JPH059681U - 塗装ローラ - Google Patents

塗装ローラ

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JPH059681U
JPH059681U JP2758391U JP2758391U JPH059681U JP H059681 U JPH059681 U JP H059681U JP 2758391 U JP2758391 U JP 2758391U JP 2758391 U JP2758391 U JP 2758391U JP H059681 U JPH059681 U JP H059681U
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JP
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roller
coated
bodies
coating
coil spring
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JP2758391U
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孝 宮内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲面にも効率よく塗装できる塗装ローラを提
供する。 【構成】 円筒形状の複数のローラ体7を、コイルバネ
6にて回転自在に支持する。ローラ体7を電柱などの曲
面状の被塗付面に押圧すると、コイルバネ6が、被塗付
面の形状に対応し、変形・伸長し、左右の軸受体4もそ
れぞれ内方に弾性変形し、左右両側方のローラ体7が空
間部23を縮小しつつ内方向へ回動して被塗付面へ対向
し、複数のローラ体7の刷毛体21が連続して曲面状の塗
付面を形成する。 【効果】 刷毛体21が広い面積で有効に被塗付面に密着
し、この状態で取手2を上下方向に手動操作することに
より、ローラ体7を被塗付面上で転動させ、一度の手動
操作により広い面積を塗装することができ、作業効率を
改善することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 〔考案の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は、塗料をローラ体に付着させ、このローラ体を被塗装物に押圧しつつ 回動させて塗料を塗り付ける、塗装ローラに関する。
【0003】
【従来の技術】
従来この種の塗装ローラは、ローラ体が円柱形状の一部材からなっており、被 塗付け物が平面形状である場合にのみ、作業効率の良い塗り付け作業が可能であ る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のようにローラ体が一部材からなっていると、被塗付 け物の外面形状が、外方に膨出した曲面形状などの場合には、ローラ体を強く圧 着させたとしても、ローラ体と被塗付物が狭い面積でしか接触せず、ローラ体を 回動させても一度に狭い面積しか塗料を塗付けられず、ローラ体の全長が利用で きないために、塗装の作業効率が悪いという問題を有している。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、曲面形状の被塗付物に対して もローラ体の全長が利用でき、一度に広い面積に塗料を塗付けて、塗装の作業効 率を改善し得る塗装ローラを提供することを目的とする。
【0006】 〔考案の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の塗装ローラは、取手と、この取手の端部に設けられた一対の 軸受体と、これらの軸受体間に架設された支軸と、この支軸に挿通されて回転自 在に支持された複数のローラ体とを有する塗装ローラであって、前記支軸はコイ ルバネからなり、前記ローラ体は、外周部に塗付部を設けたものである。
【0008】 請求項2記載の塗装ローラは、請求項1記載の塗装ローラにおいて、前記軸 受体は弾性変形し、前記支軸は可撓性を有する部材からなるものである。
【0009】
【作用】
請求項1記載の塗装ローラでは、ローラ体が複数からなり、ローラ体を支持す る支軸がコイルバネからなるため、このローラ体を被塗装物に押圧すると、被塗 付面の形状に対応して、支軸が弾性変形し、左右両側方のローラ体が内方向へ回 動して被塗付面へ対向し、複数のローラ体の塗付部が連続して曲面状の塗付面が 形成される。
【0010】 請求項2記載の塗装ローラでは、ローラ体が複数からなり、軸受体は弾性変形 し、ローラ体を支持する支軸が可撓性を有する部材からなるため、このローラ体 を被塗装物に押圧すると、被塗付面の形状に対応して、軸受体が弾性変形すると ともに支軸が変形し、左右両側方のローラ体が内方向へ回動して被塗付面へ対向 し、複数のローラ体の塗付部が連続して曲面状の塗付面が形成される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0012】 図1ないし図3において、1は塗装ローラであり、この塗装ローラ1は、作業 者が把持する取手2と、この取手2の端部3から設けられた一対の軸受体4と、 これらの軸受体4の先端部5の間に張設された支軸としてのコイルバネ6と、こ のコイルバネ6に挿通されて回転自在に支持された、3個、6個、あるいはその 他の数のローラ体7等とからなっている。
【0013】 そして、前記取手2は、木、あるいは合成樹脂などからなり、円柱形状その他 、作業者が把持しやすい形状に形成されるとともに、高所用あるいは電柱9用な どの用途に対応した長さに形成されている。
【0014】 また、軸受体4は、鉄あるいは合成樹脂などからなる、左右一対の、例えば幅 12mmの細長矩形板状の弾性変形する板体であって、一端部を、ボルト10にて接合 した上、取手2の端部3に植設して固定し、他端側をそれぞれ左右外方向に彎曲 したうえで、内方向に彎曲し、全体として略Y字形状になっている。
【0015】 そして、コイルバネ6は、両端部12をそれぞれ左右の軸受体4の先端部5の通 孔13に挿通したうえで割りピンなどの係止具15によって係止され、軸受体4の先 端部5の間に張設されている。このコイルバネ6は、伸縮自在かつ変形自在であ り、常時収縮方向に付勢力を有し、この付勢力により、軸受体4を内側方向(互 いに接近する方向)に付勢している。
【0016】 また、ローラ体7は、木、ゴム、あるいは合成樹脂などからなる略円柱形状で あり、中央部に、コイルバネ6が挿通する、内部が膨出した通孔17が形成され、 外周部19に、塗付部としての刷毛体21が植設されている。そして、個々の円柱形 状のローラ体7の両側面は、中央部の通孔17近傍から外周部19に向かって傾斜し て切欠され円錐台形状となっており、互いに隣接するローラ体の間に空間部23を 形成している。
【0017】 そうして、塗装作業にあたっては、まず、取手2を把持し、ローラ体7の刷毛 体21に、図示しない塗料容器から、塗料を付着させる。そして、図4に示すよう に、ローラ体7を電柱9などの曲面状の被塗付面に押圧すると、コイルバネ6が 、被塗付面の形状に対応し、付勢力に抗しつつ変形・伸長し、左右の軸受体4も それぞれ内方に弾性変形し、左右両側方のローラ体7が空間部23を縮小しつつ内 方向へ回動して被塗付面へ対向し、複数のローラ体7の刷毛体21が連続して曲面 状の塗付面25が形成されるため、刷毛体21が広い面積で有効に被塗付面に密着し 、この状態で取手2を上下方向に手動操作することにより、ローラ体7を被塗付 面上で転動させ、一度の手動操作により広い面積を塗装することができ、作業効 率を改善することができる。
【0018】 また、ローラ体7の通孔17の内部が膨出しているために、コイルバネ6とロー ラ体7との接触面積が小さく、ローラ体7が回転しやすいとともに、剛性の強い コイルバネ6などを使用した場合において、曲面への塗装時に、通孔17の内部で コイルバネ6が曲面形状の被塗付物の形状に対応して彎曲しても、コイルバネ6 と通孔17が接触することがなく、ローラ体7の回転が妨げられることがない。
【0019】 なお、支軸6は、全長にわたってコイルバネ6からなる必要はなく、一部分の みコイルバネ6とし、余部は可撓性を有する線材とすることもできる。また、こ の支軸6は、本実施例のコイルバネ6に限られるものではなく、弾性変形する板 バネ体、ピアノ線などの線体、あるいは紐体とすることもでき、この場合は、軸 受体4を弾性変形する板バネ体とすることにより、曲面に対する適応性を維持す ることができる。
【0020】 また、ローラ体7は、両端部に円錐台形状のフランジ部を形成したボビン体と することもでき、この場合は、両側のフランジ部間に刷毛体21などを取り付ける 。
【0021】 さらに、ローラ体7は、塗料が付着しやすく、押圧により弾性変形するスポン ジ体などにより形成することもでき、この場合は、両側部を傾斜して切欠し空間 部23を形成することは不要となり、また、合成樹脂などの円筒形状の部材により 通孔17を形成することにより、ローラ体7の回転を容易にすることができる。
【0022】 また、塗付部21は、本実施例の刷毛体21に限られず、塗料が付着しやすいスポ ンジ体などであってもかまわない。
【0023】
【考案の効果】 本考案の塗装ローラによれば、ローラ体を曲面状の被塗付面に押圧すると、複 数のローラ体の塗付部が連続し、被塗付面の形状に対応して曲面状の塗付面が形 成されるため、塗付部が広い面積で有効に被塗付面に密着し、この状態で取手を 上下方向に手動操作することにより、ローラ体を被塗付面上で転動させ、一度の 手動操作により広い面積を塗装することができ、作業効率を改善することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す塗装ローラの一部を切
り欠いた平面図である。
【図2】同上塗装ローラの一部を切り欠いた側面図であ
る。
【図3】同上ローラ体の図1のA−A視断面図である。
【図4】同上塗装ローラの使用状態を示す作用図であ
る。
【符号の説明】
1 塗装ローラ 2 取手 3 端部 4 軸受体 6 支軸としてのコイルバネ 7 ローラ体 19 外周部 21 塗付部としての刷毛体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取手と、この取手の端部に設けられた一
    対の軸受体と、これらの軸受体間に架設された支軸と、
    この支軸に挿通されて回転自在に支持された複数のロー
    ラ体とを有する塗装ローラであって、 前記支軸はコイルバネからなり、 前記ローラ体は、外周部に塗付部を設けたことを特徴と
    する塗装ローラ。
  2. 【請求項2】 前記軸受体は弾性変形し、 前記支軸は可撓性を有する部材からなることを特徴とす
    る請求項1記載の塗装ローラ。
JP2758391U 1991-04-22 1991-04-22 塗装ローラ Pending JPH059681U (ja)

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