JPH0596796A - 記録方法及び装置 - Google Patents
記録方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0596796A JPH0596796A JP3261841A JP26184191A JPH0596796A JP H0596796 A JPH0596796 A JP H0596796A JP 3261841 A JP3261841 A JP 3261841A JP 26184191 A JP26184191 A JP 26184191A JP H0596796 A JPH0596796 A JP H0596796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- correction value
- paper
- test pattern
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J3/00—Manipulators of leader-follower type, i.e. both controlling unit and controlled unit perform corresponding spatial movements
- B25J3/04—Manipulators of leader-follower type, i.e. both controlling unit and controlled unit perform corresponding spatial movements involving servo mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録紙に印刷された試験パターンを読取り、
その読み取ったデータに基づいて算出された各行毎の記
録媒体の搬送量の補正値により、各行毎の搬送量を調整
できるようにした記録方法及び装置を提供することを目
的とする。 【構成】 プリンタ2で記録媒体に試験用パターンを記
録し、読取部3を用いてその試験用パターンが記録され
た記録媒体を光電的に読取り、各試験用パターンの行間
の送り量のずれを検出する。そして、これら検出された
ずれ量に基づいて、各行毎の記録媒体の搬送量の補正値
を算出し、補正値メモリ68に記憶する。このメモリ6
8に記憶された補正値に基づいて紙搬送モータ35に出
力するパルス数を制御し、記録媒体の各行毎の搬送量を
補正しながら、記録媒体に画像を記録するように動作す
る。
その読み取ったデータに基づいて算出された各行毎の記
録媒体の搬送量の補正値により、各行毎の搬送量を調整
できるようにした記録方法及び装置を提供することを目
的とする。 【構成】 プリンタ2で記録媒体に試験用パターンを記
録し、読取部3を用いてその試験用パターンが記録され
た記録媒体を光電的に読取り、各試験用パターンの行間
の送り量のずれを検出する。そして、これら検出された
ずれ量に基づいて、各行毎の記録媒体の搬送量の補正値
を算出し、補正値メモリ68に記憶する。このメモリ6
8に記憶された補正値に基づいて紙搬送モータ35に出
力するパルス数を制御し、記録媒体の各行毎の搬送量を
補正しながら、記録媒体に画像を記録するように動作す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体を搬送して記録
を行う記録方法及び装置に関するものである。
を行う記録方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ機器特にパーソナル
コンピュータやワークステーション等では、写真等のイ
メージ画像が処理できるものが多くなっている。この種
の装置では、原稿を読取るための原稿読取部(スキャ
ナ)や、画像を印刷するイメージプリンタなどを接続で
き、スキャナにより読取った画像データを、そのイメー
ジプリンタで印刷することができるように構成されてい
る。このようなイメージプリンタとしては、比較的小型
で低価格、更には普通紙に記録でき、かつランニングコ
ストも安いという点等から、熱エネルギーを印加してイ
ンク滴を吐出させるインクジェットプリンタが多く採用
されている。このようなインクジェットプリンタは、1
文字幅に相当する約4mmの記録幅を有するインクジェッ
トヘッド(記録ヘッド)を備え、このインクジェットヘ
ッドの往復走査と、記録紙の搬送とにより記録紙に画像
を印刷するように構成されている。
コンピュータやワークステーション等では、写真等のイ
メージ画像が処理できるものが多くなっている。この種
の装置では、原稿を読取るための原稿読取部(スキャ
ナ)や、画像を印刷するイメージプリンタなどを接続で
き、スキャナにより読取った画像データを、そのイメー
ジプリンタで印刷することができるように構成されてい
る。このようなイメージプリンタとしては、比較的小型
で低価格、更には普通紙に記録でき、かつランニングコ
ストも安いという点等から、熱エネルギーを印加してイ
ンク滴を吐出させるインクジェットプリンタが多く採用
されている。このようなインクジェットプリンタは、1
文字幅に相当する約4mmの記録幅を有するインクジェッ
トヘッド(記録ヘッド)を備え、このインクジェットヘ
ッドの往復走査と、記録紙の搬送とにより記録紙に画像
を印刷するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
前述のように、約4mm幅(1行の記録幅)の記録を行う
記録ヘッドによる走査記録を繰り返して記録紙に記録を
行っていく際、記録紙の送り量の精度によっては、行間
の隙間や重なり記録等の問題が生じてしまう。そこで、
このような紙送りの精度をより高めるためには、記録紙
の搬送機構の部品精度や組立て精度を高める必要があ
り、そのための検査や管理等がより要求されることにな
る。このため、このような紙送り精度を高めようとする
と製品のコストアップにつながってしまう。そこで多く
の場合、行間のムラをできるだけ目立ちにくくするため
に、積極的に行間が重なるように記録を行って、少なく
とも行間に隙間(白スジ)が発生しないようにしてい
る。しかし、このように行間が重なるようにして記録を
行うと、その記録された画像に行毎の縞等が発生し、そ
の画質が低下することになる。特に中間調画像を面積諧
調で表わした部分では、その画質の劣化が目立ち易く、
写真等の画像を印刷するのには不向きとなっていた。
前述のように、約4mm幅(1行の記録幅)の記録を行う
記録ヘッドによる走査記録を繰り返して記録紙に記録を
行っていく際、記録紙の送り量の精度によっては、行間
の隙間や重なり記録等の問題が生じてしまう。そこで、
このような紙送りの精度をより高めるためには、記録紙
の搬送機構の部品精度や組立て精度を高める必要があ
り、そのための検査や管理等がより要求されることにな
る。このため、このような紙送り精度を高めようとする
と製品のコストアップにつながってしまう。そこで多く
の場合、行間のムラをできるだけ目立ちにくくするため
に、積極的に行間が重なるように記録を行って、少なく
とも行間に隙間(白スジ)が発生しないようにしてい
る。しかし、このように行間が重なるようにして記録を
行うと、その記録された画像に行毎の縞等が発生し、そ
の画質が低下することになる。特に中間調画像を面積諧
調で表わした部分では、その画質の劣化が目立ち易く、
写真等の画像を印刷するのには不向きとなっていた。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、記録紙に印刷された試験パターンを読取り、その読
み取ったデータに基づいて算出された各行毎の記録媒体
の搬送量の補正値により、各行毎の搬送量を調整できる
ようにした記録方法及び装置を提供することを目的とす
る。
で、記録紙に印刷された試験パターンを読取り、その読
み取ったデータに基づいて算出された各行毎の記録媒体
の搬送量の補正値により、各行毎の搬送量を調整できる
ようにした記録方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の記録装置は以下のような構成を備える。即
ち、記録データに基づいて記録媒体に画像を記録する記
録装置であって、記録媒体を搬送する搬送手段と、前記
搬送手段により記録媒体を搬送しながら試験用パターン
データを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段
により記録された記録媒体を読取り、各前記記録媒体の
搬送量のずれに基づいて算出された補正値を記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶された補正値に基づいて
前記搬送手段による搬送量を補正して搬送する搬送手段
とを有する。
に本発明の記録装置は以下のような構成を備える。即
ち、記録データに基づいて記録媒体に画像を記録する記
録装置であって、記録媒体を搬送する搬送手段と、前記
搬送手段により記録媒体を搬送しながら試験用パターン
データを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段
により記録された記録媒体を読取り、各前記記録媒体の
搬送量のずれに基づいて算出された補正値を記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶された補正値に基づいて
前記搬送手段による搬送量を補正して搬送する搬送手段
とを有する。
【0006】上記目的を達成するために本発明の記録方
法は以下のような工程を備える。即ち、記録データに基
づいて記録媒体に画像を記録する記録方法であって、記
録媒体に試験用パターンを記録する工程と、試験用パタ
ーンが記録された記録媒体を光電的に読取り、各試験用
パターンの行間の送り量のずれを検出する検出工程と、
前記検出工程により検出されたずれに基づいて、各行毎
の記録媒体の搬送量の補正値を算出する工程と、前記補
正値に基づいて記録媒体の各行毎の搬送量を補正しなが
ら、前記記録媒体に画像を記録する工程とを有する。
法は以下のような工程を備える。即ち、記録データに基
づいて記録媒体に画像を記録する記録方法であって、記
録媒体に試験用パターンを記録する工程と、試験用パタ
ーンが記録された記録媒体を光電的に読取り、各試験用
パターンの行間の送り量のずれを検出する検出工程と、
前記検出工程により検出されたずれに基づいて、各行毎
の記録媒体の搬送量の補正値を算出する工程と、前記補
正値に基づいて記録媒体の各行毎の搬送量を補正しなが
ら、前記記録媒体に画像を記録する工程とを有する。
【0007】
【作用】以上の構成において、記録媒体に試験用パター
ンを記録し、その試験用パターンが記録された記録媒体
を光電的に読取り、各試験用パターンの行間の送り量の
ずれを検出する。そして、これら検出されたずれ量に基
づいて、各行毎の記録媒体の搬送量の補正値を算出し、
その補正値に基づいて記録媒体の各行毎の搬送量を補正
しながら、記録媒体に画像を記録するように動作する。
ンを記録し、その試験用パターンが記録された記録媒体
を光電的に読取り、各試験用パターンの行間の送り量の
ずれを検出する。そして、これら検出されたずれ量に基
づいて、各行毎の記録媒体の搬送量の補正値を算出し、
その補正値に基づいて記録媒体の各行毎の搬送量を補正
しながら、記録媒体に画像を記録するように動作する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0009】図2は、本発明の実施例のワークステーシ
ョンの概略構成を示すブロック図、図1は、更にその詳
しい構成を示すブロック図である。
ョンの概略構成を示すブロック図、図1は、更にその詳
しい構成を示すブロック図である。
【0010】このワークステーションは、ホスト1とプ
リンタ2及び読取部(スキャナ)3とを備えている。こ
のホスト1は、読取部3によって読み込まれた画像情報
を外部へ送信したり、作成文書中に組込む等の作業を行
なう。また、ホスト1から送られた画像データは、プリ
ンタ2により記録紙に画像形成される。
リンタ2及び読取部(スキャナ)3とを備えている。こ
のホスト1は、読取部3によって読み込まれた画像情報
を外部へ送信したり、作成文書中に組込む等の作業を行
なう。また、ホスト1から送られた画像データは、プリ
ンタ2により記録紙に画像形成される。
【0011】図3はプリンタ2の内部構成を示す分解斜
視図である。
視図である。
【0012】図3において、9は図4を参照して詳しく
後述するインクジェット記録ヘッド91を有したヘッド
カートリッジ、11はキャリッジで、このカートリッジ
9を搭載して、図中S方向(副走査方向)に往復走査し
ている。13はヘッドカートリッジ9をキャリッジ11
に取付けるためのフック、15はフック13を操作する
ためのレバーである。19はヘッドカートリッジ9に対
する電気接続部を支持する支持板である。21はその電
気接続部と本体制御部とを接続するためのフレキシブル
ケーブルである。
後述するインクジェット記録ヘッド91を有したヘッド
カートリッジ、11はキャリッジで、このカートリッジ
9を搭載して、図中S方向(副走査方向)に往復走査し
ている。13はヘッドカートリッジ9をキャリッジ11
に取付けるためのフック、15はフック13を操作する
ためのレバーである。19はヘッドカートリッジ9に対
する電気接続部を支持する支持板である。21はその電
気接続部と本体制御部とを接続するためのフレキシブル
ケーブルである。
【0013】23はキャリッジ11をS方向に案内する
ためのガイド軸であり、キャリッジ11の軸受25に挿
通されている。27はキャリッジ11が固着され、これ
をS方向に移動させるための動力を伝達するタイミング
ベルトであり、装置両側部に配置されたプーリ29A,
29Bに張架されている。ここで、一方のプーリ29B
には、ギヤ等の伝達機構を介してキャリッジモータ31
より駆動力が伝達されている。これにより、キャリッジ
モータ31を回転駆動することにより、キャリッジ11
がS方向に往復走査される。
ためのガイド軸であり、キャリッジ11の軸受25に挿
通されている。27はキャリッジ11が固着され、これ
をS方向に移動させるための動力を伝達するタイミング
ベルトであり、装置両側部に配置されたプーリ29A,
29Bに張架されている。ここで、一方のプーリ29B
には、ギヤ等の伝達機構を介してキャリッジモータ31
より駆動力が伝達されている。これにより、キャリッジ
モータ31を回転駆動することにより、キャリッジ11
がS方向に往復走査される。
【0014】33は紙等の記録媒体(以下記録紙ともい
う)の被記録面を規制するとともに記録等に際してこれ
を搬送するためのプラテンローラであり、紙搬送モータ
35によって回転駆動されている。37は記録媒体を給
紙トレー(図示せず)側より記録位置に導くためのペー
パーパン、39は記録媒体の搬送路の経路途中に配設さ
れ、記録媒体をプラテンローラ33に向けて押圧し、こ
れを搬送するためのフィードローラである。41は記録
媒体の搬送路上、記録位置より下流側に配置され、記録
媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するための排紙ロー
ラである。42は排紙ローラ41に対応して設けられる
拍車であり、記録媒体を介して排紙ローラ41を押圧
し、排紙ローラ41による記録媒体の搬送力を生じさせ
ている。43は記録媒体のセット等に際して、フィード
ローラ39、押さえ板45、拍車42それぞれの付勢を
解除するための解除レバーである。
う)の被記録面を規制するとともに記録等に際してこれ
を搬送するためのプラテンローラであり、紙搬送モータ
35によって回転駆動されている。37は記録媒体を給
紙トレー(図示せず)側より記録位置に導くためのペー
パーパン、39は記録媒体の搬送路の経路途中に配設さ
れ、記録媒体をプラテンローラ33に向けて押圧し、こ
れを搬送するためのフィードローラである。41は記録
媒体の搬送路上、記録位置より下流側に配置され、記録
媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するための排紙ロー
ラである。42は排紙ローラ41に対応して設けられる
拍車であり、記録媒体を介して排紙ローラ41を押圧
し、排紙ローラ41による記録媒体の搬送力を生じさせ
ている。43は記録媒体のセット等に際して、フィード
ローラ39、押さえ板45、拍車42それぞれの付勢を
解除するための解除レバーである。
【0015】45は記録位置近傍において記録媒体の浮
上り等を抑制し、プラテンローラ33に対する密着状態
を確保するための抑え板である。記録ヘッド91のイン
ク吐出口形成面と記録媒体の被記録面との距離は比較的
微少であり、かつ記録媒体と吐出口形成面との接触を避
けるべく、その間隔が厳しく管理されなければならない
ので、抑え板45の配設が有効である。
上り等を抑制し、プラテンローラ33に対する密着状態
を確保するための抑え板である。記録ヘッド91のイン
ク吐出口形成面と記録媒体の被記録面との距離は比較的
微少であり、かつ記録媒体と吐出口形成面との接触を避
けるべく、その間隔が厳しく管理されなければならない
ので、抑え板45の配設が有効である。
【0016】51はホームポジションにおいて記録ヘッ
ド91のインク吐出口形成面と対向している、ゴム等の
弾性材料で形成されたキャップであり、記録ヘッド91
に対して当接/離脱が可能に支持されている。このキャ
ップ51は、非記録時等における記録ヘッド91の保護
や、記録ヘッド91の吐出回復処理に際して用いられ
る。この吐出回復処理とは、インク吐出口内方に設けら
れてインク吐出のために利用されるエネルギー発生素子
を駆動することにより全吐出口からインクを吐出させ、
これによって気泡や塵埃、更には増粘して記録に適さな
くなったインク等の吐出不良要因を除去するための処理
(予備吐出)や、これとは別に記録ヘッド91の吐出口
よりインクを強制的に排出させることにより、吐出不良
要因を除去するための処理である。
ド91のインク吐出口形成面と対向している、ゴム等の
弾性材料で形成されたキャップであり、記録ヘッド91
に対して当接/離脱が可能に支持されている。このキャ
ップ51は、非記録時等における記録ヘッド91の保護
や、記録ヘッド91の吐出回復処理に際して用いられ
る。この吐出回復処理とは、インク吐出口内方に設けら
れてインク吐出のために利用されるエネルギー発生素子
を駆動することにより全吐出口からインクを吐出させ、
これによって気泡や塵埃、更には増粘して記録に適さな
くなったインク等の吐出不良要因を除去するための処理
(予備吐出)や、これとは別に記録ヘッド91の吐出口
よりインクを強制的に排出させることにより、吐出不良
要因を除去するための処理である。
【0017】53はインクの強制排出のために吸引力を
作用するとともに、かかる強制排出による吐出回復処理
や、予備吐出による吐出回復処理に際してキャップ51
に受容されたインクを吸引するために用いられるポンプ
である。55はこのポンプ53によって吸引された廃イ
ンクを貯留するための廃インクタンク、57はポンプ5
3と廃インクタンク55とを連通するチューブである。
作用するとともに、かかる強制排出による吐出回復処理
や、予備吐出による吐出回復処理に際してキャップ51
に受容されたインクを吸引するために用いられるポンプ
である。55はこのポンプ53によって吸引された廃イ
ンクを貯留するための廃インクタンク、57はポンプ5
3と廃インクタンク55とを連通するチューブである。
【0018】59は記録ヘッド91の吐出口形成面のワ
イピングを行うためのブレードであり、カートリッジ9
(記録ヘッド)側に突出して記録ヘッドの移動の過程で
ワイピングを行うための位置と、記録ヘッド91の吐出
口形成面に係合しない後退位置との間で、移動可能に支
持されている。61は前述の回復処理を行うための回復
モータ、63は回復モータ61から動力の伝達を受け
て、ポンプ53の駆動およびキャップ51やブレード5
9の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置である。
イピングを行うためのブレードであり、カートリッジ9
(記録ヘッド)側に突出して記録ヘッドの移動の過程で
ワイピングを行うための位置と、記録ヘッド91の吐出
口形成面に係合しない後退位置との間で、移動可能に支
持されている。61は前述の回復処理を行うための回復
モータ、63は回復モータ61から動力の伝達を受け
て、ポンプ53の駆動およびキャップ51やブレード5
9の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置である。
【0019】次に、図4を参照して、上述したヘッドカ
ートリッジ9の詳細について説明する。
ートリッジ9の詳細について説明する。
【0020】図4は本実施例で使用されるプリンタの記
録手段として用いられるヘッドカートリッジの斜視図
で、インク供給源たるインク収容部を一体としたディス
ポーザブルタイプのものとしてある。
録手段として用いられるヘッドカートリッジの斜視図
で、インク供給源たるインク収容部を一体としたディス
ポーザブルタイプのものとしてある。
【0021】このカートリッジ9の記録ヘッド部91
は、Si基板上に電気熱変換素子(吐出ヒータ)と、こ
れに電力を供給するAu等の配線とが成膜技術により形
成されて成るヒータボード(不図示)を備えている。
は、Si基板上に電気熱変換素子(吐出ヒータ)と、こ
れに電力を供給するAu等の配線とが成膜技術により形
成されて成るヒータボード(不図示)を備えている。
【0022】記録ヘッド91は供給タンクを備え、この
供給タンクはインク供給源をなすインク貯留部92から
インク供給を受け、ヒータボードと天板との接合により
形成される共通液室にインクを導くサブタンクとして機
能する。このインク貯留部92にはインクを含浸させる
ための吸収体が内在されており、インク貯留部92はイ
ンクタンク本体内に配置されている。93は、カートリ
ッジ9の内部を大気に連通するために蓋部材に設けられ
た大気連通口である。この大気連通口93の内方には撥
液材が配置されており、これにより大気連通口93から
のインク漏洩が防止される。
供給タンクはインク供給源をなすインク貯留部92から
インク供給を受け、ヒータボードと天板との接合により
形成される共通液室にインクを導くサブタンクとして機
能する。このインク貯留部92にはインクを含浸させる
ための吸収体が内在されており、インク貯留部92はイ
ンクタンク本体内に配置されている。93は、カートリ
ッジ9の内部を大気に連通するために蓋部材に設けられ
た大気連通口である。この大気連通口93の内方には撥
液材が配置されており、これにより大気連通口93から
のインク漏洩が防止される。
【0023】以上の構成により、インク貯留部92内の
インクはカートリッジ9の内部より記録ヘッド91を構
成する供給タンク内に供給され、その内部を通った後、
導出口より適宜の供給管および天板のインク導入口を介
して、共通液室内へと流入する。そして、所定の記録信
号に基づき、吐出用ヒータを発熱させると、その熱エネ
ルギーによりインクが記録ヘッド91より吐出され、所
望の記録画像が得られる。
インクはカートリッジ9の内部より記録ヘッド91を構
成する供給タンク内に供給され、その内部を通った後、
導出口より適宜の供給管および天板のインク導入口を介
して、共通液室内へと流入する。そして、所定の記録信
号に基づき、吐出用ヒータを発熱させると、その熱エネ
ルギーによりインクが記録ヘッド91より吐出され、所
望の記録画像が得られる。
【0024】次に、図5を参照して、記録ヘッド91に
おけるインクジェットノズルの配置例を説明する。
おけるインクジェットノズルの配置例を説明する。
【0025】図5に示すように、から(64)で示す64
個のノズルが、S方向と直交する方向に1列に配置され
ている。ここで、各ノズルの間隔aは400分の1イン
チ(=0.0635mm)であり、このノズル間隔は40
0dpiの記録密度に相当している。そして、図3に示
したキャリッジモータ31の駆動により、キャリッジ1
1と共に記録ヘッド91が矢印Sの方向(副走査方向)
に移動することで2次元の像形成を可能にしている。
個のノズルが、S方向と直交する方向に1列に配置され
ている。ここで、各ノズルの間隔aは400分の1イン
チ(=0.0635mm)であり、このノズル間隔は40
0dpiの記録密度に相当している。そして、図3に示
したキャリッジモータ31の駆動により、キャリッジ1
1と共に記録ヘッド91が矢印Sの方向(副走査方向)
に移動することで2次元の像形成を可能にしている。
【0026】また、紙搬送モータ35による各行毎の記
録紙の搬送量は、このノズル列に対応している。即ち、
64個のノズルにより1行分の画像データが記録される
と、次に行の記録に備えるために、この記録ヘッド91
の64ドットピッチに相当する量、即ち、400分の6
4インチだけ記録紙が搬送される。
録紙の搬送量は、このノズル列に対応している。即ち、
64個のノズルにより1行分の画像データが記録される
と、次に行の記録に備えるために、この記録ヘッド91
の64ドットピッチに相当する量、即ち、400分の6
4インチだけ記録紙が搬送される。
【0027】また、キャリッジモータ31の駆動量と記
録ヘッド91の移動量との関係は、キャリッジモータ3
1を1パルス駆動すると、記録ヘッド91が400分の
1インチ(=0.0635mm)、つまりノズル間隔aに
相当する距離だけ搬送されるように設定されている。従
って、記録密度400dpiで画像データを記録する場
合は、キャリッジモータ31を1パルス駆動する毎に、
1回記録ヘッド91よりインクが吐出されて記録が行わ
れる。
録ヘッド91の移動量との関係は、キャリッジモータ3
1を1パルス駆動すると、記録ヘッド91が400分の
1インチ(=0.0635mm)、つまりノズル間隔aに
相当する距離だけ搬送されるように設定されている。従
って、記録密度400dpiで画像データを記録する場
合は、キャリッジモータ31を1パルス駆動する毎に、
1回記録ヘッド91よりインクが吐出されて記録が行わ
れる。
【0028】また、フォトセンサ64は、キャリッジ1
1がホームポジションに位置しているかどうかを検出す
るためのセンサであり、キャリッジ11の下面に設けら
れた遮光板(不図示)により遮光されて信号を発する。
この信号に基づいて、キャリッジモータ31のパルスカ
ウント値を換算し、キャリッジ11がホームポジション
に到達した時に、そのキャリッジ位置を0パルスにリセ
ットする。
1がホームポジションに位置しているかどうかを検出す
るためのセンサであり、キャリッジ11の下面に設けら
れた遮光板(不図示)により遮光されて信号を発する。
この信号に基づいて、キャリッジモータ31のパルスカ
ウント値を換算し、キャリッジ11がホームポジション
に到達した時に、そのキャリッジ位置を0パルスにリセ
ットする。
【0029】図1は、本実施例のワークステーションの
プリンタ2の更に詳細を示すブロック図である。
プリンタ2の更に詳細を示すブロック図である。
【0030】65はプリンタコントローラであり、ホス
ト1からの画像データにもとづいてプリンタ2の各部を
制御して記録を行なっている。66はヘッド駆動回路
で、記録ヘッド91の64個のノズルに対応する各々の
吐出ヒータへの印加電圧をコントロールしている。70
はパルスカウンタであり、紙搬送モータ35の駆動パル
ス数を計数している。又、67は記録試験データが格納
されているメモリであり、ホスト1からの指令により、
このメモリ67内のデータを記録紙に記録する。68は
紙送り用の補正値を記憶しているメモリで、算出部36
によって算出された補正値を格納している。これによ
り、プリンタコントローラ65は、紙送り補正値メモリ
68に記憶された補正値に従って紙搬送モータ35を駆
動する。
ト1からの画像データにもとづいてプリンタ2の各部を
制御して記録を行なっている。66はヘッド駆動回路
で、記録ヘッド91の64個のノズルに対応する各々の
吐出ヒータへの印加電圧をコントロールしている。70
はパルスカウンタであり、紙搬送モータ35の駆動パル
ス数を計数している。又、67は記録試験データが格納
されているメモリであり、ホスト1からの指令により、
このメモリ67内のデータを記録紙に記録する。68は
紙送り用の補正値を記憶しているメモリで、算出部36
によって算出された補正値を格納している。これによ
り、プリンタコントローラ65は、紙送り補正値メモリ
68に記憶された補正値に従って紙搬送モータ35を駆
動する。
【0031】また、メモリ69は、読取部3にて読取っ
た試験データを一時的に保存するためのメモリである。
た試験データを一時的に保存するためのメモリである。
【0032】次に、図6及び図7に示す試験用の記録デ
ータ例を参照して、試験データメモリ67に記憶する記
録試験データについて説明する。
ータ例を参照して、試験データメモリ67に記憶する記
録試験データについて説明する。
【0033】図6において、A4サイズの記録紙の左端
に対応する位置のアドレスを1x とし、右方向(x方
向)に向かってアドレスを増加させ、記録紙の右端に対
応する位置のアドレスを3307x とする。また、それ
と直交する方向(y方向)に、記録紙の先端のアドレス
を1y 、後端のアドレスを4677y とする。このよう
なアドレスマップにおいて、記録されたドットに相当す
る“1”が書き込まれている位置は、アドレス1000
x を中心にしたアドレス998x から1002xまで
と、アドレス1010x を中心にしたアドレス1008
x から1012x までであり、更にy方向には、アドレ
ス101y から164y までと、アドレス165y から
228y までというように、y方向に64ドットずつ千
鳥状に記録ドットが設定されている。そして、このよう
な64ドットのかたまりが、この記録紙上で合計70組
(図7のL1〜L70)記録されている。
に対応する位置のアドレスを1x とし、右方向(x方
向)に向かってアドレスを増加させ、記録紙の右端に対
応する位置のアドレスを3307x とする。また、それ
と直交する方向(y方向)に、記録紙の先端のアドレス
を1y 、後端のアドレスを4677y とする。このよう
なアドレスマップにおいて、記録されたドットに相当す
る“1”が書き込まれている位置は、アドレス1000
x を中心にしたアドレス998x から1002xまで
と、アドレス1010x を中心にしたアドレス1008
x から1012x までであり、更にy方向には、アドレ
ス101y から164y までと、アドレス165y から
228y までというように、y方向に64ドットずつ千
鳥状に記録ドットが設定されている。そして、このよう
な64ドットのかたまりが、この記録紙上で合計70組
(図7のL1〜L70)記録されている。
【0034】このように、x方向,y方向ともに各アド
レスはA4サイズの記録紙に相当して設定されているの
で、図6に示すアドレスマップに従って記録を行なえ
ば、図7に示すように、L1からL70まで70本の縦
線が千鳥状に記録されることになる。
レスはA4サイズの記録紙に相当して設定されているの
で、図6に示すアドレスマップに従って記録を行なえ
ば、図7に示すように、L1からL70まで70本の縦
線が千鳥状に記録されることになる。
【0035】図7において、L1は、x方向についてア
ドレス1000x を中心にして記録されているので、そ
の位置は記録紙の左端より、 0.0635×1000=63.5(mm) となる。同様に、y方向についてアドレス101y が開
始点になっているので100ドット分、即ち、 0.0635×100=6.35(mm) だけ記録紙の先端から6.35mmの余白を設けて、L1
が記録されていることになる。
ドレス1000x を中心にして記録されているので、そ
の位置は記録紙の左端より、 0.0635×1000=63.5(mm) となる。同様に、y方向についてアドレス101y が開
始点になっているので100ドット分、即ち、 0.0635×100=6.35(mm) だけ記録紙の先端から6.35mmの余白を設けて、L1
が記録されていることになる。
【0036】このようにして記録された記録紙を読取り
部3にセットして、ホスト1からプリンタチェックモー
ドが指示されると、読取り部3は、この原稿を読取っ
て、その読取った画像データをホスト1に送出する。こ
れにより、ホスト1はこの画像データをもとにプリンタ
2における紙送りの補正値を算出し、その値を紙送り補
正値メモリ68に保存する。
部3にセットして、ホスト1からプリンタチェックモー
ドが指示されると、読取り部3は、この原稿を読取っ
て、その読取った画像データをホスト1に送出する。こ
れにより、ホスト1はこの画像データをもとにプリンタ
2における紙送りの補正値を算出し、その値を紙送り補
正値メモリ68に保存する。
【0037】次に、この紙送り補正値の算出方法につい
て説明する。
て説明する。
【0038】図8は図7に示した記録パターンを拡大し
て示す図である。ここでは例として、L1からL5まで
の5本の線が示されている。この原稿に対する読取部3
による読取り動作は、矢印100の方向に行なわれ、そ
の読取りピッチは記録ドットピッチの2分の1、つまり
0.03175mmである。こうして矢印100方向に読
取られ、2値化された画像データは順次ホスト1に送出
されるる。ホスト1はこの2値画像データを、メモリ容
量を節約するため、予め設定された領域、つまり線が記
録されている部分に対応するデータ(例えば“1”の部
分)のみを取り出してメモリ69に保存する。尚、この
場合、読み取った画像データは、読取り部3における読
取りピッチ毎にアドレスされて格納される。
て示す図である。ここでは例として、L1からL5まで
の5本の線が示されている。この原稿に対する読取部3
による読取り動作は、矢印100の方向に行なわれ、そ
の読取りピッチは記録ドットピッチの2分の1、つまり
0.03175mmである。こうして矢印100方向に読
取られ、2値化された画像データは順次ホスト1に送出
されるる。ホスト1はこの2値画像データを、メモリ容
量を節約するため、予め設定された領域、つまり線が記
録されている部分に対応するデータ(例えば“1”の部
分)のみを取り出してメモリ69に保存する。尚、この
場合、読み取った画像データは、読取り部3における読
取りピッチ毎にアドレスされて格納される。
【0039】さて、この画像データに基づいて、紙送り
の補正値を算出する方法を説明すると、まず各ライン
(L1〜L70)の先端及び後端のアドレスを各々取り
出し、注目する線の先端アドレスとその前の線の後端ア
ドレスとの差を求める。例えば、図8の線L2の場合は
(線L1の後端アドレス(1E)−線L2の先端アドレ
ス(2S))の値を演算する。この演算結果が“0”で
あれば線L1の後端と線L2の先端とが一致しているこ
とになり、行間のつなぎ目は目立たない。また、この差
が、例えばマイナス3であれば、1アドレスが記録ドッ
トの(1/2)であるため、記録ドットで1.5ドット
分隙間が開いていることになる。逆に、その差がプラス
であれば、そのプラスの値に相当する分、線同士が重な
り合っていることになる。
の補正値を算出する方法を説明すると、まず各ライン
(L1〜L70)の先端及び後端のアドレスを各々取り
出し、注目する線の先端アドレスとその前の線の後端ア
ドレスとの差を求める。例えば、図8の線L2の場合は
(線L1の後端アドレス(1E)−線L2の先端アドレ
ス(2S))の値を演算する。この演算結果が“0”で
あれば線L1の後端と線L2の先端とが一致しているこ
とになり、行間のつなぎ目は目立たない。また、この差
が、例えばマイナス3であれば、1アドレスが記録ドッ
トの(1/2)であるため、記録ドットで1.5ドット
分隙間が開いていることになる。逆に、その差がプラス
であれば、そのプラスの値に相当する分、線同士が重な
り合っていることになる。
【0040】このようにして、読取り部3で読み取った
原稿に基づいて決定された前の線の後端と、注目する線
の先端との差(E−S)、及びこの差に対応して決定さ
れた紙送り量の補正値を示す図である。
原稿に基づいて決定された前の線の後端と、注目する線
の先端との差(E−S)、及びこの差に対応して決定さ
れた紙送り量の補正値を示す図である。
【0041】図9において、yは紙送り量の補正値で、
1行分記録紙を搬送する時に紙搬送モータ35に印加さ
れる基準送りパルス数に(E−S)の値に対応する値を
加算して求められる。ここで基準送りパルス数は、紙搬
送モータ35による記録紙を64記録ドット搬送する時
の送りパルス数で、ここでは1パルスあたり2分の1記
録ドット相当分、記録紙が搬送されるように設定されて
いるので、この基準送りパルス数は128パルスとな
る。そして、この補正値yが紙送り補正値メモリ68に
格納されており、プリンタコントローラ65はこの値に
従って、記録紙を1行分搬送する際の紙搬送モータ35
の駆動パルス数を決定して、記録紙の搬送駆動を行う。
1行分記録紙を搬送する時に紙搬送モータ35に印加さ
れる基準送りパルス数に(E−S)の値に対応する値を
加算して求められる。ここで基準送りパルス数は、紙搬
送モータ35による記録紙を64記録ドット搬送する時
の送りパルス数で、ここでは1パルスあたり2分の1記
録ドット相当分、記録紙が搬送されるように設定されて
いるので、この基準送りパルス数は128パルスとな
る。そして、この補正値yが紙送り補正値メモリ68に
格納されており、プリンタコントローラ65はこの値に
従って、記録紙を1行分搬送する際の紙搬送モータ35
の駆動パルス数を決定して、記録紙の搬送駆動を行う。
【0042】このように、まず、プリンタ2を用いて図
7に示すようなテストパターンを記録し、そのてするパ
ターンを記録した記録紙を読取部3にセットして、その
各線間の差を求める。次い、これらの差に基づいて、例
えば図9に示すように、各線間の隙間に対応した補正値
を算出し、その算出された補正値を紙送り補正値メモリ
68に記憶する。次に、実際の画像記録を行う時は、紙
送り補正値メモリ68に記憶された補正値を参照し、線
L1〜L70に対応する改行位置に応じて、各改行毎に
その紙送り量(紙搬送モータ35に印加するパルス数)
を補正する。これにより、記録紙の全面に亙って、精度
良く記録紙を搬送することができる。
7に示すようなテストパターンを記録し、そのてするパ
ターンを記録した記録紙を読取部3にセットして、その
各線間の差を求める。次い、これらの差に基づいて、例
えば図9に示すように、各線間の隙間に対応した補正値
を算出し、その算出された補正値を紙送り補正値メモリ
68に記憶する。次に、実際の画像記録を行う時は、紙
送り補正値メモリ68に記憶された補正値を参照し、線
L1〜L70に対応する改行位置に応じて、各改行毎に
その紙送り量(紙搬送モータ35に印加するパルス数)
を補正する。これにより、記録紙の全面に亙って、精度
良く記録紙を搬送することができる。
【0043】この様に構成された本実施例のワークステ
ーションの動作を、図10のフローチャートを参照して
説明する。
ーションの動作を、図10のフローチャートを参照して
説明する。
【0044】この処理は記録動作の開始が指示されるこ
とにより開始され、まずステップS1で、試験記録モー
ドが指定されているかどうか判断する。ステップS1で
試験記録モードであればステップS2に進み、紙搬送モ
ータ35を回転駆動して記録紙を搬送して1行目の記録
位置にセットする。これと共に、パルスカウンタ70の
値を“0”にリセットする。次にステップS3に進み、
紙送り補正値メモリ68に記憶されている補正値yを全
て標準の“128”にリセットする。これで試験の準備
ができたことになる。
とにより開始され、まずステップS1で、試験記録モー
ドが指定されているかどうか判断する。ステップS1で
試験記録モードであればステップS2に進み、紙搬送モ
ータ35を回転駆動して記録紙を搬送して1行目の記録
位置にセットする。これと共に、パルスカウンタ70の
値を“0”にリセットする。次にステップS3に進み、
紙送り補正値メモリ68に記憶されている補正値yを全
て標準の“128”にリセットする。これで試験の準備
ができたことになる。
【0045】次にステップS4に進み、プリンタ2に試
験パターンの記録を指示する。これにより、プリンタコ
ントローラ65は記録試験データメモリ67に格納され
た試験データ(図6のパターンデータ)に従って、記録
ヘッド91を駆動するとともに、キャリッジモータ11
や紙搬送モータ35等を回転駆動することにより、試験
データメモリ67に記憶されている記録パターンデータ
を読出し、記録紙に試験用のパターンデータを記録する
(図7)。この際、紙搬送モータ35を駆動する駆動パ
ルス数を、パルスカウンタ70によりカウントする。
験パターンの記録を指示する。これにより、プリンタコ
ントローラ65は記録試験データメモリ67に格納され
た試験データ(図6のパターンデータ)に従って、記録
ヘッド91を駆動するとともに、キャリッジモータ11
や紙搬送モータ35等を回転駆動することにより、試験
データメモリ67に記憶されている記録パターンデータ
を読出し、記録紙に試験用のパターンデータを記録する
(図7)。この際、紙搬送モータ35を駆動する駆動パ
ルス数を、パルスカウンタ70によりカウントする。
【0046】次にステップS5に進み、こうして試験用
のテストパターンが記録された記録紙を読取部3にセッ
トし、その原稿を読取る。こうして読み取った記録紙の
線L1〜L70のそれぞれの間隔を求め、ステップS7
で、その間隔に基づいて、図9に示すように、各間隔に
対応した補正値を算出する。この補正値の演算は、算出
部36を用いて行う。次にステップS8に進み、ステッ
プS7で求めた補正値をプリンタ2に出力する。これに
より、プリンタコントローラ65は、これらの補正値を
各線の番号(L1〜L70)に対応させて紙送り補正値
メモリ68に書き込む。次にステップS9に進み、パル
スカウンタ70のカウント値が“0”になるまで紙搬送
モータ35を逆転させる。
のテストパターンが記録された記録紙を読取部3にセッ
トし、その原稿を読取る。こうして読み取った記録紙の
線L1〜L70のそれぞれの間隔を求め、ステップS7
で、その間隔に基づいて、図9に示すように、各間隔に
対応した補正値を算出する。この補正値の演算は、算出
部36を用いて行う。次にステップS8に進み、ステッ
プS7で求めた補正値をプリンタ2に出力する。これに
より、プリンタコントローラ65は、これらの補正値を
各線の番号(L1〜L70)に対応させて紙送り補正値
メモリ68に書き込む。次にステップS9に進み、パル
スカウンタ70のカウント値が“0”になるまで紙搬送
モータ35を逆転させる。
【0047】この様にして紙送り補正値が設定された
後、ステップS1で通常の記録が指示されるとステップ
S10に進み、各行毎に記録紙の搬送量を補正しながら
記録を行う。
後、ステップS1で通常の記録が指示されるとステップ
S10に進み、各行毎に記録紙の搬送量を補正しながら
記録を行う。
【0048】このステップS10の補正記録処理を示し
たのが図12のフローチャートである。この処理はプリ
ンタコントローラ65で実行される。
たのが図12のフローチャートである。この処理はプリ
ンタコントローラ65で実行される。
【0049】通常の記録が指示されるとステップS21
に進み、少なくとも1ページ分の記録データをホスト1
より入力してメモリに記憶する。次にステップS22
で、紙搬送モータ35を回転駆動して、記録紙の先頭の
位置決めを行う。次にステップS23に進み、キャリッ
ジモータ31の回転駆動を開始して、キャリッジ11の
S方向への走査を開始する。次にステップS24では、
このキャリッジ11の録動に同期して、ヘッド駆動回路
66に記録データを出力して、記録ヘッド91による記
録を行う。ステップS25では1行分の記録動作が終了
したかを調べ、終了していない時は再びステップS23
に戻り、引き続きキャリッジモータ31の駆動及び記録
ヘッド91へのデータ出力を行う。
に進み、少なくとも1ページ分の記録データをホスト1
より入力してメモリに記憶する。次にステップS22
で、紙搬送モータ35を回転駆動して、記録紙の先頭の
位置決めを行う。次にステップS23に進み、キャリッ
ジモータ31の回転駆動を開始して、キャリッジ11の
S方向への走査を開始する。次にステップS24では、
このキャリッジ11の録動に同期して、ヘッド駆動回路
66に記録データを出力して、記録ヘッド91による記
録を行う。ステップS25では1行分の記録動作が終了
したかを調べ、終了していない時は再びステップS23
に戻り、引き続きキャリッジモータ31の駆動及び記録
ヘッド91へのデータ出力を行う。
【0050】こうして1行分の画像記録が終了するとス
テップS26に進み、パルスカウンタ70の値(何行目
の記録かを示す)と、紙送り補正値メモリ68に記憶さ
れている補正値を参照して、紙搬送モータ35の駆動量
(紙送り量)を決定する。次にステップS27に進み、
この決定された紙送り量に従って紙搬送モータ35を駆
動し、記録紙を1行分搬送する。そして、キャリッジ1
1をホームポジションに戻し、ステップS28で1ペー
ジ分の記録が終了していない時は再びステップS23に
戻り、次の行の記録動作に移る。
テップS26に進み、パルスカウンタ70の値(何行目
の記録かを示す)と、紙送り補正値メモリ68に記憶さ
れている補正値を参照して、紙搬送モータ35の駆動量
(紙送り量)を決定する。次にステップS27に進み、
この決定された紙送り量に従って紙搬送モータ35を駆
動し、記録紙を1行分搬送する。そして、キャリッジ1
1をホームポジションに戻し、ステップS28で1ペー
ジ分の記録が終了していない時は再びステップS23に
戻り、次の行の記録動作に移る。
【0051】このように、各行毎の記録紙の搬送毎に、
紙搬送モータ35に出力するパルス数を紙送り補正値メ
モリ68に記憶されている補正値に従って補正すること
により、記録行間の行送り量が調整される。これによ
り、各行毎の補正を行わない時は、例えば図8に示した
ように、各線の間に隙間が発生するように記録される場
合であっても、図11に示すように各線の後端と先端が
一致するように、各行間の送り精度を高めて記録するこ
とができる。
紙搬送モータ35に出力するパルス数を紙送り補正値メ
モリ68に記憶されている補正値に従って補正すること
により、記録行間の行送り量が調整される。これによ
り、各行毎の補正を行わない時は、例えば図8に示した
ように、各線の間に隙間が発生するように記録される場
合であっても、図11に示すように各線の後端と先端が
一致するように、各行間の送り精度を高めて記録するこ
とができる。
【0052】尚、図10のステップS9で、1ページの
記録終了後、紙搬送モータ35を逆転させてパルスカウ
ンタ70の値を“0”にしている。これは、紙搬送モー
タ35の正転方向の回転で記録動作を行ない、紙搬送モ
ータ35を元の位置まで逆転して戻すことにより、ギア
列の波の組合わせの同じところを使用することにより、
紙送りムラの条件を一定にするためである。こうして、
補正値メモリ68に格納された補正値に従って各行毎の
紙送り量を適正に補正することにより、記録された行間
がうまくつながる。
記録終了後、紙搬送モータ35を逆転させてパルスカウ
ンタ70の値を“0”にしている。これは、紙搬送モー
タ35の正転方向の回転で記録動作を行ない、紙搬送モ
ータ35を元の位置まで逆転して戻すことにより、ギア
列の波の組合わせの同じところを使用することにより、
紙送りムラの条件を一定にするためである。こうして、
補正値メモリ68に格納された補正値に従って各行毎の
紙送り量を適正に補正することにより、記録された行間
がうまくつながる。
【0053】尚、本実施例の装置では、補正値を設定す
るために、記録と読取り作業を一度だけ行なうように説
明したが、より精度を上げるために一度補正した後に再
度試験パターンを記録して読取部3で読取り、設定値の
確認或いは紙送り量の微調整を行なうこともできる。
るために、記録と読取り作業を一度だけ行なうように説
明したが、より精度を上げるために一度補正した後に再
度試験パターンを記録して読取部3で読取り、設定値の
確認或いは紙送り量の微調整を行なうこともできる。
【0054】また、記録用のパターンは記録紙の中央付
近に印刷するようにしたが、記録紙の左右両サイドにも
印刷するようにして、これら3ケ所の行間のズレ量の平
均値を補正値として使用しても良い。
近に印刷するようにしたが、記録紙の左右両サイドにも
印刷するようにして、これら3ケ所の行間のズレ量の平
均値を補正値として使用しても良い。
【0055】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0056】又、この実施例では、キャリッジを走査さ
せて記録を行う、所謂シリアルプリンタの場合で説明し
たが、本発明はこれに限定されるものでなく、ラインヘ
ッドを備えたラインプリンタの場合にも適用できること
はもちろんである。又、プリンタの種類はインクジェッ
ト方式のプリンタに限定されるものでなく、例えばサー
マルプリンタやワイヤドットプリンタなどにも適用でき
る。
せて記録を行う、所謂シリアルプリンタの場合で説明し
たが、本発明はこれに限定されるものでなく、ラインヘ
ッドを備えたラインプリンタの場合にも適用できること
はもちろんである。又、プリンタの種類はインクジェッ
ト方式のプリンタに限定されるものでなく、例えばサー
マルプリンタやワイヤドットプリンタなどにも適用でき
る。
【0057】以上説明したように本実施例によれば、試
験パターンを記録し、この試験パターンが記録された記
録紙を読取って、各行毎の送り量の補正値を算出し、こ
の補正値に従って改行毎の紙送り量を補正することによ
り、行間の重なりや隙間がなくなり、画質が大幅に向上
する。
験パターンを記録し、この試験パターンが記録された記
録紙を読取って、各行毎の送り量の補正値を算出し、こ
の補正値に従って改行毎の紙送り量を補正することによ
り、行間の重なりや隙間がなくなり、画質が大幅に向上
する。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録紙に印刷された試験パターンを読取り、その読み取っ
たデータに基づいて算出された各行毎の記録媒体の搬送
量の補正値により、各行毎の搬送量を調整できる効果が
ある。
録紙に印刷された試験パターンを読取り、その読み取っ
たデータに基づいて算出された各行毎の記録媒体の搬送
量の補正値により、各行毎の搬送量を調整できる効果が
ある。
【図1】本実施例の装置の概略構成及びプリンタの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】本実施例の装置のプリンタ内部構成を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本実施例のプリンタで使用されるカートリッジ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本実施例のプリンタの記録ヘッドのノズル列を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図6】本実施例の装置における試験記録データパター
ン例を示す図である。
ン例を示す図である。
【図7】本実施例の装置における試験パターンの記録例
を示す図である。
を示す図である。
【図8】試験パターンの記録例を示す図である。
【図9】図8の試験パターンの記録例に基づいて、各行
毎に算出された補正値例を示す図である。
毎に算出された補正値例を示す図である。
【図10】本実施例の装置における試験パターンの記録
処理及び補正値の算出処理を示すフローチャートであ
る。
処理及び補正値の算出処理を示すフローチャートであ
る。
【図11】本実施例の装置による行送りを補正した後の
試験パターンの記録例を示すである。
試験パターンの記録例を示すである。
【図12】本実施例の装置における補正記録処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 ホスト 2 プリンタ 3 読取部 31 キャリッジモータ 35 紙搬送モータ 36 算出部 65 プリンタコントローラ 67 試験データメモリ 68 紙送り補正値メモリ 69 メモリ 70 パルスカウンタ 91 記録ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 修 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 浜野 宗二 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 記録データに基づいて記録媒体に画像を
記録する記録装置であって、 記録媒体を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段により記録媒体を搬送しながら試験用パタ
ーンデータを記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録手段により記録された記録媒体を読取り、各前
記記録媒体の搬送量のずれに基づいて算出された補正値
を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された補正値に基づいて前記搬送手
段による搬送量を補正して搬送する搬送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 記録データに基づいて記録媒体に画像を
記録する記録方法であって、 記録媒体に試験用パターンを記録する工程と、 試験用パターンが記録された記録媒体を光電的に読取
り、各試験用パターンの行間の送り量のずれを検出する
検出工程と、 前記検出工程により検出されたずれに基づいて、各行毎
の記録媒体の搬送量の補正値を算出する工程と、 前記補正値に基づいて記録媒体の各行毎の搬送量を補正
しながら、前記記録媒体に画像を記録する工程と、 を有することを特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3261841A JPH0596796A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 記録方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP3261841A JPH0596796A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 記録方法及び装置 |
Publications (1)
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| JPH0596796A true JPH0596796A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17367493
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3261841A Withdrawn JPH0596796A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 記録方法及び装置 |
Country Status (1)
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |