JPH0596654U - ダブルソレノイド形電磁弁 - Google Patents
ダブルソレノイド形電磁弁Info
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- JPH0596654U JPH0596654U JP4270392U JP4270392U JPH0596654U JP H0596654 U JPH0596654 U JP H0596654U JP 4270392 U JP4270392 U JP 4270392U JP 4270392 U JP4270392 U JP 4270392U JP H0596654 U JPH0596654 U JP H0596654U
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2個のソレノイドを結合したものでありなが
ら、破損したソレノイドのみを交換できるダブルソレノ
イド形電磁弁を提供する。 【構成】 パイロット電磁弁2の2個のソレノイド9
a,9bを上下方向に配設し、これらのソレノイドの対
向面に軸方向にのみ移動可能な嵌合部18,18を設け
て、嵌合部18,18の相互嵌合によってソレノイド9
aと9bを軸方向にのみ移動可能に結合する。 【効果】 ソレノイドの一方が破損したときは、結合を
分離して破損したソレノイドのみを交換することができ
る。
ら、破損したソレノイドのみを交換できるダブルソレノ
イド形電磁弁を提供する。 【構成】 パイロット電磁弁2の2個のソレノイド9
a,9bを上下方向に配設し、これらのソレノイドの対
向面に軸方向にのみ移動可能な嵌合部18,18を設け
て、嵌合部18,18の相互嵌合によってソレノイド9
aと9bを軸方向にのみ移動可能に結合する。 【効果】 ソレノイドの一方が破損したときは、結合を
分離して破損したソレノイドのみを交換することができ
る。
Description
【0001】
本考案は、ダブルソレノイド形電磁弁に関するものである。
【0002】
複数のポート及びこれらのポートが開口する軸方向の弁孔が開設された弁ボデ ィと、その軸方向両側に配設された第1、第2ピストン収納箱と、これらのピス トン収納箱に摺動可能に挿入された第1、第2ピストンと、上記弁孔に摺動可能 に挿入された主弁体とを有し、第1、第2ピストンに作用するパイロット流体圧 により主弁体を駆動して複数のポート間の流体の流れ方向を切換える主弁、並び に該主弁の軸方向一側に配設され、2個のソレノイドへの通電及びその解除によ り第1、第2ピストン収納箱にパイロット流体を給排するパイロット電磁弁を備 えたダブルソレノイド形電磁弁において、2個のソレノイドをモールドによって 一体としたものが、実開昭64−41778号公報によって提案されている。 しかしながら、上記既提案のダブルソレノイド形電磁弁は、メンテナンスにつ いての配慮に欠けるところがあり、一体にモールドした2個のソレノイドのいず れか一方が破損すると、破損していない他方のソレノイドも共に廃棄しなければ ならないという問題がある。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は、2個のソレノイドを結合することができ、 しかも結合したソレノイドを個別に交換することができるダブルソレノイド形電 磁弁を提供することにある。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案は、複数のポート及びこれらのポートが開口 する軸方向の弁孔が開設された弁ボディと、その軸方向両側に配設された第1、 第2ピストン収納箱と、これらのピストン収納箱に摺動可能に挿入された第1、 第2ピストンと、上記弁孔に摺動可能に挿入された主弁体とを有し、第1、第2 ピストンに作用するパイロット流体圧により主弁体を駆動して複数のポート間の 流体の流れ方向を切換える主弁、並びに該主弁の軸方向一側に配設され、2個の ソレノイドへの通電及びその解除により第1、第2ピストン収納箱にパイロット 流体を給排するパイロット電磁弁を備えたダブルソレノイド形電磁弁において、 上記パイロット電磁弁が、同一の外形を有し上下方向に配設された第1、第2ソ レノイドと、これらのソレノイドへの通電及びその解除により第1、第2ピスト ン収納箱にパイロット流体を給排する第1、第2パイロット弁部を有するパイロ ット弁ボディとを備え、上記第1、第2ソレノイドが、相互の対向面に形設した 軸方向にのみ移動可能な嵌合部の嵌合によって一体に結合されていることを特徴 としている。
【0005】
2個のソレノイドの対向面を当接させて互いに接近する方向に移動させると、 これらの対向面に設けた嵌合部が相互に嵌合して、2個のソレノイドが軸方向に のみ移動可能に結合される。この場合、2個のソレノイドの外形を同一としたの で、相互に結合できる2個のソレノイドを1種類のソレノイドのみによって形成 することができる。 ソレノイドの一方が破損した場合は、嵌合部による嵌合を解除して分離するこ とにより、破損したソレノイドのみを交換することができる。
【0006】
図は本考案の実施例を示し、このダブルソレノイド形電磁弁は、主弁1と、2 個のソレノイドを有するパイロット電磁弁2とを備えている。 上記主弁1は、圧力流体の入力ポートP、出力ポートA,B、排出ポートEA ,EB及びこれらのポートが開口する軸方向の弁孔4aを有する弁ボディ4と、 その軸方向両側に取付けられた第1、第2ピストン収納箱5a,5bと、これら のピストン収納箱に摺動可能に挿入された第1、第2ピストン6a,6bと、上 記弁孔4aに摺動可能に挿入された主弁体7とを備え、主弁体7は、第1ピスト ン6aによって押圧されるとポートPとA及びBとEB間の流路を連通させ、第 2ピストン6bによって押圧されるとポートPとB及びAとEA間の流路を連通 させるものとして構成されている(図2参照)。
【0007】 上記パイロット電磁弁2は、同一の構成及び外形を有する第1、第2ソレノイ ド9a,9bと、第1、第2パイロット弁部10a,10bを有するパイロット 弁ボディ11とを備えている。 図2に詳細を示すソレノイド9aと9bは、それぞれコイル13、固定鉄心1 4、可動鉄心15及びこれらを囲繞する磁気枠16を有し、磁気枠16の周囲が 絶縁封止材によって同一の外形にモールド17された周知のソレノイドとして構 成され、各モールド17相互の対向面には、互いに嵌合される嵌合凸部18aと 嵌合凹部18bとを有する軸方向の嵌合部18が、これと直交する面には取付孔 19がそれぞれ形成され、嵌合凸部18aの先端と嵌合凹部18bの底部は共に 若干拡径されている。したがって、嵌合凸部18a,18aと嵌合凹部18b, 18bとを嵌合すると、ソレノイド9aと9bは軸方向(嵌合方向)にのみ移動 可能に結合される。
【0008】 パイロット弁ボディ11は、第1、第2ソレノイド9a,9bによって個別に 駆動される上記第1、第2パイロット弁部10a,10bと、パイロット共通入 力路21と、パイロット共通排出路22を備えている。 これらのパイロット弁部10a,10bは、パイロット共通入力路21に連通 する供給弁座23,23、パイロット共通排出路22に連通する排出弁座24, 24、これらの弁座を開閉する供給弁体25,25と排出弁体26,26、供給 弁体25,25と排出弁体26,26が移動する弁室27,27とパイロット室 28a,28b、弁室27,27とパイロット室28a,28bとを連通させる 流路、及び弁体25,25と26,26とを一体に移動させるために上記流路に 設けたプッシュロッド(いずれも図示省略)を有し、各ソレノイドに通電すると 供給弁体25が供給弁座23を開放するとともに排出弁体26が排出弁座24を 閉鎖し、ソレノイドへの通電を解除すると供給弁体25が供給弁座23を閉鎖す るとともに排出弁体26が排出弁座24を閉鎖する、周知のパイロット弁部とし て構成されている。 また、パイロット共通入力路21とパイロット共通排出路22は、パイロット 供給流路30とパイロット排出流路31によって入力ポートPとパイロット排出 ポートRに連通し、第1、第2パイロット室28a,28bは、第1、第2パイ ロット流路32a,32bによって第1、第2ピストン収納箱5a,5bに連通 している。
【0009】 図中の符号35a,35bは、手動によって第1、第2ピストン収納箱5a, 5bにパイロット流体を供給するための第1、第2手動操作部、36と37はソ レノイド9a,9bに給電するための配線板を有する端子箱とこれを覆うカバー である。
【0010】 上記実施例は、弁ボディ4と第1、第2ピストン収納箱5a,5bを取付ねじ 等の適宜の手段によって組み付けて主弁1を構成し、パイロット弁ボディ11を 取付ねじ40,40によって第1ピストン収納箱5aに取付ける。次いで、端子 台12と、嵌合部18,18の嵌合によって一体に結合した第1、第2ソレノイ ド9a,9bとを、取付ボルト41,41によってパイロット弁ボディ11に組 み付けると、主弁1とパイロット電磁弁2が一体に連結される。 この場合、ソレノイド9aと9bが嵌合部18,18の嵌合によって結合され ているので、これらのソレノイドのパイロット弁ボディ11への組み付けは容易 である。 また、何らかの原因によってソレノイドの一方が破損したときは、結合したソ レノイドを分離して破損したソレノイドのみを交換できるので、メンテナンスが 容易でかつ安価である。 ソレノイド9a,9bへの通電及びその解除によるパイロット電磁弁2及び主 弁1の動作は、公知のダブルソレノイド形電磁弁と同じであるから、詳細な説明 は省略する。
【0011】
本考案は、2個のソレノイドを軸方向のみ移動可能に結合したことにより、2 個のソレノイドを一体に結合して組み付けを容易にしたものでありながら、ソレ ノイドが一方が破損した場合には、破損したソレノイドのみを交換することがで きる。 また、2個のソレノイドの外形を同一としたので、一種類のソレノイドによっ て、結合可能なダブルソレノイドとすることができる。
【図1】実施例の分解斜視図である。
【図2】同じく縦断正面である。
【図3】ソレノイドの結合態様を示す分解斜視図であ
る。
る。
1 主弁 2 パイロット電磁弁 4 弁ボディ 4a 弁孔 5a,5b ピストン収納箱 6a,6b ピストン 7 主弁体 9a,9b ソレノイド 10a,10b パイロット弁部 11 パイロット弁ボディ 18 嵌合部 P,A,B,EA,EB ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松 本 拓 実 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のポート及びこれらのポートが開口
する軸方向の弁孔が開設された弁ボディと、該弁ボディ
の軸方向両側に配設された第1、第2ピストン収納箱
と、これらのピストン収納箱に摺動可能に挿入された第
1、第2ピストンと、上記弁孔に摺動可能に挿入された
主弁体とを有し、第1、第2ピストンに作用するパイロ
ット流体圧により主弁体を駆動して複数のポート間の流
体の流れ方向を切換える主弁、 並びに該主弁の軸方向一側に配設され、2個のソレノイ
ドへの通電及びその解除により第1、第2ピストン収納
箱にパイロット流体を給排するパイロット電磁弁を備え
たダブルソレノイド形電磁弁において、 上記パイロット電磁弁が、同一の外形を有し上下方向に
配設された第1、第2ソレノイドと、これらのソレノイ
ドへの通電及びその解除により第1、第2ピストン収納
箱にパイロット流体を給排する第1、第2パイロット弁
部を有するパイロット弁ボディとを備え、 上記第1、第2ソレノイドが、相互の対向面に形設した
軸方向にのみ移動可能な嵌合部の嵌合によって一体に結
合されている、 ことを特徴とするダブルソレノイド形パイロット電磁
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992042703U JP2575781Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | ダブルソレノイド形電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992042703U JP2575781Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | ダブルソレノイド形電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596654U true JPH0596654U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2575781Y2 JP2575781Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12643426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992042703U Expired - Fee Related JP2575781Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | ダブルソレノイド形電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575781Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0713991A1 (en) | 1994-11-22 | 1996-05-29 | Smc Corporation | Double solenoid type electromagnetic valve |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP1992042703U patent/JP2575781Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0713991A1 (en) | 1994-11-22 | 1996-05-29 | Smc Corporation | Double solenoid type electromagnetic valve |
| EP0713991B1 (en) * | 1994-11-22 | 1998-07-29 | Smc Corporation | Double solenoid type electromagnetic valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575781Y2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
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