JPH0596761A - カラー記録装置 - Google Patents

カラー記録装置

Info

Publication number
JPH0596761A
JPH0596761A JP26002191A JP26002191A JPH0596761A JP H0596761 A JPH0596761 A JP H0596761A JP 26002191 A JP26002191 A JP 26002191A JP 26002191 A JP26002191 A JP 26002191A JP H0596761 A JPH0596761 A JP H0596761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
thermal
ink
thermal head
recording paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26002191A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Iwaki
実 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26002191A priority Critical patent/JPH0596761A/ja
Publication of JPH0596761A publication Critical patent/JPH0596761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】モノクロ画像の記録時におけるカラーインクの
無駄な消費を低減し、インクフィルムを効率良く使用す
ることを可能とする。 【構成】機構制御部21は記録開始指示がなされた場合
に、記録開始指示信号の種類に基づいて熱転写記録を行
うのか、または感熱記録を行うのかを記録モード判定手
段21aにより判定する。そして機構制御部21は感熱
記録を行うと判定した場合には、インクフィルム5に形
成された非インク塗布領域をサーマルヘッド1に位置さ
せた状態で、サーマルヘッド制御部22にサーマルヘッ
ド1の駆動制御を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数色(例えば、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色)の画像を、
各色ごとに順次記録することによってカラー画像の記録
を行うカラー記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はカラー記録装置の概略構成を示す
斜視図である。図中、1は多数の発熱抵抗体を記録幅に
亙って一次元配列してなるライン形のサーマルヘッドで
あり、図示しないバネによってプラテンローラ2に圧接
されている。プラテンローラ2は図示しないパルスモー
タ等の回転力を受けて回転する。そして、サーマルヘッ
ド1とプラテンローラ2との間にはインクフィルム3お
よび記録用紙4が挾持されており、このインクフィルム
3は図示しないフィルムモータによって、また記録用紙
4はプラテンローラ2の回転などによって図中の矢印
A,Bの方向にそれぞれ搬送される。このカラー記録装
置では、インクフィルム3に塗布されたインクをサーマ
ルヘッド1で溶融または昇華して記録用紙4に転写する
ことによって印字を行う。
【0003】ところでインクフィルム3は図5に示すよ
うに、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの各
色のインクが塗布された領域3Y,3M,3C,3Kが
順々に設けられている。ここでこれらの領域3Y,3
M,3C,3Kは、それぞれ記録画像の1頁分の長さに
匹敵する長さを有している。かくして、これらのイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよびブラックのそれぞれの画像
を1枚の記録用紙4に順次印字することにより、カラー
画像が記録される。
【0004】さて、このような構成のカラー記録装置で
モノクロ画像を記録する場合、イエロー、マゼンタ、シ
アンの3色の領域3Y,3M,3Cは空送りして、ブラ
ックの領域のみを使用して画像の記録を行う。このた
め、イエロー、マゼンタ、シアンの3色の領域3Y,3
M,3Cは全く使用されず、無駄に消費してしまうこと
になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のカ
ラー記録装置では、モノクロ画像を記録する場合でも、
カラー画像記録用のカラーインクを消費することになる
ために、無駄が多いという不具合があった。
【0006】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、モノクロ画像
の記録時におけるカラーインクの無駄な消費を低減し、
インクフィルムを効率良く使用することができるカラー
記録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数色の
インク(例えば、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブ
ラックの4色)を所定長さづつ順々に塗布するととも
に、インクを塗布していない非インク塗布領域を形成し
てなるインクフィルムと、このインクフィルムに塗布さ
れた前記インクを加熱して記録用紙に転写するためのサ
ーマルヘッドと、熱転写記録を行うか感熱記録を行うか
を例えば外部からの指示に基づいて判定する例えば記録
モード判定手段などの記録方法判定手段とを備え、この
記録方法判定手段により感熱記録を行うと判定されたと
き、前記インクフィルムの前記非インク塗布領域を前記
サーマルヘッドと前記記録用紙との間に位置させた状態
で前記サーマルヘッドの発熱を行わせるようにした。
【0008】第2の発明は、前記第1の発明に加えて1
つの非インク塗布領域を使用して行った記録量をカウン
トする、例えば機構制御部およびレジスタからなるカウ
ント手段を備え、前記カウント手段のカウント値が所定
値に至った場合、次回の記録は次の非インク塗布領域を
サーマルヘッドと記録用紙との間に位置させた状態で前
記サーマルヘッドの発熱を行わせるようにした。
【0009】第3の発明は、前記第1の発明に加えて記
録用紙として熱転写記録紙と感熱記録紙とを内蔵し、記
録方法判定手段により熱転写記録を行うと判定されたと
きには熱転写記録紙を、また感熱記録を行うと判定され
た場合には感熱記録紙をそれぞれ選択するようにした。
【0010】
【作用】このような手段を講じたことにより、外部から
の指示などにより感熱記録が指定された場合には、イン
クフィルムに形成された非インク塗布領域をサーマルヘ
ッドと記録用紙との間に位置させた状態で、サーマルヘ
ッドの発熱が行われる。従って、記録用紙として感熱記
録紙をセットしておけば、インクフィルム越しに感熱記
録が行え、インクフィルムを消費しない。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に付
き説明する。図1は本実施例に係るカラー記録装置の構
成を示す図である。なお、図4と同一部分には同一符号
を付し、その詳細な説明は省略する。
【0012】図中、1はサーマルヘッド、2はプラテン
ローラである。このサーマルヘッド1とプラテンローラ
2との間には、インクフィルム5が挿通されている。
6,7はフィルム送りローラであり、フィルム送りモー
タ8の回転力を受けて回転してインクフィルム5を往復
搬送する。
【0013】9,10はそれぞれ記録用紙であり、9は
熱転写記録紙、10は感熱記録紙である。Gはガイドで
あり、熱転写記録紙9および感熱記録紙10を、紙送り
ローラ11、サーマルヘッド1とプラテンローラ2との
間および紙送りローラ12を介してカッタ13へと至ら
しめる記録紙搬送路Pを形成する。14は熱転写記録紙
選択ローラであり、紙送りモータ15の回転力を受けて
回転して熱転写記録紙9を記録紙搬送路Pへと送り出
す。16は感熱記録紙選択ローラであり、紙送りモータ
15の回転力を受けて回転して感熱記録紙10を記録紙
搬送路Pへと送り出す。17は動力伝達切換機構であ
り、紙送りモータ15が発生した回転力を、熱転写記録
紙選択ローラ14および感熱記録紙選択ローラ16に択
一的に伝達する。なお、プラテンローラ2および紙送り
ローラ11,12も紙送りモータ15の回転力を受けて
回転し、記録紙搬送路Pに送り出された熱転写記録紙9
または感熱記録紙10を往復搬送する。
【0014】20は、当該カラー記録装置を総括的に制
御するプリンタ制御部であり、機構制御部21とサーマ
ルヘッド制御部22とからなる。機構制御部21は、フ
ィルム送りモータ8、紙送りモータ15および動力伝達
切換機構17を制御してインクフィルム5および記録用
紙(熱転写記録紙9および感熱記録紙10)の搬送を制
御する。また機構制御部21は、画像データの画像メモ
リ18への取り込みおよび画像メモリ18からの画像デ
ータの出力を制御する。サーマルヘッド制御部22は、
画像メモリ18から出力された画像データに応じてサー
マルヘッド1の駆動制御を行う。なお、19は機構制御
部21に接続されたレジスタである。
【0015】ところで機構制御部21は例えばマイクロ
コンピュータを主制御回路として有し、上述したような
一般的な制御手段に加えて記録モード判定手段21aお
よび記録用紙選択制御手段21bを有している。ここ
で、記録モード判定手段21aは、外部(例えばホスト
コンピュータなど)から与えられる記録開始信号に基づ
いて、当該指示に基づく記録がカラー転写記録、モノク
ロ転写記録および感熱記録のいずれであるかを判定す
る。また記録用紙選択制御手段21bは、記録モード判
定手段21aでの判定結果に基づいて動力伝達切換機構
17を制御して、記録用紙の選択を行う。
【0016】図2はインクフィルム5の構成を示す図で
ある。この図に示すように本実施例のインクフィルム5
は、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの各色
のインクを塗布した領域5Y,5M,5C,5Kの他
に、インクを塗布していない非インク塗布領域5Aが形
成されている。なお、50は1サイクルの先頭位置を識
別するためのマーカである。
【0017】次に以上のように構成されたカラー記録装
置の動作を機構制御部21の処理手順に従って説明す
る。まず待機状態において機構制御部21は、図3にス
テップaで示すように、記録開始指示がなされるのを待
っている。そして記録開始指示信号が外部から与えられ
ると、機構制御部21は処理をステップaからステップ
bに移行する。機構制御部21はステップbでは、記録
開始指示信号に引き続いて外部から与えられる画像デー
タを画像メモリ18に取り込む。
【0018】続いて機構制御部21はステップcにおい
て、今回の記録に対し、熱転写記録が指定されたか否か
の判断を行う。これは、与えられた記録開始指示信号
が、カラー転写記録スタート信号、モノクロ転写記録ス
タート信号および感熱記録スタート信号のいずれである
かを判断することにより行われる。なおこの処理は、記
録モード判定手段21aによってなされる。
【0019】ここで、記録開始指示信号がカラー転写記
録スタート信号またはモノクロ転写記録スタート信号で
あれば熱転写記録が指定されているので、機構制御部2
1は処理をステップcからステップdに移行する。機構
制御部21はステップdでは、動力伝達切換機構17に
熱転写記録紙選択ローラ14を選択させる。なおこのス
テップdの処理は、記録用紙選択制御手段21bによっ
てなされる。
【0020】さらに機構制御部21はステップeにおい
て、フィルム送りモータ8を起動してフィルム送りロー
ラ6,7を所定量正転させ、インクフィルム5のイエロ
ー領域5Yの先端をサーマルヘッド1に位置合わせする
とともに、紙送りモータ15を起動して熱転写記録紙選
択ローラ14および紙送りローラ11を正転させ、熱転
写記録紙9の先端をサーマルヘッド1に位置合わせす
る。このとき、動力伝達切換機構17が熱転写記録紙選
択ローラ14を選択しているので、紙送りモータ15が
起動しても感熱記録紙選択ローラ16は回転せず、熱転
写記録紙9のみが記録紙搬送路Pへと送り出される。
【0021】こののち、機構制御部21はステップfに
おいて、Y,M,C,Kのデータ(カラー転写記録が指
定されている場合)またはKのみのデータ(モノクロ転
写記録が指定されている場合)に基づいて、周知の手順
にて熱転写記録を行う。
【0022】かくして熱転写記録が終了すると、機構制
御部21はステップgにおいて、紙送りモータ15を所
定量逆回転させることにより、カッタ13にてカットを
行ったのちの熱転写記録紙9先端を所定の基準位置(例
えば、図1に示すように熱転写記録紙選択ローラ14よ
り若干突出した位置)まで戻すとともに、フィルムモー
タ8を正転させ、インクフィルム5の次のマーカ50が
サーマルヘッド1に位置するまでインクフィルム5を送
る。さらに機構制御部21はステップhにおいてレジス
タ19の内容nを「0」としたのち、処理を終了する。
【0023】一方、記録開始指示信号として感熱記録ス
タート信号が与えられていると、機構制御部21は処理
をステップcからステップiに移行する。機構制御部2
1はステップiでは、動力伝達切換機構17に感熱記録
紙選択ローラ16を選択させる。なおこのステップiの
処理は、記録用紙選択制御手段21bによってなされ
る。
【0024】さらに機構制御部21はステップjにおい
て、フィルム送りモータ8を起動してフィルム送りロー
ラ6,7を所定量正転させ、インクフィルム5の非イン
ク塗布領域5Aの先端をサーマルヘッド1に位置合わせ
するとともに、紙送りモータ15を起動して感熱記録紙
選択ローラ16および紙送りローラ11を回転させ、感
熱記録紙10の先端をサーマルヘッド1に位置合わせす
る。このとき、動力伝達切換機構17が感熱記録紙選択
ローラ16を選択しているので、紙送りモータ15が起
動しても熱転写記録紙選択ローラ14は回転せず、熱転
写記録紙10のみが記録紙搬送路Pへと送り出される。
【0025】こののち、機構制御部21はステップkに
おいて、画像メモリ18に格納された画像データ(Kの
データのみ)をサーマルヘッド制御部22に与え、サー
マルヘッド1の駆動制御を行わせる。これにより、サー
マルヘッド制御部22は画像データに応じて周知の如く
サーマルヘッドを駆動制御する。このときサーマルヘッ
ド1と感熱記録紙10との間には非インク塗布領域5A
が位置しているので、インクの転写はなされないが、サ
ーマルヘッド1の発熱によって感熱記録紙10がインク
フィルム5越しに加熱され、感熱記録が行われる。
【0026】かくして感熱記録が終了すると、機構制御
部21はステップlにおいてレジスタ19の内容nが所
定値以上であるか否かの判断を行う。ここで所定値と
は、単一の非インク塗布領域5Aを繰り返し使用できる
回数であり、インクフィルム5の材質やサーマルヘッド
1の発熱量などの諸条件を考慮して適宜設定されてい
る。
【0027】ここで、レジスタ19の内容nが所定値未
満であれば、機構制御部21は処理をステップmに移行
する。機構制御部21はステップmでは、紙送りモータ
15を所定量逆回転させることにより、カッタ13にて
カットを行ったのちの感熱記録紙10先端を基準位置ま
で戻すとともに、フィルムモータ8を逆転させ、インク
フィルム5の元のマーカ50がサーマルヘッド1に位置
するまでインクフィルム5を戻す。さらに機構制御部2
1はステップnにおいてレジスタ19の内容nを「n+
1」としたのち、処理を終了する。
【0028】一方、ステップlでレジスタ19の内容n
が所定値以上であると、機構制御部21は処理をステッ
プgに移行し、ステップgおよびステップhの処理を行
ったのちに処理を終了する。
【0029】かくして本実施例によれば、熱転写記録が
指定された場合には従来と同様にインクフィルム5を1
サイクル使用して熱転写記録を行うが、感熱記録が指定
された場合、インクフィルム5の非インク塗布領域5A
越しに感熱記録を行う。このように感熱記録を行う場
合、感熱記録を連続して行う場合、非インク塗布領域5
Aは所定回数までは繰り返し使用する。従って、感熱記
録を指定すれば、インクフィルムの消耗は無い。一般に
モノクロの画像を記録する場合、感熱記録で十分な場合
が多く、有効にインクフィルム5の消費を低減できる。
なお、所定回数連続して感熱記録を行った場合にはイエ
ロー領域5Y、マゼンタ領域5M、シアン領域5Cおよ
びブラック領域5Kは使用されずに消費されることとな
るが、従来に比較すればその無駄は格段に少ない。
【0030】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの4色のインクを塗布したインク
フィルム5を例示しているが、黒をイエロー、マゼン
タ、シアンを合成して記録する場合にはブラックを無く
しても良い。また色の種類および数は任意であって良
い。
【0031】また上記実施例では、非インク塗布領域5
Aもイエロー領域5Yなどのようなインク塗布領域と同
一サイズを有しているが、非インク塗布領域5Aのサイ
ズをインク塗布領域よりも小さくし、インクフィルム5
の搬送速度を記録用紙の搬送速度に比べて低くするか、
またはインクフィルム5を停止させて感熱記録を行うよ
うにしても良い。また上記実施例では、インクフィルム
1周期分(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックを各
1つ)につき非インク塗布領域5Aを1つ形成している
が、複数周期分につき1つとしても良いし、あるいは1
周期分につき複数としても良い。
【0032】また上記実施例では、モノクロ画像を記録
する際には、熱転写記録および感熱記録のいずれかを選
択可能としているが、カラー画像の記録は熱転写記録、
モノクロ画像の記録は感熱記録と定めても良い。この場
合には、入力される画像データがカラー画像のものであ
るかモノクロ画像のものであるかを判定し、熱転写記録
および感熱記録を自動的に選択するようにすれば便利で
ある。
【0033】また上記実施例では、記録用紙として熱転
写記録紙9と感熱記録紙10との双方を備え、自動的に
一方を選択使用するものとしているが、手差しされた記
録用紙に印字するなどの場合にはこのように記録用紙を
選択する機構を省略することもできる。このほか、本発
明の用紙を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】第1の発明は、複数色のインク(例え
ば、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの4
色)を所定長さづつ順々に塗布するとともに、インクを
塗布していない非インク塗布領域を形成してなるインク
フィルムと、このインクフィルムに塗布された前記イン
クを加熱して記録用紙に転写するためのサーマルヘッド
と、熱転写記録を行うか感熱記録を行うかを判定する例
えば記録モード判定手段などの記録方法判定手段とを備
え、この記録方法判定手段により感熱記録を行うと判定
されたとき、前記インクフィルムの前記非インク塗布領
域を前記サーマルヘッドと前記記録用紙との間に位置さ
せた状態で前記サーマルヘッドの発熱を行わせるように
した。
【0035】第2の発明は、前記第1の発明に加えて1
つの非インク塗布領域を使用して行った記録量をカウン
トする、例えば機構制御部およびレジスタからなるカウ
ント手段を備え、前記カウント手段のカウント値が所定
値に至った場合、次回の記録は次の非インク塗布領域を
サーマルヘッドと記録用紙との間に位置させた状態で前
記サーマルヘッドの発熱を行わせるようにした。
【0036】第3の発明は、前記第1の発明に加えて記
録用紙として熱転写記録紙と感熱記録紙とを内蔵し、記
録方法判定手段により熱転写記録を行うと判定されたと
きには熱転写記録紙を、また感熱記録を行うと判定され
た場合には感熱記録紙をそれぞれ選択するようにした。
これらにより、モノクロ画像の記録時におけるカラーイ
ンクの無駄な消費を低減し、インクフィルムを効率良く
使用することができるカラー記録装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るカラー記録装置の構
成を示す図。
【図2】 図1中のインクフィルム5の構成を示す図。
【図3】 図1中の機構制御部21の処理手順を示すフ
ローチャート。
【図4】 従来技術を説明する図。
【図5】 従来技術を説明する図。
【符号の説明】
1…サーマルヘッド、2…プラテンローラ、5…インク
フィルム、6,7…フィルム送りローラ、8…フィルム
送りモータ、9…熱転写記録紙、10…感熱記録紙、1
1,12…紙送りローラ、14…熱転写記録紙選択ロー
ラ、15…紙送りモータ、16…感熱記録紙選択ロー
ラ、17…動力伝達切換機構、18…画像メモリ、19
…レジスタ、20…プリンタ制御部、21…機構制御
部、21a…記録モード判定手段、21b…記録用紙選
択制御手段、22…サーマルヘッド制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数色のインクを所定長さづつ順々に塗
    布するとともに、インクを塗布していない非インク塗布
    領域を形成してなるインクフィルムと、 このインクフィルムに塗布された前記インクを加熱して
    記録用紙に転写するためのサーマルヘッドと、 熱転写記録を行うか感熱記録を行うかを判定する記録方
    法判定手段と、 この記録方法判定手段により感熱記録を行うと判定され
    たとき、前記インクフィルムの前記非インク塗布領域を
    前記サーマルヘッドと前記記録用紙との間に位置させた
    状態で前記サーマルヘッドの発熱を行わせる記録制御手
    段とを具備したことを特徴とするカラー記録装置。
  2. 【請求項2】 1つの非インク塗布領域を使用して行っ
    た記録量をカウントするカウント手段を有し、 記録制御手段は、前記カウント手段のカウント値が所定
    値に至った場合、次回の記録は次の非インク塗布領域を
    サーマルヘッドと記録用紙との間に位置させた状態で前
    記サーマルヘッドの発熱を行わせることを特徴とする請
    求項1に記載のカラー記録装置。
  3. 【請求項3】 記録用紙として熱転写記録紙と感熱記録
    紙とを有し、記録方法判定手段により熱転写記録を行う
    と判定されたときには熱転写記録紙を、また感熱記録を
    行うと判定された場合には感熱記録紙をそれぞれ選択す
    る記録用紙選択手段を有することを特徴とする請求項1
    に記載のカラー記録装置。
JP26002191A 1991-10-08 1991-10-08 カラー記録装置 Pending JPH0596761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26002191A JPH0596761A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 カラー記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26002191A JPH0596761A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 カラー記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596761A true JPH0596761A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17342209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26002191A Pending JPH0596761A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 カラー記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0596761A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0409201B1 (en) Thermal transfer recording method and recording apparatus utilizing the same
CN102407681B (zh) 打印机及其控制方法
JPH0596761A (ja) カラー記録装置
US5206661A (en) Thermal transfer recording apparatus and method that stably conveys
JP2001180019A (ja) 記録方法及び記録装置
JPH04319449A (ja) 熱式プリント機構を備える装置
JPS6325071A (ja) 熱転写式カラ−プリンタにおける紙送り方法
EP0409243A2 (en) Recording apparatus and method
JP2988064B2 (ja) カラープリンタ
JP3359767B2 (ja) 熱転写記録装置
EP0411540B1 (en) Heat transfer recording apparatus and facsimile apparatus
JP3674204B2 (ja) 印刷装置
JPH01135681A (ja) 熱転写記録装置
JP2578953B2 (ja) 熱転写記録装置及び該装置を用いたフアクシミリ装置
JPH01208159A (ja) 熱転写記録装置
JPS6211686A (ja) 熱転写式カラ−プリンタにおける印刷方法
JPH03112664A (ja) 記録装置
JP2846072B2 (ja) 熱転写プリンタ
JPH0298473A (ja) 熱転写記録装置及び該装置を用いたフアクシミリ装置
JP2987993B2 (ja) プリンター及びプリンター制御手段
JPH02143889A (ja) カラープリンタ
JP2002283600A (ja) 印字装置及び印字システム
JPH06106805A (ja) 画像記録装置
JPH0557978A (ja) 記録装置
JP2007320161A (ja) サーマルプリンタおよびその制御方法