JPH0596791A - 印字ヘツド制御方式 - Google Patents
印字ヘツド制御方式Info
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- JPH0596791A JPH0596791A JP29051291A JP29051291A JPH0596791A JP H0596791 A JPH0596791 A JP H0596791A JP 29051291 A JP29051291 A JP 29051291A JP 29051291 A JP29051291 A JP 29051291A JP H0596791 A JPH0596791 A JP H0596791A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字条件に応じて印字ピン駆動パルスの幅が
相違するプリンタ装置において、回路規模を縮小させる
ことを目的としている。 【構成】 印字ヘッド・ドライバは、オンタイム信号I
を受信すると、出力を立ち上げ、オンタイム信号IIを受
信すると、出力を立ち下げる。A側のカウンタは奇数番
目の遅延クロックと同期して起動され、B側のカウンタ
は偶数番目の遅延クロックに同期して起動される。A側
のカウンタの値がNi (i=1,2,…,4)になる
と、A側の第i番目の出力端子から条件パルスが出力さ
れる。B側についても同様である。セレクト信号が1の
ときにはA側の条件パルス・グループが選択され、0の
ときにはB側の条件パルス・グループが選択される。選
択された条件パルス・グループの中から印字条件に適合
した条件パルスが選択され、これがオンタイム信号IIと
して出力される。
相違するプリンタ装置において、回路規模を縮小させる
ことを目的としている。 【構成】 印字ヘッド・ドライバは、オンタイム信号I
を受信すると、出力を立ち上げ、オンタイム信号IIを受
信すると、出力を立ち下げる。A側のカウンタは奇数番
目の遅延クロックと同期して起動され、B側のカウンタ
は偶数番目の遅延クロックに同期して起動される。A側
のカウンタの値がNi (i=1,2,…,4)になる
と、A側の第i番目の出力端子から条件パルスが出力さ
れる。B側についても同様である。セレクト信号が1の
ときにはA側の条件パルス・グループが選択され、0の
ときにはB側の条件パルス・グループが選択される。選
択された条件パルス・グループの中から印字条件に適合
した条件パルスが選択され、これがオンタイム信号IIと
して出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単発印字か,連続印字
の最初か,連続印字の途中か,連続印字の最終かに応じ
て、印字ヘッドに印加されるパルスの幅を相違させる必
要のあるプリンタ装置、例えば圧電ヘッドを持つプリン
タ装置に関するものである。
の最初か,連続印字の途中か,連続印字の最終かに応じ
て、印字ヘッドに印加されるパルスの幅を相違させる必
要のあるプリンタ装置、例えば圧電ヘッドを持つプリン
タ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はプリンタ全体の制御ブロックを示
す図である。同図において、1はプロセッサ、2はプロ
グラムROM、3はワークRAM、3aは印字データ・
ライン・バッファ、4はインタフェース制御部、5はメ
カ状態監視部、6はメカ制御部、7は印字ヘッド制御
部、8はメカ・ドライバ、9は印字ヘッド・ドライバ、
10は用紙送りモータ、11はキャリア・モータ、12
はその他のモータ、13は印字ヘッドをそれぞれ示して
いる。
す図である。同図において、1はプロセッサ、2はプロ
グラムROM、3はワークRAM、3aは印字データ・
ライン・バッファ、4はインタフェース制御部、5はメ
カ状態監視部、6はメカ制御部、7は印字ヘッド制御
部、8はメカ・ドライバ、9は印字ヘッド・ドライバ、
10は用紙送りモータ、11はキャリア・モータ、12
はその他のモータ、13は印字ヘッドをそれぞれ示して
いる。
【0003】プロセッサ1は、プログラムROM2に格
納されているプログラムを実行する。プログラムROM
2の中には各種のプログラムが存在する。ワークRAM
3の中には、一時的なデータが格納される。印字データ
・ライン・バッファ3aもワークRAM3の中に存在す
る。インタフェース制御部4は、インタフェース・ケー
ブルを介して本体装置(図示せず)に接続され、本体装
置からのデータを受信したり、本体装置へデータを送信
したりする。
納されているプログラムを実行する。プログラムROM
2の中には各種のプログラムが存在する。ワークRAM
3の中には、一時的なデータが格納される。印字データ
・ライン・バッファ3aもワークRAM3の中に存在す
る。インタフェース制御部4は、インタフェース・ケー
ブルを介して本体装置(図示せず)に接続され、本体装
置からのデータを受信したり、本体装置へデータを送信
したりする。
【0004】メカ状態監視部5は、用紙センサからの信
号やメカ・センサからの信号,エンコーダからの信号を
監視しており、信号の状態が変化した時、その旨をプロ
セッサ1に通知する。また、メカ状態監視部5は、エン
コーダからの位置情報に基づいて、印字トリガCK(ク
ロック)を生成する。この印字トリガCKは印字ヘッド
制御部7に送られる。メカ制御部6は、プロセッサ1か
らのコマンドに基づいて用紙送りモータ10,キャリア
・モータ11,その他のモータ12等に対する駆動信号
を出力する。メカ制御部6から出力される駆動信号はメ
カ・ドライバ8を経由して用紙送りモータ10,キャリ
ア・モータ11,その他のモータ12等に送られる。
号やメカ・センサからの信号,エンコーダからの信号を
監視しており、信号の状態が変化した時、その旨をプロ
セッサ1に通知する。また、メカ状態監視部5は、エン
コーダからの位置情報に基づいて、印字トリガCK(ク
ロック)を生成する。この印字トリガCKは印字ヘッド
制御部7に送られる。メカ制御部6は、プロセッサ1か
らのコマンドに基づいて用紙送りモータ10,キャリア
・モータ11,その他のモータ12等に対する駆動信号
を出力する。メカ制御部6から出力される駆動信号はメ
カ・ドライバ8を経由して用紙送りモータ10,キャリ
ア・モータ11,その他のモータ12等に送られる。
【0005】印字ヘッド制御部7は、受け取った印字デ
ータに基づいて、印字ヘッドを駆動するためのオンタイ
ム信号Iおよびオンタイム信号IIを生成し、これらの信
号を印字ヘッド・ドライバ9に送る。印字ヘッド・ドラ
イバ9は、オンタイム信号Iを受信すると、出力を低レ
ベルから高レベルに切り換え、オンタイム信号IIを受信
すると、出力を高レベルから低レベルに切り換える。印
字ヘッド・ドライバ9の出力は、印字ヘッド13に送ら
れる。印字ヘッド13は、例えば4列千鳥状に配列され
た24個のピンを持つ圧電ヘッドである。
ータに基づいて、印字ヘッドを駆動するためのオンタイ
ム信号Iおよびオンタイム信号IIを生成し、これらの信
号を印字ヘッド・ドライバ9に送る。印字ヘッド・ドラ
イバ9は、オンタイム信号Iを受信すると、出力を低レ
ベルから高レベルに切り換え、オンタイム信号IIを受信
すると、出力を高レベルから低レベルに切り換える。印
字ヘッド・ドライバ9の出力は、印字ヘッド13に送ら
れる。印字ヘッド13は、例えば4列千鳥状に配列され
た24個のピンを持つ圧電ヘッドである。
【0006】図7に示すプリンタ装置の動作について説
明する。プロセッサ1は、インタフェースから印字コマ
ンドを受け取ると、ワークRAM3の印字データ・ライ
ン・バッファ3aに1行分の印字データを編集する。そ
の後、キャリア・モータ11や用紙送りモータ10を制
御して、印字可能となったら印字ヘッド制御部7に順番
に印字データ・ライン・バッファ3aから印字データを
転送する。エンコーダからの位置情報をもとに生成され
る印字トリガCKまたは印字トリガCKを遅延されたも
のが印字データ・リクエストとしてプロセッサ1に送ら
れる。プロセッサ1は、印字データ・リクエストを受信
すると、次の印字データを印字ヘッド制御部7に送る。
明する。プロセッサ1は、インタフェースから印字コマ
ンドを受け取ると、ワークRAM3の印字データ・ライ
ン・バッファ3aに1行分の印字データを編集する。そ
の後、キャリア・モータ11や用紙送りモータ10を制
御して、印字可能となったら印字ヘッド制御部7に順番
に印字データ・ライン・バッファ3aから印字データを
転送する。エンコーダからの位置情報をもとに生成され
る印字トリガCKまたは印字トリガCKを遅延されたも
のが印字データ・リクエストとしてプロセッサ1に送ら
れる。プロセッサ1は、印字データ・リクエストを受信
すると、次の印字データを印字ヘッド制御部7に送る。
【0007】図8は圧電プリンタにおける各種信号を説
明する図である。印字トリガ・クロックは、印字ヘッド
を駆動するための基本タイミング信号であり、印字ヘッ
ドの性能にあった一定の周期性を持つ。上述のように、
印字トリガ・クロックはエンコーダからの位置情報に基
づいて生成される。ディレイ・タイマ信号は、印字トリ
ガ・クロックから一定時間遅延している信号である。
明する図である。印字トリガ・クロックは、印字ヘッド
を駆動するための基本タイミング信号であり、印字ヘッ
ドの性能にあった一定の周期性を持つ。上述のように、
印字トリガ・クロックはエンコーダからの位置情報に基
づいて生成される。ディレイ・タイマ信号は、印字トリ
ガ・クロックから一定時間遅延している信号である。
【0008】オンタイム信号は、印字ヘッドを駆動する
ための論理レベルの信号(タイミング信号)であり、印
字ヘッド・ドライバに駆動オン/オフのタイミングを与
えるものである。オンタイム信号には、オンタイム信号
Iとオンタイム信号IIの2種類が存在する。オンタイム
信号Iは印字トリガ・クロックを基準として生成され、
オンタイム信号IIはディレイ・タイマ信号を基準として
生成される。ディレイ・タイマ信号とオンタイム信号II
の時間差は、連続最初ドットか,連続途中ドットか,連
続最終ドットか,単発ドットかに応じて相違する。連続
とは印字トリガ・クロック毎に連続して印字ピンが駆動
されることを意味しており、単発とは前後の印字トリガ
・クロック周期において印字ピンが駆動されないことを
意味している。図示のように、連続最初,連続途中,連
続最終の場合にはディレイ・タイマ信号とオンタイム信
号IIの間隔は印字トリガ・クロックの周期tよりも小さ
く、単発の場合にはディレイ・タイマ信号とオンタイム
信号IIの間隔はtよりも大きく2tよりも小さい。
ための論理レベルの信号(タイミング信号)であり、印
字ヘッド・ドライバに駆動オン/オフのタイミングを与
えるものである。オンタイム信号には、オンタイム信号
Iとオンタイム信号IIの2種類が存在する。オンタイム
信号Iは印字トリガ・クロックを基準として生成され、
オンタイム信号IIはディレイ・タイマ信号を基準として
生成される。ディレイ・タイマ信号とオンタイム信号II
の時間差は、連続最初ドットか,連続途中ドットか,連
続最終ドットか,単発ドットかに応じて相違する。連続
とは印字トリガ・クロック毎に連続して印字ピンが駆動
されることを意味しており、単発とは前後の印字トリガ
・クロック周期において印字ピンが駆動されないことを
意味している。図示のように、連続最初,連続途中,連
続最終の場合にはディレイ・タイマ信号とオンタイム信
号IIの間隔は印字トリガ・クロックの周期tよりも小さ
く、単発の場合にはディレイ・タイマ信号とオンタイム
信号IIの間隔はtよりも大きく2tよりも小さい。
【0009】図9は圧電ヘッドを説明する図である。圧
電素子は電気振動を機械振動に変換するものである。同
図の(a) に示すように、圧電素子の機械振動は振動増幅
機構で増幅され、増幅された機械振動が印字ピンに伝達
される。同図(b) は圧電ヘッドのドライバの出力を示す
ものであって、印字パルスI(充電パルス)が生成され
ると、ドライバの出力は立ち上がり、印字パルスII(放
電パルス)が生成されると、ドライバの出力は立ち下が
る。
電素子は電気振動を機械振動に変換するものである。同
図の(a) に示すように、圧電素子の機械振動は振動増幅
機構で増幅され、増幅された機械振動が印字ピンに伝達
される。同図(b) は圧電ヘッドのドライバの出力を示す
ものであって、印字パルスI(充電パルス)が生成され
ると、ドライバの出力は立ち上がり、印字パルスII(放
電パルス)が生成されると、ドライバの出力は立ち下が
る。
【0010】図10は従来回路構成例を示す図である。
同図において、14は遅延回路、15ないし18はレジ
スタ、19は印字データ・バッファ、20はフリップ・
フロップ、21ないし24はゲート、26ないし29は
比較器、31ないし34はANDゲート、35はORゲ
ート、36はNANDゲート、37はJKフリップ・フ
ロップ、38はカウンタ、39は1ピン当たりの印字パ
ルスII生成回路をそれぞれ示している。なお、図10の
装置は図7の印字ヘッド制御部7の中に存在する。
同図において、14は遅延回路、15ないし18はレジ
スタ、19は印字データ・バッファ、20はフリップ・
フロップ、21ないし24はゲート、26ないし29は
比較器、31ないし34はANDゲート、35はORゲ
ート、36はNANDゲート、37はJKフリップ・フ
ロップ、38はカウンタ、39は1ピン当たりの印字パ
ルスII生成回路をそれぞれ示している。なお、図10の
装置は図7の印字ヘッド制御部7の中に存在する。
【0011】遅延回路14は、図8のディレイ・タイマ
に相当するものである。レジスタ15には単発の場合に
おけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号IIの間隔
値が設定されており、レジスタ16には連続最初の場合
におけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号IIの間
隔値が設定されており、レジスタ17には連続途中の場
合におけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号IIの
間隔値が設定されており、レジスタ18には連続最終の
場合におけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号II
の間隔値が設定されている。
に相当するものである。レジスタ15には単発の場合に
おけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号IIの間隔
値が設定されており、レジスタ16には連続最初の場合
におけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号IIの間
隔値が設定されており、レジスタ17には連続途中の場
合におけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号IIの
間隔値が設定されており、レジスタ18には連続最終の
場合におけるディレイ・タイマ信号とオンタイム信号II
の間隔値が設定されている。
【0012】印字データ・バッファ19は、シフトレジ
スタである。図示の印字パルスII生成回路39が第i番
目の印字ピンに対応するものと仮定すると、印字データ
・バッファ19には、第i番目の印字ピンに対する印字
データが順番に入力される。印字データ・バッファ19
からの出力信号S1は前データがあるか否かを示し、出
力信号S2は現データがあるか否かを示し、出力信号S
3は次データがあるか否かを示す。信号S1,S2,S
3はフリップ・フロップ20に保持される。NANDゲ
ート36は、出力信号S2がオンの状態の下で遅延回路
14からパルスが出力されると、パルスを出力する。こ
のパルスが出力されると、フリップ・フロップ20は、
出力信号S1,S2,S3を取り込む。
スタである。図示の印字パルスII生成回路39が第i番
目の印字ピンに対応するものと仮定すると、印字データ
・バッファ19には、第i番目の印字ピンに対する印字
データが順番に入力される。印字データ・バッファ19
からの出力信号S1は前データがあるか否かを示し、出
力信号S2は現データがあるか否かを示し、出力信号S
3は次データがあるか否かを示す。信号S1,S2,S
3はフリップ・フロップ20に保持される。NANDゲ
ート36は、出力信号S2がオンの状態の下で遅延回路
14からパルスが出力されると、パルスを出力する。こ
のパルスが出力されると、フリップ・フロップ20は、
出力信号S1,S2,S3を取り込む。
【0013】ゲート21は条件1が成立しているときに
“1”を出力し、ゲート22は条件2が成立していると
きに“1”を出力し、ゲート23は条件3が成立してい
るときに“1”を出力し、ゲート24は条件4が成立し
ているときに“1”を出力する。条件1は現ドットが単
発ドットであることであり、条件2は現ドットが連続ド
ットの最初であることであり、条件3は現ドットが連続
ドットの途中であることであり、条件4は現ドットが連
続ドットの最終であることである。
“1”を出力し、ゲート22は条件2が成立していると
きに“1”を出力し、ゲート23は条件3が成立してい
るときに“1”を出力し、ゲート24は条件4が成立し
ているときに“1”を出力する。条件1は現ドットが単
発ドットであることであり、条件2は現ドットが連続ド
ットの最初であることであり、条件3は現ドットが連続
ドットの途中であることであり、条件4は現ドットが連
続ドットの最終であることである。
【0014】NANDゲート36が負方向のパルスを出
力すると、フリップ・フロップ37がセットされ、カウ
ンタ38は時間計数を開始する。比較器26は、レジス
タ15の内容とカウンタ38の計数値とを比較し、両者
が一致すると“1”を 出力する。比較器27,28,
29も同様な動作を行う。比較器26が“1”を出力す
ると、カウンタ38は初期値に戻り、停止状態になる。
力すると、フリップ・フロップ37がセットされ、カウ
ンタ38は時間計数を開始する。比較器26は、レジス
タ15の内容とカウンタ38の計数値とを比較し、両者
が一致すると“1”を 出力する。比較器27,28,
29も同様な動作を行う。比較器26が“1”を出力す
ると、カウンタ38は初期値に戻り、停止状態になる。
【0015】ANDゲート31は、比較器26とゲート
21が両方とも“1”を出力しているときに“1”を出
力する。ANDゲート32,33,34も同様な動作を
行う。AND回路31ないし34の出力はOR回路35
に入力される。ORゲート35の出力が印字パルスII
(オンタイム信号IIと同義)となる。
21が両方とも“1”を出力しているときに“1”を出
力する。ANDゲート32,33,34も同様な動作を
行う。AND回路31ないし34の出力はOR回路35
に入力される。ORゲート35の出力が印字パルスII
(オンタイム信号IIと同義)となる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ディレ
イ・タイマ信号とオンタイム信号IIの時間差は連続印字
の最初か,連続印字の途中か,連続印字の最終か,単発
印字かによって異なり、その差が印字周期以上のものも
ある。従来の方式では、上記のような時間差を計数する
ためのタイマを各印字ピン毎に持つ必要があり、そのた
め回路規模が膨大であった。本発明は、この点に鑑みて
創作されたものであって、シリアル・プリンタのオンタ
イム信号IIの発生回路において、その回路規模の削減を
目的としている。
イ・タイマ信号とオンタイム信号IIの時間差は連続印字
の最初か,連続印字の途中か,連続印字の最終か,単発
印字かによって異なり、その差が印字周期以上のものも
ある。従来の方式では、上記のような時間差を計数する
ためのタイマを各印字ピン毎に持つ必要があり、そのた
め回路規模が膨大であった。本発明は、この点に鑑みて
創作されたものであって、シリアル・プリンタのオンタ
イム信号IIの発生回路において、その回路規模の削減を
目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明の印字ヘッド制御方式は、複数個の印
字ピンを有する印字ヘッドと、印字ピンを駆動させる際
に、オンタイム信号Iとオンタイム信号IIを出力する印
字ヘッド制御部と、オンタイム信号Iが出力された時に
は、印字ピン駆動信号を立ち上げ、オンタイム信号IIが
出力された時には、印字ピン駆動信号を立ち下げる印字
ヘッド・ドライバとを具備するプリンタ装置における印
字ヘッド制御方式であって、印字ヘッド制御部は、パル
ス発生部と、各印字ピン毎の印字パルス出力部とを有
し、パルス発生部は、印字トリガ・クロックを遅延させ
る遅延回路と、2個のカウンタと、遅延回路から遅延ク
ロックが出力される度にタイマ・セレクト信号の論理値
を切り換え、奇数番目の遅延クロックに同期してA側の
カウンタを起動し、偶数番目の遅延クロックに同期して
B側のカウンタを起動する切換回路と、4個のA側の出
力端子と、4個のB側の出力端子とを有し、A側のカウ
ンタの値がNi (i=1,…,4)になった時にはA側
の第i番目の出力端子に条件パルスを出力し、B側のカ
ウンタの値がNi になった時にはB側の第i番目の出力
端子に条件パルスを出力する条件パルス生成回路とを有
し、各印字ピン毎の印字パルス出力部は、ドット印字あ
りの状態の下において遅延クロックが生成された時に、
タイマ・セレクト信号を取り込むセレクト信号記憶手段
と、セレクト信号記憶手段から出力されるセレクト信号
が一方の論理値のときにはA側の条件パルス・グループ
を選択し、セレクト信号が他方の論理値のときにはB側
の条件パルス・グループを選択するグループ選択手段
と、選択された条件パルス・グループの中から、印字条
件に基づいて1個の条件パルスを選択し、選択された条
件パルスをオンタイム信号IIとして出力する条件パルス
選択手段とを有することを特徴とするものである。
図である。本発明の印字ヘッド制御方式は、複数個の印
字ピンを有する印字ヘッドと、印字ピンを駆動させる際
に、オンタイム信号Iとオンタイム信号IIを出力する印
字ヘッド制御部と、オンタイム信号Iが出力された時に
は、印字ピン駆動信号を立ち上げ、オンタイム信号IIが
出力された時には、印字ピン駆動信号を立ち下げる印字
ヘッド・ドライバとを具備するプリンタ装置における印
字ヘッド制御方式であって、印字ヘッド制御部は、パル
ス発生部と、各印字ピン毎の印字パルス出力部とを有
し、パルス発生部は、印字トリガ・クロックを遅延させ
る遅延回路と、2個のカウンタと、遅延回路から遅延ク
ロックが出力される度にタイマ・セレクト信号の論理値
を切り換え、奇数番目の遅延クロックに同期してA側の
カウンタを起動し、偶数番目の遅延クロックに同期して
B側のカウンタを起動する切換回路と、4個のA側の出
力端子と、4個のB側の出力端子とを有し、A側のカウ
ンタの値がNi (i=1,…,4)になった時にはA側
の第i番目の出力端子に条件パルスを出力し、B側のカ
ウンタの値がNi になった時にはB側の第i番目の出力
端子に条件パルスを出力する条件パルス生成回路とを有
し、各印字ピン毎の印字パルス出力部は、ドット印字あ
りの状態の下において遅延クロックが生成された時に、
タイマ・セレクト信号を取り込むセレクト信号記憶手段
と、セレクト信号記憶手段から出力されるセレクト信号
が一方の論理値のときにはA側の条件パルス・グループ
を選択し、セレクト信号が他方の論理値のときにはB側
の条件パルス・グループを選択するグループ選択手段
と、選択された条件パルス・グループの中から、印字条
件に基づいて1個の条件パルスを選択し、選択された条
件パルスをオンタイム信号IIとして出力する条件パルス
選択手段とを有することを特徴とするものである。
【0018】
【作用】A側のカウンタは、奇数番目の遅延クロックが
生成される前にクリアされ、奇数番目の遅延クロックが
生成されると、時間計数を開始する。B側のカウンタ
は、偶数番目の遅延クロックが生成される前にクリアさ
れ、偶数番目の遅延クロックが生成されると、時間計数
を開始する。A側のカウンタ及びB側のカウンタは、そ
れぞれ2tまで計数することが出来る。但し、tは印字
トリガ・クロックの周期である。
生成される前にクリアされ、奇数番目の遅延クロックが
生成されると、時間計数を開始する。B側のカウンタ
は、偶数番目の遅延クロックが生成される前にクリアさ
れ、偶数番目の遅延クロックが生成されると、時間計数
を開始する。A側のカウンタ及びB側のカウンタは、そ
れぞれ2tまで計数することが出来る。但し、tは印字
トリガ・クロックの周期である。
【0019】A側のカウンタの値がN1 になると、A側
の第1番目の出力端子から条件パルス1が出力され、A
側のカウンタの値がN2 になると、A側の第2番目の出
力端子から条件パルス2が出力され、A側のカウンタの
値がN3 になると、A側の第3番目の出力端子から条件
パルス3が出力され、A側のカウンタの値がN4 になる
と、A側の第4番目の出力端子から条件パルス4が出力
される。N1 はtより大で2tよりも小である。B側に
ついても同様な動作が行われる。条件パルス1は単発印
字に対応し、条件パルス2は連続印字の最初に対応し、
条件パルス3は連続印字の途中に対応し、条件パルス4
は連続印字の最後に対応する。
の第1番目の出力端子から条件パルス1が出力され、A
側のカウンタの値がN2 になると、A側の第2番目の出
力端子から条件パルス2が出力され、A側のカウンタの
値がN3 になると、A側の第3番目の出力端子から条件
パルス3が出力され、A側のカウンタの値がN4 になる
と、A側の第4番目の出力端子から条件パルス4が出力
される。N1 はtより大で2tよりも小である。B側に
ついても同様な動作が行われる。条件パルス1は単発印
字に対応し、条件パルス2は連続印字の最初に対応し、
条件パルス3は連続印字の途中に対応し、条件パルス4
は連続印字の最後に対応する。
【0020】グループ選択手段は、セレクト信号が
“1”のときにはA側の条件パルス・グループを選択
し、セレクト信号が“0”のときにはB側の条件パルス
・グループを選択する。条件パルス選択手段は、単発印
字の場合には条件パルス1を選択し、連続印字の最初で
あるときには条件パルス2を選択し、連続印字の途中で
あるときには条件パルス3を選択し、連続印字の最後で
あるときには条件パルス4を選択する。選択された条件
パルスはオンタイム信号IIとして印字ヘッド・ドライバ
に送られる。
“1”のときにはA側の条件パルス・グループを選択
し、セレクト信号が“0”のときにはB側の条件パルス
・グループを選択する。条件パルス選択手段は、単発印
字の場合には条件パルス1を選択し、連続印字の最初で
あるときには条件パルス2を選択し、連続印字の途中で
あるときには条件パルス3を選択し、連続印字の最後で
あるときには条件パルス4を選択する。選択された条件
パルスはオンタイム信号IIとして印字ヘッド・ドライバ
に送られる。
【0021】
【実施例】図2は本発明のパルス発生部の構成例を示す
ブロック図である。同図において、40は遅延回路、4
1はカウンタ、42ないし44はレジスタ、45ないし
47は比較器、48ないし50はJKフリップ・フロッ
プ、51はDフリップ・フロップ、52と53はゲー
ト、54はANDゲート、55は切換回路をそれぞれ示
している。
ブロック図である。同図において、40は遅延回路、4
1はカウンタ、42ないし44はレジスタ、45ないし
47は比較器、48ないし50はJKフリップ・フロッ
プ、51はDフリップ・フロップ、52と53はゲー
ト、54はANDゲート、55は切換回路をそれぞれ示
している。
【0022】図2の回路は印字パルスIを生成する部分
である。印字トリガ信号は遅延回路40に入力され、遅
延回路40の出力はJKフリップ・フロップ48,4
9,50のJ入力端子に入力される。JKフリップ・フ
ロップ48の正転出力はDフリップ・フロップ51に入
力され、Dフリップ・フロップ51の出力はANDゲー
ト54の上側入力端子に入力される。また、JKフリッ
プ・フロップ48の正転出力は、カウンタ41のクリア
端子に入力される。JKフリップ・フロップ48の反転
出力はANDゲート54の下側入力端子に入力される。
ANDゲート54の出力がディレイCKとなり、ディレ
イCKは切換回路55に入力される。比較器45はカウ
ンタ41の値とレジスタ42の値とを比較し、両者が一
致した時に“1”をJKフリップ・フロップ48のK入
力端子に印加する。
である。印字トリガ信号は遅延回路40に入力され、遅
延回路40の出力はJKフリップ・フロップ48,4
9,50のJ入力端子に入力される。JKフリップ・フ
ロップ48の正転出力はDフリップ・フロップ51に入
力され、Dフリップ・フロップ51の出力はANDゲー
ト54の上側入力端子に入力される。また、JKフリッ
プ・フロップ48の正転出力は、カウンタ41のクリア
端子に入力される。JKフリップ・フロップ48の反転
出力はANDゲート54の下側入力端子に入力される。
ANDゲート54の出力がディレイCKとなり、ディレ
イCKは切換回路55に入力される。比較器45はカウ
ンタ41の値とレジスタ42の値とを比較し、両者が一
致した時に“1”をJKフリップ・フロップ48のK入
力端子に印加する。
【0023】JKフリップ・フロップ49の正転出力は
ゲート52の下側入力端子に入力される。ゲート52の
上側入力端子には、JKフリップ・フロップ48の正転
出力が入力される。ゲート52の出力が印字パルスI
(単発)になる。比較器46はカウンタ41の値とレジ
スタ43の値を比較し、両者が一致した時に“1”をJ
Kフリップ・フロップ49のK入力端子に印加する。
ゲート52の下側入力端子に入力される。ゲート52の
上側入力端子には、JKフリップ・フロップ48の正転
出力が入力される。ゲート52の出力が印字パルスI
(単発)になる。比較器46はカウンタ41の値とレジ
スタ43の値を比較し、両者が一致した時に“1”をJ
Kフリップ・フロップ49のK入力端子に印加する。
【0024】JKフリップ・フロップ50の正転出力は
ゲート53の下側入力端子に入力される。ゲート53の
上側入力端子には、JKフリップ・フロップ48の正転
出力が入力される。ゲート53の出力が印字パルスI
(連続)になる。比較器47はカウンタ41の値とレジ
スタ44の値を比較し、両者が一致した時に“1”をJ
Kフリップ・フロップ50のK入力端子に印加する。
ゲート53の下側入力端子に入力される。ゲート53の
上側入力端子には、JKフリップ・フロップ48の正転
出力が入力される。ゲート53の出力が印字パルスI
(連続)になる。比較器47はカウンタ41の値とレジ
スタ44の値を比較し、両者が一致した時に“1”をJ
Kフリップ・フロップ50のK入力端子に印加する。
【0025】ディレイCKは切換回路55に入力され
る。切換回路55Aから出力されるタイマ・セレクト信
号は、ディレイCKが入力される度にその値を反転す
る。カウンタAトリガ信号は奇数番目のディレイCKが
入力される度に生成され、カウンタBトリガ信号は偶数
番目のディレイCKが入力される度に生成される。
る。切換回路55Aから出力されるタイマ・セレクト信
号は、ディレイCKが入力される度にその値を反転す
る。カウンタAトリガ信号は奇数番目のディレイCKが
入力される度に生成され、カウンタBトリガ信号は偶数
番目のディレイCKが入力される度に生成される。
【0026】図3は本発明のパルス発生部(続き)の構
成例を示す図である。同図において、61ないし64は
レジスタ、66Aないし69Aは比較器、66Bないし
69Bも比較器、71ないし74はレジスタ、76Aな
いし79Aは比較器、76Bないし79Bも比較器、8
1Aないし84AはJKフリップ・フロップ、81Bな
いし84BもJKフリップ・フロップ、85Aと85B
もJKフリップ・フロップ、86Aと86Bはカウンタ
をそれぞれ示している。
成例を示す図である。同図において、61ないし64は
レジスタ、66Aないし69Aは比較器、66Bないし
69Bも比較器、71ないし74はレジスタ、76Aな
いし79Aは比較器、76Bないし79Bも比較器、8
1Aないし84AはJKフリップ・フロップ、81Bな
いし84BもJKフリップ・フロップ、85Aと85B
もJKフリップ・フロップ、86Aと86Bはカウンタ
をそれぞれ示している。
【0027】図3は印字パルスIIを生成する部分であ
る。レジスタ61とレジスタ71は単発印字の場合にお
ける印字パルスIIの立上がり時間と立下がり時間を規定
するものであり、レジスタ62とレジスタ72は連続印
字最初の場合における印字パルスIIの立上がり時間と立
下がり時間を規定するものであり、レジスタ63とレジ
スタ73は連続印字途中の場合における印字パルスIIの
立上がり時間と立下がり時間を規定するものであり、レ
ジスタ64とレジスタ74は連続印字途中の場合におけ
る印字パルスIIの立上がり時間と立下がり時間を規定す
るものである。
る。レジスタ61とレジスタ71は単発印字の場合にお
ける印字パルスIIの立上がり時間と立下がり時間を規定
するものであり、レジスタ62とレジスタ72は連続印
字最初の場合における印字パルスIIの立上がり時間と立
下がり時間を規定するものであり、レジスタ63とレジ
スタ73は連続印字途中の場合における印字パルスIIの
立上がり時間と立下がり時間を規定するものであり、レ
ジスタ64とレジスタ74は連続印字途中の場合におけ
る印字パルスIIの立上がり時間と立下がり時間を規定す
るものである。
【0028】図3のA側の回路部分とB側の回路部分の
構成および動作は同じであるので、A側の回路部分につ
いてのみ説明する。カウンタAトリガ信号が生成される
と、JKフリップ・フロップ85Aがセットされ、カウ
ンタ86Aがカウントを開始する。カウンタ86Aの値
とレジスタ61の値が等しくなると、比較器66Aが
“1”を出力し、JKフリップ・フロップ81Aがセッ
トされ、条件1用パルスAが立ち上がる。カウンタ86
Aの値とレジスタ71の値が等しくなると、比較器76
Aが“1”を出力し、JKフリップ・フロップ81Aが
リセットされ、条件1用パルスAが立ち下がる。比較器
76Aが“1”を出力すると、JKフリップ・フロップ
85Aがリセットされ、カウンタ86Aはクリアされ
る。なお、レジスタ61ないし64,71ないし74の
中で、レジスタ71の値が最も大きい。
構成および動作は同じであるので、A側の回路部分につ
いてのみ説明する。カウンタAトリガ信号が生成される
と、JKフリップ・フロップ85Aがセットされ、カウ
ンタ86Aがカウントを開始する。カウンタ86Aの値
とレジスタ61の値が等しくなると、比較器66Aが
“1”を出力し、JKフリップ・フロップ81Aがセッ
トされ、条件1用パルスAが立ち上がる。カウンタ86
Aの値とレジスタ71の値が等しくなると、比較器76
Aが“1”を出力し、JKフリップ・フロップ81Aが
リセットされ、条件1用パルスAが立ち下がる。比較器
76Aが“1”を出力すると、JKフリップ・フロップ
85Aがリセットされ、カウンタ86Aはクリアされ
る。なお、レジスタ61ないし64,71ないし74の
中で、レジスタ71の値が最も大きい。
【0029】カウンタ86Aの計数値とレジスタ62の
値が等しくなると、比較器67Aが“1”を出力し、J
Kフリップ・フロップ82Aがセットされ、条件2用パ
ルスAが立ち上がる。カウンタ86Aの値とレジスタ7
2の値が等しくなると、比較器77Aが“1”を出力
し、JKフリップ・フロップ82Aがリセットされ、条
件2用パルスAが立ち下がる。条件3用パルスA,条件
4用パルスAも同じようにして生成される。
値が等しくなると、比較器67Aが“1”を出力し、J
Kフリップ・フロップ82Aがセットされ、条件2用パ
ルスAが立ち上がる。カウンタ86Aの値とレジスタ7
2の値が等しくなると、比較器77Aが“1”を出力
し、JKフリップ・フロップ82Aがリセットされ、条
件2用パルスAが立ち下がる。条件3用パルスA,条件
4用パルスAも同じようにして生成される。
【0030】図4は本発明のパルス発生部の信号タイミ
ングを示す図である。ディレイCKは、印字トリガ・パ
ルスより遅延回路40の遅延量及びレジスタ42の値で
定められる分だけ遅れて生成される。タイマ・セレクト
信号は、奇数番目のディレイCK(最初を1番目とす
る)と同期して立ち上がり、偶数番目のディレイCKと
同期して立ち下がる。カウンタAトリガは奇数番目のデ
ィレイCKと同期して生成され、カウンタBトリガは偶
数番目のディレイCKと同期して生成される。
ングを示す図である。ディレイCKは、印字トリガ・パ
ルスより遅延回路40の遅延量及びレジスタ42の値で
定められる分だけ遅れて生成される。タイマ・セレクト
信号は、奇数番目のディレイCK(最初を1番目とす
る)と同期して立ち上がり、偶数番目のディレイCKと
同期して立ち下がる。カウンタAトリガは奇数番目のデ
ィレイCKと同期して生成され、カウンタBトリガは偶
数番目のディレイCKと同期して生成される。
【0031】条件1用パルスAはカウンタAトリガが生
成されてからレジスタ61の値で定まる時間後に立ち上
がり、レジスタ71の値で定まる時間後に立ち下がる。
条件2用パルスAはカウンタAトリガが生成されてから
レジスタ62の値で定まる時間後に立ち上がり、レジス
タ72の値で定まる時間後に立ち下がる。条件3用パル
スAはカウンタAトリガが生成されてからレジスタ63
の値で定まる時間後に立ち上がり、レジスタ73の値で
定まる時間後に立ち下がる。条件4用パルスAはカウン
タAトリガが生成されてからレジスタ64の値で定まる
時間後に立ち上がり、レジスタ74の値で定まる時間後
に立ち下がる。
成されてからレジスタ61の値で定まる時間後に立ち上
がり、レジスタ71の値で定まる時間後に立ち下がる。
条件2用パルスAはカウンタAトリガが生成されてから
レジスタ62の値で定まる時間後に立ち上がり、レジス
タ72の値で定まる時間後に立ち下がる。条件3用パル
スAはカウンタAトリガが生成されてからレジスタ63
の値で定まる時間後に立ち上がり、レジスタ73の値で
定まる時間後に立ち下がる。条件4用パルスAはカウン
タAトリガが生成されてからレジスタ64の値で定まる
時間後に立ち上がり、レジスタ74の値で定まる時間後
に立ち下がる。
【0032】条件1用パルスBはカウンタBトリガが生
成されてからレジスタ61の値で定まる時間後に立ち上
がり、レジスタ71の値で定まる時間後に立ち下がる。
条件2用パルスBはカウンタBトリガが生成されてから
レジスタ62の値で定まる時間後に立ち上がり、レジス
タ72の値で定まる時間後に立ち下がる。条件3用パル
スBはカウンタBトリガが生成されてからレジスタ63
の値で定まる時間後に立ち上がり、レジスタ73の値で
定まる時間後に立ち下がる。条件4用パルスBはカウン
タBトリガが生成されてからレジスタ64の値で定まる
時間後に立ち上がり、レジスタ74の値で定まる時間後
に立ち下がる。
成されてからレジスタ61の値で定まる時間後に立ち上
がり、レジスタ71の値で定まる時間後に立ち下がる。
条件2用パルスBはカウンタBトリガが生成されてから
レジスタ62の値で定まる時間後に立ち上がり、レジス
タ72の値で定まる時間後に立ち下がる。条件3用パル
スBはカウンタBトリガが生成されてからレジスタ63
の値で定まる時間後に立ち上がり、レジスタ73の値で
定まる時間後に立ち下がる。条件4用パルスBはカウン
タBトリガが生成されてからレジスタ64の値で定まる
時間後に立ち上がり、レジスタ74の値で定まる時間後
に立ち下がる。
【0033】印字パルスI(単発)は、印字トリガから
遅延回路40の遅延量及びレジスタ43で定まる時間後
に立ち上がり、ディレイCKと同期して立ち下がる。印
字パルスI(連続)は、印字トリガから遅延回路40の
遅延量及びレジスタ44で定まる時間後に立ち上がり、
ディレイCKと同期して立ち下がる。
遅延回路40の遅延量及びレジスタ43で定まる時間後
に立ち上がり、ディレイCKと同期して立ち下がる。印
字パルスI(連続)は、印字トリガから遅延回路40の
遅延量及びレジスタ44で定まる時間後に立ち上がり、
ディレイCKと同期して立ち下がる。
【0034】図5は本発明の各ピンの印字パルス出力部
の構成例を示す図である。同図において、89は印字デ
ータ・バッファ、90はフリップ・フロップ、91ない
し94はゲート、96ないし99はセレクタ、101な
いし104はANDゲート、105はORゲート、10
6はNANDゲート、107はJKフリップ・フロッ
プ、108と109はゲート、110はORゲート、1
11は1ピン当たりの印字パルス出力部をそれぞれ示し
ている。
の構成例を示す図である。同図において、89は印字デ
ータ・バッファ、90はフリップ・フロップ、91ない
し94はゲート、96ないし99はセレクタ、101な
いし104はANDゲート、105はORゲート、10
6はNANDゲート、107はJKフリップ・フロッ
プ、108と109はゲート、110はORゲート、1
11は1ピン当たりの印字パルス出力部をそれぞれ示し
ている。
【0035】印字データ・バッファ89は、シフトレジ
スタである。図示の印字パルス出力部が第i番目の印字
ピンに対応するものと仮定すると、印字データ・バッフ
ァ89には、第i番目の印字ピンに対する印字データが
順番に入力される。印字データ・バッファ89からの出
力信号S1は前データがあるか否かを示し、出力信号S
2は現データがあるか否かを示し、出力信号S3は次デ
ータがあるか否かを示す。信号S1,S2,S3はフリ
ップ・フロップ90に保持される。NANDゲート10
6は、出力信号S2がオンの状態の下でディレイCKが
入力されると、パルスを出力する。このパルスが出力さ
れると、フリップ・フロップ90は、出力信号S1,S
2,S3を取り込む。
スタである。図示の印字パルス出力部が第i番目の印字
ピンに対応するものと仮定すると、印字データ・バッフ
ァ89には、第i番目の印字ピンに対する印字データが
順番に入力される。印字データ・バッファ89からの出
力信号S1は前データがあるか否かを示し、出力信号S
2は現データがあるか否かを示し、出力信号S3は次デ
ータがあるか否かを示す。信号S1,S2,S3はフリ
ップ・フロップ90に保持される。NANDゲート10
6は、出力信号S2がオンの状態の下でディレイCKが
入力されると、パルスを出力する。このパルスが出力さ
れると、フリップ・フロップ90は、出力信号S1,S
2,S3を取り込む。
【0036】ゲート91は条件1が成立しているときに
“1”を出力し、ゲート92は条件2が成立していると
きに“1”を出力し、ゲート93は条件3が成立してい
るときに“1”を出力し、ゲート94は条件4が成立し
ているときに“1”を出力する。条件1は現ドットが単
発ドットであることであり、条件2は現ドットが連続ド
ットの最初であることであり、条件3は現ドットが連続
ドットの途中であることであり、条件4は現ドットが連
続ドットの最終であることである。
“1”を出力し、ゲート92は条件2が成立していると
きに“1”を出力し、ゲート93は条件3が成立してい
るときに“1”を出力し、ゲート94は条件4が成立し
ているときに“1”を出力する。条件1は現ドットが単
発ドットであることであり、条件2は現ドットが連続ド
ットの最初であることであり、条件3は現ドットが連続
ドットの途中であることであり、条件4は現ドットが連
続ドットの最終であることである。
【0037】フリップ・フロップ107は、状態ラッチ
用CKが生成されると、パルス・セレクト信号(タイマ
・セレクト信号と同義)を取り込む。フリップ・フロッ
プ107の出力がセレクト信号になる。セレクタ96
は、セレクト信号が“1”の場合には条件1用パルスA
を選択し、セレクト信号が“0”の場合には条件1用パ
ルスBを選択する。その他のセレクタ97ないし98
は、セレクタ96と同様な動作を行う。
用CKが生成されると、パルス・セレクト信号(タイマ
・セレクト信号と同義)を取り込む。フリップ・フロッ
プ107の出力がセレクト信号になる。セレクタ96
は、セレクト信号が“1”の場合には条件1用パルスA
を選択し、セレクト信号が“0”の場合には条件1用パ
ルスBを選択する。その他のセレクタ97ないし98
は、セレクタ96と同様な動作を行う。
【0038】ANDゲート101はセレクタ96とゲー
ト91が両方とも“1”を出力しているときに“1”を
出力する。ANDゲート102,103,104も同様
な動作を行う。AND回路101ないし104の出力は
OR回路105に入力される。OR回路105の出力が
印字パルスII(オンタイム信号IIと同義)となる。
ト91が両方とも“1”を出力しているときに“1”を
出力する。ANDゲート102,103,104も同様
な動作を行う。AND回路101ないし104の出力は
OR回路105に入力される。OR回路105の出力が
印字パルスII(オンタイム信号IIと同義)となる。
【0039】ゲート108は、前データなし且つ現デー
タありを条件として、印字パルスI(単発)を出力す
る。ゲート109は、前データあり且つ現データありを
条件として、印字パルスI(連続)を出力する。ゲート
108,109の出力はORゲート110に入力され、
ORゲート110の出力が印字パルスIになる。
タありを条件として、印字パルスI(単発)を出力す
る。ゲート109は、前データあり且つ現データありを
条件として、印字パルスI(連続)を出力する。ゲート
108,109の出力はORゲート110に入力され、
ORゲート110の出力が印字パルスIになる。
【0040】図6は本発明の印字パルス出力部の信号タ
イミングを示す図である。同図における最上段の行にお
ける×はドット印字無データを示し、○はドット印字有
データを示す。○の上部の数字は、ドット印字有データ
の通番を示す。ディレイCKは、印字トリガよりも遅延
回路40及びレジスタ42で定められる時間だけ遅延し
ている。最上段の行に示すようなドット列が印字データ
・バッファ89に入力されると、印字データ・バッファ
89から出力される信号S1,S2,S3(前データ,
現データ,次データにそれぞれ対応)は図示のように変
化する。
イミングを示す図である。同図における最上段の行にお
ける×はドット印字無データを示し、○はドット印字有
データを示す。○の上部の数字は、ドット印字有データ
の通番を示す。ディレイCKは、印字トリガよりも遅延
回路40及びレジスタ42で定められる時間だけ遅延し
ている。最上段の行に示すようなドット列が印字データ
・バッファ89に入力されると、印字データ・バッファ
89から出力される信号S1,S2,S3(前データ,
現データ,次データにそれぞれ対応)は図示のように変
化する。
【0041】信号S2とディレイCKのNANDを取る
と、その結果が状態ラッチ用CKとなる。状態ラッチ用
CKが生成されると、タイマ・セレクト信号がフリップ
・フロップ107に取り込まれる。フリップ・フロップ
107の出力がセレクト信号となる。条件1は、次デー
タなし,現データあり,前データなしを条件にしてHレ
ベル(論理1)になる。条件2は、次データあり,現デ
ータあり,前データなしを条件にしてHレベルになる。
条件3は、次データあり,現データあり,前データあり
を条件にしてHレベルになる。条件4は、次データな
し,現データあり,前データありを条件にしてHレベル
になる。
と、その結果が状態ラッチ用CKとなる。状態ラッチ用
CKが生成されると、タイマ・セレクト信号がフリップ
・フロップ107に取り込まれる。フリップ・フロップ
107の出力がセレクト信号となる。条件1は、次デー
タなし,現データあり,前データなしを条件にしてHレ
ベル(論理1)になる。条件2は、次データあり,現デ
ータあり,前データなしを条件にしてHレベルになる。
条件3は、次データあり,現データあり,前データあり
を条件にしてHレベルになる。条件4は、次データな
し,現データあり,前データありを条件にしてHレベル
になる。
【0042】第1番目の印字パルスI(数字1が付加さ
れた印字パルスI)は、2番目の印字トリガ(左端の印
字トリガは第1番目)に基づいて生成される。第1番目
の印字パルスIIは、第2番目のディレイCKを基準とす
る時間がレジスタ61の値と等しくなった時に生成され
る。第2番目の印字パルスI(数字2が付加された印字
パルスI)は、4番目の印字トリガに基づいて生成され
る。第2番目の印字パルスIIは、第4番目のディレイC
Kを基準とする時間がレジスタ62の値と等しくなった
時に生成される。
れた印字パルスI)は、2番目の印字トリガ(左端の印
字トリガは第1番目)に基づいて生成される。第1番目
の印字パルスIIは、第2番目のディレイCKを基準とす
る時間がレジスタ61の値と等しくなった時に生成され
る。第2番目の印字パルスI(数字2が付加された印字
パルスI)は、4番目の印字トリガに基づいて生成され
る。第2番目の印字パルスIIは、第4番目のディレイC
Kを基準とする時間がレジスタ62の値と等しくなった
時に生成される。
【0043】第3番目の印字パルスI(数字3が付加さ
れた印字パルスI)は、5番目の印字トリガに基づいて
生成される。第3番目の印字パルスIIは、第5番目のデ
ィレイCKを基準とする時間がレジスタ63の値と等し
くなった時に生成される。第4番目の印字パルスI(数
字4が付加された印字パルスI)は、6番目の印字トリ
ガに基づいて生成される。第4番目の印字パルスIIは、
第6番目のディレイCKを基準とする時間がレジスタ6
4の値と等しくなった時に生成される。
れた印字パルスI)は、5番目の印字トリガに基づいて
生成される。第3番目の印字パルスIIは、第5番目のデ
ィレイCKを基準とする時間がレジスタ63の値と等し
くなった時に生成される。第4番目の印字パルスI(数
字4が付加された印字パルスI)は、6番目の印字トリ
ガに基づいて生成される。第4番目の印字パルスIIは、
第6番目のディレイCKを基準とする時間がレジスタ6
4の値と等しくなった時に生成される。
【0044】第5番目の印字パルスI(数字5が付加さ
れた印字パルスI)は、8番目の印字トリガに基づいて
生成される。第5番目の印字パルスIIは、第8番目のデ
ィレイCKを基準とする時間がレジスタ61の値と等し
くなった時に生成される。
れた印字パルスI)は、8番目の印字トリガに基づいて
生成される。第5番目の印字パルスIIは、第8番目のデ
ィレイCKを基準とする時間がレジスタ61の値と等し
くなった時に生成される。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、2つのタイマがそれぞれ印字周期の2倍まで
計数可能であるため、印字条件の差異により、タイミン
グが印字周期以上異なっても対応可能である。したがっ
て、例えば24ピン4列千鳥ヘッドの場合、24個のタ
イマを4個(2個×2)に削減することが可能になり、
回路規模の縮小が図れるため、ゲート・アレイのサイズ
を数ランク下げる等のコスト・ダウンが可能となる。
によれば、2つのタイマがそれぞれ印字周期の2倍まで
計数可能であるため、印字条件の差異により、タイミン
グが印字周期以上異なっても対応可能である。したがっ
て、例えば24ピン4列千鳥ヘッドの場合、24個のタ
イマを4個(2個×2)に削減することが可能になり、
回路規模の縮小が図れるため、ゲート・アレイのサイズ
を数ランク下げる等のコスト・ダウンが可能となる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明のパルス発生部の構成例を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明のパルス発生部の構成例(続き)を示す
図である。
図である。
【図4】本発明のパルス発生部の信号タイミングを示す
図である。
図である。
【図5】本発明の各ピンの印字パルス出力部の構成例を
示す図である。
示す図である。
【図6】本発明の印字パルス出力部の信号タイミングを
示す図である。
示す図である。
【図7】プリンタ全体の制御ブロックを示す図である。
【図8】圧電プリンタにおける各種信号を示す図であ
る。
る。
【図9】圧電ヘッドを説明する図である。
【図10】従来回路構成例を示す図である。
61ないし64 レジスタ 66Aないし69A 比較器 66Bないし69B 比較器 71ないし74 レジスタ 76Aないし79A 比較器 76Bないし79B 比較器 81Aないし84A JKフリップ・フロップ 81Bないし84B JKフリップ・フロップ 85Aと85B JKフリップ・フロップ 86Aと86B カウンタ 91ないし94 ゲート 96ないし99 セレクタ 101ないし104 ANDゲート 106 ゲート 107 フリップ・フロップ 108ないし110 ゲート 111 1ピン当たりの印字パルス出力
部
部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の印字ピンを有する印字ヘッド
と、 印字ピンを駆動させる際に、オンタイム信号Iとオンタ
イム信号IIを出力する印字ヘッド制御部と、 オンタイム信号Iが出力された時には、印字ピン駆動信
号を立ち上げ、オンタイム信号IIが出力された時には、
印字ピン駆動信号を立ち下げる印字ヘッド・ドライバと
を具備するプリンタ装置における印字ヘッド制御方式で
あって、 印字ヘッド制御部は、 パルス発生部と、 各印字ピン毎の印字パルス出力部とを有し、 パルス発生部は、 印字トリガ・クロックを遅延させる遅延回路と、 2個のカウンタと、 遅延回路から遅延クロックが出力される度にタイマ・セ
レクト信号の論理値を切り換え、奇数番目の遅延クロッ
クに同期してA側のカウンタを起動し、偶数番目の遅延
クロックに同期してB側のカウンタを起動する切換回路
と、 4個のA側の出力端子と、4個のB側の出力端子とを有
し、A側のカウンタの値がNi (i=1,…,4)にな
った時にはA側の第i番目の出力端子に条件パルスを出
力し、B側のカウンタの値がNi になった時にはB側の
第i番目の出力端子に条件パルスを出力する条件パルス
生成回路とを有し、 各印字ピン毎の印字パルス出力部は、 ドット印字ありの状態の下において遅延クロックが生成
された時に、タイマ・セレクト信号を取り込むセレクト
信号記憶手段と、 セレクト信号記憶手段から出力されるセレクト信号が一
方の論理値のときにはA側の条件パルス・グループを選
択し、セレクト信号が他方の論理値のときにはB側の条
件パルス・グループを選択するグループ選択手段と、 選択された条件パルス・グループの中から、印字条件に
基づいて1個の条件パルスを選択し、選択された条件パ
ルスをオンタイム信号IIとして出力する条件パルス選択
手段とを有することを特徴とする印字ヘッド制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29051291A JP2796763B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 印字ヘッド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29051291A JP2796763B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 印字ヘッド制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596791A true JPH0596791A (ja) | 1993-04-20 |
| JP2796763B2 JP2796763B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17756983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29051291A Expired - Fee Related JP2796763B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 印字ヘッド制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796763B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6254291B1 (en) | 1998-02-27 | 2001-07-03 | Nec Corporation | Dot-impact printing head control apparatus |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP29051291A patent/JP2796763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6254291B1 (en) | 1998-02-27 | 2001-07-03 | Nec Corporation | Dot-impact printing head control apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796763B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |