JPH0596779A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0596779A
JPH0596779A JP3262087A JP26208791A JPH0596779A JP H0596779 A JPH0596779 A JP H0596779A JP 3262087 A JP3262087 A JP 3262087A JP 26208791 A JP26208791 A JP 26208791A JP H0596779 A JPH0596779 A JP H0596779A
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JP
Japan
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image
image carrier
drive
image forming
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP3262087A
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English (en)
Inventor
Jiro Egawa
二郎 江川
Kenichi Komiya
研一 小宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0596779A publication Critical patent/JPH0596779A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、色ずれの生じない画像形成処理が
可能な画像形成装置100を提供する。 【構成】 本発明は、光ビームを像担持体上に走査する
走査手段40と、像担持体上に像を形成する像形成手段
と、像担持体の周長の整数倍の周長である転写材を搬送
する支持体と、転写手段と、像担持体を駆動する第1の
駆動手段と、支持体を駆動する第2の駆動手段と、第
1、第2の駆動手段の速度を検出する第1、第2の検出
手段と、第1の検出手段の検出出力を分周する分周手段
と、所定の基準信号を発生する発生手段と、この発生手
段による基準信号と分周手段の出力とにより前記像担持
体の駆動速度を制御する第1の制御手段と、前記基準信
号と第2の検出手段の出力とより前記支持体の駆動速度
を制御する第2の制御手段とを具備する。この構成によ
り、色ずれの生じない画像形成処理を可能とし、高品質
のカラー画像を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーディジタル複写
機またはカラーレーザプリンタ等の画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機またはレーザプリンタ等の画像形
成装置においては、近年カラー化が急速に進展しつつあ
る。
【0003】このようなカラー画像形成装置の一種であ
るカラー複写機等において、カラー画像を紙等の転写材
に形成させる際には、像担持体(感光体)と転写材を支
持する支持体(転写ドラム)とを接触させて同期回転さ
せ、さらに、各色画像に対応した光ビームを走査手段に
て像担持体上に走査して、前記像担持体上に各色画像に
対応した潜像を形成する。
【0004】そして、像担持体上に形成された潜像を各
色現像剤によってトナー像として現像し、この現像され
た各色トナー像を支持体に支持された用紙等の転写材上
に順次重ねて転写することにより、転写材上にトナー像
に対応したカラー画像が形成されるものである。
【0005】このようなカラー画像形成装置において
は、各色トナー像を順次転写材上に重ねることによりカ
ラー画像が形成させるため、色ずれ等を防止することが
非常に重要となる。
【0006】このため、従来の画像形成装置において
は、像担持体上の露光位置から回転方向の転写位置まで
の距離と、転写材の先端位置から回転方向の転写位置ま
での距離とを等しくするようにし、支持体上での転写材
の先端位置を検出している。
【0007】さらに、色ずれを防止するための一手法と
しては、例えば特開昭61−217076号公報におい
て、像担持体及び支持体の駆動に関する制御方法が開示
されている。同公報に開示されている制御方法は、像担
持体と支持体とを各々別の駆動手段にて独立に駆動さ
せ、像担持体又は支持体の負荷変動を相互間に伝達しな
いようにし、ピッチむら,色むらの生じない駆動機構を
提供している。
【0008】しかしながら、このような画像形成装置に
おいては、各色毎の多重転写を行う場合には、像担持体
上のトナー像と転写材の先端位置合せ、さらには各色ト
ナー像間の先端位置合せを行って画像形成処理を実行す
る場合、像担持体の回転駆動並びに支持体の回転駆動は
同期駆動されているが、像担持体上に光ビームを走査す
る走査手段(ポリゴンミラー)の駆動が非同期で行われ
るため、転写材の先端位置を検出する検出信号と画像形
成処理を制御するための水平同期信号との間に位相ずれ
が生じた際に、複数色の像形成処理が実行されるに従っ
てその位相ずれが累積されることになる。
【0009】このため、転写材の先端位置合せの制御に
影響を与えることになり、像担持体上に形成された画像
が転写材に転写される際に、転写材上の画像に色ずれが
生じてしまうという問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】即ち、従来の画像形成
装置においては、各色毎の多重転写を行う場合には、像
担持体の回転駆動並びに支持体の回転駆動、さらには、
像担持体上に光ビームを走査する走査手段の駆動が非同
期で駆動されているため、転写材の先端位置を検出する
検出信号と画像形成処理を制御するための水平同期信号
との間に位相ずれが生じた際に、転写材の先端位置合せ
の制御に影響を与え、像担持体上に形成された画像が転
写材に転写される際に、画像の色ずれを生じてしまうと
いう問題があった。
【0011】そこで、本発明は、像担持体の周長と、転
写材支持体の周長が異なっている構成で各色毎の多重転
写を行う場合でも、色ずれの生じない画像形成処理を可
能とし、高品質のカラー画像を得ることのできる画像形
成装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像形成
装置は、光ビームを像担持体上に走査する走査手段と、
この走査手段にて前記像担持体に走査された光ビームに
対応して、前記像担持体上に像を形成する複数の現像手
段を有する像形成手段と、前記像担持体の周長の整数倍
の周長である転写材を支持搬送する支持体と、前記像形
成手段にて形成された像を前記支持体に支持搬送される
転写材に転写する転写手段と、前記像担持体を駆動する
第1の駆動手段と、前記支持体を駆動する第2の駆動手
段と、前記第1の駆動手段の速度を検出する第1の検出
手段と、前記第2の駆動手段の速度を検出する第2の検
出手段と、前記第1の検出手段の検出出力を分周する分
周手段と、所定の基準信号を発生する発生手段と、この
発生手段にて発生した基準信号と前記分周手段の出力と
に基づいて前記第1の駆動手段により駆動される像担持
体の駆動速度を制御する第1の制御手段と、前記発生手
段にて発生した基準信号と前記第2の検出手段の出力と
に基づいて前記第2の駆動手段によって駆動される支持
体の駆動速度を制御する第2の制御手段とを具備したも
のである。
【0013】請求項2記載の画像形成装置は、光ビーム
を像担持体上に走査する走査手段と、この走査手段にて
前記像担持体に走査された光ビームに対応して、前記像
担持体上に像を形成する複数の現像手段を有する像形成
手段と、前記像担持体の周長の整数分の1の周長である
転写材を支持搬送する支持体と、前記像形成手段にて形
成された像を前記支持体に支持搬送される転写材に転写
する転写手段と、前記像担持体を駆動する第1の駆動手
段と、前記支持体を駆動する第2の駆動手段と、前記第
1の駆動手段の速度を検出する第1の検出手段と、前記
第2の駆動手段の速度を検出する第2の検出手段と、前
記第2の検出手段の検出出力を分周する分周手段と、所
定の基準信号を発生する発生手段と、この発生手段にて
発生した基準信号と前記第1の検出手段の出力とに基づ
いて前記第1の駆動手段により駆動される像担持体の駆
動速度を制御する第1の制御手段と、前記発生手段にて
発生した基準信号と前記分周手段の出力とに基づいて前
記第2の駆動手段によって駆動される支持体の駆動速度
を制御する第2の制御手段とを具備したものである。
【0014】請求項3記載の画像形成装置は、光ビーム
を像担持体上に走査する走査手段と、この走査手段にて
前記像担持体に走査された光ビームに対応して、前記像
担持体上に像を形成する複数の現像手段を有する像形成
手段と、前記像担持体の周長とは異なる周長の転写材を
支持搬送する支持体と、前記像形成手段にて形成された
像を前記支持体に支持搬送される転写材に転写する転写
手段と、前記像担持体を駆動する第1の駆動手段と、前
記支持体を駆動する第2の駆動手段と、前記第1の駆動
手段の速度を検出し周波数発生信号を発生する第1の検
出手段と、前記第2の駆動手段の速度を検出し、前記第
1の周波数発生信号と同一周波数の周波数発生信号を発
生する第2の検出手段と、所定の基準信号を発生する発
生手段と、この発生手段にて発生した基準信号と前記第
1の周波数発生信号とに基づいて前記第1の駆動手段に
より駆動される像担持体の駆動速度を制御する第1の制
御手段と、前記発生手段にて発生した基準信号と前記第
2の周波数発生信号とに基づいて前記第2の駆動手段に
よって駆動される支持体の駆動速度を制御する第2の制
御手段とを具備したものである。
【0015】請求項4記載の画像形成装置は、光ビーム
を像担持体上に走査する走査手段と、この走査手段にて
前記像担持体に走査された光ビームに対応して、前記像
担持体上に像を形成する複数の現像手段を有する像形成
手段と、前記像担持体の周長とは異なる周長である転写
材を支持搬送する支持体と、前記像形成手段にて形成さ
れた像を前記支持体に支持搬送される転写材に転写する
転写手段と、前記像担持体を駆動する第1の駆動手段
と、前記支持体を駆動する第2の駆動手段と、前記第1
の駆動手段の速度を検出する第1の検出手段と、前記第
2の駆動手段の速度を検出する第2の検出手段と、前記
第1の検出手段の検出出力を分周する第1の分周手段
と、前記第2の検出手段の検出出力を分周する第2の分
周手段と、所定の基準信号を発生する発生手段と、この
発生手段にて発生した基準信号と前記第1の分周手段の
出力とに基づいて前記第1の駆動手段により駆動される
像担持体の駆動速度を制御する第1の制御手段と、前記
発生手段にて発生した基準信号と前記第2の分周手段と
の出力に基づいて前記第2の駆動手段によって駆動され
る支持体の駆動速度を制御する第2の制御手段とを具備
したものである。
【0016】
【作用】以下に上述した構成の各画像形成装置の作用を
説明する。
【0017】請求項1記載の画像形成装置における第1
の検出手段は前記像担持体を駆動する第1の駆動手段の
速度を検出する。また、第2の検出手段は支持体を駆動
する第2の駆動手段の速度を検出する。第1、第2の検
出手段の検出出力は、各々第1、第2の分周手段により
分周される。また、前記発生手段は所定の基準信号を発
生する。
【0018】前記第1の制御手段は、前記発生手段にて
発生した基準信号と前記第1の分周手段の出力とに基づ
いて前記第1の駆動手段により駆動される像担持体の駆
動速度を制御する。他方、前記第2の制御手段は、前記
発生手段にて発生した基準信号と前記第2の分周手段の
出力とに基づいて前記第2の駆動手段によって駆動され
る支持体の駆動速度を制御する。これにより、前記像担
持体と支持体とは相互に同期しつつ動作することにな
り、副走査方向と主走査方向の位相ずれがなく、色ずれ
等の生じない画像形成が可能となる。
【0019】請求項2記載の画像形成装置における第1
の検出手段は前記像担持体を駆動する第1の駆動手段の
速度を検出する。また、第2の検出手段は支持体を駆動
する第2の駆動手段の速度を検出する。この第2の検出
手段の検出出力は分周手段により分周される。また、前
記発生手段は所定の基準信号を発生する。
【0020】前記第1の制御手段は、前記発生手段にて
発生した基準信号と前記第1の検出手段の出力とに基づ
いて前記第1の駆動手段により駆動される像担持体の駆
動速度を制御する。他方、前記第2の制御手段は、前記
発生手段にて発生した基準信号と前記分周手段の出力と
に基づいて前記第2の駆動手段によって駆動される支持
体の駆動速度を制御する。これにより、前記像担持体と
支持体とは相互に同期しつつ動作することになり、副走
査方向と主走査方向の位相ずれがなく、色ずれ等の生じ
ない画像形成が可能となる。
【0021】請求項3記載の画像形成装置における第1
の検出手段は前記像担持体を駆動する第1の駆動手段の
速度を検出し第1の周波数発生信号を発生する。また、
第2の検出手段は支持体を駆動する第2の駆動手段の速
度を検出し前記第1の周波数発生信号と同一周波数の第
2の周波数発生信号を発生する。また、前記発生手段は
所定の基準信号を発生する。
【0022】前記第1の制御手段は、前記発生手段にて
発生した基準信号と前記第1の検出手段により発生した
第1の周波数発生信号とを基に前記第1の駆動手段によ
り駆動される像担持体の駆動速度を制御する。他方、前
記第2の制御手段は、前記発生手段にて発生した基準信
号と前記第2の周波数発生信号とに基づいて前記第2の
駆動手段によって駆動される支持体の駆動速度を制御す
る。
【0023】これにより、前記像担持体と支持体とは相
互に同期しつつ動作することになり、副走査方向と主走
査方向の位相ずれがなく、色ずれ等の生じない画像形成
が可能となる。
【0024】請求項4記載の画像形成装置における第1
の検出手段は前記像担持体を駆動する第1の駆動手段の
速度を検出する。また、第2の検出手段は支持体を駆動
する第2の駆動手段の速度を検出する。第1、第2の検
出手段の検出出力は、各々第1、第2の分周手段により
分周される。また、前記発生手段は所定の基準信号を発
生する。
【0025】前記第1の制御手段は、前記発生手段にて
発生した基準信号と前記第1の分周手段の出力とに基づ
き前記第1の駆動手段により駆動される像担持体の駆動
速度を制御する。他方、前記第2の制御手段は、前記発
生手段にて発生した基準信号と前記第2の分周手段の出
力とに基づいて前記第2の駆動手段によって駆動される
支持体の駆動速度を制御する。
【0026】これにより、前記像担持体と支持体とは相
互に同期しつつ動作することになり、副走査方向と主走
査方向の位相ずれがなく、色ずれ等の生じない画像形成
が可能となる。
【0027】
【実施例】以下に本発明の第1の実施例について図1乃
至図5を参照して説明する。
【0028】図2に示す画像形成装置100は、カラー
記録装置(レーザプリンタ)として機能するものであ
る。
【0029】この画像形成装置100の内部には、反時
計方向に回転される像担持体としての感光体ドラム1が
設けられ、また、この感光体ドラム1の周囲には帯電器
3と、現像手段としての第1現像器5,第2現像器7,
第3現像器9,第4現像器11の4つの現像器と、支持
体としての転写ドラム13と、クリーニング前除電器1
5と、クリーニング装置17とが各々この順で配置され
ている。
【0030】また、前記帯電器3と第1現像器5との間
には、後述する半導体レーザ73からのレーザビームL
を走査するポリゴンミラー19、このポリゴンミラーを
駆動するポリゴンモータ21、レンズ23、ミラー2
5,27からなる走査手段40が配置されている。
【0031】前記現像手段としての第1,第2,第3及
び第4現像器5,7,9,11は、それぞれ各色に対応
した感光体ドラム1上の潜像をトナー像に顕像化するも
ので、例えば第1現像器5にはマゼンタ、第2現像器7
にはシアン、第3現像器9にはイエロー、第4現像器1
1にはブラックの現像剤(トナー)が収納されており、
これらの現像剤によりそれぞれの色に対応したトナー像
を形成するものである。
【0032】また、この感光体ドラム1上に形成された
トナー像は、転写手段としての転写帯電器31によっ
て、転写ドラム13に静電的に吸着された転写材に順次
転写される。また、感光ドラム1上の未転写トナーはク
リーニング前除電器15で除電された後、クリーニング
装置17により掻き取られる。
【0033】一方、転写材としての用紙Pは、この用紙
Pが収納されているカセット33から給紙ローラ35に
よって送りだされ、レジストローラ37で一旦整位され
た後、転写ドラム13上の吸着位置に対応して設けられ
た吸着ローラ39、吸着帯電器41に向けて搬送され
る。その後、用紙Pは吸着帯電器41により転写ドラム
13上に静電的に吸着される。
【0034】上述した画像形成プロセスを経てトナー像
が転写された用紙Pは、分離前内除電器43,分離前外
除電器45,分離除電器47によって除電を行った後、
分離爪49によって転写ドラム上から分離され、紙搬送
ベルト51,定着部53を介して排紙トレイ55に排出
される。尚、前記トナー像は定着部53で用紙Pに熱定
着される。
【0035】このような画像形成処理が実行されること
により、用紙P上にカラー画像が形成されるようになっ
ている。
【0036】次に図1を参照して前記画像形成装置10
0の制御系を説明する。
【0037】図1に示す画像形成装置100は、前記感
光体ドラム1を直接回転駆動する第1の駆動手段として
の感光体ドラムモータ61と、前記転写ドラム13を直
接回転駆動する第2の駆動手段としての転写ドラムモー
タ63とを具備している。
【0038】また、感光体ドラム1の回転速度は、感光
ドラムモータ61と一体的に取付けられた第1の検出手
段を構成する感光体ドラムエンコーダ65により検出さ
れ、この検出結果(周波数発生信号)が駆動制御手段6
0を構成する第1の制御手段としての感光ドラムモータ
制御回路67に送られるようになっている。
【0039】同様に、前記転写ドラム13の回転速度
は、転写ドラムモータ63に一体的に取付けられた第2
の検出手段を構成する転写ドラムエンコーダ69により
検出され、この検出結果(前記周波数発生信号と同一周
波数の周波数発生信号)が駆動制御手段60を構成する
第2の制御手段としての転写ドラムモータ制御回路71
に送られるようになっている。
【0040】そして、感光ドラムモータ61は、感光ド
ラムモータ制御回路67に接続した感光ドラムモータ駆
動回路68により電流または電圧駆動され、また感光ド
ラムモータ制御回路67により回転速度が制御されるよ
うになっている。
【0041】同様に、前記転写ドラムモータ63は駆動
制御手段60を構成する転写ドラムモータ制御回路71
に接続した転写ドラムモータ駆動回路72により電流ま
たは電圧駆動され、また転写ドラムモータ制御回路71
により回転速度が制御されるようになっている。
【0042】前記感光ドラムモータ制御回路67及び転
写ドラムモータ制御回路71は、周知のPLL(位相同
期ループ)制御が適用されているものである。
【0043】一方、前記感光体ドラム1に対してレーザ
ビームLを走査する走査手段40においては、前記半導
体レーザ73から画像信号に応じて変調して出力される
レーザビームLが、ポリゴンミラー19により偏向さ
れ、さらにレンズ23等を介して感光体ドラム1上に走
査(図中矢印A方向)されるものである。
【0044】この走査手段40における駆動制御系とし
ては、ポリゴンミラー19がポリゴンモータ21により
図中矢印B方向に回転され、この回転に伴ない出力され
るポリゴンモータ21の回転速度を示す出力パルスは、
駆動制御手段60を構成するポリゴンモータ制御回路7
7に送られるようになっている。
【0045】そして、ポリゴンモータ21はポリゴンモ
ータ制御回路77に接続されたポリゴンモータ駆動回路
78により電流または電圧駆動され、またポリゴンモー
タ制御回路77により回転速度が制御される。このポリ
ゴンモータ制御回路77も上述したと同様のPLL制御
が適用されている。
【0046】前記感光体ドラム1上に走査されるレーザ
ビームLは、ビーム検出器79によってその位置が検出
され、このビーム検出器79の検出結果は水平同期検出
回路81により2値化処理されて水平同期信号Hとして
送出されるようになっている。
【0047】この水平同期信号Hは、感光体ドラム1上
の所定位置からの画像形成を行う際の基準となるもの
で、制御回路82に直接入力する他に、計数回路83に
入力するようになっている。
【0048】この計数回路83は、水平同期信号Hを所
定数(n)計数するもので、制御回路83は計数回路8
3の計数結果に基づいて垂直同期信号を画像データ発生
回路85へ出力するようになっている。
【0049】さらに、画像形成される画像情報に対応し
て画像信号を発生させる画像データ発生回路85と、こ
の画像データ発生回路85が発生した画像信号に応じ
て、半導体レーザ73から出力されるレーザビームLを
制御するため、半導体レーザ73を電流駆動するレーザ
駆動回路87が設けられている。
【0050】さらに、この制御系においては、感光体ド
ラム1,転写ドラム13及びポリゴンミラー19に関す
る回転駆動の同期制御を実行するために一定パルスの基
準信号を発生する発生手段としての基準信号発生回路9
3が設けられている。
【0051】基準信号発生回路93からの基準信号は、
感光体ドラムモータ61の回転速度を制御する感光ドラ
ムモータ制御回路67と、転写ドラムモータ63の回転
速度を制御する転写ドラムモータ制御回路71と、ポリ
ゴンモータ21の回転速度を制御するポリゴンモータ制
御回路77の各制御用クロック端子に各々送られるよう
になっている。
【0052】即ち、感光ドラムモータ61と転写ドラム
モータ63とポリゴンモータ21とを共通の基準信号で
各々PLL制御することにより、同期制御を行い得る構
成となっている。
【0053】カラー多重転写の場合、感光体ドラム1上
のトナー像と用紙Pの先端位置合せと、各トナー像間の
先端位置合せとが必要となる。このため用紙Pの先端位
置Cに対応した転写ドラム13に反射材97を設け、こ
の反射材97を反射型の検出器99によって検出するこ
とにより、転写ドラム13上での用紙Pの先端位置を検
出するようになっている。
【0054】この場合、感光体ドラム1の露光位置X1
から回転方向の転写位置X2 までの距離と、用紙Pの先
端位置X3 から回転方向の転写位置X3 までの距離とを
等しく設定している。
【0055】また、転写ドラム13の外周の長さは、主
走査副走査の解像度を400ドット/インチとすると6
3.5μm/ドットとなることから、63.5μm×n
倍(n=整数)に設定してある。
【0056】次に、上述したような構成の画像形成装置
100の動作について、図3、図4に示すタイミングチ
ャートをも参照しつつ説明する。
【0057】まず、前記転写ドラム13が回転して検出
器99によって用紙Pの先端位置X3 が検出されると、
制御回路82は図3に示すようにt1秒後に発生する水
平同期信号Hに基づいて、第1色用の垂直同期信号を画
像データ発生回路85へ出力する。
【0058】画像データ発生回路85は、次に水平同期
信号Hから1ライン毎に画像データ信号をレーザ駆動回
路87に出力する。この結果、前記走査手段が動作し、
感光体ドラム1上に第1色の潜像が形成される。
【0059】次に第1色の潜像が形成されると、前記計
数回路83が水平同期信号Hを所定数(n)計数する
と、制御回路82によって画像データ発生回路85に第
2色用の垂直同期信号が送られ、第1色の潜像形成の場
合と同様にして、画像データ発生回路85は、次の水平
同期信号Hから1ライン毎に画像データ信号をレーザ駆
動回路87に出力し、これにより感光体ドラム1上に第
2色の潜像が形成される。
【0060】以後、計数回路83が水平同期信号Hを所
定数(n)計数する毎に、制御回路82は第3色用の垂
直同期信号,第4色用の垂直同期信号を同様に出力し、
第3色の潜像並びに第4色の潜像が感光体ドラム1上に
形成される。
【0061】また、このような画像形成処理が実行され
る場合において、上述した通り、感光体ドラム1,転写
ドラム13及びポリゴンミラー19の回転は、感光ドラ
ムモータ制御回路67と転写ドラムモータ制御回路71
とポリゴンモータ制御回路77の制御用クロックを共通
にすることで同期制御されている。
【0062】即ち、本実施例においては、例えば図1に
示す通り、ポリゴンミラー19の面数は6面、ポリゴン
モータ21の回転数N1=20000rpm、ポリゴン
モータ21のFG信号が6パルス/回転に設定されてい
ると、ポリゴンモータ21の1回転で副走査6ライン分
となる。
【0063】そして、1ライン単位でPLL制御を行う
場合、PLL制御の分解能を10ビット(1024)と
すると、ポリゴンモータ制御回路77のクロック入力C
Kは、20000rpm/60×6×1024=2.0
48×106 Hz=2.048MHzとなる。
【0064】一方、感光体ドラム1と転写ドラム13
は、そのドラム径の比が1:2、感光体ドラムモータ6
1の回転数N2=40rpm、転写ドラムモータ63の
回転数N3=20rpmに設定しておけば、ポリゴンモ
ータ21と同様に副走査1ライン単位でPLL制御を実
行する場合、感光体ドラムエンコーダ65のエンコーダ
パルスは20000rpm×6ライン/40rpm=3
000ライン(パルス/回転)、転写ドラムエンコーダ
69は、20000rpm×6ライン/20rpm=6
000ライン(パルス/回転)となる。
【0065】そして、ポリゴンモータ21と同様にPL
L制御の分解能を10ビット(1024)とすると、感
光体ドラムモータ制御回路67のクロック入力CKは4
0rpm/60×3000×1024=2.048MH
z、転写ドラムモータ制御回路71のクロック入力CK
は20rpm/60×6000×1024=2.048
MHzとなる。
【0066】以上のように、ポリゴンモータ制御回路7
7と感光体ドラムモータ制御回路67と転写ドラムモー
タ制御回路71のクロック信号を共通にすることができ
るため、図4に示すように、感光体ドラムモータ61,
転写ドラムモータ63並びにポリゴンモータ21は、基
準信号発生回路93の基準信号に同期して回転し、また
副走査1ライン単位でPLL制御をかけることができる
ため、高精度の同期制御を実行することができるもので
ある。
【0067】従って、転写ドラム13が1回転する毎
に、感光体ドラム1の位置と走査ビームLの位置が常に
同じ位置を通過し、4色の色重ねの際の色ずれが生じな
い。
【0068】また、転写ドラム13の1回転で副走査6
000ライン、感光体ドラム1の2回転で副走査600
0ラインと設定してあるため、水平同期信号Hを600
0ラインカウントする毎に垂直同期信号を発生させ、次
の水平同期信号Hから1ライン目の画像データを出力す
るため、4色各色での画像先端位置のずれを生じず、色
ずれのない高品質のカラー画像を得ることができるもの
である。
【0069】次に前記画像形成装置100の変形例につ
いて図5、図6を参照して説明する。
【0070】尚、図5に示す画像形成装置100Aにお
いては、図1に示した画像形成装置100と構成的には
同一の構成であり、そのため、各構成には同一符号を付
与してあり、ここではその詳細な説明は省略する。
【0071】図5に示す画像形成装置100Aが図1に
示した画像形成装置100と異なる点は、図1に示した
画像形成装置100においては、計数回路83に水平同
期検出回路81からの水平同期信号Hが入力されるのに
対して、図5に示す画像形成装置100Aにおいては、
計数回路83には転写ドラムエンコータ69からの信号
が入力されるようになっている点である。
【0072】即ち、この図5に示す画像形成装置100
Aにおいては、転写ドラム13の回転速度を転写ドラム
エンコーダ69により検出し、この検出信号を転写ドラ
ムモータ制御回路71と計数回路83に入力するように
なっている。
【0073】この計数回路83は、転写ドラムエンコー
ダ信号を所定数(n)計数するもので、制御回路82は
この計数結果に基づいて垂直同期信号を画像データ発生
回路85へ出力する。
【0074】即ち、この画像形成装置100Aにおいて
は、転写ドラム13の1回転分を計数して、この計数結
果に応じて垂直同期信号を発生させ、第1色から第4色
までの潜像形成処理を順次実行していくものである。図
6は、上述の動作をタイミングチャートにて示したもの
である。
【0075】このような制御系においては、例えば転写
ドラム13の1回転で副走査6000ラインと、感光体
ドラム1の2回転で副走査6000ラインと設定すれ
ば、転写ドラムエンコーダ信号を6000ライン計数す
る毎に垂直同期信号を発生させ、次の水平同期信号から
1ライン目の画像データを出力するため、4色各色毎で
の画像先端位置のずれが生じない。そのため、4色の色
ずれのない高品質の画像を提供することを可能としてい
る。
【0076】次に、図7乃至図9を参照して本発明の第
2の実施例について説明する。
【0077】尚、図7に示す画像形成装置200におい
て、図1に示す画像形成装置100と同一の機能を有す
る要素には同一の符号を付して示し、その詳細な説明は
省略する。
【0078】図7に示す画像形成装置200が図1に示
す画像形成装置100と異なる点は、前記感光体ドラム
エンコーダ65からのエンコード信号を分周する第1の
分周手段としての第1分周回路201と、前記転写ドラ
ムエンコーダ69からのエンコード信号を分周する第2
の分周手段としての第2分周回路202とからなる2個
の分周回路を付加したことである。
【0079】前記第1,第2分周回路201,202
は、図7に示すように、各々前記感光体ドラムエンコー
ダ65からのエンコード信号及び前記転写ドラムエンコ
ーダ69からのエンコード信号を取り込んで同一周期の
分周速度信号を前記駆動制御手段60の感光ドラムモー
タ制御回路67及び転写ドラムモータ制御回路71に送
るようになっている。
【0080】この画像形成装置200によれば、前記画
像形成装置100と同様な動作の基に、4色各色での画
像先端位置のずれを生じず、色ずれのない高品質のカラ
ー画像を得ることができるとともに、前記感光体ドラム
エンコーダ65と前記転写ドラムエンコーダ69とを同
一仕様のもので構成できる。
【0081】次に前記画像形成装置200の変形例につ
いて図9を参照して説明する。
【0082】尚、図9に示す画像形成装置200Aにお
いては、図7に示した画像形成装置200と構成的には
同一の構成であり、そのため、各構成には同一符号を付
与してあり、ここではその詳細な説明は省略する。
【0083】図9に示す画像形成装置200Aが図7に
示した画像形成装置200と異なる点は、図7に示した
画像形成装置200においては、計数回路83に水平同
期検出回路81からの水平同期信号Hが入力されるのに
対して、図9に示す画像形成装置200Aにおいては、
計数回路83には転写ドラムエンコータ69からの信号
が前記第2分周回路202を経て入力されるようになっ
ている点である。
【0084】この画像形成装置200Aによれば、前記
画像形成装置200と同様な作用効果を発揮するととも
に、前記画像形成装置100Aの場合と同様、転写ドラ
ム13の1回転分を計数して、この計数結果に応じて垂
直同期信号を発生させ、第1色から第4色までの潜像形
成処理を順次実行することが可能となる。
【0085】次に、図10乃至図12を参照して、本発
明の第3の実施例について説明する。
【0086】尚、図10に示す画像形成装置300にお
いて、図1に示す画像形成装置100と同一の機能を有
する要素には同一の符号を付して示し、その詳細な説明
は省略する。
【0087】図10に示す画像形成装置300が図1に
示す画像形成装置100と異なる点は、前記転写ドラム
13の周長を感光体ドラム1の周長の2倍(整数倍)と
したこと、前記前記感光体ドラムエンコーダ65からの
エンコード信号を分周する分周手段としての分周回路3
01を設けたことである。分周回路301の分周比は、
図11に示すように、前記転写ドラム13の周長と感光
体ドラム1の周長との比に応じて2に設定している。
【0088】この画像形成装置300によっても、前記
画像形成装置200と同様の作用効果を発揮させること
ができるとともに、分周回路301が一個で済むため構
成の簡略化も可能となる。
【0089】尚、前記転写ドラム13の周長と感光体ド
ラム1の周長とは、上述した場合の他、3倍、4倍等の
任意の整数倍としたり、また、1/2、1/3等任意の
整数分の1倍とすることもでき、これらの場合には、前
記分周回路301の分周比を対応して変化させればよ
い。
【0090】次に前記画像形成装置300の変形例につ
いて図12を参照して説明する。
【0091】尚、図12に示す画像形成装置300Aに
おいては、図10に示す画像形成装置300と構成的に
は同一の構成であり、そのため、各構成には同一符号を
付与してあり、ここではその詳細な説明は省略する。
【0092】図12に示す画像形成装置300Aが図1
0に示した画像形成装置300と異なる点は、前記計数
回路83には転写ドラムエンコータ69からの信号が入
力されるようになっていること、転写ドラムエンコータ
69からの信号を分周して前記感光ドラムモータ制御回
路71に送る分周手段としての分周回路301を設けた
ことである。
【0093】この画像形成装置300Aによれば、前記
画像形成装置300と同様な作用効果を発揮するととも
に、前記画像形成装置100Aの場合と同様、転写ドラ
ム13の1回転分を計数して、この計数結果に応じて垂
直同期信号を発生させ、第1色から第4色までの潜像形
成処理を順次実行することが可能となる。
【0094】本発明は、その要旨を変更しない範囲で種
々に変形が可能であることは言うまでもない。
【0095】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
【0096】請求項1記載の発明によれば、上述した構
成としたので、像担持体の周長の整数倍の周長を有する
支持体を設けた構成で各色毎の多重の画像形成を行う場
合でも、色ずれの生じない画像形成処理を可能とし、色
ずれのない高品質のカラー画像を得ることが可能な画像
形成装置を提供することができる。
【0097】請求項2記載の発明によれば、像担持体の
周長の整数分の1の周長を有する支持体を設けた構成で
請求項1記載の場合と同様な効果を奏する画像形成装置
を提供することができる。
【0098】請求項3記載の発明によれば、像担持体の
周長と、支持体の周長とが異なる構成で請求項1記載の
場合と同様な効果を奏する画像形成装置を提供すること
ができる。
【0099】請求項4記載の発明によれば、像担持体の
周長と、支持体の周長とが異なる構成で請求項1記載の
場合と同様な効果を奏する画像形成装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の画像形成装置の制御系を示すブ
ロック図
【図2】本実施例の画像形成装置の概略構成を示す断面
【図3】本実施例の画像形成装置の動作を示すタイミン
グチャート
【図4】本実施例の画像形成装置の動作を示すタイミン
グチャート
【図5】本実施例の画像形成装置の変形例を示すブロッ
ク図
【図6】図5に示した画像形成装置の動作を示すタイミ
ングチャート
【図7】第2の実施例の画像形成装置の制御系を示すブ
ロック図
【図8】第2の実施例の動作を示すタイミングチャート
【図9】第2の実施例の画像形成装置の変形例を示すブ
ロック図
【図10】第3の実施例の画像形成装置の制御系を示す
ブロック図
【図11】第3の実施例の画像形成装置の動作を示すタ
イミングチャート
【図12】第3の実施例の画像形成装置の変形例を示す
ブロック図
【符号の説明】
1 感光体ドラム 13 転写ドラム 40 走査手段 61 感光ドラムモータ 63 転写ドラムモータ 65 感光体ドラムエンコーダ 67 感光ドラムモータ制御回路 68 感光ドラムモータ駆動回路 69 転写ドラムエンコーダ 71 転写ドラムモータ制御回路 72 転写ドラムモータ駆動回路 100 画像形成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 C 9186−5C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ビームを像担持体上に走査する走査手
    段と、この走査手段にて前記像担持体に走査された光ビ
    ームに対応して、前記像担持体上に像を形成する複数の
    現像手段を有する像形成手段と、前記像担持体の周長の
    整数倍の周長である転写材を支持搬送する支持体と、前
    記像形成手段にて形成された像を前記支持体に支持搬送
    される転写材に転写する転写手段と、前記像担持体を駆
    動する第1の駆動手段と、前記支持体を駆動する第2の
    駆動手段と、前記第1の駆動手段の速度を検出する第1
    の検出手段と、前記第2の駆動手段の速度を検出する第
    2の検出手段と、前記第1の検出手段の検出出力を分周
    する分周手段と、所定の基準信号を発生する発生手段
    と、この発生手段にて発生した基準信号と前記分周手段
    の出力とに基づいて前記第1の駆動手段により駆動され
    る像担持体の駆動速度を制御する第1の制御手段と、前
    記発生手段にて発生した基準信号と前記第2の検出手段
    の出力とに基づいて前記第2の駆動手段によって駆動さ
    れる支持体の駆動速度を制御する第2の制御手段とを具
    備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 光ビームを像担持体上に走査する走査手
    段と、この走査手段にて前記像担持体に走査された光ビ
    ームに対応して、前記像担持体上に像を形成する複数の
    現像手段を有する像形成手段と、前記像担持体の周長の
    整数分の1の周長である転写材を支持搬送する支持体
    と、前記像形成手段にて形成された像を前記支持体に支
    持搬送される転写材に転写する転写手段と、前記像担持
    体を駆動する第1の駆動手段と、前記支持体を駆動する
    第2の駆動手段と、前記第1の駆動手段の速度を検出す
    る第1の検出手段と、前記第2の駆動手段の速度を検出
    する第2の検出手段と、前記第2の検出手段の検出出力
    を分周する分周手段と、所定の基準信号を発生する発生
    手段と、この発生手段にて発生した基準信号と前記第1
    の検出手段の出力とに基づいて前記第1の駆動手段によ
    り駆動される像担持体の駆動速度を制御する第1の制御
    手段と、前記発生手段にて発生した基準信号と前記分周
    手段の出力とに基づいて前記第2の駆動手段によって駆
    動される支持体の駆動速度を制御する第2の制御手段と
    を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 光ビームを像担持体上に走査する走査手
    段と、この走査手段にて前記像担持体に走査された光ビ
    ームに対応して、前記像担持体上に像を形成する複数の
    現像手段を有する像形成手段と、前記像担持体の周長と
    は異なる周長の転写材を支持搬送する支持体と、前記像
    形成手段にて形成された像を前記支持体に支持搬送され
    る転写材に転写する転写手段と、前記像担持体を駆動す
    る第1の駆動手段と、前記支持体を駆動する第2の駆動
    手段と、前記第1の駆動手段の速度を検出し周波数発生
    信号を発生する第1の検出手段と、前記第2の駆動手段
    の速度を検出し、前記第1の周波数発生信号と同一周波
    数の周波数発生信号を発生する第2の検出手段と、所定
    の基準信号を発生する発生手段と、この発生手段にて発
    生した基準信号と前記第1の周波数発生信号とに基づい
    て前記第1の駆動手段により駆動される像担持体の駆動
    速度を制御する第1の制御手段と、前記発生手段にて発
    生した基準信号と前記第2の周波数発生信号とに基づい
    て前記第2の駆動手段によって駆動される支持体の駆動
    速度を制御する第2の制御手段とを具備したことを特徴
    とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 光ビームを像担持体上に走査する走査手
    段と、この走査手段にて前記像担持体に走査された光ビ
    ームに対応して、前記像担持体上に像を形成する複数の
    現像手段を有する像形成手段と、前記像担持体の周長と
    は異なる周長である転写材を支持搬送する支持体と、前
    記像形成手段にて形成された像を前記支持体に支持搬送
    される転写材に転写する転写手段と、前記像担持体を駆
    動する第1の駆動手段と、前記支持体を駆動する第2の
    駆動手段と、前記第1の駆動手段の速度を検出する第1
    の検出手段と、前記第2の駆動手段の速度を検出する第
    2の検出手段と、前記第1の検出手段の検出出力を分周
    する第1の分周手段と、前記第2の検出手段の検出出力
    を分周する第2の分周手段と、所定の基準信号を発生す
    る発生手段と、この発生手段にて発生した基準信号と前
    記第1の分周手段の出力とに基づいて前記第1の駆動手
    段により駆動される像担持体の駆動速度を制御する第1
    の制御手段と、前記発生手段にて発生した基準信号と前
    記第2の分周手段の出力とに基づいて、前記第2の駆動
    手段によって駆動される支持体の駆動速度を制御する第
    2の制御手段とを具備したことを特徴とする画像形成装
    置。
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