明する。
【0016】図1は本考案のハウジングの一実施例を示
す一部切欠斜視図、図2は図1の矢視A一部切欠斜視
図、図3〜4はそれぞれ図1のハウジングとパネルの取
付孔との位置関係を示す説明図、図5はソケットおよび
電球が固定された図1のハウジングがパネルに取り付ら
れた状態を示す断面図である。
す一部切欠斜視図、図2は図1の矢視A一部切欠斜視
図、図3〜4はそれぞれ図1のハウジングとパネルの取
付孔との位置関係を示す説明図、図5はソケットおよび
電球が固定された図1のハウジングがパネルに取り付ら
れた状態を示す断面図である。
【0017】図1において、1がハウジングであり、円
筒状本体2の上端縁の外側に突出するフランジ3が形成
されている。そして、フランジ3から若干下方の本体2
外周には外方向に突出する4個の係合片が形成されてい
る。フランジ3と係合片4とのあいだにはわずかな間隙
5が形成されており、図5に示されるようにハウジング
1がパネルPに取り付けられたときにこの間隙5にパネ
ルPが実質的に狭持されるようになる。
筒状本体2の上端縁の外側に突出するフランジ3が形成
されている。そして、フランジ3から若干下方の本体2
外周には外方向に突出する4個の係合片が形成されてい
る。フランジ3と係合片4とのあいだにはわずかな間隙
5が形成されており、図5に示されるようにハウジング
1がパネルPに取り付けられたときにこの間隙5にパネ
ルPが実質的に狭持されるようになる。
【0018】また、図1に示すように、前記4個の係合
片4のうちの1個の係合片4aとフランジ3とのあいだ
であって、本体2の周方向に係合片4aから外れた部位
には、外方向に突出し、かつ実質的に本体2外周の接線
方向に向いた係止爪6が形成されている。この係止爪6
は、ハウジング1をパネルPに取り付けるばあい、ハウ
ジング1をパネルPの取付孔H(図3〜4参照)に挿入
し、その軸まわりの一方側に一定角度回転させたときに
その回転を停止させるために設けられているものであ
る。本体2の係止爪6に対応する部位には、係止爪6が
外から押圧されたときに弾性的に没入するように没入孔
7が穿設されている。本実施例においては、係止爪6は
本体2の筒状壁を一部切り込んで外方へ曲げ出すように
一体に形成されているが、とくにこの形状に限定するこ
とはなく、たとえば没入孔7に隣接して別体の係止爪を
本体に固着してもよい。
片4のうちの1個の係合片4aとフランジ3とのあいだ
であって、本体2の周方向に係合片4aから外れた部位
には、外方向に突出し、かつ実質的に本体2外周の接線
方向に向いた係止爪6が形成されている。この係止爪6
は、ハウジング1をパネルPに取り付けるばあい、ハウ
ジング1をパネルPの取付孔H(図3〜4参照)に挿入
し、その軸まわりの一方側に一定角度回転させたときに
その回転を停止させるために設けられているものであ
る。本体2の係止爪6に対応する部位には、係止爪6が
外から押圧されたときに弾性的に没入するように没入孔
7が穿設されている。本実施例においては、係止爪6は
本体2の筒状壁を一部切り込んで外方へ曲げ出すように
一体に形成されているが、とくにこの形状に限定するこ
とはなく、たとえば没入孔7に隣接して別体の係止爪を
本体に固着してもよい。
【0019】図2は図1のハウジング1をその軸まわり
にほぼ180 °回転させた状態を示したものである。
にほぼ180 °回転させた状態を示したものである。
【0020】1個の係合片4bとフランジ3とのあいだ
であって前記係止爪6に対して本体2の中心軸を挟んで
ほぼ対称で、しかも、本体2の周方向に係合片4bから
外れた部位には、外方向に突出する係止突起8が形成さ
れている。この係止突起8は、ハウジング1をパネルP
に取り付けるとき、前記係止爪6のばあいと逆方向のハ
ウジング1の回転を停止させるために設けられている。
であって前記係止爪6に対して本体2の中心軸を挟んで
ほぼ対称で、しかも、本体2の周方向に係合片4bから
外れた部位には、外方向に突出する係止突起8が形成さ
れている。この係止突起8は、ハウジング1をパネルP
に取り付けるとき、前記係止爪6のばあいと逆方向のハ
ウジング1の回転を停止させるために設けられている。
【0021】図3〜4は係合片4と係止爪6と係止突起
8とパネルPに形成された取付孔Hとの位置関係を示し
ている。パネルPの取付孔Hは、ハウジング本体2の外
径より若干大きい直径を有する円形孔であり、その周縁
にはハウジング1の係合片4が通過しうる4個の第1切
欠9が形成されており、そのうちの1個の第1切欠9a
に隣接してハウジング1の係止爪6が通過しうる第2切
欠10が形成されている。前記1個の第1切欠9aと対向
する第1切欠9bに隣接して、ハウジング1の係止突起
8が通過しうる第3切欠11が形成されている。なお、こ
の第3切欠11と第1切欠9bとは一体になって、他の第
1切欠9(9aを含む)より長い切欠となっている。
8とパネルPに形成された取付孔Hとの位置関係を示し
ている。パネルPの取付孔Hは、ハウジング本体2の外
径より若干大きい直径を有する円形孔であり、その周縁
にはハウジング1の係合片4が通過しうる4個の第1切
欠9が形成されており、そのうちの1個の第1切欠9a
に隣接してハウジング1の係止爪6が通過しうる第2切
欠10が形成されている。前記1個の第1切欠9aと対向
する第1切欠9bに隣接して、ハウジング1の係止突起
8が通過しうる第3切欠11が形成されている。なお、こ
の第3切欠11と第1切欠9bとは一体になって、他の第
1切欠9(9aを含む)より長い切欠となっている。
【0022】叙上のごとく構成されたハウジング1をパ
ネルPに取り付けるには、ハウジング1の係止爪6とパ
ネルPの第2切欠10およびハウジング1の係止突起8と
パネルPの第3切欠11を対応させて(このとき、必然的
に4個の係合片4と4個の第1切欠9とはそれぞれ対応
する)、ハウジング1をその底部からパネルPの取付孔
Hに挿入する(図3参照)。ついで矢印C方向にハウジ
ング1を回転させれば、係止爪6が取付孔Hの周縁に押
圧されて没入孔7に没入しつつハウジング1は回転させ
られる。そしてハウジング1が一定角度回転させられる
と、係止爪6が第1切欠9aに至り、復元力によって外
方に突出する(図4参照)。このとき、図4に示すごと
く、同時に前記係止突起8が第1切欠9bの端縁に当接
するため、もはやハウジング1は矢印C方向に回転させ
られることができなくなる。一方、ハウジングを矢印D
方向に回転させようとしても前述のごとく係止爪6が外
方に開いているので、係止爪6の先端が第1切欠9aの
端縁に当接係止させられるためハウジング1を回転させ
ることができない。
ネルPに取り付けるには、ハウジング1の係止爪6とパ
ネルPの第2切欠10およびハウジング1の係止突起8と
パネルPの第3切欠11を対応させて(このとき、必然的
に4個の係合片4と4個の第1切欠9とはそれぞれ対応
する)、ハウジング1をその底部からパネルPの取付孔
Hに挿入する(図3参照)。ついで矢印C方向にハウジ
ング1を回転させれば、係止爪6が取付孔Hの周縁に押
圧されて没入孔7に没入しつつハウジング1は回転させ
られる。そしてハウジング1が一定角度回転させられる
と、係止爪6が第1切欠9aに至り、復元力によって外
方に突出する(図4参照)。このとき、図4に示すごと
く、同時に前記係止突起8が第1切欠9bの端縁に当接
するため、もはやハウジング1は矢印C方向に回転させ
られることができなくなる。一方、ハウジングを矢印D
方向に回転させようとしても前述のごとく係止爪6が外
方に開いているので、係止爪6の先端が第1切欠9aの
端縁に当接係止させられるためハウジング1を回転させ
ることができない。
【0023】このように、本実施例のハウジング1は、
ワンタッチでパネルPに取り付けることができる。そし
てハウジング1は半永久的に固定状態となる。図5に
は、その内部にソケットSおよび電球Bが取り付けられ
たハウジング1が、パネルPに固定された状態を示して
いる。このばあい、ソケットSを交換するときには電球
Bを取り外したうえで、ソケットS取付用の木ねじを外
すことにより容易になしうる。
ワンタッチでパネルPに取り付けることができる。そし
てハウジング1は半永久的に固定状態となる。図5に
は、その内部にソケットSおよび電球Bが取り付けられ
たハウジング1が、パネルPに固定された状態を示して
いる。このばあい、ソケットSを交換するときには電球
Bを取り外したうえで、ソケットS取付用の木ねじを外
すことにより容易になしうる。
【0024】なお、本実施例においては叙上のごく係止
爪6と係止突起8とを備えることにより、一旦パネルに
取り付けたあとはハウジング1の回転を許さず、ハウジ
ング1を半永久的に固定するものである。しかしなが
ら、本考案の実用新案登録請求の範囲の範囲外である
が、係止爪か係止突起のうちいずれか一方のみを備えた
もの、または前記両者共備えていないものであってもよ
い。かかるばあい、ハウジングのフランジと係合片とで
パネルの取付孔周縁を弾性的に狭持させるようにしてお
けばよい。これらのハウジングはワンタッチでパネルか
ら取り外すことができる。
爪6と係止突起8とを備えることにより、一旦パネルに
取り付けたあとはハウジング1の回転を許さず、ハウジ
ング1を半永久的に固定するものである。しかしなが
ら、本考案の実用新案登録請求の範囲の範囲外である
が、係止爪か係止突起のうちいずれか一方のみを備えた
もの、または前記両者共備えていないものであってもよ
い。かかるばあい、ハウジングのフランジと係合片とで
パネルの取付孔周縁を弾性的に狭持させるようにしてお
けばよい。これらのハウジングはワンタッチでパネルか
ら取り外すことができる。
【0025】本考案のハウジングは、いずれの構成をと
ろうとも部品点数の増大、煩雑な取付作業という従来の
ハウジング(図6参照)の問題を解消しえたのである。
ろうとも部品点数の増大、煩雑な取付作業という従来の
ハウジング(図6参照)の問題を解消しえたのである。
【0026】
【考案の効果】本考案のハウジングは、部品点数が少な
く、パネルなどにワンタッチで取り付けられうるきわめ
て経済的なハウジングであり、パネルから脱落するとい
う不具合も起きない。さらに、取付対象であるパネル
に、簡易な孔を形成するだけでよいのである。
く、パネルなどにワンタッチで取り付けられうるきわめ
て経済的なハウジングであり、パネルから脱落するとい
う不具合も起きない。さらに、取付対象であるパネル
に、簡易な孔を形成するだけでよいのである。
【図1】本考案のハウジングの一実施例を示す一部切欠
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の矢視A一部切欠斜視図である。
【図3】図1のハウジングとパネルの取付孔との位置関
係を示す説明図である。
係を示す説明図である。
【図4】図1のハウジングとパネルの取付孔との位置関
係を示す説明図である。
係を示す説明図である。
【図5】電球およびソケットが固定された図1のハウジ
ングがパネルに取り付けられた状態を示す断面図であ
る。
ングがパネルに取り付けられた状態を示す断面図であ
る。
【図6】従来のハウジングの一例を示す断面図である。
1 ハウジング 2 本体 3 フランジ 4 係合片 4a 係合片 4b 係合片 6 係止爪 7 没入孔 8 係止突起 P パネル S ソケット B 電球
Claims (1)
- 【請求項1】 実質的に有底円筒状を呈する本体と、該
本体の上端開口周縁に外方に突設されるフランジと、該
フランジとのあいだに間隙を形成しつつ本体外周面に突
設される係合片と、本体内に形成される電球用ソケット
取付手段とからなり、前記本体外周面における、実質的
に前記フランジと係合片とのあいだであって本体の円周
方向に係合片から外れた部位に回転ストッパが形成され
ており、該回転ストッパが通常は本体外周面から突出
し、押圧によって本体外周面内に弾性的に没入する係止
爪から構成されており、さらに本体外周面における、該
係止爪に対して本体の中心軸を挟んでほぼ対称の位置に
係止突起が設けられてなる電球用ソケットハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992026739U JPH0713189Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電球用ソケットハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992026739U JPH0713189Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電球用ソケットハウジング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587871U JPH0587871U (ja) | 1993-11-26 |
| JPH0713189Y2 true JPH0713189Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12201674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992026739U Expired - Lifetime JPH0713189Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電球用ソケットハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713189Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150096306A (ko) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 오므론 가부시키가이샤 | 전자 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182499A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-17 | 日本電気株式会社 | 残差励振形ボコ−ダ |
| JPS60180079A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 東芝ライテック株式会社 | 無口金電球用ソケツト |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP1992026739U patent/JPH0713189Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150096306A (ko) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 오므론 가부시키가이샤 | 전자 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587871U (ja) | 1993-11-26 |
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